JPH0725449A - 物品送り出し装置 - Google Patents
物品送り出し装置Info
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- JPH0725449A JPH0725449A JP17531493A JP17531493A JPH0725449A JP H0725449 A JPH0725449 A JP H0725449A JP 17531493 A JP17531493 A JP 17531493A JP 17531493 A JP17531493 A JP 17531493A JP H0725449 A JPH0725449 A JP H0725449A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品を次工程へ送り出すための構造が簡単
で、安価な物品押し出し装置を提供する。 【構成】 物品搬送装置の中央に傾斜部(1a)と水平
部(1b)とを有するガイドレール(1)を配して、該
ガイドレール(1)に係合追従するガイドレール(2)
を有する係合部材(3)が揺動自在に支持棒(4)に軸
支されている。該係合部材(3)はロッドレス流体圧シ
リンダー(10)によって駆動されて前記のガイドレー
ル(1)に沿って移動し、物品(T)をローラコンベア
(R)上へ送り出す。
で、安価な物品押し出し装置を提供する。 【構成】 物品搬送装置の中央に傾斜部(1a)と水平
部(1b)とを有するガイドレール(1)を配して、該
ガイドレール(1)に係合追従するガイドレール(2)
を有する係合部材(3)が揺動自在に支持棒(4)に軸
支されている。該係合部材(3)はロッドレス流体圧シ
リンダー(10)によって駆動されて前記のガイドレー
ル(1)に沿って移動し、物品(T)をローラコンベア
(R)上へ送り出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベアラインに沿っ
て物品を運搬し、該物品を搬送路の終端部から次工程に
送り出すため送り出し装置に関する。
て物品を運搬し、該物品を搬送路の終端部から次工程に
送り出すため送り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、物品を載置搬送し、決められた場
所で処理作業をするための装置として、各種の搬送装置
が提案されている。これら各種の搬送装置の中で、チェ
ーン式搬送装置の様に、互いに並行して搬送方向に沿っ
て走行する搬送手段上に物品を載置し搬送する搬送装置
が、下記の理由から多く使われるようになってきた。
所で処理作業をするための装置として、各種の搬送装置
が提案されている。これら各種の搬送装置の中で、チェ
ーン式搬送装置の様に、互いに並行して搬送方向に沿っ
て走行する搬送手段上に物品を載置し搬送する搬送装置
が、下記の理由から多く使われるようになってきた。
【0003】すなわち、同時に並行して走る搬送手段の
中央部の空きスペースを有効利用して、物品を正確に位
置決めする装置、物品を次工程へ送り出す装置、物品を
分岐した搬送路へ分岐させる装置等を床面に固定設置で
きるからである。
中央部の空きスペースを有効利用して、物品を正確に位
置決めする装置、物品を次工程へ送り出す装置、物品を
分岐した搬送路へ分岐させる装置等を床面に固定設置で
きるからである。
【0004】一般に、上記の搬送装置を用いて、コンベ
アラインを流れてくる物品を必要な時に次工程へ送り出
す場合、次工程に設置された物品の引き込み装置を使用
して、物品を引き込む方法が採られていた。
アラインを流れてくる物品を必要な時に次工程へ送り出
す場合、次工程に設置された物品の引き込み装置を使用
して、物品を引き込む方法が採られていた。
【0005】しかし、この方式では引き込み側に物品を
引き込む装置を設置する必要があるため、引き込み側に
余分の設置スペースをとる必要が生じる。また、物品を
引き込む方式であるため、物品と係合するための機構を
付与する必要がある。このため、引き込み装置自体が複
雑になる上に、装置の製作費用や設置費用が高くなると
いう問題があった。
引き込む装置を設置する必要があるため、引き込み側に
余分の設置スペースをとる必要が生じる。また、物品を
引き込む方式であるため、物品と係合するための機構を
付与する必要がある。このため、引き込み装置自体が複
雑になる上に、装置の製作費用や設置費用が高くなると
いう問題があった。
【0006】そこで、これらの諸問題を解消するため、
前述のように、同時に並行して走る搬送手段の中央部空
きスペースに物品送り出し装置を設置する方法が採られ
るようになってきた。しかしながら、この物品送り出し
装置は搬送路上に設置されるため、物品が通過するまで
の間、通過する物品と送り出し装置とが衝突しないよう
に送り出し装置を退避させる必要がある。
前述のように、同時に並行して走る搬送手段の中央部空
きスペースに物品送り出し装置を設置する方法が採られ
るようになってきた。しかしながら、この物品送り出し
装置は搬送路上に設置されるため、物品が通過するまで
の間、通過する物品と送り出し装置とが衝突しないよう
に送り出し装置を退避させる必要がある。
【0007】このため、退避のために送り出し装置を退
避方向に移動させるための駆動装置と物品を送り出し方
向へ送り出すための駆動装置が必要であった。
避方向に移動させるための駆動装置と物品を送り出し方
向へ送り出すための駆動装置が必要であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上に述べ
た下記の問題(課題)を解決するためになされたもので
ある。
た下記の問題(課題)を解決するためになされたもので
ある。
【0009】a.引き込み側に引き込み装置を設けるこ
とによって、設置スペースを広くとる必要があり、装置
が複雑化し、製作費用や設置費用が高くなるという問
題。
とによって、設置スペースを広くとる必要があり、装置
が複雑化し、製作費用や設置費用が高くなるという問
題。
【0010】b.並行して走る搬送手段の中央部空きス
ペースに物品送り出し装置を設置する方法では、退避の
ために送り出し装置を退避方向に移動させるための駆動
装置と物品を送り出し方向へ送り出すための駆動装置が
必要であり、装置が複雑化し、装置の製作費用が高くな
るという問題。
ペースに物品送り出し装置を設置する方法では、退避の
ために送り出し装置を退避方向に移動させるための駆動
装置と物品を送り出し方向へ送り出すための駆動装置が
必要であり、装置が複雑化し、装置の製作費用が高くな
るという問題。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の手段によれば、
次のようにして、問題(課題)を解決することができ
る。
次のようにして、問題(課題)を解決することができ
る。
【0012】すなわち、互いに並行して搬送方向に沿っ
て走行する搬送手段上に物品を載置し搬送する載置搬送
手段と、この互いに並行して走行する搬送手段の間に設
置され、かつ、前記の物品を搬送路の終端部より次工程
へ物品を送り出す送り出し手段と、前記の搬送路の終端
部に搬送されてきた物品を所定の時間まで、該終端部の
所定位置に停留させる停留手段とから構成される物品送
り出し装置において、前記の物品の送り出し時に、該物
品と接触係合する係合部材と、該物品の送り出しに当た
って、前記の係合部材と該物品が接触係合可能なように
該係合部材を鉛直上方に突出させ、該物品送り出し後は
該物品の最下端に接触しないように、この最下端位置よ
りもさらに鉛直下方に該係合部材を移動復帰させる突出
手段と、前記の搬送路の終端部に停留する物品を次工程
へ送り出すために、送り出し方向に沿って前記の係合部
材を移動させ、移動終了後は元の位置へ復帰させる移送
手段とから構成されることを特徴とする物品送り出し装
置が提供される。
て走行する搬送手段上に物品を載置し搬送する載置搬送
手段と、この互いに並行して走行する搬送手段の間に設
置され、かつ、前記の物品を搬送路の終端部より次工程
へ物品を送り出す送り出し手段と、前記の搬送路の終端
部に搬送されてきた物品を所定の時間まで、該終端部の
所定位置に停留させる停留手段とから構成される物品送
り出し装置において、前記の物品の送り出し時に、該物
品と接触係合する係合部材と、該物品の送り出しに当た
って、前記の係合部材と該物品が接触係合可能なように
該係合部材を鉛直上方に突出させ、該物品送り出し後は
該物品の最下端に接触しないように、この最下端位置よ
りもさらに鉛直下方に該係合部材を移動復帰させる突出
手段と、前記の搬送路の終端部に停留する物品を次工程
へ送り出すために、送り出し方向に沿って前記の係合部
材を移動させ、移動終了後は元の位置へ復帰させる移送
手段とから構成されることを特徴とする物品送り出し装
置が提供される。
【0013】また、前記の係合部材を鉛直上方に突出さ
せるために、該係合部材を上方へ案内する案内部材と、
前記の係合部材に付設され、かつ、前記の案内部材に係
合追従する被案内部材とから構成される物品送り出し装
置とすることが好ましい。
せるために、該係合部材を上方へ案内する案内部材と、
前記の係合部材に付設され、かつ、前記の案内部材に係
合追従する被案内部材とから構成される物品送り出し装
置とすることが好ましい。
【0014】
【作用】互いに並行して搬送方向に沿って走行する搬送
手段上に物品を載置し搬送する載置搬送手段の間に設置
された物品送り出す送り出し装置とすることで、次工程
への引き込み装置を設置する必要が無くなる。
手段上に物品を載置し搬送する載置搬送手段の間に設置
された物品送り出す送り出し装置とすることで、次工程
への引き込み装置を設置する必要が無くなる。
【0015】また、物品を次工程へ送り出す時以外は、
該物品の最下端と接触しないように、この最下端位置よ
りもさらに鉛直下方に前記の送り出し装置全体を位置さ
せればよい。そして、物品送り出し時に初めて、前記の
係合部材と物品が接触係合可能なように該係合部材を鉛
直上方に突出させて、物品を後方から送り出せば、送り
出し手段を退避方向に移動させる必要が無くなる。
該物品の最下端と接触しないように、この最下端位置よ
りもさらに鉛直下方に前記の送り出し装置全体を位置さ
せればよい。そして、物品送り出し時に初めて、前記の
係合部材と物品が接触係合可能なように該係合部材を鉛
直上方に突出させて、物品を後方から送り出せば、送り
出し手段を退避方向に移動させる必要が無くなる。
【0016】
【実施例】以上に述べた発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例を示す動作説明図
であり、物品を次工程へ送り出す直前の状態を示してい
る。該図において、(a)は正面図、(b)は側面図を
それぞれ表す。
であり、物品を次工程へ送り出す直前の状態を示してい
る。該図において、(a)は正面図、(b)は側面図を
それぞれ表す。
【0018】図1において、物品(T)はコンベア本体
(C)に付設されたチェーン(20)により該図の左か
ら右へ搬送されて、停留手段であるストッパー(30)
によって搬送路の終端部に停留させられている。ここ
で、チェーン(20)は互いに並行して搬送方向に沿っ
て走行する搬送手段である。さらに、(R)は物品
(T)を送り出す次工程に設置されたローラコンベアで
ある。
(C)に付設されたチェーン(20)により該図の左か
ら右へ搬送されて、停留手段であるストッパー(30)
によって搬送路の終端部に停留させられている。ここ
で、チェーン(20)は互いに並行して搬送方向に沿っ
て走行する搬送手段である。さらに、(R)は物品
(T)を送り出す次工程に設置されたローラコンベアで
ある。
【0019】また、(3)は物品(T)の送り出し時
に、該物品(T)と接触係合する係合部材である。そし
て、(1)は、前記の係合部材(3)と物品(T)とが
接触係合するように、該係合部材(3)を鉛直上方へ突
出させるための案内部材であり、本実施例では、係合部
材(3)を鉛直上方へ突出させるために設けられた傾斜
部(1a)と水平部(1b)とを有するガイドレール
(1)である。さらに、(2)は前記の係合部材(3)
に付設され、案内部材としてのガイドレール(1)に係
合追従する被案内部材(ガイドローラ)である。
に、該物品(T)と接触係合する係合部材である。そし
て、(1)は、前記の係合部材(3)と物品(T)とが
接触係合するように、該係合部材(3)を鉛直上方へ突
出させるための案内部材であり、本実施例では、係合部
材(3)を鉛直上方へ突出させるために設けられた傾斜
部(1a)と水平部(1b)とを有するガイドレール
(1)である。さらに、(2)は前記の係合部材(3)
に付設され、案内部材としてのガイドレール(1)に係
合追従する被案内部材(ガイドローラ)である。
【0020】そして、前記の係合部材(3)は、前記の
搬送路の終端部に停留する物品(T)を次工程へ送り出
すために、送り出し方向に沿って、ロッドレス流体圧シ
リンダー(10)によって駆動される。ここで、搬送路
の終端部に停留する物品(T)を次工程へ送り出すため
に、送り出し方向に沿って前記の係合部材(3)を移動
させる移送手段は、本実施例では次のような部材から構
成されている。すなわち、ロッドレス流体圧シリンダー
(10)と、これによって駆動され送り出し方向に正逆
自在に移動するシリンダーブロック(12)と、該シリ
ンダーブロック(12)を送り出し方向へ案内するシリ
ンダーガイド(11)と、前記のシリンダーブロック
(12)に固設された支持棒(4)から構成されてい
る。
搬送路の終端部に停留する物品(T)を次工程へ送り出
すために、送り出し方向に沿って、ロッドレス流体圧シ
リンダー(10)によって駆動される。ここで、搬送路
の終端部に停留する物品(T)を次工程へ送り出すため
に、送り出し方向に沿って前記の係合部材(3)を移動
させる移送手段は、本実施例では次のような部材から構
成されている。すなわち、ロッドレス流体圧シリンダー
(10)と、これによって駆動され送り出し方向に正逆
自在に移動するシリンダーブロック(12)と、該シリ
ンダーブロック(12)を送り出し方向へ案内するシリ
ンダーガイド(11)と、前記のシリンダーブロック
(12)に固設された支持棒(4)から構成されてい
る。
【0021】さらに、前記の係合部材(3)は該支持棒
(4)にピン(5)に揺動可能に軸支されている。
(4)にピン(5)に揺動可能に軸支されている。
【0022】以上のように構成された物品送り出し装置
において、物品の送り出し動作を図2を援用して説明す
る。
において、物品の送り出し動作を図2を援用して説明す
る。
【0023】図2は物品(T)を係合部材(3)によっ
て、次工程に送り出した状態を示す説明図であり、
(a)は平面図、(b)は側面図をそれぞれ示す。
て、次工程に送り出した状態を示す説明図であり、
(a)は平面図、(b)は側面図をそれぞれ示す。
【0024】すなわち、ロッドレス流体圧シリンダー
(10)が作動によって、シリンダーガイド(11)に
沿ってシリンダーブロック(12)が送り出し方向へ移
動する。そして、該シリンダーブロック(12)に固設
された支持棒(4)を介して、係合部材(3)が送り出
し方向へ移動する。このとき、該係合部材(3)には、
ガイドレール(1)に係合追従するガイドローラ(2)
が付設されているため、該ガイドレール(1)に沿って
移動を始める。
(10)が作動によって、シリンダーガイド(11)に
沿ってシリンダーブロック(12)が送り出し方向へ移
動する。そして、該シリンダーブロック(12)に固設
された支持棒(4)を介して、係合部材(3)が送り出
し方向へ移動する。このとき、該係合部材(3)には、
ガイドレール(1)に係合追従するガイドローラ(2)
が付設されているため、該ガイドレール(1)に沿って
移動を始める。
【0025】そして、該ガイドレール(1)の傾斜部
(1a)を通過することで、該係合部材(3)は鉛直上
方へ突出させられる。さらに、該係合部材(3)は、ピ
ン(5)に揺動自在に軸支されているため、ガイドレー
ルの水平部(1b)にガイドローラ(2)が達した時点
で、該係合部材(3)の物品との接触面が鉛直方向に向
くように揺動し突出する。
(1a)を通過することで、該係合部材(3)は鉛直上
方へ突出させられる。さらに、該係合部材(3)は、ピ
ン(5)に揺動自在に軸支されているため、ガイドレー
ルの水平部(1b)にガイドローラ(2)が達した時点
で、該係合部材(3)の物品との接触面が鉛直方向に向
くように揺動し突出する。
【0026】このような状態で該係合部材(3)は水平
方向へ移動し、物品(T)を次工程のローラコンベア
(R)上へ送り出すが、該物品(T)が次工程に設けら
れたストッパー(40)に当たった時点で送り出しが完
了する。
方向へ移動し、物品(T)を次工程のローラコンベア
(R)上へ送り出すが、該物品(T)が次工程に設けら
れたストッパー(40)に当たった時点で送り出しが完
了する。
【0027】なお、上述の動作中において、次に搬送路
の終端部に搬送されてくる物品は、送り出し装置の設置
位置よりも上流に設けられたストッパー(図示せず)に
よって停止させられている。
の終端部に搬送されてくる物品は、送り出し装置の設置
位置よりも上流に設けられたストッパー(図示せず)に
よって停止させられている。
【0028】なお、本発明においては、上記の実施例に
限定されること無く、下記のものが好適に使用できるこ
とはいうまでもない。
限定されること無く、下記のものが好適に使用できるこ
とはいうまでもない。
【0029】a.「互いに並行して搬送方向に沿って走
行する搬送手段」として、実施例に記載したチェーンの
他、ローラチェーン、タイミングベルト等が好適に使用
できる。
行する搬送手段」として、実施例に記載したチェーンの
他、ローラチェーン、タイミングベルト等が好適に使用
できる。
【0030】b.本発明の移送手段として、実施例に記
載のロッドレス流体圧シリンダーに駆動されるガイドブ
ロックの他、モーターによって回転駆動されるピニオン
に係合するラック、モーターによって回転させられたボ
ールネジを切ったシャフトに螺合するスライダー等が好
適に使用できる。また、前記のロッドレス流体圧シリン
ダーは、ロッドレスとする方が、送り出し手段の送り出
し方向長さを短縮するという面では好ましいが、これに
限定されることはなく、通常の流体圧シリンダーも好適
に使用できる。
載のロッドレス流体圧シリンダーに駆動されるガイドブ
ロックの他、モーターによって回転駆動されるピニオン
に係合するラック、モーターによって回転させられたボ
ールネジを切ったシャフトに螺合するスライダー等が好
適に使用できる。また、前記のロッドレス流体圧シリン
ダーは、ロッドレスとする方が、送り出し手段の送り出
し方向長さを短縮するという面では好ましいが、これに
限定されることはなく、通常の流体圧シリンダーも好適
に使用できる。
【0031】c.「係合部材を鉛直上方に突出させるた
めに、該係合部材を上方へ案内する案内部材」と「案内
部材に係合する被案内部材」として、実施例に記載のガ
イドレールとガイドローラーの他、カム溝と該カム溝に
係合するカム軸等が好適に使用できる。
めに、該係合部材を上方へ案内する案内部材」と「案内
部材に係合する被案内部材」として、実施例に記載のガ
イドレールとガイドローラーの他、カム溝と該カム溝に
係合するカム軸等が好適に使用できる。
【0032】d.本発明に記載の「突出手段」として、
鉛直上方へ前記の係合部材を押圧状態に保持する弾性部
材と、物品送り出し直前まで通過する物品の最下端より
さらに下方に該係合部材を位置決め規制する規制部材と
で構成することもできる。このように構成すれば、移送
手段によって該係合部材が物品の送り出し方向に移動し
た時点で位置決めされていた規制部材からの束縛から解
放され、該係合部材を鉛直上方に突出させることができ
る。ここで、該係合部材の運動の自由度は、鉛直方向に
直線的に出没自在とすることもできるし、該係合部材を
板材とし、軸支された回転軸の回りに回動自在とするこ
とで、該板材を鉛直方向へ突出させるようにしても良
い。
鉛直上方へ前記の係合部材を押圧状態に保持する弾性部
材と、物品送り出し直前まで通過する物品の最下端より
さらに下方に該係合部材を位置決め規制する規制部材と
で構成することもできる。このように構成すれば、移送
手段によって該係合部材が物品の送り出し方向に移動し
た時点で位置決めされていた規制部材からの束縛から解
放され、該係合部材を鉛直上方に突出させることができ
る。ここで、該係合部材の運動の自由度は、鉛直方向に
直線的に出没自在とすることもできるし、該係合部材を
板材とし、軸支された回転軸の回りに回動自在とするこ
とで、該板材を鉛直方向へ突出させるようにしても良
い。
【0033】e.前記の「鉛直方向に直線的に出没自在
とする」場合には、上記の弾性部材としては、直線的に
変形するコイルバネ、ゴム材等を好適に使用できる。さ
らに、「軸支された回転軸の回りに回動自在とする」場
合には、前記の弾性部材として、捩じりバネ、トーショ
ンバー等が好適に使用できることはいうまでもない。
とする」場合には、上記の弾性部材としては、直線的に
変形するコイルバネ、ゴム材等を好適に使用できる。さ
らに、「軸支された回転軸の回りに回動自在とする」場
合には、前記の弾性部材として、捩じりバネ、トーショ
ンバー等が好適に使用できることはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
簡単な装置で、物品の送り出しを確実にできる。このた
め、省スペースと低コストが可能となるという顕著な効
果を奏する。
簡単な装置で、物品の送り出しを確実にできる。このた
め、省スペースと低コストが可能となるという顕著な効
果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す動作説明図であり、物
品を次工程へ送り出す直前の状態を示し、(a)は正面
図、(b)は側面図をそれぞれ表す。
品を次工程へ送り出す直前の状態を示し、(a)は正面
図、(b)は側面図をそれぞれ表す。
【図2】物品を次工程に送り出した状態を示す説明図で
あり、(a)は平面図、(b)は側面図をそれぞれ示
す。
あり、(a)は平面図、(b)は側面図をそれぞれ示
す。
C コンベア本体 T 物品 R ローラコンベア 1 ガイドレール 1a ガイドレールの傾斜部 1b ガイドレールの水平部 2 ガイドローラ 3 係合部材 10 ロッドレス流体圧シリンダー 20 チェーンコンベア 30 ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 下記のA〜Cの要件、すなわち、 A.互いに並行して搬送方向に沿って走行する搬送手段
上に物品を載置し搬送する載置搬送手段と、 B.この互いに並行して走行する搬送手段の間に設置さ
れ、かつ、前記の物品を搬送路の終端部より次工程へ物
品を送り出す送り出し手段と、 C.前記の搬送路の終端部に搬送されてきた物品を所定
の時間まで、該終端部の所定位置に停留させる停留手段
とから構成される物品送り出し装置において、前記の送
り出し手段が下記のD〜F、すなわち、 D.前記の物品の送り出し時に、該物品と接触係合する
係合部材と、 E.該物品の送り出しに当って、前記の係合部材と該物
品が接触係合可能なように該係合部材を鉛直上方に突出
させ、該物品送り出し後は該物品の最下端に接触しない
ように、この最下端位置よりもさらに鉛直下方に該係合
部材を移動復帰させる突出手段と、 F.前記の搬送路の終端部に停留する物品を次工程へ送
り出すために、送り出し方向に沿って前記の係合部材を
移動させ、移動終了後は元の位置へ復帰させる移送手段
とから構成されることを特徴とする物品送り出し装置。 - 【請求項2】 前記の突出手段が下記のG〜H、すなわ
ち、 G.前記の係合部材を鉛直上方に突出させるために、該
係合部材を上方へ案内する案内部材と、 H.前記の係合部材に付設され、かつ、前記の案内部材
に係合追従する被案内部材とから構成される請求項1記
載の物品送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17531493A JPH0725449A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 物品送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17531493A JPH0725449A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 物品送り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725449A true JPH0725449A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15993931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17531493A Pending JPH0725449A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 物品送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200483721Y1 (ko) * | 2016-01-15 | 2017-06-16 | 한상관 | 가구용 패널 자동 공급 장치 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP17531493A patent/JPH0725449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200483721Y1 (ko) * | 2016-01-15 | 2017-06-16 | 한상관 | 가구용 패널 자동 공급 장치 |
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