JPH07254218A - パルス幅情報生成回路及びそれを用いたディスク再生装置 - Google Patents
パルス幅情報生成回路及びそれを用いたディスク再生装置Info
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- JPH07254218A JPH07254218A JP4671394A JP4671394A JPH07254218A JP H07254218 A JPH07254218 A JP H07254218A JP 4671394 A JP4671394 A JP 4671394A JP 4671394 A JP4671394 A JP 4671394A JP H07254218 A JPH07254218 A JP H07254218A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、パルス幅カウンタのクロック
の周波数fは変えずに入力信号の変化点がクロックのH
IGH側かまたはLOW側かを判断することにより2n
倍速動作を可能とすることにある。 【構成】上記目的は、計数手段と、検出手段と、第一の
判断手段と、第二の判断手段と、第二の判断手段の情報
により計数回路によるパルス幅の補正値を生成する補正
手段を有し、補正手段で得た補正値を用いて一対一の情
報コードを生成し、正確なパルス幅を出力することによ
り達成される。
の周波数fは変えずに入力信号の変化点がクロックのH
IGH側かまたはLOW側かを判断することにより2n
倍速動作を可能とすることにある。 【構成】上記目的は、計数手段と、検出手段と、第一の
判断手段と、第二の判断手段と、第二の判断手段の情報
により計数回路によるパルス幅の補正値を生成する補正
手段を有し、補正手段で得た補正値を用いて一対一の情
報コードを生成し、正確なパルス幅を出力することによ
り達成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク再生装置に係
り、特に、ディスクをN倍速動作で再生するのに好適な
ディスク再生装置に関する。
り、特に、ディスクをN倍速動作で再生するのに好適な
ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パルス幅を計数するパルス幅カウンタ
は、特開昭58−63856号公報に述べられているよ
うに、入力信号のパルス幅を計数する際、例えば、クロ
ックの立ち上がりで動作するカウンタを用いた場合、入
力信号の0から1または1から0の変化点の検出信号を
用いてリセットし、クロックの立ち上がりエッジでパル
ス幅を計数していた。
は、特開昭58−63856号公報に述べられているよ
うに、入力信号のパルス幅を計数する際、例えば、クロ
ックの立ち上がりで動作するカウンタを用いた場合、入
力信号の0から1または1から0の変化点の検出信号を
用いてリセットし、クロックの立ち上がりエッジでパル
ス幅を計数していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、パルス幅カウン
タのクロックの周波数をfとすると、カウンタはクロッ
クの立ち上がりまたは立ち下がりどちらか一方でのみカ
ウントするため、動作速度nを2倍にしようとするとク
ロックも2倍の2fにしなければならず動作速度を向上
させる点で配慮がされていなかった。
タのクロックの周波数をfとすると、カウンタはクロッ
クの立ち上がりまたは立ち下がりどちらか一方でのみカ
ウントするため、動作速度nを2倍にしようとするとク
ロックも2倍の2fにしなければならず動作速度を向上
させる点で配慮がされていなかった。
【0004】本発明の目的は、クロックの周波数fは変
えずに入力信号の変化点がクロックのHIGH側かまた
はLOW側かを判断することにより2n倍速動作を可能
とすることにある。
えずに入力信号の変化点がクロックのHIGH側かまた
はLOW側かを判断することにより2n倍速動作を可能
とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、特定のクロ
ックでパルス幅を計数する計数手段と、ディジタル信号
の0から1または1から0の変化点を検出する検出手段
と、上記検出手段により検出された上記変化点が上記ク
ロックのHIGH側にあるのかまたはLOW側にあるの
かを判断する第一の判断回路を用いる判断手段と、上記
変化点の上記第一の判断回路による現在の情報である第
一の情報と該変化点の一つ前の変化点の上記判断回路に
よる情報である第二の情報をもとに上記計数回路にて計
数したパルス幅情報が長いかまたは短いかを判断する第
二の判断回路を用いる判断手段と、上記第二の判断手段
の情報により上記計数手段によるパルス幅の補正値を生
成する補正手段を有し、上記補正手段で得た補正値を用
いて特定のパルス幅に対して、一対一の情報コードを生
成し正確なパルス幅を出力することにより達成される。
ックでパルス幅を計数する計数手段と、ディジタル信号
の0から1または1から0の変化点を検出する検出手段
と、上記検出手段により検出された上記変化点が上記ク
ロックのHIGH側にあるのかまたはLOW側にあるの
かを判断する第一の判断回路を用いる判断手段と、上記
変化点の上記第一の判断回路による現在の情報である第
一の情報と該変化点の一つ前の変化点の上記判断回路に
よる情報である第二の情報をもとに上記計数回路にて計
数したパルス幅情報が長いかまたは短いかを判断する第
二の判断回路を用いる判断手段と、上記第二の判断手段
の情報により上記計数手段によるパルス幅の補正値を生
成する補正手段を有し、上記補正手段で得た補正値を用
いて特定のパルス幅に対して、一対一の情報コードを生
成し正確なパルス幅を出力することにより達成される。
【0006】
【作用】上記第一の判断手段を設けたことにより、ディ
ジタル信号のパルス幅を計数する際、動作クロックが従
来と同じ周波数で従来の2倍の速度の動作が可能にな
る。
ジタル信号のパルス幅を計数する際、動作クロックが従
来と同じ周波数で従来の2倍の速度の動作が可能にな
る。
【0007】また、動作クロックの周波数を2分の1に
することで従来と同じ速度の動作時の消費電力は従来の
約2分の1とすることが可能になる。
することで従来と同じ速度の動作時の消費電力は従来の
約2分の1とすることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明をコンパクトディスク(CD)
の再生装置におけるパルス幅カウンタに適用した実施例
を図1、図3、図4、図6、図7を用いて説明する。図
1はパルス幅カウンタの構成を示したブロック図、図2
はパルス幅カウンタのタイミングチャート、図3は図1
のエッジ検出部の内部構成を示したブロック図、図4は
図1の比較判断部の内部構成を示したブロック図、図5
は図4の比較判断部の動作を示したタイミングチャート
である。図6は図1の補正の極性の内部構成を示したブ
ロック図、図7は図1のパルス幅情報生成部の内部構成
を示したブロック図である。
の再生装置におけるパルス幅カウンタに適用した実施例
を図1、図3、図4、図6、図7を用いて説明する。図
1はパルス幅カウンタの構成を示したブロック図、図2
はパルス幅カウンタのタイミングチャート、図3は図1
のエッジ検出部の内部構成を示したブロック図、図4は
図1の比較判断部の内部構成を示したブロック図、図5
は図4の比較判断部の動作を示したタイミングチャート
である。図6は図1の補正の極性の内部構成を示したブ
ロック図、図7は図1のパルス幅情報生成部の内部構成
を示したブロック図である。
【0009】図1において、1はエッジ検出部、2は比
較判断部、3はパルス幅カウンタ部、4は補正部、5は
パルス幅情報生成部、6はクロックの分周回路、7は分
周回路6によりn分周されたクロック、8は入力信号、
9はエッジ検出信号、10は補正の有/無を示す判断信
号、11は補正の極性信号、12はパルス幅情報、13
は補正後のパルス幅情報、14は入力信号8の立ち上が
りと立ち下がり両エッジ信号である。
較判断部、3はパルス幅カウンタ部、4は補正部、5は
パルス幅情報生成部、6はクロックの分周回路、7は分
周回路6によりn分周されたクロック、8は入力信号、
9はエッジ検出信号、10は補正の有/無を示す判断信
号、11は補正の極性信号、12はパルス幅情報、13
は補正後のパルス幅情報、14は入力信号8の立ち上が
りと立ち下がり両エッジ信号である。
【0010】図3において、15はクロックの立ち上が
りで動作するシフトレジスタ、16はクロックの立ち下
がりで動作するシフトレジスタ、17はシフトレジスタ
15のデコード回路、18はシフトレジスタ16のデコ
ード回路、19はエッジ検出信号9が基本クロックのH
IGH側かLOW側かを判断する比較判断回路である。
りで動作するシフトレジスタ、16はクロックの立ち下
がりで動作するシフトレジスタ、17はシフトレジスタ
15のデコード回路、18はシフトレジスタ16のデコ
ード回路、19はエッジ検出信号9が基本クロックのH
IGH側かLOW側かを判断する比較判断回路である。
【0011】図4において、20は現エッジ情報、21
は前エッジ情報、22は現エッジ情報20と前エッジ情
報21との比較用ゲートである。
は前エッジ情報、22は現エッジ情報20と前エッジ情
報21との比較用ゲートである。
【0012】図6において、23はクロックの立ち上が
りエッジでの検出情報、24はクロックの立ち下がりエ
ッジでの検出情報である。
りエッジでの検出情報、24はクロックの立ち下がりエ
ッジでの検出情報である。
【0013】図7において、25はカウンタ出力、26
は補正用ラッチ、27は補正用カウンタ出力、28はカ
ウンタ出力26と補正用カウンタ出力28の切換回路で
ある。
は補正用ラッチ、27は補正用カウンタ出力、28はカ
ウンタ出力26と補正用カウンタ出力28の切換回路で
ある。
【0014】CDから再生される信号は、基本周期をT
とすると、3Tから11Tまでの範囲でTの整数倍のパ
ルス幅をもつ信号から成る。CDフォーマットでは、デ
ータ列の中に存在しない特殊な11T−11Tというパ
ルス幅のパターンを同期信号とし、この同期信号を検出
するために11Tパターンを計数する必要がある。
とすると、3Tから11Tまでの範囲でTの整数倍のパ
ルス幅をもつ信号から成る。CDフォーマットでは、デ
ータ列の中に存在しない特殊な11T−11Tというパ
ルス幅のパターンを同期信号とし、この同期信号を検出
するために11Tパターンを計数する必要がある。
【0015】上記の構成においてその動作を説明する。
【0016】図1において、パルス幅を計数する入力信
号8が入力されると、エッジ検出部1にて、分周回路6
で分周したクロック7を用い、入力信号8の立ち上が
り、立ち下がりエッジを検出し、エッジ検出信号9を得
る。エッジ検出部1により検出された上記エッジ検出信
号9は比較判断部2に入力され補正の有/無を示す判断
信号10を得る。一方、エッジ検出部1からのエッジ検
出信号9は補正部4より、プラス補正を行うか、マイナ
ス補正を行うかを判断する補正の極性信号11を得る。
入力信号8のパルス幅を計数するカウンタ3の情報13
は得られた該補正の有/無を示す判断信号10と上記補
正の極性信号11をもとに補正され正確なパルス幅情報
として出力される。
号8が入力されると、エッジ検出部1にて、分周回路6
で分周したクロック7を用い、入力信号8の立ち上が
り、立ち下がりエッジを検出し、エッジ検出信号9を得
る。エッジ検出部1により検出された上記エッジ検出信
号9は比較判断部2に入力され補正の有/無を示す判断
信号10を得る。一方、エッジ検出部1からのエッジ検
出信号9は補正部4より、プラス補正を行うか、マイナ
ス補正を行うかを判断する補正の極性信号11を得る。
入力信号8のパルス幅を計数するカウンタ3の情報13
は得られた該補正の有/無を示す判断信号10と上記補
正の極性信号11をもとに補正され正確なパルス幅情報
として出力される。
【0017】図2に示すように、入力信号8はクロック
7を用いてパルス幅情報として出力されるが、クロック
の立ち上がり動作のシフトレジスタ15の出力と、クロ
ックの立ち下がり動作のシフトレジスタ16の出力とで
は同一の入力信号でもずれが生じ、入力信号8と動作ク
ロック7の位相関係によっては正確なパルス幅情報が得
られない場合がある。そこで上記のように、入力信号8
のエッジが動作クロックのHIGH側にあるかLOW側
にあるかを判断し、正確なパルス幅情報を得る。
7を用いてパルス幅情報として出力されるが、クロック
の立ち上がり動作のシフトレジスタ15の出力と、クロ
ックの立ち下がり動作のシフトレジスタ16の出力とで
は同一の入力信号でもずれが生じ、入力信号8と動作ク
ロック7の位相関係によっては正確なパルス幅情報が得
られない場合がある。そこで上記のように、入力信号8
のエッジが動作クロックのHIGH側にあるかLOW側
にあるかを判断し、正確なパルス幅情報を得る。
【0018】ここで図1のエッジ検出部1を図3を用い
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
【0019】図3において、入力信号8はクロックの立
ち上がりで動作するシフトレジスタ15、クロックの立
ち下がりで動作するシフトレジスタ16に入り上記シフ
トレジスタ15のデコード回路17、シフトレジスタ1
6のデコード回路18より得られるエッジ信号9を検出
する。このとき検出したエッジ信号9は比較判断回路1
9により基準である上記クロックのHIGH側にあるか
またはLOW側にあるかが判断される。
ち上がりで動作するシフトレジスタ15、クロックの立
ち下がりで動作するシフトレジスタ16に入り上記シフ
トレジスタ15のデコード回路17、シフトレジスタ1
6のデコード回路18より得られるエッジ信号9を検出
する。このとき検出したエッジ信号9は比較判断回路1
9により基準である上記クロックのHIGH側にあるか
またはLOW側にあるかが判断される。
【0020】ここで比較判断部2を図4を用いて詳しく
説明する。
説明する。
【0021】図4において、検出されたエッジ検出信号
9は入力信号8の現エッジ状態と前エッジ状態の違いを
見分けるため、RSフリップフロップの出力である現状
態信号20とDフリップフロップの出力信号である前状
態信号21は、ENORゲート22により比較され、こ
こで補正の有/無を示す判断信号10が得られる。
9は入力信号8の現エッジ状態と前エッジ状態の違いを
見分けるため、RSフリップフロップの出力である現状
態信号20とDフリップフロップの出力信号である前状
態信号21は、ENORゲート22により比較され、こ
こで補正の有/無を示す判断信号10が得られる。
【0022】図5に上記比較判断部2の動作のタイミン
グを示す。
グを示す。
【0023】ここで補正部4を図6を用いて詳しく説明
する。
する。
【0024】図6において、エッジ検出部1のシフトレ
ジスタ15の検出信号23をセット信号、シフトレジス
タ16の検出信号24をリセット信号としたRSフリッ
プフロップに入力することでプラス補正を行うか、マイ
ナス補正を行うかを判断する補正の極性信号11を得、
パルス幅情報生成部5に送る。
ジスタ15の検出信号23をセット信号、シフトレジス
タ16の検出信号24をリセット信号としたRSフリッ
プフロップに入力することでプラス補正を行うか、マイ
ナス補正を行うかを判断する補正の極性信号11を得、
パルス幅情報生成部5に送る。
【0025】ここでパルス幅情報生成部を図7を用いて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
【0026】図7において、N分周された該クロック7
をクロック、該エッジ検出回路1より検出した立ち上
り、立ち下がりの両エッジ信号14をクリア信号とした
パルス幅カウンタ3からのカウント値25と補正用ラッ
チ26を通した補正カウント値27とを補正の有/無を
示す判断信号10をセット信号とした切り換え回路28
に入力し、出力された最下位ビットに補正値を加えパル
ス幅情報12を生成する。
をクロック、該エッジ検出回路1より検出した立ち上
り、立ち下がりの両エッジ信号14をクリア信号とした
パルス幅カウンタ3からのカウント値25と補正用ラッ
チ26を通した補正カウント値27とを補正の有/無を
示す判断信号10をセット信号とした切り換え回路28
に入力し、出力された最下位ビットに補正値を加えパル
ス幅情報12を生成する。
【0027】このように本実施例によれば、N分周した
クロック7の立ち上がり、立ち下がりエッジを用いて入
力信号8の立ち上がり、立ち下がりエッジを検出し、一
方のクロック7を用い計数した入力信号8のパルス幅1
3にプラス補正かマイナス補正を行うことで正確なパル
ス幅情報を生成する。
クロック7の立ち上がり、立ち下がりエッジを用いて入
力信号8の立ち上がり、立ち下がりエッジを検出し、一
方のクロック7を用い計数した入力信号8のパルス幅1
3にプラス補正かマイナス補正を行うことで正確なパル
ス幅情報を生成する。
【0028】次に、本発明をコンパクトディスク(以下
CD)の再生装置に適用した実施例を図8を用いて説明
する。
CD)の再生装置に適用した実施例を図8を用いて説明
する。
【0029】図8において、29はディスク、30はデ
ィスクを回転させるモータ、31はピックアップサーボ
回路、32は駆動回路、33はディスクからデータを読
みだすピックアップ、34はプリアンプ、35はCD信
号処理回路、36はデータ処理回路、37はパルス幅情
報生成回路、38は速度制御回路、39はシステム制御
マイコン、40はディスクの速度情報、41はモータの
状態を示す信号である。
ィスクを回転させるモータ、31はピックアップサーボ
回路、32は駆動回路、33はディスクからデータを読
みだすピックアップ、34はプリアンプ、35はCD信
号処理回路、36はデータ処理回路、37はパルス幅情
報生成回路、38は速度制御回路、39はシステム制御
マイコン、40はディスクの速度情報、41はモータの
状態を示す信号である。
【0030】CDから再生される信号は、基本周期をT
とすると、3Tから11Tまでの範囲でTの整数倍のパ
ルス幅をもつ信号から成る。CDフォーマットでは、デ
ータ列の中に存在しない特殊な11T−11Tというパ
ルス幅のパターンを同期信号としており、速度制御に
は、この同期信号を用いるため、正確な11Tの信号を
検出することが重要であるが、パルス幅検出用回路の動
作クロックの周波数を高くすることによりパルス幅検出
の分解能を上げるとシステム全体の動作速度の向上が望
めず、また、消費電力の増大につながるため、動作クロ
ックの周波数をおさえることが望ましい。
とすると、3Tから11Tまでの範囲でTの整数倍のパ
ルス幅をもつ信号から成る。CDフォーマットでは、デ
ータ列の中に存在しない特殊な11T−11Tというパ
ルス幅のパターンを同期信号としており、速度制御に
は、この同期信号を用いるため、正確な11Tの信号を
検出することが重要であるが、パルス幅検出用回路の動
作クロックの周波数を高くすることによりパルス幅検出
の分解能を上げるとシステム全体の動作速度の向上が望
めず、また、消費電力の増大につながるため、動作クロ
ックの周波数をおさえることが望ましい。
【0031】上記構成において、その動作を説明する。
【0032】図8において、モータ30によりディスク
29を回転させて、ピックアップサーボ31にて制御し
ピックアップ33で上記Tの整数倍のパルス幅を持つ信
号を読みだし、プリアンプ34を介してCD信号処理回
路35に入力する。
29を回転させて、ピックアップサーボ31にて制御し
ピックアップ33で上記Tの整数倍のパルス幅を持つ信
号を読みだし、プリアンプ34を介してCD信号処理回
路35に入力する。
【0033】パルス幅情報生成回路37は先の実施例で
述べたように入力信号の変化点が動作クロックのHIG
H側にあるのか、またはLOW側にあるのかを判断し、
また、現在の情報と一つ前の情報をもとに補正の有/無
を示す判断信号を得る。
述べたように入力信号の変化点が動作クロックのHIG
H側にあるのか、またはLOW側にあるのかを判断し、
また、現在の情報と一つ前の情報をもとに補正の有/無
を示す判断信号を得る。
【0034】また、パルス幅カウンタのカウント値がカ
ウンタの入力信号より長いか、短いかを判断した情報に
より、補正値を決め入力信号のパルス幅に対して一対一
の情報コードを生成し、パルス幅情報12として速度制
御回路38に供給する。
ウンタの入力信号より長いか、短いかを判断した情報に
より、補正値を決め入力信号のパルス幅に対して一対一
の情報コードを生成し、パルス幅情報12として速度制
御回路38に供給する。
【0035】速度制御回路38はパルス幅情報12をも
とにディスクの速度情報40を生成する。
とにディスクの速度情報40を生成する。
【0036】ディスクの速度情報40は駆動回路32に
入力され、ディスクの回転を制御する。
入力され、ディスクの回転を制御する。
【0037】システム制御マイコン39は速度制御回路
38にモータの状態を示す信号41を出力し、モータの
制御を行う。
38にモータの状態を示す信号41を出力し、モータの
制御を行う。
【0038】一方、入力データは、データ処理回路36
にて復調および訂正を含む所定の処理が施され、オーデ
ィオデータとして出力される。
にて復調および訂正を含む所定の処理が施され、オーデ
ィオデータとして出力される。
【0039】このように本実施例によれば、従来n倍速
再生時のパルス幅カウンタのクロックの周波数fをf/
2に落として入力信号の変化点がクロックのHIGH側
かまたはLOW側かを判断することによりn倍速再生を
可能とする。
再生時のパルス幅カウンタのクロックの周波数fをf/
2に落として入力信号の変化点がクロックのHIGH側
かまたはLOW側かを判断することによりn倍速再生を
可能とする。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、従来、n倍速動作して
いたパルス幅カウンタのクロックの周波数fは変えずに
入力信号の変化点がクロックのHIGH側かまたはLO
W側かを判断することにより2n倍速動作とすることが
可能となる。
いたパルス幅カウンタのクロックの周波数fは変えずに
入力信号の変化点がクロックのHIGH側かまたはLO
W側かを判断することにより2n倍速動作とすることが
可能となる。
【0041】また、動作クロックの周波数を2分の1に
することで従来と同じ速度の動作時の消費電力は従来の
約2分の1とすることが可能になる。
することで従来と同じ速度の動作時の消費電力は従来の
約2分の1とすることが可能になる。
【図1】本発明のパルス幅情報生成回路のブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1のパルス幅情報生成回路のタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図3】図1のエッジ検出部の内部構成回路を示したブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図1の比較判断部の内部構成回路を示したブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】図4の比較判断回路のタイミングチャートであ
る。
る。
【図6】図1の補正の極性部の内部構成回路を示したブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】図1の補正回路の内部構成回路を示したブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】本発明のパルス幅情報生成回路を用い速度制御
を行うディスク再生装置のブロック図である。
を行うディスク再生装置のブロック図である。
1…エッジ検出部、 2…比較判断部、 3…パルス幅カウンタ、 4…補正部、 5…パルス幅情報生成部、 9…エッジ検出信号、 10…補正の有/無を示す判断信号、 11…補正の極性信号、 20…現エッジ情報、 21…前エッジ情報。
Claims (2)
- 【請求項1】基本周期Tの整数倍の値をとり、一定範囲
内でパルス幅が変化する0か1のディジタル信号のパル
ス幅を、ある一定周期の特定のクロックを用いて計数し
た後、特定のパルス幅に対し、一対一の情報コードを生
成するパルス幅情報生成回路において、 上記特定のクロックでパルス幅を計数する計数回路と、 上記ディジタル信号の0から1または1から0の変化点
を検出する検出回路と、上記検出回路により検出された
上記変化点が上記クロックのHIGH側にあるのか、ま
たはLOW側にあるのかを判断する第一の判断回路と、 上記第一の判断回路による上記変化点の現在の情報であ
る第一の情報と該変化点の一つ前の変化点の情報である
第二の情報をもとに上記計数回路にて計数したパルス幅
が上記計数回路に入力された上記ディジタル信号のパル
ス幅より長いかまたは短いかを判断する第二の判断回路
と、 上記第二の判断回路の情報により上記計数回路によるパ
ルス幅の補正値を生成する補正回路を有し、 上記補正回路で得た補正値を用いて特定のパルス幅に対
し、一対一の情報コードを生成し正確なパルス幅情報を
出力することを特徴とするパルス幅情報生成回路。 - 【請求項2】情報データが記録されているディスクを再
生する再生装置において、 ディスクを回転させる回転手段と、 上記ディスクから情報を読み取る情報読み取り手段と、 上記情報読み取り手段からの信号に所定の処理を施し再
生データを出力するデータ処理手段と、 上記情報読み取り手段からの信号の信号幅を計数しパル
ス幅情報を出力する請求項1記載の構成を持つパルス幅
情報生成手段と、 上記パルス幅情報からディスクの回転速度を制御する速
度制御手段を具備し、 上記パルス幅情報生成手段により得られたパルス幅情報
を用いて速度制御を行うことを特徴とするディスク再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4671394A JPH07254218A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | パルス幅情報生成回路及びそれを用いたディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4671394A JPH07254218A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | パルス幅情報生成回路及びそれを用いたディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07254218A true JPH07254218A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12755000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4671394A Pending JPH07254218A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | パルス幅情報生成回路及びそれを用いたディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07254218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100535162B1 (ko) * | 1996-08-20 | 2006-03-23 | 소니 가부시끼 가이샤 | 기록/재생장치및기록매체회전제어방법 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP4671394A patent/JPH07254218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100535162B1 (ko) * | 1996-08-20 | 2006-03-23 | 소니 가부시끼 가이샤 | 기록/재생장치및기록매체회전제어방법 |
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