JPH07256461A - 溶接用コンタクトチップ - Google Patents
溶接用コンタクトチップInfo
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- JPH07256461A JPH07256461A JP6142588A JP14258894A JPH07256461A JP H07256461 A JPH07256461 A JP H07256461A JP 6142588 A JP6142588 A JP 6142588A JP 14258894 A JP14258894 A JP 14258894A JP H07256461 A JPH07256461 A JP H07256461A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/32—Accessories
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】生産性が良好で長寿命であり、その使用コスト
の低減が実現でき、自動アーク溶接あるいは半自動アー
ク溶接のコストが低減できる。 【構成】導電性材料から成り、自動アーク溶接あるいは
半自動アーク溶接の際に使用されるワイヤー通路3を有
する溶接用コンタクトチップを、ワイヤー通路に沿って
形成されたネジ穴4を先端に有するコンタクトチップ本
体1と、ワイヤー通路に沿って形成されたネジ部5を有
するコンタクトチップ先端部2とで構成し、上記コンタ
クトチップ本体に形成されたネジ穴4と、上記コンタク
トチップ先端部に形成されたネジ部5とを、コンタクト
チップ本体の当接面と、コンタクトチップ先端部のフラ
ンジ面とが当接した状態で螺着することで一体的に成さ
れる溶接用コンタクトチップであり、コンタクトチップ
先端部、およびコンタクトチップ本体も耐摩耗材料より
成る。
の低減が実現でき、自動アーク溶接あるいは半自動アー
ク溶接のコストが低減できる。 【構成】導電性材料から成り、自動アーク溶接あるいは
半自動アーク溶接の際に使用されるワイヤー通路3を有
する溶接用コンタクトチップを、ワイヤー通路に沿って
形成されたネジ穴4を先端に有するコンタクトチップ本
体1と、ワイヤー通路に沿って形成されたネジ部5を有
するコンタクトチップ先端部2とで構成し、上記コンタ
クトチップ本体に形成されたネジ穴4と、上記コンタク
トチップ先端部に形成されたネジ部5とを、コンタクト
チップ本体の当接面と、コンタクトチップ先端部のフラ
ンジ面とが当接した状態で螺着することで一体的に成さ
れる溶接用コンタクトチップであり、コンタクトチップ
先端部、およびコンタクトチップ本体も耐摩耗材料より
成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動アーク溶接あるい
は半自動アーク溶接の際に使用される溶接用コンタクト
チップに係り、さらに詳しくは、長寿命とスパ−クによ
るワイヤ−の溶着を押さえることが可能であり、且つ生
産性が良好であり、その使用コストが低い溶接用コンタ
クトチップに関する。
は半自動アーク溶接の際に使用される溶接用コンタクト
チップに係り、さらに詳しくは、長寿命とスパ−クによ
るワイヤ−の溶着を押さえることが可能であり、且つ生
産性が良好であり、その使用コストが低い溶接用コンタ
クトチップに関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、自動アーク溶接あるいは半
自動アーク溶接の際には、溶接用コンタクトチップが使
用されているものであり、上記溶接用コンタクトチップ
は、導電性材料である銅合金によって形成された円筒状
部材に、溶接ワイヤーを通す為のワイヤー通路を有して
成るものであって、上記溶接用コンタクトチップに形成
されたワイヤー通路内に溶接ワイヤーを挿通し、溶接ワ
イヤーを供給しながらその先端でアーク溶接を行ってい
るものである。
自動アーク溶接の際には、溶接用コンタクトチップが使
用されているものであり、上記溶接用コンタクトチップ
は、導電性材料である銅合金によって形成された円筒状
部材に、溶接ワイヤーを通す為のワイヤー通路を有して
成るものであって、上記溶接用コンタクトチップに形成
されたワイヤー通路内に溶接ワイヤーを挿通し、溶接ワ
イヤーを供給しながらその先端でアーク溶接を行ってい
るものである。
【0003】ところで、上記溶接用コンタクトチップ
は、アーク溶接を行う際にワイヤー通路内に挿通、供給
される溶接ワイヤーによって、ワイヤー通路の先端部分
で摩耗が生じ、しかも、その先端部分は、アーク溶接時
に高温に曝されるものであるので、より摩耗が生じ易
く、ワイヤー通路の形状が真円形から楕円形へと変形し
てしまい、溶接箇所への溶接ワイヤーの供給が不安定と
なり、良好なアーク溶接ができなくなってしまうと共に
スパ−クによるワイヤ−の溶着により作業が不可能にな
るという不具合が生じているものであり、その不具合の
解消の為には溶接用コンタクトチップ先端を頻繁にサン
ダ−等で削り修正したり、又、交換する必要があり、そ
の使用コスト(有形・無形)は高く、自動アーク溶接あ
るいは半自動アーク溶接のコストを低減することは非常
に困難であった。
は、アーク溶接を行う際にワイヤー通路内に挿通、供給
される溶接ワイヤーによって、ワイヤー通路の先端部分
で摩耗が生じ、しかも、その先端部分は、アーク溶接時
に高温に曝されるものであるので、より摩耗が生じ易
く、ワイヤー通路の形状が真円形から楕円形へと変形し
てしまい、溶接箇所への溶接ワイヤーの供給が不安定と
なり、良好なアーク溶接ができなくなってしまうと共に
スパ−クによるワイヤ−の溶着により作業が不可能にな
るという不具合が生じているものであり、その不具合の
解消の為には溶接用コンタクトチップ先端を頻繁にサン
ダ−等で削り修正したり、又、交換する必要があり、そ
の使用コスト(有形・無形)は高く、自動アーク溶接あ
るいは半自動アーク溶接のコストを低減することは非常
に困難であった。
【0004】そこで、上記溶接用コンタクトチップの使
用寿命を長くし、その使用コストを低減し、自動アーク
溶接あるいは半自動アーク溶接のコストを低減する為
に、実開昭60−20372、実開昭62−16977
4に示された様に、溶接用コンタクトチップの先端等の
摩耗の激しい部分に対し、耐摩耗性材料より成るリング
を圧入あるいは封入し、溶接用コンタクトチップの寿命
を長くし、その使用コストを低減しようとする提案がな
されているものであった。
用寿命を長くし、その使用コストを低減し、自動アーク
溶接あるいは半自動アーク溶接のコストを低減する為
に、実開昭60−20372、実開昭62−16977
4に示された様に、溶接用コンタクトチップの先端等の
摩耗の激しい部分に対し、耐摩耗性材料より成るリング
を圧入あるいは封入し、溶接用コンタクトチップの寿命
を長くし、その使用コストを低減しようとする提案がな
されているものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術による
と、溶接用コンタクトチップの使用寿命を長くする為、
溶接用コンタクトチップの先端等の摩耗の激しい部分に
対し、耐摩耗性材料より成るリングの圧入あるいは封入
を行っているものであるが、上記耐摩耗材料より成るリ
ングの溶接用コンタクトチップへの圧入は、リングを圧
入した部分の溶接用コンタクトチップに割れが生じ易
く、特に、アーク溶接時の高温に曝された場合には割れ
等の不具合が発生し易いものであるので、使用寿命の延
長は困難であるのに加え、スパ−クによるワイヤ−の溶
着によって寿命が短く且つその加工性(精度)も良好と
は言えないものであり、また、リングの封入を行う場合
には、その作業性及び生産性が悪い為、コスト高を招き
易く、その結果、溶接用コンタクトチップの使用寿命の
延長及び使用コストの低減、即ち自動アーク溶接あるい
は半自動アーク溶接のコストの低減は、ほとんど実現さ
れていないものであった。
と、溶接用コンタクトチップの使用寿命を長くする為、
溶接用コンタクトチップの先端等の摩耗の激しい部分に
対し、耐摩耗性材料より成るリングの圧入あるいは封入
を行っているものであるが、上記耐摩耗材料より成るリ
ングの溶接用コンタクトチップへの圧入は、リングを圧
入した部分の溶接用コンタクトチップに割れが生じ易
く、特に、アーク溶接時の高温に曝された場合には割れ
等の不具合が発生し易いものであるので、使用寿命の延
長は困難であるのに加え、スパ−クによるワイヤ−の溶
着によって寿命が短く且つその加工性(精度)も良好と
は言えないものであり、また、リングの封入を行う場合
には、その作業性及び生産性が悪い為、コスト高を招き
易く、その結果、溶接用コンタクトチップの使用寿命の
延長及び使用コストの低減、即ち自動アーク溶接あるい
は半自動アーク溶接のコストの低減は、ほとんど実現さ
れていないものであった。
【0006】
【発明の目的】よって、本発明の目的とする所は、上述
の如き従来の技術の有する問題点を解決するものであっ
て、その使用寿命が長いことはもとより、スパ−クによ
るワイヤ−の溶着を押さえることでその生産性が良好で
あり、よって、その使用コストが低く、自動アーク溶接
あるいは半自動アーク溶接のコストを低減することので
きる溶接用コンタクトチップを提供することにある。
の如き従来の技術の有する問題点を解決するものであっ
て、その使用寿命が長いことはもとより、スパ−クによ
るワイヤ−の溶着を押さえることでその生産性が良好で
あり、よって、その使用コストが低く、自動アーク溶接
あるいは半自動アーク溶接のコストを低減することので
きる溶接用コンタクトチップを提供することにある。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に本
発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応す
る添付図面に使用した符号を用いて説明すると、導電性
材料から成り、自動アーク溶接あるいは半自動アーク溶
接の際に使用されるワイヤー通路を有する溶接用コンタ
クトチップに於て、上記溶接用コンタクトチップは、ワ
イヤー通路3に沿って形成されたネジ穴4を先端に有す
るコンタクトチップ本体1と、ワイヤー通路3に沿って
形成されたネジ部5を有するコンタクトチップ先端部2
より成り、上記コンタクトチップ本体1に形成されたネ
ジ穴4と、上記コンタクトチップ先端部2に形成された
ネジ部5は、コンタクトチップ本体1の当接面6と、コ
ンタクトチップ先端部2のフランジ面7が当接した状態
で螺着する様に構成され、しかも、上記コンタクトチッ
プ先端部2は、耐摩耗性材料より成ることを特徴とする
溶接用コンタクトチップであって、さらに、上記コンタ
クトチップ本体1と、コンタクトチップ先端部2は耐摩
耗性を有する材料で成されていることを特徴とする溶接
用コンタクトチップである。
発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応す
る添付図面に使用した符号を用いて説明すると、導電性
材料から成り、自動アーク溶接あるいは半自動アーク溶
接の際に使用されるワイヤー通路を有する溶接用コンタ
クトチップに於て、上記溶接用コンタクトチップは、ワ
イヤー通路3に沿って形成されたネジ穴4を先端に有す
るコンタクトチップ本体1と、ワイヤー通路3に沿って
形成されたネジ部5を有するコンタクトチップ先端部2
より成り、上記コンタクトチップ本体1に形成されたネ
ジ穴4と、上記コンタクトチップ先端部2に形成された
ネジ部5は、コンタクトチップ本体1の当接面6と、コ
ンタクトチップ先端部2のフランジ面7が当接した状態
で螺着する様に構成され、しかも、上記コンタクトチッ
プ先端部2は、耐摩耗性材料より成ることを特徴とする
溶接用コンタクトチップであって、さらに、上記コンタ
クトチップ本体1と、コンタクトチップ先端部2は耐摩
耗性を有する材料で成されていることを特徴とする溶接
用コンタクトチップである。
【0008】
【作用】本発明は、上記技術的手段より成り、自動アー
ク溶接あるいは半自動アーク溶接の際に使用される溶接
用コンタクトチップが、溶接用コンタクトチップに形成
されているワイヤー通路3に沿って形成されたネジ穴4
を先端に有するコンタクトチップ本体1と、上記ワイヤ
ー通路3に沿って形成されたネジ部5を有するコンタク
トチップ先端部2より成るものであるので、上記コンタ
クトチップ先端部2が交換可能となり、しかも、耐摩耗
性材料より成されていることにより、コンタクトチップ
先端部2に形成されているワイヤー通路3の溶接ワイヤ
ーの進出に伴う摩耗、変形が防止しされ、且つスパ−ク
によるワイヤ−の溶着が少なく溶接用コンタクトチップ
自身の使用寿命を長くすることができ、その使用コスト
を低減でき、自動アーク溶接あるいは半自動アーク溶接
を低コストで行えるものである。
ク溶接あるいは半自動アーク溶接の際に使用される溶接
用コンタクトチップが、溶接用コンタクトチップに形成
されているワイヤー通路3に沿って形成されたネジ穴4
を先端に有するコンタクトチップ本体1と、上記ワイヤ
ー通路3に沿って形成されたネジ部5を有するコンタク
トチップ先端部2より成るものであるので、上記コンタ
クトチップ先端部2が交換可能となり、しかも、耐摩耗
性材料より成されていることにより、コンタクトチップ
先端部2に形成されているワイヤー通路3の溶接ワイヤ
ーの進出に伴う摩耗、変形が防止しされ、且つスパ−ク
によるワイヤ−の溶着が少なく溶接用コンタクトチップ
自身の使用寿命を長くすることができ、その使用コスト
を低減でき、自動アーク溶接あるいは半自動アーク溶接
を低コストで行えるものである。
【0009】さらに、上記コンタクトチップ本体1に形
成されたネジ穴4とコンタクトチップ先端部2に形成さ
れたネジ部5とを、コンタクトチップ本体1の当接面6
とコンタクトチップ先端部2のフランジ面7が当接する
状態まで螺着させることにより、コンタクトチップ本体
1とコンタクトチップ先端部2とが一体化されるもので
あるので、溶接用コンタクトチップと成した際に要求さ
れる寸法精度と放熱効果を容易に得ることができ、よっ
て、その生産性が良好となり、低コストで溶接用コンタ
クトチップを製作できるものである。
成されたネジ穴4とコンタクトチップ先端部2に形成さ
れたネジ部5とを、コンタクトチップ本体1の当接面6
とコンタクトチップ先端部2のフランジ面7が当接する
状態まで螺着させることにより、コンタクトチップ本体
1とコンタクトチップ先端部2とが一体化されるもので
あるので、溶接用コンタクトチップと成した際に要求さ
れる寸法精度と放熱効果を容易に得ることができ、よっ
て、その生産性が良好となり、低コストで溶接用コンタ
クトチップを製作できるものである。
【0010】さらに、上記コンタクトチップ本体1の形
成は、従来の溶接用コンタクトチップを所定の寸法にカ
ットし、その先端部分にネジ穴4の加工を施すことによ
り容易に行うことができるので、従来の溶接用コンタク
トチップを流用することができ、よって、より低コスト
で溶接用コンタクトチップを製作することができるもの
である。
成は、従来の溶接用コンタクトチップを所定の寸法にカ
ットし、その先端部分にネジ穴4の加工を施すことによ
り容易に行うことができるので、従来の溶接用コンタク
トチップを流用することができ、よって、より低コスト
で溶接用コンタクトチップを製作することができるもの
である。
【0011】そして、溶接用コンタクトチップを構成す
るコンタクトチップ本体1とコンタクトチップ先端部2
とが耐摩耗性を有する材料によって形成されることによ
って、それぞれの耐摩耗性が向上し、長寿命となるのみ
ならず、熱膨張率が同一となるので、アーク溶接を行っ
た際に溶接用コンタクトチップが高温となった場合であ
っても、変形や歪みによるひび割れ等が生じにくくな
り、よって、溶接用コンタクトチップの使用寿命をより
長くすることができ、その使用コストをさらに低減する
ことができるものである。
るコンタクトチップ本体1とコンタクトチップ先端部2
とが耐摩耗性を有する材料によって形成されることによ
って、それぞれの耐摩耗性が向上し、長寿命となるのみ
ならず、熱膨張率が同一となるので、アーク溶接を行っ
た際に溶接用コンタクトチップが高温となった場合であ
っても、変形や歪みによるひび割れ等が生じにくくな
り、よって、溶接用コンタクトチップの使用寿命をより
長くすることができ、その使用コストをさらに低減する
ことができるものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳
細に説明する。図1に示した様に、本発明の自動アーク
溶接あるいは半自動アーク溶接の際に使用される溶接用
コンタクトチップは、コンタクトチップ本体1と、コン
タクトチップ先端部2より成るものであって、上記コン
タクトチップ本体1とコンタクトチップ先端部2とを接
合することにより一体と成し、溶接用コンタクトチップ
が構成されるものであり、自動アーク溶接あるいは半自
動アーク溶接に伴い摩耗するコンタクトチップ先端部2
のみの交換を可能と成したものである。
細に説明する。図1に示した様に、本発明の自動アーク
溶接あるいは半自動アーク溶接の際に使用される溶接用
コンタクトチップは、コンタクトチップ本体1と、コン
タクトチップ先端部2より成るものであって、上記コン
タクトチップ本体1とコンタクトチップ先端部2とを接
合することにより一体と成し、溶接用コンタクトチップ
が構成されるものであり、自動アーク溶接あるいは半自
動アーク溶接に伴い摩耗するコンタクトチップ先端部2
のみの交換を可能と成したものである。
【0013】そして、上記コンタクトチップ本体1は、
図2に示した様に、ワイヤー通路3に沿って形成された
ネジ穴4を先端に有する円筒状部材であり、その後端に
は、溶接用コンタクトチップを自動アーク溶接装置ある
いは半自動アーク溶接装置に取り付ける為の取り付け部
9としてのネジ部が形成されているものである。
図2に示した様に、ワイヤー通路3に沿って形成された
ネジ穴4を先端に有する円筒状部材であり、その後端に
は、溶接用コンタクトチップを自動アーク溶接装置ある
いは半自動アーク溶接装置に取り付ける為の取り付け部
9としてのネジ部が形成されているものである。
【0014】そして、上記コンタクトチップ先端部2
は、図3に示した様に、ワイヤー通路3に沿って形成さ
れたネジ部5を有する円筒状部材であり、上記コンタク
トチップ本体1のネジ穴4に対して、螺着可能に形成さ
れているものである。
は、図3に示した様に、ワイヤー通路3に沿って形成さ
れたネジ部5を有する円筒状部材であり、上記コンタク
トチップ本体1のネジ穴4に対して、螺着可能に形成さ
れているものである。
【0015】そして、上記コンタクトチップ本体1とコ
ンタクトチップ先端部2の接合は、それぞれに形成され
たネジ穴4及びネジ部5を、コンタクトチップ本体1の
先端の当接面6とコンタクトチップ先端部2に形成され
たフランジ面7が当接する状態で螺着することによって
行われるものであり、ワイヤー通路の中心合わせが確実
にでき、必要とされる寸法精度を容易に満たすことがで
きると共に、製品不良が生じにくく、低コストで溶接用
コンタクトチップを製作できるものであり、また、コン
タクトチップ先端部2の交換を行った場合でも同様に良
好な寸法精度を得ることができるので、その使用コスト
を低減できるものであり、さらに、上記当接面6とフラ
ンジ面7が当接し、擦り合わされているので、コンタク
トチップ先端部2の螺着の緩みが生じにくく、その脱落
が防止でき、信頼性の高い溶接用コンタクトチップを形
成できるものである。
ンタクトチップ先端部2の接合は、それぞれに形成され
たネジ穴4及びネジ部5を、コンタクトチップ本体1の
先端の当接面6とコンタクトチップ先端部2に形成され
たフランジ面7が当接する状態で螺着することによって
行われるものであり、ワイヤー通路の中心合わせが確実
にでき、必要とされる寸法精度を容易に満たすことがで
きると共に、製品不良が生じにくく、低コストで溶接用
コンタクトチップを製作できるものであり、また、コン
タクトチップ先端部2の交換を行った場合でも同様に良
好な寸法精度を得ることができるので、その使用コスト
を低減できるものであり、さらに、上記当接面6とフラ
ンジ面7が当接し、擦り合わされているので、コンタク
トチップ先端部2の螺着の緩みが生じにくく、その脱落
が防止でき、信頼性の高い溶接用コンタクトチップを形
成できるものである。
【0016】さらに、上記コンタクトチップ本体1とコ
ンタクトチップ先端部2の螺着をより確実にする為に、
締め付け部10a,10bがそれぞれに形成されてお
り、この締め付け部10a,10bをレンチ等で締め付
けることによって、コンタクトチップ本体1とコンタク
トチップ先端部2との接合が完了するものである。
ンタクトチップ先端部2の螺着をより確実にする為に、
締め付け部10a,10bがそれぞれに形成されてお
り、この締め付け部10a,10bをレンチ等で締め付
けることによって、コンタクトチップ本体1とコンタク
トチップ先端部2との接合が完了するものである。
【0017】そして、上記コンタクトチップ本体1及び
コンタクトチップ先端部2は、導電性材料によって構成
されているものであり、その材料としては、銅、銀等の
単一金属や、MCZ,アルミナ分散銅,亜鉛銅,NB
C,ベリ銅(Be25,Be50),クロム銅等の銅合
金、銅タングステン,銀タングステン等のタングステン
合金、あるいは、ニッケル合金、チタン合金、ステンレ
ス合金、さらには、セラミックス等、種々のものが考慮
されるものであり、コンタクトチップ先端部2を形成す
る材料として耐摩耗性に優れたものを使用することによ
って、使用寿命の長い溶接用コンタクトチップを形成で
きるものである。
コンタクトチップ先端部2は、導電性材料によって構成
されているものであり、その材料としては、銅、銀等の
単一金属や、MCZ,アルミナ分散銅,亜鉛銅,NB
C,ベリ銅(Be25,Be50),クロム銅等の銅合
金、銅タングステン,銀タングステン等のタングステン
合金、あるいは、ニッケル合金、チタン合金、ステンレ
ス合金、さらには、セラミックス等、種々のものが考慮
されるものであり、コンタクトチップ先端部2を形成す
る材料として耐摩耗性に優れたものを使用することによ
って、使用寿命の長い溶接用コンタクトチップを形成で
きるものである。
【0018】さらに、上記コンタクトチップ本体1とコ
ンタクトチップ先端部2を、耐摩耗性を有する材料で形
成することによって、それぞれの耐摩耗性が向上し、長
寿命となるのに加え、それぞれの熱膨張率が同一とな
り、アーク溶接を行った際に溶接用コンタクトチップが
高温となった場合であっても、変形や歪みによるひび割
れ等が生じにくく、よって、溶接用コンタクトチップの
使用寿命をより長くすることができるものである。
ンタクトチップ先端部2を、耐摩耗性を有する材料で形
成することによって、それぞれの耐摩耗性が向上し、長
寿命となるのに加え、それぞれの熱膨張率が同一とな
り、アーク溶接を行った際に溶接用コンタクトチップが
高温となった場合であっても、変形や歪みによるひび割
れ等が生じにくく、よって、溶接用コンタクトチップの
使用寿命をより長くすることができるものである。
【0019】そして、上記コンタクトチップ本体1及び
コンタクトチップ先端部2に対し、ニッケル,ハードク
ロム,亜鉛,クロメ−ト,ユニクロ,銅,銀等の単一、
又、複合のメッキを施すことにより、それぞれの耐摩耗
性を向上させることができるので、より長寿命であり、
その使用コストが低い溶接用コンタクトチップを成すこ
とができるものである。
コンタクトチップ先端部2に対し、ニッケル,ハードク
ロム,亜鉛,クロメ−ト,ユニクロ,銅,銀等の単一、
又、複合のメッキを施すことにより、それぞれの耐摩耗
性を向上させることができるので、より長寿命であり、
その使用コストが低い溶接用コンタクトチップを成すこ
とができるものである。
【0020】また、上記コンタクトチップ本体1及びコ
ンタクトチップ先端部2に形成されているワイヤー通路
3の入口部分にテーパー部8a,8bを形成することに
よって、ワイヤー通路3に溶接ワイヤーを容易に挿通さ
せることができ、溶接用コンタクトチップのセッティン
グが容易に行えるものである。
ンタクトチップ先端部2に形成されているワイヤー通路
3の入口部分にテーパー部8a,8bを形成することに
よって、ワイヤー通路3に溶接ワイヤーを容易に挿通さ
せることができ、溶接用コンタクトチップのセッティン
グが容易に行えるものである。
【0021】さらに、上記コンタクトチップ本体1は、
従来の溶接用コンタクトチップを所定の寸法にカット
し、その先端部分にネジ穴4の加工を施すことにより容
易に形成することができるので、従来より使用されてい
る溶接用コンタクトチップを流用することができ、より
低コストで溶接用コンタクトチップを提供できるもので
ある。
従来の溶接用コンタクトチップを所定の寸法にカット
し、その先端部分にネジ穴4の加工を施すことにより容
易に形成することができるので、従来より使用されてい
る溶接用コンタクトチップを流用することができ、より
低コストで溶接用コンタクトチップを提供できるもので
ある。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によると次の
様な効果を奏する。即ち、請求項1によると、本発明の
自動アーク溶接あるいは半自動アーク溶接の際に使用さ
れる溶接用コンタクトチップは、溶接用コンタクトチッ
プに形成されているワイヤー通路に沿って形成されたネ
ジ穴を先端に有するコンタクトチップ本体と、上記ワイ
ヤー通路に沿って形成されたネジ部を有するコンタクト
チップ先端部とに分割されて成るものであり、その各々
に形成されたネジ穴及びネジ部が、コンタクトチップ本
体の当接面と、コンタクトチップ先端部のフランジ面が
当接した状態で螺着する様に構成されているものである
ので、必要とされる寸法精度を容易に得ることができ、
よって、その生産性が良好となり、低コストで溶接用コ
ンタクトチップを製作できるものであり、しかも、上記
コンタクトチップ先端部は、交換可能であると共に、ス
パ−クによるワイヤ−の溶着が少なく耐摩耗性材料より
成されているので、溶接用コンタクトチップ自身の使用
寿命を長くすることができ、その使用コストを低減でき
る溶接用コンタクトチップを提供できるものである。
様な効果を奏する。即ち、請求項1によると、本発明の
自動アーク溶接あるいは半自動アーク溶接の際に使用さ
れる溶接用コンタクトチップは、溶接用コンタクトチッ
プに形成されているワイヤー通路に沿って形成されたネ
ジ穴を先端に有するコンタクトチップ本体と、上記ワイ
ヤー通路に沿って形成されたネジ部を有するコンタクト
チップ先端部とに分割されて成るものであり、その各々
に形成されたネジ穴及びネジ部が、コンタクトチップ本
体の当接面と、コンタクトチップ先端部のフランジ面が
当接した状態で螺着する様に構成されているものである
ので、必要とされる寸法精度を容易に得ることができ、
よって、その生産性が良好となり、低コストで溶接用コ
ンタクトチップを製作できるものであり、しかも、上記
コンタクトチップ先端部は、交換可能であると共に、ス
パ−クによるワイヤ−の溶着が少なく耐摩耗性材料より
成されているので、溶接用コンタクトチップ自身の使用
寿命を長くすることができ、その使用コストを低減でき
る溶接用コンタクトチップを提供できるものである。
【0023】加えて、上記コンタクトチップ本体の形成
は、従来の溶接用コンタクトチップを所定の寸法にカッ
トし、その先端部分にネジ穴加工を施すことにより容易
に行うことができるので、従来の溶接用コンタクトチッ
プを流用することができ、よって、より低コストで溶接
用コンタクトチップを提供できる利点を有する。
は、従来の溶接用コンタクトチップを所定の寸法にカッ
トし、その先端部分にネジ穴加工を施すことにより容易
に行うことができるので、従来の溶接用コンタクトチッ
プを流用することができ、よって、より低コストで溶接
用コンタクトチップを提供できる利点を有する。
【0024】そして、請求項2によると、溶接用コンタ
クトチップを構成するコンタクトチップ本体と、コンタ
クトチップ先端部とが、耐摩耗性を有する材料によって
形成されているので、それぞれの耐摩耗性が向上し、長
寿命となるのに加え、それぞれの熱膨張率が同一とな
り、アーク溶接を行った際に溶接用コンタクトチップが
高温となった場合であっても、変形や歪みによるひび割
れ等が生じにくく、よって、溶接用コンタクトチップの
使用寿命をより長くすることができ、その使用コストを
さらに低減することができるものである。
クトチップを構成するコンタクトチップ本体と、コンタ
クトチップ先端部とが、耐摩耗性を有する材料によって
形成されているので、それぞれの耐摩耗性が向上し、長
寿命となるのに加え、それぞれの熱膨張率が同一とな
り、アーク溶接を行った際に溶接用コンタクトチップが
高温となった場合であっても、変形や歪みによるひび割
れ等が生じにくく、よって、溶接用コンタクトチップの
使用寿命をより長くすることができ、その使用コストを
さらに低減することができるものである。
【図1】本発明の溶接用コンタクトチップの構成を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】コンタクトチップ本体を示す断面図である。
【図3】コンタクトチップ先端部を示す断面図である。
1 コンタクトチップ本体 2 コンタクトチップ先端部 3 ワイヤー通路 4 ネジ穴 5 ネジ部 6 当接面 7 フランジ面
Claims (2)
- 【請求項1】 導電性材料から成り、自動アーク溶接あ
るいは半自動アーク溶接の際に使用されるワイヤー通路
を有する溶接用コンタクトチップに於て、 上記溶接用コンタクトチップは、ワイヤー通路3に沿っ
て形成されたネジ穴4を先端に有するコンタクトチップ
本体1と、ワイヤー通路3に沿って形成されたネジ部5
を有するコンタクトチップ先端部2より成り、上記コン
タクトチップ本体1に形成されたネジ穴4と、上記コン
タクトチップ先端部2に形成されたネジ部5は、コンタ
クトチップ本体1の当接面6と、コンタクトチップ先端
部2のフランジ面7が当接した状態で螺着する様に構成
され、しかも、上記コンタクトチップ先端部2は、耐摩
耗性材料より成ることを特徴とする溶接用コンタクトチ
ップ。 - 【請求項2】 上記コンタクトチップ本体1と、コンタ
クトチップ先端部2は、耐摩耗性を有する材料で成され
ていることを特徴とする請求項1記載の溶接用コンタク
トチップ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142588A JPH07256461A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 溶接用コンタクトチップ |
| PCT/JP1995/001022 WO1995032832A1 (en) | 1994-06-01 | 1995-05-29 | Contact chip for welding |
| AU25384/95A AU2538495A (en) | 1994-06-01 | 1995-05-29 | Contact chip for welding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142588A JPH07256461A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 溶接用コンタクトチップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07256461A true JPH07256461A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15318805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142588A Pending JPH07256461A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 溶接用コンタクトチップ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07256461A (ja) |
| AU (1) | AU2538495A (ja) |
| WO (1) | WO1995032832A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT412621B (de) * | 2002-12-12 | 2005-05-25 | Fronius Int Gmbh | Schutzkappe für ein kontaktrohr in einem schweissbrenner sowie schweissbrenner mit einer schutzkappe |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4817418B1 (ja) * | 1970-03-31 | 1973-05-29 | ||
| JPS499824B1 (ja) * | 1968-09-26 | 1974-03-06 | ||
| JPS5172944A (en) * | 1974-12-20 | 1976-06-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Yosetsuyotoochi |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117380U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-24 | ||
| JPH0734994B2 (ja) * | 1986-12-16 | 1995-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | ア−ク溶接用コンタクトチツプ |
| JP2721276B2 (ja) * | 1991-03-20 | 1998-03-04 | 日鐵溶接工業株式会社 | ア−ク溶接用ト−チの給電チップ |
-
1994
- 1994-06-01 JP JP6142588A patent/JPH07256461A/ja active Pending
-
1995
- 1995-05-29 WO PCT/JP1995/001022 patent/WO1995032832A1/ja not_active Ceased
- 1995-05-29 AU AU25384/95A patent/AU2538495A/en not_active Abandoned
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499824B1 (ja) * | 1968-09-26 | 1974-03-06 | ||
| JPS4817418B1 (ja) * | 1970-03-31 | 1973-05-29 | ||
| JPS5172944A (en) * | 1974-12-20 | 1976-06-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Yosetsuyotoochi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1995032832A1 (en) | 1995-12-07 |
| AU2538495A (en) | 1995-12-21 |
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