JPH0725547Y2 - 空気吹出口装置 - Google Patents

空気吹出口装置

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JPH0725547Y2
JPH0725547Y2 JP1987145753U JP14575387U JPH0725547Y2 JP H0725547 Y2 JPH0725547 Y2 JP H0725547Y2 JP 1987145753 U JP1987145753 U JP 1987145753U JP 14575387 U JP14575387 U JP 14575387U JP H0725547 Y2 JPH0725547 Y2 JP H0725547Y2
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JP
Japan
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opening
air passage
operation knob
air outlet
closing member
Prior art date
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JP1987145753U
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JPS6451138U (ja
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正則 小川
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Kojima Industries Corp
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Kojima Industries Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気吹出口を開閉するための回動操作ノブに
関するものである。
(従来の技術) 従来から空気吹出口装置として第5図および第6図に示
すものが知られている。
空気吹出口1および空気通路2を形成するリテーナ10の
両側面には、例えば自動車のインストルメントパネルに
取り付けるための係合爪12、後述する開閉部材14および
バレル16をそれぞれ支持するための貫通孔18、20が設け
られている。
バレル16は上下方向に回動可能にリテーナ10に軸支さ
れ、またバレル16内には図示はしないが複数の板状のブ
レードが左右方向に回動可能に軸支され、レバー24によ
り回動操作が可能となっている。バレル16をリテーナ10
に取り付ける際にはバレル16の図中左側の軸(図示せ
ず)に円筒部26および四角形状部28を有する中間部材30
を嵌め込み、この中間部材30の円筒部26に円板状の回動
操作ノブ32を嵌め込んだ後、中間部材30の四角形状部28
をリテーナ10の図中左側の四角形状の貫通孔20に嵌め込
む。このようにすることによって、バレル16はリテーナ
10および中間部材30に対して回動可能となり、またバレ
ル16および回動操作ノブ32のそれぞれの回動に際して相
手側が同時に回動してしまうということがなくなるので
ある。
回動操作ノブ32の外周部33は歯車状となっており、操作
しやすいようになっている。
開閉部材14は、前述したようにリテーナ10に支持され軸
34を中心に回動可能とされている。また開閉部材14には
中心角90°の扇状の歯車36が設けられ、リテーナ10に組
み付けた状態で回動操作ノブ32の歯車状の外周部33とか
み合い、回動操作ノブ32を回動させることにより開閉部
材14を回動させることができるようになっている。
なお、この空気吹出口装置においては、開閉部材14が第
5図に示すような回動位置にある時は空気通路2は開い
ており、回動操作ノブ32を矢印A方向に回転させると開
閉部材14は矢印B方向に回転し、90°回転した位置で空
気通路2を閉じることになる。
また、回動操作ノブ32と歯車36の径および歯のピッチは
同一とされているため、全く同じ角度だけ回転するよう
になっている。
回動操作ノブ32についての表示は、例えば第6図のよう
にリテーナ10の側壁内面38に、空気通路2が開いている
状態を示すプレート40および空気通路2が閉じている状
態を示すプレート42を貼り付けることにより行ってい
た。これにより回動操作ノブ32をどちらに回動すれば開
閉部材14がどのようになるか、しなわち空気通路2がど
のようになるかを示していた。この他同様のプレート4
0、42をリテーナ10の上下内面44、46あるいはリテーナ1
0の前面48、50に貼り付けたものもあった。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記のような表示では、開閉部材14がどの位
置にあるのか、すなわち空気通路が閉じているのか開い
ているのかが見ただけでは分からないという問題があっ
た。
これを解決する手段として実開昭61−186050号公報に開
示された技術があるが、空気通路の開閉状態を確認する
には、まず操作ノブの位置を確認し、次に操作ノブの隣
に位置する表示内容が開閉どちらを意味するものかを判
断する、という2段階の判断をしなければならい。
また、前者の従来技術において意匠性向上のためシボ等
の立体模様をリテーナ10に設ける場合には、上記のよう
なプレート40、42を貼り付けるため、あるいは表示模様
の印刷を行うために平面部を設ける等しなければならな
いが、リテーナ10のような大きい部品上に小さい平面部
を正確な位置に形成するのは困難であった。さらに自動
車用空気吹出口装置においては安全性向上のためにリテ
ーナ10の前面を軟らかくすることがあり、この場合、プ
レート40、42の貼り付け、あるいは表示模様の印刷が困
難であった。なおこられの問題点は後者の従来技術であ
る実開昭61−186050号公報に開示された技術においても
同様に発生する問題である。
本考案は、上記の問題点を解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案は、空気吹出口装
置の開口奥部に設けられて空気通路を開いたり閉じたり
する開閉部材と、該開閉部材を所定の連結機構を介して
操作するための略扇状あるいは略円板状の回動操作ノブ
とを有する空気吹出口装置において、回動操作ノブの外
周部に、開閉部材による空気通路の開状態を示す第1表
示部と、該第1表示部に対して中心角が約90°離れた位
置に空気通路の閉状態を示す第2表示部を設けたのであ
る。
(作用) したがって、上記の構成によれば回動操作ノブを見るだ
けで第1表示部あるいは第2表示部のどちらが表示され
ているか、すなわち空気通路の開閉状態が一目で分かる
のである。
また回動操作ノブは比較的小さい部品であるため表示部
を形成するための平面部等の成形位置のズレはほとんど
問題とならない。
さらに回動操作ノブはその機能上、剛性の高いものを使
用するため、軟らかくてプレートの貼り付けあるいは表
示模様の印刷ができないというようなことはないのであ
る。
(実施例) 以下、本考案の具体的な実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図は、本考案の第1実施例を示すもので
あり、前記第5図および第6図に対応する部分には符号
100を加えて示し説明を省略する。
本考案において特徴的なことは、回動操作ノブ132の外
周部133に、空気通路(図示せず)の開状態を示す第1
表示部(図中ではプレート140)と、該第1表示部に対
して中心角が約90°離れた位置に閉状態を示す第2表示
部(図中ではプレート142)を設けたことである。
第1実施例においては、円板状の回動操作ノブ132の歯
車状の外周部133の中心角で90°離れた2ヶ所に平面部
を設けてあり、ここに空気通路が開いている状態を示す
プレート140と空気通路が閉じている状態を示すプレー
ト142が貼り付けてある。第1図では空気通路が開いて
いる状態を示すプレート140が空気吹出口101の正面を向
いており、空気通路が閉じていることを示すプレート14
2は見えないため空気通路が開いていることが一目で分
かる。
第4図は、本考案の第2実施例を示すものであり、前記
第3図に対応する部分には符号100を加えて示し説明を
省略する。
第2実施例においては、空気通路が開いている状態を示
すプレート240に白丸が描かれており、空気通路が閉じ
ている状態を示すプレート242には黒丸が描かれてい
る。この実施例のように表示部に描かれる模様、記号は
空気通路の開閉状態が分かるものであれば何でもよい。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば前述したように表示は模様、記号等何でもよい
し、表示を設ける手段もプレートを貼り付けるものに限
らず、印刷等その他何でもよい。
また、回動操作ノブは必ずしも円板状でなくてもよく、
扇状にしてもよいし、円板状あるいは扇状の外周部を円
弧ではなく直線で構成するようにしてもよい。
さらに、回動操作ノブの操作を開閉部材に伝達する手段
は歯車のかみ合わせによるものではなくリンク機構を用
いてもよい。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば第1表
示部あるいは第2表示部のどちらが表示されているかを
見るだけで、空気通路が開閉いずれの状態にあるかを即
座に判断することができる。また空気吹出口を形成する
部材(リテーナ等)の構成(材質、シボの有無等)に関
係なく正確な位置に各表示部を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示すものであ
り、 第1図は要部斜視図、第2図は第1図とは別の状態での
要部斜視図、第3図は回動操作ノブの斜視図、 第4図は本考案の第2実施例を示す前記第3図に相当す
る図、 第5図および第6図は従来技術を示すものであり、第5
図は分解斜視図、第6図は組立状態での要部斜視図であ
る。 1、101……空気吹出口 2……空気通路 14……開閉部材 32、132、232……回動操作ノブ 33、133、233……外周部 40、140、240……プレート(第1表示部) 42、142、242……プレート(第2表示部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気吹出口装置の開口奥部に設けられて空
    気通路を開いたり閉じたりする開閉部材と、該開閉部材
    を所定の連結機構を介して操作するための略扇状あるい
    は略円板状の回動操作ノブとを有する空気吹出口装置に
    おいて、 回動操作ノブの外周部に、開閉部材による空気通路の開
    状態を示す第1表示部と、該第1表示部に対して中心角
    が約90°離れた位置に空気通路の閉状態を示す第2表示
    部を設けたことを特徴とする空気吹出口装置。
JP1987145753U 1987-09-24 1987-09-24 空気吹出口装置 Expired - Lifetime JPH0725547Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987145753U JPH0725547Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24 空気吹出口装置

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JP1987145753U JPH0725547Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24 空気吹出口装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6451138U JPS6451138U (ja) 1989-03-29
JPH0725547Y2 true JPH0725547Y2 (ja) 1995-06-07

Family

ID=31414619

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987145753U Expired - Lifetime JPH0725547Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24 空気吹出口装置

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JP (1) JPH0725547Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186050U (ja) * 1985-05-10 1986-11-20

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JPS6451138U (ja) 1989-03-29

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