JPH08285362A - 壁掛式空気調和機 - Google Patents
壁掛式空気調和機Info
- Publication number
- JPH08285362A JPH08285362A JP7116437A JP11643795A JPH08285362A JP H08285362 A JPH08285362 A JP H08285362A JP 7116437 A JP7116437 A JP 7116437A JP 11643795 A JP11643795 A JP 11643795A JP H08285362 A JPH08285362 A JP H08285362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction grill
- pin
- arms
- main body
- air filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアフィルタ21を容易、かつ、迅速にしかも
安全に清掃しうるようにする。 【構成】 吸込グリル10を開くことによって下降し、閉
じることによって上昇するガイド枠20を吸込グリル10と
本体19との間に配設し、このガイド枠20にエアフィルタ
21を着脱自在に取り付ける。
安全に清掃しうるようにする。 【構成】 吸込グリル10を開くことによって下降し、閉
じることによって上昇するガイド枠20を吸込グリル10と
本体19との間に配設し、このガイド枠20にエアフィルタ
21を着脱自在に取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は壁掛式空気調和機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の壁掛式空気調和機の1例が図3に
示されている。フアンケーシング1とフロントパネル2
からなる本体19の前面上部には吸込グリル10の上部が水
平軸12まわりに回動可能に軸支されている。そして、本
体19の内部には吸込グリル10に対向するように熱交換器
3が配設され、この熱交換器3の下流側には貫流フアン
4が配設され、上流側にはエアフィルタ9が配置されて
本体19に着脱自在に取り付けられている。
示されている。フアンケーシング1とフロントパネル2
からなる本体19の前面上部には吸込グリル10の上部が水
平軸12まわりに回動可能に軸支されている。そして、本
体19の内部には吸込グリル10に対向するように熱交換器
3が配設され、この熱交換器3の下流側には貫流フアン
4が配設され、上流側にはエアフィルタ9が配置されて
本体19に着脱自在に取り付けられている。
【0003】上記熱交換器3の下にはドレンパン8が配
設され、本体19の前面下部に形成された吹出口5には水
平フラップ6a、6b及びルーバ7が配設されている。
設され、本体19の前面下部に形成された吹出口5には水
平フラップ6a、6b及びルーバ7が配設されている。
【0004】空気調和機の運転時、貫流フアン4が回転
し、熱交換器3には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環する。すると、室内空気が吸込グリル10を経て本
体19内に吸入され、エアフィルタ9を流過する際その中
に含まれる塵埃が除去される。そして、熱交換器3を流
過する過程で冷媒と熱交換して冷却又は加熱され、次い
で、貫流フアン4に吸い込まれて付勢された後、ルーバ
7及び水平フラップ6a、6bによって吹出方向を規制され
て吹出口5から室内に吹き出される。
し、熱交換器3には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環する。すると、室内空気が吸込グリル10を経て本
体19内に吸入され、エアフィルタ9を流過する際その中
に含まれる塵埃が除去される。そして、熱交換器3を流
過する過程で冷媒と熱交換して冷却又は加熱され、次い
で、貫流フアン4に吸い込まれて付勢された後、ルーバ
7及び水平フラップ6a、6bによって吹出方向を規制され
て吹出口5から室内に吹き出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の壁掛式空気調和
機は通常室内の壁面上に据付板11を介して人の背丈以上
の高さに据え付けられる。そして、吸込グリル10の上部
が本体19の前面上部に水平軸12まわりに回動可能に軸支
されているため、エアフィルタ9を清掃する場合には椅
子や脚立の上に乗って、図4に示すように、吸込グリル
10を開き、吸込グリル10を手で開状態に保持しながらエ
アフィルタ9を着脱しなければならないので、面倒で手
間が掛かるのみならず危険があった。
機は通常室内の壁面上に据付板11を介して人の背丈以上
の高さに据え付けられる。そして、吸込グリル10の上部
が本体19の前面上部に水平軸12まわりに回動可能に軸支
されているため、エアフィルタ9を清掃する場合には椅
子や脚立の上に乗って、図4に示すように、吸込グリル
10を開き、吸込グリル10を手で開状態に保持しながらエ
アフィルタ9を着脱しなければならないので、面倒で手
間が掛かるのみならず危険があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、本体の前面上部に吸込グリルをその上部を水平
軸まわりに回動可能に軸支して開閉可能に設け、この吸
込グリルを経て上記本体内に吸い込まれた室内空気がエ
アフィルタ、熱交換器、フアンをこの順に経て吹出口か
ら室内に吹き出される壁掛式空気調和機において、上記
吸込グリルを開くことによって下降し、閉じることによ
って上昇するガイド枠を上記吸込グリルと上記本体との
間に配設し、このガイド枠に上記エアフィルタを着脱自
在に取り付けたことを特徴とする壁掛式空気調和機にあ
る。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、本体の前面上部に吸込グリルをその上部を水平
軸まわりに回動可能に軸支して開閉可能に設け、この吸
込グリルを経て上記本体内に吸い込まれた室内空気がエ
アフィルタ、熱交換器、フアンをこの順に経て吹出口か
ら室内に吹き出される壁掛式空気調和機において、上記
吸込グリルを開くことによって下降し、閉じることによ
って上昇するガイド枠を上記吸込グリルと上記本体との
間に配設し、このガイド枠に上記エアフィルタを着脱自
在に取り付けたことを特徴とする壁掛式空気調和機にあ
る。
【0007】他の特徴とするところは、一端がそれぞれ
上記吸込グリル及び本体に軸支され、他端が互いに長穴
を介してピン結合され、上記吸込グリルを閉じたとき、
ピン結合部が内部上方へ折り畳まれる一対のアームを上
記吸込グリルと上記本体との間に設け、これらアームの
ピン結合部に上記ガイド枠を装着したことにある。
上記吸込グリル及び本体に軸支され、他端が互いに長穴
を介してピン結合され、上記吸込グリルを閉じたとき、
ピン結合部が内部上方へ折り畳まれる一対のアームを上
記吸込グリルと上記本体との間に設け、これらアームの
ピン結合部に上記ガイド枠を装着したことにある。
【0008】更に他の特徴とするところは、上記一対の
アームのピン結合部を各アームの一端軸支部を結ぶ仮想
線より下方へ展開可能となし、上記吸込グリルを開いた
ときのストッパーとしたことにある。
アームのピン結合部を各アームの一端軸支部を結ぶ仮想
線より下方へ展開可能となし、上記吸込グリルを開いた
ときのストッパーとしたことにある。
【0009】
【作用】本発明においては、吸込グリルを開くと、ガイ
ド枠が下降するので、この状態でガイド枠からエアフィ
ルタを取り外して清掃する。吸込グリルを閉じると、ガ
イド枠が上昇しエアフィルタは熱交換器の上流側の所定
位置に位置する。
ド枠が下降するので、この状態でガイド枠からエアフィ
ルタを取り外して清掃する。吸込グリルを閉じると、ガ
イド枠が上昇しエアフィルタは熱交換器の上流側の所定
位置に位置する。
【0010】一対のアームのピン結合部にガイド枠を装
着すれば、吸込グリルを閉じたとき、一対のアームのピ
ン結合部が内部上方へ折り畳まれ、これに伴ってガイド
枠が上昇する。
着すれば、吸込グリルを閉じたとき、一対のアームのピ
ン結合部が内部上方へ折り畳まれ、これに伴ってガイド
枠が上昇する。
【0011】一対のアームのピン結合部をこれらアーム
の一端軸支部を結ぶ仮想線より下方へ展開可能とすれ
ば、吸込グリルを開いたときストッパーとして利用しう
る。
の一端軸支部を結ぶ仮想線より下方へ展開可能とすれ
ば、吸込グリルを開いたときストッパーとして利用しう
る。
【0012】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示されて
いる。図1に示すように、吸込グリル10及び本体19の左
右両側においてこれらの間に一対のアーム23と26からな
るリンク機構30が配設されている。アーム23の一端は水
平ピン22を介して吸込グリル10に固定されたスティ21に
枢着され、アーム26の一端は水平ピン25を介して本体19
に固定されたスティ24に枢支されている。
いる。図1に示すように、吸込グリル10及び本体19の左
右両側においてこれらの間に一対のアーム23と26からな
るリンク機構30が配設されている。アーム23の一端は水
平ピン22を介して吸込グリル10に固定されたスティ21に
枢着され、アーム26の一端は水平ピン25を介して本体19
に固定されたスティ24に枢支されている。
【0013】アーム23の他端にはその長手方向に伸びる
長穴28が穿設され、アーム26の他端にもその長手方向に
伸びる長穴27が穿設され、これら長穴28及び27を貫通す
る水平ピン20がガイド枠20に固定されている。このガイ
ド枠20には図2に明示されるようにエアフィルタ21が着
脱自在に取り付けられている。
長穴28が穿設され、アーム26の他端にもその長手方向に
伸びる長穴27が穿設され、これら長穴28及び27を貫通す
る水平ピン20がガイド枠20に固定されている。このガイ
ド枠20には図2に明示されるようにエアフィルタ21が着
脱自在に取り付けられている。
【0014】しかして、図1に示すように、吸込グリル
10を水平軸12まわりに回動することによりこれを開く
と、ピン29が長穴28及び27に沿って移動し、これに伴っ
て一対のアーム23と26のピン29による結合部が下降して
アーム23、26の一端軸支部22、25を結ぶ仮想線より下方
に展開して吸込グリル10を開いたときのストッパとして
機能する。そして、ピン結合部の下降に伴ってガイド枠
20が下降し図2に示す状態となるので、ガイド枠20から
エアフィルタ21を容易に取り外すことができる。
10を水平軸12まわりに回動することによりこれを開く
と、ピン29が長穴28及び27に沿って移動し、これに伴っ
て一対のアーム23と26のピン29による結合部が下降して
アーム23、26の一端軸支部22、25を結ぶ仮想線より下方
に展開して吸込グリル10を開いたときのストッパとして
機能する。そして、ピン結合部の下降に伴ってガイド枠
20が下降し図2に示す状態となるので、ガイド枠20から
エアフィルタ21を容易に取り外すことができる。
【0015】吸込グリル10を水平軸12まわりに回動する
ことによりこれを閉じると、一対のアーム23、26のピン
結合部が内部上方へ折り畳まれ、これに伴ってガイド枠
20が上昇し、エアフィルタ21は熱交換器3の上流側の所
定位置に位置する。
ことによりこれを閉じると、一対のアーム23、26のピン
結合部が内部上方へ折り畳まれ、これに伴ってガイド枠
20が上昇し、エアフィルタ21は熱交換器3の上流側の所
定位置に位置する。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、吸込グリルを開けれ
ばガイド枠が下降し、吸込グリルは開状態に保持される
ので、ガイド枠からエアフィルタを容易に取り外すこと
ができる。
ばガイド枠が下降し、吸込グリルは開状態に保持される
ので、ガイド枠からエアフィルタを容易に取り外すこと
ができる。
【0017】吸込グリルを閉じればガイド枠が上昇しエ
アフィルタは熱交換器の上流側の所定位置に位置する。
従って、エアフィルタの清掃を容易、かつ、迅速にしか
も安全に行うことが可能となる。
アフィルタは熱交換器の上流側の所定位置に位置する。
従って、エアフィルタの清掃を容易、かつ、迅速にしか
も安全に行うことが可能となる。
【図1】本発明の1実施例を示す図2のA−A矢に沿う
略示的側面図である。
略示的側面図である。
【図2】上記実施例の外観斜視図である。
【図3】従来の空気調和機の縦断面図である。
【図4】従来の空気調和機の吸込グリルの開閉要領を示
す外観斜視図である。
す外観斜視図である。
19 本体 10 吸込グリル 12 水平軸 20 ガイド枠 21 エアフィルタ 23、26 アーム 27、28 長穴 22、25、29 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 彰一 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (3)
- 【請求項1】 本体の前面上部に吸込グリルをその上部
を水平軸まわりに回動可能に軸支して開閉可能に設け、
この吸込グリルを経て上記本体内に吸い込まれた室内空
気がエアフィルタ、熱交換器、フアンをこの順に経て吹
出口から室内に吹き出される壁掛式空気調和機におい
て、 上記吸込グリルを開くことによって下降し、閉じること
によって上昇するガイド枠を上記吸込グリルと上記本体
との間に配設し、このガイド枠に上記エアフィルタを着
脱自在に取り付けたことを特徴とする壁掛式空気調和
機。 - 【請求項2】 一端がそれぞれ上記吸込グリル及び本体
に軸支され、他端が互いに長穴を介してピン結合され、
上記吸込グリルを閉じたとき、ピン結合部が内部上方へ
折り畳まれる一対のアームを上記吸込グリルと上記本体
との間に設け、これらアームのピン結合部に上記ガイド
枠を装着したことを特徴とする請求項1記載の壁掛式空
気調和機。 - 【請求項3】 上記一対のアームのピン結合部を各アー
ムの一端軸支部を結ぶ仮想線より下方へ展開可能とな
し、上記吸込グリルを開いたときのストッパーとしたこ
とを特徴とする請求項2記載の壁掛式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7116437A JPH08285362A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 壁掛式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7116437A JPH08285362A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 壁掛式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08285362A true JPH08285362A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14687092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7116437A Pending JPH08285362A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 壁掛式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08285362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100487474B1 (ko) * | 2001-08-24 | 2005-05-06 | 산요덴키가부시키가이샤 | 벽걸이형 공기 조화 장치 |
| CN1712859B (zh) | 2004-06-21 | 2010-05-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调器的底盘 |
| CN103273934A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-04 | 上海松芝轨道车辆空调有限公司 | 轨道列车空调门盖快锁装置 |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP7116437A patent/JPH08285362A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100487474B1 (ko) * | 2001-08-24 | 2005-05-06 | 산요덴키가부시키가이샤 | 벽걸이형 공기 조화 장치 |
| CN1712859B (zh) | 2004-06-21 | 2010-05-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调器的底盘 |
| CN103273934A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-04 | 上海松芝轨道车辆空调有限公司 | 轨道列车空调门盖快锁装置 |
| CN103273934B (zh) * | 2013-05-28 | 2015-08-26 | 上海松芝轨道车辆空调有限公司 | 轨道列车空调门盖快锁装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020625 |