JPH0725426A - 物品のピッキング設備 - Google Patents
物品のピッキング設備Info
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- JPH0725426A JPH0725426A JP19531793A JP19531793A JPH0725426A JP H0725426 A JPH0725426 A JP H0725426A JP 19531793 A JP19531793 A JP 19531793A JP 19531793 A JP19531793 A JP 19531793A JP H0725426 A JPH0725426 A JP H0725426A
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Abstract
するに際し、そのピッキング作業性を向上すること。 【構成】 保管設備(流動棚11)から物品を取出し、
この物品をコンベヤ12上のコンテナ15に収納する物
品のピッキング設備において、保管設備から取出した物
品を仮置する仮置台13を備え、この仮置台13がコン
ベヤ12の搬送方向に沿って移動可能にガイドされてな
るもの。
Description
て好適な物品のピッキング設備に関する。
12に示す如く、複数の物品保管間口1A〜1Eを備え
た保管設備1と、保管設備1の前面にてコンテナ2を搬
送するコンベヤ3とを有し、物品を保管設備1から取出
してコンテナ2に収納するものがある。このとき、従来
技術では、保管設備1から取出した物品をコンテナ2の
到着前に仮置きする仮置き台4を備え、この仮置き台4
をコンベヤ3に沿って固定設置している。このとき、従
来技術では、保管設備1から取出した物品を下記(1) 、
(2) の如くによりコンテナ2に収納する。
に対応する物品保管間口1A〜1Eの先端に設けてある
ピッキング数量表示器5を点灯し、このピッキング数量
表示器5に当該品種の取出し個数を表示する。作業者
は、表示された物保管間口1A〜1Eから必要個数の物
品を取出し、仮置き台4に仮置きする(図12(a)、
図13(a)、(b))。
取出した物品を収納すべきコンテナ2に対応する投入コ
ンテナ表示器6を点灯する。作業者は、上記(1) で仮置
き台4上に仮置きしてあった物品を当該コンテナ2に投
入する(図12(b)、図13(c))。
には、下記、の問題点がある。 物品取出し時、複数の物品保管間口から取出した物品
を固定式仮置き台に運ぶ方式であるから、物品保管間口
から仮置き台への物品の運搬距離が遠くなる。また、作
業者の手に持てる物品の数は少ないので、何度もその距
離を往復しなければならない。
時、仮置き箇所と投入コンテナの停止位置とが一致しな
いため、仮置き箇所からコンテナまでの物品の運搬距離
が遠くなる。また、作業者の手に持てる物品の数は少な
いので、何度もその距離を往復しなければならない。ま
た、作業者は、物品を仮置き台越しに手を伸ばしてコン
テナに投入しなければならない。
ンテナに収納するに際し、そのピッキング作業性を向上
することを目的とする。
は、複数の物品保管間口を備えた保管設備と、保管設備
の前面にてコンテナを搬送するコンベヤとを有し、物品
を保管設備から取出してコンテナに収納する物品のピッ
キング設備において、保管設備から取出した物品を仮置
きする仮置き台を備え、該仮置き台はコンベヤの搬送方
向に沿って移動可能にガイドされてなるようにしたもの
である。
の本発明において更に、前記仮置き台が、コンベヤに近
付く側と、保管設備に近付く側との間で移動可能とされ
てなるようにしたものである。
の作用がある。 物品取出し時には、仮置き台を、取出すべき物品保管
間口の直近に移動して、物品の取出し〜仮置き作業を行
なうことができる。これにより、作業者は物品を手に持
って移動しなくてすみ、楽に、早く作業できる。
物品を仮置きした仮置き台を、投入すべきコンテナの直
近に移動して、物品の投入を行なうことができる。これ
により、作業者は物品を手に持って移動しなくてすみ、
楽に、早く作業できる。
の作用がある。 仮置き台を、コンベヤに近付く側と、保管設備に近付
く側との間で移動可能とすることにより、物品取出し時
には物品保管間口のより直近に近接され、物品投入時に
はコンテナのより直近に近接される。これにより、作業
者による物品運搬距離を更に短くできる。
を示す模式図、図2はバラピッキング装置の要部を示す
模式図、図3は仮置き台を示す側面図、図4は仮置き台
を示す平面図、図5は仮置き台の移動状態を示す模式
図、図6は仮置き台を使用したピッキング作業状態を示
す模式図、図7は各配達先毎のピッキング工程を示す模
式図、図8は各配達先毎のピッキング工程を示す模式
図、図9は各配達先毎のピッキング工程を示す模式図、
図10は各配達先毎のピッキング工程を示す模式図、図
11はミスピッキングリストを示す模式図である。
く、流動棚11(保管設備)の前面にローラーコンベヤ
12を設置して構成されている。そして、流動棚11は
ローラーコンベヤ12の搬送方向に沿って複数のゾーン
(物品収納区間)に分割され、ローラーコンベヤ12は
単一配達先分もしくは複数配達先分のコンテナ群をまと
めて流動棚11の各ゾーンに順次搬送して停止する。各
ゾーンでは、作業者が流動棚11から取り出した物品1
4をコンテナ群の各コンテナ15に収納する。このよう
にして、コンテナ群の各コンテナ15が全てのゾーンを
通過することにより、所定のバラピッキングが終了する
ものとなる。尚、バラピッキング装置10は、ローラー
コンベヤ12に沿って移動できる仮置き台13を備えて
いる。
2、仮置き台13の構成について説明する。
管する傾斜コンベヤ21を複数列、複数段にて配設して
おり、各傾斜コンベヤ21のそれぞれが形成する各物品
保管間口のそれぞれに、同一品種の物品14を収納して
ある段ボールケース16を一時保管している。そして、
本実施例では、5列分の物品保管間口を1つのゾーンと
して定めている。従って、本実施例で、傾斜コンベヤ2
1を各列で上中下3段配置するものとすれば、1つのゾ
ーン毎に、5列3段分の全15品種のための物品保管間
口を備えることになる。
端には、当該間口からの物品の取り出し個数を表示する
ピッキング数量表示器22と、取り出し完了したことを
コンピュータ(ピッキング制御装置)に伝える取出完了
ボタン23とを備えている。
ンテナ15の停止位置には、当該停止位置に停止したコ
ンテナ15が物品投入すべきであることを表示する投入
コンテナ表示器24と、投入完了したことをコンピュー
タ(ピッキング制御装置)に伝える投入完了ボタン25
とが設置されている。
ーンの中央部には、後続コンテナ存在表示器26が設置
されている。後続コンテナ存在表示器26は、同一配達
先分のコンテナ15が複数の隣接ゾーンに渡るとき、先
頭コンテナ15が搬入されたゾーンにて、その上流側ゾ
ーンにも当該同一配達先のためのコンテナ15があるこ
とを表示するものである。
キング作業灯27を設けている。ピッキング作業灯27
は、当該ゾーンがピッキング作業中であることを表示す
るものであり、当該ゾーン内のいずれかのピッキング数
量表示器22が点灯したときに点灯し、点灯していたピ
ッキング数量表示器22の全てが消灯したとき消灯す
る。
置され、コンテナ群の各コンテナ15を密着させなが
ら、滑らかに発進、停止させて、順次、下流のゾーンへ
と搬送する。
立に駆動停止できる。そして、当該ゾーンの投入完了ボ
タン25がオンされ、かつ下流ゾーンのコンベヤ群が発
進済であることを条件に、当該ゾーンのコンテナ群を発
進させるものとする。
数のゾーンに渡ってローラー駆動力を伝える駆動力伝達
部材と、ゾーン毎に上記駆動力伝達部材をローラーに摩
擦接触させる駆動切断装置と、ゾーン毎にブレーキ部材
をローラーに摩擦接触させるブレーキ装置とを備えて構
成できる。
停止すべきコンテナ群が当該ゾーンに到着したことを、
ローラーコンベヤ12に設けてある在荷検出用フォトス
イッチ28が検出すると、コンベヤ制御装置からの指令
により、駆動切断装置によって当該ゾーンの全ローラー
から駆動力伝達部材を離隔させ、同時に、ブレーキ装置
によって当該ゾーンの全ローラーにブレーキ部材を押し
付けて全ローラーを制動し、コンテナ群を停止せしめ
る。そして、上述の如く、当該ゾーンの投入完了ボタン
25がオンされ、かつ下流ゾーンのコンベヤ群が発進済
であることを条件に、コンベヤ制御装置からの指令によ
り、ブレーキ装置によって当該ゾーンの前端部以外でロ
ーラーに加えていた制動を解除することにて当該コンテ
ナ群の先頭コンテナを制動するととともに、駆動切断装
置によって同前端部以外のローラーに駆動伝達部材を押
し付けて同前端部以外のローラーを駆動して他のコンテ
ナに駆動力を付与し、先頭コンテナに後続コンテナを密
着させる。その後、一定時間(例えば 2秒程度)経過
後、ブレーキ装置によって当該ゾーンの前端部のローラ
ーに加えていた制動も解除するととももに、駆動切断装
置によって同前端部のローラーにも駆動力伝達部材を押
し付けることにて、同前端部のローラーも駆動し、コン
テナ群を発進させ、下流のゾーンへと搬出する。
仮置きするものであり、ローラーコンベヤ12の搬送方
向に沿って移動可能にガイドされる。また、仮置き台1
3は、ローラーコンベヤ12に近付く側と、流動棚11
に近付く側との間で移動可能とされる。
ンベヤ12を構成している支持フレーム31の前面部に
は、コンベヤ12の搬送方向に沿って、上部ガイドレー
ル32、下部ガイドレール33が延在されている。他
方、横行フレーム34の脚部34Aには、上水平ローラ
ー35、上鉛直ローラー36、下鉛直ローラー37が枢
着されている。そして、横行フレーム34は、流動棚1
1の各ゾーン毎に設けられていて、上水平ローラー35
を上部ガイドレール32の下水平ガイド面に支持して転
動可能とし、上鉛直ローラー36を上部ガイドレール3
2の左右鉛直ガイド面間に挟んで転動可能とし、下鉛直
ローラー37を下部ガイドレール33の外側鉛直ガイド
面に押し付けて転動可能とし、結果として、それらのガ
イドレール32、33の長手方向であるコンベヤ12の
搬送方向に沿って移動可能にガイドされるのである。こ
れにより、仮置き台13は、流動棚11の各ゾーンにお
いて、物品取出元となる物品保管間口の近傍に移動可能
とされ、或いは物品投入先となるコンテナの停止位置の
近傍に移動可能とされる。
ベヤ12の搬送方向に直交する方向に伸びる一対のスラ
イドベース38、38を備え、このスライドベース3
8、38にスライド自在に冠挿されるスライドレール3
9、39を介してトレイ状の仮置き台13を支持してい
る。仮置き台13は、スライドベース38、38に対し
てスライド自在のスライドレール39、39に固定さ
れ、コンベヤ12の搬送方向に直交する方向に沿って、
スライドレール39をスライドベース38に押し入れる
ことにてコンベヤ12に近付く側に移動可能とされ、ス
ライドレール39をスライドベース38から引き出すこ
とにて流動棚11に近付く側に移動可能とされるのであ
る。これにより、仮置き台13は、流動棚11の各ゾー
ンにおいて、物品取出元となる物品保管間口の直近に移
動可能とされ、或いは物品投入先となるコンテナの停止
位置の直近に移動可能とされる。
た流動棚11からのピッキング、コンテナ15への投
入、検品の各作業内容について説明する。
配送車分ずつまとめ(配送車単位)、次に複数配送車分
の注文データをまとめて、ピッキング処理単位にする
(バッチ単位)。バッチ単位で注文データを加工して、
表1の如くのピッキングデータ(各配達先(店)毎の注
文物品の物品保管間口(品種)、取出し個数、コンテナ
個数)を作成する。
ピッキングする物品保管間口のピッキング後の予定在庫
数を計算する。この予定在庫数は、各物品保管間口に在
籍する段ボール箱ケース16のうち、最先端にあって次
回ピッキング時に物品取出元となる1ケース内における
物品残数の予定数である。
では6個)を最大とするグループ(編成)毎にまとめ
て、各ゾーンに順次搬送する。このとき、複数の配達先
(店)のコンテナをまとめて1つの編成を構成するが、
1つの配達先(店)のコンテナが2つの編成にまたがら
ないようにする。
上記最大個数(6個)を超え、その最大個数の2ゾーン
分(12個)以下であるときには、1つの配達先で先後
の相関をなす2つの編成を構成する。このとき、他の配
達先のコンテナは別の編成とする。
上記最大個数(6個)を超え、その最大個数の2ゾーン
分(12個)をも超えるときは、1番目から12番目の
コンテナについては上述の如くに1つの配達先で先後の
相関をなす2つの編成を構成する。そして、13番目以
後のコンテナについては、ピッキングデータ上、新たに
独立の配達先のコンテナであるものとして扱い、それら
2つの編成とは独立の編成を構成せしめる。
各ゾーンで最初にピッキングされる配達先(店)のピッ
キングデータを全て表示する。図7(a)では、1ゾー
ンではA店のピッキングデータ(2連1段に5個、5連
2段に10個)、2ゾーンではB店のピッキングデータ
(1連1段に9個、3連2段に8個、5連1段に6個)
を各対応物品保管間口のピッキング数量表示器22に表
示する(その他も同様)(図7(a))。
て、各ゾーンの各物品保管間口から必要個数の物品を取
り出し、仮置き台13に仮取りする。
フレーム34をコンベヤ12の搬送方向に沿って移動
し、仮置き台13を物品取出元として表示されている物
品保管間口の近傍に位置付ける。更に、作業者は、仮置
き台13を支持しているスライドレール39をスライド
ベース38から引き出し、仮置き台13を上記物品取出
元である物品保管間口の直近に位置付ける。これによ
り、作業者は、物品保管間口から仮置台13への物品の
移載を歩かずに行なうことができ、従って楽に、早く所
定の物品を取り出しを行なうことができる(図6
(a))。
ッキング数量表示器22が表示中の物品保管間口が複数
箇所ある場合には、仮置き台13を上述の如くに各物品
保管間口に順次近接せしめつつ、各物品保管間口から仮
置き台13への仮取りを繰り返す(図5(a)〜
(c))。
される配達先(店)のための物品が必要個数だけ仮置き
台13上に集められる。
キングゾーンへ搬送され、当該編成内のコンテナ15に
物品を収納すべきゾーンに到着すると止められる。この
同一編成のコンテナ15のうち、物品を投入すべき配達
先(店)のコンテナ15に対応する投入コンテナ表示器
24が点灯する。図7(b)では、A店のコンテナであ
る1番目と2番目の2個のコンテナ15の投入コンテナ
表示器24が点灯している。作業者は、上記表示の点灯
したコンテナ15のうち、適当なコンテナ15に、既に
仮置き台13に仮取りしてある物品を投入する。このと
き、作業者は、コンテナ15の中身を見て、荷崩れし難
いように、1つのコンテナ15にまとめて入れたり、大
きい物品と小さい物品を分けて入れ、傷つき難いように
する等の選択基準で適当なコンテナ15を選択する(図
5(d))。
フレーム34をコンベヤ12の搬送方向に沿って移動
し、仮置き台13を物品投入先として表示されているコ
ンテナ15の近傍に位置付ける。更に、作業者は、仮置
き台13を支持しているスライドレール39をスライド
ベース38に押し込み、仮置き台13を上記物品投入先
であるコンテナ15の直近に位置付ける。これにより、
作業者は、仮置き台13からコンテナ15への物品の移
載を歩かずに行なうことができ、また仮置き台13がコ
ンベヤ12に沿う長い範囲に固定化されていないために
物品投入を仮置き台13越しに行なう必要がなく、仮置
き台13の横に入ってコンテナ15に近付くことがで
き、結果として楽に、早く所定の物品の投入を行なうこ
とができる(図6(b))。
の配達先(店)についても当該ゾーンの物品の注文があ
る場合、その配達先(店)のピッキングデータを表示す
るとともに、その配達先(店)のコンテナ15に対応す
る投入コンテナ表示器24を点灯する(図7(c))で
は、B店のピッキングデータ(2連1段を10個、3連
2段を6個)を各対応間口のピッキング数量表示器22
に表示し、B店のコンテナである3番目、4番目、5番
目の3個のコンテナ15の投入コンテナ表示器24を点
灯している。作業者は、各間口から物品を仮置き台13
に取り出し、これを上記表示の点灯したコンテナ15の
うち、適当なコンテナ15に投入する。
業を繰り返す(図7(d)、図8〜図10)。
一ゾーンに入る最大個数(6個)を超え、その最大個数
の2ゾーン分(12個)以下である場合(図8(a)で
はD店が7コンテナ)は、コンテナ編成として前述の如
く先後の相関をなす2つの編成を構成しており、その配
達先(店)の最初のコンテナ編成に対してピッキング数
量表示器22、投入コンテナ表示器24の表示動作を行
なう。図8(a)では、ゾーンにD店の先行コンテナ
編成が到着しており、その上流側に残りの1コンテナが
ある。前述のピッキングデータによれば、D店に対し、
ゾーンでは、2連1段から5個、5連2段から12
個、5連3段から8個の物品をピッキングする。そし
て、これらの物品は既に図7(d)で仮置き台13に仮
取りされている。そして、D店のコンテナがゾーンに
到着したとき、D店のコンテナに対応する6個全ての投
入コンテナ表示器24を点灯するとともに、このゾー
ンで後続コンテナ存在表示器26を点灯し、上流側にも
D店のためのコンテナ15があることを表示する。従っ
て、作業者は、ゾーンのコンテナ15と、上流側のコ
ンテナ15の全7個のコンテナ15のうち、適当なコン
テナ15に物品を投入する。
ゾーンに入る最大個数(6個)を超え、その最大個数の
2ゾーン分(12個)をも超える場合(例えば15コン
テナ)には、コンテナ編成として前述の如く、1番目か
ら12番目のコンテナについては先後の相関をなす2つ
の編成を構成し、13番目以後のコンテナについては新
たに独立の配達先のためのコンテナ15であるものとし
て扱う。従って、1番目から12番目のコンテナ15に
ついては、先行コンテナ編成に対してピッキング数量表
示器22、投入コンテナ表示器24の表示動作を行なう
ものとし、上述の如く先頭コンテナが搬入されたゾーン
で各コンテナ15に対応する6個全ての投入コンテナ表
示器24を点灯し、かつ当該ゾーンで後続コンテナ存在
表示器26を点灯することにて、投入コンテナを表示す
る。そして、13番目以後のコンテナ15については、
ピッキングデータ上独立のコンテナ編成としてピッキン
グ数量表示器22、投入コンテナ表示器24の表示動作
を行なうものとし、それらのコンテナ15が在籍するゾ
ーンで、これらの13番目以後のコンテナ15に物品を
投入すべき間口のピッキング数量表示器22を点灯し、
かつそれらの各コンテナ15に対応する投入コンテナ表
示器24を点灯して投入コンテナを表示する。ここでは
2ゾーン分のコンテナを限界としたが、これに限らず、
1ゾーン分や3ゾーン分としても良い。尚、1ゾーン分
とした時は、後続コンテナ存在表示は必要ない。
2、投入コンテナ表示器24の点灯タイミングは以下の
如くなされる。
してピッキングされる配達先(店)のコンテナ15への
投入完了ボタン25が押された後、次にピッキングされ
るべき配達先(店)のための表示を行なう。この表示は
対応する取出完了ボタン23を押すことにて消える。
ーンで投入すべきコンテナ15が上流ゾーンを発進した
とき(このとき、当該ゾーンのコンテナ15も発進して
いるので、誤って投入することはない)に点灯する。こ
の投入コンテナ表示器24が同一配達先の複数のコンテ
ナ15について点灯していたとき、それらに対応する投
入完了ボタン25のうちのいずれか1つのものを押すと
全ての投入コンテナ表示器24が消える。
2) (1) 検品単位となる1配送車分のコンテナ15のうちの
最後のコンテナ15に、検品用コンテナ40を後続せし
める。検品用コンテナ40は、1コンテナで1編成と
し、この検品用コンテナ40が到着したゾーンで検品を
行なう。即ち、先行検品単位を構成するコンテナのうち
の最後のコンテナ15と、後続検品単位を構成するコン
テナのうちの最先のコンテナ15との間には、検品用コ
ンテナ40が在籍することとなり、単一ゾーン分の検品
用スペースが開けられ、この検品用スペースが到着した
ゾーンにおいて検品を行なうものとなる。
めでなく、検品を行なうことを作業者やピッキング制御
装置(コンピュータ)に知らせるために搬送される。ピ
ッキング制御装置は、各コンテナ編成がどのゾーンに存
在するかを在荷検出用フォトスイッチ28の出力から認
識しており、これによって各ゾーンへの検品用コンテナ
40の到着を知ることができる。
では(正確には、検品用コンテナ40が前ゾーンを発進
したときに)、該検品用コンテナ40に対応する検品単
位のコンテナ15のいずれかに物品を供給した物品保管
間口について、前述のピッキングデータ作成段階で予め
計算済の予定在個数を予定在個数表示器としても兼用さ
れるピッキング数量表示器22に表示する。図8(c)
では、ゾーンに検品用コンテナ40が到着している。
このとき、表2に示すゾーンの予定在個数(2連1段
に5個、3連2段に14個、5連2段に18個、5連3
段に12個)をピッキング数量表示器22に表示する。
ゾーン担当の作業者は、この予定在個数の表示と、該
当物品保管間口の実物在個数(1段ボール箱ケース16
内の物品残数、1箱未満の端数)とが一致しているか否
かを照合し、一致していれば、取出完了ボタン23と兼
用の検品確認ボタンを押す。検品確認ボタンが押される
と、該当物品保管間口の予定在庫数表示が消え、在庫数
が一致していることをピッキング制御装置(コンピュー
タ)が認識する。予定在庫数表示された全ての物品保管
間口の当該表示が消されると、当該ゾーンでの検品を完
了する。
るゾーンでは、前述のピッキング作業灯27が消え、検
品であることを作業者に知らせる。
ることを明記したラベルが添付されている。このラベル
には、バーコードも印刷されている。検品用コンテナ4
0は、全てのピッキングゾーンを通過すると、配達用コ
ンテナ15とは別の経路に分岐される。
実物在庫数とが一致していなければ、作業者は、ピッキ
ング制御装置から、図11に示すミスピッキングリスト
を受取り、ミスピッキング品種を投入対象としていた配
達先(店)のコンテナ15を探し、コンテナ15への実
物収納数が注文数量と一致していないものを修正(追加
したり減らしたり)する。
は、検品単位を2号車としたときの、4ゾーン、3連2
段の物品保管間口からの取出物品(ミスピッキング品
種)に生じたミスピッキングを示すものである。そし
て、このリストには、2号車に対応する配達先(店)の
うちでこのミスピッキングリスト品種を投入対象として
いた配達先(店)と、その配達先(店)からの当該品種
の注文数、割当てられたコンテナ数、2号車の積付けス
テーション番号(積付ST-No )が記載されている。
ピッキングしたことが分かるのですぐに修正できる。そ
して、この間も、ピッキングを続けられるから、ピッキ
ング作業を中断しなくて済み、間違えたまま出荷してし
まうこともない。
位としたが、この検品単位は前述の1バッチ単位でも良
く、或いは1日単位でも良い。図11(B)は、検品単
位を第15バッチとしたときのミスピッキングを示すミ
スピッキングリストである。
保管間口の直近に移動して、物品の取出し〜仮置き作業
を行なうことができる。これにより、作業者は物品を手
に持って移動しなくてすみ、楽に、早く作業できる。
は、物品を仮置きした仮置き台13を、投入すべきコン
テナ15の直近に移動して、物品の投入を行なうことが
できる。これにより、作業者は物品を手に持って移動し
なくてすみ、楽に、早く作業できる。
側と、保管設備(流動棚11)に近付く側との間で移動
可能とすることにより、物品取出し時には物品保管間口
のより直近に近接され、物品投入時にはコンテナ15の
より直近に近接される。これにより、作業者による物品
運搬距離を更に短くできる。
保管設備から取出してコンテナに収納するに際し、その
ピッキング作業性を向上することができる。
示す模式図である。
である。
る。
を示す模式図である。
図である。
図である。
図である。
模式図である。
である。
作業状態を示す模式図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の物品保管間口を備えた保管設備
と、保管設備の前面にてコンテナを搬送するコンベヤと
を有し、物品を保管設備から取出してコンテナに収納す
る物品のピッキング設備において、 保管設備から取出した物品を仮置きする仮置き台を備
え、 該仮置き台はコンベヤの搬送方向に沿って移動可能にガ
イドされてなることを特徴とする物品のピッキング設
備。 - 【請求項2】 前記仮置き台が、コンベヤに近付く側
と、保管設備に近付く側との間で移動可能とされてなる
請求項1記載の物品のピッキング設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195317A JP2852852B2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 物品のピッキング設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195317A JP2852852B2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 物品のピッキング設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725426A true JPH0725426A (ja) | 1995-01-27 |
| JP2852852B2 JP2852852B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16339157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195317A Expired - Fee Related JP2852852B2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 物品のピッキング設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2852852B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020189703A (ja) * | 2019-05-18 | 2020-11-26 | 西部電機株式会社 | 物品仕分け装置、物品仕分け方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291301A (ja) * | 1990-05-02 | 1990-12-03 | Daifuku Co Ltd | 仕分け設備 |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP5195317A patent/JP2852852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291301A (ja) * | 1990-05-02 | 1990-12-03 | Daifuku Co Ltd | 仕分け設備 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020189703A (ja) * | 2019-05-18 | 2020-11-26 | 西部電機株式会社 | 物品仕分け装置、物品仕分け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2852852B2 (ja) | 1999-02-03 |
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