JPH1176336A - 按摩機 - Google Patents
按摩機Info
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- JPH1176336A JPH1176336A JP24082697A JP24082697A JPH1176336A JP H1176336 A JPH1176336 A JP H1176336A JP 24082697 A JP24082697 A JP 24082697A JP 24082697 A JP24082697 A JP 24082697A JP H1176336 A JPH1176336 A JP H1176336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- massagers
- motor
- pair
- rotating shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一対の揉子の動作速度を変化して、施療態様
を多様化して使用性を向上することができ、かつ揉子の
動作を交互動作と同時動作との間で切り替えることでき
て構成が簡略化される按摩機を提供することである。 【解決手段】 按摩機1では、一対の揉子10a、10
bが被療者に対してそれぞれ往復動作による按摩動作を
行う。この揉子10a、10bは、モータ60が回転す
ることにより、被療者に対して往復変位駆動され、按摩
動作を行う。このとき、制御装置62は、モータ60の
回転速度を予め定める複数段階V1、V2、V3の各回
転速度に亘り段階的に変化させ、しかも回転速度の変化
の1周期を複数回に亘って繰り返すようにする。このよ
うにして、按摩動作を行う際に、動作速度が複数段階に
亘って変化されるので、按摩動作が多様化し、被療者が
施療に飽きる事態が防止され使用性が向上される。
を多様化して使用性を向上することができ、かつ揉子の
動作を交互動作と同時動作との間で切り替えることでき
て構成が簡略化される按摩機を提供することである。 【解決手段】 按摩機1では、一対の揉子10a、10
bが被療者に対してそれぞれ往復動作による按摩動作を
行う。この揉子10a、10bは、モータ60が回転す
ることにより、被療者に対して往復変位駆動され、按摩
動作を行う。このとき、制御装置62は、モータ60の
回転速度を予め定める複数段階V1、V2、V3の各回
転速度に亘り段階的に変化させ、しかも回転速度の変化
の1周期を複数回に亘って繰り返すようにする。このよ
うにして、按摩動作を行う際に、動作速度が複数段階に
亘って変化されるので、按摩動作が多様化し、被療者が
施療に飽きる事態が防止され使用性が向上される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例として椅子状の
按摩機に関する。
按摩機に関する。
【0002】
【従来の技術】図14は従来の按摩動作を説明する図で
ある。椅子状の按摩機において、椅子の背もたれ部分に
按摩動作を行う駆動機構が収納されている。駆動機構に
は一対の揉子81、82が備えられ、駆動機構に配置さ
れたモータを駆動することにより、モータに連結された
回転軸が回転する。この回転軸には、一対の偏心部材が
上記回転軸に対して偏心した位置にそれぞれ装着されて
いる。各偏心部材の偏心位置は、前記回転軸の回転方向
に関して相互に180度位相がずれた状態に定められて
いる。従って、前記回転軸が回転すると、各偏心部材は
相互に180度位相がずれた状態で揺動動作を行い、こ
れにより、前記各揉子81、82がそれぞれ被療者に対
して往復動作し、図14(1)に示す交互叩き動作など
の按摩動作を行うように構成されている。
ある。椅子状の按摩機において、椅子の背もたれ部分に
按摩動作を行う駆動機構が収納されている。駆動機構に
は一対の揉子81、82が備えられ、駆動機構に配置さ
れたモータを駆動することにより、モータに連結された
回転軸が回転する。この回転軸には、一対の偏心部材が
上記回転軸に対して偏心した位置にそれぞれ装着されて
いる。各偏心部材の偏心位置は、前記回転軸の回転方向
に関して相互に180度位相がずれた状態に定められて
いる。従って、前記回転軸が回転すると、各偏心部材は
相互に180度位相がずれた状態で揺動動作を行い、こ
れにより、前記各揉子81、82がそれぞれ被療者に対
して往復動作し、図14(1)に示す交互叩き動作など
の按摩動作を行うように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した構成の按摩機
において、揉子81、82の動作が交互動作に限定され
ているため、一対の揉子81、82が図14(2)に示
されるような被療部位を周期的に挟み込む動作である揉
み動作を行う場合、一対の揉子81、82が交互に被療
部位に接触するため、被療部位を効果的に挟むことが困
難であり、十分な按摩効果を挙げることが困難であると
いう問題点がある。これは、一対の揉子81、82が叩
き動作を行う場合も同様であって、按摩動作が交互叩き
動作に限定されているため、十分な按摩効果を挙げるこ
とが困難である。一対の揉子81、82が被療者の背筋
に沿って平行に往復する背筋伸ばし動作(以下、ロ−リ
ング動作)を行う場合でも、前記一対の揉子81、82
の被療者に対する位置がずれているため、十分な背筋伸
ばし効果を実現できないという問題点がある。
において、揉子81、82の動作が交互動作に限定され
ているため、一対の揉子81、82が図14(2)に示
されるような被療部位を周期的に挟み込む動作である揉
み動作を行う場合、一対の揉子81、82が交互に被療
部位に接触するため、被療部位を効果的に挟むことが困
難であり、十分な按摩効果を挙げることが困難であると
いう問題点がある。これは、一対の揉子81、82が叩
き動作を行う場合も同様であって、按摩動作が交互叩き
動作に限定されているため、十分な按摩効果を挙げるこ
とが困難である。一対の揉子81、82が被療者の背筋
に沿って平行に往復する背筋伸ばし動作(以下、ロ−リ
ング動作)を行う場合でも、前記一対の揉子81、82
の被療者に対する位置がずれているため、十分な背筋伸
ばし効果を実現できないという問題点がある。
【0004】更に、上記従来技術の按摩機においては、
前述した交互動作が常に等速度で行われている。これに
より、按摩動作が単調で変化に乏しく、被療者が施療に
飽きやすくこの点で使用性が低いという問題点がある。
前述した交互動作が常に等速度で行われている。これに
より、按摩動作が単調で変化に乏しく、被療者が施療に
飽きやすくこの点で使用性が低いという問題点がある。
【0005】請求項1の発明は、上述の技術的課題を解
決するためになされたものであり、その目的は、一対の
揉子の動作速度を変化して、施療態様を多様化して使用
性を向上することができる按摩機を提供することであ
る。
決するためになされたものであり、その目的は、一対の
揉子の動作速度を変化して、施療態様を多様化して使用
性を向上することができる按摩機を提供することであ
る。
【0006】請求項2、3の発明は、請求項1の目的と
共に、揉子の動作を交互動作と同時動作との間で切り替
えることでき、しかも構成が簡略化される按摩機を提供
することである。
共に、揉子の動作を交互動作と同時動作との間で切り替
えることでき、しかも構成が簡略化される按摩機を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の按摩機
では、一対の揉子が被療者に対してそれぞれ往復動作に
よる按摩動作を行う。この揉子は、モータが回転するこ
とにより、被療者に対して往復変位駆動され、按摩動作
を行う。このとき、制御装置は、モータの回転速度を予
め定める複数段階の回転速度に亘り段階的に変化させ、
しかも回転速度の変化の1周期を複数回に亘って繰り返
すようにする。
では、一対の揉子が被療者に対してそれぞれ往復動作に
よる按摩動作を行う。この揉子は、モータが回転するこ
とにより、被療者に対して往復変位駆動され、按摩動作
を行う。このとき、制御装置は、モータの回転速度を予
め定める複数段階の回転速度に亘り段階的に変化させ、
しかも回転速度の変化の1周期を複数回に亘って繰り返
すようにする。
【0008】このようにして、按摩動作を行う際に、動
作速度が複数段階に亘って変化されるので、按摩動作が
多様化し、被療者が施療に飽きる事態が防止され使用性
が向上される。
作速度が複数段階に亘って変化されるので、按摩動作が
多様化し、被療者が施療に飽きる事態が防止され使用性
が向上される。
【0009】請求項2の発明の按摩機では、請求項1の
発明において、モータを双方向の回転方向のいずれか一
方に回転すると、第1回転軸に回転が伝達されると共
に、第2回転軸に位相切替装置を介して回転が伝達さ
れ、第1、第2回転軸がそれぞれ回転される。ここで、
各揉子は、それぞれアームを介して一対の揺動部材に連
結され、各揺動部材は各回転軸に対してそれぞれ偏心し
た位置を軸線として回動自在に装着されている。各揺動
部材の各偏心位置は、各回転軸の回転方向に関して同相
或いは逆相のいずれかとなる位置にそれぞれ定められて
いる。従って、各揺動部材は、各回転軸の一回転毎にそ
れぞれ周期的に揺動動作を行う。ここで、本発明では、
制御手段が、一対の揉子が被療者に対して行う交互或い
は同時の按摩動作の終了時に、モータの回転方向をそれ
までの回転方向と逆方向に切替えるようにした。
発明において、モータを双方向の回転方向のいずれか一
方に回転すると、第1回転軸に回転が伝達されると共
に、第2回転軸に位相切替装置を介して回転が伝達さ
れ、第1、第2回転軸がそれぞれ回転される。ここで、
各揉子は、それぞれアームを介して一対の揺動部材に連
結され、各揺動部材は各回転軸に対してそれぞれ偏心し
た位置を軸線として回動自在に装着されている。各揺動
部材の各偏心位置は、各回転軸の回転方向に関して同相
或いは逆相のいずれかとなる位置にそれぞれ定められて
いる。従って、各揺動部材は、各回転軸の一回転毎にそ
れぞれ周期的に揺動動作を行う。ここで、本発明では、
制御手段が、一対の揉子が被療者に対して行う交互或い
は同時の按摩動作の終了時に、モータの回転方向をそれ
までの回転方向と逆方向に切替えるようにした。
【0010】モータが、交互按摩動作時の回転方向と逆
方向に回転方向が切り替わるときに、位相切替装置は、
第1回転軸がその半回転だけモータの切替わり後の回転
方向に対応する方向に回転する期間に亘り、第2回転軸
の回転を停止させるようにしている。従って、モータが
前記逆方向に回転方向が切り替わるとき、第2回転軸は
停止され、第1回転軸はその半回転だけ回転されるの
で、各揺動部材の揺動動作は、各回転軸の回転方向に関
して、それまでの動作の位相と逆の位相に切り替わる。
方向に回転方向が切り替わるときに、位相切替装置は、
第1回転軸がその半回転だけモータの切替わり後の回転
方向に対応する方向に回転する期間に亘り、第2回転軸
の回転を停止させるようにしている。従って、モータが
前記逆方向に回転方向が切り替わるとき、第2回転軸は
停止され、第1回転軸はその半回転だけ回転されるの
で、各揺動部材の揺動動作は、各回転軸の回転方向に関
して、それまでの動作の位相と逆の位相に切り替わる。
【0011】これにより、本発明の按摩機において、揉
子の按摩動作を、前記交互按摩動作の終了後に同時按摩
揉み動作とする場合、それまでの動作では交互に動作し
ていた一対の揉子を、モータの回転方向を切り替えるだ
けで、同時に動作するように切替えることができる。同
時按摩動作から交互按摩動作に移行する場合は、モータ
の回転方向を同時按摩動作時の回転方向と逆方向に回転
させれば良い。従って、被療者に対して、前述した動作
速度が変化する動作態様を用いつつ、被療者に対する位
置が同位置の一対の揉子を用いて、同時叩き動作、同時
揉み動作或いは同時ロ−リング動作を行うことができ
る。また、同時按摩動作と交互按摩動作との切り替えも
モータの回転方向を交互に切り替えるだけで容易に行う
ことができる。これにより、一対の揉子で動作速度を変
化しつつ、交互動作或いは同時動作を適宜選択して被療
部位を効果的に按摩することができ、按摩効果を向上で
きる。また、ロ−リング動作でも、一対の揉子の被療者
に対する位置が同位置となるので、背筋伸ばし効果を向
上できる。
子の按摩動作を、前記交互按摩動作の終了後に同時按摩
揉み動作とする場合、それまでの動作では交互に動作し
ていた一対の揉子を、モータの回転方向を切り替えるだ
けで、同時に動作するように切替えることができる。同
時按摩動作から交互按摩動作に移行する場合は、モータ
の回転方向を同時按摩動作時の回転方向と逆方向に回転
させれば良い。従って、被療者に対して、前述した動作
速度が変化する動作態様を用いつつ、被療者に対する位
置が同位置の一対の揉子を用いて、同時叩き動作、同時
揉み動作或いは同時ロ−リング動作を行うことができ
る。また、同時按摩動作と交互按摩動作との切り替えも
モータの回転方向を交互に切り替えるだけで容易に行う
ことができる。これにより、一対の揉子で動作速度を変
化しつつ、交互動作或いは同時動作を適宜選択して被療
部位を効果的に按摩することができ、按摩効果を向上で
きる。また、ロ−リング動作でも、一対の揉子の被療者
に対する位置が同位置となるので、背筋伸ばし効果を向
上できる。
【0012】このような本発明の作用効果は、前記請求
項2の按摩機において、前記第2回転軸の軸線方向一端
部付近に、中空部と、中空部を周方向に予め定める角度
に亘って外部に連通する開口部が形成され、しかも、前
記位相切替装置は、前記中空部内に一端部付近が軸線方
向及び周方向に変位可能に挿入され、他端部付近にねじ
が形成されると共に、軸方向に相互に間隔をあけて前記
開口部から外方に突出する第1ピンと、軸方向の変位阻
止用で前記ねじの軸方向両側に配置される第2ピンおよ
び第3ピンとを備える切替軸と、前記モータの回転が伝
達され、前記第2回転軸が同軸に、且つ周方向及び軸方
向に変位可能に挿入されると共に、軸方向一端部に周方
向に予め定める角度に亘る第1溝が形成された第1回転
部材と、この回転部材と軸方向に固定して配置され、第
2回転軸が同軸に、且つ周方向及び軸方向に変位可能に
挿入されると共に、第1回転部材に対向する側に第1溝
と対応する範囲に該予め定める角度に亘る第2溝が形成
された第2回転部材とを備える構成の場合でも、同様に
実現される。
項2の按摩機において、前記第2回転軸の軸線方向一端
部付近に、中空部と、中空部を周方向に予め定める角度
に亘って外部に連通する開口部が形成され、しかも、前
記位相切替装置は、前記中空部内に一端部付近が軸線方
向及び周方向に変位可能に挿入され、他端部付近にねじ
が形成されると共に、軸方向に相互に間隔をあけて前記
開口部から外方に突出する第1ピンと、軸方向の変位阻
止用で前記ねじの軸方向両側に配置される第2ピンおよ
び第3ピンとを備える切替軸と、前記モータの回転が伝
達され、前記第2回転軸が同軸に、且つ周方向及び軸方
向に変位可能に挿入されると共に、軸方向一端部に周方
向に予め定める角度に亘る第1溝が形成された第1回転
部材と、この回転部材と軸方向に固定して配置され、第
2回転軸が同軸に、且つ周方向及び軸方向に変位可能に
挿入されると共に、第1回転部材に対向する側に第1溝
と対応する範囲に該予め定める角度に亘る第2溝が形成
された第2回転部材とを備える構成の場合でも、同様に
実現される。
【0013】
【0014】
【実施例】本発明を実施例に即して以下に説明する。図
1〜図12に本発明の一実施例を示す。図1は本実施例
の按摩機1の駆動機構5の断面図であり、図2は駆動機
構5の斜視図であり、図3は本実施例の按摩機1の断面
図であり、図4は駆動機構5の正面図であり、図5は駆
動機構5の平面図であり、図6は駆動機構5の右側面図
であり、図7は駆動機構5の左側面図であり、図8は位
相切替装置の分解斜視図であり、図9は駆動機構5の一
動作例を示す断面図であり、図10は駆動機構5の他の
動作例を示す断面図であり、図11は按摩機1の動作を
示すタイミングチャ−トであり、図12は本実施例にお
ける揉子10a、10bの動作例を示す図であり、図1
3は按摩機1の電気的構成を示すブロック図である。
1〜図12に本発明の一実施例を示す。図1は本実施例
の按摩機1の駆動機構5の断面図であり、図2は駆動機
構5の斜視図であり、図3は本実施例の按摩機1の断面
図であり、図4は駆動機構5の正面図であり、図5は駆
動機構5の平面図であり、図6は駆動機構5の右側面図
であり、図7は駆動機構5の左側面図であり、図8は位
相切替装置の分解斜視図であり、図9は駆動機構5の一
動作例を示す断面図であり、図10は駆動機構5の他の
動作例を示す断面図であり、図11は按摩機1の動作を
示すタイミングチャ−トであり、図12は本実施例にお
ける揉子10a、10bの動作例を示す図であり、図1
3は按摩機1の電気的構成を示すブロック図である。
【0015】以下、本実施例の按摩機1の全体の構成例
を、図3を参照して説明する。図3に示されるように、
按摩機1において、椅子2の背もたれ部分3の内部にラ
ック4が固定されており、按摩動作を行う後述する構成
を有する駆動機構5に備えられている一対のピニオン6
a、6bがラック4に噛み合わされている。駆動機構5
に備えられている駆動機構5の昇降駆動用の例としてD
Cブラシレスモータ(以下、モータ)7の回転は、例と
してハス歯歯車やウォーム歯車等を用いる動作変換機構
8を介して回転軸方向が図3の左右方向から同図の紙面
に垂直な方向に変換され、回転軸9に伝達される。モー
タ7によって回転軸9を双方向のいずれか一方向に回転
する事によりピニオン6a、6bが回転し、ピニオン6
a、6bとラック4との噛み合いにより、駆動機構5が
椅子2の背もたれ部分3で昇降駆動される。
を、図3を参照して説明する。図3に示されるように、
按摩機1において、椅子2の背もたれ部分3の内部にラ
ック4が固定されており、按摩動作を行う後述する構成
を有する駆動機構5に備えられている一対のピニオン6
a、6bがラック4に噛み合わされている。駆動機構5
に備えられている駆動機構5の昇降駆動用の例としてD
Cブラシレスモータ(以下、モータ)7の回転は、例と
してハス歯歯車やウォーム歯車等を用いる動作変換機構
8を介して回転軸方向が図3の左右方向から同図の紙面
に垂直な方向に変換され、回転軸9に伝達される。モー
タ7によって回転軸9を双方向のいずれか一方向に回転
する事によりピニオン6a、6bが回転し、ピニオン6
a、6bとラック4との噛み合いにより、駆動機構5が
椅子2の背もたれ部分3で昇降駆動される。
【0016】駆動機構5は、椅子2の背もたれ部分3に
取り付けられた状態で、椅子2にもたれた被療者の背部
に駆動機構5に備えられる一対の揉子10a、10bが
臨むように構成されている。揉子10a、10bは、駆
動機構5に備えられるパルスジェネレータを装備する揉
み動作用のモータ11に動作変換機構12を介して連結
され、モータ11の回転動作が動作変換機構12によっ
て揉子10a、10bの被療者に対する往復動作に変換
される。椅子2の背もたれ部分3の下端部には回動機構
13が設けられ、椅子2の背もたれ部分3のいわゆるリ
クライニング動作が可能になる。
取り付けられた状態で、椅子2にもたれた被療者の背部
に駆動機構5に備えられる一対の揉子10a、10bが
臨むように構成されている。揉子10a、10bは、駆
動機構5に備えられるパルスジェネレータを装備する揉
み動作用のモータ11に動作変換機構12を介して連結
され、モータ11の回転動作が動作変換機構12によっ
て揉子10a、10bの被療者に対する往復動作に変換
される。椅子2の背もたれ部分3の下端部には回動機構
13が設けられ、椅子2の背もたれ部分3のいわゆるリ
クライニング動作が可能になる。
【0017】以下、図1〜図8を参照して、本実施例の
駆動機構5の構成について説明する。駆動機構5は、相
互に平行な一対のフレーム14、15を備え、フレーム
14、15の間に揉み動作用の回転軸50が回転自在に
配置される。回転軸50には、回転軸50に対して偏心
した位置を中心軸とするベアリング16、17が装着さ
れ、このベアリング16、17に一対の揺動部材18、
19がそれぞれ固定されている。揺動部材18、19の
外周の被療者側には、前記一対の揉子10a、10bが
アーム20、21を介してそれぞれ取り付けられてい
る。揺動部材18、19の前記アーム20、21の取付
位置と反対側には、一対のロッド22、23の各一端が
揺動可能に取り付けられ、ロッド22、23の各他端部
は、ベアリングバンド24、25の外周部に揺動可能に
取り付けられている。
駆動機構5の構成について説明する。駆動機構5は、相
互に平行な一対のフレーム14、15を備え、フレーム
14、15の間に揉み動作用の回転軸50が回転自在に
配置される。回転軸50には、回転軸50に対して偏心
した位置を中心軸とするベアリング16、17が装着さ
れ、このベアリング16、17に一対の揺動部材18、
19がそれぞれ固定されている。揺動部材18、19の
外周の被療者側には、前記一対の揉子10a、10bが
アーム20、21を介してそれぞれ取り付けられてい
る。揺動部材18、19の前記アーム20、21の取付
位置と反対側には、一対のロッド22、23の各一端が
揺動可能に取り付けられ、ロッド22、23の各他端部
は、ベアリングバンド24、25の外周部に揺動可能に
取り付けられている。
【0018】このベアリングバンド24、25は、前記
回転軸50の軸線方向とは交差する方向の軸線を有する
第1回転軸である回転軸26および第2回転軸である回
転軸27に、その回転軸26、27の軸線に対して偏心
した位置を中心位置とするベアリング28、29を介し
て装着されている。従って、前記揺動部材18、19は
ロッド22、23およびベアリングバンド24、25を
介して回転軸26、27に連結されている。従って、回
転軸50が回転することにより、揺動部材18、19は
回転軸50の周りに公転運動するが、揺動部材18、1
9が回転軸26、27に連結されているので、揉子10
a、10bは、揺動部材18、19のロッド22、23
への取付位置と回転軸50の軸線との距離と、揺動部材
18、19のロッド22、23への取付位置と揉子10
a、10bと距離との比に比例した移動量の円周状の運
動を行う。これにより、被療者に対する揉み動作が行わ
れる。また、後述するように叩き動作用のモータ60が
回転することにより、回転軸26、27が回転するとベ
アリングバンド24、25が、それぞれ回転軸26、2
7の周りに公転運動を行う。これにより、ロッド22、
23が、ほぼその軸線に沿った方向に周期的に往復運動
を行うことなり、揺動部材18、19は回転軸50の周
りに往復角変位運動を行う。これにより、揉子10a、
10bが被療者に対して叩き動作を行う。
回転軸50の軸線方向とは交差する方向の軸線を有する
第1回転軸である回転軸26および第2回転軸である回
転軸27に、その回転軸26、27の軸線に対して偏心
した位置を中心位置とするベアリング28、29を介し
て装着されている。従って、前記揺動部材18、19は
ロッド22、23およびベアリングバンド24、25を
介して回転軸26、27に連結されている。従って、回
転軸50が回転することにより、揺動部材18、19は
回転軸50の周りに公転運動するが、揺動部材18、1
9が回転軸26、27に連結されているので、揉子10
a、10bは、揺動部材18、19のロッド22、23
への取付位置と回転軸50の軸線との距離と、揺動部材
18、19のロッド22、23への取付位置と揉子10
a、10bと距離との比に比例した移動量の円周状の運
動を行う。これにより、被療者に対する揉み動作が行わ
れる。また、後述するように叩き動作用のモータ60が
回転することにより、回転軸26、27が回転するとベ
アリングバンド24、25が、それぞれ回転軸26、2
7の周りに公転運動を行う。これにより、ロッド22、
23が、ほぼその軸線に沿った方向に周期的に往復運動
を行うことなり、揺動部材18、19は回転軸50の周
りに往復角変位運動を行う。これにより、揉子10a、
10bが被療者に対して叩き動作を行う。
【0019】本実施例の按摩機1の駆動機構5におい
て、前記回転軸26、27に関連して以下に説明する構
造の位相切替装置30が用いられている。以下、位相切
替装置30を含む駆動機構5の構造の詳細を説明する。
回転軸26の一端には図1に示されるように、ギア40
及びプ−リ38が同軸に固定されている。また、回転軸
27の一端付近には後述するようにプ−リ39が配置さ
れる。前記ギア40は、叩き用モータ60の出力軸61
の先端付近の外周に形成されたネジに噛み合わされてい
る。また、プ−リ38、39の間にはタイミングベルト
41が巻き掛けられている。
て、前記回転軸26、27に関連して以下に説明する構
造の位相切替装置30が用いられている。以下、位相切
替装置30を含む駆動機構5の構造の詳細を説明する。
回転軸26の一端には図1に示されるように、ギア40
及びプ−リ38が同軸に固定されている。また、回転軸
27の一端付近には後述するようにプ−リ39が配置さ
れる。前記ギア40は、叩き用モータ60の出力軸61
の先端付近の外周に形成されたネジに噛み合わされてい
る。また、プ−リ38、39の間にはタイミングベルト
41が巻き掛けられている。
【0020】前記回転軸27は、図8に示されるよう
に、図8の下端部から軸方向の所定の長さに亘って内部
が繰り抜かれた中空部70が形成され、前記下端部付近
には例として周方向に約90度の範囲の開口部71が形
成される。回転軸27の中空部70内には、図8に示さ
れる切替軸72が軸方向及び周方向に変位自在に挿入さ
れる。切替軸72の図8上方側には、後述する回転伝達
用の第1ピンであるピン42と、軸線方向に間隔を隔
て、径方向外方に突出する回り止めピン43、44が設
けられている。前記ピン43、44の間の切替軸72に
は、例として右ねじ73が形成されている。
に、図8の下端部から軸方向の所定の長さに亘って内部
が繰り抜かれた中空部70が形成され、前記下端部付近
には例として周方向に約90度の範囲の開口部71が形
成される。回転軸27の中空部70内には、図8に示さ
れる切替軸72が軸方向及び周方向に変位自在に挿入さ
れる。切替軸72の図8上方側には、後述する回転伝達
用の第1ピンであるピン42と、軸線方向に間隔を隔
て、径方向外方に突出する回り止めピン43、44が設
けられている。前記ピン43、44の間の切替軸72に
は、例として右ねじ73が形成されている。
【0021】前記プ−リ39には、回転軸27が挿通さ
れる挿通穴55と、挿通穴55に連通し前記ピン42を
収納できる深さで周方向に例として約90度の範囲に亘
る収納溝56が形成されている。また、プ−リ39には
図1に示すようにカバー57が左側に固定されるように
設けられる。カバ−57には、前記回転軸27が挿通さ
れる挿通穴45と、挿通穴45に連通し前記ピン42を
収納できる深さで周方向に例として約90度の範囲に亘
る収納溝46とが形成されている。前記プ−リ39の収
納溝56とカバ−39の収納溝46とは、周方向の対応
する同一範囲に形成されている。
れる挿通穴55と、挿通穴55に連通し前記ピン42を
収納できる深さで周方向に例として約90度の範囲に亘
る収納溝56が形成されている。また、プ−リ39には
図1に示すようにカバー57が左側に固定されるように
設けられる。カバ−57には、前記回転軸27が挿通さ
れる挿通穴45と、挿通穴45に連通し前記ピン42を
収納できる深さで周方向に例として約90度の範囲に亘
る収納溝46とが形成されている。前記プ−リ39の収
納溝56とカバ−39の収納溝46とは、周方向の対応
する同一範囲に形成されている。
【0022】切替軸72の右側のハウジング51内に
は、切替軸72とほぼ同軸に滑り車47が配置されてい
る。滑り車47はプーリ形状に形成されており、軸方向
両端面の周方向の所定位置に、前記ピン43、44にそ
れぞれ当接する当接片48、49がそれぞれ設けられて
いる。また、滑り車47の外周の環状溝部にハウジング
51に固定されたワイヤ52が嵌まり込み、滑り車47
をハウジング51に対して回転自在にかつ軸線方向には
移動しないように支持している。滑り車47の内周面に
はネジ59が形成されている。一方、切替軸42の前記
ピン43、44の間には、その外周にネジ部73が形成
され、滑り車47の内周面のネジ59と噛み合わされて
いる。これにより、各回転軸26、27は、モータ60
によって双方向に回転駆動可能となる。
は、切替軸72とほぼ同軸に滑り車47が配置されてい
る。滑り車47はプーリ形状に形成されており、軸方向
両端面の周方向の所定位置に、前記ピン43、44にそ
れぞれ当接する当接片48、49がそれぞれ設けられて
いる。また、滑り車47の外周の環状溝部にハウジング
51に固定されたワイヤ52が嵌まり込み、滑り車47
をハウジング51に対して回転自在にかつ軸線方向には
移動しないように支持している。滑り車47の内周面に
はネジ59が形成されている。一方、切替軸42の前記
ピン43、44の間には、その外周にネジ部73が形成
され、滑り車47の内周面のネジ59と噛み合わされて
いる。これにより、各回転軸26、27は、モータ60
によって双方向に回転駆動可能となる。
【0023】以下、按摩機1の電気的構成の概略につい
て説明する。按摩機1は、図13に示されるような制御
装置62と、交流電源64と、交流電源64からの電力
が電源ライン65を介して供給される前記モータ60と
を備えている。電源ライン65には、モータ60を正転
させるためのトライアック66と、モータ60を逆転さ
せるためのトライアック69とが接続されており、トラ
イアック66、69は前記制御装置62の正転用信号
S、逆転用信号Gの各出力端子にそれぞれ接続されてい
る。
て説明する。按摩機1は、図13に示されるような制御
装置62と、交流電源64と、交流電源64からの電力
が電源ライン65を介して供給される前記モータ60と
を備えている。電源ライン65には、モータ60を正転
させるためのトライアック66と、モータ60を逆転さ
せるためのトライアック69とが接続されており、トラ
イアック66、69は前記制御装置62の正転用信号
S、逆転用信号Gの各出力端子にそれぞれ接続されてい
る。
【0024】以下図1〜図13を併せて参照して、本実
施例の按摩機1の動作について説明する。按摩機1にお
ける揉み動作や叩き動作等の按摩動作については、前述
した通りである。本実施例の按摩機1において、揉子1
0a、10bの交互叩き動作或いは同時叩き動作の終了
時に、揉子10a、10bの按摩動作を同時叩き動作或
いは交互叩き動作に、モータ60の回転方向の切替によ
ってそれぞれ容易に切り替えることができる。
施例の按摩機1の動作について説明する。按摩機1にお
ける揉み動作や叩き動作等の按摩動作については、前述
した通りである。本実施例の按摩機1において、揉子1
0a、10bの交互叩き動作或いは同時叩き動作の終了
時に、揉子10a、10bの按摩動作を同時叩き動作或
いは交互叩き動作に、モータ60の回転方向の切替によ
ってそれぞれ容易に切り替えることができる。
【0025】図9は交互叩き動作を行っている駆動機構
5を示しており、図10は同時叩き動作を行っている駆
動機構5を示している。図9の交互叩き動作を行ってい
る場合、モータ60の回転軸61は図9の矢符A方向か
ら見て時計回り方向に回転し、これにより、ギア40と
プ−リ38は反時計回り方向に回転している。この回転
がタイミングベルト41でプ−リ39に同方向の回転を
伝達する。プ−リ39の回転により、プ−リ39の収納
溝56に収納されているピン42は、収納溝56の時計
回り方向の終端部の壁に押圧されて前記時計回り方向に
回転し、ピン42が固定されている切替軸72も同方向
に回転する。ピン42は回転軸27の開口部71の反時
計周り方向終端部の壁を押圧して回転軸27を同方向に
回転させる。このとき、前記ベアリング28、29は図
9に示すように相互に逆相の状態に設定されている。
5を示しており、図10は同時叩き動作を行っている駆
動機構5を示している。図9の交互叩き動作を行ってい
る場合、モータ60の回転軸61は図9の矢符A方向か
ら見て時計回り方向に回転し、これにより、ギア40と
プ−リ38は反時計回り方向に回転している。この回転
がタイミングベルト41でプ−リ39に同方向の回転を
伝達する。プ−リ39の回転により、プ−リ39の収納
溝56に収納されているピン42は、収納溝56の時計
回り方向の終端部の壁に押圧されて前記時計回り方向に
回転し、ピン42が固定されている切替軸72も同方向
に回転する。ピン42は回転軸27の開口部71の反時
計周り方向終端部の壁を押圧して回転軸27を同方向に
回転させる。このとき、前記ベアリング28、29は図
9に示すように相互に逆相の状態に設定されている。
【0026】一方、按摩機1が図10に示されるよう
に、同時叩き動作を行っている場合、モータ60の回転
軸61は図10の矢符A方向から見て反時計回り方向に
回転し、これにより、ギア40とプ−リ38は時計回り
方向に回転している。この回転がタイミングベルト41
でプ−リ39及びカバ−57に同方向の回転を伝達す
る。プ−リ39に固定されたカバ−57の回転により、
カバ−57の収納溝46に収納されているピン42は、
収納溝46の時計回り方向の終端部の壁に押圧されて前
記時計回り方向に回転し、ピン42が固定されている切
替軸72も同方向に回転する。ピン42は回転軸27の
開口部71の時計周り方向終端部の壁を押圧して回転軸
27を同方向に回転させる。このとき、前記ベアリング
28、29は図10に示すように相互に同相の状態に設
定されている。
に、同時叩き動作を行っている場合、モータ60の回転
軸61は図10の矢符A方向から見て反時計回り方向に
回転し、これにより、ギア40とプ−リ38は時計回り
方向に回転している。この回転がタイミングベルト41
でプ−リ39及びカバ−57に同方向の回転を伝達す
る。プ−リ39に固定されたカバ−57の回転により、
カバ−57の収納溝46に収納されているピン42は、
収納溝46の時計回り方向の終端部の壁に押圧されて前
記時計回り方向に回転し、ピン42が固定されている切
替軸72も同方向に回転する。ピン42は回転軸27の
開口部71の時計周り方向終端部の壁を押圧して回転軸
27を同方向に回転させる。このとき、前記ベアリング
28、29は図10に示すように相互に同相の状態に設
定されている。
【0027】以下、交互按摩動作と同時按摩動作との切
替動作について説明する。モータ60の出力軸61が例
として正転、即ち、図9の矢符A方向から見て反時計回
りに回転して交互叩き動作を行っている状態を終了する
場合を説明する。按摩機1に備えられる動作切替スイッ
チ(図示せず)を操作すると、制御装置62が逆転用信
号Gを出力し、トライアック69にゲ−ト信号が供給さ
れ、トライアック69が導通してモータ60に駆動電流
が供給される。
替動作について説明する。モータ60の出力軸61が例
として正転、即ち、図9の矢符A方向から見て反時計回
りに回転して交互叩き動作を行っている状態を終了する
場合を説明する。按摩機1に備えられる動作切替スイッ
チ(図示せず)を操作すると、制御装置62が逆転用信
号Gを出力し、トライアック69にゲ−ト信号が供給さ
れ、トライアック69が導通してモータ60に駆動電流
が供給される。
【0028】このとき、モータ60の出力軸61が時計
周り方向に回転し、プ−リ39は反時計回りに回転す
る。このとき、切替軸72の先端付近のネジ部73と滑
り車47とは噛み合っており、切替軸72は図9に示さ
れるように、図9の右方終端位置に位置し、ピン43が
当接片48に当接した状態で、前記滑り車47と共に回
転している。更に、切替軸72が図9の右方端部に位置
しているので、切替軸72のピン42はカバ−57の前
記収納穴47に収納された状態である。
周り方向に回転し、プ−リ39は反時計回りに回転す
る。このとき、切替軸72の先端付近のネジ部73と滑
り車47とは噛み合っており、切替軸72は図9に示さ
れるように、図9の右方終端位置に位置し、ピン43が
当接片48に当接した状態で、前記滑り車47と共に回
転している。更に、切替軸72が図9の右方端部に位置
しているので、切替軸72のピン42はカバ−57の前
記収納穴47に収納された状態である。
【0029】ここで、モータ60が前記時計周り方向に
回転すると、プ−リ39及びカバ−57は反時計周り方
向に回転し、ピン42が収納穴46内で相対的に約90
度だけ移動するだけカバ−57が回転すると、収納穴4
6の反時計周り方向終端部の壁にピン42が当接し、カ
バ−57の収納穴46に収納されているピン42も同方
向に回転する。ピン42が固定されている切替軸72
は、回転軸27の中空部70内で同方向に回転する。ピ
ン42が回転軸27の開口部71内で約90度の角度だ
け回転すると、ピン42は回転軸27の開口部71の時
計周り方向終端部の壁に当接し、回転軸27を回転させ
る。このとき、切替軸72はねじ73と滑り車47のね
じ59との噛み合いで、左方向に移動し、ピン42はプ
−リ39の収納穴56内に収納される。このとき、回転
軸26は約半周だけ回転しており、揉子10a、10b
の動作の位相が、図12(1)に示される前記交互叩き
動作から、図12(2)に示される同相の同時叩き動作
に切り替わる。
回転すると、プ−リ39及びカバ−57は反時計周り方
向に回転し、ピン42が収納穴46内で相対的に約90
度だけ移動するだけカバ−57が回転すると、収納穴4
6の反時計周り方向終端部の壁にピン42が当接し、カ
バ−57の収納穴46に収納されているピン42も同方
向に回転する。ピン42が固定されている切替軸72
は、回転軸27の中空部70内で同方向に回転する。ピ
ン42が回転軸27の開口部71内で約90度の角度だ
け回転すると、ピン42は回転軸27の開口部71の時
計周り方向終端部の壁に当接し、回転軸27を回転させ
る。このとき、切替軸72はねじ73と滑り車47のね
じ59との噛み合いで、左方向に移動し、ピン42はプ
−リ39の収納穴56内に収納される。このとき、回転
軸26は約半周だけ回転しており、揉子10a、10b
の動作の位相が、図12(1)に示される前記交互叩き
動作から、図12(2)に示される同相の同時叩き動作
に切り替わる。
【0030】一方、同時叩き動作が交互叩き動作に切り
替わる動作について説明する。モータ60の出力軸61
が逆転、即ち、図10の矢符A方向から見て時計回りに
回転して同時叩き動作を行っている状態を終了する場合
を説明する。按摩機1に備えられる動作切替スイッチ
(図示せず)を操作すると、制御装置62が正転用信号
Sを出力し、トライアック60にゲ−ト信号が供給さ
れ、トライアック60が導通してモータ60に駆動電流
が供給される。
替わる動作について説明する。モータ60の出力軸61
が逆転、即ち、図10の矢符A方向から見て時計回りに
回転して同時叩き動作を行っている状態を終了する場合
を説明する。按摩機1に備えられる動作切替スイッチ
(図示せず)を操作すると、制御装置62が正転用信号
Sを出力し、トライアック60にゲ−ト信号が供給さ
れ、トライアック60が導通してモータ60に駆動電流
が供給される。
【0031】このとき、モータ60の出力軸61が反時
計周り方向に回転し、プ−リ39は時計回りに回転す
る。このとき、切替軸72の先端付近のネジ部73と滑
り車47とは噛み合っており、切替軸72は図10に示
されるように、図10の左方終端位置に位置し、ピン4
4が当接片49に当接した状態で、前記滑り車47と共
に回転している。更に、切替軸72が図10の左方端部
に位置しているので、切替軸72のピン42はプ−リ3
9の前記収納穴56に収納された状態である。
計周り方向に回転し、プ−リ39は時計回りに回転す
る。このとき、切替軸72の先端付近のネジ部73と滑
り車47とは噛み合っており、切替軸72は図10に示
されるように、図10の左方終端位置に位置し、ピン4
4が当接片49に当接した状態で、前記滑り車47と共
に回転している。更に、切替軸72が図10の左方端部
に位置しているので、切替軸72のピン42はプ−リ3
9の前記収納穴56に収納された状態である。
【0032】ここで、モータ60が前記反時計周り方向
に回転すると、プ−リ39及びカバ−57は時計周り方
向に回転し、ピン42が収納穴39内で相対的に約90
度だけ移動するだけプ−リ39が回転すると、収納穴5
6の時計周り方向終端部の壁にピン42が当接し、プ−
リ39の収納穴56に収納されているピン42も同方向
に回転する。ピン42が固定されている切替軸72は、
回転軸27の中空部70内で同方向に回転する。ピン4
2が回転軸27の開口部71内で約90度の角度だけ回
転すると、ピン42は回転軸27の開口部71の反時計
周り方向終端部の壁に当接し、回転軸27を回転させ
る。このとき、切替軸72はねじ73と滑り車47のね
じ59との噛み合いで、右方向に移動し、ピン42はカ
バ−57の収納穴46内に収納される。このとき、回転
軸27は約半周だけ回転しており、揉子10a、10b
の動作の位相が、図12(2)に示される前記同時叩き
動作から、図12(1)に示される逆相の交互叩き動作
に切り替わる。
に回転すると、プ−リ39及びカバ−57は時計周り方
向に回転し、ピン42が収納穴39内で相対的に約90
度だけ移動するだけプ−リ39が回転すると、収納穴5
6の時計周り方向終端部の壁にピン42が当接し、プ−
リ39の収納穴56に収納されているピン42も同方向
に回転する。ピン42が固定されている切替軸72は、
回転軸27の中空部70内で同方向に回転する。ピン4
2が回転軸27の開口部71内で約90度の角度だけ回
転すると、ピン42は回転軸27の開口部71の反時計
周り方向終端部の壁に当接し、回転軸27を回転させ
る。このとき、切替軸72はねじ73と滑り車47のね
じ59との噛み合いで、右方向に移動し、ピン42はカ
バ−57の収納穴46内に収納される。このとき、回転
軸27は約半周だけ回転しており、揉子10a、10b
の動作の位相が、図12(2)に示される前記同時叩き
動作から、図12(1)に示される逆相の交互叩き動作
に切り替わる。
【0033】このとき、図12(1)及び同図(2)に
示す叩き動作や図12(3)に示す揉み動作、或いは前
述したロ−リング動作を行う場合、叩き動作では交互に
動作していた一対の揉子10a、10bを、モータ60
の回転方向を切り替えるだけで、同時に動作するように
切替えることができる。従って、被療者に対する位置が
同位置の一対の揉子10a、10bを用いて、叩き動作
や揉み動作、ロ−リング動作を行うことができる。これ
により、揉み動作では、一対の揉子10a、10bで被
療部位を効果的に挟むことができ、按摩効果を向上でき
る。また、ロ−リング動作でも、一対の揉子10a、1
0bの被療者に対する位置が同位置となるので、背筋伸
ばし効果を向上できる。
示す叩き動作や図12(3)に示す揉み動作、或いは前
述したロ−リング動作を行う場合、叩き動作では交互に
動作していた一対の揉子10a、10bを、モータ60
の回転方向を切り替えるだけで、同時に動作するように
切替えることができる。従って、被療者に対する位置が
同位置の一対の揉子10a、10bを用いて、叩き動作
や揉み動作、ロ−リング動作を行うことができる。これ
により、揉み動作では、一対の揉子10a、10bで被
療部位を効果的に挟むことができ、按摩効果を向上でき
る。また、ロ−リング動作でも、一対の揉子10a、1
0bの被療者に対する位置が同位置となるので、背筋伸
ばし効果を向上できる。
【0034】さらに、本実施例の按摩機1では、図11
に示すように、叩き動作の速度調節を行うことが可能で
ある。制御装置62の制御により、速度V1で期間T1
だけモータ60などを回転し、次ぎにそくどV2で期間
T2だけ回転し、更に速度V3で期間T3だけモータ6
0を回転する。この期間T1+T2+T3の動作期間を
1周期として、所定の按摩動作だけこの周期を繰り返
す。本件発明者の実験によれば、施療効果を高めるに
は、速度及び前記期間に関して、 V2=V/2 ・・・(1) V3=0 ・・・(2) ただし、V1=400〜500[/分] T2=2T1 ・・・(3) T3=T1 ・・・(4) ただし、T1=1[sec] であれば最適であることが確認された。
に示すように、叩き動作の速度調節を行うことが可能で
ある。制御装置62の制御により、速度V1で期間T1
だけモータ60などを回転し、次ぎにそくどV2で期間
T2だけ回転し、更に速度V3で期間T3だけモータ6
0を回転する。この期間T1+T2+T3の動作期間を
1周期として、所定の按摩動作だけこの周期を繰り返
す。本件発明者の実験によれば、施療効果を高めるに
は、速度及び前記期間に関して、 V2=V/2 ・・・(1) V3=0 ・・・(2) ただし、V1=400〜500[/分] T2=2T1 ・・・(3) T3=T1 ・・・(4) ただし、T1=1[sec] であれば最適であることが確認された。
【0035】このような速度変化のパタ−ンは、制御装
置62にプログラムされており、モータ60に装備され
ているパルスジェネレ−タからの速度信号による回転数
制御によって可能になる。また、この速度制御による動
作は、従来からの交互叩き動作でも効果を生じるが、前
述した同時叩き動作であれば更に効果的であることが確
認された。
置62にプログラムされており、モータ60に装備され
ているパルスジェネレ−タからの速度信号による回転数
制御によって可能になる。また、この速度制御による動
作は、従来からの交互叩き動作でも効果を生じるが、前
述した同時叩き動作であれば更に効果的であることが確
認された。
【0036】このようにして本実施例の按摩機1におい
て、揉子10a、10bの前記同時動作と交互動作と
を、モータ60の回転方向の切替のみで容易に選択でき
る。これにより、従来技術のように交互動作や同時動作
のいずれか一方のみを行う場合と比較して、多様な按摩
動作を実現する事ができ、被療効果を増大し動作品質を
格段に向上することができる。
て、揉子10a、10bの前記同時動作と交互動作と
を、モータ60の回転方向の切替のみで容易に選択でき
る。これにより、従来技術のように交互動作や同時動作
のいずれか一方のみを行う場合と比較して、多様な按摩
動作を実現する事ができ、被療効果を増大し動作品質を
格段に向上することができる。
【0037】また、前記位相切替装置30を回転軸27
と一体に構成しているので、回転軸26、27と異なる
位置に位相切替装置を構成する場合と比較し、構成の簡
略化を図ることができる。
と一体に構成しているので、回転軸26、27と異なる
位置に位相切替装置を構成する場合と比較し、構成の簡
略化を図ることができる。
【0038】本発明は、前記各実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲の広範な変形
例を含むものである。
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲の広範な変形
例を含むものである。
【0039】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、一対の揉子が被療者に対してそれぞれ往復動作によ
る按摩動作を行う。この揉子は、モータが回転すること
により、被療者に対して往復変位駆動され、按摩動作を
行う。このとき、制御装置は、モータの回転速度を予め
定める複数段階の回転速度に亘り段階的に変化させ、し
かも回転速度の変化の1周期を複数回に亘って繰り返す
ようにする。
ば、一対の揉子が被療者に対してそれぞれ往復動作によ
る按摩動作を行う。この揉子は、モータが回転すること
により、被療者に対して往復変位駆動され、按摩動作を
行う。このとき、制御装置は、モータの回転速度を予め
定める複数段階の回転速度に亘り段階的に変化させ、し
かも回転速度の変化の1周期を複数回に亘って繰り返す
ようにする。
【0040】このようにして、按摩動作を行う際に、動
作速度が複数段階に亘って変化されるので、按摩動作が
多様化し、被療者が施療に飽きる事態が防止され使用性
が向上される。
作速度が複数段階に亘って変化されるので、按摩動作が
多様化し、被療者が施療に飽きる事態が防止され使用性
が向上される。
【0041】請求項2、3の発明によれば、制御手段
が、一対の揉子が被療者に対して行う交互或いは同時の
按摩動作の終了時に、モータの回転方向をそれまでの回
転方向と逆方向に切替えるようにし、該モータが、交互
按摩動作時の回転方向と逆方向に回転方向が切り替わる
ときに、位相切替装置は、第1回転軸がその半回転だけ
モータの切替わり後の回転方向に対応する方向に回転す
る期間に亘り、第2回転軸の回転を停止させるようにし
ている。従って、モータが前記逆方向に回転方向が切り
替わるとき、第2回転軸は停止され、第1回転軸はその
半回転だけ回転されるので、各揺動部材の揺動動作は、
各回転軸の回転方向に関して、それまでの動作の位相と
逆の位相に切り替わる。
が、一対の揉子が被療者に対して行う交互或いは同時の
按摩動作の終了時に、モータの回転方向をそれまでの回
転方向と逆方向に切替えるようにし、該モータが、交互
按摩動作時の回転方向と逆方向に回転方向が切り替わる
ときに、位相切替装置は、第1回転軸がその半回転だけ
モータの切替わり後の回転方向に対応する方向に回転す
る期間に亘り、第2回転軸の回転を停止させるようにし
ている。従って、モータが前記逆方向に回転方向が切り
替わるとき、第2回転軸は停止され、第1回転軸はその
半回転だけ回転されるので、各揺動部材の揺動動作は、
各回転軸の回転方向に関して、それまでの動作の位相と
逆の位相に切り替わる。
【0042】これにより、本発明の按摩機において、揉
子の按摩動作を、前記交互按摩動作の終了後に同時按摩
揉み動作とする場合、それまでの動作では交互に動作し
ていた一対の揉子を、モータの回転方向を切り替えるだ
けで、同時に動作するように切替えることができる。同
時按摩動作から交互按摩動作に移行する場合は、モータ
の回転方向を同時按摩動作時の回転方向と逆方向に回転
させれば良い。従って、被療者に対して、前述した動作
速度が変化する動作態様を用いつつ、被療者に対する位
置が同位置の一対の揉子を用いて、同時叩き動作、同時
揉み動作或いは同時ロ−リング動作を行うことができ
る。また、同時按摩動作と交互按摩動作との切り替えも
モータの回転方向を交互に切り替えるだけで容易に行う
ことができる。これにより、一対の揉子で動作速度を変
化しつつ、交互動作或いは同時動作を適宜選択して被療
部位を効果的に按摩することができ、按摩効果を向上で
きる。また、ロ−リング動作でも、一対の揉子の被療者
に対する位置が同位置となるので、背筋伸ばし効果を向
上できる。
子の按摩動作を、前記交互按摩動作の終了後に同時按摩
揉み動作とする場合、それまでの動作では交互に動作し
ていた一対の揉子を、モータの回転方向を切り替えるだ
けで、同時に動作するように切替えることができる。同
時按摩動作から交互按摩動作に移行する場合は、モータ
の回転方向を同時按摩動作時の回転方向と逆方向に回転
させれば良い。従って、被療者に対して、前述した動作
速度が変化する動作態様を用いつつ、被療者に対する位
置が同位置の一対の揉子を用いて、同時叩き動作、同時
揉み動作或いは同時ロ−リング動作を行うことができ
る。また、同時按摩動作と交互按摩動作との切り替えも
モータの回転方向を交互に切り替えるだけで容易に行う
ことができる。これにより、一対の揉子で動作速度を変
化しつつ、交互動作或いは同時動作を適宜選択して被療
部位を効果的に按摩することができ、按摩効果を向上で
きる。また、ロ−リング動作でも、一対の揉子の被療者
に対する位置が同位置となるので、背筋伸ばし効果を向
上できる。
【図1】本実施例の按摩機1の駆動機構5の断面図であ
る。
る。
【図2】駆動機構5の斜視図である。
【図3】本実施例の按摩機1の断面図である。
【図4】駆動機構5の正面図である。
【図5】駆動機構5の平面図である。
【図6】駆動機構5の右側面図である。
【図7】駆動機構5の左側面図である。
【図8】位相切替装置の分解斜視図である。
【図9】駆動機構5の一動作例を示す断面図である。
【図10】駆動機構5の他の動作例を示す断面図であ
る。
る。
【図11】按摩機1の動作を示すタイミングチャ−トで
ある。
ある。
【図12】本実施例における揉子10a、10bの動作
例を示す図である。
例を示す図である。
【図13】按摩機1の電気的構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図14】従来の按摩動作を説明する図である。
1 按摩機 5 駆動機構 7、11、60 モータ 9、26、27、50 回転軸 10a、10b 揉子 18、19 揺動部材 24、25 ベアリングバンド 26、27 回転軸 30 位相切替装置 38、39 プ−リ 42、43、44 ピン 46、56 収納穴 47 滑り車 53 ネジ部 57 カバー 62 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 功治 福井県小浜市駅前町13番10号 株式会社芝 浦製作所小浜工場内 (72)発明者 川筋 正明 福井県小浜市駅前町13番10号 株式会社芝 浦製作所小浜工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 被療者に対してそれぞれ往復動作による
按摩動作を行うための一対の揉子と、 各揉子を往復変位駆動するための双方向に回転可能なモ
ータと、 該モータの回転速度を予め定める複数段階の回転速度に
亘り段階的に変化させ、該回転速度の変化の1周期を複
数回に亘って繰り返す制御装置とを備える按摩機。 - 【請求項2】 請求項1の按摩機において、更に、 前記各揉子を個別に駆動するための第1および第2回転
軸と、 各揉子がそれぞれアームを介して連結され、各回転軸に
対してそれぞれ偏心した位置を軸線として回動自在に装
着される一対の揺動部材であって、各偏心位置は各回転
軸の回転方向に関して同相或いは逆相のいずれかとなる
位置にそれぞれ定められ、各回転軸の一回転毎にそれぞ
れ周期的に揺動動作を行う一対の揺動部材と、 該第2回転軸に一体に連結され、該モータが一方向と他
方向との間で回転方向が切り替わるときに、該第2回転
軸の回転を、該第1回転軸が各揉子の動作の位相差が半
周期ずれる期間だけ回転する期間に亘り停止させ、該一
対の揉子の被療者に対する往復動作が同時或いは交互と
なるように相互に切替える位相切替装置とを備え、 前記制御手段は、該モータを、該一対の揉子が被療者に
対して行う交互或いは同時のいずれかの叩き動作の終了
時に、回転方向をそれまでの回転方向と逆方向に切替え
るようにした按摩機。 - 【請求項3】 前記第2回転軸の軸線方向一端部付近に
は、中空部と、該中空部を周方向に予め定める角度に亘
って外部に連通する開口部が形成され、 前記位相切替装置は、該中空部内に一端部付近が軸線方
向及び周方向に変位可能に挿入され、他端部付近にねじ
が形成されると共に、軸方向に相互に間隔をあけて該開
口部から外方に突出する第1ピンと、軸方向の変位阻止
用で該ねじの軸方向両側に配置される第2ピンおよび第
3ピンとを備える切替軸と、 前記モータの回転が伝達され、前記第2回転軸が同軸
に、且つ周方向及び軸方向に変位可能に挿入されると共
に、軸方向一端部に周方向に予め定める角度に亘る第1
溝が形成された第1回転部材と、 該回転部材と軸方向に固定して配置され、該第2回転軸
が同軸に、且つ周方向及び軸方向に変位可能に挿入され
ると共に、該第1回転部材に対向する側に該第1溝と対
応する範囲に該予め定める角度に亘る第2溝が形成され
た第2回転部材とを備える請求項2に記載の按摩機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24082697A JPH1176336A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 按摩機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24082697A JPH1176336A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 按摩機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176336A true JPH1176336A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17065281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24082697A Pending JPH1176336A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 按摩機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176336A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113693912A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-11-26 | 北京小米移动软件有限公司 | 设备控制方法、设备控制装置及存储介质 |
| CN119033580A (zh) * | 2024-11-04 | 2024-11-29 | 厦门市蒙泰健康科技有限公司 | 一种按摩器的离合驱动结构及应用其的一种按摩器 |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP24082697A patent/JPH1176336A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113693912A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-11-26 | 北京小米移动软件有限公司 | 设备控制方法、设备控制装置及存储介质 |
| CN113693912B (zh) * | 2021-08-16 | 2024-06-18 | 北京小米移动软件有限公司 | 非治疗目的的设备控制方法、设备控制装置及存储介质 |
| CN119033580A (zh) * | 2024-11-04 | 2024-11-29 | 厦门市蒙泰健康科技有限公司 | 一种按摩器的离合驱动结构及应用其的一种按摩器 |
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