JPH07254281A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH07254281A JPH07254281A JP6046155A JP4615594A JPH07254281A JP H07254281 A JPH07254281 A JP H07254281A JP 6046155 A JP6046155 A JP 6046155A JP 4615594 A JP4615594 A JP 4615594A JP H07254281 A JPH07254281 A JP H07254281A
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- reset signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はビット線電位のリセット動作を確実に
行って、セル情報の書き込み動作後の読み出し動作を高
速に行うことを目的とする。 【構成】リセット回路は、第一のリセット信号BP1に
基づいてビット線BL,バーBLの電位を低電位側電源
GNDレベルに向かって引き下げるとともに、該ビット
線BL,バーBLを短絡するNチャネルMOSトランジ
スタTr9〜Tr11で構成される第一のリセット回路2
と、第二のリセット信号BP2に基づいてビット線B
L,バーBLの電位を高電位側電源Vccに向かって引き
上げるPチャネルMOSトランジスタTr6,Tr7で構成
される第二のリセット回路3とからなる。書き込み動作
の終了に基づいて、リセット信号BP1をリセット回路
2に所定時間出力し、リセット信号BP1の出力後にリ
セット回路3にリセット信号BP2を所定時間出力する
リセット信号発生回路4が備えられる。
行って、セル情報の書き込み動作後の読み出し動作を高
速に行うことを目的とする。 【構成】リセット回路は、第一のリセット信号BP1に
基づいてビット線BL,バーBLの電位を低電位側電源
GNDレベルに向かって引き下げるとともに、該ビット
線BL,バーBLを短絡するNチャネルMOSトランジ
スタTr9〜Tr11で構成される第一のリセット回路2
と、第二のリセット信号BP2に基づいてビット線B
L,バーBLの電位を高電位側電源Vccに向かって引き
上げるPチャネルMOSトランジスタTr6,Tr7で構成
される第二のリセット回路3とからなる。書き込み動作
の終了に基づいて、リセット信号BP1をリセット回路
2に所定時間出力し、リセット信号BP1の出力後にリ
セット回路3にリセット信号BP2を所定時間出力する
リセット信号発生回路4が備えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セル情報の書き込み
動作後に、ビット線電位のリセット動作を行うリセット
回路を備えた半導体記憶装置に関するものである。
動作後に、ビット線電位のリセット動作を行うリセット
回路を備えた半導体記憶装置に関するものである。
【0002】半導体記憶装置では、セル情報の書き込み
動作後に各対のビット線の電位が同電位にリセットさ
れ、この後読み出し動作が開始される。このとき、各対
のビット線の電位が確実に同電位にリセットされない
と、読み出し動作に時間を要したり、あるいは誤データ
が読みだされるおそれがある。従って、書き込み動作後
のビット線電位のリセット動作を確実に行う必要があ
る。
動作後に各対のビット線の電位が同電位にリセットさ
れ、この後読み出し動作が開始される。このとき、各対
のビット線の電位が確実に同電位にリセットされない
と、読み出し動作に時間を要したり、あるいは誤データ
が読みだされるおそれがある。従って、書き込み動作後
のビット線電位のリセット動作を確実に行う必要があ
る。
【0003】
【従来の技術】セル情報の書き込み動作の後、セル情報
の読み出し動作に先立って、ビット線電位をリセットす
るリセット回路の従来例を図9に従って説明する。
の読み出し動作に先立って、ビット線電位をリセットす
るリセット回路の従来例を図9に従って説明する。
【0004】ビット線BL,バーBLはPチャネルMO
SトランジスタTr1を介して接続される。前記ビット線
BLはPチャネルMOSトランジスタTr2を介して電源
Vccに接続され、前記ビット線・バーBLはPチャネル
MOSトランジスタTr3を介して電源Vccに接続され
る。
SトランジスタTr1を介して接続される。前記ビット線
BLはPチャネルMOSトランジスタTr2を介して電源
Vccに接続され、前記ビット線・バーBLはPチャネル
MOSトランジスタTr3を介して電源Vccに接続され
る。
【0005】前記トランジスタTr1〜Tr3のゲートには
リセット信号RSが入力される。このように構成された
リセット回路では、ビット線BL,バーBLのリセット
動作時にLレベルとなるパルス信号がリセット信号RS
として各トランジスタTr1〜Tr3のゲートに入力され
る。
リセット信号RSが入力される。このように構成された
リセット回路では、ビット線BL,バーBLのリセット
動作時にLレベルとなるパルス信号がリセット信号RS
として各トランジスタTr1〜Tr3のゲートに入力され
る。
【0006】すると、各トランジスタTr1〜Tr3がオン
されて、ビット線BL,バーBLの電位が同電位にリセ
ットされる。
されて、ビット線BL,バーBLの電位が同電位にリセ
ットされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなリセット
回路は、PチャネルMOSトランジスタTr1〜Tr3のオ
ン動作により、ビット線BL,バーBLの電位は、電源
Vcc付近にリセットされる。
回路は、PチャネルMOSトランジスタTr1〜Tr3のオ
ン動作により、ビット線BL,バーBLの電位は、電源
Vcc付近にリセットされる。
【0008】PチャネルMOSトランジスタは一般的に
駆動能力が弱く、リセット信号RSに基づいて各トラン
ジスタTr1〜Tr3がオンされても、ビット線BL,バー
BLを完全に同電位にリセットすることができないこと
がある。
駆動能力が弱く、リセット信号RSに基づいて各トラン
ジスタTr1〜Tr3がオンされても、ビット線BL,バー
BLを完全に同電位にリセットすることができないこと
がある。
【0009】このような状態でセル情報の読み出し動作
が行われると、メモリセルに対する負荷が増大するた
め、メモリセルからビット線BL,バーBLへのセル情
報の読み出しに時間がかかって、読み出し速度が低下し
たり、あるいは誤データが読み出されることがある。
が行われると、メモリセルに対する負荷が増大するた
め、メモリセルからビット線BL,バーBLへのセル情
報の読み出しに時間がかかって、読み出し速度が低下し
たり、あるいは誤データが読み出されることがある。
【0010】そこで、ビット線BL,バーBLが完全に
同電位となるまで各トランジスタTr1〜Tr3をオンさせ
るために、リセット信号RSのパルス幅を長くすると、
書き込み動作から読み出し動作に移行するために要する
時間が長くなって、読み出し速度が低下する。
同電位となるまで各トランジスタTr1〜Tr3をオンさせ
るために、リセット信号RSのパルス幅を長くすると、
書き込み動作から読み出し動作に移行するために要する
時間が長くなって、読み出し速度が低下する。
【0011】この発明の目的は、ビット線電位のリセッ
ト動作を確実に行って、セル情報の書き込み動作後の読
み出し動作を高速に行い得る半導体記憶装置を提供する
ことにある。
ト動作を確実に行って、セル情報の書き込み動作後の読
み出し動作を高速に行い得る半導体記憶装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。すなわち、メモリセル1へのセル情報の書き
込み動作の終了後に、リセット信号に基づいて動作し
て、対を成すビット線BL,バーBLを同電位にリセッ
トするリセット回路が備えられる。前記リセット回路
は、第一のリセット信号BP1に基づいて前記ビット線
BL,バーBLの電位を低電位側電源GNDレベルに向
かって引き下げるとともに、該ビット線BL,バーBL
を短絡するNチャネルMOSトランジスタTr9〜Tr11
で構成される第一のリセット回路2と、第二のリセット
信号BP2に基づいて前記ビット線BL,バーBLの電
位を高電位側電源Vccに向かって引き上げるPチャネル
MOSトランジスタTr6,Tr7で構成される第二のリセ
ット回路3とからなる。書き込み動作の終了に基づい
て、前記第一のリセット信号BP1を前記第一のリセッ
ト回路2に所定時間出力し、前記第一のリセット信号B
P1の出力後に前記第二のリセット回路3に前記第二の
リセット信号BP2を所定時間出力するリセット信号発
生回路4が備えられる。
図である。すなわち、メモリセル1へのセル情報の書き
込み動作の終了後に、リセット信号に基づいて動作し
て、対を成すビット線BL,バーBLを同電位にリセッ
トするリセット回路が備えられる。前記リセット回路
は、第一のリセット信号BP1に基づいて前記ビット線
BL,バーBLの電位を低電位側電源GNDレベルに向
かって引き下げるとともに、該ビット線BL,バーBL
を短絡するNチャネルMOSトランジスタTr9〜Tr11
で構成される第一のリセット回路2と、第二のリセット
信号BP2に基づいて前記ビット線BL,バーBLの電
位を高電位側電源Vccに向かって引き上げるPチャネル
MOSトランジスタTr6,Tr7で構成される第二のリセ
ット回路3とからなる。書き込み動作の終了に基づい
て、前記第一のリセット信号BP1を前記第一のリセッ
ト回路2に所定時間出力し、前記第一のリセット信号B
P1の出力後に前記第二のリセット回路3に前記第二の
リセット信号BP2を所定時間出力するリセット信号発
生回路4が備えられる。
【0013】また、図3に示すように前記第一及び第二
のリセット信号BP1,BP2の出力時に、前記書き込
み動作時に選択したワード線WLを非選択状態とするワ
ード線選択信号WSXが前記リセット信号発生回路4か
ら出力される。
のリセット信号BP1,BP2の出力時に、前記書き込
み動作時に選択したワード線WLを非選択状態とするワ
ード線選択信号WSXが前記リセット信号発生回路4か
ら出力される。
【0014】
【作用】選択されたメモリセル1へのセル情報の書き込
み動作が終了すると、リセット信号発生回路4から出力
される第一のリセット信号BP1に基づいて、まず第一
のリセット回路2が動作して、ビット線BL,バーBL
の電位が低電位側電源GNDレベルに向かって引き下げ
られるとともに、同ビット線BL,バーBLが短絡され
て、同電位となる。
み動作が終了すると、リセット信号発生回路4から出力
される第一のリセット信号BP1に基づいて、まず第一
のリセット回路2が動作して、ビット線BL,バーBL
の電位が低電位側電源GNDレベルに向かって引き下げ
られるとともに、同ビット線BL,バーBLが短絡され
て、同電位となる。
【0015】次いで、リセット信号発生回路4から出力
される第二のリセット信号BP2に基づいて、第二のリ
セット回路3が動作して、ビット線BL,バーBLの電
位が高電位側電源Vccレベルに向かって引き上げられ
る。
される第二のリセット信号BP2に基づいて、第二のリ
セット回路3が動作して、ビット線BL,バーBLの電
位が高電位側電源Vccレベルに向かって引き上げられ
る。
【0016】図3に示すリセット信号発生回路4では、
第一及び第二のリセット信号BP1,BP2の出力時に
は書き込み動作時に選択したワード線WLが非選択状態
となって、ビット線BL,バーBLの電位の低下による
セル情報の破壊が防止される。
第一及び第二のリセット信号BP1,BP2の出力時に
は書き込み動作時に選択したワード線WLが非選択状態
となって、ビット線BL,バーBLの電位の低下による
セル情報の破壊が防止される。
【0017】
【実施例】図2及び図3は本発明をスタティックRAM
において具体化した第一の実施例を示す。図2は一対の
ビット線BL,バーBLに接続されたメモリセル1と、
第一及び第二のリセット回路2,3を示す。
において具体化した第一の実施例を示す。図2は一対の
ビット線BL,バーBLに接続されたメモリセル1と、
第一及び第二のリセット回路2,3を示す。
【0018】前記メモリセル1はNチャネルMOSトラ
ンジスタで構成される転送トランジスタTr4,Tr5を介
して前記ビット線BL,バーBLに接続されている。前
記転送トランジスタTr4,Tr5のゲートにはワード線W
Lが接続され、同ワード線WLにはリセット信号発生回
路4からワード線選択信号WSXが出力される。
ンジスタで構成される転送トランジスタTr4,Tr5を介
して前記ビット線BL,バーBLに接続されている。前
記転送トランジスタTr4,Tr5のゲートにはワード線W
Lが接続され、同ワード線WLにはリセット信号発生回
路4からワード線選択信号WSXが出力される。
【0019】前記第一のリセット回路2は、Nチャネル
MOSトランジスタTr9〜Tr11 で構成される。前記ト
ランジスタTr10 のソースはグランドGNDに接続さ
れ、ドレインはビット線BLに接続される。前記トラン
ジスタTr11 のソースはグランドGNDに接続され、ド
レインはビット線・バーBLに接続される。
MOSトランジスタTr9〜Tr11 で構成される。前記ト
ランジスタTr10 のソースはグランドGNDに接続さ
れ、ドレインはビット線BLに接続される。前記トラン
ジスタTr11 のソースはグランドGNDに接続され、ド
レインはビット線・バーBLに接続される。
【0020】前記トランジスタTr9は、ビット線BL,
バーBL間に接続される。そして、前記トランジスタT
r9〜Tr11 のゲートには、前記リセット信号発生回路4
から出力されるリセット信号BP1が入力される。
バーBL間に接続される。そして、前記トランジスタT
r9〜Tr11 のゲートには、前記リセット信号発生回路4
から出力されるリセット信号BP1が入力される。
【0021】前記第二のリセット回路3は、Pチャネル
MOSトランジスタTr6〜Tr8で構成される。前記トラ
ンジスタTr6のソースは電源Vccに接続され、ドレイン
はビット線BLに接続される。前記トランジスタTr7の
ソースは電源Vccに接続され、ドレインはビット線・バ
ーBLに接続される。
MOSトランジスタTr6〜Tr8で構成される。前記トラ
ンジスタTr6のソースは電源Vccに接続され、ドレイン
はビット線BLに接続される。前記トランジスタTr7の
ソースは電源Vccに接続され、ドレインはビット線・バ
ーBLに接続される。
【0022】前記トランジスタTr8は、ビット線BL,
バーBL間に接続される。そして、前記トランジスタT
r6〜Tr8のゲートには、前記リセット信号発生回路4か
ら出力されるリセット信号BP2が入力される。なお、
前記トランジスタTr8は省略してもよい。
バーBL間に接続される。そして、前記トランジスタT
r6〜Tr8のゲートには、前記リセット信号発生回路4か
ら出力されるリセット信号BP2が入力される。なお、
前記トランジスタTr8は省略してもよい。
【0023】前記リセット信号発生回路4にはロウデコ
ーダから出力されるワード線選択信号WSと、書き込み
制御信号WEが入力される。前記リセット信号発生回路
4の具体的構成を図3に従って説明する。前記ワード線
選択信号WSはNAND回路5aに入力される。NAN
D回路5aの出力信号はインバータ回路6aを介してN
AND回路5bに入力され、インバータ回路6aの出力
信号は偶数段のインバータ回路6bを介してNAND回
路5bに入力される。
ーダから出力されるワード線選択信号WSと、書き込み
制御信号WEが入力される。前記リセット信号発生回路
4の具体的構成を図3に従って説明する。前記ワード線
選択信号WSはNAND回路5aに入力される。NAN
D回路5aの出力信号はインバータ回路6aを介してN
AND回路5bに入力され、インバータ回路6aの出力
信号は偶数段のインバータ回路6bを介してNAND回
路5bに入力される。
【0024】前記NAND回路5bの出力信号は、イン
バータ回路6cを介してワード線選択信号WSXとして
前記ワード線WLに出力される。前記書き込み制御信号
WEはNAND回路5cに入力され、奇数段のインバー
タ回路6dを介して同NAND回路5cに入力される。
前記NAND回路5cの出力信号は、前記NAND回路
5aに入力されるとともに、インバータ回路6gに入力
される。そして、インバータ回路6gから前記リセット
信号BP1が出力される。
バータ回路6cを介してワード線選択信号WSXとして
前記ワード線WLに出力される。前記書き込み制御信号
WEはNAND回路5cに入力され、奇数段のインバー
タ回路6dを介して同NAND回路5cに入力される。
前記NAND回路5cの出力信号は、前記NAND回路
5aに入力されるとともに、インバータ回路6gに入力
される。そして、インバータ回路6gから前記リセット
信号BP1が出力される。
【0025】前記インバータ回路6dの出力信号は、イ
ンバータ回路6eを介してNAND回路5dに入力され
る。前記インバータ回路6eの出力信号は奇数段のイン
バータ回路6fを介してNAND回路5dに入力され
る。そして、NAND回路5dから前記リセット信号B
P2が出力される。
ンバータ回路6eを介してNAND回路5dに入力され
る。前記インバータ回路6eの出力信号は奇数段のイン
バータ回路6fを介してNAND回路5dに入力され
る。そして、NAND回路5dから前記リセット信号B
P2が出力される。
【0026】次に、上記のように構成されたリセット信
号発生回路4の入出力信号の動作タイミングを図4に従
って説明し、リセット信号発生回路4の出力信号に基づ
くビット線BL,バーBLの電位を図5に従って説明す
る。
号発生回路4の入出力信号の動作タイミングを図4に従
って説明し、リセット信号発生回路4の出力信号に基づ
くビット線BL,バーBLの電位を図5に従って説明す
る。
【0027】書き込み制御信号WEがLレベルとなった
とき、このSRAMで書き込み動作が行われる。このと
き、リセット信号発生回路4ではNAND回路5cの出
力信号がHレベルとなるため、インバータ回路6gから
出力されるリセット信号BP1はLレベルとなる。
とき、このSRAMで書き込み動作が行われる。このと
き、リセット信号発生回路4ではNAND回路5cの出
力信号がHレベルとなるため、インバータ回路6gから
出力されるリセット信号BP1はLレベルとなる。
【0028】また、インバータ回路6fの出力信号はL
レベルとなるため、NAND回路5dから出力されるリ
セット信号BP2はHレベルとなる。従って、この状態
では第一及び第二のリセット回路2,3はともにオフ状
態となる。
レベルとなるため、NAND回路5dから出力されるリ
セット信号BP2はHレベルとなる。従って、この状態
では第一及び第二のリセット回路2,3はともにオフ状
態となる。
【0029】また、Hレベルのワード線選択信号WSが
NAND回路5aに入力され、前記NAND回路5cの
出力信号はHレベルであるため、NAND回路5aの出
力信号はLレベルとなる。
NAND回路5aに入力され、前記NAND回路5cの
出力信号はHレベルであるため、NAND回路5aの出
力信号はLレベルとなる。
【0030】すると、NAND回路5bの入力信号はと
もにHレベルとなって、同NAND回路5bの出力信号
はLレベルとなり、インバータ回路6cからワード線W
Lに出力されるワード線選択信号WSXはHレベルとな
る。
もにHレベルとなって、同NAND回路5bの出力信号
はLレベルとなり、インバータ回路6cからワード線W
Lに出力されるワード線選択信号WSXはHレベルとな
る。
【0031】この状態から、書き込み制御信号WEがH
レベルとなって書き込み動作が終了すると、NAND回
路5cの出力信号はインバータ回路6dの動作遅延時間
に相当するパルス幅でLレベルとなり、インバータ回路
6gからリセット信号BP1としてHレベルのパルス信
号が出力される。
レベルとなって書き込み動作が終了すると、NAND回
路5cの出力信号はインバータ回路6dの動作遅延時間
に相当するパルス幅でLレベルとなり、インバータ回路
6gからリセット信号BP1としてHレベルのパルス信
号が出力される。
【0032】また、NAND回路5cの出力信号がLレ
ベルとなると、NAND回路5aの出力信号はワード線
選択信号WSに関わらずHレベルとなる。すると、NA
ND回路5bの出力信号はHレベルとなり、インバータ
回路6cからワード線WLに出力されるワード線選択信
号WSXはLレベルとなる。
ベルとなると、NAND回路5aの出力信号はワード線
選択信号WSに関わらずHレベルとなる。すると、NA
ND回路5bの出力信号はHレベルとなり、インバータ
回路6cからワード線WLに出力されるワード線選択信
号WSXはLレベルとなる。
【0033】また、リセット信号BP1がLレベルに復
帰するタイミングにほぼ等しいタイミングで、NAND
回路5dに入力されるインバータ回路6e,6fの出力
信号は、ともにHレベルとなる。そして、NAND回路
5dから出力されるリセット信号BP2はインバータ回
路6fの動作遅延時間に相当するパルス幅でLレベルと
なる。
帰するタイミングにほぼ等しいタイミングで、NAND
回路5dに入力されるインバータ回路6e,6fの出力
信号は、ともにHレベルとなる。そして、NAND回路
5dから出力されるリセット信号BP2はインバータ回
路6fの動作遅延時間に相当するパルス幅でLレベルと
なる。
【0034】また、NAND回路5cの出力信号がHレ
ベルに復帰してリセット信号BP1がLレベルに復帰す
ると、ワード線選択信号WSXはインバータ回路6bの
動作遅延時間後にHレベルに復帰する。このタイミング
は、リセット信号BP2のHレベルへの復帰にほぼ等し
いタイミングに設定されている。
ベルに復帰してリセット信号BP1がLレベルに復帰す
ると、ワード線選択信号WSXはインバータ回路6bの
動作遅延時間後にHレベルに復帰する。このタイミング
は、リセット信号BP2のHレベルへの復帰にほぼ等し
いタイミングに設定されている。
【0035】このようなリセット信号発生回路4の動作
によるビット線電位のリセット動作を説明する。書き込
み動作が終了して書き込み制御信号WEがLレベルとな
ると、まずリセット信号発生回路4から出力されるワー
ド線選択信号WSXがLレベルとなり、選択状態にあっ
たメモリセル1とビット線BL,バーBLとの間の転送
トランジスタTr4,Tr5がオフされる。
によるビット線電位のリセット動作を説明する。書き込
み動作が終了して書き込み制御信号WEがLレベルとな
ると、まずリセット信号発生回路4から出力されるワー
ド線選択信号WSXがLレベルとなり、選択状態にあっ
たメモリセル1とビット線BL,バーBLとの間の転送
トランジスタTr4,Tr5がオフされる。
【0036】また、リセット信号発生回路4から出力さ
れるリセット信号BP1がHレベルとなり、第一のリセ
ット回路2を構成する各トランジスタTr9〜Tr11 がオ
ンされる。
れるリセット信号BP1がHレベルとなり、第一のリセ
ット回路2を構成する各トランジスタTr9〜Tr11 がオ
ンされる。
【0037】すると、ビット線BL,バーBLの電位は
グランドGNDレベル付近まで低下し、かつNチャネル
MOSトランジスタTr9〜Tr11 の充分な駆動能力によ
り同電位となる。
グランドGNDレベル付近まで低下し、かつNチャネル
MOSトランジスタTr9〜Tr11 の充分な駆動能力によ
り同電位となる。
【0038】次いで、リセット信号BP1がLレベルに
復帰した後、リセット信号BP2がLレベルとなる。す
ると、第二のリセット回路3を構成する各トランジスタ
Tr6〜Tr8がオンされ、ビット線BL,バーBLの電位
は電源Vccレベルまで引き上げられる。
復帰した後、リセット信号BP2がLレベルとなる。す
ると、第二のリセット回路3を構成する各トランジスタ
Tr6〜Tr8がオンされ、ビット線BL,バーBLの電位
は電源Vccレベルまで引き上げられる。
【0039】次いで、リセット信号BP2がHレベルに
復帰すると、ワード線選択信号WSXがHレベルに復帰
し、ワード線WLがHレベルとなって、読み出し動作が
可能な状態となる。
復帰すると、ワード線選択信号WSXがHレベルに復帰
し、ワード線WLがHレベルとなって、読み出し動作が
可能な状態となる。
【0040】以上のようにこのSRAMでは、書き込み
動作後にビット線電位をリセットする場合、まず駆動能
力の大きなNチャネルMOSトランジスタで構成される
第一のリセット回路2により、まず高電位側のビット線
の電位がグランドGNDレベル付近まで速やかに下降さ
れて、対を成すビット線BL,バーBLの電位がグラン
ドGNDレベル付近で揃えられる。
動作後にビット線電位をリセットする場合、まず駆動能
力の大きなNチャネルMOSトランジスタで構成される
第一のリセット回路2により、まず高電位側のビット線
の電位がグランドGNDレベル付近まで速やかに下降さ
れて、対を成すビット線BL,バーBLの電位がグラン
ドGNDレベル付近で揃えられる。
【0041】次いで、第二のリセット回路3により、ビ
ット線BL,バーBLの電位がともに電源Vccレベル近
傍まで引き上げられ、ビット線電位のリセット動作が終
了する。
ット線BL,バーBLの電位がともに電源Vccレベル近
傍まで引き上げられ、ビット線電位のリセット動作が終
了する。
【0042】このとき、ワード線WLは非選択状態とな
るため、第一のリセット回路2によりビット線BL,バ
ーBLの電位をグランドGNDレベル付近まで低下させ
ても、メモリセル1に書き込まれたセル情報が破壊され
ることはない。
るため、第一のリセット回路2によりビット線BL,バ
ーBLの電位をグランドGNDレベル付近まで低下させ
ても、メモリセル1に書き込まれたセル情報が破壊され
ることはない。
【0043】従って、第一及び第二のリセット回路2,
3の動作により、ビット線BL,バーBLの電位を確実
に揃えた状態で、電源Vcc付近まで引き上げることがで
きるので、書き込み動作に続いて行われるセル情報の読
み出し動作を高速化することができる。
3の動作により、ビット線BL,バーBLの電位を確実
に揃えた状態で、電源Vcc付近まで引き上げることがで
きるので、書き込み動作に続いて行われるセル情報の読
み出し動作を高速化することができる。
【0044】図6は、前記リセット信号発生回路4の第
二の実施例を示す。このリセット信号発生回路4aは、
図3に示すリセット信号発生回路4のインバータ回路6
aの入力端子であるノードN1と電源Vccとの間にPチ
ャネルMOSトランジスタTr12 を接続し、同トランジ
スタTr12 のゲートをNAND回路5cの出力端子に接
続したものである。
二の実施例を示す。このリセット信号発生回路4aは、
図3に示すリセット信号発生回路4のインバータ回路6
aの入力端子であるノードN1と電源Vccとの間にPチ
ャネルMOSトランジスタTr12 を接続し、同トランジ
スタTr12 のゲートをNAND回路5cの出力端子に接
続したものである。
【0045】このような構成により、書き込み制御信号
WEがLレベルからHレベルに立ち上がって、NAND
回路5cの出力信号がLレベルとなるとき、ノードN1
を速やかにHレベルとして、ワード線選択信号WSXの
立ち下がり速度を高速化することができる。
WEがLレベルからHレベルに立ち上がって、NAND
回路5cの出力信号がLレベルとなるとき、ノードN1
を速やかにHレベルとして、ワード線選択信号WSXの
立ち下がり速度を高速化することができる。
【0046】図7は、リセット信号発生回路の第三の実
施例を示す。この実施例のリセット信号発生回路4b
は、ロウアドレスハッファ回路から出力される複数ビッ
トのロウアドレス信号の中の1ビットのロウアドレス信
号Aに基づいて、選択状態にあるワード線を書き込み動
作終了時に一時的に非選択状態とするものである。
施例を示す。この実施例のリセット信号発生回路4b
は、ロウアドレスハッファ回路から出力される複数ビッ
トのロウアドレス信号の中の1ビットのロウアドレス信
号Aに基づいて、選択状態にあるワード線を書き込み動
作終了時に一時的に非選択状態とするものである。
【0047】書き込み制御信号WEに基づいてリセット
信号BP1,BP2を生成する構成は前記実施例と同一
であり、同一構成部分は同一符号を付して説明する。前
記ロウアドレス信号Aはインバータ回路6hに入力され
る。前記インバータ回路6hの出力信号Aバーは、イン
バータ回路6iに入力される。また、インバータ回路6
hの出力信号Aバーは、NチャネルMOSトランジスタ
Tr15 を介して出力端子T1に出力される。また、イン
バータ回路6hの出力信号Aバーは、NAND回路5e
に入力される。
信号BP1,BP2を生成する構成は前記実施例と同一
であり、同一構成部分は同一符号を付して説明する。前
記ロウアドレス信号Aはインバータ回路6hに入力され
る。前記インバータ回路6hの出力信号Aバーは、イン
バータ回路6iに入力される。また、インバータ回路6
hの出力信号Aバーは、NチャネルMOSトランジスタ
Tr15 を介して出力端子T1に出力される。また、イン
バータ回路6hの出力信号Aバーは、NAND回路5e
に入力される。
【0048】前記インバータ回路6iの出力信号Aは、
NチャネルMOSトランジスタTr16 を介して出力端子
T2に出力される。また、インバータ回路6iの出力信
号Aは、NAND回路5fに入力される。
NチャネルMOSトランジスタTr16 を介して出力端子
T2に出力される。また、インバータ回路6iの出力信
号Aは、NAND回路5fに入力される。
【0049】前記NAND回路5eの出力信号は、Nチ
ャネルMOSトランジスタTr13 を介して前記出力端子
T1に出力される。また、前記NAND回路5fの出力
信号は、NチャネルMOSトランジスタTr14 を介して
前記出力端子T2に出力される。
ャネルMOSトランジスタTr13 を介して前記出力端子
T1に出力される。また、前記NAND回路5fの出力
信号は、NチャネルMOSトランジスタTr14 を介して
前記出力端子T2に出力される。
【0050】前記NAND回路5cの出力信号は、NA
ND回路5gに入力されるとともに、偶数段のインバー
タ回路6jを介して同NAND回路5gに入力される。
前記NAND回路5gの出力信号であるノードN2は、
前記NAND回路5e,5fに入力されるとともに、前
記トランジスタTr13 ,Tr14 のゲートに入力される。
ND回路5gに入力されるとともに、偶数段のインバー
タ回路6jを介して同NAND回路5gに入力される。
前記NAND回路5gの出力信号であるノードN2は、
前記NAND回路5e,5fに入力されるとともに、前
記トランジスタTr13 ,Tr14 のゲートに入力される。
【0051】また、前記ノードN2はインバータ回路6
kに入力され、同インバータ回路6kの出力信号である
ノードN3は、前記トランジスタTr15 ,Tr16 のゲー
トに入力される。
kに入力され、同インバータ回路6kの出力信号である
ノードN3は、前記トランジスタTr15 ,Tr16 のゲー
トに入力される。
【0052】前記出力端子T1,T2からロウアドレス
デコーダに出力信号・バーAX,AXが出力される。そ
して、前記インバータ回路6i,6hの出力信号A,バ
ーAと、出力信号AX,バーAXとが同相であれば、ロ
ウアドレスデコーダにより選択されるワード線が変化し
ないように設定されている。
デコーダに出力信号・バーAX,AXが出力される。そ
して、前記インバータ回路6i,6hの出力信号A,バ
ーAと、出力信号AX,バーAXとが同相であれば、ロ
ウアドレスデコーダにより選択されるワード線が変化し
ないように設定されている。
【0053】このように構成されたリセット信号発生回
路4bから出力されるリセット信号BP1,BP2は、
前記実施例のリセット信号発生回路4a,4bと同様で
ある。
路4bから出力されるリセット信号BP1,BP2は、
前記実施例のリセット信号発生回路4a,4bと同様で
ある。
【0054】書き込み制御信号WEがLレベルとなる書
き込み動作時には、ノードN2はLレベルとなり、トラ
ンジスタTr13 ,Tr14 はオフされる。また、ノードN
3はHレベルとなるため、トランジスタTr15 ,Tr16
はオンされる。
き込み動作時には、ノードN2はLレベルとなり、トラ
ンジスタTr13 ,Tr14 はオフされる。また、ノードN
3はHレベルとなるため、トランジスタTr15 ,Tr16
はオンされる。
【0055】すると、出力信号AX,バーAXは、イン
バータ回路6i,6hの出力信号A,バーAと同相とな
るため、選択されるワード線に変化はない。書き込み動
作が終了して、書き込み制御信号WEがHレベルに立ち
上がると、NAND回路5cの出力信号はインバータ回
路6dの動作遅延時間に相当するパルス幅でLレベルと
なる。
バータ回路6i,6hの出力信号A,バーAと同相とな
るため、選択されるワード線に変化はない。書き込み動
作が終了して、書き込み制御信号WEがHレベルに立ち
上がると、NAND回路5cの出力信号はインバータ回
路6dの動作遅延時間に相当するパルス幅でLレベルと
なる。
【0056】すると、ノードN2はHレベルとなり、ト
ランジスタTr13 ,Tr14 はオンされる。また、ノード
N3はLレベルとなるため、トランジスタTr15 ,Tr1
6 はオフされる。
ランジスタTr13 ,Tr14 はオンされる。また、ノード
N3はLレベルとなるため、トランジスタTr15 ,Tr1
6 はオフされる。
【0057】また、インバータ回路6i,6hの出力信
号A,バーAはNAND回路5e,5fで反転され、ト
ランジスタTr13 ,Tr14 を介して出力信号AX,バー
AXとして出力される。
号A,バーAはNAND回路5e,5fで反転され、ト
ランジスタTr13 ,Tr14 を介して出力信号AX,バー
AXとして出力される。
【0058】従って、出力信号A,バーAと出力信号A
X,バーAXとは逆相となるため、選択状態にあるワー
ド線は非選択状態となり、他のワード線が選択される。
NAND回路5cの出力信号がHレベルに復帰すると、
インバータ回路6jの動作遅延時間後にノードN2はL
レベルとなり、インバータ回路6i,6hの出力信号
A,バーAと出力信号AX,バーAXは再び同相とな
る。すると、書き込み動作が行われたワード線が再度選
択され、読み出し動作が可能となる。
X,バーAXとは逆相となるため、選択状態にあるワー
ド線は非選択状態となり、他のワード線が選択される。
NAND回路5cの出力信号がHレベルに復帰すると、
インバータ回路6jの動作遅延時間後にノードN2はL
レベルとなり、インバータ回路6i,6hの出力信号
A,バーAと出力信号AX,バーAXは再び同相とな
る。すると、書き込み動作が行われたワード線が再度選
択され、読み出し動作が可能となる。
【0059】従って、このリセット信号発生回路4bに
より、前記実施例のリセット信号発生回路4a,4bと
同様なリセット信号BP1,BP2を出力することがで
きるとともに、書き込み動作の終了時に、書き込み動作
を行ったメモリセルを一時的に非選択状態として、セル
情報の破壊を防止することができる。
より、前記実施例のリセット信号発生回路4a,4bと
同様なリセット信号BP1,BP2を出力することがで
きるとともに、書き込み動作の終了時に、書き込み動作
を行ったメモリセルを一時的に非選択状態として、セル
情報の破壊を防止することができる。
【0060】図8は、リセット信号発生回路の第四の実
施例を示す。この実施例のリセット信号発生回路4c
は、前記第二の実施例のNAND回路5gの出力信号が
EOR回路7に入力され、前記ロウアドレス信号Aが同
EOR回路7に入力される。そして、EOR回路7の出
力信号がロウアドレスデコーダに出力される。
施例を示す。この実施例のリセット信号発生回路4c
は、前記第二の実施例のNAND回路5gの出力信号が
EOR回路7に入力され、前記ロウアドレス信号Aが同
EOR回路7に入力される。そして、EOR回路7の出
力信号がロウアドレスデコーダに出力される。
【0061】このような構成により、NAND回路5g
の出力信号がLレベルとなると、EOR回路7からロウ
アドレス信号Aを反転させた信号がEOR回路7から出
力される。
の出力信号がLレベルとなると、EOR回路7からロウ
アドレス信号Aを反転させた信号がEOR回路7から出
力される。
【0062】また、NAND回路5gの出力信号がHレ
ベルとなると、EOR回路7からロウアドレス信号Aと
同相の信号がEOR回路7から出力される。従って、こ
の実施例のリセット信号発生回路4bにより、前記第三
の実施例のリセット信号発生回路4bと同様な作用を得
ることができる。
ベルとなると、EOR回路7からロウアドレス信号Aと
同相の信号がEOR回路7から出力される。従って、こ
の実施例のリセット信号発生回路4bにより、前記第三
の実施例のリセット信号発生回路4bと同様な作用を得
ることができる。
【0063】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1において、リセット信号発生回路4は書
き込み制御信号WEのLレベル〜Hレベルへの立ち上が
りに基づいて、第一のリセット回路2を構成するNチャ
ネルMOSトランジスタTr9〜Tr11 をオンさせるHレ
ベルの第一のリセット信号BP1を所定時間出力し、第
一のリセット信号BP1の出力後に第二のリセット回路
3を構成するPチャネルMOSトランジスタTr6〜Tr8
をオンさせるLレベルの第二のリセット信号BP2を所
定時間出力し、前記第一及び第二のリセット信号BP
1,BP2の出力時には、ワード線選択信号WSを反転
させてワード線WLに出力する。
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1において、リセット信号発生回路4は書
き込み制御信号WEのLレベル〜Hレベルへの立ち上が
りに基づいて、第一のリセット回路2を構成するNチャ
ネルMOSトランジスタTr9〜Tr11 をオンさせるHレ
ベルの第一のリセット信号BP1を所定時間出力し、第
一のリセット信号BP1の出力後に第二のリセット回路
3を構成するPチャネルMOSトランジスタTr6〜Tr8
をオンさせるLレベルの第二のリセット信号BP2を所
定時間出力し、前記第一及び第二のリセット信号BP
1,BP2の出力時には、ワード線選択信号WSを反転
させてワード線WLに出力する。
【0064】(2)請求項1において、リセット信号発
生回路は、前記第一及び第二のリセット信号BP1,B
P2の出力時には、複数ビットのロウアドレス信号のう
ち少なくとも1ビットの信号を反転させてロウアドレス
デコーダに出力する。ロウアドレス信号を変化させるこ
とにより、選択状態にあったワード線WLが非選択状態
となる。
生回路は、前記第一及び第二のリセット信号BP1,B
P2の出力時には、複数ビットのロウアドレス信号のう
ち少なくとも1ビットの信号を反転させてロウアドレス
デコーダに出力する。ロウアドレス信号を変化させるこ
とにより、選択状態にあったワード線WLが非選択状態
となる。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はビット
線電位のリセット動作を確実に行って、セル情報の書き
込み動作後の読み出し動作を高速に行い得る半導体記憶
装置を提供することができる。
線電位のリセット動作を確実に行って、セル情報の書き
込み動作後の読み出し動作を高速に行い得る半導体記憶
装置を提供することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】一実施例のリセット回路を示す回路図である。
【図3】リセット信号発生回路の第一の実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図4】リセット信号発生回路の動作を示すタイミング
波形図である。
波形図である。
【図5】ビット線電位のリセット動作を示す波形図であ
る。
る。
【図6】リセット信号発生回路の第二の実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図7】リセット信号発生回路の第三の実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図8】リセット信号発生回路の第四の実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図9】従来例を示す回路図である。
1 メモリセル 2 第一のリセット回路 3 第二のリセット回路 4 リセット信号発生回路 BL,バーBL ビット線 BP1 第一のリセット信号 BP2 第二のリセット信号 Vcc 高電位側電源 GND 低電位側電源 Tr9〜Tr11 NチャネルMOSトランジスタ Tr6,Tr7 PチャネルMOSトランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 由人 愛知県春日井市高蔵寺町二丁目1844番2 富士通ヴィエルエスアイ株式会社内 (72)発明者 古藤 友彦 愛知県春日井市高蔵寺町二丁目1844番2 富士通ヴィエルエスアイ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 メモリセル(1)へのセル情報の書き込
み動作の終了後に、リセット信号に基づいて動作して、
対を成すビット線(BL,バーBL)を同電位にリセッ
トするリセット回路を備えた半導体記憶装置であって、 前記リセット回路は、第一のリセット信号(BP1)に
基づいて前記ビット線(BL,バーBL)の電位を低電
位側電源(GND)レベルに向かって引き下げるととも
に、該ビット線(BL,バーBL)を短絡するNチャネ
ルMOSトランジスタ(Tr9〜Tr11 )で構成した第一
のリセット回路(2)と、 第二のリセット信号(BP2)に基づいて前記ビット線
(BL,バーBL)の電位を高電位側電源(Vcc)に向
かって引き上げるPチャネルMOSトランジスタ(Tr
6,Tr7)で構成した第二のリセット回路(3)と、か
ら構成し、 書き込み動作の終了に基づいて、前記第一のリセット信
号(BP1)を前記第一のリセット回路(2)に所定時
間出力し、前記第一のリセット信号(BP1)の出力後
に前記第二のリセット回路(3)に前記第二のリセット
信号(BP2)を所定時間出力するリセット信号発生回
路(4)を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記リセット信号発生回路(4)は、前
記第一及び第二のリセット信号(BP1,BP2)の出
力時には前記書き込み動作時に選択したワード線(W
L)を非選択状態とするワード線選択信号(WSX)を
出力することを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046155A JPH07254281A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046155A JPH07254281A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07254281A true JPH07254281A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12739109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6046155A Withdrawn JPH07254281A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07254281A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7817486B2 (en) | 2007-11-07 | 2010-10-19 | Panasonic Corporation | Semiconductor storage device |
| US7885124B2 (en) | 2007-09-10 | 2011-02-08 | Panasonic Corporation | Semiconductor storage device |
| US7965569B2 (en) | 2007-09-06 | 2011-06-21 | Panasonic Corporation | Semiconductor storage device |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP6046155A patent/JPH07254281A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7965569B2 (en) | 2007-09-06 | 2011-06-21 | Panasonic Corporation | Semiconductor storage device |
| US7885124B2 (en) | 2007-09-10 | 2011-02-08 | Panasonic Corporation | Semiconductor storage device |
| US7817486B2 (en) | 2007-11-07 | 2010-10-19 | Panasonic Corporation | Semiconductor storage device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |