JPH0725574A - マンコンベア - Google Patents
マンコンベアInfo
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- JPH0725574A JPH0725574A JP17388693A JP17388693A JPH0725574A JP H0725574 A JPH0725574 A JP H0725574A JP 17388693 A JP17388693 A JP 17388693A JP 17388693 A JP17388693 A JP 17388693A JP H0725574 A JPH0725574 A JP H0725574A
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- chain
- light receiving
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 4
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 光源部11とその光を検出する受光部12と
を備え、ステップ軸の軌道と前記光源部及び受光部12
を結ぶ直線とが交差するように、前記光源部11及び受
光部12を配置し、前記受光部12により、前記ステッ
プ軸の通過を検知し、お互いに隣合うステップ軸間隔を
計測する手段を備える 【効果】 ステップ軸間隔を計測することにより、ステ
ップチェーン全長のうち、前記測定したステップ軸間に
配設される領域のステップチェーンの伸びを測定可能と
し、マンコンベアの通常使用状態のままで、ステップチ
ェーンの伸びの点検を自動で行い、ステップチェーンの
伸びに起因する不具合の保守点検の労力及び時間を大幅
に削減する。
を備え、ステップ軸の軌道と前記光源部及び受光部12
を結ぶ直線とが交差するように、前記光源部11及び受
光部12を配置し、前記受光部12により、前記ステッ
プ軸の通過を検知し、お互いに隣合うステップ軸間隔を
計測する手段を備える 【効果】 ステップ軸間隔を計測することにより、ステ
ップチェーン全長のうち、前記測定したステップ軸間に
配設される領域のステップチェーンの伸びを測定可能と
し、マンコンベアの通常使用状態のままで、ステップチ
ェーンの伸びの点検を自動で行い、ステップチェーンの
伸びに起因する不具合の保守点検の労力及び時間を大幅
に削減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンコンベアに関し、
特に、ステップチェーンの伸びの自動測定が可能なマン
コンベアに関する。
特に、ステップチェーンの伸びの自動測定が可能なマン
コンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】図4にマンコンベアの斜視図を示す。マ
ンコンベアは、隣り合うステップ55同士をお互いにデ
マケーションコム45により接続し、無端状にステップ
55の連結を行い、このステップ55の駆動により搬送
を行う。また、移動手すり48は、マンコンベアの側面
をカバーする外側板46に配設された複数の欄干柱47
に支持され、ステップ55の駆動時に駆動する。
ンコンベアは、隣り合うステップ55同士をお互いにデ
マケーションコム45により接続し、無端状にステップ
55の連結を行い、このステップ55の駆動により搬送
を行う。また、移動手すり48は、マンコンベアの側面
をカバーする外側板46に配設された複数の欄干柱47
に支持され、ステップ55の駆動時に駆動する。
【0003】図を用いてこのステップ55及び移動手す
り48の動作の説明を行う。操作盤40のマンコンベア
の始動スイッチをONとすることにより、駆動機41を
駆動させ、この駆動機41の駆動により、ドライブチェ
ーン42を駆動し、さらにこのドライブチェーン42が
ステップチェーン61を駆動させ、このステップチェー
ン61の駆動により、駆動レール51上の複数個の駆動
ローラ52を駆動させ、この複数個の駆動ローラ52の
駆動により、手すり駆動チェーン43を駆動させ、この
手すり駆動チェーン43の駆動により、移動手すり48
を駆動させる。
り48の動作の説明を行う。操作盤40のマンコンベア
の始動スイッチをONとすることにより、駆動機41を
駆動させ、この駆動機41の駆動により、ドライブチェ
ーン42を駆動し、さらにこのドライブチェーン42が
ステップチェーン61を駆動させ、このステップチェー
ン61の駆動により、駆動レール51上の複数個の駆動
ローラ52を駆動させ、この複数個の駆動ローラ52の
駆動により、手すり駆動チェーン43を駆動させ、この
手すり駆動チェーン43の駆動により、移動手すり48
を駆動させる。
【0004】このように、ステップチェーン61の駆動
により、駆動ローラ52が駆動されるが、これは、図5
に示すように、ステップチェーン61はステップローラ
63を駆動し、ステップローラ63の駆動力は、ローラ
軸64を介して駆動ローラ52を駆動しているためであ
る。また、このステップチェーン61の駆動は同時に、
図4のステップローラ49を駆動させ、このステップロ
ーラ49の駆動により、ステップ55を駆動させる。こ
の駆動の際ステップッチェンスイッチ44により、ステ
ップの駆動制御を行う。このようにして駆動された、ス
テップ55の駆動力により、追従レール54上の追従ロ
ーラ53を回転させ、ステップ55の駆動による搬送を
滑らかに行っている。
により、駆動ローラ52が駆動されるが、これは、図5
に示すように、ステップチェーン61はステップローラ
63を駆動し、ステップローラ63の駆動力は、ローラ
軸64を介して駆動ローラ52を駆動しているためであ
る。また、このステップチェーン61の駆動は同時に、
図4のステップローラ49を駆動させ、このステップロ
ーラ49の駆動により、ステップ55を駆動させる。こ
の駆動の際ステップッチェンスイッチ44により、ステ
ップの駆動制御を行う。このようにして駆動された、ス
テップ55の駆動力により、追従レール54上の追従ロ
ーラ53を回転させ、ステップ55の駆動による搬送を
滑らかに行っている。
【0005】図4及び図5において、ステップチェーン
61は一本しか示されていないが、図6(a)に示すよ
うに、マンコンベアには二個のステップチェーン61a
及び61bを備える。このステップチェーン61a及び
61bには、二個のステップローラ63をステップ軸6
2で結合させた車輪60を複数個垂直に接合され、ステ
ップチェーン61a及び61bはお互い平行に配設され
る。図6(a)には、ステップチェーン61と車輪60
との配置図を示したが、図6(b)にその側面図を示
す。図6(b)に示すように、ステップチェーン61
は、複数のリンク64をピン65で接続し、さらに、所
定数のリンク64毎に車輪60を接続している。
61は一本しか示されていないが、図6(a)に示すよ
うに、マンコンベアには二個のステップチェーン61a
及び61bを備える。このステップチェーン61a及び
61bには、二個のステップローラ63をステップ軸6
2で結合させた車輪60を複数個垂直に接合され、ステ
ップチェーン61a及び61bはお互い平行に配設され
る。図6(a)には、ステップチェーン61と車輪60
との配置図を示したが、図6(b)にその側面図を示
す。図6(b)に示すように、ステップチェーン61
は、複数のリンク64をピン65で接続し、さらに、所
定数のリンク64毎に車輪60を接続している。
【0006】上記のように、マンコンベアは、ステップ
チェーン61a及び61bの駆動により、ステップ55
を駆動させ、人間、動物、物品等の搬送を行う。このた
め、ステップチェーン61a及び61bには、常時引っ
張り力が働き、マンコンベアの使用中、ステップチェー
ン61a及び61bに経時的に伸びを生じる。この61
aと61bとの伸びの経時変化が同一となることは、ほ
とんど無い。このため、このステップチェーン61aと
61bとの長さがアンバランスとなる。または、ステッ
プチェーン61a及び61bの多大な伸びにより、マン
コンベアによる搬送をスムーズに行うことが不可能とな
る。このようにステップチェーン61に起因する不具合
が生じる。
チェーン61a及び61bの駆動により、ステップ55
を駆動させ、人間、動物、物品等の搬送を行う。このた
め、ステップチェーン61a及び61bには、常時引っ
張り力が働き、マンコンベアの使用中、ステップチェー
ン61a及び61bに経時的に伸びを生じる。この61
aと61bとの伸びの経時変化が同一となることは、ほ
とんど無い。このため、このステップチェーン61aと
61bとの長さがアンバランスとなる。または、ステッ
プチェーン61a及び61bの多大な伸びにより、マン
コンベアによる搬送をスムーズに行うことが不可能とな
る。このようにステップチェーン61に起因する不具合
が生じる。
【0007】このため、従来のマンコンベアでは、前記
不具合が生じる前の保守点検として、定期的に全ステッ
プ55を取り外した後、ステップチェーン61の全長を
所定長さの1ユニットU毎に分割し、各ユニットUをノ
ギスにより測定し、この測定値が所定の長さ以上となっ
た時は、そのユニットUの寿命であると判断し、そのユ
ニットを交換するか、又はそのユニットUの各リンク6
4、および各ピン65等の部品をノギスで測定すること
により、同様にして部品の寿命を判断し、寿命に達した
部品を交換する。
不具合が生じる前の保守点検として、定期的に全ステッ
プ55を取り外した後、ステップチェーン61の全長を
所定長さの1ユニットU毎に分割し、各ユニットUをノ
ギスにより測定し、この測定値が所定の長さ以上となっ
た時は、そのユニットUの寿命であると判断し、そのユ
ニットを交換するか、又はそのユニットUの各リンク6
4、および各ピン65等の部品をノギスで測定すること
により、同様にして部品の寿命を判断し、寿命に達した
部品を交換する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、マンコ
ンベアはステップチェーンの保守点検のため、定期的に
全ステップを取り外し、ステップチェーンの所定間隔の
長さをノギスにより測定し、伸びの大きい部分のステッ
プチェーンを交換等する保守点検作業を行う必要があっ
た。この保守点検作業には多大な労力と長時間とを必要
とするだけでなく、その保守点検作業を行っている間は
マンコンベアを停止する必要があり、その間、マンコン
ベアによる搬送を行うことは不可能である。
ンベアはステップチェーンの保守点検のため、定期的に
全ステップを取り外し、ステップチェーンの所定間隔の
長さをノギスにより測定し、伸びの大きい部分のステッ
プチェーンを交換等する保守点検作業を行う必要があっ
た。この保守点検作業には多大な労力と長時間とを必要
とするだけでなく、その保守点検作業を行っている間は
マンコンベアを停止する必要があり、その間、マンコン
ベアによる搬送を行うことは不可能である。
【0009】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、ステップチェーンの伸びの検出を
自動的に行い、保守点検による作業労力及び作業時間を
低減し、さらに、保守点検時のマンコンベアの搬送を停
止させる時間を低減させることを目的とする。
めになされたもので、ステップチェーンの伸びの検出を
自動的に行い、保守点検による作業労力及び作業時間を
低減し、さらに、保守点検時のマンコンベアの搬送を停
止させる時間を低減させることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、エネルギー発
生源とそのエネルギーを検出する検出部とを備え、車輪
軸の軌道と前記エネルギー発生源及び検出部を結ぶ直線
とが交差するように、前記エネルギー発生源及び検出部
を配置し、前記検出部により、前記車輪軸の通過を検知
し、お互いに隣合う車輪軸間隔を計測する手段を備え
る。
生源とそのエネルギーを検出する検出部とを備え、車輪
軸の軌道と前記エネルギー発生源及び検出部を結ぶ直線
とが交差するように、前記エネルギー発生源及び検出部
を配置し、前記検出部により、前記車輪軸の通過を検知
し、お互いに隣合う車輪軸間隔を計測する手段を備え
る。
【0011】
【作用】上記手段により、車輪軸間隔を計測することに
より、ステップチェーン全体のうち、前記測定した車輪
軸間に配設される領域のステップチェーンの伸びを測定
可能である。
より、ステップチェーン全体のうち、前記測定した車輪
軸間に配設される領域のステップチェーンの伸びを測定
可能である。
【0012】
【実施例】以下、図を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本実施例に係るチェーンの伸び測定装置をマ
ンコンベアに配置した図である。図5の配置図と異なる
点は、車輪60のスッテプ軸62の上側に光源部11
を、下側に受光部12をそれぞれ取り付け実具13、1
4により支持している点である。
る。図1は本実施例に係るチェーンの伸び測定装置をマ
ンコンベアに配置した図である。図5の配置図と異なる
点は、車輪60のスッテプ軸62の上側に光源部11
を、下側に受光部12をそれぞれ取り付け実具13、1
4により支持している点である。
【0013】この光源部11と受光部12とスッテプ軸
を含むチェーンの伸び測定装置の概略構成図を図2に示
す。この車輪60のステップ軸62は、図6(a)に示
すように、それぞれ所定数のリンク44の長さ分の間隔
毎に配置される。本実施例において、このステップ軸6
2の隣同士の距離を光学的に測定することによりチェー
ンの伸びを測定するものである。
を含むチェーンの伸び測定装置の概略構成図を図2に示
す。この車輪60のステップ軸62は、図6(a)に示
すように、それぞれ所定数のリンク44の長さ分の間隔
毎に配置される。本実施例において、このステップ軸6
2の隣同士の距離を光学的に測定することによりチェー
ンの伸びを測定するものである。
【0014】図3は、図2の動作時のタイミングチャー
トである。図を用いて、ステップ軸62の隣同士の距離
を光学的に測定する方法を示す。コントローラ21よ
り、所定のステップが所定位置を通過する際、図3
(a)による測定開始信号を発生させ、この測定開始信
号の発生以前に光源部11を安定せるため、前もって光
源11をONさせておき、ステップ軸62が受光部12
を通過し、受光部12の受光を遮断した瞬間、図3
(b)に示すような光電信号を受光部12の出力端子よ
り発生させ、この光電信号を、前記測定開始信号と同時
にコントローラ21において、図3(c)に示すような
軸カウント信号に変換し、このパルス数をコントローラ
21により計数し、受光部12を通過したステップ軸6
2の個数を計数する。
トである。図を用いて、ステップ軸62の隣同士の距離
を光学的に測定する方法を示す。コントローラ21よ
り、所定のステップが所定位置を通過する際、図3
(a)による測定開始信号を発生させ、この測定開始信
号の発生以前に光源部11を安定せるため、前もって光
源11をONさせておき、ステップ軸62が受光部12
を通過し、受光部12の受光を遮断した瞬間、図3
(b)に示すような光電信号を受光部12の出力端子よ
り発生させ、この光電信号を、前記測定開始信号と同時
にコントローラ21において、図3(c)に示すような
軸カウント信号に変換し、このパルス数をコントローラ
21により計数し、受光部12を通過したステップ軸6
2の個数を計数する。
【0015】この計数による総数が、マンコンベアのス
テップ軸62の総数と一致した時、ステップ軸62の測
定を終了させ、コントローラ21により前記軸カウント
信号のパルス間の時間とステップ軸の速度とより、長さ
を演算し各ステップ軸間の長さを算出し、ステップチェ
ーン61の伸びた部分を検知し、その出力結果をプリン
タ22よりプリントアウトする。
テップ軸62の総数と一致した時、ステップ軸62の測
定を終了させ、コントローラ21により前記軸カウント
信号のパルス間の時間とステップ軸の速度とより、長さ
を演算し各ステップ軸間の長さを算出し、ステップチェ
ーン61の伸びた部分を検知し、その出力結果をプリン
タ22よりプリントアウトする。
【0016】以上により、ステップチェーンの伸びの測
定を自動で行い、ステップチェーンの保守点検による作
業労力及び作業時間を大幅に低減することが可能であ
る。
定を自動で行い、ステップチェーンの保守点検による作
業労力及び作業時間を大幅に低減することが可能であ
る。
【0017】上記において、図3(c)の軸カウントに
よるステップは、ステップ軸62が受光部12を遮断し
始める瞬間だけパルスを発生させ、また測定開始は所定
のステップが所定位置を通過する時点としているが、以
下により、更に精度良くステップチェーンの伸びを測定
可能である。
よるステップは、ステップ軸62が受光部12を遮断し
始める瞬間だけパルスを発生させ、また測定開始は所定
のステップが所定位置を通過する時点としているが、以
下により、更に精度良くステップチェーンの伸びを測定
可能である。
【0018】このステップ軸62が受光部12を遮断し
始める瞬間及び遮断し終わった瞬間パルスを発生させ、
前記ステップ軸62の径の測定手段を備え、また光源部
11の光をステップ軸に照射し、その光を反射するステ
ップ軸の所定領域の外周を測定領域とし、所定のステッ
プ軸の測定領域に、金属等の前記光源部11の光を透過
しない材料を結合させることにより、この部分の径を太
くするようなマーカーを付ける。このマーカーを付けた
所定のステップ軸が受光部を通過した場合、他のステッ
プ軸より径が太いため、前記所定のステップ軸が受光部
を通過したことを検知し、このマーカー検知時にステッ
プ軸間隔の測定を開始し、再び前記マーカー検知時に測
定を終了させる。所定期間後、再びステップ軸間隔の測
定を行うことにより、所定期間における各ステップ軸間
の伸びを検出可能とする。また、定期的に前記ステップ
軸間隔の測定を行うことにより、各ステップ軸間の伸び
の径時変化を求めることにより、各ステップ軸間の寿命
の推定の実現可能性もある。
始める瞬間及び遮断し終わった瞬間パルスを発生させ、
前記ステップ軸62の径の測定手段を備え、また光源部
11の光をステップ軸に照射し、その光を反射するステ
ップ軸の所定領域の外周を測定領域とし、所定のステッ
プ軸の測定領域に、金属等の前記光源部11の光を透過
しない材料を結合させることにより、この部分の径を太
くするようなマーカーを付ける。このマーカーを付けた
所定のステップ軸が受光部を通過した場合、他のステッ
プ軸より径が太いため、前記所定のステップ軸が受光部
を通過したことを検知し、このマーカー検知時にステッ
プ軸間隔の測定を開始し、再び前記マーカー検知時に測
定を終了させる。所定期間後、再びステップ軸間隔の測
定を行うことにより、所定期間における各ステップ軸間
の伸びを検出可能とする。また、定期的に前記ステップ
軸間隔の測定を行うことにより、各ステップ軸間の伸び
の径時変化を求めることにより、各ステップ軸間の寿命
の推定の実現可能性もある。
【0019】更に、上記伸び測定時、伸びの大きい部分
のステップチェーンに、ペイント、マジック等を塗り付
ける手段を備えることにより、ステップチェーンの交換
を必要とする部分を視覚的に迅速に知ることができ、交
換を必要とする部品またはステップチェーンの領域を迅
速に検出することが可能である。
のステップチェーンに、ペイント、マジック等を塗り付
ける手段を備えることにより、ステップチェーンの交換
を必要とする部分を視覚的に迅速に知ることができ、交
換を必要とする部品またはステップチェーンの領域を迅
速に検出することが可能である。
【0020】または、ステップ軸の全数にあらかじめ各
々名前又は番号等を付しておき、全数のステップ軸間の
伸び測定データとその測定部分の両端のステップ軸の名
前又は番号等を一対一に対応させておくことにより、交
換を必要とする部品またはステップチェーンの領域を迅
速に検出することが可能である。このため保守点検時
は、伸びの大きい部分を、交換作業のしやすい所定位置
に停止さた後、保守点検を行うことにより、保守点検作
業がより容易となる。
々名前又は番号等を付しておき、全数のステップ軸間の
伸び測定データとその測定部分の両端のステップ軸の名
前又は番号等を一対一に対応させておくことにより、交
換を必要とする部品またはステップチェーンの領域を迅
速に検出することが可能である。このため保守点検時
は、伸びの大きい部分を、交換作業のしやすい所定位置
に停止さた後、保守点検を行うことにより、保守点検作
業がより容易となる。
【0021】また、実施例では光による測定をおこなっ
たが、それぞれを検知可能な受光部を備えることによ
り、この光はライト、半導体レーザ、ガスレーザ等で良
く、また、光の代わりに、超音波等を用いてもかまわな
い。
たが、それぞれを検知可能な受光部を備えることによ
り、この光はライト、半導体レーザ、ガスレーザ等で良
く、また、光の代わりに、超音波等を用いてもかまわな
い。
【0022】また、ステップ軸間隔の測定点を一点とし
てもステップチェーンの伸びの検出が可能であるが、ス
テップチェーン61aと61bとの伸びは異なるため、
前記ステップ軸の両端に測定点を備え、前記両端のステ
ップ軸間隔を測定することにより、各ステップチェーン
のステップ軸間隔の伸びをより正確に検出することが可
能である。
てもステップチェーンの伸びの検出が可能であるが、ス
テップチェーン61aと61bとの伸びは異なるため、
前記ステップ軸の両端に測定点を備え、前記両端のステ
ップ軸間隔を測定することにより、各ステップチェーン
のステップ軸間隔の伸びをより正確に検出することが可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、車輪軸間隔を計測
することにより、ステップチェーン全長のうち、前記測
定した車輪軸間に配設される領域のステップチェーンの
伸びを測定可能とし、マンコンベアの通常使用状態のま
まで、ステップチェーンの伸びの検出を自動で行い、ス
テップチェーンの伸びに起因する不具合の保守点検の労
力及び時間を大幅に削減する。
することにより、ステップチェーン全長のうち、前記測
定した車輪軸間に配設される領域のステップチェーンの
伸びを測定可能とし、マンコンベアの通常使用状態のま
まで、ステップチェーンの伸びの検出を自動で行い、ス
テップチェーンの伸びに起因する不具合の保守点検の労
力及び時間を大幅に削減する。
【図1】本発明の一実施例に係るスッテプ軸間隔測定装
置の配置図である。
置の配置図である。
【図2】本発明の一実施例に係るスッテプ軸間隔測定原
理図である。
理図である。
【図3】本発明の一実施例に係るスッテプ軸間隔測定の
タイムチャート図である。
タイムチャート図である。
【図4】マンコンベアの斜視図である。
【図5】ステップ軸とステップチェーンの配置図であ
る。
る。
【図6】車輪とステップチェーンの配置図である。
11 光源部 12 受光部 13、14 取り付け実具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図4にマンコンベアの斜視図を示す。マ
ンコンベアは、ステップ55をステップ軸62の2個所
に回転可能に取付けられ、ステップ軸はステップ55の
取付け位置の外側でステップチェーン61に固定されて
いる。このステップチェーン61に無端状にステップ5
5の連結を行い、このステップ55の駆動により搬送を
行う。また、移動手すり48は、マンコンベアの側面を
カバーする外側板46に配設された複数の欄干柱47に
支持され、ステップチェーン61を駆動すると共に手摺
駆動チェーン43も同時に駆動するスプロケット49か
らの駆動力により駆動する。
ンコンベアは、ステップ55をステップ軸62の2個所
に回転可能に取付けられ、ステップ軸はステップ55の
取付け位置の外側でステップチェーン61に固定されて
いる。このステップチェーン61に無端状にステップ5
5の連結を行い、このステップ55の駆動により搬送を
行う。また、移動手すり48は、マンコンベアの側面を
カバーする外側板46に配設された複数の欄干柱47に
支持され、ステップチェーン61を駆動すると共に手摺
駆動チェーン43も同時に駆動するスプロケット49か
らの駆動力により駆動する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図を用いてこのステップ55及び移動手す
り48の動作の説明を行う。操作盤40のマンコンベア
の始動スイッチをONとすることにより、駆動機41を
駆動させ、この駆動機41の駆動により、ドライブチェ
ーン42を駆動し、ドライブチェーン42はスプロケッ
ト49を駆動し、スプロケット49からステップチェー
ン61を駆動させ、このステップチェーン61の駆動に
より、駆動レール51上の複数個の駆動ローラ52を駆
動させ、またスプロケット49から手すり駆動チェーン
43を駆動させ、この手すり駆動チェーン43の駆動に
より、移動手すり48を駆動させる。
り48の動作の説明を行う。操作盤40のマンコンベア
の始動スイッチをONとすることにより、駆動機41を
駆動させ、この駆動機41の駆動により、ドライブチェ
ーン42を駆動し、ドライブチェーン42はスプロケッ
ト49を駆動し、スプロケット49からステップチェー
ン61を駆動させ、このステップチェーン61の駆動に
より、駆動レール51上の複数個の駆動ローラ52を駆
動させ、またスプロケット49から手すり駆動チェーン
43を駆動させ、この手すり駆動チェーン43の駆動に
より、移動手すり48を駆動させる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】このように、ステップチェーン61の駆動
により、駆動ローラ52が駆動されるが、これは、図5
に示すように、ステップチェーン61はステップ軸62
に固定されており、ステップ軸62を介して駆動ローラ
52を駆動しているためである。また、このステップチ
ェーン61は、ステップ55に固定されている。このよ
うにして駆動された、ステップ55の駆動力により、追
従レール54上の追従ローラ53を回転させ、ステップ
55の駆動による搬送を滑らかに行っている。
により、駆動ローラ52が駆動されるが、これは、図5
に示すように、ステップチェーン61はステップ軸62
に固定されており、ステップ軸62を介して駆動ローラ
52を駆動しているためである。また、このステップチ
ェーン61は、ステップ55に固定されている。このよ
うにして駆動された、ステップ55の駆動力により、追
従レール54上の追従ローラ53を回転させ、ステップ
55の駆動による搬送を滑らかに行っている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】図4及び図5において、ステップチェーン
61は一本しか示されていないが、図6(a)に示すよ
うに、マンコンベアには二個のステップチェーン61a
及び61bを備える。このステップチェーン61a及び
61bには、二個所でステップ軸62で結合させた車輪
60を複数個垂直に接合され、ステップチェーン61a
及び61bはお互い平行に配設される。図6(a)に
は、ステップチェーン61と車輪60との配置図を示し
たが、図6(b)にその側面図を示す。図6(b)に示
すように、ステップチェーン61は、複数のリンク64
をピン65で接続し、さらに、所定数のリンク64毎に
車輪60を接続している。
61は一本しか示されていないが、図6(a)に示すよ
うに、マンコンベアには二個のステップチェーン61a
及び61bを備える。このステップチェーン61a及び
61bには、二個所でステップ軸62で結合させた車輪
60を複数個垂直に接合され、ステップチェーン61a
及び61bはお互い平行に配設される。図6(a)に
は、ステップチェーン61と車輪60との配置図を示し
たが、図6(b)にその側面図を示す。図6(b)に示
すように、ステップチェーン61は、複数のリンク64
をピン65で接続し、さらに、所定数のリンク64毎に
車輪60を接続している。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の車輪の車輪軸を平行に配置し、そ
の車輪軸に対し垂直にステップチェーンを備え、このス
テップチェーンを無端状に接続し、このステップチェー
ンを介し駆動機の駆動力をステップに伝達し、ステップ
により搬送を行うマンコンベアにおいて、 エネルギー発生源とそのエネルギーを検出する検出部と
を備え、 前記車輪軸の軌道と前記エネルギー発生源及び検出部を
結ぶ直線とが交差するように、前記エネルギー発生源及
び検出部を配置し、 前記検出部により、前記車輪軸の通過を検知し、お互い
に隣合う車輪軸間隔を計測する手段を備えることを特徴
とするマンコンベア。 - 【請求項2】複数個の車輪の車輪軸を平行に配置し、そ
の車輪軸に対し垂直にステップチェーンを備え、このス
テップチェーンを無端状に接続し、このステップチェー
ンを介し駆動機の駆動力をステップに伝達し、ステップ
により搬送を行うマンコンベアにおいて、 光源とその光源を受光する受光部とを備え、 前記車輪軸の軌道と前記光源及び受光部を結ぶ直線とが
交差するように、前記光源及び受光部を配置し、 前記受光部により、前記車輪軸の通過を検知し、お互い
に隣合う車輪軸間隔を計測する手段を備えることを特徴
とするマンコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17388693A JPH0725574A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | マンコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17388693A JPH0725574A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | マンコンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725574A true JPH0725574A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15968937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17388693A Pending JPH0725574A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | マンコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725574A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002241072A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベヤの踏段チェーンの伸び量測定装置及び測定方法 |
| JP2008239349A (ja) * | 2008-05-19 | 2008-10-09 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベヤの踏段チェーンの伸び量測定装置 |
| JP2018090385A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
| JP2019043754A (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-22 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベアの異常検出システム |
| JP2020037457A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 中西金属工業株式会社 | チェーン監視システム |
| CN113955615A (zh) * | 2020-07-20 | 2022-01-21 | 株式会社日立制作所 | 乘客传送设备的诊断装置和乘客传送设备 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP17388693A patent/JPH0725574A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002241072A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベヤの踏段チェーンの伸び量測定装置及び測定方法 |
| JP2008239349A (ja) * | 2008-05-19 | 2008-10-09 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベヤの踏段チェーンの伸び量測定装置 |
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| JP2019043754A (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-22 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベアの異常検出システム |
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| CN113955615A (zh) * | 2020-07-20 | 2022-01-21 | 株式会社日立制作所 | 乘客传送设备的诊断装置和乘客传送设备 |
| CN113955615B (zh) * | 2020-07-20 | 2024-05-17 | 株式会社日立制作所 | 乘客传送设备的诊断装置和乘客传送设备 |
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