JPH0725383B2 - 商品ケースの製造方法 - Google Patents
商品ケースの製造方法Info
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- JPH0725383B2 JPH0725383B2 JP4832793A JP4832793A JPH0725383B2 JP H0725383 B2 JPH0725383 B2 JP H0725383B2 JP 4832793 A JP4832793 A JP 4832793A JP 4832793 A JP4832793 A JP 4832793A JP H0725383 B2 JPH0725383 B2 JP H0725383B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/42—Details of containers or of foldable or erectable container blanks
- B65D5/4208—Means facilitating suspending, lifting, handling, or the like of containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば化粧品などを
収納するための商品ケースの製造方法に関する。
収納するための商品ケースの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば図6に示される化粧
品などの商品を外部から見ることができるようにして収
納する商品ケース1が用いられている。この商品ケース
1は、所定の図柄が印刷された台紙に切欠きを形成して
その一表面に接着剤を塗布し、前記台紙に形成される表
示用開口2を覆うようにして、透明な薄膜フィルム3が
貼り付けられている。
品などの商品を外部から見ることができるようにして収
納する商品ケース1が用いられている。この商品ケース
1は、所定の図柄が印刷された台紙に切欠きを形成して
その一表面に接着剤を塗布し、前記台紙に形成される表
示用開口2を覆うようにして、透明な薄膜フィルム3が
貼り付けられている。
【0003】前記商品ケース1内に収納された商品のが
たつきを防止するために、ケース本体4とは別途に準備
された2つの押え片5,6と、仕切り板7とが用いられ
ている。
たつきを防止するために、ケース本体4とは別途に準備
された2つの押え片5,6と、仕切り板7とが用いられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術で
は、商品ケース本体4と、各押え片5,6と、仕切り板
7とが個別に形成されているので、部品点数が多く、生
産性が悪いという問題がある。
は、商品ケース本体4と、各押え片5,6と、仕切り板
7とが個別に形成されているので、部品点数が多く、生
産性が悪いという問題がある。
【0005】したがって本発明の目的は、部品点数を削
減して、生産性の向上を図ることができるようにした商
品ケースの製造方法を提供することである。
減して、生産性の向上を図ることができるようにした商
品ケースの製造方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の図柄が
印刷された台紙を部分抜きして切欠きを形成し、この台
紙の前記切欠きを含む商品収納領域を除く一表面に接着
剤を塗布して、透明な合成樹脂から成る薄膜フィルムを
重ね合わせた状態で熱圧着し、前記薄膜フィルムが圧着
された台紙を、商品ケースの形状に応じて裁断して平坦
な板状体を形成し、この板状体を、折曲げて箱状体を形
成するとともに、前記台紙の商品収納領域を薄膜フィル
ムから離反する方向に折曲げて商品の収納空間を形成す
ることを特徴とする商品ケースの製造方法である。
印刷された台紙を部分抜きして切欠きを形成し、この台
紙の前記切欠きを含む商品収納領域を除く一表面に接着
剤を塗布して、透明な合成樹脂から成る薄膜フィルムを
重ね合わせた状態で熱圧着し、前記薄膜フィルムが圧着
された台紙を、商品ケースの形状に応じて裁断して平坦
な板状体を形成し、この板状体を、折曲げて箱状体を形
成するとともに、前記台紙の商品収納領域を薄膜フィル
ムから離反する方向に折曲げて商品の収納空間を形成す
ることを特徴とする商品ケースの製造方法である。
【0007】
【作用】本発明に従えば、台紙には所定の図柄が印刷に
よって形成されるとともに、部分抜きして切欠きが形成
される。この台紙の商品収納領域を除く一表面には接着
剤が塗布される。この表面に薄膜フィルムが重ね合わさ
れ、熱圧着して接合される。このようにして薄膜フィル
ムが圧着された台紙を裁断して商品ケースの形状に応じ
た平坦な板状体を形成し、この板状体を折り曲げて箱状
体を形成するとともに、前記接着剤が塗布されていない
商品収納領域の部分を薄膜フィルムから離反する方向に
折り曲げて商品の収納空間を形成する。このようにし
て、部品点数を少なくして収納空間内の商品のがたつき
を防止することができ、生産性が向上される。
よって形成されるとともに、部分抜きして切欠きが形成
される。この台紙の商品収納領域を除く一表面には接着
剤が塗布される。この表面に薄膜フィルムが重ね合わさ
れ、熱圧着して接合される。このようにして薄膜フィル
ムが圧着された台紙を裁断して商品ケースの形状に応じ
た平坦な板状体を形成し、この板状体を折り曲げて箱状
体を形成するとともに、前記接着剤が塗布されていない
商品収納領域の部分を薄膜フィルムから離反する方向に
折り曲げて商品の収納空間を形成する。このようにし
て、部品点数を少なくして収納空間内の商品のがたつき
を防止することができ、生産性が向上される。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の商品ケースの製
造方法によって形成される商品ケース10の展開図であ
る。なお、同図において、折曲げ線は破線によって示さ
れており、図1の紙面に垂直手前側に折曲げる場合には
外折れ線と呼び、図1の紙面に垂直奥行き側に折曲げる
場合には内折れ線と呼ぶものとする。本実施例の商品ケ
ース10は、基本的に、ケース本体11と、ケース本体
11に連なる吊下部13とを有する。ケース本体11
は、内折れ線14〜18に沿って内側に折曲げられる4
つの側板19,20,21,23と、接合代24と、天
井部25と、底部26とを有する。
造方法によって形成される商品ケース10の展開図であ
る。なお、同図において、折曲げ線は破線によって示さ
れており、図1の紙面に垂直手前側に折曲げる場合には
外折れ線と呼び、図1の紙面に垂直奥行き側に折曲げる
場合には内折れ線と呼ぶものとする。本実施例の商品ケ
ース10は、基本的に、ケース本体11と、ケース本体
11に連なる吊下部13とを有する。ケース本体11
は、内折れ線14〜18に沿って内側に折曲げられる4
つの側板19,20,21,23と、接合代24と、天
井部25と、底部26とを有する。
【0009】また、前記吊下部13は、前記側板23の
長手方向一端部に連なる立上り片27と、この立上り片
27に内折れ線28を介して連なる折返し片29と、折
返し片29に外折れ線30を介して連なる押え片31
と、押え片31に外折れ線33を介して連なる当接片3
4と、当接片34に外折れ線35を介して連なる把持片
36とを有する。
長手方向一端部に連なる立上り片27と、この立上り片
27に内折れ線28を介して連なる折返し片29と、折
返し片29に外折れ線30を介して連なる押え片31
と、押え片31に外折れ線33を介して連なる当接片3
4と、当接片34に外折れ線35を介して連なる把持片
36とを有する。
【0010】前記天井部25は、前記側板19の長手方
向一端部に内折れ線37を介して連なる下蓋38と、前
記側板20の長手方向一端部に内折れ線39を介して連
なる上蓋40と、この上蓋40に外折れ線41を介して
連なる当接片43と、前記側板21の長手方向一端部に
内折れ線44を介して連なる下蓋45とを有する。
向一端部に内折れ線37を介して連なる下蓋38と、前
記側板20の長手方向一端部に内折れ線39を介して連
なる上蓋40と、この上蓋40に外折れ線41を介して
連なる当接片43と、前記側板21の長手方向一端部に
内折れ線44を介して連なる下蓋45とを有する。
【0011】さらに、前記底部26は、側板19の長手
方向他端部に内折れ線46を介して連なる下蓋47と、
前記側板20の長手方向他端部に内折れ線48を介して
連なる上蓋49と、この上蓋49に外折れ線50を介し
て連なる当接片51と、前記側板21の長手方向他端部
に内折れ線53を介して連なる下蓋54とを有する。
方向他端部に内折れ線46を介して連なる下蓋47と、
前記側板20の長手方向他端部に内折れ線48を介して
連なる上蓋49と、この上蓋49に外折れ線50を介し
て連なる当接片51と、前記側板21の長手方向他端部
に内折れ線53を介して連なる下蓋54とを有する。
【0012】さらに、前記側板23の長手方向他端部に
は、内折れ線55を介して折返し線56が連なり、折返
し線56には外折れ線57を介して押え片58が連な
り、押え片58には外折れ線59を介して当接片60が
連なる。
は、内折れ線55を介して折返し線56が連なり、折返
し線56には外折れ線57を介して押え片58が連な
り、押え片58には外折れ線59を介して当接片60が
連なる。
【0013】各側板20,21の長手方向一端部付近に
は、内折れ線39,44から長さL1だけ長手方向他端
部寄りに退避した位置で、切欠き61が長さL2にわた
って形成される。また、各側板20,21の長手方向他
端部付近には、内折れ線48,53から長手方向一端部
寄りに長さL3だけ退避した位置で、長さL4にわたっ
て切欠き63が形成される。
は、内折れ線39,44から長さL1だけ長手方向他端
部寄りに退避した位置で、切欠き61が長さL2にわた
って形成される。また、各側板20,21の長手方向他
端部付近には、内折れ線48,53から長手方向一端部
寄りに長さL3だけ退避した位置で、長さL4にわたっ
て切欠き63が形成される。
【0014】前記立上り片27および折返し片29に
は、内折れ線28に関して対称に商品の展示棚などに設
けられるフック状金具に吊下げるための挿通孔64,6
5がそれぞれ形成される。立上り片27は長さL5を有
し、折返し片29は長さL6を有する。これらの長さL
5,L6は、各長さL5とL6との差(L6ーL5)が
前記切欠き61の内折れ線39,44からの長さL1に
ほぼ等しくなるように選ばれており、好ましくは長さL
1よりも1〜2mm程度短くなるように選ばれる。ま
た、前記折返し線56の長さL7は、前記切欠き63が
各内折れ線48,53から退避する長さL3にほぼ等し
くなるように選ばれており、好ましくは長さL3よりも
1〜2mm程度短くなるように選ばれている。
は、内折れ線28に関して対称に商品の展示棚などに設
けられるフック状金具に吊下げるための挿通孔64,6
5がそれぞれ形成される。立上り片27は長さL5を有
し、折返し片29は長さL6を有する。これらの長さL
5,L6は、各長さL5とL6との差(L6ーL5)が
前記切欠き61の内折れ線39,44からの長さL1に
ほぼ等しくなるように選ばれており、好ましくは長さL
1よりも1〜2mm程度短くなるように選ばれる。ま
た、前記折返し線56の長さL7は、前記切欠き63が
各内折れ線48,53から退避する長さL3にほぼ等し
くなるように選ばれており、好ましくは長さL3よりも
1〜2mm程度短くなるように選ばれている。
【0015】前記2つの切欠き61,63によって挟ま
れた部分を商品収納領域66とし、各切欠き61,63
の長さL2,L4の各中間点を通る内折れ線67および
各切欠き61,63の両端部間を通る内折れ線68,6
9を内方に折曲げることによって、口紅あるいはリップ
クリームなどのような商品を収納するための収納空間7
0(後述の図2および図3参照)が形成される。
れた部分を商品収納領域66とし、各切欠き61,63
の長さL2,L4の各中間点を通る内折れ線67および
各切欠き61,63の両端部間を通る内折れ線68,6
9を内方に折曲げることによって、口紅あるいはリップ
クリームなどのような商品を収納するための収納空間7
0(後述の図2および図3参照)が形成される。
【0016】図2は図1に示される板状体71を組立て
て形成される商品ケース10の斜視図であり、図3は図
2の切断面線III−IIIから見た断面図である。前
記板状体71は、一表面に所定の図柄が印刷され、部分
抜きして切欠きが形成される台紙73と、この台紙73
の前記表面に接着剤を塗布して熱圧着される薄膜フィル
ム74とを有する。前記接着剤は、ローラの外周面に塗
り付けられた状態で、そのローラを前記台紙73の一表
面上を転がして塗布される。このとき、前記ローラの一
部に接着剤を塗布しない領域を設けることによって、前
記台紙73の商品収納領域66に接着剤が塗布されない
ようにすることができる。この接着剤は、イソシアネー
ト樹脂系あるいはポリエステル樹脂系のボンドを用いる
ことができる。
て形成される商品ケース10の斜視図であり、図3は図
2の切断面線III−IIIから見た断面図である。前
記板状体71は、一表面に所定の図柄が印刷され、部分
抜きして切欠きが形成される台紙73と、この台紙73
の前記表面に接着剤を塗布して熱圧着される薄膜フィル
ム74とを有する。前記接着剤は、ローラの外周面に塗
り付けられた状態で、そのローラを前記台紙73の一表
面上を転がして塗布される。このとき、前記ローラの一
部に接着剤を塗布しない領域を設けることによって、前
記台紙73の商品収納領域66に接着剤が塗布されない
ようにすることができる。この接着剤は、イソシアネー
ト樹脂系あるいはポリエステル樹脂系のボンドを用いる
ことができる。
【0017】このような接着剤が塗布された台紙73の
一表面には、透明な合成樹脂製の薄膜フィルム74が熱
圧着される。このような薄膜フィルムは、たとえば15
〜50μmのポリプロピレンの薄膜を好適に用いること
ができる。このようにして、台紙73の一表面に所定の
図柄を印刷した上から薄膜フィルム74を貼り付けるよ
うにしたので、前記印刷された図柄が容易に剥離してし
まうことを防止することができる。
一表面には、透明な合成樹脂製の薄膜フィルム74が熱
圧着される。このような薄膜フィルムは、たとえば15
〜50μmのポリプロピレンの薄膜を好適に用いること
ができる。このようにして、台紙73の一表面に所定の
図柄を印刷した上から薄膜フィルム74を貼り付けるよ
うにしたので、前記印刷された図柄が容易に剥離してし
まうことを防止することができる。
【0018】このようにして形成される板状体71は、
図4に示されるように複数(本実施例では14)の図柄
が印刷された台紙73を部分抜きして切欠き61,63
を形成し、その上に薄膜フィルム74が台紙73と薄膜
フィルム74との間に公在する空気を逃がしながら前述
のようにして貼り付けられ、商品ケースの形状に応じた
外形、各挿通孔64,65を打抜き加工して、複数の板
状体を一度に形成し、生産性を向上することができる。
図4に示されるように複数(本実施例では14)の図柄
が印刷された台紙73を部分抜きして切欠き61,63
を形成し、その上に薄膜フィルム74が台紙73と薄膜
フィルム74との間に公在する空気を逃がしながら前述
のようにして貼り付けられ、商品ケースの形状に応じた
外形、各挿通孔64,65を打抜き加工して、複数の板
状体を一度に形成し、生産性を向上することができる。
【0019】再び図3を参照して、前述したように、立
上り片27および折返し片29の各長さL5,L6の差
が切欠き61が形成される内折れ線39,44からの長
さL1にほぼ等しいか、僅かに小さく選ばれているの
で、押え片31が切欠き61から下方に突出する恐れは
なく、外見上の美観が向上される。また、折返し片56
の長さL7は、切欠き63が形成される内折れ線48,
53からの長さL3にほぼ等しいかやや小さく選ばれて
いるので、押え片58が切欠き63から上方に突出する
ことがなく、外見上の美観を向上することができる。し
かも、一度の打抜き加工によって図4に示される板状体
71を形成するようにしたので、工程数が少なくて済
み、生産性が向上されるとともに、単一枚の板状体を折
り曲げて箱状体を形成し、商品収納領域66を薄膜フィ
ルム74から離反する方向に折り曲げて商品ケースとす
ることができるので、従来のように複数の部材から構成
されるものに比べて大きな強度を得ることができる。
上り片27および折返し片29の各長さL5,L6の差
が切欠き61が形成される内折れ線39,44からの長
さL1にほぼ等しいか、僅かに小さく選ばれているの
で、押え片31が切欠き61から下方に突出する恐れは
なく、外見上の美観が向上される。また、折返し片56
の長さL7は、切欠き63が形成される内折れ線48,
53からの長さL3にほぼ等しいかやや小さく選ばれて
いるので、押え片58が切欠き63から上方に突出する
ことがなく、外見上の美観を向上することができる。し
かも、一度の打抜き加工によって図4に示される板状体
71を形成するようにしたので、工程数が少なくて済
み、生産性が向上されるとともに、単一枚の板状体を折
り曲げて箱状体を形成し、商品収納領域66を薄膜フィ
ルム74から離反する方向に折り曲げて商品ケースとす
ることができるので、従来のように複数の部材から構成
されるものに比べて大きな強度を得ることができる。
【0020】本発明の他の実施例として、図5に示され
るように、前記各側板20,21の商品収納領域66に
前記各切欠き61,63間でこれらの切欠き61,63
の長さL2,L4よりも短い2つの切欠き75,76を
形成して、物品77を保持する帯状部分78を設けるよ
うにしてもよい。このような帯状部分78を設けること
によって、収納空間70内で物品77が不所望に変位し
てしまうことを防止することができ、これによって外見
上の美観を向上し、しかも物品77の損傷およびがたつ
きを防止することができる。
るように、前記各側板20,21の商品収納領域66に
前記各切欠き61,63間でこれらの切欠き61,63
の長さL2,L4よりも短い2つの切欠き75,76を
形成して、物品77を保持する帯状部分78を設けるよ
うにしてもよい。このような帯状部分78を設けること
によって、収納空間70内で物品77が不所望に変位し
てしまうことを防止することができ、これによって外見
上の美観を向上し、しかも物品77の損傷およびがたつ
きを防止することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、切欠きが
形成された台紙の一表面に接着剤によって薄膜フィルム
を熱圧着し、この薄膜フィルムが圧着された台紙を商品
ケースの形状に応じて裁断して平坦な板状体を形成し、
この板状体を折り曲げることによって箱状の商品ケース
を形成することができるので、1度に多くの板状体部分
を形成して部品点数を削減することができ、少ない工程
数で生産性を向上することができる。しかも、前記先行
技術に関連して述べたように、複数の部材を組合せて成
るものではなく、単一枚の薄膜フィルムが圧着された台
紙を裁断して折り曲げて箱状に形成するようにしたの
で、大きな強度を得ることができる。
形成された台紙の一表面に接着剤によって薄膜フィルム
を熱圧着し、この薄膜フィルムが圧着された台紙を商品
ケースの形状に応じて裁断して平坦な板状体を形成し、
この板状体を折り曲げることによって箱状の商品ケース
を形成することができるので、1度に多くの板状体部分
を形成して部品点数を削減することができ、少ない工程
数で生産性を向上することができる。しかも、前記先行
技術に関連して述べたように、複数の部材を組合せて成
るものではなく、単一枚の薄膜フィルムが圧着された台
紙を裁断して折り曲げて箱状に形成するようにしたの
で、大きな強度を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例の商品ケース10を示す展開
図である。
図である。
【図2】商品ケース10が組立てられた状態を示す斜視
図である。
図である。
【図3】図2の切断面線III−IIIから見た断面図
である。
である。
【図4】複数の板状体71を打抜くための薄膜フィルム
が圧着された台紙を示す平面図である。
が圧着された台紙を示す平面図である。
【図5】本発明の他の実施例の商品ケースの一部の斜視
図である。
図である。
【図6】典型的な先行技術の商品ケースを示す分解斜視
図である。
図である。
10 商品ケース 11 ケース本体 13 吊下部 19,20,21,23 側板 24 接合代 25 天井部 26 底部 61,63 切欠き 66 商品収納領域 70 収納空間 71 板状体 73 台紙 74 薄膜フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の図柄が印刷された台紙を部分抜き
して切欠きを形成し、この台紙の前記切欠きを含む商品
収納領域を除く一表面に接着剤を塗布して、透明な合成
樹脂から成る薄膜フィルムを重ね合わせた状態で熱圧着
し、 前記薄膜フィルムが圧着された台紙を、商品ケースの形
状に応じて裁断して平坦な板状体を形成し、 この板状体を、折曲げて箱状体を形成するとともに、前
記台紙の商品収納領域を薄膜フィルムから離反する方向
に折曲げて商品の収納空間を形成することを特徴とする
商品ケースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4832793A JPH0725383B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 商品ケースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP4832793A JPH0725383B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 商品ケースの製造方法 |
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1993
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| JPH06263140A (ja) | 1994-09-20 |
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