JPH0725540A - 光フアイバ用引取機 - Google Patents
光フアイバ用引取機Info
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- JPH0725540A JPH0725540A JP5168186A JP16818693A JPH0725540A JP H0725540 A JPH0725540 A JP H0725540A JP 5168186 A JP5168186 A JP 5168186A JP 16818693 A JP16818693 A JP 16818693A JP H0725540 A JPH0725540 A JP H0725540A
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Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 微振動等を吸収して光フアイバに振動が伝わ
らないようにし、所望の外径精度を確保する。 【構成】 外面に被覆材が被覆された光フアイバ10A
を巻取機に導びく引取キヤプスタン11と、キヤプスタ
ン軸12と平行に配設された2個のガイドローラ13,
14と、両ローラ13,14に巻掛けられかつキヤプス
タン11外周面に光フアイバ10Aを押付ける無端ベル
ト15とからなる光フアイバ引取機7であって、引取キ
ヤプスタン11および両ガイドローラ13,14の軸受
を、振動発生源のない軸受16,23,24 (メタルベ
アリング、空気ベアリング等) とし、微振動の発生を防
止するとともに、光フアイバ10,10Aの外径変動を
なくする。
らないようにし、所望の外径精度を確保する。 【構成】 外面に被覆材が被覆された光フアイバ10A
を巻取機に導びく引取キヤプスタン11と、キヤプスタ
ン軸12と平行に配設された2個のガイドローラ13,
14と、両ローラ13,14に巻掛けられかつキヤプス
タン11外周面に光フアイバ10Aを押付ける無端ベル
ト15とからなる光フアイバ引取機7であって、引取キ
ヤプスタン11および両ガイドローラ13,14の軸受
を、振動発生源のない軸受16,23,24 (メタルベ
アリング、空気ベアリング等) とし、微振動の発生を防
止するとともに、光フアイバ10,10Aの外径変動を
なくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光フアイバ線引装置に
おいて、外面に被覆材(例えば合成樹脂)を被覆した光
フアイバを巻取機に導びく光フアイバ用引取機に関する
ものである。
おいて、外面に被覆材(例えば合成樹脂)を被覆した光
フアイバを巻取機に導びく光フアイバ用引取機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光フアイバ線引(紡糸)装置と
しては、図14に例示するものが知られている。図14
において、ガラス母材30は、線引炉31で加熱軟化さ
れ、所定線径の光フアイバ32として引き出され、被覆
装置33で合成樹脂が被覆されて被覆フアイバ32Aと
され、被覆樹脂硬化装置34で硬化された後、引取機3
5により引取られて巻取機36に導びかれ巻取られるよ
うになっている。そして、光フアイバ32,32Aは被
覆装置33の前段および引取機35の前段で外径測定器
37,38によりその線径が測定され、線径精度を確保
するために、引取機35はその速度変動がないように、
一定回転速度にコントロールされている。
しては、図14に例示するものが知られている。図14
において、ガラス母材30は、線引炉31で加熱軟化さ
れ、所定線径の光フアイバ32として引き出され、被覆
装置33で合成樹脂が被覆されて被覆フアイバ32Aと
され、被覆樹脂硬化装置34で硬化された後、引取機3
5により引取られて巻取機36に導びかれ巻取られるよ
うになっている。そして、光フアイバ32,32Aは被
覆装置33の前段および引取機35の前段で外径測定器
37,38によりその線径が測定され、線径精度を確保
するために、引取機35はその速度変動がないように、
一定回転速度にコントロールされている。
【0003】しかし、引取機35のスリップ等により、
引取速度を一定にするのは至極困難である。従来、光フ
アイバの引取速度を一定にするために、図15に示す引
取機35が提案されている。図15の引取機35は、強
制駆動される引取キヤプスタン39と、キヤプスタン軸
40と平行に配設された2個のガイドローラ41,42
と、両ガイドローラ41,42に巻掛けられかつキヤプ
スタン39の外周面に被覆光フアイバ32Aを押付ける
無端ベルト43とからなっている。
引取速度を一定にするのは至極困難である。従来、光フ
アイバの引取速度を一定にするために、図15に示す引
取機35が提案されている。図15の引取機35は、強
制駆動される引取キヤプスタン39と、キヤプスタン軸
40と平行に配設された2個のガイドローラ41,42
と、両ガイドローラ41,42に巻掛けられかつキヤプ
スタン39の外周面に被覆光フアイバ32Aを押付ける
無端ベルト43とからなっている。
【0004】そして、引取キヤプスタン軸40は、図1
6に示すように軸受台44に玉軸受45を介して軸支さ
れ、プーリ46および伝動ベルト47等を介して図外の
減速機付モータにより駆動されるようになっている。ま
た、ガイドローラ41,42も図17に示すように、ロ
ーラ軸48に玉軸受49を介して回転自在に取付けられ
ている。
6に示すように軸受台44に玉軸受45を介して軸支さ
れ、プーリ46および伝動ベルト47等を介して図外の
減速機付モータにより駆動されるようになっている。ま
た、ガイドローラ41,42も図17に示すように、ロ
ーラ軸48に玉軸受49を介して回転自在に取付けられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
引取機35では、光フアイバ32Aが引取キヤプスタン
39と無端ベルト43に挟まれて引取られるため、引取
速度を一定に保てるが、引取キヤプスタン39の玉軸受
45およびガイドローラ41,42の玉軸受50,51
の微振動が、被覆された光フアイバ32Aに伝わり、ま
た、光フアイバ32Aと無端ベルト43の接触位置が固
定されているため、無端ベルト43の光フアイバ接触面
の摩耗が著しく、溝ができて光フアイバ32Aにすべり
や振動が発生し、被覆材被覆前後の光フアイバ32の外
径変動が著しく、所望の外径精度が得られないという問
題があった。
引取機35では、光フアイバ32Aが引取キヤプスタン
39と無端ベルト43に挟まれて引取られるため、引取
速度を一定に保てるが、引取キヤプスタン39の玉軸受
45およびガイドローラ41,42の玉軸受50,51
の微振動が、被覆された光フアイバ32Aに伝わり、ま
た、光フアイバ32Aと無端ベルト43の接触位置が固
定されているため、無端ベルト43の光フアイバ接触面
の摩耗が著しく、溝ができて光フアイバ32Aにすべり
や振動が発生し、被覆材被覆前後の光フアイバ32の外
径変動が著しく、所望の外径精度が得られないという問
題があった。
【0006】また、前記無端ベルト43の蛇行或いはベ
ルト43の押付力の変化により、光フアイバ32Aに捩
りや微少振動を発生させるという問題がある。本発明
は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、微振動等を吸収または防止して光フ
アイバに振動が伝わらないようにし、所望の外径精度が
確保できる光フアイバ用引取機を提供するにある。
ルト43の押付力の変化により、光フアイバ32Aに捩
りや微少振動を発生させるという問題がある。本発明
は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、微振動等を吸収または防止して光フ
アイバに振動が伝わらないようにし、所望の外径精度が
確保できる光フアイバ用引取機を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1の発明は、外面に被覆材が被覆された光フアイバを
巻取機に導びく引取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と
平行に配設された少なくとも2個一対のガイドローラ
と、両ガイドローラに巻掛けられかつキヤプスタン外周
面に前記光フアイバを押付ける無端ベルトとからなる光
フアイバ用引取機であって、振動エネルギー吸収手段を
設けたことを特徴としている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1の発明は、外面に被覆材が被覆された光フアイバを
巻取機に導びく引取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と
平行に配設された少なくとも2個一対のガイドローラ
と、両ガイドローラに巻掛けられかつキヤプスタン外周
面に前記光フアイバを押付ける無端ベルトとからなる光
フアイバ用引取機であって、振動エネルギー吸収手段を
設けたことを特徴としている。
【0008】また、請求項2の発明は、前記振動エネル
ギー吸収手段が、引取キヤプスタンおよび両ガイドロー
ラの振動発生源のない軸受であることを特徴としてい
る。そして、請求項3の発明は、前記振動エネルギー吸
収手段が、前記引取キヤプスタン軸と平行でかつ光フア
イバを1又は複数ターンできるように配設された従動キ
ヤプスタン或いはシーブであることを特徴としている。
ギー吸収手段が、引取キヤプスタンおよび両ガイドロー
ラの振動発生源のない軸受であることを特徴としてい
る。そして、請求項3の発明は、前記振動エネルギー吸
収手段が、前記引取キヤプスタン軸と平行でかつ光フア
イバを1又は複数ターンできるように配設された従動キ
ヤプスタン或いはシーブであることを特徴としている。
【0009】さらに、請求項4の発明は、前記引取キヤ
プスタンと従動キヤプスタンに光フアイバを1又は複数
ターンさせたことを特徴としている。また、請求項5の
発明は、前記振動エネルギー吸収手段が、前記引取キヤ
プスタン又は従動キヤプスタンの前段に設けた水槽であ
ることを特徴としている。さらに、請求項6の発明は、
外面に被覆材が被覆された光フアイバを巻取機に導く引
取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と平行に配設された
少なくとも2個一対のガイドローラと、両ガイドローラ
に巻取られかつキヤプスタン外周面に前記光フアイバを
押付ける無端ベルトとからなる光フアイバ用引取機であ
って、前記光フアイバと無端ベルトとの接触位置を連続
又は不連続に変更する手段を設けたことを特徴としてい
る。
プスタンと従動キヤプスタンに光フアイバを1又は複数
ターンさせたことを特徴としている。また、請求項5の
発明は、前記振動エネルギー吸収手段が、前記引取キヤ
プスタン又は従動キヤプスタンの前段に設けた水槽であ
ることを特徴としている。さらに、請求項6の発明は、
外面に被覆材が被覆された光フアイバを巻取機に導く引
取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と平行に配設された
少なくとも2個一対のガイドローラと、両ガイドローラ
に巻取られかつキヤプスタン外周面に前記光フアイバを
押付ける無端ベルトとからなる光フアイバ用引取機であ
って、前記光フアイバと無端ベルトとの接触位置を連続
又は不連続に変更する手段を設けたことを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】請求項1〜5の発明によれば、振動エネルギー
吸収手段を設けたので、引取機の微振動がなくなり、被
覆前後の光フアイバへの微振動の伝達がないため、光フ
アイバの外径精度が良くなる。また、振動エネルギー吸
収手段として従動キヤプスタンを採用しかつ光フアイバ
を1又は複数ターンさせることにより、ベルトによる光
フアイバの捩り又は微振動が直接被覆装置及び線引炉に
伝わらなくなり、外径精度のよい光フアイバが得られ
る。
吸収手段を設けたので、引取機の微振動がなくなり、被
覆前後の光フアイバへの微振動の伝達がないため、光フ
アイバの外径精度が良くなる。また、振動エネルギー吸
収手段として従動キヤプスタンを採用しかつ光フアイバ
を1又は複数ターンさせることにより、ベルトによる光
フアイバの捩り又は微振動が直接被覆装置及び線引炉に
伝わらなくなり、外径精度のよい光フアイバが得られ
る。
【0011】そして、請求項6の発明によれば、光フア
イバと無端ベルトの接触位置が連続又は不連続に変わる
ので、無端ベルト表面の摩耗が均一になり、光フアイバ
のスベリや振動が発生せず、光フアイバの外径変動が少
なくなり、外径精度の良い光フアイバが得られ、しかも
ベルトの耐久性が向上する。
イバと無端ベルトの接触位置が連続又は不連続に変わる
ので、無端ベルト表面の摩耗が均一になり、光フアイバ
のスベリや振動が発生せず、光フアイバの外径変動が少
なくなり、外径精度の良い光フアイバが得られ、しかも
ベルトの耐久性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜図3は、請求項1,2の発明の実施例を示
し、図1は光フアイバ線引装置の概略構成を示してお
り、該線引装置1は、線引炉2と、外径測定器3と、合
成樹脂被覆装置4と、被覆樹脂硬化装置5と、外径測定
器6と、本発明引取機7と、巻取機8とから成ってい
る。
る。図1〜図3は、請求項1,2の発明の実施例を示
し、図1は光フアイバ線引装置の概略構成を示してお
り、該線引装置1は、線引炉2と、外径測定器3と、合
成樹脂被覆装置4と、被覆樹脂硬化装置5と、外径測定
器6と、本発明引取機7と、巻取機8とから成ってい
る。
【0013】そして、ガラス母材9は、線引炉2で加熱
軟化され、所定の線径として光フアイバ10が引き出さ
れ、外径測定器3により線径が測定された後、光フアイ
バ10は前記被覆装置4に導びかれ、ここで被覆材であ
る合成樹脂が被覆され、続いて被覆樹脂硬化装置5に導
びいて硬化させ所定の外径とされる。前記硬化装置5を
出た光フアイバ10Aは、外径測定器6により外径が測
定され、引取機7により引取られて巻取機8に導びかれ
巻取られるようになっている。
軟化され、所定の線径として光フアイバ10が引き出さ
れ、外径測定器3により線径が測定された後、光フアイ
バ10は前記被覆装置4に導びかれ、ここで被覆材であ
る合成樹脂が被覆され、続いて被覆樹脂硬化装置5に導
びいて硬化させ所定の外径とされる。前記硬化装置5を
出た光フアイバ10Aは、外径測定器6により外径が測
定され、引取機7により引取られて巻取機8に導びかれ
巻取られるようになっている。
【0014】前記引取機7は、引取キヤプスタン11
と、該キヤプスタン11の下側左右にキヤプスタン軸1
2と平行に間隔をもって配設された2個一対のガイドロ
ーラ13,14と、両ガイドローラ13,14に巻掛け
られかつ光フアイバ10Aを引取キヤプスタン11の外
周面11Aに押付ける無端ベルト15とから成ってい
る。
と、該キヤプスタン11の下側左右にキヤプスタン軸1
2と平行に間隔をもって配設された2個一対のガイドロ
ーラ13,14と、両ガイドローラ13,14に巻掛け
られかつ光フアイバ10Aを引取キヤプスタン11の外
周面11Aに押付ける無端ベルト15とから成ってい
る。
【0015】そして、前記キヤプスタン11は、図2に
も示しているように、そのキヤプスタン軸12がメタル
ベアリング (すべり軸受)16を介して軸受台17に軸
支されており、キヤプスタン軸12の他端に設けたベル
ト車18に伝動ベルト19等を介して、図外の駆動モー
タから回転動力が伝達され、速度変動がないように一定
回転速度にコントロールされている。なお、前記ベルト
車18、伝動ベルト19等を廃してモータ直結方式でも
良い。
も示しているように、そのキヤプスタン軸12がメタル
ベアリング (すべり軸受)16を介して軸受台17に軸
支されており、キヤプスタン軸12の他端に設けたベル
ト車18に伝動ベルト19等を介して、図外の駆動モー
タから回転動力が伝達され、速度変動がないように一定
回転速度にコントロールされている。なお、前記ベルト
車18、伝動ベルト19等を廃してモータ直結方式でも
良い。
【0016】前記メタルベアリング16は、振動エネル
ギー吸収手段の1つであって、回転体である引取キヤプ
スタン11の軸受部の微振動をなくし、したがって光フ
アイバ10,10Aに微振動を伝えず、光フアイバ1
0,10Aの外径変動を生起させることがなく所望の外
径精度を確保することができる。前記ガイドローラ1
3,14は、図3にも示しているとおり、フレーム20
に固定されたローラ軸21,22に、夫々メタルベアリ
ング(すべり軸受)23,24を介して回転自在に軸支
されている。該メタルベアリング23,24は、振動エ
ネルギー吸収手段の1つであって、前記メタルベアリン
グ16と同等の作用効果を奏し、光フアイバ10,10
Aへの微振動伝達をなくすことができる。
ギー吸収手段の1つであって、回転体である引取キヤプ
スタン11の軸受部の微振動をなくし、したがって光フ
アイバ10,10Aに微振動を伝えず、光フアイバ1
0,10Aの外径変動を生起させることがなく所望の外
径精度を確保することができる。前記ガイドローラ1
3,14は、図3にも示しているとおり、フレーム20
に固定されたローラ軸21,22に、夫々メタルベアリ
ング(すべり軸受)23,24を介して回転自在に軸支
されている。該メタルベアリング23,24は、振動エ
ネルギー吸収手段の1つであって、前記メタルベアリン
グ16と同等の作用効果を奏し、光フアイバ10,10
Aへの微振動伝達をなくすことができる。
【0017】上記実施例においては、振動エネルギー吸
収手段として、メタルベアリング16,23,24を採
用したが、振動発生源のない軸受例えば流体 (空気、
油) ベアリング等を使用することができる。図4は請求
項3の発明の実施例を示し、第1実施例と異なるところ
は、振動エネルギー吸収手段として従動キヤプスタン
(又はシーブ)25を、引取キヤプスタン11と平行に
かつその前段に間隔をもって振動発生源のない軸受例え
ばメタルベアリング26を介して配設し、被覆済の光フ
アイバ10Aを従動キヤプスタン25でターン (パスラ
インを変える) させた後、引取キヤプスタン11とベル
ト15で挟み込んで引取るようにした点である。なお、
第1実施例と共通する部分については、図1と同符号を
付し、詳細説明を省略する。また、光フアイバ10A
は、両キヤプスタン11,25間を1又は複数ターンさ
せた後、ベルト15との間に挟み込んでもよい。
収手段として、メタルベアリング16,23,24を採
用したが、振動発生源のない軸受例えば流体 (空気、
油) ベアリング等を使用することができる。図4は請求
項3の発明の実施例を示し、第1実施例と異なるところ
は、振動エネルギー吸収手段として従動キヤプスタン
(又はシーブ)25を、引取キヤプスタン11と平行に
かつその前段に間隔をもって振動発生源のない軸受例え
ばメタルベアリング26を介して配設し、被覆済の光フ
アイバ10Aを従動キヤプスタン25でターン (パスラ
インを変える) させた後、引取キヤプスタン11とベル
ト15で挟み込んで引取るようにした点である。なお、
第1実施例と共通する部分については、図1と同符号を
付し、詳細説明を省略する。また、光フアイバ10A
は、両キヤプスタン11,25間を1又は複数ターンさ
せた後、ベルト15との間に挟み込んでもよい。
【0018】請求項3の発明の実施例によれば、光フア
イバ10Aを引取キヤプスタン11の前段でターンさせ
るだけで、引取機7の振動エネルギーが吸収され、光フ
アイバ10Aに微振動を伝えず、また、ベルト15によ
る光フアイバ10Aの捩り又は微振動が、直接被覆装置
4及び線引炉2に伝わらなくなるため、光フアイバ1
0,10Aの外径変動が生起せず、外径精度を確保する
ことができる。
イバ10Aを引取キヤプスタン11の前段でターンさせ
るだけで、引取機7の振動エネルギーが吸収され、光フ
アイバ10Aに微振動を伝えず、また、ベルト15によ
る光フアイバ10Aの捩り又は微振動が、直接被覆装置
4及び線引炉2に伝わらなくなるため、光フアイバ1
0,10Aの外径変動が生起せず、外径精度を確保する
ことができる。
【0019】図5、図6は請求項4の発明の実施例を示
し、請求項3の発明の実施例と異なるところは、従動キ
ヤプスタン25を引取キヤプスタン11の後段に配設
し、光フアイバ10Aを引取キヤプスタン11に線掛け
してから従動キヤプスタン25でターンさせて振動エネ
ルギーを吸収させた後、引取キヤプスタン11とベルト
15により挟み込んで引取るようにした点である。
し、請求項3の発明の実施例と異なるところは、従動キ
ヤプスタン25を引取キヤプスタン11の後段に配設
し、光フアイバ10Aを引取キヤプスタン11に線掛け
してから従動キヤプスタン25でターンさせて振動エネ
ルギーを吸収させた後、引取キヤプスタン11とベルト
15により挟み込んで引取るようにした点である。
【0020】該実施例においても前記請求項3の発明の
実施例と同等の作用効果を期待することができる。した
がって、図4と同符号を付し詳細説明を省略する。な
お、該実施例において、光フアイバ10Aは両キヤプス
タン11,25間を複数ターンさせた後、引取キヤプス
タン11とベルト15間に挟み込んで引取るようにする
ことができる。
実施例と同等の作用効果を期待することができる。した
がって、図4と同符号を付し詳細説明を省略する。な
お、該実施例において、光フアイバ10Aは両キヤプス
タン11,25間を複数ターンさせた後、引取キヤプス
タン11とベルト15間に挟み込んで引取るようにする
ことができる。
【0021】図7は請求項5の発明の実施例を示し、請
求項4の発明の実施例と異なるところは、振動エネルギ
ー吸収手段として、さらに引取機7の前段に水槽27を
配設し、該水槽27内に光フアイバ10Aを通過させる
ようにした点である。請求項5の発明の実施例によれ
ば、請求項4の発明の実施例の作用効果に加えて、被覆
された光フアイバ10Aの冷却効果を高めると共に冷却
区間を短縮でき、線振れや前記ベルト15による光フア
イバ10Aの捩り、微振動が被覆装置4及び線引炉3に
伝わらない。なお、該実施例では、水槽27を請求項4
の発明の実施例に付設しているが、請求項1及び2の発
明の実施例にも付設することができ、さらに従来の図1
5に示す引取機にも採用することができる。
求項4の発明の実施例と異なるところは、振動エネルギ
ー吸収手段として、さらに引取機7の前段に水槽27を
配設し、該水槽27内に光フアイバ10Aを通過させる
ようにした点である。請求項5の発明の実施例によれ
ば、請求項4の発明の実施例の作用効果に加えて、被覆
された光フアイバ10Aの冷却効果を高めると共に冷却
区間を短縮でき、線振れや前記ベルト15による光フア
イバ10Aの捩り、微振動が被覆装置4及び線引炉3に
伝わらない。なお、該実施例では、水槽27を請求項4
の発明の実施例に付設しているが、請求項1及び2の発
明の実施例にも付設することができ、さらに従来の図1
5に示す引取機にも採用することができる。
【0022】また、請求項1の発明の実施例の振動エネ
ルギー吸収手段即ち振動発生源のない軸受は、請求項
2、3及び4の発明の実施例にも併設することができ、
より一層効果を高めることができる。図8、図9は、請
求項6の発明の第1実施例を示し、引取機7は、引取キ
ヤプスタン11と、該キヤプスタン11の下側左右にキ
ヤプスタン軸12と平行に間隔をもって配設された2個
一対のガイドローラ13,14と、両ガイドローラ1
3,14に巻掛けられた被覆光フアイバ10Aを引取キ
ヤプスタン11の外周面11Aに押付ける無端ベルト1
5と、ガイドローラ軸13A,14Aを連結するローラ
軸連結板28及び連結板28に連結されたシリンダ装置
からなるベルトトラバース(移動)手段29とからなっ
ている。
ルギー吸収手段即ち振動発生源のない軸受は、請求項
2、3及び4の発明の実施例にも併設することができ、
より一層効果を高めることができる。図8、図9は、請
求項6の発明の第1実施例を示し、引取機7は、引取キ
ヤプスタン11と、該キヤプスタン11の下側左右にキ
ヤプスタン軸12と平行に間隔をもって配設された2個
一対のガイドローラ13,14と、両ガイドローラ1
3,14に巻掛けられた被覆光フアイバ10Aを引取キ
ヤプスタン11の外周面11Aに押付ける無端ベルト1
5と、ガイドローラ軸13A,14Aを連結するローラ
軸連結板28及び連結板28に連結されたシリンダ装置
からなるベルトトラバース(移動)手段29とからなっ
ている。
【0023】前記トラバース手段29は、そのピストン
ロッド29Aがガイドローラ軸13Aと平行でかつ同軸
心上に位置するように、前記連結板28に固着されてお
り、該手段29を連続的又は不連続(例えば母材9の1
ロット毎にバッチ式に移動)に作動させ、前記ガイドロ
ーラ軸13A,14Aをその軸方向にトラバースして、
ガイドローラ13,14を介して引取用の前記無端ベル
ト15を、引取キヤプスタン外周面11Aに対して、キ
ヤプスタン軸12の軸線方向に平行に移動し、被覆光フ
アイバ10Aと前記ベルト15との接触位置を、ベルト
幅方向全体にわたって連続又は不連続に変更することが
できるようになっている。
ロッド29Aがガイドローラ軸13Aと平行でかつ同軸
心上に位置するように、前記連結板28に固着されてお
り、該手段29を連続的又は不連続(例えば母材9の1
ロット毎にバッチ式に移動)に作動させ、前記ガイドロ
ーラ軸13A,14Aをその軸方向にトラバースして、
ガイドローラ13,14を介して引取用の前記無端ベル
ト15を、引取キヤプスタン外周面11Aに対して、キ
ヤプスタン軸12の軸線方向に平行に移動し、被覆光フ
アイバ10Aと前記ベルト15との接触位置を、ベルト
幅方向全体にわたって連続又は不連続に変更することが
できるようになっている。
【0024】なお、図中51は、ベルトクリーニング手
段で、ワイパ52と、ワイパホルダ53と、ワイパ駆動
シリンダ54とからなり、ワイパ52の外端を前記無端
ベルト15の光フアイバ接触面15Aに、連続又は断続
的に押付けて、ベルト15表面15Aのゴミやベルト等
の摩耗粉の付着物を除去するものである。該ベルトクリ
ーニング手段51によって、ベルト表面15Aが清掃さ
れるので、ゴミ等の蓄積による微振動及びフアイバ外径
精度低下を防止でき、外径変動のない安定した高精度の
被覆光フアイバ10Aを得ることができる。なお、前記
クリーニング手段51は、図10に示すように、ワイパ
ホルダ53内にエタノール等のクリーニング液55を収
容してもよい。
段で、ワイパ52と、ワイパホルダ53と、ワイパ駆動
シリンダ54とからなり、ワイパ52の外端を前記無端
ベルト15の光フアイバ接触面15Aに、連続又は断続
的に押付けて、ベルト15表面15Aのゴミやベルト等
の摩耗粉の付着物を除去するものである。該ベルトクリ
ーニング手段51によって、ベルト表面15Aが清掃さ
れるので、ゴミ等の蓄積による微振動及びフアイバ外径
精度低下を防止でき、外径変動のない安定した高精度の
被覆光フアイバ10Aを得ることができる。なお、前記
クリーニング手段51は、図10に示すように、ワイパ
ホルダ53内にエタノール等のクリーニング液55を収
容してもよい。
【0025】図11は請求項6の発明の第2実施例を示
し、第1実施例と異なるところは、無端ベルト15をト
ラバースしないで光フアイバ10Aをガイドシーブ56
Aを介してシリンダ装置からなる光フアイバトラバース
手段56により、キヤプスタン表面11A及び無端ベル
ト表面15Aに対して、光フアイバ10Aをベルト幅方
向全体にわたってトラバース可能にした点であり、第1
実施例と同等の効果が期待できる。
し、第1実施例と異なるところは、無端ベルト15をト
ラバースしないで光フアイバ10Aをガイドシーブ56
Aを介してシリンダ装置からなる光フアイバトラバース
手段56により、キヤプスタン表面11A及び無端ベル
ト表面15Aに対して、光フアイバ10Aをベルト幅方
向全体にわたってトラバース可能にした点であり、第1
実施例と同等の効果が期待できる。
【0026】図12はキヤプスタン表面11Aのクリー
ニング手段57を示し、該手段57はフエルト状スクレ
ーパ58と、クリーニング液59を収容したスクレーパ
固定ケース60とから成り、スクレーパ58をキヤプス
タン表面11Aに押付け、スクレーパ58によって被覆
光フアイバ10Aが引取キヤプスタン11に巻付くのを
防止し、かつゴミやベルト表面等の摩耗粉の付着物を除
去し、被覆光フアイバ10Aの外径変動をなくし、外径
精度を高めることができる。
ニング手段57を示し、該手段57はフエルト状スクレ
ーパ58と、クリーニング液59を収容したスクレーパ
固定ケース60とから成り、スクレーパ58をキヤプス
タン表面11Aに押付け、スクレーパ58によって被覆
光フアイバ10Aが引取キヤプスタン11に巻付くのを
防止し、かつゴミやベルト表面等の摩耗粉の付着物を除
去し、被覆光フアイバ10Aの外径変動をなくし、外径
精度を高めることができる。
【0027】なお、前記キヤプスタン表面11Aのクリ
ーニング手段57は、図13に示すように、スクレーパ
ケース60内に孔明きばね受板61を介してスクレーパ
付勢ばね62を嵌装し、キヤプスタン表面11Aへのス
クレーパ58押付力を常に一定に保持して、キヤプスタ
ン11の速度変動等への悪影響を防止することができ
る。
ーニング手段57は、図13に示すように、スクレーパ
ケース60内に孔明きばね受板61を介してスクレーパ
付勢ばね62を嵌装し、キヤプスタン表面11Aへのス
クレーパ58押付力を常に一定に保持して、キヤプスタ
ン11の速度変動等への悪影響を防止することができ
る。
【0028】また、前記クリーニング手段57によって
も、光フアイバ10Aの微振動を防止し、外径変動のな
い高精度の被覆光フアイバ10Aを安定して得ることが
できる。請求項6の発明の両実施例は、請求項1〜5の
発明にも採用できるほか、ベルトクリーニング手段51
及びキヤプスタン表面クリーニング手段57も、請求項
1〜5の発明に採用できる。
も、光フアイバ10Aの微振動を防止し、外径変動のな
い高精度の被覆光フアイバ10Aを安定して得ることが
できる。請求項6の発明の両実施例は、請求項1〜5の
発明にも採用できるほか、ベルトクリーニング手段51
及びキヤプスタン表面クリーニング手段57も、請求項
1〜5の発明に採用できる。
【0029】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、適宜設計変更することができる。
はなく、適宜設計変更することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1、2の発明は、上述のように、
外面に被覆材が被覆された光フアイバを巻取機に導びく
引取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と平行に配設され
た少なくとも2個一対のガイドローラと、両ガイドロー
ラに巻掛けられかつキヤプスタン外周面に前記光フアイ
バを押付ける無端ベルトとからなる光フアイバ用引取機
であって、振動エネルギー吸収手段を設けたことを特徴
とするものであるから、引取機の微振動が光フアイバに
伝わらず、光フアイバの外径変動が生起しなくなり、光
フアイバの外径精度を良好に確保できる。
外面に被覆材が被覆された光フアイバを巻取機に導びく
引取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と平行に配設され
た少なくとも2個一対のガイドローラと、両ガイドロー
ラに巻掛けられかつキヤプスタン外周面に前記光フアイ
バを押付ける無端ベルトとからなる光フアイバ用引取機
であって、振動エネルギー吸収手段を設けたことを特徴
とするものであるから、引取機の微振動が光フアイバに
伝わらず、光フアイバの外径変動が生起しなくなり、光
フアイバの外径精度を良好に確保できる。
【0031】また、請求項3、4の発明は、振動エネル
ギー吸収手段として、従動キヤプスタン或いはシーブを
設けて光フアイバをターンさせることを特徴とするもの
であるから、ベルトによる光フアイバの捩り又は微振動
が直接被覆装置及び線引炉に伝わらず、外径精度の良い
光フアイバを得ることができる。さらに、請求項5の発
明は、振動エネルギー吸収手段として、水槽を引取キヤ
プスタンの前段に配設したことを特徴とするものである
から、冷却(被覆材硬化)効果が高まると共に冷却区間
の短縮が図れ、線振れやベルトによる光フアイバの捩り
や微振動が直接被覆装置や線引炉に伝わらず、光フアイ
バの外径変動が生起しないため、良好な外径精度の光フ
アイバを得ることができる。
ギー吸収手段として、従動キヤプスタン或いはシーブを
設けて光フアイバをターンさせることを特徴とするもの
であるから、ベルトによる光フアイバの捩り又は微振動
が直接被覆装置及び線引炉に伝わらず、外径精度の良い
光フアイバを得ることができる。さらに、請求項5の発
明は、振動エネルギー吸収手段として、水槽を引取キヤ
プスタンの前段に配設したことを特徴とするものである
から、冷却(被覆材硬化)効果が高まると共に冷却区間
の短縮が図れ、線振れやベルトによる光フアイバの捩り
や微振動が直接被覆装置や線引炉に伝わらず、光フアイ
バの外径変動が生起しないため、良好な外径精度の光フ
アイバを得ることができる。
【0032】そして、請求項6の発明は、外面に被覆材
が被覆された光フアイバを巻取機に導く引取キヤプスタ
ンと、キヤプスタン軸と平行に配設された少なくとも2
個一対のガイドローラと、両ガイドローラに巻取られか
つキヤプスタン外周面に前記光フアイバを押付ける無端
ベルトとからなる光フアイバ用引取機であって、前記光
フアイバと無端ベルトとの接触位置を連続又は不連続に
変更する手段を設けたことを特徴とするものであるか
ら、光フアイバは引取用の無端ベルトの幅方向全体で接
触し、ベルト表面の摩耗が均一となり、条溝の発生が防
止できるので光フアイバの微振動が防止でき、被覆光フ
アイバの外径変動をなくして長時間安定した外径精度を
高度に保持することができ、さらに、前記ベルトの耐久
性を向上させることができる。
が被覆された光フアイバを巻取機に導く引取キヤプスタ
ンと、キヤプスタン軸と平行に配設された少なくとも2
個一対のガイドローラと、両ガイドローラに巻取られか
つキヤプスタン外周面に前記光フアイバを押付ける無端
ベルトとからなる光フアイバ用引取機であって、前記光
フアイバと無端ベルトとの接触位置を連続又は不連続に
変更する手段を設けたことを特徴とするものであるか
ら、光フアイバは引取用の無端ベルトの幅方向全体で接
触し、ベルト表面の摩耗が均一となり、条溝の発生が防
止できるので光フアイバの微振動が防止でき、被覆光フ
アイバの外径変動をなくして長時間安定した外径精度を
高度に保持することができ、さらに、前記ベルトの耐久
性を向上させることができる。
【図1】請求項1、2の発明の実施例を示す一部破断正
面図である。
面図である。
【図2】同実施例の引取キヤプスタン軸受構造を示す部
分破断側面図である。
分破断側面図である。
【図3】同実施例のガイドローラ軸受構造を示す縦断側
面図である。
面図である。
【図4】請求項3の発明の実施例を示す正面図である。
【図5】請求項4の発明の実施例を示す正面図である。
【図6】図5のA矢視図である。
【図7】請求項5の発明の実施例を示す正面図である。
【図8】請求項6の発明の第1実施例を示す一部破断正
面図である。
面図である。
【図9】図8のB矢視図である。
【図10】同第1実施例におけるベルトクリーニング手
段の他の実施例を示す断面図である。
段の他の実施例を示す断面図である。
【図11】請求項6の発明の第2実施例を示す側面図で
ある。
ある。
【図12】キヤプスタン表面のクリーニング手段を示す
一部破断正面図である。
一部破断正面図である。
【図13】同クリーニング手段の他の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図14】従来の光フアイバ線引装置の一部破断概略正
面図である。
面図である。
【図15】従来例を示す正面図である。
【図16】従来例の引取キヤプスタン軸受構造を示す一
部破断側面図である。
部破断側面図である。
【図17】従来例のガイドローラ軸受構造を示す縦断側
面図である。
面図である。
7 引取機 8 巻取機 10 光フアイバ 10A 被覆後の光フアイバ 11 引取キヤプスタン 12 キヤプスタン軸 13 ガイドローラ 14 ガイドローラ 15 無端ベルト 16 メタルベアリング (振動エネルギー吸収手段) 23 メタルベアリング (振動エネルギー吸収手段) 24 メタルベアリング (振動エネルギー吸収手段) 25 従動キヤプスタン又はシーブ (振動エネルギー
吸収手段) 27 水槽 (振動エネルギー吸収手段) 29 ベルトトラバース手段 56 光フアイバトラバース手段
吸収手段) 27 水槽 (振動エネルギー吸収手段) 29 ベルトトラバース手段 56 光フアイバトラバース手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋田 敏明 兵庫県神戸市灘区日ノ出町4丁目1番1号 株式会社神戸製鋼所岩屋工場内 (72)発明者 高下 正 兵庫県神戸市灘区日ノ出町4丁目1番1号 株式会社神戸製鋼所岩屋工場内 (72)発明者 多代 直行 兵庫県神戸市灘区日ノ出町4丁目1番1号 株式会社神戸製鋼所岩屋工場内 (72)発明者 前原 正明 兵庫県神戸市灘区日ノ出町4丁目1番1号 株式会社神戸製鋼所岩屋工場内
Claims (6)
- 【請求項1】 外面に被覆材が被覆された光フアイバを
巻取機に導びく引取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と
平行に配設された少なくとも2個一対のガイドローラ
と、両ガイドローラに巻掛けられかつキヤプスタン外周
面に前記光フアイバを押付ける無端ベルトとからなる光
フアイバ用引取機であって、振動エネルギー吸収手段を
設けたことを特徴とする光フアイバ用引取機。 - 【請求項2】 前記振動エネルギー吸収手段が、引取キ
ヤプスタンおよび両ガイドローラの振動発生源のない軸
受であることを特徴とする請求項1の光フアイバ用引取
機。 - 【請求項3】 前記振動エネルギー吸収手段が、前記引
取キヤプスタン軸と平行でかつ光フアイバを1又は複数
ターンできるように配設された従動キヤプスタン或いは
シーブであることを特徴とする請求項1の光フアイバ用
引取機。 - 【請求項4】 前記引取キヤプスタンと従動キヤプスタ
ンに光フアイバを1又は複数ターンさせたことを特徴と
する請求項3の光フアイバ用引取機。 - 【請求項5】 前記振動エネルギー吸収手段が、前記引
取キヤプスタン又は従動キヤプスタンの前段に設けた水
槽であることを特徴とする請求項1の光フアイバ用引取
機。 - 【請求項6】 外面に被覆材が被覆された光フアイバを
巻取機に導く引取キヤプスタンと、キヤプスタン軸と平
行に配設された少なくとも2個一対のガイドローラと、
両ガイドローラに巻取られかつキヤプスタン外周面に前
記光フアイバを押付ける無端ベルトとからなる光フアイ
バ用引取機であって、前記光フアイバと無端ベルトとの
接触位置を連続又は不連続に変更する手段を設けたこと
を特徴とする光フアイバ用引取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168186A JPH0725540A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 光フアイバ用引取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168186A JPH0725540A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 光フアイバ用引取機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725540A true JPH0725540A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15863383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168186A Pending JPH0725540A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 光フアイバ用引取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725540A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0785173A1 (en) * | 1996-01-19 | 1997-07-23 | Alcatel | Reducing deformation of a coating on a coated optical fiber during the fiber drawing process |
| JP2000028883A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-28 | Siecor Operations Llc | 自己支持型光ファイバケ―ブルの製造装置及び方法 |
| KR100357856B1 (ko) * | 2000-12-16 | 2002-10-25 | 삼성전자 주식회사 | 광섬유 인출 타워에서 캡스탄의 기울임 정렬 메카니즘 |
| CN105035864A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-11 | 江苏五洲电磁线有限公司 | 漆包线收线机 |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5168186A patent/JPH0725540A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0785173A1 (en) * | 1996-01-19 | 1997-07-23 | Alcatel | Reducing deformation of a coating on a coated optical fiber during the fiber drawing process |
| JP2000028883A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-28 | Siecor Operations Llc | 自己支持型光ファイバケ―ブルの製造装置及び方法 |
| KR100357856B1 (ko) * | 2000-12-16 | 2002-10-25 | 삼성전자 주식회사 | 광섬유 인출 타워에서 캡스탄의 기울임 정렬 메카니즘 |
| CN105035864A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-11 | 江苏五洲电磁线有限公司 | 漆包线收线机 |
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