JPH0725628U - 分周回路 - Google Patents
分周回路Info
- Publication number
- JPH0725628U JPH0725628U JP5680493U JP5680493U JPH0725628U JP H0725628 U JPH0725628 U JP H0725628U JP 5680493 U JP5680493 U JP 5680493U JP 5680493 U JP5680493 U JP 5680493U JP H0725628 U JPH0725628 U JP H0725628U
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- flop
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 位相遅れが少なく、デューティ比が50%
で、3分周することができる分周回路を提供することを
目的とする。 【構成】 第1、第2のフリップフロップと第1のNA
NDゲートからなる第1の分周回路と、第3、第4のフ
リップフロップと第2のNANDゲートからなる第2の
分周回路と、該第1、第2の分周回路の出力を第3のN
ANDゲートの入力に接続してなり、該第1の分周回路
の入力に矩形波を入力し、該第2の分周回路の入力に該
矩形波の1/2遅延した信号を入力する構成とした。
で、3分周することができる分周回路を提供することを
目的とする。 【構成】 第1、第2のフリップフロップと第1のNA
NDゲートからなる第1の分周回路と、第3、第4のフ
リップフロップと第2のNANDゲートからなる第2の
分周回路と、該第1、第2の分周回路の出力を第3のN
ANDゲートの入力に接続してなり、該第1の分周回路
の入力に矩形波を入力し、該第2の分周回路の入力に該
矩形波の1/2遅延した信号を入力する構成とした。
Description
【0001】
本考案は、クロック信号を分周する分周回路に係わり、特にデューティ比が5 0%で、3分周した信号を得るための分周回路に関するものである。
【0002】
図3に従来の矩形波を3分周する分周回路を示す。図において、7はNAND ゲート、8は入力端子、10は出力端子、11、12はDタイプフリップフロッ プである。フリップフロップ11の反転出力をフリップフロップ11の入力と、 フリップフロップ12のクロック入力に接続し、フリップフロップ11の出力を NANDゲート7の入力に接続し、フリップフロップ12の反転出力をフリップ フロップ12の入力に接続し、フリップフロップ12の出力をNANDゲート7 の入力と出力端子10に接続し、NANDゲート7の出力をフリップフロップ1 1、12のリセット入力に接続したものである。
【0003】 フリップフロップ11のクロック入力に接続された入力端子8に矩形波を入力 すると、フリップフロップ11の出力は入力した矩形波を2分周した信号となり 、フリップフロップ12の出力はさらに2分周された信号となる。このとき、フ リップフロップ12の出力はフリップフロップ11の出力より1クロック遅れる 。
【0004】 フリップフロップ11、12の出力をNANDゲート7の入力に接続し、その 出力をフリップフロップ11、12のリセット信号に接続しているので、フリッ プフロップ11、12の出力がともに「H」になるとNANDゲート7の出力は 「L」に変化してリセット信号を発生する。するとフリップフロップ11、12 の出力はリセットされて瞬時に「L」となってしまう。そして、出力端子10に は入力された矩形波の1/3の信号として現われる。このときのデューティ比は 33%であり、このようにして3分周した矩形波を得ることができる。図4に図 3の分周回路のタイミングチャートを示す。
【0005】
矩形波を用いて信号処理を行なうとき、デューティ比が50%の信号を必要と する場合が度々あり、このようなときは分周したい矩形波の2倍の周波数の信号 を3分周してデューティ比33%の矩形波を得た後で、更に2分周してデューテ ィ比50%の矩形波を得るためには多数のゲート回路で構成しなければならず位 相遅れが大きくなるという問題があった。
【0006】 また、直接、元の矩形波を3分周してデューティ比50%の矩形波を得る方法 として、実開平3−111035のようなカウンタ回路を使用したものがある。 しかし、カウンタ回路では回路規模が大きくなったり、カウンタ回路の出力をフ ィードバックしているため、位相遅れが更に大きくなってしまう。
【0007】 パルス信号処理回路において、2分周、4分周を行なうにはフリップフロップ を用いることで容易に行なうことができるが、3分周のような奇数項の分周で、 かつデューティ比が50%の信号を得るには回路が複雑となり、位相遅れが問題 となることがある。本考案は上記の問題を解決し、元の矩形波の分周による位相 遅れを考慮し、デューティ比が50%で、3分周した信号を容易に得ることがで きる分周回路を提供することを目的とする。
【0008】
本考案は、第1のフリップフロップの出力を第2のフリップフロップの入力と 、第1のNANDゲートの入力に接続し、該第2のフリップフロップの出力を第 1、第3のNANDゲートの入力に接続し、該第1NANDゲートの出力を該第 1のフリップフロップの入力に接続し、第3のフリップフロップの出力を第4の フリップフロップの入力と、第2のNANDゲートの入力に接続し、該第4のフ リップフロップの出力を第2、第3のNANDゲートの入力に接続し、該第2の NANDゲートの出力を該第3のフリップフロップの入力に接続し、該第1、第 2のフリップフロップのクロック入力と、該第3、第4のフリップフロップの反 転入力を接続し、該第1、第2のフリップフロップの反転クロック入力と該第3 、第4のフリップフロップのクロック入力を接続してなり、該第1、第2のフリ ップフロップのクロック入力に矩形波を入力し、反転クロック入力に該矩形波を 反転させた信号を入力する構成とした。
【0009】
図1は本考案における一実施例の回路図であり、1〜4は2相クロックDタイ プフリップフロップ、5〜7はNANDゲート、8は矩形波の入力端子、9は入 力端子8に入力する矩形波を反転させた矩形波を入力する反転入力端子、10は 3分周した信号を出力する出力端子である。
【0010】 フリップフロップ1の出力をフリップフロップ2の入力と、NANDゲート5 の入力に接続し、フリップフロップ2の出力をNANDゲート5、7の入力に接 続し、NANDゲート5の出力をフリップフロップ1の入力に接続し、フリップ フロップ3の出力をフリップフロップ4の入力とNANDゲート6の入力に接続 し、フリップフロップ4の出力をNANDゲート6、7の入力に接続し、NAN Dゲート6の出力をフリップフロップ3の入力に接続し、NANDゲート7の出 力を出力端子10と接続し、フリップフロップ1、2のクロック入力Cとフリッ プフロップ3、4の反転クロック入力CXを入力端子8に接続し、フリップフロ ップ1、2の反転クロック入力CXとフリップフロップ3、4のクロック入力C を反転入力端子9に接続した構成としたものである。
【0011】 入力端子8にデューティ比50%の矩形波を入力すると、フリップフロップ1 の出力は入力された矩形波を2分周した信号となり、フリップフロップ2の出力 はさらに2分周される。そして、フリップフロップ2の出力はフリップフロップ 1の出力より1クロック遅れる。フリップフロップ1、2の出力がともに「H」 になるとNANDゲート5の出力は「L」となる。これがフリップフロップ1の 入力に伝えられ、次のクロック入力が変化したとき、フリップフロップ1、2の 出力は瞬時に「L」となり、フリップフロップ2の出力には3分周された矩形波 が伝えられる。このときのデューティ比は33%である。
【0012】 また、反転入力端子9には、入力端子8に入力する矩形波の位相を反転した信 号を入力するので、フリップフロップ3、4はフリップフロップ1、2に対して 1/2クロック遅れて、3分周された矩形波が得られる。図2のタイミングチャ ートにこの様子を示す。フリップフロップ2の出力(A点)と、フリップフロッ プ4の出力(B点)がNANDゲート7の入力に接続されているので、出力端子 10にはフリップフロップ2、4の出力がともに「H」のとき「L」、それ以外 のとき「H」の信号が得られる。この信号がデューティ比50%で3分周された 矩形波となる。
【0013】 また、本実施例において示したフリップフロップ2、4の出力に入力を接続し ているNANDゲート7に代えてANDゲートを用いても同様にデューティ比が 50%で3分周された矩形波の信号が得られる。
【0014】
以上説明したように、ゲート回路の組み合わせにより位相遅れの少ないデュー ティ比50%の3分周した信号が得られる。
【図1】本考案の一実施例の回路図である。
【図2】図1におけるタイミングチャートを示す図であ
る。
る。
【図3】従来の分周回路の回路図である。
【図4】図3におけるタイミングチャートを示す図であ
る。
る。
1〜4 2相クロックDタイプフリップフロップ 5〜7 NANDゲート 8 入力端子 9 反転入力端子 10 出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のフリップフロップの出力を第2の
フリップフロップの入力と、第1のNANDゲートの入
力に接続し、該第2のフリップフロップの出力を第1、
第3のNANDゲートの入力に接続し、該第1のNAN
Dゲートの出力を該第1のフリップフロップの入力に接
続し、第3のフリップフロップの出力を第4のフリップ
フロップの入力と、第2のNANDゲートの入力に接続
し、該第4のフリップフロップの出力を該第2、第3の
NANDゲートの入力に接続し、該第2のNANDゲー
トの出力を該第3のフリップフロップの入力に接続し、
該第1、第2のフリップフロップのクロック入力と、該
第3、第4のフリップフロップの反転クロック入力を接
続し、該第1、第2のフリップフロップの反転クロック
入力と該第3、第4のフリップフロップのクロック入力
を接続してなり、該第1、第2のフリップフロップのク
ロック入力に矩形波を入力し、反転クロック入力に該矩
形波を反転させた信号を入力することを特徴とする分周
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680493U JPH0725628U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 分周回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5680493U JPH0725628U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 分周回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725628U true JPH0725628U (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=13037588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5680493U Pending JPH0725628U (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 分周回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725628U (ja) |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5680493U patent/JPH0725628U/ja active Pending
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