JPH0725344Y2 - 包装用緩衝材 - Google Patents
包装用緩衝材Info
- Publication number
- JPH0725344Y2 JPH0725344Y2 JP1991069498U JP6949891U JPH0725344Y2 JP H0725344 Y2 JPH0725344 Y2 JP H0725344Y2 JP 1991069498 U JP1991069498 U JP 1991069498U JP 6949891 U JP6949891 U JP 6949891U JP H0725344 Y2 JPH0725344 Y2 JP H0725344Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- product
- cushioning material
- plates
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 3
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、商品を包装箱に入れ
て梱包する際に使用する商品の包装用緩衝材に関する。
て梱包する際に使用する商品の包装用緩衝材に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】この種の緩衝材は、図8に示
すように、商品Aのコーナー部や端部に嵌め込み、その
外面を包装箱の内面に当接させることにより、包装箱内
で商品の位置決めを行うと共に外部からの衝撃に対して
緩衝機能を果たすものである。
すように、商品Aのコーナー部や端部に嵌め込み、その
外面を包装箱の内面に当接させることにより、包装箱内
で商品の位置決めを行うと共に外部からの衝撃に対して
緩衝機能を果たすものである。
【0003】従って、緩衝材60の形成材料としては、
適度な保形性と弾力性を備えた発泡スチロール等が一般
的に用いられている。
適度な保形性と弾力性を備えた発泡スチロール等が一般
的に用いられている。
【0004】しかし、発泡スチロ−ルで形成された緩衝
材は、使用後の廃棄処理に問題があり、公害の発生原因
となっている。
材は、使用後の廃棄処理に問題があり、公害の発生原因
となっている。
【0005】そこで、この考案の課題は、発泡スチロー
ルで形成された従来の緩衝材と同等の緩衝機能を有し、
しかも使用後の廃棄に際しても公害の発生原因とならな
い包装用緩衝材を提供することにある。
ルで形成された従来の緩衝材と同等の緩衝機能を有し、
しかも使用後の廃棄に際しても公害の発生原因とならな
い包装用緩衝材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この考案は、包装箱に嵌め込まれた状態で商品の端
部外周を囲う、商品より一回り大きな胴部を、上面板、
下面板及び両側面板によって形成し、胴部の外側辺には
両側面板と、上面板、下面板の左右両側を延長して支持
足を連設し、上面板と下面板の中央部の外側辺に、折目
線を介して直角に折り曲げられ、かつ互いに対向して重
ね合わされる支持板を連設し、上面板と下面板の中央部
の内側辺に、胴部内面に折り返される緩衝板を連設した
段ボール等の厚紙製の包装用緩衝材を提供したのであ
る。
め、この考案は、包装箱に嵌め込まれた状態で商品の端
部外周を囲う、商品より一回り大きな胴部を、上面板、
下面板及び両側面板によって形成し、胴部の外側辺には
両側面板と、上面板、下面板の左右両側を延長して支持
足を連設し、上面板と下面板の中央部の外側辺に、折目
線を介して直角に折り曲げられ、かつ互いに対向して重
ね合わされる支持板を連設し、上面板と下面板の中央部
の内側辺に、胴部内面に折り返される緩衝板を連設した
段ボール等の厚紙製の包装用緩衝材を提供したのであ
る。
【0007】
【作用】以上のように構成された緩衝材にあっては、商
品の端部を緩衝材の内側に嵌め込んで商品の端面を支持
板に当接させる。そして、この状態で商品を包装箱に入
れると、緩衝材が包装箱の内面に当接して商品が包装箱
内で浮いた状態に保持される。
品の端部を緩衝材の内側に嵌め込んで商品の端面を支持
板に当接させる。そして、この状態で商品を包装箱に入
れると、緩衝材が包装箱の内面に当接して商品が包装箱
内で浮いた状態に保持される。
【0008】この状態において、商品の端部外周は、包
装箱との間に折り曲げた緩衝板が介在し、また、商品の
端面では、支持板および空間が介在するため、外部から
の衝撃が直接商品端部に伝わることがない。
装箱との間に折り曲げた緩衝板が介在し、また、商品の
端面では、支持板および空間が介在するため、外部から
の衝撃が直接商品端部に伝わることがない。
【0009】特に、支持板は、上面板と下面板の中央部
の外側辺に、折目線を介して直角に折り曲げられ、かつ
互いに対向して重ね合わされるように連設したものであ
るから、胴部に対して構造的に変形しやすく、それが外
部からの緩衝性を高めている。また、段ボール等の厚紙
製であるため、使用後は、包装箱と同様に廃棄処理を行
うことができる。
の外側辺に、折目線を介して直角に折り曲げられ、かつ
互いに対向して重ね合わされるように連設したものであ
るから、胴部に対して構造的に変形しやすく、それが外
部からの緩衝性を高めている。また、段ボール等の厚紙
製であるため、使用後は、包装箱と同様に廃棄処理を行
うことができる。
【0010】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1および図2に示す包装用緩衝材は、図3に示す
段ボール等の厚紙製のブランクから組み立てられる。
る。図1および図2に示す包装用緩衝材は、図3に示す
段ボール等の厚紙製のブランクから組み立てられる。
【0011】このブランクは、支持足11a、12a、
13aが連設された側面板13、上面板11、側面板1
3、下面板12およびのり代14が折目線41、42、
43、44を介して順次連設され、上面板11および下
面板12の一端には、折目線45、46を介して支持板
21、22が連設されている。
13aが連設された側面板13、上面板11、側面板1
3、下面板12およびのり代14が折目線41、42、
43、44を介して順次連設され、上面板11および下
面板12の一端には、折目線45、46を介して支持板
21、22が連設されている。
【0012】また、前記上面板11、下面板12および
側面板13の他端には、折目線47、48、49を介し
て連結板11b、12b、13bが連設され、この連結
板11b、12b、13bには、折目線51、52、5
3を介して緩衝板31、32、33が連設されている。
側面板13の他端には、折目線47、48、49を介し
て連結板11b、12b、13bが連設され、この連結
板11b、12b、13bには、折目線51、52、5
3を介して緩衝板31、32、33が連設されている。
【0013】前記緩衝板31、32の中央部には、突片
31a、32aを形成する切目31b、32bが設けら
れ、この切目31b、32bを挟んで両側には、それぞ
れの緩衝板31、32を2つ折りにする折目線54、5
5が設けられている。
31a、32aを形成する切目31b、32bが設けら
れ、この切目31b、32bを挟んで両側には、それぞ
れの緩衝板31、32を2つ折りにする折目線54、5
5が設けられている。
【0014】また、一方の支持板21には、その両側縁
に折目線56を介して折り込み片21aが連設され、中
央部に、折目線45およびそれに向かい合う端縁に沿っ
て、前記突片31a、32aが係合するスリット21b
および切り欠き部21cが形成されている。
に折目線56を介して折り込み片21aが連設され、中
央部に、折目線45およびそれに向かい合う端縁に沿っ
て、前記突片31a、32aが係合するスリット21b
および切り欠き部21cが形成されている。
【0015】以上のように構成されたブランクは、ま
ず、のり代14を一方の側面板13および支持足13a
に貼着して角筒状の胴部を形成し、図4に示すように、
折り込み片21aを支持板21の内面側に折り返した状
態で胴部内に折り曲げた後、もう一方の支持板22をそ
れに折り重ねる。
ず、のり代14を一方の側面板13および支持足13a
に貼着して角筒状の胴部を形成し、図4に示すように、
折り込み片21aを支持板21の内面側に折り返した状
態で胴部内に折り曲げた後、もう一方の支持板22をそ
れに折り重ねる。
【0016】そして、図5に示すように、折り込み片2
1aを起こして側面板13に沿わせ、その折り込み片2
1aに緩衝板33を折り重ねる。
1aを起こして側面板13に沿わせ、その折り込み片2
1aに緩衝板33を折り重ねる。
【0017】最後に、他の緩衝板31、32を二つ折り
にした状態で上面板11および下面板12の内面に折り
重ね、それぞれの突片31a、32aをスリット21b
および切り欠き部21cに係合させると、図1に示す包
装用緩衝材が出来上がる。
にした状態で上面板11および下面板12の内面に折り
重ね、それぞれの突片31a、32aをスリット21b
および切り欠き部21cに係合させると、図1に示す包
装用緩衝材が出来上がる。
【0018】なお、2枚の支持板21、22は、図1に
示すように、テープ止めするか、接着剤によって貼着す
ることにより保持する。
示すように、テープ止めするか、接着剤によって貼着す
ることにより保持する。
【0019】この緩衝材を用いて商品Aを包装箱Bに梱
包する際は、図1に示すように、商品Aの両端部に、そ
の端面が支持板21に当接するように緩衝材を嵌め込
み、そのまま包装箱Bに入れる。
包する際は、図1に示すように、商品Aの両端部に、そ
の端面が支持板21に当接するように緩衝材を嵌め込
み、そのまま包装箱Bに入れる。
【0020】梱包状態では、図2(a)および(b)に
示すように、緩衝材の外面が包装箱Bの内面に当接して
商品Aが浮いた状態に保持される。
示すように、緩衝材の外面が包装箱Bの内面に当接して
商品Aが浮いた状態に保持される。
【0021】また、商品Aの支持部である端部外周は、
包装箱Bとの間に2つ折りの緩衝板31、32、または
緩衝板33および折り込み片21aが胴部と共に3層状
に介在し、商品Aの端面では、空間Cを介して2枚重ね
の支持板21、22が介在するため、外部からの衝撃が
直に商品Aに伝わることがない。
包装箱Bとの間に2つ折りの緩衝板31、32、または
緩衝板33および折り込み片21aが胴部と共に3層状
に介在し、商品Aの端面では、空間Cを介して2枚重ね
の支持板21、22が介在するため、外部からの衝撃が
直に商品Aに伝わることがない。
【0022】図6および図7は、他の実施例を示してい
る。この包装用緩衝材は、支持板21に代えて支持板2
2にスリット22bおよび切り欠き部22cを設けたも
のである。
る。この包装用緩衝材は、支持板21に代えて支持板2
2にスリット22bおよび切り欠き部22cを設けたも
のである。
【0023】この緩衝材は、図6に示すように、支持板
22を下面板12の内面に折り重ねた後、折り込み片2
1aを折り重ねた支持板21を胴部内に折り曲げ、図7
に示すように、折り込み片21aを起こして側面板13
に重ね合わすと共に支持板22を支持板21に折り重
ね、後は前記実施例と同様に組み立てる。
22を下面板12の内面に折り重ねた後、折り込み片2
1aを折り重ねた支持板21を胴部内に折り曲げ、図7
に示すように、折り込み片21aを起こして側面板13
に重ね合わすと共に支持板22を支持板21に折り重
ね、後は前記実施例と同様に組み立てる。
【0024】このような構成であれば、折り込み片21
aの側縁が下面板12に当接して支持板21の外側への
広がりを阻止するため、前記実施例のようにテープ止め
しなくても形状が保持できるという利点がある。
aの側縁が下面板12に当接して支持板21の外側への
広がりを阻止するため、前記実施例のようにテープ止め
しなくても形状が保持できるという利点がある。
【0025】
【効果】以上のように構成したため、この考案の緩衝材
を使用して商品を梱包すると、商品の端部外周は緩衝板
によって、また商品の端面は支持板および空気層によっ
て外部からの衝撃がやわらげられることになり、従来の
発泡スチロール製のものと同様の緩衝機能を発揮する。
を使用して商品を梱包すると、商品の端部外周は緩衝板
によって、また商品の端面は支持板および空気層によっ
て外部からの衝撃がやわらげられることになり、従来の
発泡スチロール製のものと同様の緩衝機能を発揮する。
【0026】また、使用後は、段ボール製の包装箱と共
に焼却等による廃棄を行うことができるので、公害の発
生原因になることもない。
に焼却等による廃棄を行うことができるので、公害の発
生原因になることもない。
【図1】この考案に係る一実施例を示す斜視図
【図2】同上の使用状態を示す断面図
【図3】同上の組み立て用ブランクを示す平面図
【図4】同上の組み立て過程を示す斜視図
【図5】同上の組み立て過程を示す斜視図
【図6】他の実施例の組み立て過程を示す斜視図
【図7】同上の組み立て過程を示す斜視図
【図8】従来例を示す斜視図
【符号の説明】 11 上面板 11a、12a、13a 支持足 11b、12b、13b 連結板 12 下面板 13 側面板 14 のり代 21、22 支持板 21a 折り込み片 21b、22b スリット 21c、22c 切り欠き部 31、32、33 緩衝板 31a、32a 突片 31b、32b 切目 41〜49 折目線 51〜56 折目線 A 商品 B 包装箱
Claims (1)
- 【請求項1】 包装箱に嵌め込まれた状態で商品の端部
外周を囲う、商品より一回り大きな胴部を、上面板、下
面板及び両側面板によって形成し、胴部の外側辺には両
側面板と、上面板、下面板の左右両側を延長して支持足
を連設し、上面板と下面板の中央部の外側辺に、折目線
を介して直角に折り曲げられ、かつ互いに対向して重ね
合わされる支持板を連設し、上面板と下面板の中央部の
内側辺に、胴部内面に折り返される緩衝板を連設した段
ボール等の厚紙製の包装用緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991069498U JPH0725344Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 包装用緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991069498U JPH0725344Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 包装用緩衝材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522367U JPH0522367U (ja) | 1993-03-23 |
| JPH0725344Y2 true JPH0725344Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=13404448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991069498U Expired - Lifetime JPH0725344Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 包装用緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725344Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6155975B2 (ja) * | 2013-08-27 | 2017-07-05 | 王子ホールディングス株式会社 | 緩衝体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718306U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | ||
| JPS6095449A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-05-28 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP1991069498U patent/JPH0725344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522367U (ja) | 1993-03-23 |
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