JPH0725629Y2 - 計器の防振装置 - Google Patents
計器の防振装置Info
- Publication number
- JPH0725629Y2 JPH0725629Y2 JP4541890U JP4541890U JPH0725629Y2 JP H0725629 Y2 JPH0725629 Y2 JP H0725629Y2 JP 4541890 U JP4541890 U JP 4541890U JP 4541890 U JP4541890 U JP 4541890U JP H0725629 Y2 JPH0725629 Y2 JP H0725629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- display plate
- plate
- packing member
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 27
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 10
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はオートバイ、自動車あるいは農耕用機械等の振
動雰囲気中に使用される計器の防振装置に関する。
動雰囲気中に使用される計器の防振装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の計器装置、例えばオートバイ等の車両用
計器においては、前面側を開放するケース内に計器本体
を収納固定し、この計器本体の前面に表示板をねじによ
って取付固定すると共に、前記ケースの前面開口部には
前記表示板の周縁部分とケース内周面との隙間を目隠し
する見返し板が配設され、この見返し板を介して前記ケ
ースの前方を覆う透明な保護カバーがねじ等の適宜手段
でケースに固定されている。
計器においては、前面側を開放するケース内に計器本体
を収納固定し、この計器本体の前面に表示板をねじによ
って取付固定すると共に、前記ケースの前面開口部には
前記表示板の周縁部分とケース内周面との隙間を目隠し
する見返し板が配設され、この見返し板を介して前記ケ
ースの前方を覆う透明な保護カバーがねじ等の適宜手段
でケースに固定されている。
ところで、一般に表示板と計器本体との固定は、表示板
のほぼ中央付近をねじ止めするようにしているが、通常
表示板は視認性等を考慮して計器本体より充分広い面積
をもって形成され、表示板のねじによる固定部分から離
れた周縁部分は車両から受ける振動によって共振しやす
くなり、この共振によって計器の指示特性に悪影響を与
えたり、キシミ音の発生を招くことがある。このような
表示板周縁の振動を良好に防止するため、例えば第11図
で示すように、計器本体1を収納するケース2の内周壁
に円柱状のボス部3を突き出し形成すると共に、ボス部
3の先端に緩衝ゴム4を被せ、この緩衝ゴム4を計器本
体1の取付固定する表示板5の後面周縁部分に突き当て
て表示板の振動を抑えるものが知られている。
のほぼ中央付近をねじ止めするようにしているが、通常
表示板は視認性等を考慮して計器本体より充分広い面積
をもって形成され、表示板のねじによる固定部分から離
れた周縁部分は車両から受ける振動によって共振しやす
くなり、この共振によって計器の指示特性に悪影響を与
えたり、キシミ音の発生を招くことがある。このような
表示板周縁の振動を良好に防止するため、例えば第11図
で示すように、計器本体1を収納するケース2の内周壁
に円柱状のボス部3を突き出し形成すると共に、ボス部
3の先端に緩衝ゴム4を被せ、この緩衝ゴム4を計器本
体1の取付固定する表示板5の後面周縁部分に突き当て
て表示板の振動を抑えるものが知られている。
上記従来技術においては、別途用意した緩衝ゴム4を用
いることから部品点数の増加を招くとともに、緩衝ゴム
4をボス部3の先端部に嵌め入れなければならず、組み
付け作業に手間がかかり作業性が悪いという問題があっ
た。
いることから部品点数の増加を招くとともに、緩衝ゴム
4をボス部3の先端部に嵌め入れなければならず、組み
付け作業に手間がかかり作業性が悪いという問題があっ
た。
そこで、本考案は表示板の振動を良好に抑えるととも
に、部品点数を低減させて組付作業の簡略化を図ること
のできる計器の防振装置を提供することを目的とする。
に、部品点数を低減させて組付作業の簡略化を図ること
のできる計器の防振装置を提供することを目的とする。
本考案はケースの前面側に表示板を配設し、この表示板
の前方には周縁にパッキン部材を嵌着した見返し板を設
けると共に、前記パッキン部材を介して前記ケースの前
面に透明な保護カバーを設け、この保護カバーとケース
とを固定するようにした計器装置において、前記パッキ
ン部材の後面に緩衝突部を形成すると共に、前記見返し
板の後面には前記緩衝突部を介して前記表示板の前面に
突き当てる突設部を垂設し、前記ケースの内周面には表
示板の突き当て部を挾着する受部を設けたものである。
の前方には周縁にパッキン部材を嵌着した見返し板を設
けると共に、前記パッキン部材を介して前記ケースの前
面に透明な保護カバーを設け、この保護カバーとケース
とを固定するようにした計器装置において、前記パッキ
ン部材の後面に緩衝突部を形成すると共に、前記見返し
板の後面には前記緩衝突部を介して前記表示板の前面に
突き当てる突設部を垂設し、前記ケースの内周面には表
示板の突き当て部を挾着する受部を設けたものである。
[作用] 上記構成によって、ケースと保護カバーとの固定によ
り、見返し板に設けた突設部をパッキン部材の緩衝突部
を介して表示板の前面に突き当てて表示板の前面周縁が
弾圧的に抑えられると共に、その表示部の突き当て部が
緩衝突部とケースの受部との間で挾着され、表示板の周
縁部分の振動が防止される。
り、見返し板に設けた突設部をパッキン部材の緩衝突部
を介して表示板の前面に突き当てて表示板の前面周縁が
弾圧的に抑えられると共に、その表示部の突き当て部が
緩衝突部とケースの受部との間で挾着され、表示板の周
縁部分の振動が防止される。
[実施例] 以下、本考案の実施例をオートバイ等の計器に適用した
場合を例にして説明する。
場合を例にして説明する。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示し、同図に
おいて、11は前面を開口するケースであり、内部には速
度計、燃料計等の計器本体12が収納固定され、この計器
本体12の前面に表示板13がねじ14によって取付け固定さ
れている。この表示板13の前方には計器本体12と連繋動
作する指針15が設けられ、この指針15と前記表示板13の
前面に施した目盛、数字の表示部16と対比して表示値を
読み取るようにしている。また、前記表示部16は透光性
インクによって印刷形成され、その表示部16以外を不透
光性インクを印刷して遮光層を形成することにより前記
表示部16を光透過可能に形成し、夜間時などにおいてケ
ース11内に設けた照明灯17を点灯させて表示部16を直接
透過照明すると共に、その照明光線の一部を表示板13周
縁部とケース11の内周面との隙間から表示板13の前方側
へと導いて表示部16を間接的に照明し、夜間など周囲が
暗いときに表示部16の視認性を良好に保つようにしてい
る。
おいて、11は前面を開口するケースであり、内部には速
度計、燃料計等の計器本体12が収納固定され、この計器
本体12の前面に表示板13がねじ14によって取付け固定さ
れている。この表示板13の前方には計器本体12と連繋動
作する指針15が設けられ、この指針15と前記表示板13の
前面に施した目盛、数字の表示部16と対比して表示値を
読み取るようにしている。また、前記表示部16は透光性
インクによって印刷形成され、その表示部16以外を不透
光性インクを印刷して遮光層を形成することにより前記
表示部16を光透過可能に形成し、夜間時などにおいてケ
ース11内に設けた照明灯17を点灯させて表示部16を直接
透過照明すると共に、その照明光線の一部を表示板13周
縁部とケース11の内周面との隙間から表示板13の前方側
へと導いて表示部16を間接的に照明し、夜間など周囲が
暗いときに表示部16の視認性を良好に保つようにしてい
る。
18は前記ケース11の前面周縁に載置する例えば合成ゴム
から成る環型で縦断面コ字状のパッキン部材であり、こ
のパッキン部材18の内周面に設けた溝部19には前記表示
板13とケース11との隙間から内部機器を目隠しする見返
し板20が嵌着され、この見返し板20の後面適所には位置
決めピン21とリブ状に形成された突設部22とが突設され
ると共に、前記パッキン部材18の溝部19の底部には突設
部22と対応する緩衝突部23が下方に向って垂設され、こ
の緩衝突部23に設けた凹溝24に前記突設部22を嵌入して
パッキン部材18と見返し板20とを組み付けている。
から成る環型で縦断面コ字状のパッキン部材であり、こ
のパッキン部材18の内周面に設けた溝部19には前記表示
板13とケース11との隙間から内部機器を目隠しする見返
し板20が嵌着され、この見返し板20の後面適所には位置
決めピン21とリブ状に形成された突設部22とが突設され
ると共に、前記パッキン部材18の溝部19の底部には突設
部22と対応する緩衝突部23が下方に向って垂設され、こ
の緩衝突部23に設けた凹溝24に前記突設部22を嵌入して
パッキン部材18と見返し板20とを組み付けている。
また、前記表示板13には前記緩衝突部23に対応してこの
緩衝突部23の突き当て部となる複数の突片25を表示板13
の周縁から突き出し形成すると共に、前記ケース11の内
周面には前記突片25を受け入れる切欠溝からなる受部26
が設けられている。そして、前記ケース11に表示板13を
組み付ける際に突片25をケース11の受部26に嵌合させて
表示板13を位置決め状態で組み付け、次いで周縁にパッ
キン部材18を嵌着した見返し板20の位置決めピン21をケ
ース11内に突設するボス部21Aの受孔21Bに嵌入して見返
し板20をケース11の開口部周縁に位置決めし、その前方
から透明な保護カバー27をケース11に被嵌し、保護カバ
ー27とケース11とを取付ねじ28で固定している。
緩衝突部23の突き当て部となる複数の突片25を表示板13
の周縁から突き出し形成すると共に、前記ケース11の内
周面には前記突片25を受け入れる切欠溝からなる受部26
が設けられている。そして、前記ケース11に表示板13を
組み付ける際に突片25をケース11の受部26に嵌合させて
表示板13を位置決め状態で組み付け、次いで周縁にパッ
キン部材18を嵌着した見返し板20の位置決めピン21をケ
ース11内に突設するボス部21Aの受孔21Bに嵌入して見返
し板20をケース11の開口部周縁に位置決めし、その前方
から透明な保護カバー27をケース11に被嵌し、保護カバ
ー27とケース11とを取付ねじ28で固定している。
この場合、ケース11と保護カバー27との固定により、前
記パッキン部材18はケース11と保護カバー27との間で圧
縮状態で挾着され、ケース11内の気密を良好に保ち、ケ
ース11内部への水滴、塵埃などの浸入を遮るとともに、
見返し板20の後面に垂設する突設部22をパッキン部材18
に設けた緩衝突部23を介して表示板13の周縁部に突き出
し形成する突片25に弾圧的に突き当て、かつ、その突片
25をケース11に設けた受部26と緩衝突部23とで挾着する
ことにより、表示板13の振動を防止するものである。
記パッキン部材18はケース11と保護カバー27との間で圧
縮状態で挾着され、ケース11内の気密を良好に保ち、ケ
ース11内部への水滴、塵埃などの浸入を遮るとともに、
見返し板20の後面に垂設する突設部22をパッキン部材18
に設けた緩衝突部23を介して表示板13の周縁部に突き出
し形成する突片25に弾圧的に突き当て、かつ、その突片
25をケース11に設けた受部26と緩衝突部23とで挾着する
ことにより、表示板13の振動を防止するものである。
このように本考案においては、表示板13の周縁部分の振
動を抑える緩衝突部23をケース11の気密を保つパッキン
部材18と一体的に設けたことにより、部品点数の削減を
図るとともに、パッキン部材18を嵌着した見返し板20を
ケース11に組み付けると同時にパッキン部材18に設けた
緩衝突部23を表示板13に突き当てることができ、組付け
作業を容易に行うことができる。
動を抑える緩衝突部23をケース11の気密を保つパッキン
部材18と一体的に設けたことにより、部品点数の削減を
図るとともに、パッキン部材18を嵌着した見返し板20を
ケース11に組み付けると同時にパッキン部材18に設けた
緩衝突部23を表示板13に突き当てることができ、組付け
作業を容易に行うことができる。
第5図及び第6図は本考案の第2実施例を示し、上記第
1実施例と同一部分には同一符号を用いその詳細を省略
して説明する。
1実施例と同一部分には同一符号を用いその詳細を省略
して説明する。
この例では、ケース11内部に照明室29を区画形成し、こ
の照明室29内に車両の各種機器の作動状態、例えば方向
指示器の作動状態に応じて点灯する表示ランプ30を配置
するとともに、前記ケース11の前面に配設する表示板13
には前記照明室29と対向して表示窓部31を設け、この表
示窓部31に表示レンズ32を嵌着している。また、表示窓
部31の後面周縁には照明室29の前端部に密着する遮光パ
ッキン33が貼着されると共に、照明室29に近接するケー
ス11の前端部には前記表示板13の周縁部に突き出し形成
する突片25を支持する受部26が形成されている。そし
て、パッキン部材18には前記第1実施例と同様に断面コ
字状の緩衝突部23を形成し、この緩衝突部23に設けられ
た凹溝24内に見返し板20に垂設する突設部22を嵌め合せ
て見返し板20にパッキン部材18を嵌着し、この後、その
見返し板20を介してケース11と保護カバー27とを固定す
ることにより、前記第1実施例と同様に緩衝突部23の先
端を表示板13の突片25を弾圧的に突き当てて、この緩衝
突部23とケース11の受部26とで挾着し表示板13の振動を
抑えることができる。
の照明室29内に車両の各種機器の作動状態、例えば方向
指示器の作動状態に応じて点灯する表示ランプ30を配置
するとともに、前記ケース11の前面に配設する表示板13
には前記照明室29と対向して表示窓部31を設け、この表
示窓部31に表示レンズ32を嵌着している。また、表示窓
部31の後面周縁には照明室29の前端部に密着する遮光パ
ッキン33が貼着されると共に、照明室29に近接するケー
ス11の前端部には前記表示板13の周縁部に突き出し形成
する突片25を支持する受部26が形成されている。そし
て、パッキン部材18には前記第1実施例と同様に断面コ
字状の緩衝突部23を形成し、この緩衝突部23に設けられ
た凹溝24内に見返し板20に垂設する突設部22を嵌め合せ
て見返し板20にパッキン部材18を嵌着し、この後、その
見返し板20を介してケース11と保護カバー27とを固定す
ることにより、前記第1実施例と同様に緩衝突部23の先
端を表示板13の突片25を弾圧的に突き当てて、この緩衝
突部23とケース11の受部26とで挾着し表示板13の振動を
抑えることができる。
また、この例では表示板13の後面に貼着する遮光パッキ
ン33が照明室29の前面周縁に圧縮状態で密着し、これに
より照明室29内の表示ランプ30の照明光を遮光してケー
ス11外部への洩光を防止することができる。
ン33が照明室29の前面周縁に圧縮状態で密着し、これに
より照明室29内の表示ランプ30の照明光を遮光してケー
ス11外部への洩光を防止することができる。
第7図及び第8図は本考案の第3実施例を示し、上記第
1実施例と同一部分には同一符号を用いその詳細を省略
して説明する。
1実施例と同一部分には同一符号を用いその詳細を省略
して説明する。
前記各実施例では見返し板20の後面に垂設する突設部22
を部分的に突設させたものを示したがこの例では見返し
板20の後面には肉厚な突設部34を連続して形成し、これ
に合せてパッキン部材18の溝部19の内端縁から断面L字
状の緩衝突部35を連続的に形成するとともに、ケース11
の前面内周縁には表示板13の周縁を支持する段差溝から
成る環状の受部36を形成している。そして、ケース11の
受部36に表示板13の周縁を嵌合させてケース11に表示板
13を組み付けると共に、この表示板13上にパッキン部材
18及び保護カバー27とを順次重ね合せて配設し、保護カ
バー27とケース11とを固定することにより、パッキン部
材18の後面に形成する環状の緩衝突部35を表示板13の突
き当て部となる周縁部13Aに突き当てて、この緩衝突部3
5とケース11の受部36とで表示板13の全周縁を挾着する
ことにより、表示板13の振動を確実に防止することがで
きる。
を部分的に突設させたものを示したがこの例では見返し
板20の後面には肉厚な突設部34を連続して形成し、これ
に合せてパッキン部材18の溝部19の内端縁から断面L字
状の緩衝突部35を連続的に形成するとともに、ケース11
の前面内周縁には表示板13の周縁を支持する段差溝から
成る環状の受部36を形成している。そして、ケース11の
受部36に表示板13の周縁を嵌合させてケース11に表示板
13を組み付けると共に、この表示板13上にパッキン部材
18及び保護カバー27とを順次重ね合せて配設し、保護カ
バー27とケース11とを固定することにより、パッキン部
材18の後面に形成する環状の緩衝突部35を表示板13の突
き当て部となる周縁部13Aに突き当てて、この緩衝突部3
5とケース11の受部36とで表示板13の全周縁を挾着する
ことにより、表示板13の振動を確実に防止することがで
きる。
また、本実施例においては、ケース11の受部36に表示板
13の周縁を嵌合することから上記第1実施例のようにケ
ース11と表示板13の周縁部13Aとの間にケース11内の照
明灯17の照明光線が通過する隙間が無く、このため、単
に照明光線を表示部16に透過させて表示部16を照明表示
するように構成している。
13の周縁を嵌合することから上記第1実施例のようにケ
ース11と表示板13の周縁部13Aとの間にケース11内の照
明灯17の照明光線が通過する隙間が無く、このため、単
に照明光線を表示部16に透過させて表示部16を照明表示
するように構成している。
従って、本実施例においては、前記各実施例と同様に取
付部品であるパッキン部材18に表示板13の振動を抑える
緩衝突部35を形成しているため、部品点数を少なく抑え
ると共に、組付け作業性が高められる。
付部品であるパッキン部材18に表示板13の振動を抑える
緩衝突部35を形成しているため、部品点数を少なく抑え
ると共に、組付け作業性が高められる。
尚、本考案は上記各実施例に限定されるものではなく本
考案の要旨の範囲内に種々の変形実施が可能であり、例
えば見返し板の後面に垂設する突設部及びパッキン部材
に形成する緩衝突部の形状は例えば第9図で示すように
見返し板20の後面にピン状の突設部37を形成すると共
に、パッキン部材18には前記突設部37の嵌入孔38を有す
る有底筒状の緩衝突部39を形成し、この緩衝突部39を表
示板13の前面に点接触状態で突き当ててもよく、その形
状及び個数は適宜選定すればよい。またケースと保護カ
バーとの固定構造はねじ止めに限らず例えば第10図で示
すように前面開口したケース11の開口端部にフランジ部
11Aを形成し、このフランジ部11Aにパッキン部材18を嵌
着した表示板13と保護カバー27とを順次重ね合せて配設
すると共に、そのフランジ部11Aと保護カバー27の重ね
合せ端部とをケース11の外方側から環状枠縁40により加
締め固定してもよく、これら各部品の固定構造や組み付
け構造などは適宜選定すればよい。
考案の要旨の範囲内に種々の変形実施が可能であり、例
えば見返し板の後面に垂設する突設部及びパッキン部材
に形成する緩衝突部の形状は例えば第9図で示すように
見返し板20の後面にピン状の突設部37を形成すると共
に、パッキン部材18には前記突設部37の嵌入孔38を有す
る有底筒状の緩衝突部39を形成し、この緩衝突部39を表
示板13の前面に点接触状態で突き当ててもよく、その形
状及び個数は適宜選定すればよい。またケースと保護カ
バーとの固定構造はねじ止めに限らず例えば第10図で示
すように前面開口したケース11の開口端部にフランジ部
11Aを形成し、このフランジ部11Aにパッキン部材18を嵌
着した表示板13と保護カバー27とを順次重ね合せて配設
すると共に、そのフランジ部11Aと保護カバー27の重ね
合せ端部とをケース11の外方側から環状枠縁40により加
締め固定してもよく、これら各部品の固定構造や組み付
け構造などは適宜選定すればよい。
[考案の効果] 本考案はケースの前面側に表示板を配設し、この表示板
の前方には周縁にパッキン部材を嵌着した見返し板を設
けると共に、前記パッキン部材を介して前記ケースの前
面に透明な保護カバーを設け、この保護カバーとケース
とを固定するようにした計器装置において、前記パッキ
ン部材の後面に緩衝突部を形成すると共に、前記見返し
板の後面には前記緩衝突部を介して前記表示板の前面に
突き当てる突設部を垂設し、前記ケースの内周面には表
示板の突き当て部を挾着する受部を設けたことにより、
表示板の振動を抑えるとともに、部品点数の削減を図
り、組付け作業の簡略化を図ることのできる計器の防振
装置を提供することができる。
の前方には周縁にパッキン部材を嵌着した見返し板を設
けると共に、前記パッキン部材を介して前記ケースの前
面に透明な保護カバーを設け、この保護カバーとケース
とを固定するようにした計器装置において、前記パッキ
ン部材の後面に緩衝突部を形成すると共に、前記見返し
板の後面には前記緩衝突部を介して前記表示板の前面に
突き当てる突設部を垂設し、前記ケースの内周面には表
示板の突き当て部を挾着する受部を設けたことにより、
表示板の振動を抑えるとともに、部品点数の削減を図
り、組付け作業の簡略化を図ることのできる計器の防振
装置を提供することができる。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は分解斜視図、第2図は断面図、第3図は要部の拡大断
面図、第4図は緩衝突部を示す一部切欠斜視図、第5図
及び第6図は本考案の第2実施例を示し、第5図は一部
切欠いた分解斜視図、第6図は要部の拡大断面図、第7
図及び第8図は本考案の第3実施例を示し、第7図は要
部の拡大断面図、第8図は要部の分解斜視図、第9図及
び第10図は本考案の変形例を示し、第9図は要部の分解
斜視図、第10図は要部の断面図、第11図は従来例を示す
要部の断面図である。 11……ケース 13……表示板 13A……周縁部(突き当て部) 18……パッキン部材 20……見返し板 22,34,37……突設部 23,35,39……緩衝突部 25……突片(突き当て部) 26……受部 27……保護カバー
は分解斜視図、第2図は断面図、第3図は要部の拡大断
面図、第4図は緩衝突部を示す一部切欠斜視図、第5図
及び第6図は本考案の第2実施例を示し、第5図は一部
切欠いた分解斜視図、第6図は要部の拡大断面図、第7
図及び第8図は本考案の第3実施例を示し、第7図は要
部の拡大断面図、第8図は要部の分解斜視図、第9図及
び第10図は本考案の変形例を示し、第9図は要部の分解
斜視図、第10図は要部の断面図、第11図は従来例を示す
要部の断面図である。 11……ケース 13……表示板 13A……周縁部(突き当て部) 18……パッキン部材 20……見返し板 22,34,37……突設部 23,35,39……緩衝突部 25……突片(突き当て部) 26……受部 27……保護カバー
Claims (1)
- 【請求項1】ケースの前面側に表示板を配設し、この表
示板の前方には周縁にパッキン部材を嵌着した見返し板
を設けると共に、前記パッキン部材を介して前記ケース
の前面に透明な保護カバーを設け、この保護カバーとケ
ースとを固定するようにした計器装置において、前記パ
ッキン部材の後面に緩衝突部を形成すると共に、前記見
返し板の後面には前記緩衝突部を介して前記表示板の前
面に突き当てる突設部を垂設し、前記ケースの内周面に
は表示板の突き当て部を挾着する受部を設けたことを特
徴とする計器の防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4541890U JPH0725629Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 計器の防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4541890U JPH0725629Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 計器の防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044231U JPH044231U (ja) | 1992-01-16 |
| JPH0725629Y2 true JPH0725629Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31559576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4541890U Expired - Lifetime JPH0725629Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 計器の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725629Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4541890U patent/JPH0725629Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044231U (ja) | 1992-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4878387A (en) | Automotive instrument | |
| JP2000284732A (ja) | 表示装置 | |
| JPH0725629Y2 (ja) | 計器の防振装置 | |
| JP2927214B2 (ja) | 指針照明装置 | |
| JPH046057Y2 (ja) | ||
| JP2506707Y2 (ja) | 計器装置 | |
| JP2501903Y2 (ja) | 計器装置 | |
| JP5137225B2 (ja) | 面光源装置 | |
| JP3738944B2 (ja) | 指針照明装置 | |
| JP2011027701A5 (ja) | ||
| JP3203638B2 (ja) | 計器構造 | |
| JPH0123185Y2 (ja) | ||
| JPH0430500Y2 (ja) | ||
| JP2011027701A (ja) | 計器装置 | |
| JP2001343260A (ja) | 計器装置及び計器装置用表示板の製造方法 | |
| JPH0623934Y2 (ja) | 表示装置 | |
| JP7678969B2 (ja) | 計器装置 | |
| JP7735766B2 (ja) | ヘッドアップディスプレイ | |
| JP3637966B2 (ja) | 計器用バイザー | |
| JP2009128198A (ja) | 計器装置 | |
| JP2001249033A (ja) | 計 器 | |
| JP6056244B2 (ja) | 指針式計器装置 | |
| JPH0348625Y2 (ja) | ||
| JP3570511B2 (ja) | 計器装置 | |
| JP3601057B2 (ja) | 表示装置 |