JPH0725544Y2 - 空調用ダクトのルーバ装置 - Google Patents
空調用ダクトのルーバ装置Info
- Publication number
- JPH0725544Y2 JPH0725544Y2 JP1989016788U JP1678889U JPH0725544Y2 JP H0725544 Y2 JPH0725544 Y2 JP H0725544Y2 JP 1989016788 U JP1989016788 U JP 1989016788U JP 1678889 U JP1678889 U JP 1678889U JP H0725544 Y2 JPH0725544 Y2 JP H0725544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- nut
- bolt
- head
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、風向を4通りに変えうる、構成の簡単なルー
バ装置に関するものである。
バ装置に関するものである。
空調装置においては、レイアウトや温度、あるいは利用
する人の好みにより、ダクトより吹き出る風向を変える
ことがある。
する人の好みにより、ダクトより吹き出る風向を変える
ことがある。
そのため従来は、ダクトの通風口に設けた多数のルーバ
片の両端を、通風口に枢着し、各ルーバ片を個々に回動
させるか、あるいは各ルーバ片を適宜連係して、一斉に
回動させうるようにしている。
片の両端を、通風口に枢着し、各ルーバ片を個々に回動
させるか、あるいは各ルーバ片を適宜連係して、一斉に
回動させうるようにしている。
上述の従来技術によると、多数のルーバ片を個々に通風
口に枢着する作業が甚だ面倒である。
口に枢着する作業が甚だ面倒である。
本考案は、前部と後部を、反対方向に異なる角度で傾斜
させた多数のルーバ片を、スペーサを介して、ボルト
と、その頭部と同形等寸のナットをもって締結すること
により、ルーバを形成し、かつダクトの通風口の上下対
向面に前向U字状の弾性挾持片を設け、この挾持片に、
上記ボルトの頭部とナットを前方よりはめ込むことによ
り、ルーバを挾持することにより、上述の課題の解決を
図ったものである。
させた多数のルーバ片を、スペーサを介して、ボルト
と、その頭部と同形等寸のナットをもって締結すること
により、ルーバを形成し、かつダクトの通風口の上下対
向面に前向U字状の弾性挾持片を設け、この挾持片に、
上記ボルトの頭部とナットを前方よりはめ込むことによ
り、ルーバを挾持することにより、上述の課題の解決を
図ったものである。
ルーバを挾持片より取り外して裏返えすか、あるいは上
下を逆にして付け変えることにより、風向を4通りに変
えることができる。
下を逆にして付け変えることにより、風向を4通りに変
えることができる。
図面は、本考案の一実施例を示すもので、(1)はダク
ト、(2)は通風口、(3)はルーバ、(4)はルーバ
片である。
ト、(2)は通風口、(3)はルーバ、(4)はルーバ
片である。
ルーバ片(4)は、水平をなす中央片(4a)の前部に、
前下方を向く下向傾斜片(4b)を、また同じく後部に、
後上方を向き、かつ傾斜角が前記下向傾斜片(4b)より
も大きい上向傾斜片(4c)を連設してなるものである。
前下方を向く下向傾斜片(4b)を、また同じく後部に、
後上方を向き、かつ傾斜角が前記下向傾斜片(4b)より
も大きい上向傾斜片(4c)を連設してなるものである。
ルーバ(3)は、各ルーバ片(4)の中央片(4a)同士
を、左右2個所において、スペーサ(5)を挾んで、ボ
ルト(6)とナット(7)により締結して形成されてい
る。
を、左右2個所において、スペーサ(5)を挾んで、ボ
ルト(6)とナット(7)により締結して形成されてい
る。
ボルト(6)の頭部(6a)とナット(7)は、同形等寸
で、通常は六角形であり、両者の各側面を互いに合致さ
せてある。
で、通常は六角形であり、両者の各側面を互いに合致さ
せてある。
通風口(2)の上下対向面の適所には、弾性材よりな
り、かつ平面形が前向U状をなすとともに、その各側片
の中央部に、上記ボルト(6)の頭部(6a)およびナッ
ト(7)が弛みなく嵌合しうる凹入挾持部(8a)が形成
された挾持片(8)が固着されている。
り、かつ平面形が前向U状をなすとともに、その各側片
の中央部に、上記ボルト(6)の頭部(6a)およびナッ
ト(7)が弛みなく嵌合しうる凹入挾持部(8a)が形成
された挾持片(8)が固着されている。
第1図に示すように、ボルト(6)の頭部(6a)とナッ
ト(7)を、上下の挾持片(8)(8)の挾持部(8a)
(8a)に、前方より強制的にはめ込むことにより、ルー
バ(3)は、通風口(2)に着脱自在に取り付けられ
る。
ト(7)を、上下の挾持片(8)(8)の挾持部(8a)
(8a)に、前方より強制的にはめ込むことにより、ルー
バ(3)は、通風口(2)に着脱自在に取り付けられ
る。
第1図に示す正常の取付状態では、下向傾斜片(4b)に
より、ダクト(1)より出る風は、やや下向きに曲げら
れる。
より、ダクト(1)より出る風は、やや下向きに曲げら
れる。
ルーバ(3)を挾持片(8)より取り外し、上下を逆に
して取り付ければ、下向傾斜片(4b)が上向きとなり、
室内に若干上向きに送風される。
して取り付ければ、下向傾斜片(4b)が上向きとなり、
室内に若干上向きに送風される。
第1図の状態で、ルーバ(3)を裏返えして取り付けれ
ば、上向傾斜片(4c)により室内に、急角度をもって上
向きに送風される。
ば、上向傾斜片(4c)により室内に、急角度をもって上
向きに送風される。
上下を反対とし、かつ裏返えして取り付ければ、上向傾
斜片(4c)により、急角度をもって下向きに送風され
る。
斜片(4c)により、急角度をもって下向きに送風され
る。
なお、上記ボルト(6)の頭部(6a)とナット(7)の
形状は、六角形とは限らず、たとえば円柱形として周囲
に多数の縦溝を切設するとともに、挾持片(8)の挾持
部(8a)を半円筒形とする等、各種のものが考えられ
る。
形状は、六角形とは限らず、たとえば円柱形として周囲
に多数の縦溝を切設するとともに、挾持片(8)の挾持
部(8a)を半円筒形とする等、各種のものが考えられ
る。
本考案の装置は、甚だ簡単な操作で、ダクトより送風さ
れる風向を4通りに変化させることができ、また塵埃等
でルーバが汚れた際には、取り外して簡単に清掃するこ
とができる。
れる風向を4通りに変化させることができ、また塵埃等
でルーバが汚れた際には、取り外して簡単に清掃するこ
とができる。
第1図は、本考案を適用したダクトの中央縦断側面図、 第2図は、同じくルーバ取外し時の中央縦断側面図、 第3図は、第2図におけるA−A線一部切欠矢視図、 第4図は、本考案を適用したダクトの正面略図である。 (1)……ダクト、(2)……通風口 (3)……ルーバ、(4)……ルーバ片 (4a)……中央片、(4b)……下向傾斜片 (4c)……上向傾斜片、(5)……スペーサ (6)……ボルト、(6a)……頭部 (7)……ナット、(8)……挾持片 (8a)……挾持部
Claims (3)
- 【請求項1】前部と後部を、反対方向に異なる角度で傾
斜させた多数のルーバ片を、スペーサを介して、ボルト
と、その頭部と同形等寸のナットをもって締結すること
により、ルーバを形成し、かつダクトの通風口の上下対
向面に前向U状の弾性挾持片を設け、この挾持片に、上
記ボルトの頭部とナットを前方よりはめ込むことによ
り、ルーバを挾持してなる空調用ダクトのルーバ装置。 - 【請求項2】挾持片の両側片の適所に、ボルトの頭部と
ナットが嵌合しうる凹入挾持部を形成してなる請求項
(1)記載の空調用ダクトのルーバ装置。 - 【請求項3】ボルトの頭部とナットが六角形をなす請求
項(1)又は(2)記載の空調用ダクトのルーバ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989016788U JPH0725544Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 空調用ダクトのルーバ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989016788U JPH0725544Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 空調用ダクトのルーバ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109957U JPH02109957U (ja) | 1990-09-03 |
| JPH0725544Y2 true JPH0725544Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31230019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989016788U Expired - Lifetime JPH0725544Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 空調用ダクトのルーバ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725544Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338249U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-04 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1989016788U patent/JPH0725544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109957U (ja) | 1990-09-03 |
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