JPH072567U - シャワーヘッド支持具 - Google Patents
シャワーヘッド支持具Info
- Publication number
- JPH072567U JPH072567U JP4896592U JP4896592U JPH072567U JP H072567 U JPH072567 U JP H072567U JP 4896592 U JP4896592 U JP 4896592U JP 4896592 U JP4896592 U JP 4896592U JP H072567 U JPH072567 U JP H072567U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】シャワーヘッドを支持具から引出したり、収納
する際のホースの出し入れをスムーズに行なえるように
する。 【構成】シャワーヘッドDを引出し自在に支持し、内部
を水栓と接続するホースBが挿通する支持具Aの内周面
に前記ホースBと摺接する滑り部材1を装着する。
する際のホースの出し入れをスムーズに行なえるように
する。 【構成】シャワーヘッドDを引出し自在に支持し、内部
を水栓と接続するホースBが挿通する支持具Aの内周面
に前記ホースBと摺接する滑り部材1を装着する。
Description
〔0001〕 〔産業上の利用分野〕 この考案は、衛生機器のうち洗面台、化粧台または流し台用で、ホースを接続 したままシャワーヘッドを引出し自在に支持するシャワーヘッド支持具に関する ものである。 〔0002〕 〔従来の技術〕 従来、洗面台、流し台などの上面に設けたシャワーホルダーに、一端を給水栓 に接続したシャワーホースを引出し自在に支持したものとして実開昭62−14 8674号公報の第8図(イ)(本願図面の図2)のものがある。上記図2に就 いて簡単に説明すると、洗面台の天板に取付けられたホルダー31を横向きに湾 曲させ内部に水栓と接続するホース32を挿通し、該ホース32先端のシャワー ヘッド33をホルダー31の開口部34に引出し自在に支持したものである。 〔0003〕 上記のものにあっては、ホルダーは開口部から内部に水が侵入しないようにす るために、ホースとホルダー内周面との間の隙間をできるだけ小さくする必要が あるが、その場合、シャワーヘッドをホルダーから引出したり収納したりする際 にホースはホルダーの内周面に接触しながら移動するため、この接触面が抵抗と なりスムーズに出し入れすることが出来ず、無理に引出すとホースが損傷する恐 れがあった。 〔0004〕 〔考案が解決しようとする課題〕 本考案が解決しようとする課題は、シャワーヘッドを支持具から引出したり、 シャワーヘッドから温湯を流出させて使用した後に再び支持具に収納する際のホ ースの出し入れをスムーズに行なえるようにすることである。 〔0005〕 〔課題を解決するための手段〕 本考案は、洗面台の天板に取付けられ、ホースを介して水栓と接続するシャ ワーヘッドを引出し自在に支持し、内部を前記ホースが挿通するシャワーヘッド 支持具に於いて、該支持具の内周面に前記ホースと摺接する滑り部材を装着した ものである。 〔0006〕 〔作 用〕 シャワーヘッドを支持具から引出したり収納する場合、ホースは支持具の内周 面に装着した摺動性のすぐれた滑り部材に沿ってスムーズに移動することができ る。 〔0007〕 〔実 施 例〕 以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に脱明する。 この実施例は図1に示すように、滑り部材1はテフロン、ポリプロピレン、そ の他摺動性のすぐれた素材からなり、湾曲部2を備えた支持具Aの内周面全てを 覆うか又はホースBが摺接する部分のみに接着又はビス止め、その他の固定手段 により装着してある 〔0008〕 水切り機構Cは、内部に環状係止部4を有する管継ぎ手3と、同じく環状係止 部4aを有した別の管継ぎ手3aとを向合せて支持具Aの先端部2aに取付ける と共に前記環状係止部4、4aの間に、別に設けた環状の内周面に長目の植毛6 を密に施した水切り環5を介在させ、該水切り環5の内部に通したホースBの周 面に付着した水分を、しごきぬぐうと共に前記管継ぎ手3の下面に開口した第1 排水路7から外部に排除するように対応させてある。
〔0009〕 前記水切り機構Cより下部に取付けた止水管8はゴム、軟質合成樹脂その他弾 力性のある素材をもって円筒状に形成し、上部(図に於いて)を傾斜状の薄肉に した切欠傾斜周面9及び密嵌部10を有し、該密嵌部10によって水滴を遮断し 、この水滴を支持具Aの下部に開口した第2排水路7aから排除するように構成 する。なお止水管8は前記水切り環5の除水能力次第で設けないこともある。 〔0010〕 シャワーヘッドDは、先端に散水流と直流に切換えのできる吐出ヘッドEを有 し、このシャワーヘッドDの流路の途中には連結金具11を介して前記ホースB の一端を接続させ、このホースBは洗面化粧台(図示省略)の天板Fに固定され た支持具Aに挿通されており、支持具Aは有底の筒状でホースBを引出し自在に 支持しており、この支持具Aは底部から延長した筒体部12と前記天板Fの挿口 13に挿通して天板Fの下からナット17により取付けられている。 〔0011〕 いま、シャワーヘッドDを使用して洗髪を行なう場合には、シャワーヘッドD を支持具Aから引出したところで、別に設けた水栓(図示省略)を操作して温水 を適温の温度及び流量に調節したのちに洗髪等に使用する。この際ホースBは支 持具Aの内部で摺動性のすぐれた滑り部材1に沿ってスムーズに引出すことがで きる。洗髪が終了し、再びシャワーヘッドDを支持具Aへ戻す場合もホースBは 滑り部材1に沿ってスムーズに収容することができる。また、洗髪中にホースB の表面に付着した水滴は、水切り環5を通過する際に植毛6によりぬぐい取られ 、第1排水路から外部に排除される。 〔0012〕 〔考案の効果〕 この考案は、上記の構成であるから、次の利点を有する。 (1)洗面台の天板に取付けられ、ホースを介して水栓と接続するシャワーヘッ ドを引出し自在に支持し、内部を前記ホースが挿通するシャワーヘッド支持具に 於いて、該支持具の内周面に前記ホースと摺接する滑り部材を装着したので、シ ャワーヘッドを支持部から引出したり、収納する際にホースは滑り部材に沿って スムーズに移動させることができ、しかもホースが支持具に当接することで発生 するホースの損傷を防止することができる。 (2)支持具の内周面に滑り部材を装着するだけでシャワーヘッドの操作性を著 しく向上させることができる。
【提出日】平成5年2月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【0009】 前記水切り機構Cより下部に取付けた止水管8はゴム、軟質合成樹脂そ の他弾力性のある素材をもって円筒状に形成し、上部(図に於いて)を傾 斜状の薄肉にした切欠傾斜周面9及び密嵌部10を有し、該密嵌部10に よって水滴を遮断し、この水滴を支持具Aの下部に開口した第2排水路7 aから外部へ排除するように構成する。なお止水管8は前記水切り環5の 除水能力次第で設けないこともある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【0011】 いま、シャワーヘッドDを使用して洗髪を行なう場合には、シャワーヘ ッドDを支持具Aから引出したところで、別に設けた水栓(図示省略)を 操作して温水を適温の温度及び流量に調節したのちに洗髪等に使用する。 この際ホースBは支持具Aの内部で摺動性のすぐれた滑り部材1に沿って スムーズに引出すことができる。洗髪が終了し、再びシャワーヘッドDを 支持具Aへ戻す場合もホースBは滑り部材1に沿ってスムーズに収容する ことができる。また、洗髪中にホースBの表面に付着した水滴は、水切り 環5を通過する際に植毛6によりぬぐい取られ、第1排水路7から外部に 排除される。
〔図1〕ホースを支持具に収容した状態の側断面図であ
る。 〔図2〕従来技術の説明図である。 〔符号の説明〕 1 滑り部材 A 支持具 B ホース D シャワーヘッド F 天 板
る。 〔図2〕従来技術の説明図である。 〔符号の説明〕 1 滑り部材 A 支持具 B ホース D シャワーヘッド F 天 板
Claims (1)
- 〔請求項1〕 洗面台の天板に取付けられ、ホース
を介して水栓と接続するシャワーヘッドを引出し自在に
支持し、内部を前記ホースが挿通するシャワーヘッド支
持具に於いて、該支持具の内周面に前記ホースと摺接す
る滑り部材を装着したことを特徽とするシャワーヘッド
支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048965U JP2515267Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | シャワーヘッド支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992048965U JP2515267Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | シャワーヘッド支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072567U true JPH072567U (ja) | 1995-01-13 |
| JP2515267Y2 JP2515267Y2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=12817999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992048965U Expired - Lifetime JP2515267Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | シャワーヘッド支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515267Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183388A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Mym Corp | 吐水管 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024466A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 核磁気共鳴イメ−ジング装置の磁界変調装置 |
| JPS61141372U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-09-01 |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP1992048965U patent/JP2515267Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024466A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 核磁気共鳴イメ−ジング装置の磁界変調装置 |
| JPS61141372U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-09-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515267Y2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
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