JPH0725507B2 - 乗客コンベア用ステップ並びにそれに用いる注意体 - Google Patents

乗客コンベア用ステップ並びにそれに用いる注意体

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JPH0725507B2
JPH0725507B2 JP63233429A JP23342988A JPH0725507B2 JP H0725507 B2 JPH0725507 B2 JP H0725507B2 JP 63233429 A JP63233429 A JP 63233429A JP 23342988 A JP23342988 A JP 23342988A JP H0725507 B2 JPH0725507 B2 JP H0725507B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B23/00Component parts of escalators or moving walkways
    • B66B23/08Carrying surfaces
    • B66B23/12Steps

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乗客コンベア用ステツプ並びにそれに用いる注
意体に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に乗客コンベア例えばエスカレーターのステツプ
は、進行方向に沿つて多数のクリートを有する踏面と、
この踏面の前記進行方向の一側端部から下方に延在する
ライザとを備え、これらを無端状に連結して回動させる
と共に、前記踏面とライザの両側部が、立設された欄干
の内側下部の側部を被うスカートガードと隙間をもつて
対向するように配置している(実開昭55−67068号公
報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記構成のステツプを備えたエスカレーターの運転時に
は、ステツプとスカートガードとの間に相対移動が生
じ、そのため、乗客が覆物の一部を前記スカートガード
に接触させた状態でステツプに乗ると、ステツプとスカ
ートガードとの隙間に覆物が引込まれることがある。こ
のような事故は、エスカレーターが上昇運転云い代えれ
ばステツプが上昇方向に移動している場合には、ステツ
プの踏面とスカートガードとの隙間で発生し、エスカレ
ーターが下降運転云い代えればステツプが下降方向に移
動している場合には、ステツプのライザとスカートガー
ドとの隙間で発生していた。
上記ステツプとスカートガードとの隙間への靴などの引
込まれを防止するために、乗客への注意喚起を促す注意
体をステツプに設けてステツプ上の足を置く範囲を示
し、覆物をスカートガードに接触させないようにしてい
るが、これは注意を喚起するにとどまり、具体的な改善
策とはなつていなかつた。
本発明の目的は、ステツプとスカートガードとの隙間に
乗客の覆物が引込まれる事故を防止できる乗客コンベア
用ステツプ、さらにこのステツプに用いられる注意体を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明は、スカートガードに
対向する踏面の側部に、頂部から下向きに前記スカート
ガードに近づく方向に傾斜幅と傾斜高さがほぼ等しい斜
面部を形成したのである。
さらに、踏面につらなるライザにおいてもスカートガー
ドに対向する側部にこのスカートガードとの隙間が存在
する側に対して、前記スカートガードに近づく方向に傾
斜幅と傾斜高さがほぼ等しい斜面部を設けるとよい。
また、上記斜面部はステツプの踏面の両側部に設けた注
意体にあらかじめ設けておき、この注意体を前記踏面の
両側部に取付けるようにするとよい。
このほか、前記斜面部は踏面奥行方向に沿つて不連続に
形成するのがよい。
〔作用〕
上記のように構成されたステツプを備えたエスカレータ
ーや電動道路などの乗客コンベアは、ステツプとスカー
トガードとの隙間の入口に乗客の覆物が引込まれた場
合、前記傾斜幅と傾斜高さがほぼ等しい斜面部が覆物を
そこにとどめるように作用するので、それ以上前記隙間
に引込まれるのを防止できる。尚、斜面部の傾斜幅に対
して傾斜高さが大きくなると、斜面部に覆物をとどめる
力が小さくなって隙間が引込まれ易くなるので、逆効果
となる。
そして、ステツプ踏面の前記斜面部を不連続とすること
により、斜面部に隣接する非斜面部が、前記斜面部にと
どまつている覆物を引外す作用をなす。
また、斜面部を注意体に形成することにより、斜面部の
形成が容易になる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1〜5図について説明する。
エスカレーターのステツプ1は、乗客の乗る踏面2と、
この踏面2の奥行方向の一側端部から下方に延在するラ
イザ5とを備えており、これらステツプ1が多数無端状
に連結されて回動する。このステツプ1の上記踏面2
は、アルミニユウム合金あるいはステンレス薄鋼板を形
成して前記踏面奥行方向に沿う多数のクリート3Cを設け
た踏面部3と、合成樹脂などで成形されて前記踏面奥行
方向に沿う複数のクリート4Cを設けた注意体4とで構成
されている。そして、この注意体4は前記踏面部3の両
側部に着脱自在に取付けられ、前記踏面部3とは異色で
注意喚起効果のある例えば黄色系の色をしている。この
ように構成された踏面2の前記踏面奥行方向の一側端部
からは下方に延在するライザ5が設けられ、このライザ
5に前記延在方向に沿う多数の凸条5Aが形成されてい
る。このライザ5もアルミニユウム合金やステンレス薄
鋼板により形成されている。
一方、このような構成のステツプ1の両側には、エスカ
レーターのほぼ全長に亘つて欄干6が立設している。こ
の欄干6は、下部を固定部材(図示せず)に固定されて
立設する欄干パネル7と、この欄干パネル7の上部に取
付けたガイドフレーム8と、このガイドフレーム8に案
内され前記ステツプ1と同期して移動される移動手摺9
とよりなり、これら欄干6の内側(ステツプ1側)の下
部は、内側デツキ10で被われ、かつ内側下部の側部は前
記内側デツキ10とつらなり、垂直に配置されたスカート
ガード11で被われている。そして、前記ステツプ1の両
側部と前記スカートガード11とは隙間gをもつて対向し
ている。
また、前記ステツプ1の注意体4のクリート4C及びライ
ザ5凸条Aのうち、前記スカートガード11と対向するク
リート4B及び凸条5Bの側部に、頂部4T及び5Tから前記隙
間gが存在する側に対して、前記スカートガード11に近
づく方向の斜面部4S,5Sを設けている。この斜面部4S,5S
は、夫々一定の角度をもつた直線的な斜面となつてい
る。この直線の斜面部を有するクリート4B及び凸条5Bを
一例として乗客のビニール靴12の前記隙間gへの引込ま
れ防止動作を以下に説明する。
いま、エスカレーターが上昇運転しているとき、乗客が
ビニール靴12の爪先12Tをスカートガード11に接触した
状態で踏面2に乗つているとき、前記スカートガード11
はステツプ1に対し、相対的に第1図矢印A方向に移動
していることになるので、前記ビニール靴12の爪先12T
はスカートガード11との摩擦力により、第4図に示すよ
うに、斜面部4Sとスカートガード11によって前記隙間g
の上部に形成されたV字状の隙間に入込む。そして、こ
の隙間内において、前記爪先12Tは続けて押込まれて矢
印B方向に力を受けるが、矢印Bの先端側には斜面部4S
があるために、この斜面部4Sに抗力Rが発生する。この
抗力Rは前記爪先12Tを移動させるスカートガード11の
摩擦力より大きくなり、ついには爪先12Tとスカートガ
ード11とに滑りが生じるので、爪先12Tが狭い隙間gに
それ以上入込むことはない。このため、乗客のビニール
靴12の爪先12Tは前記斜面部4Sに滞留する。
このとき、乗客が異常に気付き、足を引込めようとすれ
ば、ビニール靴12をスカートガード11に沿つて真上に引
張る必要はなく、斜面部4Sの傾斜θに沿つて斜め上方に
引張るだけでよく、無理なく引込めることができる。
これに対し、前記斜面部4Sがなく、隙間gのみの場合に
は、ビニール靴12が前記隙間gに少しでも入込むと、入
込みに対して滞留部がなく、抗力の発生もないので、次
第に隙間gの奥へ引込まれて行く。そして引込まれたビ
ニール靴12を引抜こうとしてもスカートガード11に沿つ
て真上に引張らねばならず、極めて厄介となる。
ところで、上記斜面部4Sによつて形成されるV字状の隙
間は、傾斜始端がクリート4Bの頂部4T(第2図)の幅寸
法の1/2以上、望ましくは1/3以上あり、傾斜高さもほぼ
これと同じ寸法が望ましい。尚、斜面部4Sの傾斜幅に対
して傾斜高さが大きくなると、斜面部4Sに覆物をとどめ
る抗力Rがスカートガード11の摩擦力よりも小さくなっ
て隙間に引込まれ易くなるので、逆効果となる。
次に、エスカレーターが下降運転しているとき、乗客が
ビニール靴12の踵12Uをスカートガード11とライザ5と
の角部に接して乗込んだとき、前記スカートガード11は
ステツプ1に対し、相対的に第1図矢印C方向に移動し
ていることになる。そのため、前記ビニール靴12の踵12
Uはスカートガード11との摩擦力により、第5図に示す
ように、凸条5Bの斜面部5Sとスカートガード11がなすV
字状の隙間に入込む。そして、この隙間内において、前
記ビニール靴12の踵12Uはスカートガード11により続け
て押込まれて矢印D方向に力を受けるが、矢印Dの先端
側には斜面部5Sがあるために、この斜面部5Sに前述のク
リート4Bの斜面部4Sと同じような抗力が発生する。その
ため、踵12Uがさらに狭い隙間gに入込むことが防止さ
れ、踵12Uは前記斜面部5Sに滞留する。
以上のように、エスカレーター上昇運転時にはスカート
ガード11と踏面2との間に、また下降運転時にはスカー
トガード11とライザ5との間に引込まれ易かつたビニー
ル靴12を、夫々スカートガード11に対向するクリート4B
及び凸条5Bの側部頂部に斜面部4S,5Sを設けることで防
止することができ、人身事故に至るのを防止することが
できる。
ところで、上記ステツプ1の踏面2の両側部に設けた斜
面部4Sは、踏面部3とは別構成の注意体4に形成したも
のであるが、上記別構成の注意体4がなく、踏面2の全
部がアルミニユウム合金等の踏面部3で構成されている
ステツプにおいては、踏面部3の成形時同時に斜面部を
加工してもよく、また成形後において斜面部を形成して
もよい。しかし、現在は、別構成の注意体4をステツプ
組立時に取付けることが常識化されているので、あらか
じめ斜面部4Sを形成した注意体4を設けておき、これを
ステツプ組立時に踏面両側に取付けたほうが、斜面部4S
の形成は容易である。また、既納品に対しては注意体4
を交換するだけで、本発明の実施が行える。
尚、斜面部4Sは前記V字状隙間に押込まれたビニール靴
12などを引抜き易くするために、表面は注意体4の他の
部分を同程度の平滑面とすることが望ましい。これは例
えば合成樹脂により一体成形で注意体4を形成すれば容
易に得ることができる。
次に、上記実施例においては、クリート4B及び凸条5Bに
設けた斜面部4S,5Sが直線となつているが、必ずしも直
線的斜面部でなくともよく、例えば第6図、第7図に示
すような曲線による斜面部13S,14Sとしてもよい。第6
図は凸曲面をなす斜面図13Sを示し、第7図は凹曲面を
なす斜面部14Sを示す。
第8図〜第11図は、ステツプ1の踏面2とスカートガー
ド11との対向面に斜面部を設けた各例を示したもので、
第8図は注意体4に斜面部4Sを形成する点は前記実施例
と同じであるが、注意体4のクリート4Cの高さが踏面部
3のクリート3Cの高さと同じものと、それよりも高いク
リートを有している点で異なる。第8図の場合は、注意
体4のクリート4Cのうち、踏面部3Cのクリート3Cに隣接
するクリート4Cは同じ高さであるが、残る2本のクリー
ト4Cは前記クリート3Cよりも高くなつている。この高く
なつているクリート4Cのうちスカートガード11に対向す
るクリート4Bに斜面部4Sを設けたのである。この構成に
よれば、高さの高いクリート4Cにより乗客へ感触による
注意を喚起すると共に、万一靴が引込まれるようなこと
があつても隙間の入口でそれを停止させようとするもの
である。
第9図は注意体4のスカートガード11と対向するクリー
ト4Bの側部に、斜面部15Sを有する部材15を接着によつ
て取付けたものであり、第10図はねじ類16で斜面部を有
する部材15を取付けたものである。
第11図はステツプ側には斜面部を形成せず、スカートガ
ード11に斜面部11Sを形成したもので、ステツプ1とス
カートガード11との隙間gが注意体4のクリート4Bの頂
部近傍で広い隙間Wとなるようにスカートガード11に斜
面部11Sを設けたのである。
尚、第8図〜第11図は、第6図及び第7図に比べて踏面
部(第1図の符号3)に形成されたクリート自身が傾斜
を有している。しかし、本発明による前記斜面部はクリ
ート自身が有する傾斜よりも角度が緩い特別なものであ
ることは図示から明らかである。そもそもクリート自身
が有する傾斜は、踏面部形成に必要な傾斜であり、その
ために垂直に近い急傾斜としており、スカートガードと
対向するクリート側面は極力傾斜をつけないようにして
いるのが現状である。
また、第3図に示すライザのスカートガード11に対向す
る凸条5Bに形成した斜面部5Sが他の凸条5Aが有する傾斜
とは異なることは図示から明らかである。
ところで、上記注意体4に設けた斜面部4Sは、踏面奥行
方向に沿う長さに亘つて連続して形成したものである
が、第12図に示すように、乗客はステツプの進行方向長
さLに対して中間部に乗ることを考慮して斜面部4Sは踏
面奥行方向長さLの中間部に連続して形成するようにし
てもよい。
第13図は斜面部の別の実施例を示すもので、説明の都合
上注意体17のクリート17Cに斜面部17Sを設けたものを説
明する。ここに示す斜面部17Sは前記実施例で示すよう
に連続した斜面部ではなく、踏面奥行方向長さLに対し
て不連続的に複数の斜面部17Sを設け、隣接斜面部17S間
に凸部18を設けたものである。このように、斜面部17S
と凸部18とを交互に設けることにより、第14図に示すよ
うに、上昇運転時に矢印A方向に作用するスカートガー
ド(図示せず)による摩擦力によりビニール靴12の爪先
12Tが斜面部17Sに滞留しているとき、この滞留している
爪先12Tを凸部18の抗力R0により押戻し、爪先12Tか斜面
部17Sに沿つて移動するのを防止する作用を有する。こ
の凸部18がない場合には、矢印A方向の摩擦力の水平分
力により、爪先12Tが斜面部17Sに滞留した状態で紙面右
方に移動する場合があり、乗客の転倒をまねく虞れがあ
る。
第15図、第16図は隣接する斜面部17S間の凸部18の形状
を示すもので、第15図は2点鎖線で示すような斜面部17
Sに対して直角に突設するものに対し、角度をもつて突
設させたものであり、第16図は凸部18にまるみをもたせ
たものである。
さらに、第17図はスカートガード(図示せず)と対向す
るクリート4Bの側頂部を踏面奥行方向に沿って不連続に
凹状に削って底部が踏面の頂面となるクリート頂面と側
面に連なる凹状切欠部を複数形成し、結果的に斜面部19
と凸部20を交互に形成したものである。上記凹状切欠部
はクリート4Bの全高に亘って、あるいは踏面の全高に亘
って溝となるように削ったのでは斜面部19が形成できず
に抗力の発生がなくなるので、第17図に示すように、幅
と高さがほぼ等しくなるように削る必要がある。
そして、これら斜面部17S,19と凸部18,20との長さは斜
面部17S,19のほうが長くなるように形成している。
第18図は前述の各斜面部がクリートの幅寸法の一部を利
用して形成しているのに対し、斜面部21をクリート4Bの
全幅を利用して形成したものである。
以上の各説明は、ステツプ1とスカートガード11との隙
間gの上部にV字状の隙間を形成するような斜面部を踏
面2の両側部、ライザ5の両側部、スカートガード11の
少なくとも1つに設けたものであり、これにより乗客の
覆物が前記隙間gの引込まれないようにしたものであ
る。この効果をさらに向上させるために第19図に示すよ
うに構成するとよい。ここに示す構成はほとんど第1図
に示す構成と同じであるが、ステツプ1が対向するスカ
ートガード11の表面に、低摩擦部材の被覆22を設け、乗
客の覆物がスカートガード11に接しても低摩擦力のため
に隙間gに引込まれずらくしたものである。また、仮
に、引込まれようとしても前述のように斜面部4Sで覆物
が滞留するので、隙間gまで引込まれず、容易に覆物を
引戻すことができる。
また、前記低摩擦部材は、例えばふつ素系樹脂であり、
これを薄板状にしてスカートガード表面に取付けたり、
直接スカートガード11に焼付けたり、ふつ素系樹脂を取
付けた部材をスカートガード11に取付けたりすることに
より、前記被覆22を設けている。
このほか、スカートガード11の上方には、欄干パネル7
の内側下部を被う内側デツキ10がある。この内側デツキ
10の一部を前記斜面部4Sの形成によつて生ずるスカート
ガード11とクリート4B頂部の間隙G1より大となる突出寸
法G2で、ステツプ1の踏面2上に重なるように突出さ
せ、この突出物10Tによつても乗客が覆物をスカートガ
ード11に接しないように注意を喚起している。
ところで、上記説明はすべてエスカレーターのステツプ
につてい説明したが、第20図に示すように、電動道路用
ステツプ23にも適用できる。ステツプ23は踏面24を有
し、この踏面24の両側部には注意体25が取付けれらてお
り、この注意体25のスカートガード11に対向するクリー
ト25Bに斜面部25Sを設けたもので、欄干構成は第1図と
同じである。
〔発明の効果〕
以上説明したように構成したので、次のような効果を奏
することができる。
ステツプの踏面あるいはライザのうち少なくとも一方の
両側部に傾斜幅と傾斜高さがほぼ等しい傾斜部を設けた
ので、スカートガードとの隙間に引込まれようとする乗
客の覆物をそこに滞留させておくことができ、覆物の引
込まれ事故を防止できる。
そして、前記斜面部を不連続とし隣接斜面部間に凸部を
設けて係合部を形成することにより、斜面部に滞留する
覆物をスカートガードから引離すことができる。
さらに、前記斜面部をステツプ踏面の両側部に取付けら
れる注意体に形成することにより、斜面部の形成が容易
になり、ステツプの製造に際して前もつて斜面部の形成
ができる。このほか、注意体の交換により、現在使用中
の乗客コンベアに簡単に適用することができる。
また、スカートガードに低摩擦部材の被覆を施したこと
により、上記覆物の引込まれ事故の防止効果をより向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すエスカレーターの部分
斜視図、第2図は第1図I−I線に沿う縦断拡大図、第
3図は第1図II−II線に沿う横断拡大図、第4図は第2
図の動作を説明する拡大図、第5図は第3図の動作を説
明する拡大図、第6〜11図は斜面部の形成状態を示す断
面図、第12図及び第13図は斜面部の形成状態を示す斜視
図、第14図は斜面部と係合部との組合せによる動作を説
明する側面図、第15〜18図は斜面部と係合部との形成状
態を示す斜視図、第19図は本発明による別の実施例を示
すエスカレーターの部分断面図、第20図は本発明のさら
に別の実施例を示す電動道路の部分斜視図である。 1……ステツプ、2……踏面、3……踏面部、4……注
意体、3C,4B,4C……クリート、4S……斜面部、5……ラ
イザ、5A……凸条、5S……斜面部、11……スカートガー
ド、11S……斜面部、12……ビニール靴、13S,14S,17S,1
9,20……斜面部、18,20……凸部、22……低摩擦部材の
被覆、23……ステツプ、24……踏面、25……注意体、25
S……斜面部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 俊彦 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 株式会社日立製作所内 (56)参考文献 特開 昭51−47790(JP,A) 実公 昭48−22479(JP,Y1) 実公 昭58−34135(JP,Y2)

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平に保持された踏面と、この踏面の一側
    端部から下方に延在するライザとを備え、前記踏面とラ
    イザとの両側部が、立設された欄干の内側下部に垂直に
    配置されたスカートガードと隙間をもって対向する乗客
    コンベア用ステップにおいて、前記スカートガードに対
    向する前記踏面の側部に、傾斜幅と傾斜高さがほぼ等し
    く、踏面頂部から下向きに前記スカートガードに近づく
    方向の斜面部を形成したことを特徴とする乗客コンベア
    用ステップ。
  2. 【請求項2】水平に保持された踏面と、この踏面の一側
    端部から下方に延在するライザとを備え、前記踏面とラ
    イザとの両側部が、立設された欄干の内側下部に垂直に
    配置されたスカートガードと隙間をもって対向する乗客
    コンベア用ステップにおいて、前記スカートガードに対
    向する前記踏面の側部あるいはライザの側部の少なくと
    も一方に、前記隙間が存在する側に対して、前記スカー
    トガードに近づく方向に傾斜幅と傾斜高さがほぼ等しい
    斜面部を形成したことを特徴とする乗客コンベア用ステ
    ップ。
  3. 【請求項3】水平に保持された踏面と、この踏面の両側
    部に設けられ踏面奥行方向に沿う複数のクリートを設け
    た注意体とを有し、この注意体のクリートのうち外側の
    クリートが、立設された欄干の内側下部に垂直に配置さ
    れたスカートガードと隙間をもって対向する乗客コンベ
    ア用ステップにおいて、前記注意体の前記スカートガー
    ドに対向するクリートの側部に、傾斜幅と傾斜高さがほ
    ぼ等しく頂部から下向きに前記スカートガードに近づく
    方向の斜面部を形成したことを特徴とする乗客コンベア
    用ステップ。
  4. 【請求項4】前記注意体は、前記踏面よりも高い頂部を
    もつクリートを有することを特徴とする請求項3記載の
    乗客コンベア用ステップ。
  5. 【請求項5】前記注意体の複数のクリートの高さは、内
    側より外側が高くなるように形成されていることを特徴
    とする請求項3又は4記載の乗客コンベア用ステップ。
  6. 【請求項6】水平に保持された踏面を備え、この踏面の
    両側部が立設された欄干の内側下部に垂直に配置された
    スカートガードと隙間をもって対向する乗客コンベア用
    ステップにおいて、前記スカートガードに対向する前記
    踏面の側部頂部に、踏面奥行方向に沿って不連続な斜面
    部を形成したことを特徴とする乗客コンベア用ステッ
    プ。
  7. 【請求項7】水平に保持され奥行方向に沿って多数のク
    リートを有する踏面と、この踏面の奥行方向の一側端部
    から下方に延在するライザとを備え、前記踏面の両側部
    とライザの両側部が、立設された欄干の内側下部に垂直
    に配置されたスカートガードと隙間をもって対向する乗
    客コンベア用ステップにおいて、前記踏面の両側部ある
    いはライザの両側部のうち少なくとも踏面の両側部の頂
    部に、前記隙間が存在する側に対して、前記スカートガ
    ードに近づく方向の斜面部を形成し、かつ前記踏面の両
    側部に形成された斜面部は踏面奥行方向に沿って不連続
    に形成されていることを特徴とする乗客コンベア用ステ
    ップ。
  8. 【請求項8】前記不連続の斜面部は、前記踏面の両側部
    に取付けられた注意体に設けられていることを特徴とす
    る請求項7記載の乗客コンベア用ステップ。
  9. 【請求項9】踏面を備え、この踏面の両側部が、立設さ
    れた欄干の内側下部の側部を被うスカートガードと隙間
    をもって対向する乗客コンベア用ステップにおいて、前
    記スカートガードに対向する前記踏面の側部に、前記隙
    間に侵入した異物に対して侵入方向とは逆向きの抗力を
    発生させる抗力発生部と、前記侵入した異物をステップ
    進行方向側に引掛ける係合部とを踏面奥行方向に沿って
    交互に設けたことを特徴とする乗客コンベア用ステッ
    プ。
  10. 【請求項10】前記抗力発生部の踏面奥行方向長さは、
    前記係合部の踏面奥行方向長さよりも長いことを特徴と
    する請求項9記載の乗客コンベア用ステップ。
  11. 【請求項11】奥行方向に沿って多数のクリートを有す
    る踏面と、この踏面の両側部が、立設された欄干の内側
    下部に垂直に配置されたスカートガードと隙間をもって
    対向する乗客コンベア用ステップにおいて、前記踏面の
    両側部の前記スカートガードに対向する側頂部に、底部
    が踏面頂面と側面に連なる凹状切欠部を踏面奥行方向に
    沿って複数形成したことを特徴とする乗客コンベア用ス
    テップ。
  12. 【請求項12】スカートガードと隙間をもって対向し、
    踏面の両側部に注意体を取付けたステップを組立るに際
    し、あらかじめ、前記注意体の前記スカートガードに対
    向する側に、頂部から下方に向かって前記スカートガー
    ドに近づく方向に延在する傾斜幅と傾斜高さがほぼ等し
    い斜面部を形成し、その後、前記斜面部を形成した前記
    注意体を前記ステップ踏面の両側部に取付けるようにし
    たことを特徴とする乗客コンベア用ステップの製造方
    法。
  13. 【請求項13】立設された欄干の内側下部に垂直に配置
    されたスカートガードと隙間をもって対向するステップ
    の踏面両側部に取付けられ、踏板奥行方向に沿って複数
    のクリートを有する乗客コンベア用ステップの注意体に
    おいて、前記スカートガードに対向する側の前記クリー
    ト側部に、頂部から下向きに前記スカートガードに近づ
    く方向に延在し傾斜幅と傾斜高さがほぼ等しい斜面部を
    設けたことを特徴とする乗客コンベア用ステップの注意
    体。
  14. 【請求項14】ステップの踏面の両側部に取付けられ、
    立設された欄干の内側下部に垂直に配置されたスカート
    ガードと隙間をもって対向し、かつ、踏面奥行方向に沿
    って複数のクリートを有する乗客コンベア用ステップの
    注意体において、前記スカートガードに対向する側のク
    リートの角部に、底部が踏面頂面と側面に連なる凹状切
    欠部を踏面奥行方向に沿って複数形成したことを特徴と
    する乗客コンベア用ステップの注意体。
  15. 【請求項15】水平に保持された踏面と、この踏面の奥
    行方向の一側端部から下方に延在するライザとを備え、
    前記踏面とライザとの両側部が、立設された欄干の内側
    下部に垂直に配置されたスカートガードと隙間をもって
    対向するステップを無端状に連結して回動する乗客コン
    ベアにおいて、前記踏面のスカートガードに対向する側
    部に、頂部から下向きに前記スカートガードに近づく方
    向に傾斜幅と傾斜高さがほぼ等しい斜面部を形成すると
    共に、この斜面部に対向する前記スカートガードの表面
    に低摩擦部材の被覆を設けたことを特徴とする乗客コン
    ベア。
  16. 【請求項16】水平に保持され奥行方向に沿って多数の
    クリートを有する踏面を備え、前記踏面の両側部が、立
    設された欄干の内側下部に垂直に配置されたスカートガ
    ードと隙間をもって対向するステップを無端状に連結し
    て回動するエスカレーターにおいて、前記ステップのス
    カートガードに対向する側のクリートの側部に、頂部か
    ら下向きに前記スカートガードに近づく方向に傾斜幅と
    傾斜高さがほぼ等しい斜面部を形成したことを特徴とす
    るエスカレーター。
  17. 【請求項17】水平に保持された踏面を備え、前記踏面
    の両側部が、立設された欄干の内側下部に垂直に配置さ
    れたスカートガードと隙間をもって対向するステップを
    無端状に連結して回動する電動道路において、前記スカ
    ートガードに対向する踏面側部あるいはこの踏面側部に
    対向する前記スカートガードの少なくともいずれか一方
    に、前記踏面の奥行方向に沿って不連続の斜面部を形成
    したことを特徴とする電動道路。
  18. 【請求項18】水平に保持され奥行方向に沿って多数の
    クリートを有する踏面と、この踏面の前記奥行方向の一
    側端部から下方に延在するライザとを備え、前記踏面と
    ライザとの両側部が、立設された欄干の内側下部に垂直
    に配置されたスカートガードと隙間をもって対向し、前
    記踏面の両側部に前記踏面奥行方向に沿う複数のクリー
    トを設けた注意体を取付けたステップを無端状に連結し
    て回動するエスカレーターにおいて、前記注意体の前記
    スカートガードに対向する側に背の高いクリートを設
    け、この背の高いクリートの前記スカートガードに対向
    する側に頂部から下向きに前記スカートガードに近づく
    方向の斜面部を前記踏面奥行方向に沿って不連続に形成
    したことを特徴とするエスカレーター。
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