JPH07255585A - ハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ - Google Patents

ハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ

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JPH07255585A
JPH07255585A JP7547694A JP7547694A JPH07255585A JP H07255585 A JPH07255585 A JP H07255585A JP 7547694 A JP7547694 A JP 7547694A JP 7547694 A JP7547694 A JP 7547694A JP H07255585 A JPH07255585 A JP H07255585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
hanger
stuffed
plush toy
toy
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7547694A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiko Kamei
登美子 亀井
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
Application filed by Sega Enterprises Ltd filed Critical Sega Enterprises Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人気キャラクターや動物などを形取ったぬい
ぐるみにおいて、外観が普通のぬいぐるみと変わりがな
く、ハンガーとしての実用性があり、ぬいぐるみとハン
ガーとが兼用できると共に、様々なポーズでコンパクト
にたたむことができるようにする。 【構成】 各アーム部が関節部の周りに所定角度で回動
自在なアーム機構をぬいぐるみ1の骨組として内蔵し、
前記アーム機構の各アーム部を一方に折り曲げたときに
ハンガーとして使用できるように形成すると共に、前記
各アーム部を他方に折り曲げたときに全体のサイズが縮
小されるように形成する。同図(A)の例はアーム機構
を上肢部に内蔵した例で、上肢の部分が衣類掛杆部11と
なり、ひも4を介して吊り具3で掛止してハンガーとし
て使用できるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人気キャラクターや動
物などを形取ったぬいぐるみに関し、特に、ぬいぐるみ
としてもハンガーとしても使用できると共に、内蔵され
るアーム部を折り曲げた時にコンパクトなサイズとな
り、クレーンゲーム機等のプライズ(景品)としても使
用できるようにしたハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐ
るみに関する。
【0002】
【従来の技術】アミューズメントセンターやショッピン
グセンター等に設置されるクレーンゲーム機では、人気
キャラクターや動物など、様々な形のぬいぐるみがプラ
イズとして使用され、子供から大人にいたるまで人気を
博している。また、ぬいぐるみタイプの実用品として
は、ぬいぐるみの顔などを付けたスリッパが販売されて
おり、クレーンゲーム機でも子供向けの小さなスリッパ
がプライズ(景品)として使用されている。一方、ぬい
ぐるみタイプの他の実用品(身の回りの商品)として
は、ぬいぐるみの顔などをアーム部に付けた、いわゆる
“ぬいぐるみハンガー”が存在する。
【0003】図5は、一般的なぬいぐるみハンガーの第
1の例を示す図で、同図(A)が正面図、同図(B)が
側面図である。このぬいぐるみハンガーは、ハンガーの
心部材101aをあんこ部材101bを介してカバー101cで覆っ
てアーム部(衣類掛杆部)101 を構成し、吊り具101'の
部分にぬいぐるみ102 を取り付けた例で、ぬいぐるみ10
2 は着脱自在となっている(実開昭64-27069号公報参
照)。また、図6は、一般的なぬいぐるみハンガーの第
2の例を示す正面図であり、形状の違う骨組101A,101B
の上下2段にぬいぐるみ102 を組合わせ、ハンガーの骨
組をぬいぐるみ102 の繊維でくるむようにした例である
(実開平1-126176 号公報参照)。
【0004】一方、ハンガーのサイズが縮小できるよう
に工夫したものとしては、折りたたみ式のハンガーが存
在する。図7は、一般的な折りたたみ式ハンガーの一例
を示す正面図であり、比較的長さの短いアーム111 の両
端に補助アーム112,113 を屈伸自在に枢着したハンガー
である。同図に示すように、アーム111 の中央には吊り
具114 の支持部115 が一体に設けられ、吊り具114 の下
端にはネクタイ等の係止輪116 が一体に形成されてい
る。そして、補助アーム112,113 を矢印方向に曲げたと
きに、補助アーム112,113 がア−ム111 のU字溝内に入
る構造となっている(実公昭39-27336号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クレーンゲ
ーム機のプライズとしては一般的にぬいぐるみが使用さ
れ、実用品(身の回りの商品)をプライズとして使用し
たものはスリッパ程度であった。プライズとしてハンガ
ーを適用する場合、通常のハンガーのアーム部分に布を
巻き、ポイントにぬいぐるみの顔を付けた上述のような
“ぬいぐるみハンガー”では、サイズ面等で不向きであ
る。また、既存の折りたたみ式ハンガーにぬいぐるみを
付けたものでは、ハンガーの無機質的な部分が表面に出
てしまい、ぬいぐるみの可愛らしさがなくなってしまう
という欠点がある。さらに、U字溝などにアームを重ね
合わせるような折りたたみ機構では、ぬいぐるみの綿が
溝などに絡まってしまうという欠点がある。
【0006】本発明は上述した事情から成されたもので
あり、本発明の目的は、外観が普通のぬいぐるみと変わ
りがなく、ハンガーとしての実用性があり、ぬいぐるみ
とハンガーとが兼用できると共に、ぬいぐるみを様々な
ポーズでコンパクトにたたむことができる“ハンガー兼
用の折りたたみ式ぬいぐるみ”を低価格で提供すること
にある。本発明の他の目的は、クレーンゲーム機のプラ
イズとして適用可能なサイズに折りたたむことができ
る、ハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、人気キャラク
ターや動物などを形取ったぬいぐるみに関するものであ
り、本発明の上記目的は、各アーム部が関節部の周りに
所定角度で回動自在なアーム機構をぬいぐるみの骨組と
して内蔵し、前記アーム機構の各アーム部を一方に折り
曲げたときにハンガーとして使用できるように形成する
と共に、前記各アーム部を他方に折り曲げたときに全体
のサイズが縮小されるように形成することによって達成
される。さらに、本発明に他の目的は、前記各アーム部
を他方に折り曲げたときの全体のサイズが、ほぼ直径20
cmの球体内に収まる大きさとなるように形成することに
よって達成される。
【0008】
【作用】 本発明にあっては、各アーム部が関節部の周
りに所定角度で回動できるアーム機構をぬいぐるみに内
蔵しているので、外観が普通のぬいぐるみと変わりがな
い。また、各アーム部を一方に折り曲げたときにアーム
部全体がハンガーの衣類掛杆部となるように形成してい
るので、ハンガーとしての実用性があり、ぬいぐるみと
ハンガーとが兼用できる。さらに、アーム部を他方に折
り曲げたときに全体のサイズが縮小されるように形成し
ているので、小さく折りたたむことができ、持ち運びや
整理に便利である。また、アーム部を他方に折り曲げた
ときの全体のサイズが、ほぼ直径20cmの球体内に収まる
大きさとなるように形成することによって、クレーンゲ
ーム機のプライズとして適用できる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図1は、本発明のハンガー兼用の折
りたたみ式ぬいぐるみの外観構成例を示す正面図であ
り、ぬいぐるみ1には、各アーム部を関節部の周りに所
定角度で回動できるアーム機構が内蔵されている。同図
(A)の例では、アーム機構を上肢部に内蔵し、ぬいぐ
るみ1の腕が関節部分(肩関節)を中心に上下方向(矢
印R方向)に折れ曲がるように形成されている。そし
て、それぞれの腕を下方向に曲げた状態で、上肢の部分
がハンガーのアーム部11(衣類掛杆部)となり、ひも4
を介して吊り具3で掛止してハンガーとして使用できる
ようになっている。ぬいぐるみ1の腕を折りたたまない
状態では、アーム部11の長さは約30cmであり、腕を上方
向に折りたたん状態では、クレーンゲーム機のプライズ
として適用できる大きさ、すなわち、ぬいぐるみ1全体
が直径20cm程度の球体内に収まる大きさとなるように形
成されている。
【0010】一方、同図(B)の例は、アーム機構をぬ
いぐるみ1の繊維で覆って棒状の構造体とし、この棒状
の構造体をぬいぐるみ1の体の一部で挟持するように一
体的に形成すると共に、スカーフ等を掛けるためのリン
グ5をアーム部11の中央の下方に取り付けた構成の例で
ある。同図(A)と同様に、アーム部11が、ぬいぐるみ
1の正面に対して上下(矢印R方向)に回動するように
なっている。同図の例では犬の足を棒の上に乗せた形状
となっているが、木の枝を掴んでいる形状や棒にぶら下
がっている形状など、ぬいぐるみのキャラクタの種類に
応じた形状で全体が構成される。
【0011】図1(A),(B)に示したぬいぐるみ1
は、ひも4を外した状態では、腕等が折れ曲がるぬいぐ
るみとして単体で使用することができる。また、アーム
機構の各アーム部の折り曲げ角度にかかわらず、図4に
示すように、座った姿勢で置けるように形成されてお
り、部屋に吊して飾るだけでなく自動車などの装飾品と
しても使用できるようになっている。
【0012】図2は、アーム機構の第1の構成例を示す
図で、同図(A)が正面図、同図(B)が上面図であ
り、アーム機構2は、3つのアーム21,22 、23、24とリ
ベット継手25とから成り、中央の第1のアーム21,22 の
両端に第2,第3のアーム23,24 がそれぞれ所定角度で
回動自在となるように形成され、リベット継手25で軸着
されている。そして、第2,第3のアーム23,24 が、ぬ
いぐるみの正面に対して上下方向(矢印R方向)に折れ
曲がるようになっている。第2,第3のアームは同図
(B)に示すように、中央の第1のアーム21,22 で挟持
され、第2,第3のアームをそれぞれ摺動した際、ぬい
ぐるみの腕などがそれぞれの位置で駐止するようになっ
ている。
【0013】図3は、アーム機構の第2の構成例を示す
図で、同図(A)が正面図、同図(B)が上面図であ
り、中央の第1のアーム21',22' の両端に第2,第3の
アーム23',24' がそれぞれ所定角度で回動自在となるよ
うに形成され、リベット継手25で軸着されている。そし
て、第2,第3のアーム23',24' が、同図(B)に示す
ように、ぬいぐるみの正面に対して前後方向(矢印X
1,X2方向)に折れ曲がるようになっている。
【0014】なお、上述した実施例においては、アーム
機構の構成は、3つのアームから構成された例を示した
が、これに限るものではなく、首,肩,腕,腰,膝など
の各関節部が回動自在に可動できる構成とすることによ
り、よりコンパクトできると共に様々な姿態を取らせる
ことが可能となる。ただし、アーム機構が複雑になるた
め、価格の点でクレーンゲーム機のプライズ等としては
不向きである。また、図1の例では、動物のぬいぐるみ
を例としているが、人気キャラクタや乗り物など様々な
キャラクタのぬいぐるみにアーム機構を内蔵することに
より、多様な形のハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐる
みを提供することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明のハンガー兼用の折
りたたみ式ぬいぐるみによれば、外観が普通のぬいぐる
みと変わりがなく、ハンガーとしての実用性があり、ぬ
いぐるみとハンガーとが兼用できる。また、ぬいぐるみ
を様々なポーズでコンパクトにたたむことができるの
で、持ち運びや整理に便利である。さらに、折りたたん
だ時の全体のサイズをクレーンゲーム機の規格に適合し
たサイズとすることにより、クレーンゲーム機のプライ
ズとして適用することができる。また、アーム部分の折
りたたみの構造を簡略なものにしたため、中に綿を入れ
ても絡まることなく動かすことができると共に低価格で
提供することができる。さらに、アームの可動方法を変
えたアーム機構と各種のぬいぐるみとを組み合わせて組
み立てることにより、ぬいぐるみが様々なポーズでコン
パクトにたたむことができる、多種多様なハンガー兼用
の折りたたみ式ぬいぐるみを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐる
みの外観構成例を示す正面図である。
【図2】本発明のハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐる
みに内蔵されるアーム機構の第1の構成例を示す正面図
及び上面図である。
【図3】本発明のハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐる
みに内蔵されるアーム機構の第2の構成例を示す正面図
及び上面図である。
【図4】本発明のハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐる
みの使用形態を説明するための図である。
【図5】一般的なぬいぐるみハンガーの第1の例を示す
正面図及び側面図である。
【図6】一般的なぬいぐるみハンガーの第2の例を示す
正面図である。
【図7】一般的な折りたたみ式ハンガーの一例を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 ぬいぐるみ 11 衣類掛杆部 2 アーム機構 21,22,21',22' 第1のアーム 23,23' 第2のアーム 24,24' 第3のアーム 25 リベット継手 3 吊り具 4 ひも 5 リング

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各アーム部が関節部の周りに所定角度で
    回動自在なアーム機構をぬいぐるみの骨組として内蔵
    し、前記アーム機構の各アーム部を一方に折り曲げたと
    きにハンガーとして使用できるように形成すると共に、
    前記各アーム部を他方に折り曲げたときに全体のサイズ
    が縮小されるように形成したことを特徴とするハンガー
    兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ。
  2. 【請求項2】 前記各アーム部の折り曲げ方向が、前記
    ぬいぐるみの正面に対して上下方向である請求項1に記
    載のハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ。
  3. 【請求項3】 前記各アーム部の折り曲げ方向が、前記
    ぬいぐるみの正面に対して前後方向である請求項1に記
    載のハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ。
  4. 【請求項4】 前記アーム機構は、第1のアームの両端
    に第2,第3のアームがそれぞれ所定角度で回動自在に
    軸着された機構である請求項1乃至請求項3に記載のハ
    ンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ。
  5. 【請求項5】 前記アーム機構を前記ぬいぐるみの上肢
    部に内蔵した請求項1乃至請求項4に記載のハンガー兼
    用の折りたたみ式ぬいぐるみ。
  6. 【請求項6】 前記アーム機構を前記ぬいぐるみの繊維
    で覆って棒状の構造体とし、この棒状の構造体を前記ぬ
    いぐるみの体の一部で挟持するように一体的に形成した
    請求項1乃至請求項4に記載のハンガー兼用の折りたた
    み式ぬいぐるみ。
  7. 【請求項7】 前記各アーム部の折り曲げ角度にかかわ
    らず前記ぬいぐるみが着座し得るように形成した請求項
    1乃至請求項6に記載のハンガー兼用の折りたたみ式ぬ
    いぐるみ。
  8. 【請求項8】 前記各アーム部を他方に折り曲げたとき
    の全体のサイズが、ほぼ直径20cmの球体内に収まる大き
    さとなるように形成した請求項1乃至請求項7に記載の
    ハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ。
JP7547694A 1994-03-23 1994-03-23 ハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ Withdrawn JPH07255585A (ja)

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JP7547694A JPH07255585A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 ハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ

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JP7547694A JPH07255585A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 ハンガー兼用の折りたたみ式ぬいぐるみ

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JPH07255585A true JPH07255585A (ja) 1995-10-09

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JP (1) JPH07255585A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2156089A1 (es) * 1999-08-05 2001-06-01 Chao Yang Chen Dispositivo de soporte para figura de juguete.
WO2010035462A1 (ja) * 2008-09-24 2010-04-01 東京メタル株式会社 着脱自在式ハンガー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2156089A1 (es) * 1999-08-05 2001-06-01 Chao Yang Chen Dispositivo de soporte para figura de juguete.
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605