JPH0725391U - 流体器具のマニホールドホルダー - Google Patents
流体器具のマニホールドホルダーInfo
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- JPH0725391U JPH0725391U JP2260492U JP2260492U JPH0725391U JP H0725391 U JPH0725391 U JP H0725391U JP 2260492 U JP2260492 U JP 2260492U JP 2260492 U JP2260492 U JP 2260492U JP H0725391 U JPH0725391 U JP H0725391U
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 232
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 流体器具のホルダーを横に並列に並べてマラ
ホールドと成すと共に、複数の流体器具のホルダーに異
なった流体を流入せしめたとき、流体系の要求に応じて
流体全部を合流させたり、流体の一部を合流させたり、
流体を合流させないようにしたり等することができる手
段を提供する。 【構成】 配管接続部材は、自ら配管接続部材の中を通
る流体のみを後方へ流出せしめて、マニホールド12を
流れる他の流体を混合させることなく通過させる流路を
もつもの9aと、自らの配管接続部材の中を通る流体の
みを後方へ流出するのを止めて、マニホールド12を流
れる他の流体を混合させることなく通過させる流路をも
つもの9bと、自らの配管接続部材の中を通る流体を後
方へ流出するのを止めて、マニホールド12を流れる他
の流体と混合せしめる流路をもつもの9cとの3種類の
ものより成る。
ホールドと成すと共に、複数の流体器具のホルダーに異
なった流体を流入せしめたとき、流体系の要求に応じて
流体全部を合流させたり、流体の一部を合流させたり、
流体を合流させないようにしたり等することができる手
段を提供する。 【構成】 配管接続部材は、自ら配管接続部材の中を通
る流体のみを後方へ流出せしめて、マニホールド12を
流れる他の流体を混合させることなく通過させる流路を
もつもの9aと、自らの配管接続部材の中を通る流体の
みを後方へ流出するのを止めて、マニホールド12を流
れる他の流体を混合させることなく通過させる流路をも
つもの9bと、自らの配管接続部材の中を通る流体を後
方へ流出するのを止めて、マニホールド12を流れる他
の流体と混合せしめる流路をもつもの9cとの3種類の
ものより成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、流体器具のマニホールドホルダーに係わり、更
に詳しくは、弁,コック,流体の濃度等を検査するセンサー,流体チェッカー流
体フィルター等の流体器具を配管系統に接続するときに用いるホルダーの改良に
関する。
に詳しくは、弁,コック,流体の濃度等を検査するセンサー,流体チェッカー流
体フィルター等の流体器具を配管系統に接続するときに用いるホルダーの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、弁,コック,流体の濃度等を検査するセンサー,流
体チェッカー,流体フィルター等の流体器具が流体を流す配管に接続されて用い
られている。
体チェッカー,流体フィルター等の流体器具が流体を流す配管に接続されて用い
られている。
【0003】以前に於いては、配管と流体器具,例えば弁との接続手段に着目す
ると、弁本体のボディに配管の端末をねじ込み接続するものであり、弁本体のボ
ディに雄ねじまたは雌ねじを形成し配管の端末に雌ねじまたは雄ねじを形成して
いるものであった。
ると、弁本体のボディに配管の端末をねじ込み接続するものであり、弁本体のボ
ディに雄ねじまたは雌ねじを形成し配管の端末に雌ねじまたは雄ねじを形成して
いるものであった。
【0004】この技術によると、流体器具を配管系に取り付ける際に接続するた
めにねじ込ませるのに、配管に対して流体器具のボディごと回さなければなら
ず、この場合ねじの締め切り位置がかならずしも流体器具のボディの正常位置に
なるとはかぎらず、すると流体器具全体の取り付け位置が正常位置とはならず、
流体器具によっては正常に作動しない等の問題点があった。
めにねじ込ませるのに、配管に対して流体器具のボディごと回さなければなら
ず、この場合ねじの締め切り位置がかならずしも流体器具のボディの正常位置に
なるとはかぎらず、すると流体器具全体の取り付け位置が正常位置とはならず、
流体器具によっては正常に作動しない等の問題点があった。
【0005】そこで本出願人は先に、平らな底壁の前端に前壁,後端に後壁を有
するホルダーと、そのホルダーの前,後壁間の装着空間に脱着し得る流体器具
と、上記ホルダーの装着空間に流体器具を装着した状態で流体器具の流路に連な
るようにして前,後壁の取り付け穴に装着し得る前配管接続部材と後配管接続部
材より成り、上記前,後配管接続部材は前,後壁の各々に対してねじで取り付け
可能となっており、しかも前,後壁にねじによってて取り付けられた前,後配管
接続部材の端末が流体器の流路に取り付けられているOリングに圧接し、流体器
具の流路と前,後配管接続部材の流路を接続した状態でOリングがシールしてい
る流体器具のホルダーを提案した。
するホルダーと、そのホルダーの前,後壁間の装着空間に脱着し得る流体器具
と、上記ホルダーの装着空間に流体器具を装着した状態で流体器具の流路に連な
るようにして前,後壁の取り付け穴に装着し得る前配管接続部材と後配管接続部
材より成り、上記前,後配管接続部材は前,後壁の各々に対してねじで取り付け
可能となっており、しかも前,後壁にねじによってて取り付けられた前,後配管
接続部材の端末が流体器の流路に取り付けられているOリングに圧接し、流体器
具の流路と前,後配管接続部材の流路を接続した状態でOリングがシールしてい
る流体器具のホルダーを提案した。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術によれは、即設の配管に対する流
体器具の取り付け状態をあらかじめ定めた通りにいつでも脱着の際にすることが
でき、しかも配管と流体器具を流体が漏洩することなく完全に接続できるもので
ある。
体器具の取り付け状態をあらかじめ定めた通りにいつでも脱着の際にすることが
でき、しかも配管と流体器具を流体が漏洩することなく完全に接続できるもので
ある。
【0007】そこで、上記流体器具のホルダーを複数用いてマニホールドとする
要求があり、改良が望まれていた。
要求があり、改良が望まれていた。
【0008】
【目的】従って本考案の目的とするところは、上記流体器具のホルダーを横に並
列に並べてマラホールドと成すと共に、上記複数の流体器具のホルダーに異なっ
た流体を流入せしめたとき、流体系の要求に応じて流体全部を合流させたり、流
体の一部を合流させたり、流体を合流させないようにしたり等することができる
手段を提供するにある。
列に並べてマラホールドと成すと共に、上記複数の流体器具のホルダーに異なっ
た流体を流入せしめたとき、流体系の要求に応じて流体全部を合流させたり、流
体の一部を合流させたり、流体を合流させないようにしたり等することができる
手段を提供するにある。
【0009】
【課題のを解決するための手段】上記目的を達成するために本考案は次の技術的
手段を有する。即ち、実施例に対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明す
ると、本考案は、平らな底壁の前端に前壁,後端に後壁を有するホルダーと、そ
のホルダーの前,後壁間の装着空間に脱着し得る流体器具と、上記ホルダーの装
着空間に流体器具を装着した状態で流体器具の流路に連なるようにして前,後壁
の取り付け穴に装着し得る前配管接続部材と後配管接続部材より成り、上記前,
後配管接続部材は前,後壁の各々に対してねじで取り付け可能となっており、し
かも前,後壁にねじによって取り付けられた前,後配管接続部材の端末が流体器
具の流路に取り付けられているOリングに圧接し、流体器具の流路と前,後配管
接続部材の流路を接続した状態でOリングがシールしている流体器具のホルダー
に於いて、上記流体器具のホルダー1を横に並列に並べた状態で、前又は後配管
接続部材の流路が一連に集合してマニホールド12を形成し、しかも上記配管接続
部材は、自らの配管接続部材の中を通る流体のみを流出せしめて、上記マニホー
ルド12を流れる他の流体を混合させることなく通過させるような流路をもつもの
9aと、自らの配管接続部材の中を通る流体のみを流出するのを止めて、上記マニ
ホールド12を流れる他の流体を混合させることなく通過させるような流路をもつ
もの9bと、 自らの配管接続部材9の中を通る流体を後方へ流出するのを止めて、
上記マニホールド12を流れる他の流体と混合せしめるような流路をもつもの9cと
の3種類のものより成り、流体系の要求に応じてこれらの3種類の後配管接続部
材9を選択的にそれぞれ取り付けるようにしたことを特徴とする流体器具のマニ
ホールドホルダーである。
手段を有する。即ち、実施例に対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明す
ると、本考案は、平らな底壁の前端に前壁,後端に後壁を有するホルダーと、そ
のホルダーの前,後壁間の装着空間に脱着し得る流体器具と、上記ホルダーの装
着空間に流体器具を装着した状態で流体器具の流路に連なるようにして前,後壁
の取り付け穴に装着し得る前配管接続部材と後配管接続部材より成り、上記前,
後配管接続部材は前,後壁の各々に対してねじで取り付け可能となっており、し
かも前,後壁にねじによって取り付けられた前,後配管接続部材の端末が流体器
具の流路に取り付けられているOリングに圧接し、流体器具の流路と前,後配管
接続部材の流路を接続した状態でOリングがシールしている流体器具のホルダー
に於いて、上記流体器具のホルダー1を横に並列に並べた状態で、前又は後配管
接続部材の流路が一連に集合してマニホールド12を形成し、しかも上記配管接続
部材は、自らの配管接続部材の中を通る流体のみを流出せしめて、上記マニホー
ルド12を流れる他の流体を混合させることなく通過させるような流路をもつもの
9aと、自らの配管接続部材の中を通る流体のみを流出するのを止めて、上記マニ
ホールド12を流れる他の流体を混合させることなく通過させるような流路をもつ
もの9bと、 自らの配管接続部材9の中を通る流体を後方へ流出するのを止めて、
上記マニホールド12を流れる他の流体と混合せしめるような流路をもつもの9cと
の3種類のものより成り、流体系の要求に応じてこれらの3種類の後配管接続部
材9を選択的にそれぞれ取り付けるようにしたことを特徴とする流体器具のマニ
ホールドホルダーである。
【0010】
【作用】上記構成の基づくと、配管系統に対して流体器具5を正確に設置するこ
とができるのは勿論、3種類の配管接続部材9を、並列に並べられたホルダー1
に対して取り付けるその組み合わせによって、マニホールド12に数種類の流路を
設定できるものである。
とができるのは勿論、3種類の配管接続部材9を、並列に並べられたホルダー1
に対して取り付けるその組み合わせによって、マニホールド12に数種類の流路を
設定できるものである。
【0011】
【実施例】次に添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳述する。図1は流体器
具5が装着されたホルダー1が並列に接続された状態のマニホールドホルダーの
後面図,図2は同じく平面図,図3は同じく前面図,図4は同じく側面図であ
る。
具5が装着されたホルダー1が並列に接続された状態のマニホールドホルダーの
後面図,図2は同じく平面図,図3は同じく前面図,図4は同じく側面図であ
る。
【0012】上記ホルダー1は、ホルダー1と、前配管接続部材7と、後配管接
続部材9と、装着される流体器具5より成っている。このホルダー1は 状に形
成され下部の平らな底壁2の前端に前壁3,後端に後壁4が垂直に立つように形
成されている。上記前壁3,後壁4には前配管接続部材7,後配管接続部材9を
取り付けるための取り付け穴が形成されている。
続部材9と、装着される流体器具5より成っている。このホルダー1は 状に形
成され下部の平らな底壁2の前端に前壁3,後端に後壁4が垂直に立つように形
成されている。上記前壁3,後壁4には前配管接続部材7,後配管接続部材9を
取り付けるための取り付け穴が形成されている。
【0013】上記ホルダー1は、横に並列に設置されボルト13によって接続され
る。このとき、後壁4の内部で互いに接続されたホルダー1に渡ってマニホール
ド12が形成される。
る。このとき、後壁4の内部で互いに接続されたホルダー1に渡ってマニホール
ド12が形成される。
【0014】上記前配管接続部材7は、本体部分とフランジ部分で形成されてお
り、本体部分には流路6が形成されており、フランジ部分をねじでホルダー1の
前壁3に取り付け固定させる。
り、本体部分には流路6が形成されており、フランジ部分をねじでホルダー1の
前壁3に取り付け固定させる。
【0015】上記後配管接続部材9は、前配管接続部材7と同様に本体部分とフ
ランジ部分で形成されており、その流路は3種類の組み合わせがある。第1の後
配管接続部材9aは図6に示されるよに、自らの後配管接続部材9aの内部を通る流
路10b と共に、本体部分の外周にマニホールド12を流れる流体を通す流路11a が
形成されている。尚、上記後配管接続部材9aのマニホールド流路11a は、後配管
接続部材9aを後壁4に取り付けたときに形成される空間である。
ランジ部分で形成されており、その流路は3種類の組み合わせがある。第1の後
配管接続部材9aは図6に示されるよに、自らの後配管接続部材9aの内部を通る流
路10b と共に、本体部分の外周にマニホールド12を流れる流体を通す流路11a が
形成されている。尚、上記後配管接続部材9aのマニホールド流路11a は、後配管
接続部材9aを後壁4に取り付けたときに形成される空間である。
【0016】第2の後配管接続部材9bは、図7に示されるように、自らの後配管
接続部材9bの流路を盲栓となし、本体部分にマニホールド12に沿ってマニホール
ド12を流れる流体を通す流路11b が形成されている。
接続部材9bの流路を盲栓となし、本体部分にマニホールド12に沿ってマニホール
ド12を流れる流体を通す流路11b が形成されている。
【0017】第3の後配管接続部材9cは、図8に示されるように、自らの後配管
接続部材9cの流路10c を盲栓となし、上記流路10c とマニホールド流路11c とが
合流するように形成されている。
接続部材9cの流路10c を盲栓となし、上記流路10c とマニホールド流路11c とが
合流するように形成されている。
【0018】図1に示すように、3つの並列に並べられたホルダー1の後壁4に
各々後配管接続部材9a,9b,9cを取り付ける。ここで、各々のホルダー1の流体器
具5に流体A,B,Cを流し、マニホールド12に流体Dを流すとする。それぞれ
の流体A,B,C,Dを同時に流すと、後配管接続部材9aでは流体Aが流路10a
より流出し、流体Dが流体Aと混合することなく流路11a を通過し、後配管接続
部材9bでは流体Bが流れを止められ、流体Dが流体Bと混合することなく流路11
b を通過し、後配管接続部材9cでは流路10c を流れる流体Cと流路11c を流れる
流体Dとが合流する。つまり結果的に、後配管接続部材9aの流路10a から流出す
る流体Aと、マニホールド12から流出する流体Dと流体Cの混合流体とが得られ
る。
各々後配管接続部材9a,9b,9cを取り付ける。ここで、各々のホルダー1の流体器
具5に流体A,B,Cを流し、マニホールド12に流体Dを流すとする。それぞれ
の流体A,B,C,Dを同時に流すと、後配管接続部材9aでは流体Aが流路10a
より流出し、流体Dが流体Aと混合することなく流路11a を通過し、後配管接続
部材9bでは流体Bが流れを止められ、流体Dが流体Bと混合することなく流路11
b を通過し、後配管接続部材9cでは流路10c を流れる流体Cと流路11c を流れる
流体Dとが合流する。つまり結果的に、後配管接続部材9aの流路10a から流出す
る流体Aと、マニホールド12から流出する流体Dと流体Cの混合流体とが得られ
る。
【0019】また、3つのホルダー1の後壁4全てに後配管接続部材9aを取り付
け、各々のホルダー1の流体器具5に流体A,B,Cが流し、マニホールド12に
流体Dを流すとする。すると、各後配管接続部材9aの流路10a より流体A,B,
Cが流出し、マニホールド12より流体Dが流出する。
け、各々のホルダー1の流体器具5に流体A,B,Cが流し、マニホールド12に
流体Dを流すとする。すると、各後配管接続部材9aの流路10a より流体A,B,
Cが流出し、マニホールド12より流体Dが流出する。
【0020】また、3つのホルダー1の後壁4全てに後配管接続部材9cを取り付
け、各々のホルダー1の流体器具5に流体A,B,Cを流し、マニホールド12に
流体Dを流すとする。すると、マニホールド12より流体A,B,Cの混合流体が
流出する。
け、各々のホルダー1の流体器具5に流体A,B,Cを流し、マニホールド12に
流体Dを流すとする。すると、マニホールド12より流体A,B,Cの混合流体が
流出する。
【0021】以上のように、複数のホルダー1を並列に並べて形成されたマニホ
ールドホルダーの各々のホルダー1の後壁4に3種類の後配管接続部材9a,9b,9c
を様々な組み合わせで配することによって、流体系の要求に応じることができ
る。
ールドホルダーの各々のホルダー1の後壁4に3種類の後配管接続部材9a,9b,9c
を様々な組み合わせで配することによって、流体系の要求に応じることができ
る。
【0022】つまり、異なった種類の流体を混合させたい場合,混合させたくな
い場合、そして混合する場合の混合の比率等の混合特性によって、後配管接続部
材9の組み合わせを変えて、希望する状態の流体を得ることができる。更に上記
の例では後配管接続部材9によるマニホールドの例を示したが、流体器具を中心
にして上流、即ち前配管接続部材の集合によるマニホールドとしてもよいもので
ある。
い場合、そして混合する場合の混合の比率等の混合特性によって、後配管接続部
材9の組み合わせを変えて、希望する状態の流体を得ることができる。更に上記
の例では後配管接続部材9によるマニホールドの例を示したが、流体器具を中心
にして上流、即ち前配管接続部材の集合によるマニホールドとしてもよいもので
ある。
【0023】
【考案の効果】以上詳述した如く請求項1の考案によれば、流体器具を配管系統
に設置し易いのは勿論、複数のホルダーを並列に並べて形成したマニホールドホ
ルダーの配管接続部材の組み合わせによって、流体系の要求に応じることがで
き、希望する流体を得易いという利点を有する。
に設置し易いのは勿論、複数のホルダーを並列に並べて形成したマニホールドホ
ルダーの配管接続部材の組み合わせによって、流体系の要求に応じることがで
き、希望する流体を得易いという利点を有する。
【0024】更に請求項2の考案によれば、流体器具内を流れる流体とマニホー
ルドを流れる流体を混合させることなく通過させられるという利点を有する。
ルドを流れる流体を混合させることなく通過させられるという利点を有する。
【0025】加えて請求項3の考案によれば、流体器具内を流れる流体を止める
と共に、マニホールドを流れる流体を通過させられるという利点を有する。
と共に、マニホールドを流れる流体を通過させられるという利点を有する。
【0026】そして請求項4の考案によれば、流体器具内を流れる流体とマニホ
ールドを流れる流体を混合させ再びマニホールドへと流れさせることができると
いう利点を有する。
ールドを流れる流体を混合させ再びマニホールドへと流れさせることができると
いう利点を有する。
【提出日】平成5年8月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、流体器具のマニホールドホルダーに係わり、更に詳しくは、弁,コ ック,流体の濃度等を検査するセンサー,流体チェッカー流体フィルター等の流 体器具を配管系統に接続するときに用いるホルダーの改良に関する。
【0002】
周知の通り、弁,コック,流体の濃度等を検査するセンサー,流体チェッカー 流体フィルター等の流体器具が流体を流す配管に接続されて用いられている。
【0003】 以前に於いては、配管と流体器具,例えば弁との接続手段に着目すると、弁本 体のボディに配管の端末をねじ込み接続するものであり、弁本体のボディに雄ね じまたは雌ねじを形成し配管の端末に雌ねじまたは雄ねじを形成しているもので あった。
【0004】 この技術によると、流体器具を配管系に取り付ける際に接続するためにねじ込 ませるのに、配管に対して流体器具のボディごと回さなければならず、この場合 ねじの締め切り位置がかならずしも流体器具のボディの正常位置になるとはかぎ らず、すると流体器具全体の取り付け位置が正常位置とはならず、流体器具によ っては正常に作動しない等の問題点があった。
【0005】 そこで本出願人は先に、平らな底壁の前端に前壁,後端に後壁を有するホルダ ーと、そのホルダーの前,後壁間の装着空間に脱着し得る流体器具と、上記ホル ダーの装着空間に流体器具を装着した状態で流体器具の流路に連なるようにして 前,後壁の取り付け穴に装着し得る前配管接続部材と後配管接続部材より成り、 上記前,後配管接続部材は前,後壁の各々に対してねじで取り付け可能となって おり、しかも前,後壁にねじによってて取り付けられた前,後配管接続部材の端 末が流体器の流路に取り付けられているOリングに圧接し、流体器具の流路と前 ,後配管接続部材の流路を接続した状態でOリングがシールしている流体器具の ホルダーを提案した。
【0006】
上記従来技術によれは、即設の配管に対する流体器具の取り付け状態をあらか じめ定めた通りにいつでも脱着の際にすることができ、しかも配管と流体器具を 流体が漏洩することなく完全に接続できるものである。
【0007】 そこで、上記流体器具のホルダーを複数用いてマニホールドとする要求があり 、改良が望まれていた。
【0008】
従って本考案の目的とするところは、上記流体器具のホルダーを横に並列に並 べてマラホールドと成すと共に、上記複数の流体器具のホルダーに異なった流体 を流入せしめたとき、流体系の要求に応じて流体全部を合流させたり、流体の一 部を合流させたり、流体を合流させないようにしたり等することができる手段を 提供するにある。
【0009】
上記目的を達成するために本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に 対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本考案は、平らな底壁の 前端に前壁,後端に後壁を有するホルダーと、そのホルダーの前,後壁間の装着 空間に脱着し得る流体器具と、上記ホルダーの装着空間に流体器具を装着した状 態で流体器具の流路に連なるようにして前,後壁の取り付け穴に装着し得る前配 管接続部材と後配管接続部材より成り、上記前,後配管接続部材は前,後壁の各 々に対してねじで取り付け可能となっており、しかも前,後壁にねじによって取 り付けられた前,後配管接続部材の端末が流体器具の流路に取り付けられている Oリングに圧接し、流体器具の流路と前,後配管接続部材の流路を接続した状態 でOリングがシールしている流体器具のホルダーに於いて、上記流体器具のホル ダー1を横に並列に並べた状態で、前又は後配管接続部材の流路が一連に集合し てマニホールド12を形成し、しかも上記配管接続部材は、自らの配管接続部材 の中を通る流体のみを流出せしめて、上記マニホールド12を流れる他の流体を 混合させることなく通過させるような流路をもつもの9aと、自らの配管接続部 材の中を通る流体のみを流出するのを止めて、上記マニホールド12を流れる他 の流体を混合させることなく通過させるような流路をもつもの9bと、自らの配 管接続部材9の中を通る流体を後方へ流出するのを止めて、上記マニホールド1 2を流れる他の流体と混合せしめるような流路をもつもの9cとの3種類のもの より成り、流体系の要求に応じてこれらの3種類の後配管接続部材9を選択的に それぞれ取り付けるようにしたことを特徴とする流体器具のマニホールドホルダ ーである。
【0010】
上記構成の基づくと、配管系統に対して流体器具5を正確に設置することがで きるのは勿論、3種類の配管接続部材9を、並列に並べられたホルダー1に対し て取り付けるその組み合わせによって、マニホールド12に数種類の流路を設定 できるものである。
【0011】
次に添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳述する。図1は流体器具5が装 着されたホルダー1が並列に接続された状態のマニホールドホルダーの後面図, 図2は同じく平面図,図3は同じく前面図,図4は同じく側面図である。
【0012】 上記ホルダー1は、ホルダー1と、前配管接続部材7と、後配管接続部材9と
【他1/】 の平らな底壁2の前端に前壁3,後端に後壁4が垂直に立つように形成されてい る。上記前壁3,後壁4には前配管接続部材7,後配管接続部材9を取り付ける ための取り付け穴が形成されている。
【0013】 上記ホルダー1は、横に並列に設置されボルト13によって接続される。この とき、後壁4の内部で互いに接続されたホルダー1に渡ってマニホールド12が 形成される。
【0014】 上記前配管接続部材7は、本体部分とフランジ部分で形成されており、本体部 分には流路6が形成されており、フランジ部分をねじでホルダー1の前壁3に取 り付け固定させる。
【0015】 上記後配管接続部材9は、前配管接続部材7と同様に本体部分とフランジ部分 で形成されており、その流路は3種類の組み合わせがある。第1の後配管接続部 材9aは図6に示されるよに、自らの後配管接続部材9aの内部を通る流路10 bと共に、本体部分の外周にマニホールド12を流れる流体を通す流路11aが 形成されている。尚、上記後配管接続部材9aのマニホールド流路11aは、後 配管接続部材9aを後壁4に取り付けたときに形成される空間である。
【0016】 第2の後配管接続部材9bは、図7に示されるように、自らの後配管接続部材 9bの流路を盲栓となし、本体部分にマニホールド12に沿ってマニホールド1 2を流れる流体を通す流路11bが形成されている。
【0017】 第3の後配管接続部材9cは、図8に示されるように、自らの後配管接続部材 9cの流路10cを盲栓となし、上記流路10cとマニホールド流路11cとが 合流するように形成されている。
【0018】 図1に示すように、3つの並列に並べられたホルダー1の後壁4に各々後配管 接続部材9a,9b,9cを取り付ける。ここで、各々のホルダー1の流体器具 5に流体A,B,Cを流し、マニホールド12に流体Dを流すとする。それぞれ の流体A,B,C,Dを同時に流すと、後配管接続部材9aでは流体Aが流路1 0aより流出し、流体Dが流体Aと混合することなく流体11aを通過し、後配 管接続部材9bでは流体Bが流れを止められ、流体Dが流体Bと混合することな く流路11bを通過し、後配管接続部材9cでは流路10cを流れる流体Cと流 路11cを流れる流体Dとが合流する。つまり結果的に、後配管接続部材9aの 流路10aから流出する流体Aと、マニホールド12から流出する流体Dと流体 Cの混合流体とが得られる。
【0019】 また、3つのホルダー1の後壁4全てに後配管接続部材9aを取り付け、各々 のホルダー1の流体器具5に流体A,B,Cが流し、マニホールド12に流体D を流すとする。すると、各後配管接続部材9aの流路10aより流体A,B,C が流出し、マニホールド12より流体Dが流出する。
【0020】 また、3つのホルダー1の後壁4全てに後配管接続部材9cを取り付け、各々 のホルダー1の流体器具5に流体A,B,Cを流し、マニホールド12に流体D を流すとする。すると、マニホールド12より流体A,B,Cの混合流体が流出 する。
【0021】 以上のように、複数のホルダー1を並列に並べて形成されたマニホールドホル ダーの各々のホルダー1の後壁4に3種類の後配管接続部材9a,9b,9cを 様々な組み合わせで配することによって、流体系の要求に応じることができる。
【0022】 つまり、異なった種類の流体を混合させたい場合,混合させたくない場合、そ して混合する場合の混合の比率等の混合特性によって、後配管接続部材9の組み 合わせを変えて、希望する状態の流体を得ることができる。 更に上記の例では後配管接続部材9によるマニホールドの例を示したが、流体 器具を中心にして上流、即ち前配管接続部材の集合によるマニホールドとしても よいものである。
【0023】
以上詳述した如く請求項1の考案によれば、流体器具を配管系統に設置し易い のは勿論、複数のホルダーを並列に並べて形成したマニホールドホルダーの配管 接続部材の組み合わせによって、流体系の要求に応じることができ、希望する流 体を得易いという利点を有する。
【0024】 更に請求項2の考案によれば、流体器具内を流れる流体とマニホールドを流れ る流体を混合させることなく通過させられるという利点を有する。
【0025】 加えて請求項3の考案によれば、流体器具内を流れる流体を止めると共に、マ ニホールドを流れる流体を通過させられるという利点を有する。
【0026】 そして請求項4の考案によれば、流体器具内を流れる流体とマニホールドを流 れる流体を混合させ再びマニホールドへと流れさせることができるという利点を 有する。
【図1】3つのホルダーを並列に並べたマニホールドホ
ルダーの後面図である。
ルダーの後面図である。
【図2】3つのホルダーを並列に並べたマニホールドホ
ルダーの平面図である。
ルダーの平面図である。
【図3】3つのホルダーを並列に並べたマニホールドホ
ルダーの前面図である。
ルダーの前面図である。
【図4】3つのホルダーを並列に並べたマニホールドホ
ルダーの側面図である。
ルダーの側面図である。
【図5】図1のW−W線に沿った断面図である。
【図6】第1の後配管接続部材であって、図の1XーX
線に沿った断面図である。
線に沿った断面図である。
【図7】第2の後配管接続部材であって、図1のYーY
線に沿った断面図である。
線に沿った断面図である。
【図8】第3の後配管接続部材であって、図1のZーZ
線に沿った断面図である。
線に沿った断面図である。
1 ホルダー 4 後壁 5 流体器具 9 後配管接続部材 10 後配管接続部材の流路 11 後配管接続部材のマニホールド流路 12 マニホールド 13 ボルト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (6)
- 【請求項1】 平らな底壁の前端に前壁,後端に後壁を
有するホルダーと、そのホルダーの前,後壁間の装着空
間に脱着し得る流体器具と、上記ホルダーの装着空間に
流体器具を装着した状態で流体器具の流路に連なるよう
にして前,後壁の取り付け穴に装着し得る前配管接続部
材と後配管接続部材より成り、上記前,後配管接続部材
は前,後壁の各々に対してねじで取り付け可能となって
おり、しかも前,後壁にねじによって取り付けられた
前,後配管接続部材の端末が流体器具の流路に取り付け
られているOリングに圧接し、流体器具の流路と前,後
配管接続部材の流路を接続した状態でOリングがシール
している流体器具のホルダーに於いて、上記流体器具の
ホルダー1を横に並列に並べた状態で、前又は後配管接
続部材の流路が一連に集合してマニホールド12を形成
し、しかも上記配管接続部材は、自らの配管接続部材の
中を通る流体のみを流出せしめて、上記マニホールド12
を流れる他の流体を混合させることなく通過させるよう
な流路をもつもの9aと、自らの配管接続部材の中を通る
流体のみを流出するのを止めて、上記マニホールド12を
流れる他の流体を混合させることなく通過させるような
流路をもつもの9bと、自らの配管接続部材の中を通る流
体を流出するのを止めて、上記マニホールド12を流れる
他の流体と混合せしめるような流路をもつもの9cとの3
種類のものより成り、流体系の要求に応じてこれらの3
種類の後配管接続部材9を選択的にそれぞれ取り付ける
ようにしたことを特徴とする流体器具のマニホールドホ
ルダー。 - 【請求項2】 上記自らの配管接続部材の中を通る流体
のみを流出せしめて、上記マニホールド12を流れる他の
流体を混合させることなく通過させるような流路をもつ
配管接続部材は、自らの配管接続部材の中を通る流体の
流路10a と共に、その外周にマニホールド12を流れる他
の流体を通す流路11a が形成されていることを特徴とす
る請求項1の流体器具のマニホールドホルダー。 - 【請求項3】 上記自らの配管接続部材の中を通る流体
を流出するを止めて、上記マニホールド12を流れる他の
流体を混合させることなく通過させるような流路をもつ
配管接続部材は、自らの配管接続部材の中を通る流体の
流路を盲栓となし、その外周に、またはマニホールド12
に沿ってマニホールド12を流れる他の流体を通す流路11
b が形成されていることを特徴とする請求項1の流体器
具のマニホールドホルダー。 - 【請求項4】 上記自らの配管接続部材の中を通る流体
を流出するのを止めて、上記マニホールダー12を流れる
他の流体と混合せしめるような流路をもつ配管接続部材
は、自らの配管接続部材の中を通る流体の流路10C を盲
栓となし、上記流路10C とマニホールド流路11C とが合
流していることを特徴とする請求項1の流体器具のマニ
ホールドホルダー。 - 【請求項5】 上記マニホールド12は後配管接続部材の
流路を一連に集合したものより成ることを特徴とする請
求項1の流体器具のマニホールドホルダー。 - 【請求項6】 上記マニホールド12は前配管接続部材の
流路を一連に集合したものより成ることを特徴とする請
求項1の流体器具のマニホールドホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2260492U JPH0735196Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 流体器具のマニホールドホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2260492U JPH0735196Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 流体器具のマニホールドホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725391U true JPH0725391U (ja) | 1995-05-12 |
| JPH0735196Y2 JPH0735196Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12087447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2260492U Expired - Fee Related JPH0735196Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 流体器具のマニホールドホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735196Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216606A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Ckd Corp | マニホールドシステム、開口部キャップ |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP2260492U patent/JPH0735196Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216606A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Ckd Corp | マニホールドシステム、開口部キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735196Y2 (ja) | 1995-08-09 |
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|---|---|---|---|
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