JPH07255802A - マッサージ装置 - Google Patents
マッサージ装置Info
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- JPH07255802A JPH07255802A JP6072755A JP7275594A JPH07255802A JP H07255802 A JPH07255802 A JP H07255802A JP 6072755 A JP6072755 A JP 6072755A JP 7275594 A JP7275594 A JP 7275594A JP H07255802 A JPH07255802 A JP H07255802A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 45
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 6
- 206010052904 Musculoskeletal stiffness Diseases 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 押圧部材の運動パターンを切り換えることが
できるマッサージ装置を得る。 【構成】 押圧部材21が往復、円、楕円もしくは”
8”の字運動等を行うように構成したマッサージ機構2
0を支持手段内11に取り付けている。支持手段11に
は、マッサージ用開口13が形成され、この開口13か
ら突出した押圧部材21が楕円等を描くようにしてマッ
サージさせることができる。そして、押圧部材21は、
連続運動、間欠運動、反転運動もしくはこれらの組合せ
の運動のいずれかの運動パターンで運動し、運動切換手
段によって運動パターンの切換を行うことができる。
できるマッサージ装置を得る。 【構成】 押圧部材21が往復、円、楕円もしくは”
8”の字運動等を行うように構成したマッサージ機構2
0を支持手段内11に取り付けている。支持手段11に
は、マッサージ用開口13が形成され、この開口13か
ら突出した押圧部材21が楕円等を描くようにしてマッ
サージさせることができる。そして、押圧部材21は、
連続運動、間欠運動、反転運動もしくはこれらの組合せ
の運動のいずれかの運動パターンで運動し、運動切換手
段によって運動パターンの切換を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、疲労回復等を目的とし
て、身体の所定箇所をマッサージするマッサージ装置に
関する。
て、身体の所定箇所をマッサージするマッサージ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】首、肩の凝りの解消等を目的として身体
の所定部位(首、肩、腰等)をマッサージする装置とし
て、本出願人は、身体の所定部位における”つぼ”の位
置に対向するようにマッサージ用開口を形成し、このマ
ッサージ用開口面から押圧部材の先端部を突出させ、こ
の押圧部材を往復、円、楕円もしくは”8”の字等の運
動状態で運動させるマッサージ装置を提案した。このよ
うなマッサージ装置は、1個あるいは複数個の押圧部材
をマッサージ装置の中央部あるいは左右位置に配設し、
症状に応じて運動状態あるいは回転方向を切り換えた
り、運動速度を調節したりするように構成されていた。
の所定部位(首、肩、腰等)をマッサージする装置とし
て、本出願人は、身体の所定部位における”つぼ”の位
置に対向するようにマッサージ用開口を形成し、このマ
ッサージ用開口面から押圧部材の先端部を突出させ、こ
の押圧部材を往復、円、楕円もしくは”8”の字等の運
動状態で運動させるマッサージ装置を提案した。このよ
うなマッサージ装置は、1個あるいは複数個の押圧部材
をマッサージ装置の中央部あるいは左右位置に配設し、
症状に応じて運動状態あるいは回転方向を切り換えた
り、運動速度を調節したりするように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、身体の
凝りの状態によっては、”つぼ”を一方方向に連続して
マッサージするよりも、一定の間隔をおいて間欠的にマ
ッサージしたり、円運動のマッサージの場合には回転方
向を反転させたりする等、押圧部材の運動パターンを変
えたほうが効果的にマッサージを行うことができる場合
がある。
凝りの状態によっては、”つぼ”を一方方向に連続して
マッサージするよりも、一定の間隔をおいて間欠的にマ
ッサージしたり、円運動のマッサージの場合には回転方
向を反転させたりする等、押圧部材の運動パターンを変
えたほうが効果的にマッサージを行うことができる場合
がある。
【0004】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、押圧部材の運動パターンを切り換えるこ
とができるマッサージ装置を提供することを目的として
いる。
たものであり、押圧部材の運動パターンを切り換えるこ
とができるマッサージ装置を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】このような目
的達成のため、本発明においては、押圧部材と、この押
圧部材を円、楕円もしくは”8”の字運動のうち、少な
くとも一つの運動をさせる駆動部材と、この駆動部材を
駆動させる駆動手段とからマッサージ機構を構成し、こ
のマッサージ機構を身体の所定部位が支持可能な支持手
段内に取り付けてマッサージ装置を構成している。支持
手段には、支持した状態の身体の所定部位における所定
箇所(例えば、”つぼ”となる位置)に対向するマッサ
ージ用開口が形成されており、このマッサージ用開口面
から押圧部材の先端部を突出させるようにしてマッサー
ジ機構を支持手段内に配設している。そして、押圧部材
の連続運動、間欠運動、反転運動もしくはこれらの組合
せの運動のいずれかの運動パターンに運動切換手段によ
って切換が可能に構成されている。
的達成のため、本発明においては、押圧部材と、この押
圧部材を円、楕円もしくは”8”の字運動のうち、少な
くとも一つの運動をさせる駆動部材と、この駆動部材を
駆動させる駆動手段とからマッサージ機構を構成し、こ
のマッサージ機構を身体の所定部位が支持可能な支持手
段内に取り付けてマッサージ装置を構成している。支持
手段には、支持した状態の身体の所定部位における所定
箇所(例えば、”つぼ”となる位置)に対向するマッサ
ージ用開口が形成されており、このマッサージ用開口面
から押圧部材の先端部を突出させるようにしてマッサー
ジ機構を支持手段内に配設している。そして、押圧部材
の連続運動、間欠運動、反転運動もしくはこれらの組合
せの運動のいずれかの運動パターンに運動切換手段によ
って切換が可能に構成されている。
【0006】このような構成のマッサージ装置において
は、マッサージを行うために支持手段内に配設された押
圧部材の運動パターンを、連続運動、間欠運動、反転運
動もしくはこれらの組合せの運動のいずれかの運動に切
り換えることにより、症状に応じた適切なマッサージを
行うことができる。
は、マッサージを行うために支持手段内に配設された押
圧部材の運動パターンを、連続運動、間欠運動、反転運
動もしくはこれらの組合せの運動のいずれかの運動に切
り換えることにより、症状に応じた適切なマッサージを
行うことができる。
【0007】また、押圧部材の駆動を行う駆動手段の駆
動方向を駆動方向切換手段によって切り換えるように構
成したものにあっては、駆動方向を切り換えることによ
り押圧部材の回転方向を反転させることができる。
動方向を駆動方向切換手段によって切り換えるように構
成したものにあっては、駆動方向を切り換えることによ
り押圧部材の回転方向を反転させることができる。
【0008】本発明に係るもう一つのマッサージ装置
は、押圧部材と、この押圧部材を往復運動させる駆動部
材と、この駆動部材を駆動させる駆動手段とからマッサ
ージ機構を構成し、このマッサージ機構を身体の所定部
位が支持可能な支持手段内に取り付けてマッサージ装置
を構成している。支持手段には、支持した状態の身体の
所定部位における所定箇所に対向するマッサージ用開口
が形成されており、このマッサージ用開口面から押圧部
材の先端部を突出させるようにしてマッサージ機構を支
持手段内に配設している。そして、押圧部材の連続運
動、間欠運動もしくはこれらの組合せの運動のいずれか
の運動パターンは、運動切換手段によって切換が可能に
構成されている。
は、押圧部材と、この押圧部材を往復運動させる駆動部
材と、この駆動部材を駆動させる駆動手段とからマッサ
ージ機構を構成し、このマッサージ機構を身体の所定部
位が支持可能な支持手段内に取り付けてマッサージ装置
を構成している。支持手段には、支持した状態の身体の
所定部位における所定箇所に対向するマッサージ用開口
が形成されており、このマッサージ用開口面から押圧部
材の先端部を突出させるようにしてマッサージ機構を支
持手段内に配設している。そして、押圧部材の連続運
動、間欠運動もしくはこれらの組合せの運動のいずれか
の運動パターンは、運動切換手段によって切換が可能に
構成されている。
【0009】このような構成のマッサージ装置において
は、マッサージを行うために支持手段内に配設された押
圧部材の運動パターンを、連続運動、間欠運動もしくは
これらの組合せの運動のいずれかの運動に切り換えるこ
とにより、症状に応じた適切なマッサージを行うことが
できる。
は、マッサージを行うために支持手段内に配設された押
圧部材の運動パターンを、連続運動、間欠運動もしくは
これらの組合せの運動のいずれかの運動に切り換えるこ
とにより、症状に応じた適切なマッサージを行うことが
できる。
【0010】また、押圧部材の駆動を行う駆動手段の駆
動・停止を駆動制御手段によって所定間隔で切り換える
ように構成したものにあっては、駆動手段の駆動・停止
制御を所定間隔で行うことにより押圧部材を間欠運動さ
せることができる。
動・停止を駆動制御手段によって所定間隔で切り換える
ように構成したものにあっては、駆動手段の駆動・停止
制御を所定間隔で行うことにより押圧部材を間欠運動さ
せることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好ましい実施
例について説明する。本発明に係るマッサージ装置の一
例として、図1に、マッサージを受ける人Mの首部N
の”つぼ”をマッサージする装置10を示している。こ
のマッサージ装置10は、図2にも示すように、上面に
首部Nを支持する凹部12を有した直方体箱状の支持ボ
ディ11を有し、この凹部12を覆うようにして支持ボ
ディ11の上面に布製のカバー15が取り付けられてい
る。
例について説明する。本発明に係るマッサージ装置の一
例として、図1に、マッサージを受ける人Mの首部N
の”つぼ”をマッサージする装置10を示している。こ
のマッサージ装置10は、図2にも示すように、上面に
首部Nを支持する凹部12を有した直方体箱状の支持ボ
ディ11を有し、この凹部12を覆うようにして支持ボ
ディ11の上面に布製のカバー15が取り付けられてい
る。
【0012】図3にも示すように、支持ボディ11の凹
部12には右マッサージ用開口13a、および左マッサ
ージ用開口13bからなるマッサージ用開口13が形成
されている。また、支持ボディ11内には一対のマッサ
ージ機構20、20が左右方向に対向して配設されてい
る。各マッサージ機構20の上方には各々押圧部材2
1、21…が設けられており、マッサージ用開口13か
ら各押圧部材21が部分的に突出するようにしてマッサ
ージ機構20が支持ボディ11内に配設されている。
部12には右マッサージ用開口13a、および左マッサ
ージ用開口13bからなるマッサージ用開口13が形成
されている。また、支持ボディ11内には一対のマッサ
ージ機構20、20が左右方向に対向して配設されてい
る。各マッサージ機構20の上方には各々押圧部材2
1、21…が設けられており、マッサージ用開口13か
ら各押圧部材21が部分的に突出するようにしてマッサ
ージ機構20が支持ボディ11内に配設されている。
【0013】次に図4から図6を加えてマッサージ機構
20について説明する。このマッサージ機構20は、基
台部27と、この基台部27に固着された側板26と、
この側板26に対して揺動自在に配設された回転駆動部
30とから構成されている。基台部27には、上方に延
びて側板26が固着されており、この側板26には詳細
を後述する回転駆動部30の揺動往復作動を行うための
揺動往復用電気モータ28が取り付けられている。
20について説明する。このマッサージ機構20は、基
台部27と、この基台部27に固着された側板26と、
この側板26に対して揺動自在に配設された回転駆動部
30とから構成されている。基台部27には、上方に延
びて側板26が固着されており、この側板26には詳細
を後述する回転駆動部30の揺動往復作動を行うための
揺動往復用電気モータ28が取り付けられている。
【0014】回転駆動部30は、回転運動用電気モータ
31、保持枠32、モータ保持部材33、ボス34、第
1クランク部材35、35とから構成されている。保持
枠32は上方が開口した”コ”の字形に形成され、開口
部にはモータ保持部材33が取り付けられている。保持
枠32の下部前方には、側板26を貫通して配設されて
いる揺動シャフト23が貫通しており、側板26に対し
て保持枠32を揺動自在に枢支している。モータ保持部
材33には回転運動用電気モータ31が取り付けられて
おり、モータ保持部材33の中心部に形成された貫通孔
33aを回転軸31aが貫通して取り付けられている。
モータ保持部材33の一辺には突起部33bが形成され
ており、この突起部33bの側面には斜め上下方向に延
びて長穴33cが形成されている。
31、保持枠32、モータ保持部材33、ボス34、第
1クランク部材35、35とから構成されている。保持
枠32は上方が開口した”コ”の字形に形成され、開口
部にはモータ保持部材33が取り付けられている。保持
枠32の下部前方には、側板26を貫通して配設されて
いる揺動シャフト23が貫通しており、側板26に対し
て保持枠32を揺動自在に枢支している。モータ保持部
材33には回転運動用電気モータ31が取り付けられて
おり、モータ保持部材33の中心部に形成された貫通孔
33aを回転軸31aが貫通して取り付けられている。
モータ保持部材33の一辺には突起部33bが形成され
ており、この突起部33bの側面には斜め上下方向に延
びて長穴33cが形成されている。
【0015】回転運動用電気モータ31における回転軸
31aには、ボス34が取り付けられており、このボス
34の上方には、回転軸31aが取り付けられた中心部
から半径R1だけ偏芯して支持軸34aが形成されてい
る。押圧部材保持部材24の中心部には支持軸34aが
緩嵌される支持孔24aが形成されると共に、この支持
孔24aの前後にも第1クランク部材35、35の上方
に形成された上部支持軸35a、35aが緩嵌される支
持孔24b、24bが形成されている。第1クランク部
材35の下方中心部には、モータ保持部材33における
支持孔33dに緩嵌される下部支持軸35bが形成され
ており、上部支持軸35aは下部支持軸35bに対して
やはり半径R1だけ偏芯して形成されている。このよう
に構成された回転駆動部30によれば、回転運動用電気
モータ31の回転駆動によって押圧部材保持部材24
は、半径R1の円運動を行うこととなるため各押圧部材
21も半径R1の円運動を行う。
31aには、ボス34が取り付けられており、このボス
34の上方には、回転軸31aが取り付けられた中心部
から半径R1だけ偏芯して支持軸34aが形成されてい
る。押圧部材保持部材24の中心部には支持軸34aが
緩嵌される支持孔24aが形成されると共に、この支持
孔24aの前後にも第1クランク部材35、35の上方
に形成された上部支持軸35a、35aが緩嵌される支
持孔24b、24bが形成されている。第1クランク部
材35の下方中心部には、モータ保持部材33における
支持孔33dに緩嵌される下部支持軸35bが形成され
ており、上部支持軸35aは下部支持軸35bに対して
やはり半径R1だけ偏芯して形成されている。このよう
に構成された回転駆動部30によれば、回転運動用電気
モータ31の回転駆動によって押圧部材保持部材24
は、半径R1の円運動を行うこととなるため各押圧部材
21も半径R1の円運動を行う。
【0016】押圧部材21は、ゴム等の弾性材料によっ
て円形に、且つ、角がR加工されて形成されている。こ
の押圧部材21は、押圧部材保持部材24に対して昇降
自在に保持された保持軸22上に取り付けられている。
この保持軸22はスプリング23によって上方に付勢さ
れている。尚、詳細を後述するコントローラ40におけ
る突出量調節ボタン143a、143bの操作を行うこ
とにより、押圧部材保持部材24内に設けられた昇降機
構によって保持軸22は昇降作動を行う。
て円形に、且つ、角がR加工されて形成されている。こ
の押圧部材21は、押圧部材保持部材24に対して昇降
自在に保持された保持軸22上に取り付けられている。
この保持軸22はスプリング23によって上方に付勢さ
れている。尚、詳細を後述するコントローラ40におけ
る突出量調節ボタン143a、143bの操作を行うこ
とにより、押圧部材保持部材24内に設けられた昇降機
構によって保持軸22は昇降作動を行う。
【0017】モータ保持部材33の突起部33bに形成
された長穴33cには、第2クランク部材29の先端部
に形成された揺動軸29aが突入している。この揺動軸
29aは、揺動往復用電気モータ28の回転中心に対し
てR2だけ偏芯して形成されている。したがって、揺動
往復用電気モータ28の回転駆動を行うと、回転駆動部
30は揺動シャフト23を中心として、前後方向に揺動
往復運動を行う。これにより、押圧部材21も揺動往復
運動を行うこととなる。
された長穴33cには、第2クランク部材29の先端部
に形成された揺動軸29aが突入している。この揺動軸
29aは、揺動往復用電気モータ28の回転中心に対し
てR2だけ偏芯して形成されている。したがって、揺動
往復用電気モータ28の回転駆動を行うと、回転駆動部
30は揺動シャフト23を中心として、前後方向に揺動
往復運動を行う。これにより、押圧部材21も揺動往復
運動を行うこととなる。
【0018】上記のように構成されたマッサージ機構2
0によれば、回転運動用電気モータ31のみを駆動させ
れば押圧部材21は円運動を行い、揺動往復用電気モー
タ28のみを駆動させれば押圧部材21は揺動往復運動
を行う。そして、回転運動用電気モータ31および揺動
往復用電気モータ28を同時に駆動させると押圧部材2
1は、楕円運動あるいは”8”の字運動を行う。ここ
で、各電気モータ28、31は各々独立して回転速度の
調節が自在に構成されており、揺動往復用電気モータ2
8の回転運動用電気モータ31に対する速度比を変化さ
せることにより楕円運動あるいは”8”の字運動を行
う。
0によれば、回転運動用電気モータ31のみを駆動させ
れば押圧部材21は円運動を行い、揺動往復用電気モー
タ28のみを駆動させれば押圧部材21は揺動往復運動
を行う。そして、回転運動用電気モータ31および揺動
往復用電気モータ28を同時に駆動させると押圧部材2
1は、楕円運動あるいは”8”の字運動を行う。ここ
で、各電気モータ28、31は各々独立して回転速度の
調節が自在に構成されており、揺動往復用電気モータ2
8の回転運動用電気モータ31に対する速度比を変化さ
せることにより楕円運動あるいは”8”の字運動を行
う。
【0019】図11(A)に示すように、回転運動用電
気モータ31の回転速度が揺動往復用電気モータ28の
回転速度とが一致するときには、押圧部材21の中心点
Bは回転軸31aの中心点Aを中心に回転しながらR2
分移動するため、中心点Bの軌跡aは楕円となる。ここ
で、回転運動用電気モータ31をQ方向に回転(左回
転)させると中心点BはI方向に運動し、Q′方向に回
転(右回転)させると中心点BはI′方向に運動する。
一方、(B)に示すように、回転運動用電気モータ31
が揺動往復用電気モータ28の2倍の速度で回転すると
きには、押圧部材21の中心点Bの軌跡bはほぼ8字状
(めがね状)となる。ここで、回転運動用電気モータ3
1をQ方向に回転(左回転)させると中心点BはII方
向に運動し、Q′方向に回転(右回転)させると中心点
BはII′方向に運動することとなる。したがって、回
転運動用電気モータ31の回転方向を変えることによ
り、円、楕円もしくは8の字運動において運動方向を反
転させることができる。
気モータ31の回転速度が揺動往復用電気モータ28の
回転速度とが一致するときには、押圧部材21の中心点
Bは回転軸31aの中心点Aを中心に回転しながらR2
分移動するため、中心点Bの軌跡aは楕円となる。ここ
で、回転運動用電気モータ31をQ方向に回転(左回
転)させると中心点BはI方向に運動し、Q′方向に回
転(右回転)させると中心点BはI′方向に運動する。
一方、(B)に示すように、回転運動用電気モータ31
が揺動往復用電気モータ28の2倍の速度で回転すると
きには、押圧部材21の中心点Bの軌跡bはほぼ8字状
(めがね状)となる。ここで、回転運動用電気モータ3
1をQ方向に回転(左回転)させると中心点BはII方
向に運動し、Q′方向に回転(右回転)させると中心点
BはII′方向に運動することとなる。したがって、回
転運動用電気モータ31の回転方向を変えることによ
り、円、楕円もしくは8の字運動において運動方向を反
転させることができる。
【0020】上述したように押圧部材21の先端部はマ
ッサージ用開口13から上方に突出しており、このよう
に押圧部材21が揺動往復、円、楕円状もしくは8の字
状の運動を行うと、支持ボディ11の凹部12の上に載
った人Mの首部Nの所定箇所がカバー15を介して押圧
部材21のこのような運動によるマッサージを受ける。
ここで、マッサージ用開口13は、凹部12に載った状
態の首部Nの”つぼ”に当たる部分に対向する位置に形
成されており、押圧部材21は首部Nの”つぼ”を揺動
往復、円、楕円状もしくは8の字状にマッサージする。
ッサージ用開口13から上方に突出しており、このよう
に押圧部材21が揺動往復、円、楕円状もしくは8の字
状の運動を行うと、支持ボディ11の凹部12の上に載
った人Mの首部Nの所定箇所がカバー15を介して押圧
部材21のこのような運動によるマッサージを受ける。
ここで、マッサージ用開口13は、凹部12に載った状
態の首部Nの”つぼ”に当たる部分に対向する位置に形
成されており、押圧部材21は首部Nの”つぼ”を揺動
往復、円、楕円状もしくは8の字状にマッサージする。
【0021】ここで、押圧部材21は弾性を有するゴム
によって形成されると共に、スプリング23によって上
方に付勢されているため、人Mが凹部12に首部Nを載
せると適度な押圧部材21の押圧力を得ることができ
る。尚、上記の実施例においては、保持軸22上の押圧
部材21を角をR加工した円形に形成しているが、本発
明に係る押圧部材はこのような形状に限られるものでは
ない。例えば、図8(A)に示すように保持軸22上に
各角をR加工した直方体に形成した押圧部材321を始
めとして、(B)に示すように複数の円形突起を有する
押圧部材421、(C)に示すような楕円形の押圧部材
521、(D)に示すような球状の押圧部材621を1
個あるいは複数個取り付けてもよい。
によって形成されると共に、スプリング23によって上
方に付勢されているため、人Mが凹部12に首部Nを載
せると適度な押圧部材21の押圧力を得ることができ
る。尚、上記の実施例においては、保持軸22上の押圧
部材21を角をR加工した円形に形成しているが、本発
明に係る押圧部材はこのような形状に限られるものでは
ない。例えば、図8(A)に示すように保持軸22上に
各角をR加工した直方体に形成した押圧部材321を始
めとして、(B)に示すように複数の円形突起を有する
押圧部材421、(C)に示すような楕円形の押圧部材
521、(D)に示すような球状の押圧部材621を1
個あるいは複数個取り付けてもよい。
【0022】上記各電気モータ28、31の駆動は、電
線52の先端のプラグ51をコンセントに差し込んで入
力される電力を用いて、コントローラ40により制御さ
れる。コントローラ40は、図9に示すように、支持ボ
ディ11とは別個に構成されたいわゆる遠隔操作装置で
あり、支持ボディ11とコントローラ40は操作線49
によって電線52あるいは各電気モータ28、31と繋
がれている。コントローラ40は、メインスイッチ41
と、作動表示ランプ42と、左マッサージ機構調節部1
40と、右マッサージ機構調節部240とから構成され
ている。メインスイッチ41は電源のオン・オフ切換を
行うスイッチで、これがオンにされると作動表示ランプ
42が点灯する。また、左右マッサージ機構調節部14
0、240は同一の構成であるため、以下左マッサージ
機構調節部140を例にとって説明する。
線52の先端のプラグ51をコンセントに差し込んで入
力される電力を用いて、コントローラ40により制御さ
れる。コントローラ40は、図9に示すように、支持ボ
ディ11とは別個に構成されたいわゆる遠隔操作装置で
あり、支持ボディ11とコントローラ40は操作線49
によって電線52あるいは各電気モータ28、31と繋
がれている。コントローラ40は、メインスイッチ41
と、作動表示ランプ42と、左マッサージ機構調節部1
40と、右マッサージ機構調節部240とから構成され
ている。メインスイッチ41は電源のオン・オフ切換を
行うスイッチで、これがオンにされると作動表示ランプ
42が点灯する。また、左右マッサージ機構調節部14
0、240は同一の構成であるため、以下左マッサージ
機構調節部140を例にとって説明する。
【0023】左マッサージ機構調節部140は、突出量
調節ボタン143a、143bと、回転速度比設定ボタ
ン144a、144bと、回転速度調節つまみ145
と、モード切換スイッチ146と、運動パターン切換ス
イッチ147と、タイマー調節つまみ148とを備えて
いる。突出量調節ボタン143a、143bは、保持軸
22の軸方向上下移動量を調節するボタンで、アップ用
ボタン143aを押すと押圧部材21を突出(上昇)さ
せ、ダウン用ボタン143bを押すと押圧部材21を引
っ込める(下降させる)ことができる。
調節ボタン143a、143bと、回転速度比設定ボタ
ン144a、144bと、回転速度調節つまみ145
と、モード切換スイッチ146と、運動パターン切換ス
イッチ147と、タイマー調節つまみ148とを備えて
いる。突出量調節ボタン143a、143bは、保持軸
22の軸方向上下移動量を調節するボタンで、アップ用
ボタン143aを押すと押圧部材21を突出(上昇)さ
せ、ダウン用ボタン143bを押すと押圧部材21を引
っ込める(下降させる)ことができる。
【0024】回転速度比設定ボタン144a、144b
は、回転運動用電気モータ21と揺動往復用電気モータ
28の回転速度比を設定するボタンで、第1回転設定ボ
タン144aを押すと両電気モータ24、28は同一速
度で回転して押圧部材21は楕円運動を行い、第2回転
設定ボタン144bを押すと回転速度比は2:1となり
押圧部材21はほぼ8の字運動を行う。回転速度調節つ
まみ145は両電気モータ28、31の回転速度を調節
すると共に、回転運動用電気モータ31の回転方向を変
えるつまみである。回転速度調節つまみ145は、図9
に示すような中立位置から右方向に回転させると回転運
動用電気モータ31が右回転し、回転量が多くなるほど
両電気モータ28、31の回転速度が速くなる。そし
て、中立位置から左方向に回転させたときは回転運動用
電気モータ31は左回転することとなる。
は、回転運動用電気モータ21と揺動往復用電気モータ
28の回転速度比を設定するボタンで、第1回転設定ボ
タン144aを押すと両電気モータ24、28は同一速
度で回転して押圧部材21は楕円運動を行い、第2回転
設定ボタン144bを押すと回転速度比は2:1となり
押圧部材21はほぼ8の字運動を行う。回転速度調節つ
まみ145は両電気モータ28、31の回転速度を調節
すると共に、回転運動用電気モータ31の回転方向を変
えるつまみである。回転速度調節つまみ145は、図9
に示すような中立位置から右方向に回転させると回転運
動用電気モータ31が右回転し、回転量が多くなるほど
両電気モータ28、31の回転速度が速くなる。そし
て、中立位置から左方向に回転させたときは回転運動用
電気モータ31は左回転することとなる。
【0025】モード切換スイッチ146は、回転運動用
電気モータ31のみを回転駆動して押圧部材21を円運
動させるAモード、両電気モータ28、31をともに回
転駆動して上記のように押圧部材21を楕円もしくは8
の字運動させるBモード、および往復運動用電気モータ
28のみを駆動して押圧部材21を前後に往復移動させ
るCモードのいずれかを選択設定するスイッチである。
運動パターン切換スイッチ147は、連続運転、間欠運
転、反転運転および間欠反転運転の4つの運転パターン
のうちいずれかの運転パターンによる運転を行うかを切
り換えるスイッチである。
電気モータ31のみを回転駆動して押圧部材21を円運
動させるAモード、両電気モータ28、31をともに回
転駆動して上記のように押圧部材21を楕円もしくは8
の字運動させるBモード、および往復運動用電気モータ
28のみを駆動して押圧部材21を前後に往復移動させ
るCモードのいずれかを選択設定するスイッチである。
運動パターン切換スイッチ147は、連続運転、間欠運
転、反転運転および間欠反転運転の4つの運転パターン
のうちいずれかの運転パターンによる運転を行うかを切
り換えるスイッチである。
【0026】ここで、連続運転とは、揺動運動用電気モ
ータ28および回転運動用電気モータ31を同一方向に
回転させる運転パターンである。また、間欠運転とは、
図7(A)に示すように、t1時間(例えば10秒間)
各電気モータを回転させた後t2時間(同じく10秒
間)各電気モータを停止させるような運転パターンであ
る。反転運転とは、図7(B)に示すように、回転運動
用電気モータ31をt1時間(例えば10秒間)右回転
させた後、t2時間(同じく10秒間)左回転させる運
転を繰り返し行う運転パターンである。間欠反転運転と
は、図7(C)に示すように、回転運動用電気モータ3
1をt1時間(例えば10秒間)右回転させた後、t2
時間(同じく10秒間)停止させ、その後t1′時間
(同じく10秒間)左回転を行って再度t2時間停止さ
せるサイクルを繰り返し行う運転パターンである。
ータ28および回転運動用電気モータ31を同一方向に
回転させる運転パターンである。また、間欠運転とは、
図7(A)に示すように、t1時間(例えば10秒間)
各電気モータを回転させた後t2時間(同じく10秒
間)各電気モータを停止させるような運転パターンであ
る。反転運転とは、図7(B)に示すように、回転運動
用電気モータ31をt1時間(例えば10秒間)右回転
させた後、t2時間(同じく10秒間)左回転させる運
転を繰り返し行う運転パターンである。間欠反転運転と
は、図7(C)に示すように、回転運動用電気モータ3
1をt1時間(例えば10秒間)右回転させた後、t2
時間(同じく10秒間)停止させ、その後t1′時間
(同じく10秒間)左回転を行って再度t2時間停止さ
せるサイクルを繰り返し行う運転パターンである。
【0027】タイマー調節つまみ148は、間欠運転時
においては各電気モータ28、31の運転時間および停
止時間を設定するものである。また、反転運転時におい
ては、回転運動用電気モータ31の回転方向を反転させ
るまでの時間を設定するものである。尚、本実施例にお
いては、反転運転、間欠運転時における運転時間および
停止時間、すなわち図7におけるt1、t2およびt
1′を同一の時間に設定することとしたため、タイマー
調節つまみ148は1つしか設けられていないが、t
1、t2およびt1′の時間を別個に設定(例えば、3
0秒運転させて10秒停止)したければタイマーを複数
設け、タイマー調節つまみも複数設けるように構成して
もよい。尚、前述のように右マッサージ機構調節部24
0は、左マッサージ機構調節部140と同一の構成であ
るため、100を加えた符号を付して説明を省略する。
においては各電気モータ28、31の運転時間および停
止時間を設定するものである。また、反転運転時におい
ては、回転運動用電気モータ31の回転方向を反転させ
るまでの時間を設定するものである。尚、本実施例にお
いては、反転運転、間欠運転時における運転時間および
停止時間、すなわち図7におけるt1、t2およびt
1′を同一の時間に設定することとしたため、タイマー
調節つまみ148は1つしか設けられていないが、t
1、t2およびt1′の時間を別個に設定(例えば、3
0秒運転させて10秒停止)したければタイマーを複数
設け、タイマー調節つまみも複数設けるように構成して
もよい。尚、前述のように右マッサージ機構調節部24
0は、左マッサージ機構調節部140と同一の構成であ
るため、100を加えた符号を付して説明を省略する。
【0028】上記のように構成されたマッサージ装置を
用いて人Mの首部Nのマッサージを行う場合、首部Nの
左右の”つぼ”をそれぞれ異なったマッサージ方法でマ
ッサージすることができる。例えば、コントローラ40
における左マッサージ機構調節部140のモード切換ス
イッチ146をBモードに切り換えると共に、第1回転
設定ボタン144aを押すと左マッサージ機構における
押圧部材21は楕円運動を行う。また、右マッサージ機
構調節部240のモード切換スイッチ246をBモード
に切り換えると共に、第2回転設定ボタン244bを押
すと右マッサージ機構における押圧部材21は8の字運
動を行う。さらに、回転速度調節つまみ145、245
をそれぞれ調節することにより、左側の楕円運動、右側
の円運動の運動速度をそれぞれ独立して調節すると共
に、右マッサージ機構の押圧部材21を左回転させ、左
マッサージ機構の押圧部材21を右回転させれば、首部
Nの左右両側において上方から下方に且つ、外側から背
骨の方向に楕円あるいは8の字を描いてマッサージを行
うことができる。また、運動パターン切換スイッチ14
7、247の切換操作を行えば各マッサージ機構を間欠
運動させたり、反転運動させることができるため、凝り
の症状に応じて効果的なマッサージを行うことができ
る。
用いて人Mの首部Nのマッサージを行う場合、首部Nの
左右の”つぼ”をそれぞれ異なったマッサージ方法でマ
ッサージすることができる。例えば、コントローラ40
における左マッサージ機構調節部140のモード切換ス
イッチ146をBモードに切り換えると共に、第1回転
設定ボタン144aを押すと左マッサージ機構における
押圧部材21は楕円運動を行う。また、右マッサージ機
構調節部240のモード切換スイッチ246をBモード
に切り換えると共に、第2回転設定ボタン244bを押
すと右マッサージ機構における押圧部材21は8の字運
動を行う。さらに、回転速度調節つまみ145、245
をそれぞれ調節することにより、左側の楕円運動、右側
の円運動の運動速度をそれぞれ独立して調節すると共
に、右マッサージ機構の押圧部材21を左回転させ、左
マッサージ機構の押圧部材21を右回転させれば、首部
Nの左右両側において上方から下方に且つ、外側から背
骨の方向に楕円あるいは8の字を描いてマッサージを行
うことができる。また、運動パターン切換スイッチ14
7、247の切換操作を行えば各マッサージ機構を間欠
運動させたり、反転運動させることができるため、凝り
の症状に応じて効果的なマッサージを行うことができ
る。
【0029】さらに、上記マッサージ装置10における
マッサージ機構20は、支持ボディ11の底板11aに
対して揺動自在に配設されている。この揺動作動は図3
に示すように、底板11aに取り付けられたベース16
と揺動支柱17によって行われる。ベース16の中間位
置付近には、マッサージ機構枢支ピン18によって基台
部27が揺動自在に枢支されている。基台部27の後方
(マッサージ装置10における左右端部方向)には位置
決ネジ19が取り付けられている。この位置決ネジ19
は揺動支柱17の上部に形成された長穴17a内が摺動
自在であり、締め付けることにより基台部27と位置決
ネジ19とで揺動支柱17が挟持されるため任意の位置
で固定することが可能である。
マッサージ機構20は、支持ボディ11の底板11aに
対して揺動自在に配設されている。この揺動作動は図3
に示すように、底板11aに取り付けられたベース16
と揺動支柱17によって行われる。ベース16の中間位
置付近には、マッサージ機構枢支ピン18によって基台
部27が揺動自在に枢支されている。基台部27の後方
(マッサージ装置10における左右端部方向)には位置
決ネジ19が取り付けられている。この位置決ネジ19
は揺動支柱17の上部に形成された長穴17a内が摺動
自在であり、締め付けることにより基台部27と位置決
ネジ19とで揺動支柱17が挟持されるため任意の位置
で固定することが可能である。
【0030】例えば、図3においては、長穴17aの中
間位置付近で位置決ネジ19を固定した場合を表してい
るが、長穴17aの上端部で固定した場合にはマッサー
ジ機構20全体が起仰し、長穴17aの下端部で固定し
た場合にはマッサージ機構20全体が倒伏する。したが
って、長穴17aにおける位置決ネジ19の固定位置を
変えることにより、左右それぞれのマッサージ機構20
の凹部12に対する角度を変えることができるため、効
果的にマッサージを行うことができる。
間位置付近で位置決ネジ19を固定した場合を表してい
るが、長穴17aの上端部で固定した場合にはマッサー
ジ機構20全体が起仰し、長穴17aの下端部で固定し
た場合にはマッサージ機構20全体が倒伏する。したが
って、長穴17aにおける位置決ネジ19の固定位置を
変えることにより、左右それぞれのマッサージ機構20
の凹部12に対する角度を変えることができるため、効
果的にマッサージを行うことができる。
【0031】以上においては、人の首部をマッサージす
るマッサージ装置を例にして本発明を説明したが、本マ
ッサージ装置10は身体の他の部位、例えば、腰をマッ
サージするように構成することができるのは無論のこと
である。例えば、図10に示すように、マッサージ用イ
スCに座った人Mの首部Nを支えてこの部分をマッサー
ジする首マッサージ装置50と、腰部Wを支えてこの部
分をマッサージする腰マッサージ装置55とを取り付け
た装置を構成することもできる。この場合、腰マッサー
ジ装置55の支持ボディは腰の形状に合わせた凹部を有
する。
るマッサージ装置を例にして本発明を説明したが、本マ
ッサージ装置10は身体の他の部位、例えば、腰をマッ
サージするように構成することができるのは無論のこと
である。例えば、図10に示すように、マッサージ用イ
スCに座った人Mの首部Nを支えてこの部分をマッサー
ジする首マッサージ装置50と、腰部Wを支えてこの部
分をマッサージする腰マッサージ装置55とを取り付け
た装置を構成することもできる。この場合、腰マッサー
ジ装置55の支持ボディは腰の形状に合わせた凹部を有
する。
【0032】尚、上記の実施例においては、支持ボディ
11内に左右一対のマッサージ機構20、20を設けた
場合について説明したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、支持ボディ内に1個のマッサージ機構を設け
てもよく、3個以上のマッサージ機構を設けててももち
ろん良い。また、上記の実施例においては、各マッサー
ジ機構の作動制御を遠隔操作装置40によって行うこと
としているが、本発明はこれに限られるものではなく、
支持ボディ11に操作装置を設けるようにしてもよい。
11内に左右一対のマッサージ機構20、20を設けた
場合について説明したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、支持ボディ内に1個のマッサージ機構を設け
てもよく、3個以上のマッサージ機構を設けててももち
ろん良い。また、上記の実施例においては、各マッサー
ジ機構の作動制御を遠隔操作装置40によって行うこと
としているが、本発明はこれに限られるものではなく、
支持ボディ11に操作装置を設けるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマッサー
ジ装置は、身体の所定部位に当接する押圧部材が円、楕
円もしくは”8”の字運動の少なくとも一つの運動を行
うように構成したマッサージ機構を支持手段内に取り付
けている。支持手段には、この支持手段によって支持さ
れた身体の所定箇所に対向するようにマッサージ用開口
が形成されており、このマッサージ用開口から突出した
押圧部材が円、楕円等を描くようにして、連続運動、間
欠運動、反転運動もしくはこれらの組合せの運動のいず
れかの運動パターンでマッサージさせることができる。
そして、これらの運動パターンを、運動切換手段によっ
て切り換え可能に構成することにより、症状に応じた適
切なマッサージを行うことができる。
ジ装置は、身体の所定部位に当接する押圧部材が円、楕
円もしくは”8”の字運動の少なくとも一つの運動を行
うように構成したマッサージ機構を支持手段内に取り付
けている。支持手段には、この支持手段によって支持さ
れた身体の所定箇所に対向するようにマッサージ用開口
が形成されており、このマッサージ用開口から突出した
押圧部材が円、楕円等を描くようにして、連続運動、間
欠運動、反転運動もしくはこれらの組合せの運動のいず
れかの運動パターンでマッサージさせることができる。
そして、これらの運動パターンを、運動切換手段によっ
て切り換え可能に構成することにより、症状に応じた適
切なマッサージを行うことができる。
【0034】また、上記のマッサージ装置において、押
圧部材の運動を往復運動が可能な構成とし、押圧部材を
連続運動、間欠運動もしくはこれらの組合せの運動のい
ずれかの運動パターンでマッサージさせることができる
ように構成しても症状に応じた適切なマッサージを行う
ことができる。
圧部材の運動を往復運動が可能な構成とし、押圧部材を
連続運動、間欠運動もしくはこれらの組合せの運動のい
ずれかの運動パターンでマッサージさせることができる
ように構成しても症状に応じた適切なマッサージを行う
ことができる。
【図1】本発明に係るマッサージ装置の使用状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】前記マツサージ装置を示す斜視図である。
【図3】前記マッサージ装置の部分断面図である。
【図4】前記マッサージ装置におけるマッサージ機構を
図5の矢印V−Vに沿って示す断面図である。
図5の矢印V−Vに沿って示す断面図である。
【図5】前記マッサージ機構の上面図である。
【図6】前記マッサージ機構の正面図である。
【図7】押圧部材の運動パターンを表すタイムチャート
である。
である。
【図8】他の押圧部材の形状を表す斜視図である。
【図9】前記マッサージ装置のコントローラを示す平面
図である。
図である。
【図10】本発明に係るマッサージ装置の異なる例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図11】押圧部材の移動軌跡を表す線図である。
10 マッサージ装置 11 支持ボディ 13 マッサージ用開口 20 マッサージ機構 21 押圧部材 28 揺動往復用電気モータ 31 回転運動用電気モータ 40 コントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 身体の所定部位を支持可能で、支持した
状態の身体の所定部位における所定箇所に対向するマッ
サージ用開口が形成されてなる支持手段と、 押圧部材、この押圧部材を円、楕円もしくは”8”の字
運動の少なくとも一つの運動をさせることが自在な駆動
部材、およびこの駆動部材を駆動させる駆動手段からな
り、前記支持手段内に配設されるマッサージ機構と、 前記押圧部材の運動パターンを連続運動、間欠運動、反
転運動もしくはこれらの組合せの運動のいずれかの運動
に切り換えることができる運動切換手段とを有し、 前記押圧部材の先端部を前記マッサージ用開口から突出
させて前記各マッサージ機構が前記支持手段内に配設さ
れていることを特徴とするマッサージ装置。 - 【請求項2】 前記運動切換手段が、前記駆動手段の駆
動方向の切り換えを行う駆動方向切換手段であり、前記
駆動方向の切り換えを行うことにより前記押圧部材の反
転運動を行うことを特徴とする請求項1に記載のマッサ
ージ装置。 - 【請求項3】 身体の所定部位を支持可能で、支持した
状態の身体の所定部位における所定箇所に対向するマッ
サージ用開口が形成されてなる支持手段と、 押圧部材、この押圧部材を往復運動させることが自在な
駆動部材、およびこの駆動部材を駆動させる駆動手段か
らなり、前記支持手段内に配設されるマッサージ機構
と、 前記押圧部材の運動パターンを連続運動、間欠運動もし
くはこれらの組合せの運動のいずれかの運動に切り換え
ることができる運動切換手段とを有し、 前記押圧部材の先端部を前記マッサージ用開口から突出
させて前記マッサージ機構が前記支持手段内に配設され
ていることを特徴とするマッサージ装置。 - 【請求項4】 前記運動切換手段が、前記駆動手段の駆
動・停止を所定間隔で行う駆動制御手段であり、前記駆
動・停止制御を前記所定間隔で行うことにより前記押圧
部材の間欠運動を行うことを特徴とする請求項1もしく
は請求項3に記載のマッサージ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072755A JPH07255802A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | マッサージ装置 |
| US08/311,558 US5695451A (en) | 1993-09-28 | 1994-09-23 | Massaging apparatus |
| CA002132994A CA2132994A1 (en) | 1993-09-28 | 1994-09-27 | Massaging apparatus |
| AU74229/94A AU680287B2 (en) | 1993-09-28 | 1994-09-27 | Massaging apparatus |
| KR1019940024365A KR0128983B1 (ko) | 1993-09-28 | 1994-09-27 | 마사지기 |
| EP94307062A EP0645132A1 (en) | 1993-09-28 | 1994-09-27 | Massaging apparatus |
| CN94116461A CN1102977A (zh) | 1993-09-28 | 1994-09-28 | 按摩器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072755A JPH07255802A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | マッサージ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255802A true JPH07255802A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13498497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6072755A Pending JPH07255802A (ja) | 1993-09-28 | 1994-03-17 | マッサージ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07255802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007037647A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Teranishi Denki Seisakusho:Kk | マッサージ機 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP6072755A patent/JPH07255802A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007037647A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Teranishi Denki Seisakusho:Kk | マッサージ機 |
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