JPH07253763A - 表示器のカーソル位置表示方法 - Google Patents

表示器のカーソル位置表示方法

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Publication number
JPH07253763A
JPH07253763A JP6997594A JP6997594A JPH07253763A JP H07253763 A JPH07253763 A JP H07253763A JP 6997594 A JP6997594 A JP 6997594A JP 6997594 A JP6997594 A JP 6997594A JP H07253763 A JPH07253763 A JP H07253763A
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JP
Japan
Prior art keywords
digit
data
display
setting
process proceeds
Prior art date
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Pending
Application number
JP6997594A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Aota
信 青田
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP6997594A priority Critical patent/JPH07253763A/ja
Publication of JPH07253763A publication Critical patent/JPH07253763A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】データを設定している桁およびその桁の表示の
変化を確認しやすくする。 【構成】表示器7の設定桁の表示を常時点滅させてお
き、設定桁のデータをダイヤル10またはキー9の操作
により変更した直後の所定時間はその桁のデータ表示を
点灯状態に保つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子機器のデータ表示
装置に係わり、特に、表示器のカーソル位置表示方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器において、時刻等のデー
タを設定する場合そのデータを表示器に表示しながら指
定した桁(時刻の場合は時間、分等)を設定するが、設
定桁を示すためにその桁の表示を点滅させていた。その
例を図8により説明する。
【0003】図8(a)は設定をしていない状態を示し
ており、このとき時間(12)および分(00)は常時
点灯している。キー操作により設定モードとなると、設
定する時間または分の表示が点滅する。図8(b)は時
間を設定している状態を示す。このとき時間(12)の
表示が点滅する。その状態でアップまたはダウンのキー
操作をすると、図8(c)に示すように時間の値が変更
される。
【0004】時間の設定が終わると、キー操作により分
を設定状態とすると、図8(d)に示すように分(0
0)の表示が点滅する。その状態でアップまたはダウン
のキー操作をすると、図8(e)に示すように分の値が
変更される。最後に設定終了のキー操作をすると、図8
(f)に示すように設定された時間および分の表示が常
時点灯するようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の表示装
置におけるデータ(可変値)の値と表示の状態の時間に
よる変化の例を図9に示す。図から分かるように、可変
値”00”,”01”,”04”,”05”,”0
8”,”09”等は点滅周期の点灯期間中にあるため、
目で確認することができるが、”02”,”03”,”
06”,”07”,”10”,”11”等は消灯期間中
にあるため目で確認することができない。このように、
アップまたはダウンのキー操作を行っているときに、可
変値が確認できないものもあるため設定しにくいという
問題があった。
【0006】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、設定している桁
を明確に表示しながらも、設定中のデータが必ず表示さ
れ、データの設定を行いやすくする表示器のカーソル位
置表示方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の表示器のカー
ソル位置表示方法は、複数桁のデータを表示器に表示さ
せながら任意の桁のデータを設定する場合の表示器のカ
ーソル位置表示方法において、設定桁の表示を常時点滅
させておき、設定桁のデータをダイヤルまたはキー操作
により変更した直後の所定時間はその桁のデータ表示を
点灯状態に保つものである。
【0008】
【作用】この発明の表示器のカーソル位置表示方法によ
れば、データの設定桁を変更するためのキー操作が中断
しているときは設定桁の表示が点滅しており設定桁を目
で確認することができる。キー操作が行われるとその直
後の所定時間は設定桁が点灯状態となるためデータの変
化を確認することができる。
【0009】また、そのときはデータが変化している状
態が表示されるので設定桁も確認できる。このように、
データを設定している桁を常に確認でき、データの変化
した値も必ず表示されるので、設定が行いやすくなる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はこの発明の実施例である表示器の構成を示す
ブロック図である。図において、点線で囲まれた部分は
ワンチップマイクロコンピュータであり、CPU(中央
処理装置)1,RAM(ランダムアクセスメモリ)2,
ROM(リードオンリーメモリ)3,入出力インターフ
ェース4,計数器(タイマーカウンタ)5をアドレス/
データバスで接続した状態で内蔵している。
【0011】発振器6はCPU1にシステムクロックを
与え、また、計数器5に計時用のクロックを与える。キ
ー9およびエンコーダ10はRAM2に記憶するデータ
の変更あるいは設定する桁の変更、モードの変更等の操
作信号を入出力インターフェース4を介してCPU1に
入力させる。
【0012】CPU1はROM3に書かれたプログラム
に従ってシステム全体を制御すると共に、RAM3に記
憶されているデータを入出力インターフェース4および
LCDドライバ8を介してドットマトリックス表示器7
に表示させる。計数器5は発振器6からのクロックを所
定数計数する毎にCPU1に割込み信号を出力する。
【0013】次に、図2〜図7のフローチャートを参照
してドットマトリックス表示器7に表示するデータの変
更の動作を説明する。データの変更の可能な状態では図
2に示す動作が繰り返されている。すなわち、図3に示
すキー、エンコーダ入力チェックのルーチィン、図4に
示す押されたキーに対する処理のルーチィン、図5に示
す表示更新処理のルーチィンがこの順序で繰り返され
る。
【0014】エンコーダ入力チェックのルーチィンを図
3により説明する。まず、ステップS1において、キー
が押されたか否かを判断し、押された場合はステップS
2に移行し、押されていない場合はステップS3に移行
する。ステップS2ではRAMに設けられたフラグのK
EYCODEを押されたキーに対応してセットする。例
えばアップキーなら”00”ダウンキーなら”01”を
KEYCODEにセットする。KEYCODEをセット
した後ステップS5に移行する。
【0015】ステップS3では、エンコーダが回された
か否かを判断し、回された場合はステップS4に移行
し、回されていない場合はステップS6に移行する。ス
テップS4ではKEYCODEをエンコーダが回された
方向に対応してセットする。例えばエンコーダアップな
ら”03”をKEYCODEにセットする。KEYCO
DEをセットした後ステップS5に移行する。
【0016】ステップS5ではRAMに設けられたKE
YFLAGを1にセットしこのルーチィンを終了する。
ステップS6ではKEYFLAGを0にセットしこのル
ーチィンを終了する。
【0017】次に、図4を参照して押されたキーに対す
る処理のルーチィンを説明する。まずステップS7でK
EYFLAGが1であるか否かが判断され、1である場
合にはステップS8に移行し、1でない場合は、キーあ
るいはエンコーダが操作されていないのでそのままこの
ルーチィンを終了する。
【0018】ステップS8ではKEYCODEを参照し
てアップキーが押されたかまたはエンコーダが右回りに
回されたか否かが判断され、その操作があった場合はス
テップS9に移行し、そうでない場合はステップS10
に移行する。ステップS9では設定桁の設定値をアップ
させてステップS14に移行する。なお、設定桁は別の
プログラムで指定される。
【0019】ステップS10ではKEYCODEを参照
してダウンキーが押されたかまたはエンコーダが左回り
に回されたか否かが判断され、その操作があった場合は
ステップS11に移行し、そうでない場合はステップS
12に移行する。ステップS11では設定桁の設定値を
ダウンさせてステップS14に移行する。
【0020】ステップS12ではセットキーが押された
か否かを判断し、押された場合はステップS13に移行
し、押されていない場合はこのルーチィンを終了する。
ステップS13ではSETMODEのフラグが1であれ
ば0とし、0であれば1としてこのルーチィンを終了す
る。
【0021】ステップS14では図6に示す200ms
タイマーの起動ルーチィンを実行し、次に、ステップS
15でOVFFLAGを0としてこのルーチィンを終了
する。OVFFLAGは後に説明するように、設定値が
アップまたはダウンされた直後の200msは0とさ
れ、その間は設定桁の表示を点灯し続けるためのフラグ
である。なお、200msタイマーの起動ルーチィンは
図6に示すようにRAMに設けたTIMERCNT(タ
イマーカウンタ)を51に設定する。
【0022】次に、図5を参照して押されたキーに対す
る処理のルーチィンを説明する。まずステップS16で
設定桁以外の表示データを更新して点灯(RAMへのデ
ータセット)させる。次に、ステップS17でSETM
ODEのフラグが1であるか否かが判断され、1であれ
ばステップS18に移行し、そうでなければステップS
20に移行する。
【0023】ステップS18でOVFFLAGのフラグ
が1であるか否かが判断され、1であればステップS1
9に移行し、そうでなければステップS21に移行す
る。ステップS19で後で説明するBLINKのフラグ
が1であるか否かが判断され、1であればステップS2
3に移行し、そうでなければステップS22に移行す
る。
【0024】ステップS20では設定桁(点滅表示桁)
を点灯させてステップS24に移行する。ステップS2
1では設定桁(点滅表示桁)を点灯させてステップS2
4に移行する。ステップS22では設定桁(点滅表示
桁)を点灯させてステップS24に移行する。ステップ
S23では設定桁(点滅表示桁)を消灯させてステップ
S24に移行する。
【0025】ステップS24では上記ステップS16,
S20,S21,S22,S23でセットされた点灯ま
たは消灯のデータをLCDドライバ8へ転送しドットマ
トリックス表示器7に表示させこのルーチィンを終了す
る。
【0026】上記した点滅表示を制御するためのTIM
ERCNT,OVFFLAG,BLINKの各フラグは
計数器5が3.91ms毎に発生する割り込み信号で実
行されるタイマー割り込み処理ルーチィンでセットされ
る。図7を参照してタイマー割り込み処理ルーチィンを
説明する。
【0027】まずステップS25でTIMERCNTを
1だけ減じて、ステップS26に移行しTIMERCN
Tが0であるか否かが判断され、0であればステップS
27に移行し、そうでなければステップS28に移行す
る。ステップS27ではOVFFLAGを1にセットし
ステップS28に移行する。このようにOVFFLAG
はアップダウンキーまたはエンコーダが操作された直後
の200ms(3.91ms×51)の間は0とされこ
の間はステップS21で点滅表示桁が点灯状態とされ
る。
【0028】ステップS28では点滅周期をカウントす
るためのフラグLONGCNTを1だけ減じてステップ
S29に移行する。ステップS29ではLONGCNT
が0であるか否かが判断され、0でなければこのルーチ
ィンを終了し、0であればステップS30に移行する。
ステップS30ではLONGCNTを16にセットしス
テップS31に移行する。従って、ステップS30〜ス
テップS34は62.5ms(3.91ms×16)の
間に1度実行される。
【0029】ステップS31では点滅周期をカウントす
るためのフラグBLINKCNTを1だけ減じてステッ
プS32に移行する。ステップS32ではBLICCN
Tが0であるか否かが判断され、0でなければこのルー
チィンを終了し、0であればステップS33に移行す
る。ステップS33ではBLINKCNTを8にセット
しステップS34に移行する。
【0030】従って、ステップS34は500ms(6
2.5ms×8)の間に1度実行される。ステップS3
4ではフラグBLINKが0であれば1とし、1であれ
ば0としてこのルーチィンを終了する。このようにBL
INKは500ms毎に反転するので、アップダウンキ
ーまたはエンコーダが操作された後200msが経過す
る(OVFFLAGが1となる)と、ステップS22,
S23の動作により500ms毎に点滅表示桁の点灯と
消灯が切り替えられることになる。
【0031】実施例ではドットマトリックス表示器にこ
の発明を適用する場合について説明したが、発明はこれ
に限られず、LCD,LED,TVモニター等の表示器
を使用してシステムの機能の設定値等を変更する場合に
この発明を適用することができる。また、実施例ではす
べてソフトウエア制御としたが、点滅制御、タイマー等
をハードウエアで構成制御することも考えられる。
【0032】
【発明の効果】この発明の表示器のカーソル位置表示方
法によれば、データを設定している桁を常に確認でき、
データの変化した値も必ず表示されるので、データの設
定が行いやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である表示器の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】同実施例における表示動作を示すゼネラルフロ
ーチャトである。
【図3】同表示動作のサブルーチィンを示すフローチャ
ートである。
【図4】同表示動作のサブルーチィンを示すフローチャ
ートである。
【図5】同表示動作のサブルーチィンを示すフローチャ
ートである。
【図6】同表示動作のサブルーチィンを示すフローチャ
ートである。
【図7】同表示動作中における割込み処理を示すフロー
チャートである。
【図8】従来の表示器におけるデータ設定状態を示す図
である。
【図9】従来の表示器におけるデータ設定状態中のデー
タ変化を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 入出力インターフェース 5 計数器 6 発振器 7 ドットマトリックス表示器 8 LCDドライバ 9 キー 10 エンコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数桁のデータを表示器に表示させなが
    ら任意の桁のデータを設定する場合の表示器のカーソル
    位置表示方法において、設定桁の表示を常時点滅させて
    おき、設定桁のデータをダイヤルまたはキー操作により
    変更した直後の所定時間はその桁のデータ表示を点灯状
    態に保つことを特徴とする表示器のカーソル位置表示方
    法。
JP6997594A 1994-03-15 1994-03-15 表示器のカーソル位置表示方法 Pending JPH07253763A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6997594A JPH07253763A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 表示器のカーソル位置表示方法

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JP6997594A JPH07253763A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 表示器のカーソル位置表示方法

Publications (1)

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JPH07253763A true JPH07253763A (ja) 1995-10-03

Family

ID=13418173

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6997594A Pending JPH07253763A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 表示器のカーソル位置表示方法

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JP (1) JPH07253763A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003052887A (ja) * 2001-08-09 2003-02-25 Fuji Shoji:Kk 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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