JPH09240520A - 走行車両 - Google Patents
走行車両Info
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- JPH09240520A JPH09240520A JP8098696A JP8098696A JPH09240520A JP H09240520 A JPH09240520 A JP H09240520A JP 8098696 A JP8098696 A JP 8098696A JP 8098696 A JP8098696 A JP 8098696A JP H09240520 A JPH09240520 A JP H09240520A
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Abstract
題とする。 【解決手段】 車両本体11と走行輪としての複数のク
ローラ装置20と駆動手段とを備え、クローラ装置20
が、駆動手段のドライブシャフト12により駆動される
入力軸21と、中心部22Aにて回転自在に入力軸21
を支持する支持部材22と、この支持部材に,放射状に
且つ回転自在に装備した複数の転輪23と、これら転輪
23に巻装した無端環状のクローラ24と、入力軸21
の回転をいずれかの転輪に伝達する第1の動力伝達手段
30と、ドライブシャフト12から入力軸21に回転力
を伝達する第2の動力伝達手段40と、ドライブシャフ
ト12と入力軸21とを所定間隔で回転自在に保持する
保持ガイド25とを設け、ドライブシャフト12が入力
軸21より上方となるように保持ガイド25により保持
する構成を採っている。
Description
特に、クローラ装置を装備した走行車両に関する。
走行車両50は、起伏,凹凸の激しい路面の走行を行う
ことを目的としており、車両本体51と、この車両本体
51に走行輪として装備された複数のクローラ装置10
0と、これらクローラ装置100に回転動作を付勢する
駆動手段(図示略)とを備えている。この駆動手段は、
駆動源により回転力が付勢されるドライブシャフトをク
ローラ装置100ごとに有しており、各クローラ装置1
00は、このドライブシャフト52の先端側に配設され
ている。
示す。このクローラ装置100は、駆動手段のドライブ
シャフト52により回転力が伝達される入力軸101
と、この入力軸101をその中心部にて軸受けを介して
回転自在に支持する支持部材102と、この支持部材1
02に中心部から放射状且つ回転自在に装備された3つ
の転輪103A,103B,103Bと、これらの転輪
103に巻装された無端環状のクローラ104と、入力
軸101の回転を転輪103Aに伝達する動力伝達手段
105とを備えている。
は、支持部材102により中心部から等距離に配設され
ており、これら転輪103A,103B,103Bによ
りクローラ104は、図7(A)に示すように略正三角
形状に巻装される。また、転輪103Aは、クローラ駆
動用のスプロケットからなり、この転輪103に伝達さ
れた回転力がクローラ104を介して他の転輪103
B,103Bに伝達される。
力軸101に固定装備された主動スプロケット105A
と、転輪103Aと同軸で連結された従動スプロケット
105Bと、これらスプロケット105A,105Bを
連動させる無端環状のベルト105Cとから構成されて
いる。
して装備した走行車両50は、通常は、入力軸101か
ら動力伝達手段105により回転力が付勢された転輪1
03Aによりクローラ104が各転輪103A,103
B,103Bによる略正三角形状の当接外周に沿って駆
動し、これにより支持部材102が回転しない状態で走
行を行う。
ローラ104による走行が困難になると、転輪103A
は固定状態となり、入力軸101に伝達された回転力
は、支持部材102全体に回転動作を付勢する。即ち、
このクローラ装置100全体が一つの車輪として回転
し、これにより、各転輪103A,103B,103B
からなる略正三角形が許容する大きさの起伏,凹凸を乗
り越えて走行することができるようになっている。
来例は、クローラ装置100の入力軸101が、車両本
体51側面から突出状態で配設されたドライブシャフト
52と同軸で連結されているため、少なくとも車両本体
51は、クローラ装置100の入力軸101から路面ま
での距離とほぼ同一の高さしか確保できなかった。
高さをHとして、図8に示すように、クローラ装置10
0が一辺の長さがLの略正三角形状である場合、H=
(L/2)・tan30゜が成立し、高さHは、Lのお
よそ0.2887倍となる。このように、クローラ装置
100全体の大きさと比べて、従来は、車両本体51を
充分な高さに確保していなかった。
に、前輪として対となる各クローラ装置100の間にお
いて障害物と車両本体51との衝突が発生し易く、かか
る場合、走行不能、或いは、車両本体51の破損を生じ
る恐れがあった。
7(B)に示すように、動力伝達手段105が、クロー
ラ104の巻装領域の外部にはみ出して配設されている
ため、特に、クローラ装置100の回転により従動スプ
ロケット105Bが下方に移動した場合に、図10のよ
うに、障害物と衝突し易くなり、破損,故障の発生の恐
れがあった。
を改善し、特に、起伏の激しい路面を破損等の発生を防
いで走破し得る走行車両を提供することを、目的とす
る。
車両本体と、この車両本体に走行輪として装備された複
数のクローラ装置と、これらクローラ装置に回転動作を
付勢する駆動手段とが備えられている。
ライブシャフトにより駆動される入力軸と、この入力軸
をその中心部にて回転自在に支持する支持部材と、この
支持部材に,中心部から放射状に配設すると共に回転自
在に装備した複数の転輪と、これらの転輪に巻装した無
端環状のクローラと、入力軸の回転を少なくとも転輪の
何れか一つに伝達する第1の動力伝達手段とを備えると
共に、これらクローラ装置に、ドライブシャフトから入
力軸に回転力を伝達する第2の動力伝達手段と、ドライ
ブシャフトと入力軸とを所定の間隔でそれぞれ回転自在
に保持する保持ガイドとを設けている。
体に固定装備すると共に、当該保持ガイドによりドライ
ブシャフトを入力軸よりも上方に配設するという構成を
採っている。
に装備された駆動手段のドライブシャフトから第2の動
力伝達手段を介して入力軸に回転力が付勢される。この
とき、起伏,凹凸の少ない路面での走行の場合には、第
1の動力伝達手段を介して入力軸から所定の転輪に回転
動作が付勢される。そして、支持部材が回転しない状態
で、各転輪の外周面に沿ってクローラが駆動し、クロー
ラの外周面上における隣接するいずれか二つの転輪の間
の領域を接地面として走行が行われる。
は、支持部材が入力軸を中心として回転し、クローラ装
置全体が車輪として機能する状態で走行が行われる。
明と同様の構成を有すると共に、クローラ装置は、保持
ガイドの車両本体側固定端部を除く他の全ての構成を、
クローラの横幅方向についてその内側領域内に配設する
という構成を採っている。
ぼ同様にして走行が行われると共に、クローラ装置の殆
ど全ての構成がクローラの内側領域からはみ出すことな
く走行が行われる。
明と同様の構成を有すると共に、支持部材を、入力軸に
沿って第1の動力伝達手段と第2の動力伝達手段との間
に配設するという構成を採っている。
ぼ同様にして走行が行われると共に、各動力伝達手段の
間に配設された支持部材に支持された各転輪は、クロー
ラに対して当該クローラの幅方向におけるほぼ中間で当
接し、その状態でクローラの駆動が行われる。
を達成しようとするものである。
5に基づいて説明する。本実施形態は、車両本体11
と、この車両本体11に走行輪として装備された四つの
クローラ装置20と、これらクローラ装置20に回転動
作を付勢する駆動手段とを備えた走行車両10を示して
いる。
車両本体11の左右両側にそれぞれ保持ガイド25を介
してクローラ装置20を前輪として装備している(後輪
も同様に一対のクローラ装置20から構成されるが図示
は省略する)。各保持ガイド25の内部には、車両本体
11の内側に配設された駆動手段の駆動源(図示略)に
より回転力を付勢されるドライブシャフト12が回転自
在に配設されている。即ち、このドライブシャフト12
はクローラ装置20ごとに設けられており、各クローラ
装置20は、それぞれドライブシャフト12の先端側に
係合して配設される。
ト12により駆動される入力軸21と、この入力軸21
をその中心部22Aにて回転自在に支持する支持部材2
2と、この支持部材22に中心部22Aから放射状に配
設すると共に回転自在に装備した三つの転輪23A,2
3B,23Bと、これら転輪23A,23B,23Bに
巻装した無端環状のクローラ24と、入力軸21の回転
を転輪23Aに伝達する第1の動力伝達手段30とを備
えている。
ラ装置20に、ドライブシャフト12から入力軸21に
回転力を伝達する第2の動力伝達手段40と、ドライブ
シャフト12と入力軸21とを所定の間隔でそれぞれ回
転自在に保持する前述の保持ガイド25と、クローラ2
4の内側に配設され上記各構成を保持する枠体26とを
備えている。
する。図2は、クローラ装置20を図1の矢印Aの方向
からみた,保持ガイド25及び枠体26の一部を省略し
た側面図である。
入力軸21を中心として放射状に60度の間隔でその中
心部22Aから等距離となるように三つの転輪23A,
23B,23Bをいずれも回転自在に保持している。
から三方に延設され,その先端部で各転輪を保持するア
ーム部22Bを有しており、これらの三つのアーム部2
2Bは、支持部材22の中心部22Aと各転輪23A,
23B,23Bとがいずれも入力軸21の軸方向につい
てほぼ同じ位置となるように曲げ加工(図1では先端に
向かうにつれて右側に曲げられている)が施されてい
る。
受けが設けられ、入力軸21は回転自在に配設されてい
る。
記の支持部材22に保持されており、さらに、その一端
部は枠体26に,また他端部は保持ガイド25にそれぞ
れ回転自在に保持されており、第2の動力伝達手段40
を介してドライブシャフト12から回転力が伝達され
る。
シャフト12の先端に固定装備された主動プーリ41
と、入力軸21に固定装備された従動プーリ42と、こ
れらプーリ41,42を連動させる伝達ベルト43とか
ら構成されており、互いに離間するドライブシャフト1
2と入力軸21との間において、回転力の伝達を行って
いる。
転輪23A,23B,23Bを一度に巻装した状態でク
ローラ24が配設されている。このクローラ24は可撓
性及び変形性を有し,ゴムを素材として環状に形成され
ており、その張力により、その内周面が各転輪23A,
23B,23Bの外周面の一部と一定の当接圧力をもっ
て当接している。これにより、一つの転輪が回転するこ
とにより、このクローラ24を介して全ての転輪が連動
するようになっている。
Bの中で転輪23Aは、クローラ駆動用のスプロケット
となっており、その外周部分に均等に形成された複数の
係合突起23aは、クローラ24にその駆動方向に沿っ
て一列に形成された嵌合穴(図示略)に嵌挿されると共
に当該転輪23Aの回転に応じてこのクローラ24を所
定の方向に駆動させる。
2と回転軸を共有して連結されている。この従動プーリ
32は、入力軸21と同軸且つ連動する主動プーリ31
と、主動プーリ31の回転力を従動プーリ32に伝達す
る伝達ベルト33とから第1の動力伝達手段30を構成
しており、これらの構成により第1の動力伝達手段30
は、入力軸21の回転力を転輪23Aに伝達する機能を
備えている。
に、入力軸21に沿ってこの第1の動力伝達手段30と
前述した第2の動力伝達手段40との間に配設されてお
り、これにより、クローラ24の幅方向におけるほぼ中
間部分で各転輪23A,23B,23Bが当接するよう
になっている。
伝達手段30,第2の動力伝達手段40及び入力軸21
は、枠体26の二枚の側板26A,26Bに挟まれるよ
うにして配設されている。この枠体26は、この二枚の
側板26A,26Bとこれらを連結する三つの連結部2
6Cとからなり、これらはいずれも、クローラ24の幅
方向についてその内側領域内から殆どはみ出すことなく
配設されている。これにより、クローラ装置20の保持
ガイド25を除く全ての構成は、クローラ24の幅方向
についてはみ出すことなくその内側領域内に配設され
る。
力軸21の一端部を回転自在に支持しており、また同様
にして、各転輪23A,23B,23Bの回転軸の一端
部を回転自在に支持している。これにより、枠体26
は、入力軸21に対して支持部材22と一体的に回転を
行う。
ガイド25が併設されている。ここで、図3にクローラ
装置20の斜視図を示す。保持ガイド25は、この図3
に示すように、側板26Bと同一平面上に配設された円
板部25Aと車両本体11に固定装備される車両本体側
固定端部25Bとから構成される。
軸21の他端部を回転自在に保持すると共に、側板26
Bに対して摺動自在となっており、これにより、この円
板部25Aを中心とするクローラ装置20全体の回転動
作が可能となっている。
内部でドライブシャフト12を回転自在に保持してい
る。そして、この保持ガイド25は、車両本体11に対
して、車両本体側固定端部25Bが円板部25Aの中心
部よりも上方となるように車両本体11に固定装備され
ており、これにより、この車両本体側固定端部25Bに
保持されるドライブシャフト12は、入力軸21よりも
上方に位置する状態が維持される。また、これらのドラ
イブシャフト12及び入力軸21は、この保持ガイド2
5によりほぼ平行に保持される。
状態を示している。図4(A)は、比較的平坦な路面の
走行時であり、クローラ装置20は、その枠体26は回
転せず、その周囲でクローラ24のみが内部の転輪23
Aに付勢されて駆動している状態を示している。このと
き、枠体26は保持ガイド25に対して静止状態にあ
る。
起伏,凹凸の多い路面での走行時には、クローラ24の
駆動のみによる走行動作が困難となり、入力軸21に伝
達された回転力は、そのまま枠体26及び支持部材22
等に伝達され、入力軸21を中心とする回転動作が行わ
れる。
固定端部25Bが車両本体11に固定装備されているた
め、回転が行われず、即ち、これにより、ドライブシャ
フト12が入力軸21の上方にある状態を維持したま
ま、保持ガイド25の円板部25Aの周囲で当該保持ガ
イド25を除くクローラ装置20全体が回転する状態と
なる。
示し、正三角形状のクローラ装置20の一辺の長さL
と、ドライブシャフト12と入力軸21との間における
最大高低差Rとの関係について説明する。
の正三角形の内接円の半径に等しく、これによると、R
=(L/2)・tan30゜となり、最大高低差Rは、
一辺の長さLのほぼ0.2887倍となり、この距離だ
けドライブシャフト12を入力軸21よりも高く配設す
ることが可能である(実際は、ドライブシャフト12の
軸半径分を減じるためこれよりも若干小さい)。
従来は、車両本体の路面からの距離が、入力軸とが同じ
高さHだったが、本実施形態では、Hのほぼ2倍の高さ
を確保することができる。これにより、車両本体11を
従来のほぼ2倍の高さまで引き上げることが可能となっ
ている。
を説明する。まず、車両本体11内部に配設された駆動
手段により各ドライブシャフト12に回転力が付勢され
る。そして、各ドライブシャフト12から各クローラ装
置20に回転力が伝達される。
合、ドライブシャフト12から第2の動力伝達手段40
を介して入力軸21に回転力が伝達され、さらに、転輪
23Aに回転動作が付勢される。これにより、クローラ
24は、支持部材22により配設された各転輪23A,
23B,23Bの回転方向に沿って駆動を開始し、支持
部材22及び枠体26は保持ガイド25に対して回転を
行わない状態で、走行車両10は、走行を開始する(図
4(A)参照)。
おいて、クローラ24の駆動が困難になると、これに応
じて支持部材22及び枠体26が入力軸21を中心とし
て保持ガイド25に対する回転動作を開始する。即ち、
枠体26の側板26Bが、保持ガイド25の円板部25
Aを中心としてその周囲で回転し、これと同時にクロー
ラ装置20全体が回転動作を行い、当該クローラ装置2
0全体を車輪として走行が行われる。
イブシャフト12を入力軸21より上方に配設し、第2
の動力伝達手段40によりドライブシャフト12から入
力軸21に回転力の伝達を行っているため、車両本体1
1を従来よりも高い位置に維持することが可能である。
1との衝突による車両本体11の破損等を防止し、走行
車両10全体の保守性の向上を図っている。また、これ
と同時に、従来よりも起伏の大きい路面を走行すること
が可能となる。
本体側固定端部25Bを除くクローラ装置20の他の全
ての構成を、枠体26の側板26Aと側板26Bとの間
に配設し、さらに、この枠体26全体をクローラ24の
幅方向における内側領域内に配設しているため、走行時
において、クローラ装置20の前面側は、一様にクロー
ラ24に覆い隠された状態となり、クローラ24以外の
他の構成と路面上の障害物等との衝突による破損等の発
生を防止している。
側板26A,26Bにより、クローラ24の内側領域内
に土砂等の侵入が抑制されるため、各部の破損,故障等
の発生をより防止し、これによるさらなる保守性の向上
が図られている。
を、入力軸21に沿った方向について第1の動力伝達手
段30と第2の動力伝達手段40との間に配設している
ため、この支持部材22に保持される各転輪23A,2
3B,23Bは、それぞれクローラ24の幅方向におけ
る中央部分で当接する。このため、クローラ24は、こ
れら転輪23A,23B,23Bによりバランス良く保
持及び駆動力の伝達が行われ、走行時の安定性が向上す
る。
より硬度の高い素材から構成しても良い。例えば金属性
の小片をベルト上に連結してなるものとしても良い。
示した3つに限定するものではない。例えば、4つ以上
の転輪から構成されるクローラ装置を装備しても良い。
来ある走行車両と同様の効果を有すると共に、保持ガイ
ドによりドライブシャフトを入力軸より上方に配設し、
第2の動力伝達手段によりドライブシャフトから入力軸
に回転力の伝達を行っているため、車両本体を従来より
も路面から高い位置に維持して走行することが可能であ
る。
の衝突による車両本体の破損等を防止し、走行車両全体
の保守性の向上を図っている。また、これと同時に、従
来よりも起伏の大きい路面を走行することが可能とな
る。
車両本体側固定端部を除くクローラ装置の他の全ての構
成を、クローラの幅方向における内側領域内に配設して
いるため、走行時において、クローラ装置の前面側は、
一様にクローラに覆い隠された状態となり、クローラ以
外の他の構成と路面上の障害物等との衝突による破損等
の発生を防止している。このため、例えば、従来のよう
に、クローラからはみ出して配設された動力伝達手段の
破損等を有効に防止し、これにより、走行車両全体のさ
らなる保守性の向上が図られている。
入力軸に沿った方向について第1の動力伝達手段と第2
の動力伝達手段との間に配設しているため、この支持部
材に保持される各転輪は、それぞれクローラの幅方向に
おける中央部分で当接する。このため、クローラは、こ
れら転輪によりバランス良く保持及び駆動力の伝達が行
われ、走行時の安定性が向上する。
た走行車両を提供することが可能となる。
欠いた正面図である。
向Aからみた,一部省略した側面図である。
時のクローラ装置を示す説明図であり、図4(B)は起
伏,凹凸の多い路面での走行時のクローラ装置を示す説
明図である。
トと入力軸との距離関係を示す説明図である。
る。
7(A)は正面図であり、図7(B)は一部切り欠いた
側面図である。
入力軸の高さを説明する説明図ある。
状態を示す説明図である。
に衝突する状態を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両本体と、この車両本体に走行輪とし
て装備された複数のクローラ装置と、これらクローラ装
置に回転動作を付勢する駆動手段とを備えた走行車両に
おいて、 前記各クローラ装置が、前記駆動手段のドライブシャフ
トにより駆動される入力軸と、中心部にて回転自在に前
記入力軸を支持する支持部材と、この支持部材に,前記
中心部から放射状に配設すると共に回転自在に装備した
複数の転輪と、これらの転輪に巻装した無端環状のクロ
ーラと、前記入力軸の回転を少なくとも前記転輪の何れ
か一つに伝達する第1の動力伝達手段とを備え、 前記各クローラ装置に、前記ドライブシャフトから前記
入力軸に回転力を伝達する第2の動力伝達手段と、前記
ドライブシャフトと前記入力軸とを所定の間隔でそれぞ
れ回転自在に保持する保持ガイドとを設け、 この保持ガイドの一端部を前記車両本体に固定装備する
と共に、当該保持ガイドにより前記ドライブシャフトを
前記入力軸よりも上方に配設することを特徴とする走行
車両。 - 【請求項2】 前記クローラ装置は、前記保持ガイドの
車両本体側固定端部を除く他の全ての構成を、前記クロ
ーラの横幅方向についてその内側領域内に配設すること
を特徴とする請求項1記載の走行車両。 - 【請求項3】 前記支持部材を、前記入力軸に沿って前
記第1の動力伝達手段と前記第2の動力伝達手段との間
に配設したことを特徴とする請求項2記載の走行車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08098696A JP3692602B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 走行車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08098696A JP3692602B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 走行車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240520A true JPH09240520A (ja) | 1997-09-16 |
| JP3692602B2 JP3692602B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=13733831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08098696A Expired - Lifetime JP3692602B2 (ja) | 1996-03-08 | 1996-03-08 | 走行車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3692602B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1832501A3 (en) * | 2006-03-10 | 2007-11-28 | National Institute of Advanced Industrial Science and Technology | Crawler robot |
| CN107176218A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-09-19 | 北方智能装备有限公司 | 全地形巡检机器人 |
| CN109625107A (zh) * | 2017-10-09 | 2019-04-16 | 杜煜祺 | 一种履带式全地形载运平台 |
| JP2020203680A (ja) * | 2020-09-03 | 2020-12-24 | 株式会社リコー | 履帯式走行体 |
-
1996
- 1996-03-08 JP JP08098696A patent/JP3692602B2/ja not_active Expired - Lifetime
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