JPH072563A - Frpハードバインダー - Google Patents
FrpハードバインダーInfo
- Publication number
- JPH072563A JPH072563A JP5049811A JP4981193A JPH072563A JP H072563 A JPH072563 A JP H072563A JP 5049811 A JP5049811 A JP 5049811A JP 4981193 A JP4981193 A JP 4981193A JP H072563 A JPH072563 A JP H072563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- binder
- frp
- construction
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewage (AREA)
- Revetment (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目 的】 土木面での路盤工事は勿論、舗装及び舗装
用二次製品の製造、並びに建築用基礎工事は勿論、建築
用内壁板、外壁板等の製造、蛎殻、帆立貝の殼片等の製
品化及び公害物質の完全なる溶出防止とその製品化 【構 成】 極めて高い吸収性と柔軟性に富んだロック
ウールに繊維状及び粒状のアルミニウムAと繊維状のカ
ーボンBを絡ませ、液状合成樹脂を飽和状態になるので
吸収させ、更に粘度を調整し、揺変を抑止してするほ
か、長石(砕石)の大、小を混合してする。
用二次製品の製造、並びに建築用基礎工事は勿論、建築
用内壁板、外壁板等の製造、蛎殻、帆立貝の殼片等の製
品化及び公害物質の完全なる溶出防止とその製品化 【構 成】 極めて高い吸収性と柔軟性に富んだロック
ウールに繊維状及び粒状のアルミニウムAと繊維状のカ
ーボンBを絡ませ、液状合成樹脂を飽和状態になるので
吸収させ、更に粘度を調整し、揺変を抑止してするほ
か、長石(砕石)の大、小を混合してする。
Description
【0001】 砿石の硬度が硬、軟異質の砿石を混合
し、之れを高温で熔融したものから製造されたロックウ
ールと、繊維状又は粒状のアルミニウムと繊維状のカボ
ーンを混合し、アルミニウムとカボーンにロックウール
を絡ませた上之れに粘度が1000CPS程度の、ビニ
ルエステル系合成樹脂、又はポリエステル系合成樹脂、
又はエポキシ系合成樹脂、又はウレタン系合成樹脂、又
はフッ素系合成樹脂、又は尿素系合成樹脂を、飽和状態
にまで吸収させたのち、この粘度を1800CPS〜1
50,000CPSに調整してするFRPハードバイン
ダーは、当該バインダーを用い様とするその用途によっ
て、ロックウールとアルミニウムとカボーンの長さや粒
度が異なる。即ち、舗装用として使用する場合も、左官
仕様のときはロックウールの長さは1mm〜20mmと
し、アルミニウム繊維の長さも1mm〜10mmとしカ
ーボン繊維の長さも1mm〜10mmとしてそのアルミ
ニウムとカーボンとロックウールを混合し、アルミニウ
ムとカーボンにロックウールを絡ませたのち、低粘度の
合成樹脂を飽和状態にまで吸収させてする。又その用途
が、ローラー仕様の場合は、ロックウールの長さを40
mm程度としアルミニウムとカーボン繊維の長さも10
mm〜20mmとしてする。又粘度の調整に於いても、
ローラー仕様の場合は100,000CPS〜150,
000CPSとするが、左官仕様の場合は2,000C
PS〜4000CPS程度とする。この様にして製造さ
れたFRPハードバインダーを以てする舗装や舗装材等
の骨材や基材は、天然石をはじめセラミックスやスラッ
ジ、ウレタン片やゴム片、貝殻片や木片、草類や木の葉
等植物等多岐に亘って提供する事が出来る。之の発明に
よるFRPハードバインダーにより、バインダー自体の
比重が高くなったことで、セラミックや植物類等比重が
軽い基材も充分な強度を提供することが出来る、又比重
が1.5以上の骨材や基材に於いても、更に強度を高揚
した。
し、之れを高温で熔融したものから製造されたロックウ
ールと、繊維状又は粒状のアルミニウムと繊維状のカボ
ーンを混合し、アルミニウムとカボーンにロックウール
を絡ませた上之れに粘度が1000CPS程度の、ビニ
ルエステル系合成樹脂、又はポリエステル系合成樹脂、
又はエポキシ系合成樹脂、又はウレタン系合成樹脂、又
はフッ素系合成樹脂、又は尿素系合成樹脂を、飽和状態
にまで吸収させたのち、この粘度を1800CPS〜1
50,000CPSに調整してするFRPハードバイン
ダーは、当該バインダーを用い様とするその用途によっ
て、ロックウールとアルミニウムとカボーンの長さや粒
度が異なる。即ち、舗装用として使用する場合も、左官
仕様のときはロックウールの長さは1mm〜20mmと
し、アルミニウム繊維の長さも1mm〜10mmとしカ
ーボン繊維の長さも1mm〜10mmとしてそのアルミ
ニウムとカーボンとロックウールを混合し、アルミニウ
ムとカーボンにロックウールを絡ませたのち、低粘度の
合成樹脂を飽和状態にまで吸収させてする。又その用途
が、ローラー仕様の場合は、ロックウールの長さを40
mm程度としアルミニウムとカーボン繊維の長さも10
mm〜20mmとしてする。又粘度の調整に於いても、
ローラー仕様の場合は100,000CPS〜150,
000CPSとするが、左官仕様の場合は2,000C
PS〜4000CPS程度とする。この様にして製造さ
れたFRPハードバインダーを以てする舗装や舗装材等
の骨材や基材は、天然石をはじめセラミックスやスラッ
ジ、ウレタン片やゴム片、貝殻片や木片、草類や木の葉
等植物等多岐に亘って提供する事が出来る。之の発明に
よるFRPハードバインダーにより、バインダー自体の
比重が高くなったことで、セラミックや植物類等比重が
軽い基材も充分な強度を提供することが出来る、又比重
が1.5以上の骨材や基材に於いても、更に強度を高揚
した。
【0002】 請求項1のFRPハードバインダーは、
道路舗装に於いても簡易舗装としての左官仕様による仕
様から、一級国道又は、滑走路等のように強度を求めら
れる舗装、あるいは土木、建築用各種ブロック等の製造
やモルタル吹き付け仕様に於いても、従来の工法と大差
のない作業性を持ちながら、建築用外壁板等にしても従
来のものに比べて遥に軽量化出来ると共に、従来の合成
樹脂によるバインダーは、基材間の接着に点接着の状態
であった全てのものに対して合成樹脂の分子を線的に作
用させるこのFRPハードバインダーは、極微毛細な空
隙を構造させ得ることから、土砂や粉塵等の分子はその
極微毛細な空隙には詰まり切れないため、透水、吸湿、
通気を必要とするあらゆる分野に利用される他、耐薬性
に優れる事から護岸、防波堤、砂防ダムをはじめ全ての
土木、建築の分野、植木鉢や浄水汚水処理フィルター
吸、排水の自在な側構やヒューム管、集水桝等の製造用
バインダーとして提供出来るが、該バインダーはその合
成樹脂の分子を線的になおかつ厚膜に作用させる事か
ら、産業廃棄物、放射性物質等有害なものを密閉してし
まう事も出来る、又建築用内壁や法面、隧道、切り通し
等に吹き付けてする保護補強等に於いても水抜き穴を設
ける必要もなく、着色も自在である事から美観を損なう
事もない等、その利用範囲は広域に及ぶ。
道路舗装に於いても簡易舗装としての左官仕様による仕
様から、一級国道又は、滑走路等のように強度を求めら
れる舗装、あるいは土木、建築用各種ブロック等の製造
やモルタル吹き付け仕様に於いても、従来の工法と大差
のない作業性を持ちながら、建築用外壁板等にしても従
来のものに比べて遥に軽量化出来ると共に、従来の合成
樹脂によるバインダーは、基材間の接着に点接着の状態
であった全てのものに対して合成樹脂の分子を線的に作
用させるこのFRPハードバインダーは、極微毛細な空
隙を構造させ得ることから、土砂や粉塵等の分子はその
極微毛細な空隙には詰まり切れないため、透水、吸湿、
通気を必要とするあらゆる分野に利用される他、耐薬性
に優れる事から護岸、防波堤、砂防ダムをはじめ全ての
土木、建築の分野、植木鉢や浄水汚水処理フィルター
吸、排水の自在な側構やヒューム管、集水桝等の製造用
バインダーとして提供出来るが、該バインダーはその合
成樹脂の分子を線的になおかつ厚膜に作用させる事か
ら、産業廃棄物、放射性物質等有害なものを密閉してし
まう事も出来る、又建築用内壁や法面、隧道、切り通し
等に吹き付けてする保護補強等に於いても水抜き穴を設
ける必要もなく、着色も自在である事から美観を損なう
事もない等、その利用範囲は広域に及ぶ。
【0003】 久しく利用されてきたセメントやアスフ
ァルトに較べて、合成樹脂は、硬化後の耐薬性や耐磨耗
性に加えて鮮明な着色が可能である等の利点があること
から、その利点を活用しようと様々な研究が進められて
来たが、従来の技術は、ガラスウールやロックウールを
以て合成樹脂の可使時間内に起こる沈下を抑止し、又は
強度を提供するため積層等にして提供してきたが、合成
樹脂やガラスウール及びロックウールの比重が何れも軽
量であるため、作業や施工時に転圧をはじめ打圧、バイ
ブレーションを以てする工法に於いて、基材又は骨材の
完全な安定が不充分であった。従って求められる強度が
それなりのものしか得られなかった。まして軽量骨材を
用い、透水機能を提供しようとする場合、取り分け強度
の提供が困難であった。又インターロッキングやブロッ
クあるいは合成樹脂のみの成型にあっても、脱型までに
時間が掛かるし、加熱加圧が必要である等設備自体に費
用が掛かってしまう。しかも産業廃棄物の処理に於いて
は、どのように改良されたバインダーであっても一部溶
出していても、これ以上改良出来ないとして容認されて
いるという極めて遺憾な現状である。さらには、吹き付
け作業等に於いては、現在使用されているモルタル及び
合成樹脂は保護、補強を目的としているが、その部分に
蓄積された水の水圧によって破損、破壊される事が多
い。しかもその部分には水抜き穴を設けていながらその
穴から水が流れ出ているのを殆ど見る事が無い。すなわ
ち、その穴は目詰まりをしてしまっているからである。
又その吹き付けられた壁面や法面は美観はもとより、芝
や草等の植物が自然に生育する事すら出来ない。
ァルトに較べて、合成樹脂は、硬化後の耐薬性や耐磨耗
性に加えて鮮明な着色が可能である等の利点があること
から、その利点を活用しようと様々な研究が進められて
来たが、従来の技術は、ガラスウールやロックウールを
以て合成樹脂の可使時間内に起こる沈下を抑止し、又は
強度を提供するため積層等にして提供してきたが、合成
樹脂やガラスウール及びロックウールの比重が何れも軽
量であるため、作業や施工時に転圧をはじめ打圧、バイ
ブレーションを以てする工法に於いて、基材又は骨材の
完全な安定が不充分であった。従って求められる強度が
それなりのものしか得られなかった。まして軽量骨材を
用い、透水機能を提供しようとする場合、取り分け強度
の提供が困難であった。又インターロッキングやブロッ
クあるいは合成樹脂のみの成型にあっても、脱型までに
時間が掛かるし、加熱加圧が必要である等設備自体に費
用が掛かってしまう。しかも産業廃棄物の処理に於いて
は、どのように改良されたバインダーであっても一部溶
出していても、これ以上改良出来ないとして容認されて
いるという極めて遺憾な現状である。さらには、吹き付
け作業等に於いては、現在使用されているモルタル及び
合成樹脂は保護、補強を目的としているが、その部分に
蓄積された水の水圧によって破損、破壊される事が多
い。しかもその部分には水抜き穴を設けていながらその
穴から水が流れ出ているのを殆ど見る事が無い。すなわ
ち、その穴は目詰まりをしてしまっているからである。
又その吹き付けられた壁面や法面は美観はもとより、芝
や草等の植物が自然に生育する事すら出来ない。
【0004】 合成樹脂の可使用時間帯に於ける沈下を
抑止し、更に粘度を調整しても硬化剤や基材、骨材との
混合、混練を容易にし、その上耐食性及び物理的強度を
高揚するため、繊維状、又は粒状アルミニウムと繊維状
カーボンにロックウールをからませ、絡ませたロックウ
ールに1000CPS程度の低粘度な合成樹脂を飽和状
態になるまで吸収させた上に、粘度を高揚させたもので
ある。又目詰まりの無い透水機能、保水機能、通気機能
を有する二次製品の製造が出来る様にして提供する、あ
るいは廃棄物等を二次製品化する事によって再利用しよ
うとしたり、有害物質を密閉する事により溶出させない
ようにしたり出来るようにして提供する。さらには、モ
ルタルや合成樹脂を吹き付け仕様の様に壁面や法面の保
護、補強のみを目的としたものから美しい壁面、透水機
能のある面、あるいは自然に芝、草等が生育出来る面が
出来る様にして提供する。
抑止し、更に粘度を調整しても硬化剤や基材、骨材との
混合、混練を容易にし、その上耐食性及び物理的強度を
高揚するため、繊維状、又は粒状アルミニウムと繊維状
カーボンにロックウールをからませ、絡ませたロックウ
ールに1000CPS程度の低粘度な合成樹脂を飽和状
態になるまで吸収させた上に、粘度を高揚させたもので
ある。又目詰まりの無い透水機能、保水機能、通気機能
を有する二次製品の製造が出来る様にして提供する、あ
るいは廃棄物等を二次製品化する事によって再利用しよ
うとしたり、有害物質を密閉する事により溶出させない
ようにしたり出来るようにして提供する。さらには、モ
ルタルや合成樹脂を吹き付け仕様の様に壁面や法面の保
護、補強のみを目的としたものから美しい壁面、透水機
能のある面、あるいは自然に芝、草等が生育出来る面が
出来る様にして提供する。
【0005】 合成樹脂の物性を、最大限にして提供す
るため、合成樹脂の接着分子を線状にして沈下を抑止
し、作業性、施工性に於いて、平板ブロックやインター
ロッキング等の製造時に於いても、型枠から即脱を可能
とし、舗装工事に於いても、ローラー転圧を可能とし、
更に強度を高揚する為繊維状、粒伏のアルミニウムさら
にカーボン繊維を混合して、当該バインダー自体の比重
を高めると共に、当該バインダーと混練してする基材や
骨材の安定を更に高め得た。
るため、合成樹脂の接着分子を線状にして沈下を抑止
し、作業性、施工性に於いて、平板ブロックやインター
ロッキング等の製造時に於いても、型枠から即脱を可能
とし、舗装工事に於いても、ローラー転圧を可能とし、
更に強度を高揚する為繊維状、粒伏のアルミニウムさら
にカーボン繊維を混合して、当該バインダー自体の比重
を高めると共に、当該バインダーと混練してする基材や
骨材の安定を更に高め得た。
【0006】 この発明により、合成樹脂の儘で基材や
骨材と作用させた是れ迄の工法は勿論、合成樹脂をロッ
クウールやガラスウール等に吸収させてした丈の工法よ
り耐食性にも優れ、物理的にも一層強度を提供すべく繊
維状、粒状のアルミニウムや繊維状のカーボンの作用を
加えた事に依り、当該バインダー自体の比重が高揚し基
材、骨材の安定を高める事が出来た。又セラミックや比
重が軽い骨材に対しても、従来と異なり充分な強度を提
供する事が出来る様になった。又繊維状、粒状のアルミ
ニウムと繊維状のカーボンにロックウールを絡ませた上
に、そのロックウールに低粘度の合成樹脂を飽和状態に
なる迄吸収させ、それを高粘度化した為、基材や骨材を
はじめ硬化剤等との混合も、混練混合時の衝撃によっ
て、一時低粘度の合成樹脂がロックウールから滲み出し
て低粘度化するために容易にしたばかりか、耐食性に優
れ物理的に強度を提供するアルミニウムやカーボンが、
基材や骨材との接着をより確かなものとした。又屋内の
み使用されているテラゾーに於いても透水機能をもたせ
る事に依り屋外に於ける使用も可能にしたばかりか、間
地ブロック等、壁材として用いる場合に於いても水抜き
穴を設ける必要が無く、着色も可能であり、天然石を基
材骨材に用いる事により美観を加える事も出来、さらに
は、芝、草等の植物も生育する事が出来る様にした。
骨材と作用させた是れ迄の工法は勿論、合成樹脂をロッ
クウールやガラスウール等に吸収させてした丈の工法よ
り耐食性にも優れ、物理的にも一層強度を提供すべく繊
維状、粒状のアルミニウムや繊維状のカーボンの作用を
加えた事に依り、当該バインダー自体の比重が高揚し基
材、骨材の安定を高める事が出来た。又セラミックや比
重が軽い骨材に対しても、従来と異なり充分な強度を提
供する事が出来る様になった。又繊維状、粒状のアルミ
ニウムと繊維状のカーボンにロックウールを絡ませた上
に、そのロックウールに低粘度の合成樹脂を飽和状態に
なる迄吸収させ、それを高粘度化した為、基材や骨材を
はじめ硬化剤等との混合も、混練混合時の衝撃によっ
て、一時低粘度の合成樹脂がロックウールから滲み出し
て低粘度化するために容易にしたばかりか、耐食性に優
れ物理的に強度を提供するアルミニウムやカーボンが、
基材や骨材との接着をより確かなものとした。又屋内の
み使用されているテラゾーに於いても透水機能をもたせ
る事に依り屋外に於ける使用も可能にしたばかりか、間
地ブロック等、壁材として用いる場合に於いても水抜き
穴を設ける必要が無く、着色も可能であり、天然石を基
材骨材に用いる事により美観を加える事も出来、さらに
は、芝、草等の植物も生育する事が出来る様にした。
【0007】 之の発明によって得たFRPハードバイ
ンダーに所定の硬化剤を混合した後、1mm〜3mmの
細砂と粗砂の混合物を骨材とし、之の骨材の重量に対し
て10wt%の当該バインダーを混練して1m2×30
mmの舗装を施した又同様のFRPハードバインダーモ
ルタルを300mm×300mmの金型に入れ之をプレ
スして、直ちにその金型から脱型して平板ブロックを製
造した。又当該バインダーを以て、直径100mm×高
さ50mm×厚み5mmの円形の容器を作製し、その容
器に鉛、水銀等を含む火力発電所の灰を当該バインダー
で混練して入れ、之を圧縮した後、上部を同じFRPハ
ードバインダーで蓋をして密閉して、溶出検査をしたと
ころ、鉛、水銀等の溶出は一切なかった。
ンダーに所定の硬化剤を混合した後、1mm〜3mmの
細砂と粗砂の混合物を骨材とし、之の骨材の重量に対し
て10wt%の当該バインダーを混練して1m2×30
mmの舗装を施した又同様のFRPハードバインダーモ
ルタルを300mm×300mmの金型に入れ之をプレ
スして、直ちにその金型から脱型して平板ブロックを製
造した。又当該バインダーを以て、直径100mm×高
さ50mm×厚み5mmの円形の容器を作製し、その容
器に鉛、水銀等を含む火力発電所の灰を当該バインダー
で混練して入れ、之を圧縮した後、上部を同じFRPハ
ードバインダーで蓋をして密閉して、溶出検査をしたと
ころ、鉛、水銀等の溶出は一切なかった。
【0008】 之の発明に依り従来不可能であった成型
品等の成型後、即脱が可能になった。又ブロックや舗装
に於いても基材である石材等の安定に必要なだけの加圧
が充分に掛けられる様になった。又繊維状、粒状のアル
ミニウムと繊維状のカーボンを絡ませた作用に依り、耐
食性にも優れ、物理的にも強度が提供される事になり合
成樹脂本来の目的である止水の役割を公害対策に用いれ
ば、閉じ込める事が出来ないとされていた有害物をも密
閉し溶出させない様にして提供する事が出来る。又壁面
や法面等に吹き付けられた部分を当該バインダーに所定
の硬化剤を混合し天然石等の基材を骨材として混練し、
吹き付け仕様にする事に依り美観も強度もさらには透水
機能をも提供出来るようにした。加えて従来の合成樹脂
では、沈下を抑止する事が出来ない為に上部が弱く、下
部が強いという状態であるが、当該バインダーは各合成
樹脂の分子を線状に構造し厚膜に作用する事が出来る様
にした。道路舗装用として提供する場合、セメントコン
クリートと同様の強度を得られ、轍を付きにくくし透水
機能を構造するために水跳ねも少なく、降雪地や寒冷地
に於いては、融雪作用や凍結防止作用も提供する事が出
来る。さらには、夏期の照り返しによる都市、地球の温
暖化を抑止出来る様にして提供する。
品等の成型後、即脱が可能になった。又ブロックや舗装
に於いても基材である石材等の安定に必要なだけの加圧
が充分に掛けられる様になった。又繊維状、粒状のアル
ミニウムと繊維状のカーボンを絡ませた作用に依り、耐
食性にも優れ、物理的にも強度が提供される事になり合
成樹脂本来の目的である止水の役割を公害対策に用いれ
ば、閉じ込める事が出来ないとされていた有害物をも密
閉し溶出させない様にして提供する事が出来る。又壁面
や法面等に吹き付けられた部分を当該バインダーに所定
の硬化剤を混合し天然石等の基材を骨材として混練し、
吹き付け仕様にする事に依り美観も強度もさらには透水
機能をも提供出来るようにした。加えて従来の合成樹脂
では、沈下を抑止する事が出来ない為に上部が弱く、下
部が強いという状態であるが、当該バインダーは各合成
樹脂の分子を線状に構造し厚膜に作用する事が出来る様
にした。道路舗装用として提供する場合、セメントコン
クリートと同様の強度を得られ、轍を付きにくくし透水
機能を構造するために水跳ねも少なく、降雪地や寒冷地
に於いては、融雪作用や凍結防止作用も提供する事が出
来る。さらには、夏期の照り返しによる都市、地球の温
暖化を抑止出来る様にして提供する。
【図 1】はFRPハードバインダーと舗装用石材から
なる舗装の一部拡大断面図である。
なる舗装の一部拡大断面図である。
【図 2】は該FRPハードバインダーと石材からなる
平板ブロックの一部拡大断面図である。
平板ブロックの一部拡大断面図である。
【図 3】はFRPハードバインダーによる公害溶出防
止対策容器の一部拡大断面図である。
止対策容器の一部拡大断面図である。
A・・・ アルミニウム B・・・ カーボン C・・・ 骨材 D・・・ FRPバインダー E・・・ FRPハードバインター F・・・ FRPハードバインダーによる平板ブロック G・・・ 公害物質溶出防止対策用容器 H・・・ 路盤
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B09B 3/00 C08J 5/04 CEZ 7310−4F C08K 3/08 KAB 7/02 C08L 101/00 KCJ E02B 3/04 7150−2D E03F 5/10 9126−2D
Claims (3)
- 【請求項1】 砿石の硬度が硬、軟異質の砿石を混合
し、之れを高湿で熔融したものから製造されたロックウ
ールと、繊維状又は粒状のアルミニウムと繊維状のカボ
ーンを混合し、アルミニウムとカーボンにロックウール
を絡ませたものに、粘度が1000CPS程度の、ビニ
ルエステル系合成樹脂、又はポリエステル系合成樹脂、
又はエポキシ系合成樹脂脂、又はウレタン系合成樹脂、
又はフッ素系合成樹脂、又は尿素系合成樹脂を飽和状態
にまで吸収させたのち、その粘度を1800CPS〜1
50,000CPSに調整してしたFRPハードバイン
ダーを以てする舗装、及び平板ブロック、インターロッ
キング、テラゾー等の舗装用ブロック、又は暗渠、ヒュ
ーム管、集水桝等の水路用ブロック又は擁壁、間地ブロ
ック、又は建築用内壁板及び外壁板、又は建築用基礎、
又は護岸、砂防等の工事用合材、又はグレーチング、又
は植木鉢。 - 【請求項2】 請求項1を以て得たFRPハードバイン
ダーを以て容器とし、その中に鉛、水銀、PCB等の公
害物質、又はそれ等の公害物に汚染された土砂等を当該
バインダーで混練したものを圧縮して入れたのち、その
上部を当該バインダーで蓋をして密封してする公害物不
溶出工法。この場合、当該バインダーで製作された容器
の中に圧縮して入れる公害物質を混練する凝固剤は、セ
メント、合成樹脂、又は石膏等当該バインダー以外のも
のであっても良い。 - 【請求項3】 請求項1によって得たFRPハードバイ
ンダーを以てする、吹き付け工法及び厚膜作用による接
着。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049811A JPH072563A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | Frpハードバインダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049811A JPH072563A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | Frpハードバインダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072563A true JPH072563A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12841514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049811A Pending JPH072563A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | Frpハードバインダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072563A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0898017A1 (en) * | 1997-08-18 | 1999-02-24 | Atsuki Sasaki | Fiberized resin and structure produced therefrom by molding |
| WO1999057200A1 (fr) * | 1998-04-30 | 1999-11-11 | Haruki Kobata | Composition de resine synthetique, et revetement et materiau permeables contenant cette composition |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP5049811A patent/JPH072563A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0898017A1 (en) * | 1997-08-18 | 1999-02-24 | Atsuki Sasaki | Fiberized resin and structure produced therefrom by molding |
| WO1999057200A1 (fr) * | 1998-04-30 | 1999-11-11 | Haruki Kobata | Composition de resine synthetique, et revetement et materiau permeables contenant cette composition |
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