JPH07257532A - シャッターバルブへのシール体自動貼り付け装置及びシール体自動貼り付け方法 - Google Patents
シャッターバルブへのシール体自動貼り付け装置及びシール体自動貼り付け方法Info
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- JPH07257532A JPH07257532A JP7549894A JP7549894A JPH07257532A JP H07257532 A JPH07257532 A JP H07257532A JP 7549894 A JP7549894 A JP 7549894A JP 7549894 A JP7549894 A JP 7549894A JP H07257532 A JPH07257532 A JP H07257532A
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- shutter valve
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール体貼り付け位置の精度が高いシャッタ
ーバルブへのシール体自動貼り付け装置を提供すること
にある。 【構成】 所定形状に形成されて所定領域に貼着材を有
するネオプレンシールPが、離形性を有する柔軟な離形
紙12上に前記貼着材を介して保持されているシール体
・離形紙ロール4と、前記離形紙12を所定長づつ送り
出して所定位置で折曲させ、ネオプレンシールPの端部
を離脱突出させて位置決めする離形紙送り機構5及び離
形板6と、前記離形紙12と接近・離間可能でネオプレ
ンシールPを把持するネオプレンチャック7と、シャッ
ターバルブ10を保持し、前記ネオプレンチャック7と
接近・離間可能でシャッターバルブ10を位置決めする
シャッターバルブ保持・反転ハンド3とを備えている。
ーバルブへのシール体自動貼り付け装置を提供すること
にある。 【構成】 所定形状に形成されて所定領域に貼着材を有
するネオプレンシールPが、離形性を有する柔軟な離形
紙12上に前記貼着材を介して保持されているシール体
・離形紙ロール4と、前記離形紙12を所定長づつ送り
出して所定位置で折曲させ、ネオプレンシールPの端部
を離脱突出させて位置決めする離形紙送り機構5及び離
形板6と、前記離形紙12と接近・離間可能でネオプレ
ンシールPを把持するネオプレンチャック7と、シャッ
ターバルブ10を保持し、前記ネオプレンチャック7と
接近・離間可能でシャッターバルブ10を位置決めする
シャッターバルブ保持・反転ハンド3とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシャッターバルブへのシ
ール体自動貼り付け装置及びシール体自動貼り付け方法
に関するものである。
ール体自動貼り付け装置及びシール体自動貼り付け方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のシール体自動貼り付け装置
及びその方法について説明する。
及びその方法について説明する。
【0003】図11は自動シール貼り付け装置の要部斜
視図である。この自動シール貼り付け装置は、シールa
を備えた離形紙bを搬送する離形紙送り機構cと、エア
シリンダーdの先端にシール吸着機構eを持つハンドf
及びハンドfを移動させる移動機構gなどで構成されて
いる。
視図である。この自動シール貼り付け装置は、シールa
を備えた離形紙bを搬送する離形紙送り機構cと、エア
シリンダーdの先端にシール吸着機構eを持つハンドf
及びハンドfを移動させる移動機構gなどで構成されて
いる。
【0004】この装置の動作を説明すると、先ず、離形
紙送り機構cによって送られた離形紙bとシールaを所
定の場所に停止させる。次に、移動機構gによりハンド
fをシール吸着ポイントまで矢印方向に移動させ、エア
シリンダーdにより吸着機構eを下降させシールaを吸
着する。
紙送り機構cによって送られた離形紙bとシールaを所
定の場所に停止させる。次に、移動機構gによりハンド
fをシール吸着ポイントまで矢印方向に移動させ、エア
シリンダーdにより吸着機構eを下降させシールaを吸
着する。
【0005】次に、吸着機構eによりシールaを吸着し
たままエアシリンダーdによりハンドfを上昇させ、移
動機構gによりシールaを貼り付けるワーク(図示せ
ず)の場所までハンドfを矢印方向に移動させる。最後
に、エアシリンダーdによりハンドfを下降させてワー
クにシールaを押し付けた後、吸着を停止し貼り付けが
終了する。
たままエアシリンダーdによりハンドfを上昇させ、移
動機構gによりシールaを貼り付けるワーク(図示せ
ず)の場所までハンドfを矢印方向に移動させる。最後
に、エアシリンダーdによりハンドfを下降させてワー
クにシールaを押し付けた後、吸着を停止し貼り付けが
終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の自動貼り付け方法では、離形紙b上のシールaをエ
アによる吸着機構eで剥がし取り、その吸着機構eを移
動してワークに貼り付ける方法をとっているため、貼り
付け位置の精度が低く、またエア吸着では発泡体等の通
気性のシールaに対して吸着が困難であるなどの問題点
があった。
来の自動貼り付け方法では、離形紙b上のシールaをエ
アによる吸着機構eで剥がし取り、その吸着機構eを移
動してワークに貼り付ける方法をとっているため、貼り
付け位置の精度が低く、またエア吸着では発泡体等の通
気性のシールaに対して吸着が困難であるなどの問題点
があった。
【0007】本発明は上記の従来の問題点を解決するも
ので、その第一の目的とするところは、シール体貼り付
け位置の精度が高いシャッターバルブへのシール体自動
貼り付け装置を提供することにある。
ので、その第一の目的とするところは、シール体貼り付
け位置の精度が高いシャッターバルブへのシール体自動
貼り付け装置を提供することにある。
【0008】また、本発明の第二の目的とするところ
は、シール体貼り付け位置の精度が高いシャッターバル
ブへのシール体自動貼り付け方法を提供することにあ
る。
は、シール体貼り付け位置の精度が高いシャッターバル
ブへのシール体自動貼り付け方法を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めに本発明のシャッターバルブへのシール体自動貼り付
け装置は、所定形状に形成されて所定領域に貼着材を有
するシール体が、離形性を有する柔軟な帯状搬送体上に
前記貼着材を介して保持されているシール体保持機構
と、前記帯状搬送体を所定長づつ送り出して所定位置で
折曲させ、シール体の端部を離脱突出させて位置決めす
る帯状搬送体送出折曲機構と、前記帯状搬送体と接近・
離間可能でシール体を把持するシール体把持機構と、シ
ャッターバルブを保持し、前記シール体把持機構と接近
・離間可能でシャッターバルブを位置決めするシャッタ
ーバルブ保持機構とを備えたことを特徴としている。
めに本発明のシャッターバルブへのシール体自動貼り付
け装置は、所定形状に形成されて所定領域に貼着材を有
するシール体が、離形性を有する柔軟な帯状搬送体上に
前記貼着材を介して保持されているシール体保持機構
と、前記帯状搬送体を所定長づつ送り出して所定位置で
折曲させ、シール体の端部を離脱突出させて位置決めす
る帯状搬送体送出折曲機構と、前記帯状搬送体と接近・
離間可能でシール体を把持するシール体把持機構と、シ
ャッターバルブを保持し、前記シール体把持機構と接近
・離間可能でシャッターバルブを位置決めするシャッタ
ーバルブ保持機構とを備えたことを特徴としている。
【0010】また、第二の目的を達成するために本発明
のシャッターバルブへのシール体自動貼り付け方法は、
所定形状に形成されて所定箇所に貼着材を有するシール
体を前記貼着材を介して柔軟な帯状搬送体上に保持する
工程と、前記帯状搬送体を所定長ずつ送り出して所定位
置で折曲させ、前記シール体の貼着材を有しない端部を
前記帯状搬送体から離脱突出させる工程と、前記シール
体端部を前記シール体把持機構の所定位置に位置決めす
る工程と、前記シール体の貼着材を有しない端部を前記
シール体把持機構で把持する工程と、シャッターバルブ
の所定箇所を前記シール体及び/又は前記シール体把持
機構の所定箇所に位置決めする工程と、前記シャッター
バルブの所定領域と前記シール体の貼着材を有する領域
とを押圧して両者を貼着する工程と、前記シール体把持
機構のシール体端部把持を解除する工程とからなること
を特徴としている。
のシャッターバルブへのシール体自動貼り付け方法は、
所定形状に形成されて所定箇所に貼着材を有するシール
体を前記貼着材を介して柔軟な帯状搬送体上に保持する
工程と、前記帯状搬送体を所定長ずつ送り出して所定位
置で折曲させ、前記シール体の貼着材を有しない端部を
前記帯状搬送体から離脱突出させる工程と、前記シール
体端部を前記シール体把持機構の所定位置に位置決めす
る工程と、前記シール体の貼着材を有しない端部を前記
シール体把持機構で把持する工程と、シャッターバルブ
の所定箇所を前記シール体及び/又は前記シール体把持
機構の所定箇所に位置決めする工程と、前記シャッター
バルブの所定領域と前記シール体の貼着材を有する領域
とを押圧して両者を貼着する工程と、前記シール体把持
機構のシール体端部把持を解除する工程とからなること
を特徴としている。
【0011】
【作用】シャッターバルブへのシール体自動貼り付け装
置をこのように構成することによって、帯状搬送体送出
折曲機構によって送り出されて位置決めされたシール体
の端部がシール体把持機構によって把持され、このシー
ル体把持機構の所定箇所に、シャッターバルブ保持機構
によってシャッターバルブが位置決めされてシール体と
貼り付けられるので、シール体貼り付け位置の精度が高
くなる。
置をこのように構成することによって、帯状搬送体送出
折曲機構によって送り出されて位置決めされたシール体
の端部がシール体把持機構によって把持され、このシー
ル体把持機構の所定箇所に、シャッターバルブ保持機構
によってシャッターバルブが位置決めされてシール体と
貼り付けられるので、シール体貼り付け位置の精度が高
くなる。
【0012】また、上記のようなシャッターバルブへの
シール体自動貼り付け方法のによって、帯状搬送体送出
折曲機構によって送り出されて位置決めされたシール体
の端部がシール体把持機構によって把持され、このシー
ル体把持機構の所定箇所に、シャッターバルブ保持機構
によってシャッターバルブが位置決めされてシール体と
貼り付けられるので、シール体貼り付け位置の精度が高
くなる。
シール体自動貼り付け方法のによって、帯状搬送体送出
折曲機構によって送り出されて位置決めされたシール体
の端部がシール体把持機構によって把持され、このシー
ル体把持機構の所定箇所に、シャッターバルブ保持機構
によってシャッターバルブが位置決めされてシール体と
貼り付けられるので、シール体貼り付け位置の精度が高
くなる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0014】図1はシャッターバルブへのシール体自動
貼り付け装置全体の概略斜視図である。シール体自動貼
り付け装置1はシャッターバルブ搬送ロボット2、シャ
ッターバルブ保持機構であるシャッターバルブ保持・反
転ハンド3、シール体保持機構であるシール体・離形紙
ロール4、帯状搬送体送出折曲機構である離形紙送り機
構5及び離形板6、シール体把持機構であるネオプレン
チャック7及びスライドテーブル8、離形紙巻き取りロ
ール9などで構成されている。
貼り付け装置全体の概略斜視図である。シール体自動貼
り付け装置1はシャッターバルブ搬送ロボット2、シャ
ッターバルブ保持機構であるシャッターバルブ保持・反
転ハンド3、シール体保持機構であるシール体・離形紙
ロール4、帯状搬送体送出折曲機構である離形紙送り機
構5及び離形板6、シール体把持機構であるネオプレン
チャック7及びスライドテーブル8、離形紙巻き取りロ
ール9などで構成されている。
【0015】シャッターバルブ保持・反転ハンド3は図
2に示すように、シャッターバルブ10の一端側を保持
する円柱状の軸3aを有するハンド31と、シャッター
バルブ10の他端側を保持して反転させる角柱状の軸3
bを有する反転ハンド32とを備えており、シャッター
バルブ搬送ロボット2で搬送されたシャッターバルブ1
0を保持して移動し、所定位置で停止すると共に、シャ
ッターバルブ10を上昇、下降させる機能を有してい
る。
2に示すように、シャッターバルブ10の一端側を保持
する円柱状の軸3aを有するハンド31と、シャッター
バルブ10の他端側を保持して反転させる角柱状の軸3
bを有する反転ハンド32とを備えており、シャッター
バルブ搬送ロボット2で搬送されたシャッターバルブ1
0を保持して移動し、所定位置で停止すると共に、シャ
ッターバルブ10を上昇、下降させる機能を有してい
る。
【0016】ネオプレンチャック7は図3に示すよう
に、断面L字状のネオプレンチャック爪71と、このネ
オプレンチャック爪71のL字の一端部71aに対応す
る段差部72aを有するネオプレンチャック爪72とを
備えており、スライドテーブル8によってシール体・離
形紙ロール4と接近・離間が可能になされている。シー
ル体・離形紙ロール4は装置の架台4aに架設されてお
り、シール体であるネオプレンシールP(Q)及び離形
紙12が離形紙送り機構5によって送り出されて、断面
レ字状の離形板6によって反転することによって、ネオ
プレンシールP(Q)の端部が離形紙12から剥れ、離
形紙巻き取りロール9によって離形紙12が巻き取られ
る。
に、断面L字状のネオプレンチャック爪71と、このネ
オプレンチャック爪71のL字の一端部71aに対応す
る段差部72aを有するネオプレンチャック爪72とを
備えており、スライドテーブル8によってシール体・離
形紙ロール4と接近・離間が可能になされている。シー
ル体・離形紙ロール4は装置の架台4aに架設されてお
り、シール体であるネオプレンシールP(Q)及び離形
紙12が離形紙送り機構5によって送り出されて、断面
レ字状の離形板6によって反転することによって、ネオ
プレンシールP(Q)の端部が離形紙12から剥れ、離
形紙巻き取りロール9によって離形紙12が巻き取られ
る。
【0017】帯状搬送体である離形紙12上にネオプレ
ンNを保持するには、図4(a)、(b)、(c)に示
すように、先ず離形紙12の離形面の両側部を除く全面
に両面テープTを連続して貼り付け、シャッターバルブ
10の一面側に必要な形状Uと他面側に必要な形状Vと
を所定間隔を空けて交互に打ち抜いて行く。この際両面
テープTの不要残材が連続するように両側部に余剰幅t
を残す。次にこの連続した不要残材を離形紙12から順
次剥ぎ取って上記2種の必要形状U、Vのみを離形紙1
2上に残すようにする。
ンNを保持するには、図4(a)、(b)、(c)に示
すように、先ず離形紙12の離形面の両側部を除く全面
に両面テープTを連続して貼り付け、シャッターバルブ
10の一面側に必要な形状Uと他面側に必要な形状Vと
を所定間隔を空けて交互に打ち抜いて行く。この際両面
テープTの不要残材が連続するように両側部に余剰幅t
を残す。次にこの連続した不要残材を離形紙12から順
次剥ぎ取って上記2種の必要形状U、Vのみを離形紙1
2上に残すようにする。
【0018】次に離形紙12の離形面の両側部を除く全
面にネオプレンNを連続して貼り付け、残留している両
面テープU、Vと貼り合わせた後、シャッターバルブ1
0の一面側に必要な形状Pと他面側に必要な形状Qとを
所定間隔を空けて交互に打ち抜いて行く。この際上記の
残留両面テープU、Vが打ち抜きネオプレンシールP、
Qの所定領域に残り、その領域に隣接して両面テープ
U、Vの貼着されていない端部領域(斜線部)Wが形成
されるようにするとともに、ネオプレンNの不要残材が
連続するように両側部に打抜余剰幅nを残す。この連続
した不要残材を離形紙12から順次除去して、離形紙1
2上に所定形状のネオプレンシールP、Qのみを保持さ
せる。
面にネオプレンNを連続して貼り付け、残留している両
面テープU、Vと貼り合わせた後、シャッターバルブ1
0の一面側に必要な形状Pと他面側に必要な形状Qとを
所定間隔を空けて交互に打ち抜いて行く。この際上記の
残留両面テープU、Vが打ち抜きネオプレンシールP、
Qの所定領域に残り、その領域に隣接して両面テープ
U、Vの貼着されていない端部領域(斜線部)Wが形成
されるようにするとともに、ネオプレンNの不要残材が
連続するように両側部に打抜余剰幅nを残す。この連続
した不要残材を離形紙12から順次除去して、離形紙1
2上に所定形状のネオプレンシールP、Qのみを保持さ
せる。
【0019】次にシール体自動貼り付け装置1の動作を
説明する。 1. 図5において、ネオプレンチャック爪71、72
をスライドテーブル8によって矢印A方向に前進させ、
離形板6とネオプレンチャック爪71との隙間が0.5
〜1.0mmの位置で停止させる。 2. 離形紙12を離形紙巻き取りロール9によって矢
印B方向に引き込むことにより、離形板6で剥がされた
ネオプレンシールP(Q)がネオプレンチャック爪7
1、72の間に入り込む。ネオプレンシールP(Q)が
設定した位置まで入った時点で矢印Bの動作を停止させ
る(図6)。 3. ネオプレンチャック爪71、72の間に入り込ん
だネオプレンシールP(Q)をネオプレンチャック爪7
1、72で挟み、挟み込んだままC方向に後退させると
同時に、同じスピードで離形紙巻き取りロール9によっ
て離形紙12をB方向に引き込むことにより、ネオプレ
ンシールP(Q)がネオプレンチャック爪72の上に装
着される(図6)。 4. ネオプレンチャック爪71、72を所定の位置で
停止させ、自動取り出し及び自動搬送されて来たシャッ
ターバルブ10をシャッターバルブ保持・反転ハンド3
によって矢印D方向に下降させ、ネオプレンチャック爪
72のネオプレン貼着加工部72bでネオプレンシール
P(Q)と貼り合わせる(図7)。 5. ネオプレンチャック爪71、72を開いてネオプ
レンシールP(Q)の固定を解除した後に、貼り合わせ
が終了したシャッターバルブ10を上昇させる(図
8)。 6. シャッターバルブ10を上昇させた後、上昇端で
シャッターバルブ保持・反転ハンド3によって180度
反転させ、シャッターバルブ10の反対側の貼り合わせ
を上記動作1〜5に従って繰り返し行なう(図9)。
説明する。 1. 図5において、ネオプレンチャック爪71、72
をスライドテーブル8によって矢印A方向に前進させ、
離形板6とネオプレンチャック爪71との隙間が0.5
〜1.0mmの位置で停止させる。 2. 離形紙12を離形紙巻き取りロール9によって矢
印B方向に引き込むことにより、離形板6で剥がされた
ネオプレンシールP(Q)がネオプレンチャック爪7
1、72の間に入り込む。ネオプレンシールP(Q)が
設定した位置まで入った時点で矢印Bの動作を停止させ
る(図6)。 3. ネオプレンチャック爪71、72の間に入り込ん
だネオプレンシールP(Q)をネオプレンチャック爪7
1、72で挟み、挟み込んだままC方向に後退させると
同時に、同じスピードで離形紙巻き取りロール9によっ
て離形紙12をB方向に引き込むことにより、ネオプレ
ンシールP(Q)がネオプレンチャック爪72の上に装
着される(図6)。 4. ネオプレンチャック爪71、72を所定の位置で
停止させ、自動取り出し及び自動搬送されて来たシャッ
ターバルブ10をシャッターバルブ保持・反転ハンド3
によって矢印D方向に下降させ、ネオプレンチャック爪
72のネオプレン貼着加工部72bでネオプレンシール
P(Q)と貼り合わせる(図7)。 5. ネオプレンチャック爪71、72を開いてネオプ
レンシールP(Q)の固定を解除した後に、貼り合わせ
が終了したシャッターバルブ10を上昇させる(図
8)。 6. シャッターバルブ10を上昇させた後、上昇端で
シャッターバルブ保持・反転ハンド3によって180度
反転させ、シャッターバルブ10の反対側の貼り合わせ
を上記動作1〜5に従って繰り返し行なう(図9)。
【0020】また、ネオプレンチャック7によるチャッ
ク直前のネオプレンシールP(Q)を位置決めするに
は、センサーでネオプレンシールP(Q)の端末位置を
検知して、その端末が所定位置に来るまで離形紙12を
送り出す方法をとっても良いし、ネオプレンシールP
(Q)の端縁がネオプレンチャック爪72の立壁に当た
るまで離形紙12を送り出しても良い。
ク直前のネオプレンシールP(Q)を位置決めするに
は、センサーでネオプレンシールP(Q)の端末位置を
検知して、その端末が所定位置に来るまで離形紙12を
送り出す方法をとっても良いし、ネオプレンシールP
(Q)の端縁がネオプレンチャック爪72の立壁に当た
るまで離形紙12を送り出しても良い。
【0021】また、貼着直前のシャッターバルブ10の
位置決めについても同様であって、センサーによってシ
ャッターバルブ10の所定箇所を検知して、その所定箇
所が所定位置に来るまでシャッターバルブ保持・反転ハ
ンド3を移動させる方法をとっても良いし、ネオプレン
チャック7にストッパーなどを設けて、シャッターバル
ブ10の所定箇所がこのストッパーに当たるまでシャッ
ターバルブ保持・反転ハンド3を移動させても良い。
位置決めについても同様であって、センサーによってシ
ャッターバルブ10の所定箇所を検知して、その所定箇
所が所定位置に来るまでシャッターバルブ保持・反転ハ
ンド3を移動させる方法をとっても良いし、ネオプレン
チャック7にストッパーなどを設けて、シャッターバル
ブ10の所定箇所がこのストッパーに当たるまでシャッ
ターバルブ保持・反転ハンド3を移動させても良い。
【0022】以上のように、離形紙送り機構5によって
送り出されたネオプレンシールP(Q)の端部がセンサ
ーなどによって位置決めされてネオプレンチャック7に
把持され、シャッターバルブ保持・反転ハンド3によっ
てシャッターバルブ10が保持されて、ネオプレンチャ
ック7の所定位置に位置決めされてネオプレンシールP
(Q)と貼着されるので、ネオプレンシールP(Q)貼
り付け位置の精度を高く保持することができる。
送り出されたネオプレンシールP(Q)の端部がセンサ
ーなどによって位置決めされてネオプレンチャック7に
把持され、シャッターバルブ保持・反転ハンド3によっ
てシャッターバルブ10が保持されて、ネオプレンチャ
ック7の所定位置に位置決めされてネオプレンシールP
(Q)と貼着されるので、ネオプレンシールP(Q)貼
り付け位置の精度を高く保持することができる。
【0023】また図10に示すように、離形紙12の送
り面をネオプレンシールP(Q)が離形板12上で上に
なるように送り、ネオプレンチャック7の上下を逆にし
てネオプレンシールP(Q)を挟み取った後、ネオプレ
ンチャック7を180度回転させるようにしてもよい。
り面をネオプレンシールP(Q)が離形板12上で上に
なるように送り、ネオプレンチャック7の上下を逆にし
てネオプレンシールP(Q)を挟み取った後、ネオプレ
ンチャック7を180度回転させるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、所定形状に形
成されて所定領域に貼着材を有するシール体が、離形性
を有する柔軟な帯状搬送体上に前記貼着材を介して保持
されているシール体保持機構と、前記帯状搬送体を所定
長づつ送り出して所定位置で折曲させ、シール体の端部
を離脱突出させて位置決めする帯状搬送体送出折曲機構
と、前記帯状搬送体と接近・離間可能でシール体を把持
するシール体把持機構と、シャッターバルブを保持し、
前記シール体把持機構と接近・離間可能でシャッターバ
ルブを位置決めするシャッターバルブ保持機構とを備え
ることにより、帯状搬送体送出折曲機構によって送り出
されて位置決めされたシール体の端部がシール体把持機
構によって把持され、このシール体把持機構の所定箇所
にシャッターバルブ保持機構によってシャッターバルブ
が位置決めされシール体に貼り付けられるので、シール
体貼り付け位置の精度が高くなる。
成されて所定領域に貼着材を有するシール体が、離形性
を有する柔軟な帯状搬送体上に前記貼着材を介して保持
されているシール体保持機構と、前記帯状搬送体を所定
長づつ送り出して所定位置で折曲させ、シール体の端部
を離脱突出させて位置決めする帯状搬送体送出折曲機構
と、前記帯状搬送体と接近・離間可能でシール体を把持
するシール体把持機構と、シャッターバルブを保持し、
前記シール体把持機構と接近・離間可能でシャッターバ
ルブを位置決めするシャッターバルブ保持機構とを備え
ることにより、帯状搬送体送出折曲機構によって送り出
されて位置決めされたシール体の端部がシール体把持機
構によって把持され、このシール体把持機構の所定箇所
にシャッターバルブ保持機構によってシャッターバルブ
が位置決めされシール体に貼り付けられるので、シール
体貼り付け位置の精度が高くなる。
【0025】またこの発明は、所定形状に形成されて所
定箇所に貼着材を有するシール体を前記貼着材を介して
柔軟な帯状搬送体上に保持する工程と、前記帯状搬送体
を所定長づつ送り出して所定位置で折曲させ、前記シー
ル体の貼着材を有しない端部を前記帯状搬送体から離脱
突出させる工程と、前記シール体端部を前記シール体把
持機構の所定位置に位置決めする工程と、前記シール体
の貼着材を有しない端部を前記シール体把持機構で把持
する工程と、シャッターバルブの所定箇所を前記シール
体及び/又は前記シール体把持機構の所定箇所に位置決
めする工程と、前記シャッターバルブの所定領域と前記
シール体の貼着材を有する領域とを押圧し、両者を貼着
する工程と、前記シール体把持機構のシール体端部把持
を解除する工程とからなることにより、帯状搬送体送出
折曲機構によって送り出されて位置決めされたシール体
の端部がシール体把持機構によって把持され、このシー
ル体把持機構の所定箇所にシャッターバルブ保持機構に
よってシャッターバルブが位置決めされシール体に貼り
付けられるので、シール体貼り付け位置の精度が高くな
る。
定箇所に貼着材を有するシール体を前記貼着材を介して
柔軟な帯状搬送体上に保持する工程と、前記帯状搬送体
を所定長づつ送り出して所定位置で折曲させ、前記シー
ル体の貼着材を有しない端部を前記帯状搬送体から離脱
突出させる工程と、前記シール体端部を前記シール体把
持機構の所定位置に位置決めする工程と、前記シール体
の貼着材を有しない端部を前記シール体把持機構で把持
する工程と、シャッターバルブの所定箇所を前記シール
体及び/又は前記シール体把持機構の所定箇所に位置決
めする工程と、前記シャッターバルブの所定領域と前記
シール体の貼着材を有する領域とを押圧し、両者を貼着
する工程と、前記シール体把持機構のシール体端部把持
を解除する工程とからなることにより、帯状搬送体送出
折曲機構によって送り出されて位置決めされたシール体
の端部がシール体把持機構によって把持され、このシー
ル体把持機構の所定箇所にシャッターバルブ保持機構に
よってシャッターバルブが位置決めされシール体に貼り
付けられるので、シール体貼り付け位置の精度が高くな
る。
【図1】本発明の実施例を示すシャッターバルブへのシ
ール体自動貼り付け装置全体の概略斜視図である。
ール体自動貼り付け装置全体の概略斜視図である。
【図2】同シール体自動貼り付け装置のシャッターバル
ブ保持・反転ハンドの正面図である。
ブ保持・反転ハンドの正面図である。
【図3】同シール体自動貼り付け装置の要部斜視図であ
る。
る。
【図4】(a)同シール体自動貼り付け装置のシール体
・離形紙の平面図である。 (b)同シール体・離形紙の断面図である。 (c)同シール体・離形紙のY部拡大断面図である。
・離形紙の平面図である。 (b)同シール体・離形紙の断面図である。 (c)同シール体・離形紙のY部拡大断面図である。
【図5】同シール体自動貼り付け装置の初期状態の動作
説明図である。
説明図である。
【図6】同シール体自動貼り付け装置の中間状態の動作
説明図である。
説明図である。
【図7】同シール体自動貼り付け装置の表面貼り付け状
態の動作説明図である。
態の動作説明図である。
【図8】同シール体自動貼り付け装置の反転状態の動作
説明図である。
説明図である。
【図9】同シール体自動貼り付け装置の裏面貼り付け状
態の動作説明図である。
態の動作説明図である。
【図10】本発明の他の実施例を示すシール体自動貼り
付け装置の概略斜視図である。
付け装置の概略斜視図である。
【図11】従来のシール体自動貼り付け装置の概略斜視
図である。
図である。
1 シール体自動貼り付け装置 4 シール体・離形紙ロール(シール体保持機構) 3 シャッターバルブ保持・反転ハンド(シャッターバ
ルブ保持機構) 5 離形紙送り機構(帯状搬送体送出折曲機構) 6 離形板(帯状搬送体送出折曲機構) 7 ネオプレンチャック(シール体把持機構) 8 スライドテーブル(シール体把持機構) 10 シャッターバルブ 12 離形紙(帯状搬送体) P ネオプレンシール(シール体) Q ネオプレンシール(シール体)
ルブ保持機構) 5 離形紙送り機構(帯状搬送体送出折曲機構) 6 離形板(帯状搬送体送出折曲機構) 7 ネオプレンチャック(シール体把持機構) 8 スライドテーブル(シール体把持機構) 10 シャッターバルブ 12 離形紙(帯状搬送体) P ネオプレンシール(シール体) Q ネオプレンシール(シール体)
Claims (2)
- 【請求項1】 所定形状に形成されて所定領域に貼着材
を有するシール体が、離形性を有する柔軟な帯状搬送体
上に前記貼着材を介して保持されているシール体保持機
構と、前記帯状搬送体を所定長づつ送り出して所定位置
で折曲させ、シール体の端部を離脱突出させて位置決め
する帯状搬送体送出折曲機構と、前記帯状搬送体と接近
・離間可能でシール体を把持するシール体把持機構と、
シャッターバルブを保持し、前記シール体把持体と接近
・離間可能でシャッターバルブを位置決めするシャッタ
ーバルブ保持機構とを備えたことを特徴とするシャッタ
ーバルブへのシール体自動貼り着け装置。 - 【請求項2】所定形状に形成され、所定箇所に貼着材を
有するシール体を前記貼着材を介して柔軟な帯状搬送体
上に保持する工程と、前記帯状搬送体を所定長ずつ送り
出して所定位置で折曲させ、前記シール体の貼着材を有
しない端部を前記帯状搬送体から離脱突出させる工程
と、前記シール体端部を前記シール体把持機構の所定位
置に位置決めする工程と、前記シール体の貼着材を有し
ない端部を前記シール体把持機構で把持する工程と、シ
ャッターバルブの所定箇所を前記シール体及び/又は前
記シール体把持機構の所定箇所に位置決めする工程と、
前記シャッターバルブの所定領域と前記シール体の貼着
材を有する領域とを押圧し、両者を貼着する工程と、前
記シール体把持体のシール体端部把持を解除する工程と
からなることを特徴とするシャッターバルブへのシール
体自動貼り着け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7549894A JPH07257532A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | シャッターバルブへのシール体自動貼り付け装置及びシール体自動貼り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7549894A JPH07257532A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | シャッターバルブへのシール体自動貼り付け装置及びシール体自動貼り付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07257532A true JPH07257532A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13577999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7549894A Pending JPH07257532A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | シャッターバルブへのシール体自動貼り付け装置及びシール体自動貼り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07257532A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012153286A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Toa Kogyo Kk | 発泡シール材の自動貼り付け装置 |
| CN107054811A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-08-18 | 合肥宝亿自动化科技有限公司 | 一种麦拉贴标机用麦拉卷料送料机构 |
-
1994
- 1994-03-23 JP JP7549894A patent/JPH07257532A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012153286A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Toa Kogyo Kk | 発泡シール材の自動貼り付け装置 |
| CN107054811A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-08-18 | 合肥宝亿自动化科技有限公司 | 一种麦拉贴标机用麦拉卷料送料机构 |
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