JPH0725436A - チューブコンベヤ - Google Patents
チューブコンベヤInfo
- Publication number
- JPH0725436A JPH0725436A JP16695993A JP16695993A JPH0725436A JP H0725436 A JPH0725436 A JP H0725436A JP 16695993 A JP16695993 A JP 16695993A JP 16695993 A JP16695993 A JP 16695993A JP H0725436 A JPH0725436 A JP H0725436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraper
- tube
- chain
- sprocket wheel
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チューブ1、2内を循環走行するチェーン5
に、スクレーパ8を取付けたチューブコンベヤにおい
て、スクレーパ8とチューブ1、2の内壁との引っ掛か
りを防止する。 【構成】 チェーン5の走行方向に沿って転がるローラ
11を、スクレーパ8の周縁部に取付け、このローラ1
1がチューブ1、2の内面に接触するようにする。
に、スクレーパ8を取付けたチューブコンベヤにおい
て、スクレーパ8とチューブ1、2の内壁との引っ掛か
りを防止する。 【構成】 チェーン5の走行方向に沿って転がるローラ
11を、スクレーパ8の周縁部に取付け、このローラ1
1がチューブ1、2の内面に接触するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地下の掘削現場から
土砂を地上へ搬出する場合などに使用するチューブコン
ベヤに関するものである。
土砂を地上へ搬出する場合などに使用するチューブコン
ベヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】チューブコンベヤは、スプロケットホイ
ールに掛け渡されて循環走行するチェーンをチューブ内
に設け、上記チェーンにスクレーパを取付けたものであ
り、水平方向から垂直方向に屈曲させて使用することが
できるので、地下の掘削現場から土砂を地上へ搬出する
場合に使用されている。
ールに掛け渡されて循環走行するチェーンをチューブ内
に設け、上記チェーンにスクレーパを取付けたものであ
り、水平方向から垂直方向に屈曲させて使用することが
できるので、地下の掘削現場から土砂を地上へ搬出する
場合に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のチュ
ーブコンベヤでは、チューブの屈曲径を小さくすると、
屈曲部分でスクレーパがチューブの内面に当たって、ス
クレーパがチューブの内面に引っ掛かって、チェーンの
走行に支障をきたすことが多い。
ーブコンベヤでは、チューブの屈曲径を小さくすると、
屈曲部分でスクレーパがチューブの内面に当たって、ス
クレーパがチューブの内面に引っ掛かって、チェーンの
走行に支障をきたすことが多い。
【0004】このため、従来は、チューブの屈曲径をあ
まり小さくすることができないので、大きな設置空間を
必要とする問題がある。
まり小さくすることができないので、大きな設置空間を
必要とする問題がある。
【0005】また、従来、スクレーパの中心位置にチェ
ーンが取付けられているため、チェーンをあまり小さな
径で屈曲させることができず、そのため大きなスプロケ
ットホイールを必要とし、チューブコンベヤが大型化す
るという問題がある。
ーンが取付けられているため、チェーンをあまり小さな
径で屈曲させることができず、そのため大きなスプロケ
ットホイールを必要とし、チューブコンベヤが大型化す
るという問題がある。
【0006】そこで、この発明は、チェーンが循環走行
するチューブの屈曲径を小さくしても、スクレーパがチ
ューブの内面に引っ掛かることなくスムーズに走行し、
また、チェーンを小さな径で屈曲させることができるチ
ューブコンベヤを提供しようとするものである。
するチューブの屈曲径を小さくしても、スクレーパがチ
ューブの内面に引っ掛かることなくスムーズに走行し、
また、チェーンを小さな径で屈曲させることができるチ
ューブコンベヤを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、スプロケットホイールに掛け渡され
て循環走行するチェーンをチューブ内に設け、上記チェ
ーンにスクレーパを取付けたチューブコンベヤにおい
て、上記スクレーパの周縁部に、チェーンの走行方向に
沿って転がるローラを、回転面がスクレーパの外周の外
側に突出する状態で複数取付けた構成を採用したもので
ある。
めに、この発明は、スプロケットホイールに掛け渡され
て循環走行するチェーンをチューブ内に設け、上記チェ
ーンにスクレーパを取付けたチューブコンベヤにおい
て、上記スクレーパの周縁部に、チェーンの走行方向に
沿って転がるローラを、回転面がスクレーパの外周の外
側に突出する状態で複数取付けた構成を採用したもので
ある。
【0008】また、上記チェーンをスプロケットホイー
ルに掛け渡した状態において、上記チェーンとスクレー
パとの取付け位置を、スクレーパの中心位置からスプロ
ケットホイールの回転軸の方向へ片寄らせたものであ
る。
ルに掛け渡した状態において、上記チェーンとスクレー
パとの取付け位置を、スクレーパの中心位置からスプロ
ケットホイールの回転軸の方向へ片寄らせたものであ
る。
【0009】
【作用】チューブの屈曲径を小さくして、屈曲部分でス
クレーパがチューブの内面に当たるようになっても、ス
クレーパの周縁部にはチェーンの走行方向に沿って転が
るローラが、回転面がスクレーパの外周の外側に突出す
る状態で複数取付けられ、このローラがチューブの内面
に接触しながら回転するので、スクレーパがチューブの
内面に引っ掛かるということがなくなる。
クレーパがチューブの内面に当たるようになっても、ス
クレーパの周縁部にはチェーンの走行方向に沿って転が
るローラが、回転面がスクレーパの外周の外側に突出す
る状態で複数取付けられ、このローラがチューブの内面
に接触しながら回転するので、スクレーパがチューブの
内面に引っ掛かるということがなくなる。
【0010】また、チェーンとスクレーパとの取付け位
置を、スクレーパの中心位置からスプロケットホイール
の回転軸の方向に片寄らせると、片寄った分だけチェー
ンの屈曲径が小さくなるので、スプロケットホイールの
径を小さくすることができる。
置を、スクレーパの中心位置からスプロケットホイール
の回転軸の方向に片寄らせると、片寄った分だけチェー
ンの屈曲径が小さくなるので、スプロケットホイールの
径を小さくすることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0012】図1〜図6は、地下Aの掘削現場から土砂
を地上Bへ搬出する場合に使用するこの発明のチューブ
コンベヤを例示している。
を地上Bへ搬出する場合に使用するこの発明のチューブ
コンベヤを例示している。
【0013】上記チューブコンベヤは、搬送路が2本の
平行な円筒形のチューブ1、2によって形成され、この
2本のチューブ1、2は地下A部分と地上B部分に設置
される水平部と、地下Aと地上Bの水平部を、屈曲部を
介して継ぐ垂直部とからなる。
平行な円筒形のチューブ1、2によって形成され、この
2本のチューブ1、2は地下A部分と地上B部分に設置
される水平部と、地下Aと地上Bの水平部を、屈曲部を
介して継ぐ垂直部とからなる。
【0014】上記2本のチューブ1、2の地下Aの水平
部の後方と、地上Bの水平部の前方にはそれぞれ、スプ
ロケットホイール3が回転軸を垂直にして設置され、地
上のスプロケットホイール3には駆動用のモータ4が設
置されている。
部の後方と、地上Bの水平部の前方にはそれぞれ、スプ
ロケットホイール3が回転軸を垂直にして設置され、地
上のスプロケットホイール3には駆動用のモータ4が設
置されている。
【0015】上記2本のチューブ1、2内には、上記ス
プロケットホイール3に掛け渡されて循環走行するチェ
ーン5が設けられている。
プロケットホイール3に掛け渡されて循環走行するチェ
ーン5が設けられている。
【0016】上記2本のチューブ1、2のうち、往路側
のチューブ1、即ち、チェーン5が地下Aから地上Bに
向かって走行するチューブ1の地下A部分には、土砂の
投入口6が形成されている。また、往路側のチューブ1
の地上B部分には、土砂の排出口7が形成されている。
のチューブ1、即ち、チェーン5が地下Aから地上Bに
向かって走行するチューブ1の地下A部分には、土砂の
投入口6が形成されている。また、往路側のチューブ1
の地上B部分には、土砂の排出口7が形成されている。
【0017】上記チューブ1、2内を走行するチェーン
5には、所定間隔で、図示の実施例では一つおきのリン
クに、チューブ1、2内に嵌まる大きさの円形のスクレ
ーパ8が取付けられている。スクレーパ8は、チェーン
5に取付用ディスク9を熔接し、この取付用ディスク9
の前方側の面、即ち、チェーン5の走行方向の前方側の
面に、ボルト10によって取付けられている。この取付
用ディスク9は、スクレーパ8の中心位置からスプロケ
ットホイール3、4の回転軸の方向へ片寄らせた位置
に、即ち、偏心位置に固定されている。
5には、所定間隔で、図示の実施例では一つおきのリン
クに、チューブ1、2内に嵌まる大きさの円形のスクレ
ーパ8が取付けられている。スクレーパ8は、チェーン
5に取付用ディスク9を熔接し、この取付用ディスク9
の前方側の面、即ち、チェーン5の走行方向の前方側の
面に、ボルト10によって取付けられている。この取付
用ディスク9は、スクレーパ8の中心位置からスプロケ
ットホイール3、4の回転軸の方向へ片寄らせた位置
に、即ち、偏心位置に固定されている。
【0018】また、上記スクレーパ8の後面の周縁部に
は、回転面がスクレーパ8の外側に突出する状態で4つ
のローラ11が取付けられている。このローラ11は、
スクレーパ8の後面に設けられているブラケット12
に、取付軸13とピン14によってチェーン5の走行方
向に沿って転がるように取付けられている。
は、回転面がスクレーパ8の外側に突出する状態で4つ
のローラ11が取付けられている。このローラ11は、
スクレーパ8の後面に設けられているブラケット12
に、取付軸13とピン14によってチェーン5の走行方
向に沿って転がるように取付けられている。
【0019】上記スクレーパ8の前面には、チューブ1
の内面に接する摺接板18が設けられている。この摺接
板18は、押え板15によってスクレーパ8に固定さ
れ、押え板15とスクレーパ8とはビス16によって固
定されている。摺接板18は、弾力性を有する素材、例
えば、ゴム、ウレタン、合成樹脂によって形成され、こ
の摺接板18がチューブ1の内面に接しながら移動する
ことによって、チューブ1の内面とスクレーパ8との間
に土砂が掻み込むことが防止され、スムーズな運転が確
保されると共にチューブ1内の清掃も行われる。
の内面に接する摺接板18が設けられている。この摺接
板18は、押え板15によってスクレーパ8に固定さ
れ、押え板15とスクレーパ8とはビス16によって固
定されている。摺接板18は、弾力性を有する素材、例
えば、ゴム、ウレタン、合成樹脂によって形成され、こ
の摺接板18がチューブ1の内面に接しながら移動する
ことによって、チューブ1の内面とスクレーパ8との間
に土砂が掻み込むことが防止され、スムーズな運転が確
保されると共にチューブ1内の清掃も行われる。
【0020】往路部のチューブ1の地上B部分に設けた
排出口7の上方には、チェーン5及びスクレーパ8に向
けてエアーを吹付けるエアー吹出し装置17が設置さ
れ、このエアーによってチェーン5及びスクレーパ8に
付着した土砂を除去して、土砂がスプロケットホイール
3に噛み込んだり、土砂が復路側のチューブ2に移送さ
れないようになっている。
排出口7の上方には、チェーン5及びスクレーパ8に向
けてエアーを吹付けるエアー吹出し装置17が設置さ
れ、このエアーによってチェーン5及びスクレーパ8に
付着した土砂を除去して、土砂がスプロケットホイール
3に噛み込んだり、土砂が復路側のチューブ2に移送さ
れないようになっている。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、チュ
ーブの屈曲部分では、スクレーパのローラが、内面に接
触して回転し、チェーンがスムーズに循環走行するた
め、チューブの屈曲径が小さくても、スクレーパがチュ
ーブの内壁に引っ掛って、運転が停止するということを
防止できる。
ーブの屈曲部分では、スクレーパのローラが、内面に接
触して回転し、チェーンがスムーズに循環走行するた
め、チューブの屈曲径が小さくても、スクレーパがチュ
ーブの内壁に引っ掛って、運転が停止するということを
防止できる。
【0022】また、スクレーパとチェーンとの取付け位
置を、スクレーパの中心位置から偏心させることによっ
て、チェーンの屈曲径を小さくできるので、使用するス
プロケットホイールの径を小さくすることが可能とな
り、チューブコンベヤの小型化が可能となる。
置を、スクレーパの中心位置から偏心させることによっ
て、チェーンの屈曲径を小さくできるので、使用するス
プロケットホイールの径を小さくすることが可能とな
り、チューブコンベヤの小型化が可能となる。
【図1】この発明に係るチューブコンベヤの一例を示す
全体正面図
全体正面図
【図2】チューブ部分の平面図
【図3】チューブ部分の左側面図
【図4】投入口部分の平面図
【図5】排出口部分の正面図
【図6】排出口部分の平面図
1、2 チューブ 3 スプロケットホイール 4 モータ 5 チェーン 6 投入口 7 排出口 8 スクレーパ 9 取付用ディスク 10 ボルト 11 ローラ 12 ブラケット 13 取付軸 14 ピン 15 保護板 16 ビス 17 エアー吹出し装置
Claims (2)
- 【請求項1】 スプロケットホイールに掛け渡されて循
環走行するチェーンをチューブ内に設け、上記チェーン
にスクレーパを取付けたチューブコンベヤにおいて、上
記スクレーパの周縁部に、チェーンの走行方向に沿って
転がるローラを、回転面がスクレーパの外周の外側に突
出する状態で複数取付けたことを特徴とするチューブコ
ンベヤ。 - 【請求項2】 上記チェーンをスプロケットホイールに
掛け渡した状態において、上記チェーンとスクレーパと
の取付け位置を、スクレーパの中心位置からスプロケッ
トホイールの回転軸の方向へ片寄らせている請求項1記
載のチューブコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16695993A JPH0725436A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | チューブコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16695993A JPH0725436A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | チューブコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725436A true JPH0725436A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15840796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16695993A Pending JPH0725436A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | チューブコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6158004A (en) * | 1997-06-10 | 2000-12-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Information storage medium and security method thereof |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP16695993A patent/JPH0725436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6158004A (en) * | 1997-06-10 | 2000-12-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Information storage medium and security method thereof |
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