JPH0138838Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138838Y2 JPH0138838Y2 JP5794482U JP5794482U JPH0138838Y2 JP H0138838 Y2 JPH0138838 Y2 JP H0138838Y2 JP 5794482 U JP5794482 U JP 5794482U JP 5794482 U JP5794482 U JP 5794482U JP H0138838 Y2 JPH0138838 Y2 JP H0138838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- operation panel
- pins
- switching device
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ロータリスイツチを含む切替装置
に係り、例えば無線通信機のチヤンネル選択手段
にして好適な切替装置に関するものである。
に係り、例えば無線通信機のチヤンネル選択手段
にして好適な切替装置に関するものである。
無線通信機には交信周波数を切替えるためのチ
ヤンネル切替スイツチが設けられている。その場
合、2チヤンネル形のものでは通常トグルスイツ
チで間に合わせているが、3チヤンネル以上のも
のになるとロータリースイツチが用いられる。と
ころで、そのロータリースイツチのノブには例え
ば8チヤンネル分の表示がなされているが、顧客
の要望等によりそのうちの1〜5チヤンネルしか
使われないことになると、残りの6〜8チヤンネ
ルについては誤操作を防ぐためにもノブを回転さ
せないようにする必要がある。
ヤンネル切替スイツチが設けられている。その場
合、2チヤンネル形のものでは通常トグルスイツ
チで間に合わせているが、3チヤンネル以上のも
のになるとロータリースイツチが用いられる。と
ころで、そのロータリースイツチのノブには例え
ば8チヤンネル分の表示がなされているが、顧客
の要望等によりそのうちの1〜5チヤンネルしか
使われないことになると、残りの6〜8チヤンネ
ルについては誤操作を防ぐためにもノブを回転さ
せないようにする必要がある。
したがつて、この考案の目的は、上記したよう
にロータリースイツチに設けられている複数の切
替位置を全部使用しない場合、それに対応してノ
ブをその不要な切替位置側には回転させない規制
手段を有する切替装置を提供することにある。
にロータリースイツチに設けられている複数の切
替位置を全部使用しない場合、それに対応してノ
ブをその不要な切替位置側には回転させない規制
手段を有する切替装置を提供することにある。
以下、この考案を添付図面に示された実施例を
参照しながら詳細に説明する。
参照しながら詳細に説明する。
第1図に示されているように、この考案による
切替装置は、公知のロータリースイツチ1を備え
ている。この実施例においては、ロータリースイ
ツチ1は例えば携帯用無線通信機の操作パネル2
に取付けられるようになつている。操作パネル2
にはロータリースイツチ1の回転軸3を挿通する
ための透孔4が穿設されており、その回転軸3の
端部にノブ5が嵌着される。なお、回転軸3とノ
ブ5は例えばセレーシヨン結合により一体的に回
転するように連結される。そして、この考案にお
いては、ノブ5と操作パネル2との間にノブ5、
すなわちロータリースイツチ1の回転範囲を規制
するための規制手段が設けられている。この規制
手段は、ノブ5の底面側に設けられた複数のピン
6と、操作パネル2側に形成された溝7とからな
り、その関係を第2図を参照しながら説明する。
同図において、ノブ5の表面側には1〜8チヤン
ネルまでの数字が示されており、これに対応して
ノブ5の底面側には8本のピン6a〜6hが例え
ば30度の間隔をもつてその回転軸線を中心とする
同一円周上に配列されている。なお、これらのピ
ン6はノブ5を例えば合成樹脂の射出成形により
つくる際それと一体的に形成するとよい。一方、
溝7は、上記各ピンの配列と対応するようにほぼ
240度の範囲にわたつて円弧状に形成されており、
その両端壁7a,7bが上記のピンと協働するス
トツパとして用いられる。なお、参照符号8は操
作パネル2上に設けられた指標であり、上記のノ
ブ5はこの指標8に対してロータリースイツチ1
の内部機構による適当なクリツク力を伴なつて間
欠的に回転する。
切替装置は、公知のロータリースイツチ1を備え
ている。この実施例においては、ロータリースイ
ツチ1は例えば携帯用無線通信機の操作パネル2
に取付けられるようになつている。操作パネル2
にはロータリースイツチ1の回転軸3を挿通する
ための透孔4が穿設されており、その回転軸3の
端部にノブ5が嵌着される。なお、回転軸3とノ
ブ5は例えばセレーシヨン結合により一体的に回
転するように連結される。そして、この考案にお
いては、ノブ5と操作パネル2との間にノブ5、
すなわちロータリースイツチ1の回転範囲を規制
するための規制手段が設けられている。この規制
手段は、ノブ5の底面側に設けられた複数のピン
6と、操作パネル2側に形成された溝7とからな
り、その関係を第2図を参照しながら説明する。
同図において、ノブ5の表面側には1〜8チヤン
ネルまでの数字が示されており、これに対応して
ノブ5の底面側には8本のピン6a〜6hが例え
ば30度の間隔をもつてその回転軸線を中心とする
同一円周上に配列されている。なお、これらのピ
ン6はノブ5を例えば合成樹脂の射出成形により
つくる際それと一体的に形成するとよい。一方、
溝7は、上記各ピンの配列と対応するようにほぼ
240度の範囲にわたつて円弧状に形成されており、
その両端壁7a,7bが上記のピンと協働するス
トツパとして用いられる。なお、参照符号8は操
作パネル2上に設けられた指標であり、上記のノ
ブ5はこの指標8に対してロータリースイツチ1
の内部機構による適当なクリツク力を伴なつて間
欠的に回転する。
上記した構成において、図示の如く8本のピン
6a〜6hが植設されたままの状態でノブ5を回
転軸3に差込んで使用する場合には、第1のピン
6aと第8のピン6hとがそれぞれ対向する溝7
の端壁7a,7bに作用することになるので、30
度の回転角を1ピツチとすれば、ノブ5を1ピツ
チしか動かす余裕がないため、1チヤンネルと2
チヤンネルは選局することができるが、3チヤン
ネル以上は選局することができない。そこで、上
記の1〜8チヤンネルのうち、実際に必要とする
のは1チヤンネルから5チヤンネルまでの場合に
は、第1、第2および第3のピン6a,6b,6
cの3本をニツパ等で切断すればよい。同様に、
1チヤンネルから7チヤンネルまでを必要とする
場合には、第1のピン6a〜第5のピン6eまで
を切断すればよく、最終的に1チヤンネルから8
チヤンネルまでの全チヤンネルを使用する場合に
は、第7および第8のピン6g,6hを残して第
1のピン6aから第6のピン6fまでをすべて切
断すればよい。このようにして、ピン6をニツパ
等で切断するだけで、必要とするチヤンネル数に
応じてノブ5の回転範囲を規制することができ
る。なお、上記実施例においては、8本のピン6
a〜6hが30度の間隔をもつて210度の範囲で配
列されているのに対し、溝7は1ピツチ分の余裕
があるように240度の範囲の円弧に形成されてい
るが、その円弧は同じく210度であつてもよい。
もつともこの場合には、切断するピンの本数は上
記実施例の場合よりも1本多くなる。すなわち、
1チヤンネルから第5チヤンネルまでを使用する
場合には、第1のピン6a〜第4のピン6dの計
4本を切断することになる。また、場合によつて
は操作パネル2に溝7を設けることなく、その端
壁7a,7bに相当する位置に、第3図に示すよ
うなストツパ板9a,9bを植設するようにして
もよい。さらには、ピン6を操作パネル2側に設
け、溝7もしくはストツパ板9a,9bをノブ5
側に設けるように設計変更することもできる。他
方、この考案は、上記した無線通信機のチヤンネ
ル切替スイツチに限られず、例えば測定器のレン
ジ切替スイツチ等にも適用することができる。
6a〜6hが植設されたままの状態でノブ5を回
転軸3に差込んで使用する場合には、第1のピン
6aと第8のピン6hとがそれぞれ対向する溝7
の端壁7a,7bに作用することになるので、30
度の回転角を1ピツチとすれば、ノブ5を1ピツ
チしか動かす余裕がないため、1チヤンネルと2
チヤンネルは選局することができるが、3チヤン
ネル以上は選局することができない。そこで、上
記の1〜8チヤンネルのうち、実際に必要とする
のは1チヤンネルから5チヤンネルまでの場合に
は、第1、第2および第3のピン6a,6b,6
cの3本をニツパ等で切断すればよい。同様に、
1チヤンネルから7チヤンネルまでを必要とする
場合には、第1のピン6a〜第5のピン6eまで
を切断すればよく、最終的に1チヤンネルから8
チヤンネルまでの全チヤンネルを使用する場合に
は、第7および第8のピン6g,6hを残して第
1のピン6aから第6のピン6fまでをすべて切
断すればよい。このようにして、ピン6をニツパ
等で切断するだけで、必要とするチヤンネル数に
応じてノブ5の回転範囲を規制することができ
る。なお、上記実施例においては、8本のピン6
a〜6hが30度の間隔をもつて210度の範囲で配
列されているのに対し、溝7は1ピツチ分の余裕
があるように240度の範囲の円弧に形成されてい
るが、その円弧は同じく210度であつてもよい。
もつともこの場合には、切断するピンの本数は上
記実施例の場合よりも1本多くなる。すなわち、
1チヤンネルから第5チヤンネルまでを使用する
場合には、第1のピン6a〜第4のピン6dの計
4本を切断することになる。また、場合によつて
は操作パネル2に溝7を設けることなく、その端
壁7a,7bに相当する位置に、第3図に示すよ
うなストツパ板9a,9bを植設するようにして
もよい。さらには、ピン6を操作パネル2側に設
け、溝7もしくはストツパ板9a,9bをノブ5
側に設けるように設計変更することもできる。他
方、この考案は、上記した無線通信機のチヤンネ
ル切替スイツチに限られず、例えば測定器のレン
ジ切替スイツチ等にも適用することができる。
上述したところから明らかなように、この考案
によれば、ピンを切断するだけの簡単な操作によ
り、ロータリースイツチの回転を必要とする範囲
内に規制することができ、きわめて実用的であ
る。
によれば、ピンを切断するだけの簡単な操作によ
り、ロータリースイツチの回転を必要とする範囲
内に規制することができ、きわめて実用的であ
る。
第1図はこの考案の実施例を示した分解斜視
図、第2図はこの考案の作用を説明するための
図、第3図は他の実施例を示した斜視図である。 図中、1はロータリースイツチ、2は操作パネ
ル、3は回転軸、4は透孔、5はノブ、6はピ
ン、7は溝、7a,7bは端壁、9a,9bはス
トツパ板である。
図、第2図はこの考案の作用を説明するための
図、第3図は他の実施例を示した斜視図である。 図中、1はロータリースイツチ、2は操作パネ
ル、3は回転軸、4は透孔、5はノブ、6はピ
ン、7は溝、7a,7bは端壁、9a,9bはス
トツパ板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 操作パネルと、該操作パネルに貫通して取付
けられる回転軸を有するロータリースイツチ
と、前記回転軸の端部に嵌着されるノブと、該
ノブと前記操作パネルとの間に形成された回転
規制手段とを含み、 前記回転規制手段は、前記ノブもしくは前記
操作パネルのいずれか一方において前記回転軸
を中心とする同一円周上に所定の間隔をもつて
点在された切断可能な複数のピンと、前記ノブ
もしくは前記操作パネルのいずれか他方におい
て前記複数のピンのうち両末端に配置されてい
る2つのピンの各々に関連して形成されたスト
ツパ部材とからなることを特徴とする切替装
置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記各
ピンは前記ノブもしくは前記操作パネルのいず
れか一方に一体的に形成された合成樹脂ピンか
らなることを特徴とする切替装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記ス
トツパ部材は前記複数のピンに対応してそれら
の端部が嵌合する深さをもつて円弧状に形成さ
れた溝の端壁からなることを特徴とする切替装
置。 (4) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記ス
トツパ部材は前記ノブもしくは前記操作パネル
のいずれか他方に植設されたストツパ板からな
ることを特徴とする切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794482U JPS58160432U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794482U JPS58160432U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160432U JPS58160432U (ja) | 1983-10-26 |
| JPH0138838Y2 true JPH0138838Y2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=30068367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5794482U Granted JPS58160432U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160432U (ja) |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5794482U patent/JPS58160432U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160432U (ja) | 1983-10-26 |
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