JPH0725590Y2 - 冷凍・冷蔵ショーケース - Google Patents
冷凍・冷蔵ショーケースInfo
- Publication number
- JPH0725590Y2 JPH0725590Y2 JP1989061017U JP6101789U JPH0725590Y2 JP H0725590 Y2 JPH0725590 Y2 JP H0725590Y2 JP 1989061017 U JP1989061017 U JP 1989061017U JP 6101789 U JP6101789 U JP 6101789U JP H0725590 Y2 JPH0725590 Y2 JP H0725590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- cap
- cooling air
- showcase
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 23
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 7
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は冷却空気循環式のショーケース内に設けた照明
灯の照度低下を防止できるようにした冷凍・冷蔵ショー
ケースに関する。
灯の照度低下を防止できるようにした冷凍・冷蔵ショー
ケースに関する。
[従来技術とその欠点] 冷凍・冷蔵ショーケース内には一般に蛍光灯などの照明
灯を取り付けてあるが、照明灯は電極部分が冷却される
と照度が低下するために、ショーケース内の照明は冷却
による照度低下を考慮する必要がある。
灯を取り付けてあるが、照明灯は電極部分が冷却される
と照度が低下するために、ショーケース内の照明は冷却
による照度低下を考慮する必要がある。
出願人会社では、ケース内へ冷却空気を送り込むハニカ
ム吹出口の風下に配されている照明灯の電極内蔵部分へ
冷却空気が直接吹き付けられないように、遮風板を照明
灯の直上のハニカム吹出口に設け、照明灯の照度低下を
小ならしめた。
ム吹出口の風下に配されている照明灯の電極内蔵部分へ
冷却空気が直接吹き付けられないように、遮風板を照明
灯の直上のハニカム吹出口に設け、照明灯の照度低下を
小ならしめた。
しかし、ハニカムタイプの吹出口は高コストであるため
に、現在では低コストのダクトタイプの吹出口を備える
冷凍・冷蔵ショーケースが主流となっているが、風導用
ハニカムの無い吹出ダクトの適所へ遮風板を配しただけ
では冷風が照明灯へ至るのを十分に阻止できず、照明灯
の照度低下を良好に軽減せしめることはできない。
に、現在では低コストのダクトタイプの吹出口を備える
冷凍・冷蔵ショーケースが主流となっているが、風導用
ハニカムの無い吹出ダクトの適所へ遮風板を配しただけ
では冷風が照明灯へ至るのを十分に阻止できず、照明灯
の照度低下を良好に軽減せしめることはできない。
また、透光性の良好な透明部材にて形成したチューブで
照明灯の外周全体を覆い、照明灯が冷気によって直接冷
却されないようにしたものもあるが、一重のチューブで
は所望の断熱効果が得られず、チューブを二重にした
り、ランプ加熱用のヒータを別途設ける等の手段を講じ
なければ照明灯の照度低下を軽減できない。そのため
に、二重のチューブを設けることによってコスト高とな
ったり、加熱ヒータによる電力消費量が加算されて運転
効率を低下させることになってしまう。
照明灯の外周全体を覆い、照明灯が冷気によって直接冷
却されないようにしたものもあるが、一重のチューブで
は所望の断熱効果が得られず、チューブを二重にした
り、ランプ加熱用のヒータを別途設ける等の手段を講じ
なければ照明灯の照度低下を軽減できない。そのため
に、二重のチューブを設けることによってコスト高とな
ったり、加熱ヒータによる電力消費量が加算されて運転
効率を低下させることになってしまう。
さらに、チューブでは照明灯のソケット部のシールドが
なされていないために、ソケット部が冷気によって冷却
され、照明灯の照度低下をきたす。
なされていないために、ソケット部が冷気によって冷却
され、照明灯の照度低下をきたす。
[目的] 本考案は冷気吹出口をハニカムタイプに限定することな
く、他の冷気吹出口であっても低コストで照明灯の照度
低下を小ならしめ得る冷凍・冷蔵ショーケースを提供で
きるようにした。
く、他の冷気吹出口であっても低コストで照明灯の照度
低下を小ならしめ得る冷凍・冷蔵ショーケースを提供で
きるようにした。
[手段] 上記目的を達成するために、本考案の冷凍・冷蔵ショー
ケースは、ケース内の上部に冷却空気の吹出口を、同下
部に前記吹出口からの冷却空気を吸入する吸込口を有
し、かつ内部に蛍光灯よりなる照明灯を備えるショーケ
ースにおいて、前記照明灯の電極内蔵端部と同端部を接
続したソケット部とを有頂短筒体よりなる一端開口のキ
ャップで覆った構造のものとしてある。
ケースは、ケース内の上部に冷却空気の吹出口を、同下
部に前記吹出口からの冷却空気を吸入する吸込口を有
し、かつ内部に蛍光灯よりなる照明灯を備えるショーケ
ースにおいて、前記照明灯の電極内蔵端部と同端部を接
続したソケット部とを有頂短筒体よりなる一端開口のキ
ャップで覆った構造のものとしてある。
[作用] 上記吹出口からの冷却空気によってケース内は冷却さ
れ、ケース内の陳列商品は保冷される。
れ、ケース内の陳列商品は保冷される。
ケース内の照明灯は有頂短筒体よりなるキャップによっ
て覆われていて、吹出口からの冷却空気が直接吹き付け
られることはないので、照明灯端部内の放電用電極部、
ソケット部が過冷却されることがなく、照明灯の照度低
下が防止される。
て覆われていて、吹出口からの冷却空気が直接吹き付け
られることはないので、照明灯端部内の放電用電極部、
ソケット部が過冷却されることがなく、照明灯の照度低
下が防止される。
[実施例] 次ぎに、添付図面によって本考案の具体例を詳細に説明
する。
する。
符合1は、冷凍・冷蔵ショーケース本体であり、前面に
例えば観音開きの扉2、2を設けることで、ショーケー
ス内に遮蔽空間たる冷却室1aが形成されるリーチインタ
イプのものとしてある。
例えば観音開きの扉2、2を設けることで、ショーケー
ス内に遮蔽空間たる冷却室1aが形成されるリーチインタ
イプのものとしてある。
保冷室1aの上下面前部の巾渡りに設けた吹出口3、吸込
口4に連通するよう形成した風路5の適所には送風機6
および冷却器7を設けてあり、吹出口3から吹き出され
た冷却空気が吸込口4へ吸い込まれ、冷却器7で冷却さ
れて、再び吹出口3から吹き出されることにより冷却空
気の循環流が生ずる。
口4に連通するよう形成した風路5の適所には送風機6
および冷却器7を設けてあり、吹出口3から吹き出され
た冷却空気が吸込口4へ吸い込まれ、冷却器7で冷却さ
れて、再び吹出口3から吹き出されることにより冷却空
気の循環流が生ずる。
なお、符合8は杆材9に支持された棚受4であり、陳列
棚10を保冷室内に保持するものである。
棚10を保冷室内に保持するものである。
冷却空気の循環路たる冷却室前部には蛍光灯よりなる照
明灯11をホルダ12にて例えば縦に配し、各照明灯の電極
内蔵上端部11cには有頂短筒体よりなる下部開口のキャ
ップ13を被せてある。
明灯11をホルダ12にて例えば縦に配し、各照明灯の電極
内蔵上端部11cには有頂短筒体よりなる下部開口のキャ
ップ13を被せてある。
各キャップ13は、透光性の改良な短筒体13aの頂部13bを
適宜厚さの断熱体で構成したものとしてある。
適宜厚さの断熱体で構成したものとしてある。
また、照明灯用のソケット11aへ接続された電力供給用
のリード線11bをキャップの周面から外部へ導くリード
線ガイド孔13cをキャップの周面適所へ設けることによ
り、リード線の長さを変えることなく、照明灯11の上部
およびソケット11aをキャップ13で覆えるようにしてあ
る。
のリード線11bをキャップの周面から外部へ導くリード
線ガイド孔13cをキャップの周面適所へ設けることによ
り、リード線の長さを変えることなく、照明灯11の上部
およびソケット11aをキャップ13で覆えるようにしてあ
る。
第6図〜第8図に示すのは外周にチューブ14を設けた照
明灯11の端部にキャップ13を被せた他の実施例であり、
照明灯よりも径の大なるチューブ14の両端部へ設けた円
環状の嵌合部14aを例えば照明灯のソケット11aの外周へ
嵌着せしめることによって、照明灯の発光面たる周面部
をチューブ14で覆ったものである。
明灯11の端部にキャップ13を被せた他の実施例であり、
照明灯よりも径の大なるチューブ14の両端部へ設けた円
環状の嵌合部14aを例えば照明灯のソケット11aの外周へ
嵌着せしめることによって、照明灯の発光面たる周面部
をチューブ14で覆ったものである。
なお、第4図及び第8図におけるソケット11aの断面は
内部機構を省略してある。
内部機構を省略してある。
上記のように構成した、冷凍・冷蔵ショーケースにおい
て、吹出口3から吹き出された冷却空気は吸込口4から
吸い込まれ、照明灯11の配された冷却室1a前面に冷却空
気のエアーカーテンが形成される。
て、吹出口3から吹き出された冷却空気は吸込口4から
吸い込まれ、照明灯11の配された冷却室1a前面に冷却空
気のエアーカーテンが形成される。
しかして、ソケット11a及び照明灯上部へ被せたキャッ
プ13により、照明灯用のソケット11a及び照明灯の放電
用電極内蔵端部へ冷却空気が直接吹き付けられることは
ない。
プ13により、照明灯用のソケット11a及び照明灯の放電
用電極内蔵端部へ冷却空気が直接吹き付けられることは
ない。
また、キャップの上蓋13bを断熱体とすることによっ
て、キャップ内の断熱効果を一層良好ならしめることが
できる。
て、キャップ内の断熱効果を一層良好ならしめることが
できる。
さらに、照明灯11の発光面に相対するキャップの短筒体
13aを透光性の良好な素材で形成することによって、照
明灯から発された光がキャップを通過する際の光の減衰
量を無視できる程度に止める。
13aを透光性の良好な素材で形成することによって、照
明灯から発された光がキャップを通過する際の光の減衰
量を無視できる程度に止める。
[効果] 以上説明したように、本考案に係る冷凍・冷蔵ショーケ
ースによれば、キャップにて照明灯の電極内蔵端部及び
ソケットを覆うことにより、照明灯の放電用電極内蔵端
部へおよびソケット11aに冷却空気が直接吹き付けられ
ることはなく、照明灯の照度低下が極力防止される。
ースによれば、キャップにて照明灯の電極内蔵端部及び
ソケットを覆うことにより、照明灯の放電用電極内蔵端
部へおよびソケット11aに冷却空気が直接吹き付けられ
ることはなく、照明灯の照度低下が極力防止される。
したがって、照明灯端部及びソケットへキャップを被せ
るだけ照明灯の照度低下を小ならしめ得るので、特定の
吹出口を有するショーケース等に限定されることなく、
既設のショーケースにおいても低コストで容易に照明灯
の照度低下の改善を行える。
るだけ照明灯の照度低下を小ならしめ得るので、特定の
吹出口を有するショーケース等に限定されることなく、
既設のショーケースにおいても低コストで容易に照明灯
の照度低下の改善を行える。
第1図は本考案に係る冷凍・冷蔵ショーケースの正面
図、 第2図は第1図のII−II線断面図、 第3図はキャップ及び照明灯上部の拡大正面図、 第4図は同平面図、 第5図は第4図のV−V線断面図、 第6図はキャップ及びチューブ付き照明灯上部の拡大正
面図、 第7図は同平面図、 第8図は第7図のVIII−VIII線断面図である。 図中 1……冷凍・冷蔵ショーケース 1a……冷却室、2……扉 3……吹出口、4……吸込口 5……風路、6……送風機 7……冷却器、8……棚受け 9……杆材、10……陳列棚 11……照明灯、11a……ソケット 11b……リード線、11c……電極内蔵端部 12……ホルダ、13……キャップ 13a……短筒体、13b……上蓋 13c……リード線ガイド孔 14……チューブ、14a……嵌合部
図、 第2図は第1図のII−II線断面図、 第3図はキャップ及び照明灯上部の拡大正面図、 第4図は同平面図、 第5図は第4図のV−V線断面図、 第6図はキャップ及びチューブ付き照明灯上部の拡大正
面図、 第7図は同平面図、 第8図は第7図のVIII−VIII線断面図である。 図中 1……冷凍・冷蔵ショーケース 1a……冷却室、2……扉 3……吹出口、4……吸込口 5……風路、6……送風機 7……冷却器、8……棚受け 9……杆材、10……陳列棚 11……照明灯、11a……ソケット 11b……リード線、11c……電極内蔵端部 12……ホルダ、13……キャップ 13a……短筒体、13b……上蓋 13c……リード線ガイド孔 14……チューブ、14a……嵌合部
Claims (1)
- 【請求項1】ケース内の上部に冷却空気の吹出口(3)
を、同下部に前記吹出口からの冷却空気を吸入する吸込
口(4)を有し、かつ内部に蛍光灯よりなる照明灯(1
1)を備えるショーケース(1)において、前記照明灯
の電極内蔵端部(11c)と同端部を接続したソケット部
(11a)とを有頂短筒体よりなる一端開口のキャップ(1
3)で覆ってなる冷凍・冷蔵ショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061017U JPH0725590Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 冷凍・冷蔵ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061017U JPH0725590Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 冷凍・冷蔵ショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03582U JPH03582U (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0725590Y2 true JPH0725590Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31588893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989061017U Expired - Lifetime JPH0725590Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 冷凍・冷蔵ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725590Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4374722B2 (ja) * | 2000-04-24 | 2009-12-02 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447963U (ja) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | ||
| JPS5713966U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | ||
| JPS58119192U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-13 | サンデン株式会社 | 冷凍・冷蔵オ−プンシヨ−ケ−ス |
| JPS59190086U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | 共和電器株式会社 | シヨ−ケ−ス用スリムライン放電灯ソケツト |
| JPH0444218Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1992-10-19 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1989061017U patent/JPH0725590Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03582U (ja) | 1991-01-07 |
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