JPH072542B2 - 複写機の紙搬送装置 - Google Patents
複写機の紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH072542B2 JPH072542B2 JP60256955A JP25695585A JPH072542B2 JP H072542 B2 JPH072542 B2 JP H072542B2 JP 60256955 A JP60256955 A JP 60256955A JP 25695585 A JP25695585 A JP 25695585A JP H072542 B2 JPH072542 B2 JP H072542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper transport
- push
- transport unit
- paper
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静電転写式複写機などの複写機の紙搬送装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 従来、複写機は、紙ジャムの発生を絶無にすることが出
来ない為に、紙ジャムした紙をとり易くする為に、紙搬
送部の一端に支点を設けて回動可能とし、他端が、紙ジ
ャム処理時には感光体より離れるようにしている。この
紙搬送部の回動をする為に、紙搬送部の下部に、紙搬送
部に当接した押上げ部材が設けられており、当接部にロ
ーラが設けられていたり、押上げ部材の回動中心を中心
とした屈曲部を頭部に設けた構造となっていた。
来ない為に、紙ジャムした紙をとり易くする為に、紙搬
送部の一端に支点を設けて回動可能とし、他端が、紙ジ
ャム処理時には感光体より離れるようにしている。この
紙搬送部の回動をする為に、紙搬送部の下部に、紙搬送
部に当接した押上げ部材が設けられており、当接部にロ
ーラが設けられていたり、押上げ部材の回動中心を中心
とした屈曲部を頭部に設けた構造となっていた。
第3図は押上げ部材6の外形図を示している。H1は、支
軸7の中心より押上げ部材6の頭部までの高さを示して
いる。C1〜C2までは直線部より成り、C2〜dは、支軸7
の中心よりのR1の半径を持つ曲率により成り、d〜e
は、押上げ部材6の外部にある中心OよりR2の半径を持
つ曲率により成り立っている。また、C2,d点は、曲線の
滑らかな接続の為に図示しない別の曲率で滑らかに接続
されている。又e〜C1の外形線は強度及び、配置上さし
つかえのない形状としている。
軸7の中心より押上げ部材6の頭部までの高さを示して
いる。C1〜C2までは直線部より成り、C2〜dは、支軸7
の中心よりのR1の半径を持つ曲率により成り、d〜e
は、押上げ部材6の外部にある中心OよりR2の半径を持
つ曲率により成り立っている。また、C2,d点は、曲線の
滑らかな接続の為に図示しない別の曲率で滑らかに接続
されている。又e〜C1の外形線は強度及び、配置上さし
つかえのない形状としている。
この押上げ部材6は、第1図の如く紙搬送部4が所定の
位置にセットされている時には、C1〜C2の範囲で紙搬送
部4に当接している。また第2図の如く紙搬送部4が解
除された状態より第1図のセットした状態になるまでに
は、押上げ部材6と紙搬送部4の当接する位置は、e〜
dからd〜C2へ、そしてC2〜C1の部分というように変化
してゆくようになっている。
位置にセットされている時には、C1〜C2の範囲で紙搬送
部4に当接している。また第2図の如く紙搬送部4が解
除された状態より第1図のセットした状態になるまでに
は、押上げ部材6と紙搬送部4の当接する位置は、e〜
dからd〜C2へ、そしてC2〜C1の部分というように変化
してゆくようになっている。
尚、本実施例では、押上げ部材6の頭部を直線とした
が、曲率の大きな曲線でも差しつかえない。
が、曲率の大きな曲線でも差しつかえない。
第4図及び第5図は従来の押上げ部材の実施例を示して
いる。第4図の8は支軸であり図示されない支点により
回動自在に軸支されている。9は押上げ部材であり、支
軸8に固着されている。押上げ部材9の頭部には半径R3
のような屈曲部が設けられており、支軸8の中心よりH2
なる高さとなっている。
いる。第4図の8は支軸であり図示されない支点により
回動自在に軸支されている。9は押上げ部材であり、支
軸8に固着されている。押上げ部材9の頭部には半径R3
のような屈曲部が設けられており、支軸8の中心よりH2
なる高さとなっている。
第5図は従来の別の実施例であり、10は支軸であり、図
示されない支点により回動自在に軸支されている。11は
押上げ部材であり、12はローラであり、13の軸により回
転自在に軸支されている。また、支軸10よりローラ12ま
での高さはH3で表わされる。
示されない支点により回動自在に軸支されている。11は
押上げ部材であり、12はローラであり、13の軸により回
転自在に軸支されている。また、支軸10よりローラ12ま
での高さはH3で表わされる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構造の紙搬送装置において
は、コンパクトな複写機の中でH2やH3を大きくして大き
な回動範囲を取ることが不可能であり、また、H2やH3を
大きくすると、紙搬送部との当接位置が当接頭部より遠
くなるため、紙搬送部を回動する時に大きな力が押上げ
部材を回動させる為に必要であったり、また、構造的
に、複雑な形になったりもした。
は、コンパクトな複写機の中でH2やH3を大きくして大き
な回動範囲を取ることが不可能であり、また、H2やH3を
大きくすると、紙搬送部との当接位置が当接頭部より遠
くなるため、紙搬送部を回動する時に大きな力が押上げ
部材を回動させる為に必要であったり、また、構造的
に、複雑な形になったりもした。
本発明は、紙搬送部の押上げ部材の形状を考慮すること
により、前述の問題点を解決した複写機の紙搬送装置を
提供することを目的とするものである。
により、前述の問題点を解決した複写機の紙搬送装置を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、トナー画像を形成
しつつ回転する感光体と、感光体と所定の位置にセット
される、一端を軸支された回動可能な紙搬送部と、紙搬
送部に弾性体で支持された帯電器と、紙搬送部の下部
で、紙搬送部と当接している一端を軸支された、一個又
は複数個の回動可能な押上げ部材とを設けており、この
押上げ部材の形状を紙搬送部と当接する部分を直線と
し、次にこの直線部より回動支点を中心とした所定の曲
率で外周部の一部を形成し、更に回動支点とは異なる中
心を持つ所定の曲率にて外周線をつなぎ、外周部を形成
し、かつ、押上げ部材の回動中心から直線部までの高さ
が、回動中心を中心とした曲率の半径と等しいか、もし
くは小さくしたものである。
しつつ回転する感光体と、感光体と所定の位置にセット
される、一端を軸支された回動可能な紙搬送部と、紙搬
送部に弾性体で支持された帯電器と、紙搬送部の下部
で、紙搬送部と当接している一端を軸支された、一個又
は複数個の回動可能な押上げ部材とを設けており、この
押上げ部材の形状を紙搬送部と当接する部分を直線と
し、次にこの直線部より回動支点を中心とした所定の曲
率で外周部の一部を形成し、更に回動支点とは異なる中
心を持つ所定の曲率にて外周線をつなぎ、外周部を形成
し、かつ、押上げ部材の回動中心から直線部までの高さ
が、回動中心を中心とした曲率の半径と等しいか、もし
くは小さくしたものである。
作用 本発明は、上記した構成により、紙搬送部の回動範囲を
大きく取ることが可能となり、コピー用紙がジャミング
した際、用紙の除去が容易となり、また紙搬送部を回動
する時に押上げ部材と紙搬送部の当接部分が徐々に変化
するので、回動に要する力をおさえる事ができるもので
ある。
大きく取ることが可能となり、コピー用紙がジャミング
した際、用紙の除去が容易となり、また紙搬送部を回動
する時に押上げ部材と紙搬送部の当接部分が徐々に変化
するので、回動に要する力をおさえる事ができるもので
ある。
実 施 例 以下本発明の実施例について、説明する。第1図は、本
発明に係わる複写機の紙搬送部部の概略図、第2図は、
紙搬送部を解除した時の概略図である。両図において、
1は感光体であり、図示しない支軸により回転可能に支
持されている。2は転写,分離帯電器であり、弾性体3
により、感光体1に対し所定の位置に設定されるよう押
圧されている。4は紙搬送部であり、支軸5により回動
可能に軸支されている。6は押上げ部材であり、支軸7
に図示しない固定部材により固定されている。押上げ部
材6は支軸7に固定された図示されないレバーにより矢
印a−a′方向に回動する。押上げ部材6をa方向に回
動すると紙搬送部4は支軸5を中心にしてb方向に回動
する。第2図は、押上げ部材6をa方向に回動し、紙搬
送部4を解除した状態を示している。
発明に係わる複写機の紙搬送部部の概略図、第2図は、
紙搬送部を解除した時の概略図である。両図において、
1は感光体であり、図示しない支軸により回転可能に支
持されている。2は転写,分離帯電器であり、弾性体3
により、感光体1に対し所定の位置に設定されるよう押
圧されている。4は紙搬送部であり、支軸5により回動
可能に軸支されている。6は押上げ部材であり、支軸7
に図示しない固定部材により固定されている。押上げ部
材6は支軸7に固定された図示されないレバーにより矢
印a−a′方向に回動する。押上げ部材6をa方向に回
動すると紙搬送部4は支軸5を中心にしてb方向に回動
する。第2図は、押上げ部材6をa方向に回動し、紙搬
送部4を解除した状態を示している。
発明の効果 以上詳述した如く、本発明によれば、押上げ部材の形状
を、頭部を直線とし次に曲線に継ぎ更に別の曲線に継ぐ
ことにより、コンパクトな複写機の中で、大きな回動範
囲を得ることが可能となり、また、紙搬送部を解除ある
いはセットする時の力を小さく、かつ円滑なものとする
ことができる。
を、頭部を直線とし次に曲線に継ぎ更に別の曲線に継ぐ
ことにより、コンパクトな複写機の中で、大きな回動範
囲を得ることが可能となり、また、紙搬送部を解除ある
いはセットする時の力を小さく、かつ円滑なものとする
ことができる。
第1図は本発明における複写機の紙搬送装置の概略図、
第2図は同装置の紙搬送部を解除した時の概略図、第3
図は本発明の一実施例における押上げ部材の形状図、第
4図,第5図は従来の押上げ部材の側面図である。 1……感光体、2……転写,分離帯電器、4……紙搬送
部、5……支軸、6……押上げ部材、7……支軸。
第2図は同装置の紙搬送部を解除した時の概略図、第3
図は本発明の一実施例における押上げ部材の形状図、第
4図,第5図は従来の押上げ部材の側面図である。 1……感光体、2……転写,分離帯電器、4……紙搬送
部、5……支軸、6……押上げ部材、7……支軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 愼治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特公 昭56−13139(JP,B2) 実公 昭56−10750(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】トナー画像を形成する感光体に対し、所定
の位置に設置される一端が軸支された回動可能な紙搬送
部と、前記紙搬送部の下部に当接する一端が軸支された
回動可能な押上げ部材とを有し、この押上げ部材の形状
を、紙搬送部と当接する部分を直線部とし、回動支点を
中心とした第1の曲率で前記直線部に連続する第1の外
周部を形成し、更に前記回動支点とは異なる中心を持ち
前記第1の曲率とは異なる第2の曲率にて前記第1の外
周部に連続する第2の外周部を形成すると共に、前記押
上げ部材の回動中心から直線部までの高さが前記回動中
心を中心とした曲率の半径と等しいか、もしくは小さい
ことを特徴とする複写機の紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256955A JPH072542B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 複写機の紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256955A JPH072542B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 複写機の紙搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116469A JPS62116469A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH072542B2 true JPH072542B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=17299684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256955A Expired - Lifetime JPH072542B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 複写機の紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072542B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610750U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-01-29 | ||
| JPS5613139A (en) * | 1979-07-12 | 1981-02-09 | Wakayoshi Kogaku Kogyo Kk | Manufacture of plastic polarizing lens |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256955A patent/JPH072542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116469A (ja) | 1987-05-28 |
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