JPH07253242A - 空気調和機のエアフィルタ着脱装置 - Google Patents
空気調和機のエアフィルタ着脱装置Info
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- JPH07253242A JPH07253242A JP6045619A JP4561994A JPH07253242A JP H07253242 A JPH07253242 A JP H07253242A JP 6045619 A JP6045619 A JP 6045619A JP 4561994 A JP4561994 A JP 4561994A JP H07253242 A JPH07253242 A JP H07253242A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Abstract
て、エアフィルタの取外し時の下降動作の信頼性を良好
に維持する。 【構成】 高所に配設されるスポット型エアコンにおい
て、エアフィルタ6を紐部材11によって吊下げたロー
ラ9,9の回転軸12の一側端にスプロケット10を回
転一体に取付け、該スプロケット10にチェーン17を
掛けて、該チェーン17を床面まで垂下する。スプロケ
ット10の外周囲に、チェーン17の外側面に接触する
略U字型の押え板20を装着する。押え板20の先端部
間にコイルスプリングを架設して押え板20のチェーン
17に対する接触力を調整する。エアフィルタの取外し
時には、その自重と押え板20による抵抗とのバランス
により比較低速の一定速度でエアフィルタ6が下降す
る。
Description
ルタ着脱装置に係り、特に、高所に設置された空気調和
機のエアフィルタを取外す際に、該エアフィルタを下降
させる構造の改良に関する。
スポット型の空気調和装置では、工場内スペースの有効
利用を図るために、空調機本体が天井近くの高所に設置
され、この空調機本体から下方へ延長されたダクトによ
って作業者の作業空間に冷風等を導くようになってい
る。
埃が含まれているために、この種の空気調和装置はエア
フィルタが汚れ易い。このため、従来より頻繁にエアフ
ィルタを空調機本体から取外して洗浄している。
うな空気調和装置は、空調機本体が高所に配設されてい
ることから、エアフィルタの取外し作業を容易に行うこ
とができない。
とする構成として、例えば実開昭63−122619号
公報に開示されているように、紐の一端をエアフィルタ
に係止して吊り下げ、この紐の他端をローラに掛け渡し
て床面近くまで垂下させ、その操作によりエアフィルタ
を昇降可能とするものがある。
構成では、エアフィルタの取外し作業時において、作業
者が紐から手を離すと、エアフィルタが自重により落下
して破損する等といった不具合がある。
エアフィルタの昇降機構にブレーキ手段を備えさせた構
成を提案している。具体的には、紐が掛けられているロ
ーラにラチェット的にブレーキ力が働く機構を備えさ
せ、下降するエアフィルタに対して間欠的にブレーキ力
を作用させる構成としている(例えば特願平5−229
056号の明細書及び図面参照)。
全体としての構造が複雑になるといった課題がある。ま
た、ブレーキ力が間欠的に作用することにより下降速度
を一定にすることができなかったり、ラチェット機構の
製作誤差に伴うブレーキ力のバラツキにより製品個々の
下降動作がばらついてしまったりして、この下降動作を
円滑に行うことができないといった課題があった。
あって、エアフィルタの取外し時の下降動作を円滑に行
うことができる構成を得ることを目的とする。
めに、本発明は、エアフィルタが下降する際に、該エア
フィルタを吊下げている部材に安定的にブレーキ力を与
えるようにして、エアフィルタの下降動作を安定して得
ることができるようにした。
設置された空気調和機(2) に対してエアフィルタ(6) を
着脱するためのエアフィルタ着脱装置を前提としてい
る。そして、前記エアフィルタ(6) を空気調和機(2) に
対して吊下げ、移動に伴って該エアフィルタ(6) を昇降
させる可撓性を有するフィルタ昇降部材(28)と、該フィ
ルタ昇降部材(28)の移動を案内する案内手段(29)とを備
えさせ、該案内手段(29)に、少なくともエアフィルタ
(6) の下降時に、フィルタ昇降部材(28)に接触して該フ
ィルタ昇降部材(28)の移動に対する所定の抵抗力を与え
る抵抗手段(20)を装着した構成としている。
空気調和機(2) に対してエアフィルタ(6) を着脱するた
めのエアフィルタ着脱装置を前提としている。そして、
前記エアフィルタ(6) を空気調和機(2) に対して吊下げ
る可撓性を有するフィルタ吊下げ部材(11)と、該フィル
タ吊下げ部材(11)を巻き取り自在な第1ローラ部材(9)
と、該第1ローラ部材(9) に対して回転一体に駆動連結
された第2ローラ部材(10)と、該第2ローラ部材(10)に
掛けられ移動により第2ローラ部材(10)を回転させる可
撓性を有する操作部材(17)とを備えさせ、該操作部材(1
7)の操作により第2ローラ部材(10)が回転して第1ロー
ラ部材(9) がフィルタ吊下げ部材(11)を巻取り及び繰出
しすることによりエアフィルタ(6) が昇降されるように
する。また、前記第2ローラ部材(10)に、少なくともエ
アフィルタ(6) の下降時に、操作部材(17)に接触して該
操作部材(17)の移動に対する所定の抵抗力を与える抵抗
手段(20)を装着した構成としている。
の空気調和機のエアフィルタ着脱装置において、操作部
材をチェーン(17)とし、第2ローラ部材を該チェーン(1
7)が掛けられたスプロケット(10)とする。また、抵抗手
段を、スプロケット(10)の外周部に配置されてスプロケ
ット(10)に巻き付いたチェーン(17)の外側面に接触して
チェーン(17)の移動に対して抵抗力を与えるように押圧
する略U字状の押え板(20)で成した構成としている。
の空気調和機のエアフィルタ着脱装置において、押え板
(20)の先端部間に、該先端部同士の間隔寸法を小さくす
る方向への付勢力を与えて押え板(20)のチェーン(17)外
側面に対する押圧力を所定値に調整するスプリング(20
d) を掛け渡した構成としている。
の空気調和装置のフィルタ着脱装置において、エアフィ
ルタ(6) の側面(6d)にガイドピン(16)を突設し、エアフ
ィルタ(6) の収容部(A) を形成するフィルタケーシング
(7) に、フィルタ側面(6d)に対向してガイドピン(16)の
移動軌跡を案内するガイド部材(21)が設ける。そして、
ガイド部材(21)に、空気調和機(2) へのエアフィルタ
(6) の装着動作時、フィルタ昇降部材(28)の操作に伴っ
て上昇移動するガイドピン(16)に下面が当接して該ガイ
ドピン(16)の上昇移動を案内し、ガイドピン(16)が所定
の上昇位置に達したとき、その上昇移動を規制すると共
に、空気調和機(2) との間にガイドピン(16)の取出し経
路(D) を形成する第1ガイド部材(22)と、前記ガイドピ
ン(16)の上昇移動が第1ガイド部材(22)によって規制さ
れた状態からのフィルタ昇降部材(28)の操作解除に伴っ
て下降移動するガイドピン(16)を、空気調和機(2) に近
接する方向に案内して該ガイドピン(16)を所定の装着位
置で保持する第2ガイド部材(23)と、前記取出し経路
(D) を閉鎖するように配設され、空気調和機(2) からの
エアフィルタ(6) の取外し動作時、フィルタ昇降部材(2
8)の操作に伴って上昇移動するガイドピン(16)からの押
圧力を受けて取出し経路(D) を開放して、ガイドピン(1
6)を第1ガイド部材(22)の上面に案内する経路開閉部材
(24)とを備えさせた構成としている。
ような作用が得られる。請求項1記載の発明では、エア
フィルタ(6) の着脱動作の際には、フィルタ昇降部材(2
8)が案内手段(29)によって案内されながら移動すること
により、エアフィルタ(6) が昇降する。そして、エアフ
ィルタ(6) の取外し時には、該エアフィルタ(6)は自重
によって下降する。この際、抵抗手段(20)がフィルタ昇
降部材(28)に接触していることにより、該フィルタ昇降
部材(28)には、その移動に対する抵抗力が与えられる。
これによって、フィルタ昇降部材(28)には常に安定した
抵抗力が作用することになるので、この抵抗力を適切に
設定することにより、エアフィルタ(6) を比較的低速の
一定速度で下降させることができる。
(6) の装着時には、操作部材(17)の引下げ操作により第
2ローラ部材(10)及び該第2ローラ部材(10)に連結され
た第1ローラ部材(9) が一方向に回転し、該第1ローラ
部材(9) がフィルタ吊下げ部材(11)を巻き取ることによ
ってエアフィルタ(6) が上昇する。
第1ローラ部材(9) が逆方向に回転してエアフィルタ
(6) は自重によって下降する。この際、抵抗手段(20)が
操作部材(17)に接触していることにより、該操作部材(1
7)は、その移動に対する抵抗力が与えられる。従って、
この場合にも、操作部材(17)には常に安定した抵抗力が
作用することになって、この抵抗力を適切に設定するこ
とにより、エアフィルタ(6) を比較的低速の一定速度で
下降させることができる。また、エアフィルタ(6) の取
外し動作を、操作部材(17)の操作によって行うようにし
た場合には、操作部材(17)の操作力を常に一定にするこ
とで、エアフィルタ(6) の下降速度を安定して得ること
ができる。
(6) の装着時には、チェーン(17)の引下げ操作によりエ
アフィルタ(6) が上昇し、一方、エアフィルタ(6) の取
外し時には、チェーン(17)の操作を解除するか若しくは
チェーン(17)を上記とは逆方向の引下げ操作をすること
により、エアフィルタ(6) が下降する。この際、チェー
ン(17)に作用する抵抗力は、押え板(20)がチェーン(17)
の外側面に接触していることにより得られ、これによっ
てエアフィルタ(6) が比較的低速の一定速度で下降す
る。これにより、エアフィルタ(6) を一定速度で下降さ
せる機構を具体的に得ることができる。
作用する抵抗力は、押え板(20)がチェーン(17)の外側面
に接触していることにより得られることになるが、この
接触力は、押え板(20)の先端部間に掛け渡されたスプリ
ング(20d) の付勢力によって所定の最適値に調整でき
る。これにより、チェーン(17)に作用する抵抗力にバラ
ツキが生じるようなことがなくなる。
へのエアフィルタ(6) の装着動作時には、フィルタ昇降
部材(28)の操作に伴ってエアフィルタ(6) が上昇移動
し、ガイドピン(16)が第1ガイド部材(22)の下面に当接
する。そして、この第1ガイド部材(22)がガイドピン(1
6)の上昇移動を案内する。その後、ガイドピン(16)が所
定の上昇位置に達すると、第1ガイド部材(22)がその上
昇移動を規制する。この状態からフィルタ昇降部材(28)
の操作を解除すると、エアフィルタ(6) が下降し、ガイ
ドピン(16)が第2ガイド部材(23)により空気調和機(2)
に近接する方向に案内され、該ガイドピン(16)は所定の
装着位置に保持されて、エアフィルタ(6)が空気調和機
(2) に装着される。
(6) の取外し動作時には、フィルタ昇降部材(28)の操作
に伴ってエアフィルタ(6) が上昇し、ガイドピン(16)が
経路開閉部材(24)を押圧する。これにより、経路開閉部
材(24)は取出し経路(D) を開放し、ガイドピン(16)を第
1ガイド部材(22)の上面に案内する。そして、ガイドピ
ン(16)は、この第1ガイド部材(22)の上面に沿って下降
することになる。
及び操作解除のみによって空気調和機(2) に対するエア
フィルタ(6) の着脱動作が行える。
る。また、本実施例では、本発明に係るエアフィルタ着
脱装置をスポット型エアコンに採用した場合について説
明する。
造について説明する。本例に係るスポット型エアコン
(1) は、工場内等に配設されており、工場内スペースの
有効利用を図るために、空気調和機(2) が天井(R) 近く
の高所に配設されている。また、空気調和機(2) の空調
機ケーシング(3) 内には熱交換器(4) 及び送風ファン
(5) が配設されている。更に、この空調機ケーシング
(3) における空気流通上流側は空気吸込口(3a)とされ、
空気流通下流側は空気吹出口(3b)とされている。また、
熱交換器(4) の下側にはドレンパン(4a)が配設されてい
る。そして、空気吸込口(3a)の外側にはフィルタケーシ
ング(7) が取付けられており、このフィルタケーシング
(7) 内には、取外し可能なエアフィルタ(6) が収納可能
とされている。これにより、空調機ケーシング(3) 内に
吸込まれる空気中に含まれている塵埃がエアフィルタ
(6) によって除去されるようになっている。
ルタ(6) により浄化されて空気吸込口(3a)から吸い込ま
れた空気を、熱交換器(4) により温度調節して空調空気
とした後、送風ファン(5) により空気吹出口(3b)から吹
出すような構成とされている。
が接続されており、この送風ダクト(8) の下流側には、
複数の分岐ダクト(8a),(8a),…が設けられ、これによっ
て作業者の作業スペースに向って冷風等の空調空気を導
くようになっている。
ケーシング(7) と工場床面との間を昇降可能とされてい
る。
について説明する。図1に示すように、フィルタケーシ
ング(7) は、その内部にフィルタ収容部(A) とチェーン
収容部(B) とを備えている。詳しく説明すると、フィル
タケーシング(7) は、空気吸込口(3a)の開口上縁に沿っ
た上面部(7a)と、開口左右両側縁に沿った側面部(7b),
(7c) と、図1における右側の側面部(7c)の外側面に近
接した位置に対向配置された外壁部(7d)と、側面部(7c)
と外壁部(7d)との下端部間に跨る下面部(7e)とを備えて
成っている。そして、上面部(7a)及び側面部(7b),(7c)
で囲まれた前記空間がフィルタ収容部(A) とされ、上面
部(7a)の右側端部、右側の側面部(7c)、外壁部(7d)及び
下面部(7e)で囲まれた空間が前記チェーン収容部(B) と
されている。
タ(6) が収容された状態では、該エアフィルタ(6) の上
面(6c)がフィルタケーシング(7) の上面部(7a)の下面に
対向され、エアフィルタ(6) の左右の側面(6d),(6d) が
フィルタケーシング(7) の側面部(7b),(7c) の内面に夫
々対向されるようになっている。
a)におけるフィルタ収容空間(A) の上側の2箇所には矩
形状の開口(7f),(7f) が形成されており、この開口(7
f),(7f) の上方には空気調和機(2) の幅方向に延びる回
転軸(12)に支持された第1ローラ部材としてのローラ
(9),(9) が夫々配設されている。詳しくは、前記開口(7
f),(7f) の左右両側縁部にL型のブラケット(13),(13),
…が互いに対向した状態で取付けられ、この各ブラケッ
ト(13),(13),…に亘って空気調和機(2) の幅方向に延び
る回転軸(12)が回転自在に支持されており、この回転軸
(12)にローラ(9),(9) が回転一体に取付けられている。
a)におけるチェーン収容空間(B) の上側には矩形状の開
口(7g)が形成されており、この開口(7g)の上方には前記
ローラ(9),(9) よりも僅かに大径の第2ローラ部材とし
てのスプロケット(10)が配設されている。詳しくは、前
記開口(7g)の左右両側縁部に上述と同様のL型のブラケ
ット(15),(15) が互いに対向した状態で取付けられ、こ
の各ブラケット(15),(15) に亘って前記回転軸(12)の右
側端部が回転自在に支持されており、この回転軸(12)に
スプロケット(10)が回転一体に取付けられている。
を濾過して塵埃を除去するフィルタ本体部(6a)と、この
フィルタ本体部(6a)の外周囲に配設された枠体(6b)とを
備えて成っていると共に、下端部に、空気吸込口(3a)の
下端縁に取付けられたフック(19)に係止可能な係止板(6
f)が設けられている。
(6) はフィルタ吊下げ部材としての2本の紐部材(11),
(11) 及び操作部材としてのチェーン(17)により昇降可
能となっている。詳しく説明すると、2本の紐部材(1
1),(11) の一端は、エアフィルタ(6) の上面(6c)におけ
る前記開口(7f),(7f) に対向した位置に夫々取付けられ
ている一方、その他端は、開口(7f),(7f)を通過してロ
ーラ(9),(9) の外周面に取付けられている。
下面部(7e)に形成された開口(7h),(7h) を通過して配設
されており、その上端部分がスプロケット(10)に掛けら
れている一方、下端部が工場内床面近傍まで垂下されて
いる。従って、作業者がこのチェーン(17)を引き操作
(図1の矢印C参照)すると、スプロケット(10)及び回
転軸(12)が回転し、これに伴うローラ(9),(9) の回転に
よって紐部材(11),(11)がローラ(9),(9) に巻取られて
エアフィルタ(6) が上昇する一方、エアフィルタ(6) が
空気調和機(2) に係止されていない状態で、チェーン(1
7)の操作を解除すると、エアフィルタ(6) の自重によ
り、紐部材(11),(11) がローラ(9),(9) から繰り出され
てエアフィルタ(6) が下降するように成っている。この
ようにして、紐部材(11),(11) 及びチェーン(17)により
本発明でいうフィルタ昇降部材(28)が、また、ローラ
(9),(9) 及びスプロケット(10)により本発明でいう案内
部材(29)が夫々構成されている。
ング(7) に保持させるための構成について説明する。
(6) の左右両側面(6d),(6d) の上端部近傍には、水平方
向外側に延びる小径円柱状のガイドピン(16),(16) が突
設されている。
ィルタケーシング(7) の左右両側面部(7b),(7c) の内側
面における上端部近傍位置には、ガイド部材(21)が設け
られている。このガイド部材(21)は、夫々折曲げられた
第1ガイド部材(22)と第2ガイド部材(23)とから成って
おり、この各ガイド部材(22),(23) 夫々がフィルタケー
シング(7) に接合されている。
と、第1ガイド部材(22)は、図5及び図6にも示すよう
に、フィルタケーシング(7) の室内空間側から空気調和
機(2) 側に向うに従って上方に延びる傾斜部(22a) と、
該傾斜部(22a) の上端から鉛直下方に延びる比較的寸法
の短い鉛直部(22b) とから成っている。また、この鉛直
部(22b) は、空調機ケーシング(3) の前面に対してガイ
ドピン(16)の通過が可能な程度の小間隙を存した位置に
設けられており、この鉛直部(22b) と空調機ケーシング
(3) の前面との間にはガイドピン(16)の取出し経路(D)
が形成されている。
2a) の上端には経路開閉部材としての板バネ(24)が取付
けられている。この板バネ(24)は、ステンレス製であっ
て、一端が傾斜部(22a) の上端部にビス止めされている
一方、他端が傾斜部(22a) と同一の傾斜角度で空気調和
機(2) 側に向って延び、その先端が空調機ケーシング
(3) の前面に対して小間隙を存した近接位置に設定され
ていて、前記取出し経路(D) を閉鎖するように配置され
ている。
ガイド部材(22)の鉛直部(22b) の下側に配置されてお
り、空調機ケーシング(3) の前面に沿って鉛直方向に延
びる鉛直部(23a) と、該鉛直部(23a) の上端から室内空
間側に向うに従って上方に延びる傾斜部(23b) とから成
っており、この傾斜部(23b) の先端位置は、第1ガイド
部材(22)の鉛直部(22b) よりも室内空間側に位置されて
いる。
けられているオイルドレンパン(18)には昇降するエアフ
ィルタ(6) の下端縁部の移動を案内するガイド(18a) が
設けられている。
ロケット(10)周辺部の構成について説明する。このスプ
ロケット(10)の外周囲には抵抗手段としての押え板(20)
が装着されている。この押え板(20)は、バネ鋼によって
成っており、図3にも示すようにスプロケット(10)の外
周縁形状に沿った円弧部(20a) と、該円弧部(20a) の先
端部に形成された一対のスプリング取付けフランジ部(2
0b),(20b) とを備えている。このスプリング取付けフラ
ンジ部(20b),(20b) は、夫々平板状であって互いに対向
して配置されている。そして、図3に示すように、この
押え板(20)がスプロケット(10)の外周部に装着された状
態では、該押え板(20)の内周面が、スプロケット(10)に
掛けられたチェーン(17)の外側面に接触している。これ
により、このチェーン(17)は、押え板(20)の円弧部(20
a) 及びスプリング取付けフランジ部(20b),(20b) の内
周面形状に沿うような配設状態となっており、押え板(2
0)の接触力によりチェーン(17)の移動に対する抵抗力が
与えられるようになっている。また、スプリング取付け
フランジ部(20b),(20b) の間隔寸法は、フィルタケーシ
ング(7) の下面部(7e)に形成された開口(7h),(7h) の間
隔寸法に略一致されている。
プリング取付けフランジ部(20b),(20b) の左右両側部の
2箇所には、スプリング係止孔(20c),(20c) が夫々形成
されている。そして、この互いに対向するスプリング係
止孔(20c),(20c) に亘ってコイルスプリング(20d) が夫
々掛け渡されている。これにより、押え板(20)の各スプ
リング取付けフランジ部(20b),(20b) にはコイルスプリ
ング(20d),(20d) により互いに近付く方向への付勢力が
与えられて、押え板(20)のチェーン(17)に対する接触力
が調整されるようになっている。
(20d),(20d) によって調整される押え板(20)のチェーン
(17)に対する接触力は、エアフィルタ(6) がフィルタケ
ーシング(7) に係止されていない状態で作業者がチェー
ン(17)の操作を解除すると、該エアフィルタ(6) が自重
によって下降するように設定されている。
外周囲はカバー部材(14)によって覆われている。このカ
バー部材(14)は、ハット状の板材であって、下端フラン
ジ部(14a),(14a) が前記開口(7g)の前後縁に接合され、
前記ブラケット(15),(15) と共にスプロケット(10)及び
押え板(20)の外周囲を覆っている。
の着脱動作について説明する。先ず、エアフィルタ(6)
の装着時には、チェーン(17)を押え板(20)による抵抗力
に抗して引き下げてエアフィルタ(6) を上昇させる。す
ると、エアフィルタ(6) は、空調機ケーシング(3) の空
気吸込口(3a)の下端縁部に配設されているオイルドイレ
ンパン(18)の配設位置近傍を通って図5において仮想線
Lで示す状態になる。この状態では、エアフィルタ(6)
は、空気吸込口(3a)との間に所定間隔を存した位置にな
っていると共に、ガイドピン(16)の位置は図6における
L位置にある。
き下げてエアフィルタ(6) を上昇させると、ガイドピン
(16)は、図6におけるM位置に達して第1ガイド部材(2
2)の傾斜部(22a) の下面に当接する。この状態におい
て、エアフィルタ(6) は、その下端部がオイルドレンパ
ン(18)への当接状態から脱して図5において仮想線Mで
示す状態になる。
エアフィルタ(6) を上昇させると、ガイドピン(16)は、
第1ガイド部材(22)の傾斜部(22a) 下面に沿って斜め上
方へ移動し、鉛直部(22b) に当接する位置まで移動して
図6におけるN位置に達する。この状態では、エアフィ
ルタ(6) は、所定の装着位置よりも僅かに上方位置にあ
る(図5の仮想線N参照)。
第1ガイド部材(22)の鉛直部(22b)に当接しているの
で、作業者はチェーン(17)の引き下げが行えなくなる。
そこで、該作業者がチェーン(17)の引き下げを解除する
と、エアフィルタ(6) は、自重により下降し、これに伴
って、ガイドピン(16)も下降して第2ガイド部材(23)の
傾斜部(23b) の上面に当接した後、この傾斜部(23b) の
上面に沿って空調機ケーシング(3) の前面に当接する位
置まで斜め下方に下降されて、図6に示すO位置におい
て、この第2ガイド部材(23)の傾斜部(23b) の上面と空
調機ケーシング(3) の前面とによって形成されているコ
ーナ部に保持されることになる。つまり、この状態で
は、エアフィルタ(6) の下端部の係止板(6f)がフック(1
9)に係止されて空気調和機(2) に保持される(図5の実
線O参照)。
エアフィルタ(6) を空気調和機(2)から取外す際につい
て説明する。この際には、先ず、チェーン(17)を把持し
て僅かに引き下げてエアフィルタ(6) を上昇させる。す
ると、ガイドピン(16)も上昇して取出し経路(D) に入り
込む(図8のP位置)。また、この状態では、エアフィ
ルタ(6) は、図7における仮想線Pの状態となってい
る。
伴い、該ガイドピン(16)が板バネ(24)の下面に当接して
押圧力を与えると、該板バネ(24)は、上方へ弾性変形
(図8の仮想線参照)して取出し経路(D) を開放する。
そして、この取出し経路(D) を通過したガイドピン(16)
は、図8のQのようにフィルタケーシング(7) の上面部
(7a)の下面に当接する。つまり、エアフィルタ(6) は、
図7に仮想線Qで示すように、フィルタケーシング(7)
内部において上端位置に達する。
(17)の引き下げが行えなくなる。そこで、該作業者がチ
ェーン(17)の引き下げを解除すると、ガイドピン(16)
は、板バネ(24)及び第1ガイド部材(22)の傾斜部(22a)
の上面に沿って斜め下方に滑り降りて(図8のR位
置)、エアフィルタ(6) は、図7に仮想線Rで示すよう
に、フィルタケーシング(7) から離脱される。
部材(24)の傾斜部(24b) の上面への当接状態から解除さ
れると、図8のS位置のように、外側ガイド部材(24)の
鉛直部(24a) に沿って下降することになり、エアフィル
タ(6) は床面まで下降することになる(図7の実線S参
照)。
際、上述したように、スプロケット(10)に装着されてい
る押え板(20)がチェーン(17)に接触していることによっ
て、このチェーン(17)の移動に対して常に一定の抵抗力
が与えられているために、エアフィルタ(6) の自重と、
押え板(20)の抵抗力とのバランスにより、エアフィルタ
(6) は、比較的低速の一定速度で下降する。これによ
り、エアフィルタ(6) の下降動作を円滑に行うことがで
きる。また、従来のようなラチェット的にブレーキ力が
働く機構を備えさせる必要がないので、昇降機構全体と
しての構造を複雑にするようなこともない。
ンジ部(20b),(20b) に掛け渡されているコイルスプリン
グ(20d) を適宜選択して、押え板(20)がチェーン(17)に
与える抵抗力を調整することにより、エアフィルタ(6)
の下降速度を任意に設定することができる。つまり、エ
アフィルタ(6) の下降速度が遅すぎる場合には、バネ力
の小さいものに交換し、一方、エアフィルタ(6) の下降
速度が早すぎる場合には、バネ力の大きいものに交換す
ることによって押え板(20)がチェーン(17)に与える抵抗
力を最適に調整することができる。
フランジ部(20b),(20b) の間隔寸法を、フィルタケーシ
ング(7) の下面部(7e)に形成された開口(7h),(7h) の間
隔寸法に略一致させたことにより、スプリング取付けフ
ランジ部(20b) と開口(7h)との間に位置するチェーン(1
7)を鉛直方向に延びるような配設状態にすることができ
るので、チェーン(17)の引下げ操作などの際に、該チェ
ーン(17)が開口(7h)の縁部に接触することが抑制され、
チェーン寿命の延長化を図ることができる。即ち、この
押え板(20)のスプリング取付けフランジ部(20b),(20b)
に、開口(7h),(7h) に向ってチェーン(17)を案内するガ
イドとしての機能をもたせることができる。
たスポット型エアコンを例に掲げて説明したが、本発明
はこれに限らず、その他の天井吊下型エアコン等にも採
用可能である。
取付けフランジ部(20b),(20b) に架設するコイルスプリ
ング(20d),(20d) を2本としたが、1本としてもよい。
ルタケーシング(7) に係止されていない状態で作業者が
チェーン(17)の操作を解除すると、該エアフィルタ(6)
が自重によって下降するように、押え板(20)のチェーン
(17)に対する接触力を設定したが、本発明はこれに限ら
ず、エアフィルタ(6) の取外し動作を、チェーン(17)の
引下げ操作によって行うようにしてもよく、この場合に
は、チェーン(17)の引下げ操作力を常に一定にすること
で、エアフィルタ(6) の下降速度を安定して得ることが
できることになる。
ば以下に述べるような効果が発揮される。請求項1記載
の発明によれば、フィルタ昇降部材の移動を案内する案
内手段に、フィルタ昇降部材に接触して該フィルタ昇降
部材の移動に対する所定の抵抗力を与える抵抗手段を装
着したために、フィルタ昇降部材に対して常に安定した
抵抗力を作用させることができ、この抵抗力を適切に設
定することにより、エアフィルタを比較的低速の一定速
度で下降させることができる。このため、昇降機構全体
としての構造を複雑にするようなことなしに、エアフィ
ルタの下降動作を円滑に行うことができ、この下降動作
の信頼性を良好に維持することができる。
タを昇降させる際に操作する操作部材が掛けられた第2
ローラ部材に、操作部材に接触して該操作部材の移動に
対する所定の抵抗力を与える抵抗手段を装着したため
に、上述した請求項1記載の発明の効果と同様に、エア
フィルタの下降動作を円滑に行うことができ、この下降
動作の信頼性を良好に維持することができる。
チェーンとし、第2ローラ部材をスプロケットとし、ま
た、抵抗手段を、スプロケットの外周部に装着されてチ
ェーンの外側面に接触する略U字状の押え板としたこと
により、エアフィルタを下降させる機構を具体的に得る
ことができる。
端部間に、押え板のチェーン外側面に対する接触力を所
定値に調整するスプリングを掛け渡すようにしたことに
より、チェーンに作用する抵抗力をスプリングの付勢力
によって所定の最適値に調整できる。これにより、この
抵抗力にバラツキが生じるようなことを回避でき、エア
フィルタの下降動作の信頼性をより一層向上できる。
ーシングに、フィルタ側面に対向してガイドピンの移動
軌跡を案内するガイド部材を設けたために、フィルタ昇
降部材の操作及び操作解除のみによって空気調和機に対
するエアフィルタの着脱動作が行え、フィルタ着脱作業
の作業性の向上を図ることができる。
斜視図である。
図である。
る。
移動軌跡を示す図である。
の移動軌跡を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 高所に設置された空気調和機(2) に対し
てエアフィルタ(6)を着脱するためのエアフィルタ着脱
装置であって、 前記エアフィルタ(6) を空気調和機(2) に対して吊下
げ、移動に伴って該エアフィルタ(6) を昇降させる可撓
性を有するフィルタ昇降部材(28)と、 該フィルタ昇降部材(28)の移動を案内する案内手段(29)
とを備えており、 該案内手段(29)には、少なくともエアフィルタ(6) の下
降時に、フィルタ昇降部材(28)に接触して該フィルタ昇
降部材(28)の移動に対する所定の抵抗力を与える抵抗手
段(20)が装着されていることを特徴とする空気調和機の
エアフィルタ着脱装置。 - 【請求項2】 高所に設置された空気調和機(2) に対し
てエアフィルタ(6)を着脱するためのエアフィルタ着脱
装置であって、 前記エアフィルタ(6) を空気調和機(2) に対して吊下げ
る可撓性を有するフィルタ吊下げ部材(11)と、該フィル
タ吊下げ部材(11)を巻き取り自在な第1ローラ部材(9)
と、該第1ローラ部材(9) に対して回転一体に駆動連結
された第2ローラ部材(10)と、該第2ローラ部材(10)に
掛けられ移動により第2ローラ部材(10)を回転させる可
撓性を有する操作部材(17)とを備え、 該操作部材(17)の操作により第2ローラ部材(10)が回転
して第1ローラ部材(9) がフィルタ吊下げ部材(11)を巻
取り及び繰出しすることによりエアフィルタ(6) が昇降
されるようになっており、 前記第2ローラ部材(10)には、少なくともエアフィルタ
(6) の下降時に、操作部材(17)に接触して該操作部材(1
7)の移動に対する所定の抵抗力を与える抵抗手段(20)が
装着されていることを特徴とする空気調和機のエアフィ
ルタ着脱装置。 - 【請求項3】 操作部材はチェーン(17)であって、第2
ローラ部材は該チェーン(17)が掛けられたスプロケット
(10)であり、 抵抗手段は、スプロケット(10)の外周部に配置されてス
プロケット(10)に巻き付いたチェーン(17)の外側面に接
触してチェーン(17)の移動に対して抵抗力を与えるよう
に押圧する略U字状の押え板(20)で構成されていること
を特徴とする請求項2記載の空気調和機のエアフィルタ
着脱装置。 - 【請求項4】 押え板(20)の先端部間には、該先端部同
士の間隔寸法を小さくする方向への付勢力を与えて押え
板(20)のチェーン(17)外側面に対する押圧力を所定値に
調整するスプリング(20d) が掛け渡されていることを特
徴とする請求項3記載の空気調和機のエアフィルタ着脱
装置。 - 【請求項5】 エアフィルタ(6) の側面(6d)にはガイド
ピン(16)が突設されており、エアフィルタ(6) の収容部
(A) を形成するフィルタケーシング(7) には、フィルタ
側面(6d)に対向してガイドピン(16)の移動軌跡を案内す
るガイド部材(21)が設けられており、 前記ガイド部材(21)は、 空気調和機(2) へのエアフィルタ(6) の装着動作時、フ
ィルタ昇降部材(28)の操作に伴って上昇移動するガイド
ピン(16)に下面が当接して該ガイドピン(16)の上昇移動
を案内し、ガイドピン(16)が所定の上昇位置に達したと
き、その上昇移動を規制すると共に、空気調和機(2) と
の間にガイドピン(16)の取出し経路(D)を形成する第1
ガイド部材(22)と、 前記ガイドピン(16)の上昇移動が第1ガイド部材(22)に
よって規制された状態からのフィルタ昇降部材(28)の操
作解除に伴って下降移動するガイドピン(16)を、空気調
和機(2) に近接する方向に案内して該ガイドピン(16)を
所定の装着位置で保持する第2ガイド部材(23)と、 前記取出し経路(D) を閉鎖するように配設され、空気調
和機(2) からのエアフィルタ(6) の取外し動作時、フィ
ルタ昇降部材(28)の操作に伴って上昇移動するガイドピ
ン(16)からの押圧力を受けて取出し経路(D) を開放し
て、ガイドピン(16)を第1ガイド部材(22)の上面に案内
する経路開閉部材(24)とを備えていることを特徴とする
請求項1記載の空気調和装置のフィルタ着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04561994A JP3152054B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 空気調和機のエアフィルタ着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04561994A JP3152054B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 空気調和機のエアフィルタ着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07253242A true JPH07253242A (ja) | 1995-10-03 |
| JP3152054B2 JP3152054B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=12724401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04561994A Expired - Fee Related JP3152054B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 空気調和機のエアフィルタ着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3152054B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106788A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2013185755A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | 天井吊形空気調和装置 |
| CN106064472A (zh) * | 2016-07-20 | 2016-11-02 | 梁启明 | 一种空气过滤器与医用导管装配装置 |
| CN110260412A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-09-20 | 贾晓丽 | 一种便于拆装的中央空调风机盘管风口过滤装置 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP04561994A patent/JP3152054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106788A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP2013185755A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | 天井吊形空気調和装置 |
| CN106064472A (zh) * | 2016-07-20 | 2016-11-02 | 梁启明 | 一种空气过滤器与医用导管装配装置 |
| CN106064472B (zh) * | 2016-07-20 | 2024-05-17 | 梁启明 | 一种空气过滤器与医用导管装配装置 |
| CN110260412A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-09-20 | 贾晓丽 | 一种便于拆装的中央空调风机盘管风口过滤装置 |
| CN110260412B (zh) * | 2019-07-29 | 2023-10-31 | 贾晓丽 | 一种便于拆装的中央空调风机盘管风口过滤装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3152054B2 (ja) | 2001-04-03 |
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