JPH0725426U - 座標読取装置 - Google Patents
座標読取装置Info
- Publication number
- JPH0725426U JPH0725426U JP053072U JP5307293U JPH0725426U JP H0725426 U JPH0725426 U JP H0725426U JP 053072 U JP053072 U JP 053072U JP 5307293 U JP5307293 U JP 5307293U JP H0725426 U JPH0725426 U JP H0725426U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- coordinate reading
- lcd
- reading device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 座標読取り精度の劣化や誤動作を防止するこ
と。 【構成】 LCD表面より何等かの微弱電気信号を不要
信号タイミング検出部2により検出し、信号処理を行う
過程でLCDよりの不要信号発生部分を不要信号非発生
部7の信号を用いて代替信号とすることにより、LCD
からの不要信号を除去する。
と。 【構成】 LCD表面より何等かの微弱電気信号を不要
信号タイミング検出部2により検出し、信号処理を行う
過程でLCDよりの不要信号発生部分を不要信号非発生
部7の信号を用いて代替信号とすることにより、LCD
からの不要信号を除去する。
Description
【0001】
本考案は、手書き文字入力タブレット等に用いる座標読取装置に関する。
【0002】
従来の座標読取装置は、LCD(液晶表示器)表面または裏面に座標読取装置 (タブレット)を取り付けることによって、情報機器の操作性は高めている。
【0003】 このような、座標読取装置としては、図4に示すように、円周方向に磁化を与 えられた磁性ワイヤを折り返し部31で折り返して往路用の磁性ワイヤ32と、 帰路用の磁性ワイヤ33とをつくり、これらのX方向とY方向とに微小な一定間 隔で複数本交叉配列(図では1本のみを図示している)する。折返し部31と反 対側の磁性ワイヤ32,33の端部には、直流バイアス電源34が接続されてい る。磁性ワイヤ32,33に対して、交流信号電源35で励振した座標指示体3 6による交流磁界が加えられると、磁性ワイヤ32,33には電圧信号が発生す るので、これを座標検出信用号として利用する。(例えば、特開平4−2523 18号公報を参照)
【0004】
しかしながら、座標読取装置の信号検出部は、LCDと全面的に相対すること になるため、LCDからの大きな不要信号を受けることになる。このため、座標 読取装置の座標読取り精度が劣化するとともに最悪の場合には誤動作するという 問題がある。
【0005】 それ故に、本考案の課題は、LCDからの不要信号を効率よく除去し、座標読 取り精度の劣化や誤動作を防止することができる座標読取装置を提供することに ある。
【0006】
本考案によれば、LCDに取り付けた座標読取装置において、微弱電気信号を 検出する検出手段と、信号処理を行う過程で前記LCDからの不要信号発生部分 を代替信号とする不要信号非発生手段とを有していることを特徴とする座標読取 装置が得られる。
【0007】
本考案によると、座標読取装置の表面より何等かの微弱電気信号を検出し、信 号処理を行う過程でLCDからの不要信号発生部分を、不要信号非発生手段の信 号を用いて代替信号とすることにより、LCDからの不要信号を除去する。
【0008】
以下に、本考案の座標読取装置の一実施例を図面に基づき説明する。
【0009】 座標読取装置は、LCD(液晶表示器)に取り付けられており、座標読取装置 の表面より何等かの微弱電気信号を検出する。この座標読取装置では、信号処理 を行う過程でLCDからの不要信号発生部分を代替信号とすることにより、LC Dからの不要信号を除去する。
【0010】 図1に示す座標読取装置を参照して、座標読取センサー部1から得た座標読取 りのための信号成分とLCD(図示せず)からの不要信号との合成波形は、A点 であり、この波形は図2(A)に示す。図2(A)に示すA1部分はLCDから の不要信号である。ここで、不要信号の検出手段である不要信号タイミング検出 部2によってLCDの不要信号の時刻情報を検出し、タイミング幅伸長部3と信 号系の時間遅延回路4により不要信号タイミング検出部2の処理に要した時間の 補償及び前後の不要信号の時刻に対する補償を行う。時間遅延回路4は、バンド パスフィルターもしくはローバスフィルターが用いられている。
【0011】 なお、A点の信号を受けるリミッター5は、LCDの不要信号が通過すると、 時間遅延回路4の帯域フィルター効果により、この不要信号が時間方向に広がる のを低減するためのものである。このリミッター5は、座標読取装置において必 須のものではない。
【0012】 また、第1の切換スイッチSW1は、クランプバイアス電源Vを含む同期周波 数用のクランプ回路であり、時間遅延回路4とANDゲート6との間に接続され て同期検波用クランプパルスでオン,オフする。この第1の切換スイッチSW1 は、ANDゲート6により不要信号検出時のクランプエラーを取り除くため、L CDの不要信号発生時に同期検波用クランプパルスを消去したD点を図2(D) の波形の信号によりコントロールする。このとき、時間遅延回路4の出力側のB 点の波形は、図2(B)のようになる。ここで、図2(C)のC1部分は、不要 信号検出部分を示し、図2(D)のD1部分は消去された同期クランプパルスを 示している。
【0013】 さらに、信号系の第2の切換スイッチSW2は、不要信号非発生時β側に代替 信号を生成し、不要信号発生時β側から不要信号発生部(ローバスフイルター) 7の信号を用いて代替信号を得るためのものである。最後に、不要信号を除去し た信号を検波出力11又は検波出力12から取り出す。ここで、図1のE点の波 形を図2(E)に示し、図1のF点の波形を図2(F)に示している。
【0014】 なお、ここで示す不要信号非発生部7は、第2の切換スイッチSW2のα側の 時にサンプル、β側の時にホールド動作を行うものとする。この部分の具体例と して図3に示す不要信号非発生部7は検波出力11及び検波出力12に直列接続 した抵抗R及びコンデンサCからなる。
【0015】
以上、実施例により説明したように本考案の座標読取装置によれば、LCDノ イズによる誤動作に対して有効であり、電磁シールド等が十分でなくてもLCD 面に座標読取装置を付けることが可能になる。
【0016】 また、LCDからの不要信号をきわめて効率よく除去し、座標読取り精度の劣 化や誤動作を防止できる。
【図1】本考案の座標読取装置の一実施例を示す回路図
である。
である。
【図2】(A)は図1のA点、(B)は図1のB点、
(C)は図1のC点、(D)は図1のD点、(E)は図
1のE点、(F)は図1のF点に対応する各波形を示す
波形図である。
(C)は図1のC点、(D)は図1のD点、(E)は図
1のE点、(F)は図1のF点に対応する各波形を示す
波形図である。
【図3】図1の不要信号発生部の具体例を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】従来の座標読取装置の回路図である。
1 座標読取センサー部 2 不要信号タイミング検出部 3 タイミング幅伸長部 4 時間遅延回路 5 リミッター 6 ANDゲート 7 不要信号非発生部 11、12 検波出力 SW1 第1の切換スイッチ SW2 第2の切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 LCDに取り付けた座標読取装置におい
て、微弱電気信号を検出する検出手段と、信号処理を行
う過程で前記LCDからの不要信号発生部分を代替信号
とする不要信号非発生手段とを有していることを特徴と
する座標読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP053072U JPH0725426U (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 座標読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP053072U JPH0725426U (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 座標読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725426U true JPH0725426U (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=12932615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP053072U Withdrawn JPH0725426U (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 座標読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725426U (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP053072U patent/JPH0725426U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |