JPH07257180A - ウエザーストリップ - Google Patents

ウエザーストリップ

Info

Publication number
JPH07257180A
JPH07257180A JP6076698A JP7669894A JPH07257180A JP H07257180 A JPH07257180 A JP H07257180A JP 6076698 A JP6076698 A JP 6076698A JP 7669894 A JP7669894 A JP 7669894A JP H07257180 A JPH07257180 A JP H07257180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retainer
seal
door sash
base
weather strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6076698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3174935B2 (ja
Inventor
Hidekazu Baba
英一 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority to JP07669894A priority Critical patent/JP3174935B2/ja
Publication of JPH07257180A publication Critical patent/JPH07257180A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3174935B2 publication Critical patent/JP3174935B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧洗車時、室外側から高圧水が室内に漏れ
ることのない、極めて水密性に優れたセダン系ウエザー
ストリップを提供する。 【構成】 ドアサッシュ21にリテーナー22を介して
嵌着する基底部31、及びその基底部31の室内側・室
外側にそれぞれ一体に結合し、ボディパネル開口縁部1
0のルーフ部11と弾接させる中空シール部32・シー
ルリップ33よりなるセダン系自動車におけるウエザー
ストリップであって、シールリップ33の付け根にドア
サッシュ21の内面及びリテーナー22の室外側鈎部2
5上面と2点P,Qで弾接させる、下に凸の水漏れ防止
シール部35を突設してなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアサッシュに取付
け、ボディパネル開口縁のルーフ部と弾接させ、ドアサ
ッシュ・ルーフ部との間をシールする主としてセダン系
自動車におけるウエザーストリップの水漏れ防止構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1〜図5を参考にして説明する。ドア
サッシュに取付け、ボディパネル開口縁のルーフ部と弾
接させ、ドアサッシュ・ルーフ部との間をシールさせる
従来のセダン系自動車におけるウエザーストリップとし
て、図1〜図3に示すように、ドアサッシュ21にリテ
ーナー22を介して嵌着する基底部31、及びその基底
部31の室内側・室外側にそれぞれ一体に結合し、ボデ
ィパネル開口縁のルーフ部11と弾接させる中空シール
部32・シールリップ33よりなるものが使用されてい
る。
【0003】しかしながら、上記従来のウエザーストリ
ップ30は、高圧洗車時、室内側に押されて、リテーナ
ー22との間に隙間が生じ、その隙間を通って、室内側
に漏れる、いわゆる潜り水Tが生じると言う問題点があ
る。それを防止するため、図4に示す如くシールリップ
33の付け根にドアサッシュ21の内面に弾接させる背
面リップ34を突設し、隙間をシールさせているが、一
点だけの弾接のワンポイントシールであるため、潜り水
防止の上からは不十分である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のウエザーストリップ30は、高圧洗車
時、室外側から浸入した水Tが、リテーナー22との隙
間を通って、室内側に漏れることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1及び図6乃至図9を
参考にして説明する。本発明は、ドアサッシュ21にリ
テーナー22を介して嵌着する基底部31、及びその基
底部31の室内側、室外側にそれぞれ一体に結合し、ボ
ディパネル開口縁部10のルーフ部11と弾接させる中
空シール部32・シールリップ33よりなるセダン型自
動車におけるウエザーストリップであって、シールリッ
プ33の付け根にドアサッシュ21の内面及びリテーナ
ー22の室外側鈎部25上面と2点で弾接させる、下に
凸の水漏れ防止シール部35を突設してなるものであ
る。
【0006】
【実施例】実施例について説明すると、10はボディパ
ネル開口縁部、11はボディパネル開口縁部10のうち
のフロントピラーからリアピラーに至る範囲のルーフ
部、20はドア、21はドアサッシュ、22はそのドア
サッシュ21に取付けたリテーナー、30はルーフ部1
1とドアサッシュ21との間をシ−ルするウエザースト
リップであって、次のように構成されている。31は前
記リテーナー22に嵌着する基底部、32,33はそれ
ぞれルーフ部11の下面と弾接させる中空シール部・シ
ールリップであって、基底部31の室内側・室外側にそ
れぞれ一体に結合してある。35は先端をドアサッシュ
21の内面と、中間部をリテーナー22の室外側鈎部2
5上面との2点P,Qで弾接させる水漏れ防止シール部
であって、シールリップ33の付け根に下に凸のくの字
(或はL字)状に突設してある。
【0007】図9に示すものは、別の実施態様であっ
て、水漏れ防止シール部35の下に凸のくの字状に形成
した部分は上記のものと同様であるが、くの字の先端と
シールリップ33との間にブリッジを架け、断面中空状
四辺形に形成してある。
【0008】なお、本構造にすることによって、ウエザ
ーストリップ30のリテーナー22への挿入性が若干悪
化する可能性がある場合は、ドア20の開時は、中間部
の弾接点Qを非接触或はゼロタッチにしておき、ドア2
0を閉じ、高圧洗車時に、先端P及び中間部Qの2点と
弾接するようにしてもよい。これの実施に当っては、水
漏れ防止シール部35の中間点Qから付け根迄の間を薄
肉にして、柔軟性を与えるか、或は上記の通り、断面中
空状四辺形に形成する。又、リテーナ22は、ドアサッ
シ21に、別体の物を取付けても良いし、又、第6図の
ようにドアサッシュ21の一部にリテーナー22を一体
に成形しても良い。
【0009】作用について説明すると、先端がドアサッ
シュ21の内面と、中間部がリテーナー22の室外側鈎
部25上面と2点P,Qで弾接するようにしてあり、高
圧洗車時、ウエザーストリップ30が高圧水に押され
て、室内側に押された場合、例えば、前者の水漏れ防止
シール部35の中間点Qから付け根迄の間を薄肉にした
ものは、ドア20の閉じ状態で、シールリップ33・中
空シール部32の背面圧を吸収し、2点P・Qでドアサ
ッシュ21及びリテーナー22と弾接し、後者の水漏れ
防止シール部35を断面中空状四辺形に形成したもの
は、高圧洗車時、シールリップ33が高圧水に押され
て、変形しても、ウエザーストリップ30が図9上で時
計回りにシールリップ33が回動し、水漏れ防止シール
部35が2点P・Qでドアサッシュ21及びリテーナー
22と弾接するため、ドアサッシュ21・リテーナー2
2との間に水が通り抜ける隙間が出来ず、室外側から水
40が室内側に漏れることはない。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
高圧洗車時、ドアサッシュ21、リテーナー22との間
に水が通り抜ける隙間が出来ず、室外側から高圧の水4
0が室内側に漏れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】セダン系自動車の側面図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】図2においてのドアの潜り水を生じた状態を示
す同上断面図である。
【図4】別の従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図5】図4の要部拡大断面図である。
【図6】本発明の実施例を示す図1のA−A断面図であ
る。
【図7】図6においてドアを閉じた状態を示す同上断面
図である。
【図8】図7の要部拡大断面図である。
【図9】本発明の他の実施例を示す図1のA−A断面図
である。
【符号の説明】
10 ボディパネル開口縁部 11 ルーフ部 20 ドア 21 ドアサッシュ 22 リテーナー 25 鈎部 30 ウエザーストリップ 31 基底部 32 中空シール部 33 シールリップ 34 背面リップ 35 水漏れ防止シール部 P,Q 力の作用点 T 水の流れ方向 Y 噴射水の作用方向 Z 噴射水によりシールリップに発生する力の方

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアサッシュ(21)にリテーナー(2
    2)を介して嵌着する基底部(31)、及びその基底部
    (31)の室内側・室外側にそれぞれ一体に結合し、ボ
    ディパネル開口縁部(10)のルーフ部(11)と弾接
    させる中空シール部(32)・シールリップ(33)よ
    りなるウエザーストリップにおいて、シールリップ(3
    3)の付け根にドアサッシュ(21)の内面及びリテー
    ナー(22)の室外側鈎部(25)上面と2点(P,
    Q)で弾接させる、下に凸の水漏れ防止シール部(3
    5)を突設してなるウエザーストリップ。
JP07669894A 1994-03-22 1994-03-22 ウエザーストリップ Expired - Fee Related JP3174935B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07669894A JP3174935B2 (ja) 1994-03-22 1994-03-22 ウエザーストリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07669894A JP3174935B2 (ja) 1994-03-22 1994-03-22 ウエザーストリップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07257180A true JPH07257180A (ja) 1995-10-09
JP3174935B2 JP3174935B2 (ja) 2001-06-11

Family

ID=13612724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07669894A Expired - Fee Related JP3174935B2 (ja) 1994-03-22 1994-03-22 ウエザーストリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3174935B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100501670B1 (ko) * 2002-10-30 2005-07-18 현대자동차주식회사 도어프레임 결합구조
KR100535621B1 (ko) * 2002-10-30 2005-12-08 현대자동차주식회사 자동차 도어프레임의 결합구조
JP2010173443A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップの取付構造
JP2010280285A (ja) * 2009-06-04 2010-12-16 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップの取付構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100501670B1 (ko) * 2002-10-30 2005-07-18 현대자동차주식회사 도어프레임 결합구조
KR100535621B1 (ko) * 2002-10-30 2005-12-08 현대자동차주식회사 자동차 도어프레임의 결합구조
JP2010173443A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップの取付構造
JP2010280285A (ja) * 2009-06-04 2010-12-16 Toyoda Gosei Co Ltd ドアウエザストリップの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP3174935B2 (ja) 2001-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4919471A (en) Weatherstrip for sashless door in automotive vehicles
JP3772734B2 (ja) サンルーフ装置
JPH071312Y2 (ja) ル−フウエザストリツプの水抜き構造
JPH07257180A (ja) ウエザーストリップ
JP2001253245A (ja) 自動車用ウエザストリップ
JPS6315048Y2 (ja)
JPS60146745A (ja) サツシレスドア車のウインドウパネル構造
JPH111125A (ja) ウェザーストリップ
JP3081948B2 (ja) ウエザーストリップ
JPH04262922A (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP3784632B2 (ja) ドリップウェザーストリップ
JP2674607B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップ
JPH08113040A (ja) サンルーフシール
JPH0530535Y2 (ja)
JPS5819060Y2 (ja) 車体に於ける両開きドアの補助シ−ル
JP3702411B2 (ja) 自動車の観音開き後扉のシール部構造
JP2001180286A (ja) ガラス側ウェザストリップ
JP2901825B2 (ja) 車体側ウェザーストリップとウエルトシールとの接合部構造
JPS6194814A (ja) サツシユレス車用センタ−シ−ルラバ−
JPH07205663A (ja) サンルーフのシール構造
JPH106779A (ja) 自動車の観音開き後扉のシール部構造
JP3168852B2 (ja) ウェザストリップの構造
JPH08230469A (ja) ハードトップ車のシール構造
JPH0728719U (ja) ウエザーストリップ
JPH0722812U (ja) 2ドアハードトップ車用ドアガラス

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100406

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees