JPH0725562Y2 - 温水生成器 - Google Patents

温水生成器

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JPH0725562Y2
JPH0725562Y2 JP12384189U JP12384189U JPH0725562Y2 JP H0725562 Y2 JPH0725562 Y2 JP H0725562Y2 JP 12384189 U JP12384189 U JP 12384189U JP 12384189 U JP12384189 U JP 12384189U JP H0725562 Y2 JPH0725562 Y2 JP H0725562Y2
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JP
Japan
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temperature
hot water
water generator
electric heater
temperature sensor
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JP12384189U
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English (en)
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JPH0367862U (ja
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幸雄 金井
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Sanden Corp
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Sanden Corp
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は暖房機等に用いられる温水生成器に関するもの
である。
(従来の技術) 第2図は従来の温水生成器の斜視図である。
同図において、1は缶体、2は電気ヒータ、3は温度ス
イッチである。
缶体1は横方向に延びる楕円筒状の容器からなり、その
両端側が封止されている。この缶体1の一端面には給水
口4が、また、上面には出湯口5が夫々配設され、給水
口4と出湯口5にはホース6,7が連結されている。そし
て出湯側のホース7には温度センサ8が取付けられてい
る。
電気ヒータ2はU字形をなす長尺状のもので、その端子
側の端部が缶体1の他端面側に固定支持されて外部へ貫
通しており、その非固定部分が缶体1の内部に延長され
ている。
温度スイッチ3は危険温度を検知するもので、端子3aと
フランジ形の感温部3bとを有しており、感温部3bは缶体
1の外面に止着されている。
温度センサ8は出湯温度を検出するもので、その感温部
がホース7の外面に止着されている。
このように構成された従来の温水生成器は、床暖房機
(図示せず)等の温水管路中に設置され、給水口4から
流入した水または温水を電気ヒータ2で加熱し、該加熱
で生成された温水を出湯口5から送出する。温度センサ
8はその出湯温度を検出する。また、暖房運転中に水ま
たは温水の循環が正常に行われないなどの異常が生じて
該温水発生器が危険な高温に達すると、温度スイッチ3
によって電気ヒータ2への通電が遮断される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記の温水生成器では、温度スイッチは空
だきなどによる異常な高温度を検出して作動するように
したものであるから、その作動に至るまでに缶体が高温
になって温水生成器の寿命が短くなるという問題点があ
った。そして温度センサは出湯温度を検出するようにし
たものであるから、この空だき時の缶体の温度上昇過程
を検出することができず、よって温度スイッチが作動す
る事前に空だきを検知することはできなかった。
本考案の目的は、出湯温度と缶体の異常温度上昇とを共
通の温度センサによって検知できるようにした温水生成
器を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記問題点を解決するために、横方向に延びる
筒状をなしその一端面に給水口を設け上面に出湯口を設
けた缶体と、缶体の他端面側に一端部が固定支持され缶
体の内部に延設された電気ヒータと、缶体の外面に取付
けられ所定温度以上のとき電気ヒータを含む電路を遮断
する温度スイッチとからなる温水生成器において、出湯
口に近接させて缶体の上面に温度センサを固定して取付
けた。
(作用) 本考案によれば、缶体中の水または湯は、その流れによ
って攪拌されながら出湯口に向うので、出湯口の近傍に
おいて温度分布が均一化されて、出湯口に近接した缶体
の上面の温度は出湯温度と等価になっており、温度セン
サが該上面の温度を検出することにより、出湯温度と缶
体の温度が検知される。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す温水生成器の斜視図、
第3図はその断面図である。
各図において、第2図と同等の部分には同一の符号を付
して示しており、以下に異なる部分について説明する。
9は温度センサで、感温部10にリード線11が取付けられ
てなる。12はばね性を有した押え板で、一側12aが缶体
1の上面にスポット溶接され、他側12bにパッキン13を
介在させて温度センサ9の感温部10を缶体1との間に押
え付けて固定している。押え板12の取付け位置は、温度
センサ9の感温部10が給水口4からは比較的に離れた位
置であって出湯口5に近接した所定の位置に固定される
ように位置決めされている。
以上の構成による温水生成器においては、給水口4から
供給された水又は湯は第3図に矢印で示すように、缶体
1中を循環し、その流れによって攪拌されながら電気ヒ
ータ2により加温されて、出湯口5から出湯される。よ
って出湯口5の近傍の湯の温度は出湯温度と等価になっ
ている。温度センサ9により出湯口5の近傍の缶体1の
上面の温度が検出されて、その結果、出湯温度が検知さ
れる。そして空だきされたときは缶体1中に水又は湯が
供給されていないので、電気ヒータ2により缶体1の温
度が異常に上昇し、温度センサ9により、この温度が検
知される。
次にこの温水生成器に係わる床暖房機の制御例を説明す
る。第4図は温水生成器を含む床暖房機の制御回路のブ
ロック図、第5図はその制御のフローチャートである。
14は制御部で、CPU15と、燃焼機運転指定用のスイッチ1
6と、床暖房指定用のスイッチ17等よりなる。該制御部1
4は、温度センサ9による検出温度を参照して、燃焼機1
8の燃焼制御と電気ヒータ2の制御とを行う。そして温
度スイッチ3がオフになり、或は温度センサ9の検出温
度が所定の温度以上になると、警報ランプ19を点灯させ
ると共に電気ヒータ2の電路を遮断する。
先ず、スイッチ16,17がオンになると(S1)、温度スイ
ッチ3がオンであり(S2),温度センサ9による検出温
度(水温)がこの場合、例えば90℃以下ならば(S3)、
燃焼機18が運転される(S4)。水温が例えば58℃になる
ように指定されているものとし、水温が56℃以下である
と(S5)。電気ヒータ2に通電され(S6)、水温が60℃
以上になると(S7)、電気ヒータ2の電路が遮断される
(S8)。この繰返しにより水温が56℃から60℃の間にな
るように制御されて床暖房が行われる。そして各スイッ
チ16と17がオフになると(S9)、燃焼機18の運転が停止
され(S10)、電気ヒータ2の電路が遮断されて(S1
1)、終了する。
上記の床暖房中などにおいて、空だきにより缶体1が異
常な高温度になり、温度スイッチ3がオフになると(S
2)、警報ランプ19が点灯し(S12)、燃焼機18の運転が
停止され(S10)、電気ヒータ2の電路が遮断される(S
11)。また、この場合の温度スイッチ3がオフになる以
前において(S2)、缶体1は90℃を越えるので(S3)、
このとき、同様に各ステップ12,S10,S11の動作が行わ
れ、缶体1が異常な高温度に達する前に安全処置がとら
れる。よって機器の寿命の低下を生ずることなく、そし
て温度センサ9は温度スイッチ3と共に二重の安全装置
として機能する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、温度センサを出湯
口に近接させて缶体の上面に取付けたので、缶体の温度
を検出することにより、該温度と等価な出湯温度が検知
され、且つ缶体の異常温度を検知することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す温水生成器の斜視図、第
2図は上記の温水生成器の斜視図、第3図は第1図の温
水生成器の断面図、第4図は制御回路のブロック図、第
5図はその制御動作を示すフローチャートである。 1……缶体、2……電気ヒータ、3……温度スイッチ、
4……給水口、5……出湯口、9……温度センサ、12…
…押え板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横方向に延びる筒状をなしその一端面に給
    水口を設け上面に出湯口を設けた缶体と、缶体の他端面
    側に一端部が固定支持され缶体の内部に延設された電気
    ヒータと、缶体の外面に取付けられ所定温度以上のとき
    電気ヒータを含む電路を遮断する温度スイッチとからな
    る温水生成器において、 出湯口に近接させて缶体の上面に温度センサを固定して
    取付けた、 ことを特徴とする温水生成器。
JP12384189U 1989-10-23 1989-10-23 温水生成器 Expired - Lifetime JPH0725562Y2 (ja)

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JP12384189U JPH0725562Y2 (ja) 1989-10-23 1989-10-23 温水生成器

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JP12384189U JPH0725562Y2 (ja) 1989-10-23 1989-10-23 温水生成器

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Publication Number Publication Date
JPH0367862U JPH0367862U (ja) 1991-07-03
JPH0725562Y2 true JPH0725562Y2 (ja) 1995-06-07

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ID=31671798

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JP12384189U Expired - Lifetime JPH0725562Y2 (ja) 1989-10-23 1989-10-23 温水生成器

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