JPH07255660A - はたき及びその製造方法 - Google Patents
はたき及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH07255660A JPH07255660A JP7814794A JP7814794A JPH07255660A JP H07255660 A JPH07255660 A JP H07255660A JP 7814794 A JP7814794 A JP 7814794A JP 7814794 A JP7814794 A JP 7814794A JP H07255660 A JPH07255660 A JP H07255660A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- thin cloth
- base end
- handle
- attached
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不織布からなる細布片を使用して、繊維のほ
つれを防止して耐久性を高めると共に、不織布の剛性に
起因する問題点を解決して織布に近い使用感を持ったは
たきを得る。 【構成】 柄棒1の先端に取り付ける細布片2を、不織
布により、先端部2aの幅が基端部2bの幅より広い細
長いテープ状に形成し、幅広の先端部2aを自由端とし
て柄棒1の前方に突出させた状態で、幅狭の基端部2b
を該柄棒1に固定する。
つれを防止して耐久性を高めると共に、不織布の剛性に
起因する問題点を解決して織布に近い使用感を持ったは
たきを得る。 【構成】 柄棒1の先端に取り付ける細布片2を、不織
布により、先端部2aの幅が基端部2bの幅より広い細
長いテープ状に形成し、幅広の先端部2aを自由端とし
て柄棒1の前方に突出させた状態で、幅狭の基端部2b
を該柄棒1に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、置物や額縁等の装飾
品、戸や障子の桟、各種の棚等の上に積もった塵埃をは
たき払うために使用するはたきに関するものである。
品、戸や障子の桟、各種の棚等の上に積もった塵埃をは
たき払うために使用するはたきに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のはたきは、一般に、柄棒の先端
に複数の細長い細布片を取り付けることにより構成され
ているが、上記細布片が、繊維を織合して得られた柔軟
性に富んだ織布で作られているため、柄棒に簡単に取り
付けることができるばかりでなく、先端をふんわりと広
げた状態で基端部を柄棒に対して非常に小さく結束した
状態に固定することができるという利点があり、このた
め、外観も操作性もなかなか良好なものであった。
に複数の細長い細布片を取り付けることにより構成され
ているが、上記細布片が、繊維を織合して得られた柔軟
性に富んだ織布で作られているため、柄棒に簡単に取り
付けることができるばかりでなく、先端をふんわりと広
げた状態で基端部を柄棒に対して非常に小さく結束した
状態に固定することができるという利点があり、このた
め、外観も操作性もなかなか良好なものであった。
【0003】しかしながら一方で、上記細布片が織布で
作られているため、使用時の衝撃等で細布片の端部から
糸がほつれ易く、耐久性に問題があるばかりでなく、ほ
つれた糸がごみとなって散らかったり、被清掃物品に絡
み付いて思わぬ事故につながる等の問題があった。この
ため、細布片の周囲を縫製したり、化学繊維の場合は細
布片の外周縁部を溶着するなどの細工を施すことによ
り、ほつれを防止していたが、手数がかかってコストも
高くなる等の欠点があった。
作られているため、使用時の衝撃等で細布片の端部から
糸がほつれ易く、耐久性に問題があるばかりでなく、ほ
つれた糸がごみとなって散らかったり、被清掃物品に絡
み付いて思わぬ事故につながる等の問題があった。この
ため、細布片の周囲を縫製したり、化学繊維の場合は細
布片の外周縁部を溶着するなどの細工を施すことによ
り、ほつれを防止していたが、手数がかかってコストも
高くなる等の欠点があった。
【0004】上記細布片を織布以外の素材、例えば不織
布で形成することにより、繊維のほつれという問題を解
消することができるが、不織布は織布に比べて剛性が大
きく且つ柔軟性が小さいため、織布の場合と同様の細布
片を柄棒に取り付けても、取付部分の嵩張りが大きい割
に先端部分の広がりが小さくなり、外観が悪いばかりで
なく、織布のような柔軟性に富んだ使用感を得ることが
できない。
布で形成することにより、繊維のほつれという問題を解
消することができるが、不織布は織布に比べて剛性が大
きく且つ柔軟性が小さいため、織布の場合と同様の細布
片を柄棒に取り付けても、取付部分の嵩張りが大きい割
に先端部分の広がりが小さくなり、外観が悪いばかりで
なく、織布のような柔軟性に富んだ使用感を得ることが
できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、不織布からなる細布片を使用して、繊維のほつれを
防止して耐久性を高めると共に、不織布の剛性に起因す
る問題点を解決して織布に近い使用感を持ったはたきを
得ることにある。
は、不織布からなる細布片を使用して、繊維のほつれを
防止して耐久性を高めると共に、不織布の剛性に起因す
る問題点を解決して織布に近い使用感を持ったはたきを
得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、握持用の柄棒の先端に、塵埃を払うため
の複数の細長い細布片を取り付けてなるはたきにおい
て、上記細布片を、不織布により先端部の幅が基端部の
幅より広くなったテープ状に形成し、幅広の先端部を自
由端として柄棒の前方に突出させた状態で、幅狭の基端
部を該柄棒に固定したことを特徴とするものである。上
記柄棒の先端部には、細布片の固定された基端部を覆い
隠すためのカバーを取り付けることが望ましい。本発明
の具体例においては、不織布により先端部の幅が基端部
の幅より広いテープ状に形成した細布片を、幅広の先端
部が柄棒の基端側を向くように配置した状態で、該細布
片の幅狭の基端部を柄棒に固定したあと、上記先端部を
柄棒の先端側に向けて折り返してその向きに固定し、該
柄棒の先端部に、上記細布片の基端部を覆い隠すカバー
を取り付けてある。本発明の他の例においては、不織布
により先端部の幅が基端部の幅より広いテープ状に形成
した細布片の基端部に取付孔を設け、放射状に配置した
各細布片の取付孔内に円板形の頭部を有するピンを挿通
し、該ピンで各細布片を柄棒の先端に固定すると共に、
該柄棒の先端に、先広がりをなす漏斗状のカバーを取り
付けて、該カバー内に嵌合するピンの頭部と該カバーと
の間に各細布片を挟持させることにより、これらの細布
片を、幅広の先端部が自由端として柄棒の前方に突出す
る状態に取り付けてしる。また、本発明においては、不
織布からなる所要幅のシート状素材を、交互に逆向きに
傾斜する切断線に沿って順次切断することにより、先端
部の幅が基端部の幅より広くなった細長いテープ状の細
布片を形成し、複数の細布片を、幅広の先端部を自由端
として柄棒の前方に突出させた状態で、幅狭の基端部に
おいて柄棒に固定することを特徴とするはたきをの製造
方法が提供される。
め、本発明は、握持用の柄棒の先端に、塵埃を払うため
の複数の細長い細布片を取り付けてなるはたきにおい
て、上記細布片を、不織布により先端部の幅が基端部の
幅より広くなったテープ状に形成し、幅広の先端部を自
由端として柄棒の前方に突出させた状態で、幅狭の基端
部を該柄棒に固定したことを特徴とするものである。上
記柄棒の先端部には、細布片の固定された基端部を覆い
隠すためのカバーを取り付けることが望ましい。本発明
の具体例においては、不織布により先端部の幅が基端部
の幅より広いテープ状に形成した細布片を、幅広の先端
部が柄棒の基端側を向くように配置した状態で、該細布
片の幅狭の基端部を柄棒に固定したあと、上記先端部を
柄棒の先端側に向けて折り返してその向きに固定し、該
柄棒の先端部に、上記細布片の基端部を覆い隠すカバー
を取り付けてある。本発明の他の例においては、不織布
により先端部の幅が基端部の幅より広いテープ状に形成
した細布片の基端部に取付孔を設け、放射状に配置した
各細布片の取付孔内に円板形の頭部を有するピンを挿通
し、該ピンで各細布片を柄棒の先端に固定すると共に、
該柄棒の先端に、先広がりをなす漏斗状のカバーを取り
付けて、該カバー内に嵌合するピンの頭部と該カバーと
の間に各細布片を挟持させることにより、これらの細布
片を、幅広の先端部が自由端として柄棒の前方に突出す
る状態に取り付けてしる。また、本発明においては、不
織布からなる所要幅のシート状素材を、交互に逆向きに
傾斜する切断線に沿って順次切断することにより、先端
部の幅が基端部の幅より広くなった細長いテープ状の細
布片を形成し、複数の細布片を、幅広の先端部を自由端
として柄棒の前方に突出させた状態で、幅狭の基端部に
おいて柄棒に固定することを特徴とするはたきをの製造
方法が提供される。
【0007】
【作用】上記はたきは、不織布からなる各細布片を、先
端部の幅が基端部の幅より広くなった細長いテープ状に
形成し、幅狭の基端部において柄棒に固定するようにし
たから、該細布片を柄棒に対して嵩張らないように小さ
く固定することができると同時に、その先端をふんわり
と広げた状態に保つことができ、この結果、織布に比べ
て剛性の大きい不織布を使用して、織布に近い使用感を
持ったはたきを得ることが可能となり、また、不織布製
の細布片の使用により、該細布片のほつれを確実に防止
して耐久性を高めることができる。
端部の幅が基端部の幅より広くなった細長いテープ状に
形成し、幅狭の基端部において柄棒に固定するようにし
たから、該細布片を柄棒に対して嵩張らないように小さ
く固定することができると同時に、その先端をふんわり
と広げた状態に保つことができ、この結果、織布に比べ
て剛性の大きい不織布を使用して、織布に近い使用感を
持ったはたきを得ることが可能となり、また、不織布製
の細布片の使用により、該細布片のほつれを確実に防止
して耐久性を高めることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明のはたきの第1実施例を示すも
ので、このはたきは、合成樹脂や金属、竹等からなる握
持用の柄棒1の先端に、塵埃を払うための不織布からな
る複数の細長い細布片2を取り付けることにより、構成
されている。
ので、このはたきは、合成樹脂や金属、竹等からなる握
持用の柄棒1の先端に、塵埃を払うための不織布からな
る複数の細長い細布片2を取り付けることにより、構成
されている。
【0009】上記細布片2は、図2に示すように、不織
布からなる所要幅及び所要長さのシート状素材3を、交
互に逆向きに傾斜する切断線4a,4bに沿って順次切
断することにより、先端部2aの幅が基端部2bの幅よ
り広くなった細長いテープ状に形成されたもので、複数
の細布片2が、幅広の先端部2aを自由端として柄棒1
の前方に突出させた状態で、幅狭の基端部2bを該柄棒
1に固定することにより、該柄棒1の回りに放射状に取
り付けられており、これらの細布片2の固定された基端
部2bを覆い隠すため、上記柄棒1の先端部には、ゴム
や合成樹脂等からなるカバー5が取り付けられている。
布からなる所要幅及び所要長さのシート状素材3を、交
互に逆向きに傾斜する切断線4a,4bに沿って順次切
断することにより、先端部2aの幅が基端部2bの幅よ
り広くなった細長いテープ状に形成されたもので、複数
の細布片2が、幅広の先端部2aを自由端として柄棒1
の前方に突出させた状態で、幅狭の基端部2bを該柄棒
1に固定することにより、該柄棒1の回りに放射状に取
り付けられており、これらの細布片2の固定された基端
部2bを覆い隠すため、上記柄棒1の先端部には、ゴム
や合成樹脂等からなるカバー5が取り付けられている。
【0010】上記構成を有するはたきは、織布からなる
細布片を用いた従来より公知のはたきと同様にして使用
するが、不織布からなる細布片2を、先端部2aの幅が
基端部2bの幅より広くなった細長いテープ状に形成
し、幅狭の基端部2bにおいて柄棒1に固定しているた
め、該細布片2を柄棒1に対して嵩張らないように小さ
く固定することができると同時に、その先端をふんわり
と広げた状態に保つことができ、この結果、織布に比べ
て剛性の大きい不織布を使用して、織布に近い使用感を
持ったはたきを得ることが可能となる。また、不織布製
の細布片2を使用することにより、織布製の細布片に生
じ易い繊維のほつれを確実に防止して、はたきの耐久性
を高めることができる。
細布片を用いた従来より公知のはたきと同様にして使用
するが、不織布からなる細布片2を、先端部2aの幅が
基端部2bの幅より広くなった細長いテープ状に形成
し、幅狭の基端部2bにおいて柄棒1に固定しているた
め、該細布片2を柄棒1に対して嵩張らないように小さ
く固定することができると同時に、その先端をふんわり
と広げた状態に保つことができ、この結果、織布に比べ
て剛性の大きい不織布を使用して、織布に近い使用感を
持ったはたきを得ることが可能となる。また、不織布製
の細布片2を使用することにより、織布製の細布片に生
じ易い繊維のほつれを確実に防止して、はたきの耐久性
を高めることができる。
【0011】更に、上記細布片2を、不織布からなるシ
ート状素材3を、交互に逆向きに傾斜する切断線4a,
4bに沿って切断することにより形成するようにしたか
ら、上記シート状素材3を全く無駄にすることなく効率
良く細布片2を形成することができる。
ート状素材3を、交互に逆向きに傾斜する切断線4a,
4bに沿って切断することにより形成するようにしたか
ら、上記シート状素材3を全く無駄にすることなく効率
良く細布片2を形成することができる。
【0012】図3は本発明のはたきの第2実施例を示す
もので、このはたきは、不織布製のシート状素材により
第1実施例の場合と同様にして形成された、先端部2a
の幅が基端部2bの幅より広いテープ状の各細布片2
を、柄棒1の回りに幅広の先端部2aが該柄棒1の基端
側(図の右側)を向くように配置した状態で、該細布片
2の幅狭の基端部2bを紐6で結着することにより柄棒
1に固定したあと、各細布片2の先端部2aを柄棒1の
先端側に向けて折り返して、再び基端部2bを紐7でそ
の向きに固定し、該柄棒1の先端部に、上記細布片2の
基端部2bを覆い隠すカバーを取り付けたものである。
もので、このはたきは、不織布製のシート状素材により
第1実施例の場合と同様にして形成された、先端部2a
の幅が基端部2bの幅より広いテープ状の各細布片2
を、柄棒1の回りに幅広の先端部2aが該柄棒1の基端
側(図の右側)を向くように配置した状態で、該細布片
2の幅狭の基端部2bを紐6で結着することにより柄棒
1に固定したあと、各細布片2の先端部2aを柄棒1の
先端側に向けて折り返して、再び基端部2bを紐7でそ
の向きに固定し、該柄棒1の先端部に、上記細布片2の
基端部2bを覆い隠すカバーを取り付けたものである。
【0013】また、図4に示す第3実施例のはたきは、
不織布製のシート状素材により第1実施例の場合と同様
にして形成された、先端部2aの幅が基端部2bの幅よ
り広いテープ状の各細布片2の基端部2bに、図5に示
すように取付孔8を設け、基端部2bを重積した状態で
放射状に配置された各細布片2の取付孔8に、円板形の
頭部9aを有するピン9を挿通し、該ピン9によりこれ
らの細布片2を柄棒1の先端に固定すると共に、該柄棒
1の先端に、合成樹脂やゴム等からなる先広がりをなす
漏斗状のカバー5を取り付けて、該カバー5内に嵌合す
るピン9の頭部9aとカバー5との間に各細布片2を挟
持させることにより、これらの細布片2を、幅広の先端
部2aが自由端として柄棒1の前方に突出する状態に取
り付けている。なお、上記ピン9は、ねじ込み等の適宜
手段によって柄棒1に取り付けることができる。また、
これらの第2及び第3実施例のはたきにおいても、第1
実施例のはたきと同様の効果が得られることは言うまで
もないことである。
不織布製のシート状素材により第1実施例の場合と同様
にして形成された、先端部2aの幅が基端部2bの幅よ
り広いテープ状の各細布片2の基端部2bに、図5に示
すように取付孔8を設け、基端部2bを重積した状態で
放射状に配置された各細布片2の取付孔8に、円板形の
頭部9aを有するピン9を挿通し、該ピン9によりこれ
らの細布片2を柄棒1の先端に固定すると共に、該柄棒
1の先端に、合成樹脂やゴム等からなる先広がりをなす
漏斗状のカバー5を取り付けて、該カバー5内に嵌合す
るピン9の頭部9aとカバー5との間に各細布片2を挟
持させることにより、これらの細布片2を、幅広の先端
部2aが自由端として柄棒1の前方に突出する状態に取
り付けている。なお、上記ピン9は、ねじ込み等の適宜
手段によって柄棒1に取り付けることができる。また、
これらの第2及び第3実施例のはたきにおいても、第1
実施例のはたきと同様の効果が得られることは言うまで
もないことである。
【0014】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のはたき
によれば、各細布片を不織布で形成したことにより、該
細布片を織布で形成した場合に生じ易い繊維のほつれを
確実に防止して、はたきの耐久性を著しく高めることが
でき、また、上記細布片を、先端部の幅が基端部の幅よ
り広くなった細長いテープ状に形成し、幅狭の基端部に
おいて柄棒に固定するようにしたから、剛性が大きいた
めに嵩張り易い不織布製の細布片を、柄棒に対して小さ
く固定することができると同時に、その先端をふんわり
と広げた状態に保つことができ、この結果、不織布を使
用しているにも拘らず、織布に近い使用感を持ったはた
きを得ることが可能となる。また、上記細布片を、不織
布からなるシート状素材を、交互に逆向きに傾斜する切
断線に沿って切断することにより形成するようにしたか
ら、上記シート状素材を全く無駄にすることなく、効率
良く裁断して細布片を形成することができるという利点
がある。
によれば、各細布片を不織布で形成したことにより、該
細布片を織布で形成した場合に生じ易い繊維のほつれを
確実に防止して、はたきの耐久性を著しく高めることが
でき、また、上記細布片を、先端部の幅が基端部の幅よ
り広くなった細長いテープ状に形成し、幅狭の基端部に
おいて柄棒に固定するようにしたから、剛性が大きいた
めに嵩張り易い不織布製の細布片を、柄棒に対して小さ
く固定することができると同時に、その先端をふんわり
と広げた状態に保つことができ、この結果、不織布を使
用しているにも拘らず、織布に近い使用感を持ったはた
きを得ることが可能となる。また、上記細布片を、不織
布からなるシート状素材を、交互に逆向きに傾斜する切
断線に沿って切断することにより形成するようにしたか
ら、上記シート状素材を全く無駄にすることなく、効率
良く裁断して細布片を形成することができるという利点
がある。
【図1】本発明に係るはたきの第1実施例を示す要部断
面図である。
面図である。
【図2】細布片の製造方法を示す要部平面図である。
【図3】本発明に係るはたきの第2実施例を示す要部断
面図である。
面図である。
【図4】本発明に係るはたきの第3実施例を示す要部断
面図である。
面図である。
【図5】図4に用いる細布片の正面図である。
1 柄棒 2 細布片 2a, 先端部 2b 基端部 3 シート状素材 4a,4b 切
断線 5 カバー 8 取付孔 9 ピン 9a 頭部
断線 5 カバー 8 取付孔 9 ピン 9a 頭部
Claims (5)
- 【請求項1】 握持用の柄棒の先端に、塵埃を払うため
の複数の細長い細布片を取り付けてなるはたきにおい
て、 上記細布片を、不織布により先端部の幅が基端部の幅よ
り広くなったテープ状に形成し、幅広の先端部を自由端
として柄棒の前方に突出させた状態で、幅狭の基端部を
該柄棒に固定している、ことを特徴とするはたき。 - 【請求項2】 柄棒の先端部に、細布片の固定された基
端部を覆い隠すカバーを取り付けてあることを特徴とす
る請求項1に記載のはたき。 - 【請求項3】 握持用の柄棒の先端に、塵埃を払うため
の複数の細長い細布片を取り付けてなるはたきにおい
て、 上記細布片を、不織布により先端部の幅が基端部の幅よ
り広いテープ状に形成し、各細布片を幅広の先端部が柄
棒の基端側を向くように配置した状態で、該細布片の幅
狭の基端部を柄棒に固定したあと、上記先端部を柄棒の
先端側に向けて折り返してその向きに固定し、該柄棒の
先端部に、上記細布片の基端部を覆い隠すカバーを取り
付けてあることを特徴とするはたき。 - 【請求項4】 握持用の柄棒の先端に、塵埃を払うため
の複数の細長い細布片を取り付けてなるはたきにおい
て、 上記細布片を、不織布により先端部の幅が基端部の幅よ
り広くなったテープ状に形成して、各細布片の基端部に
取付孔を設け、放射状に配置した各細布片の取付孔に円
板形の頭部を有するピンを挿通し、該ピンで各細布片を
柄棒の先端に固定すると共に、該柄棒の先端に、先広が
りをなす漏斗状のカバーを取り付けて、該カバー内に嵌
合するピンの頭部と該カバーとの間に各細布片を挟持さ
せることにより、これらの細布片を、幅広の先端部が自
由端として柄棒の前方に突出する状態に取り付けたこと
を特徴とするはたき。 - 【請求項5】 不織布からなる所要幅のシート状素材
を、交互に逆向きに傾斜する切断線に沿って順次切断す
ることにより、先端部の幅が基端部の幅より広くなった
細長いテープ状の細布片を形成し、複数の細布片を、幅
広の先端部を自由端として柄棒の前方に突出させた状態
で、幅狭の基端部において柄棒に固定することを特徴と
するはたきの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7814794A JPH07255660A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | はたき及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7814794A JPH07255660A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | はたき及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255660A true JPH07255660A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13653796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7814794A Pending JPH07255660A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | はたき及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07255660A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305046B1 (en) | 1998-06-02 | 2001-10-23 | The Procter & Gamble Company | Cleaning implements having structures for retaining a sheet |
| USD1093793S1 (en) * | 2024-10-31 | 2025-09-16 | Lanhu Brand Management (Hangzhou) Co., Ltd | Dusting tool |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP7814794A patent/JPH07255660A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305046B1 (en) | 1998-06-02 | 2001-10-23 | The Procter & Gamble Company | Cleaning implements having structures for retaining a sheet |
| US6484346B2 (en) | 1998-06-02 | 2002-11-26 | The Procter & Gamble Company | Cleaning implements having structures for retaining a sheet |
| US6651290B2 (en) | 1998-06-02 | 2003-11-25 | The Procter & Gamble Company | Cleaning implements having structures for retaining a sheet |
| USD1093793S1 (en) * | 2024-10-31 | 2025-09-16 | Lanhu Brand Management (Hangzhou) Co., Ltd | Dusting tool |
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