JPH07257648A - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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Publication number
JPH07257648A
JPH07257648A JP4400094A JP4400094A JPH07257648A JP H07257648 A JPH07257648 A JP H07257648A JP 4400094 A JP4400094 A JP 4400094A JP 4400094 A JP4400094 A JP 4400094A JP H07257648 A JPH07257648 A JP H07257648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation fan
single sheet
tubular body
cushioning
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP4400094A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yoshimura
勉 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4400094A priority Critical patent/JPH07257648A/ja
Publication of JPH07257648A publication Critical patent/JPH07257648A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 胴体部と胴体部より大きいグリル部から構成
される換気扇の胴体部をスリーブ内にて左右に支える側
方緩衝体を型抜きをせず、単一シート材より容易に製作
する。 【構成】 単一シート材21に折り畳み可能で平行な罫
線26を設け、この罫線を介して、底板22、裏側板2
5、上板27及び内側板28を設ける。上記底板22に
はスリットを用いて端部との間に支持面24を設ける。
次に、上記単一シート材21を罫線26を介して折り曲
げ、四角形の断面からなる筒体を形成し、支持面24と
内側板28とを接着にて接合し、この接合箇所間を換気
扇支持部30とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、筒状胴体部とその先
端に大径のグリル部を有する形状からなる換気扇の包装
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8及び図9は従来の包装装置を示す図
であり、図において1は換気扇で、筒状胴体部2と、こ
の筒状胴体部の先端に設けられた大径の油受3とから構
成される。4はこの換気扇を収納する外箱、5はこの外
箱内にて上記換気扇1を支承する側方緩衝体で、予め所
定形状に打抜かれた単一のシート材例えば段ボール板の
折り曲げ成形体より成り、上下に相対向する一対の水平
壁6,7とこれらを結ぶ垂直壁8とで側面形コ字形に構
成されている。9はこの側方緩衝体に設けられた中央緩
衝凹部で、型等にて設けられた切り込み10及び折り曲
げ線11を利用して図10に示すように折曲げ成形さ
れ、筒状胴体部2の一半を嵌挿支承する。12は油受3
の固定用前方緩衝体である。
【0003】従来の包装装置は上記のように構成され、
図示されない型にて側方緩衝体5自体が打抜かれ、折り
曲げ、固定により形成される。次に、外箱4内に一対配
設され、換気扇1が外箱4に収納されることで換気扇1
の筒状胴体部2が中央緩衝凹部9に嵌挿支承される。そ
して、次に、前方緩衝体12が油受3に載置され、外箱
4が封緘され包装が完了される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の包装装置は以上
のように構成されているので、次に示すような課題があ
った。
【0005】1.側方緩衝体5を製作するのに型抜き工
程が必要である為、型製作、型抜き工程及び型抜き後の
組立て等の費用が発生し、製造コストが高くなる。
【0006】2.型製作を必要としているので、型製作
を含めた製造納期が必要となり、短納期対応ができな
い。
【0007】3.側方緩衝体5が組立後、折り畳みがで
きなく取り扱い、保管等にてかさばり、保管スペースを
多く取るとともに、運搬コストが高くなる。
【0008】4.側方緩衝体5における水平壁6,7は
1枚板にて形成されているので、外箱4と当接する部分
の強度が弱く、緩衝機能が十分確保できない。
【0009】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、内ち抜き用型製作及び型抜き工程が不要
で、さらに側方緩衝体が組立て後折り畳みができ、取り
扱い性が良く、十分な緩衝機能を有するとともに、低コ
ストな包装装置を得ることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る包装装置
は、スリーブと、このスリーブ内に収納され、筒状胴体
部とこの筒状胴体部より大径からなるグリル部とからな
る換気扇と、この換気扇の筒状胴体部と上記スリーブと
の間に挿入され、筒状胴体部を抱え込む側方緩衝体とを
備え、上記側方緩衝体を折り畳み可能な平行な罫線で形
成され、四角形の断面を有する筒体で形成するととも
に、この筒体の側面に換気扇支持部を設けたものであ
る。
【0011】また、側方緩衝体を単一シート材で対向す
る面が平行、且つ同一幅で四角形に折り曲げることにて
形成するとともに、上記単一シート材に支持面を延設
し、この支持面の両端を所定幅で側方緩衝体の側面に折
曲、固定することで換気扇支持部を形成したものであ
る。
【0012】また、側方緩衝体の四面のいずれかを複数
層に形成したものである。
【0013】
【作用】この発明においては、側方緩衝体を折り畳み可
能な平行な罫線を介し、四角形の断面からなる筒体にて
形成したことにより、側方緩衝体が製作後罫線にて折り
畳み、小型にすることができる。さらに、換気扇支持部
にて換気扇が支承される。
【0014】また、単一シート材を用いて側方緩衝材お
よび換気扇支持部を形成したことより、型抜き工程が不
要となり製造が容易となる。
【0015】また、側方緩衝体の四面のいずれかを複数
層に形成したことにより、側方緩衝体の強度が向上さ
れ、重量の有る換気扇に対応でき、さらに、外箱の強度
を下げることができる。
【0016】
【実施例】
実施例1.図1〜図4はこの発明の実施例1を示す図で
あり、図において15は被包装物である換気扇で、筒状
胴体部16と、この筒状胴体部の先端に筒状胴体部16
より大径に設けられたグリル部17よりなる。18は包
装装置19の外筐を形成するスリーブで、例えば段ボー
ル材よりなる。
【0017】20は側方緩衝体、21はこの側方緩衝体
を形成する単一シート材で、例えば段ボール材よりな
る。22はこの単一シート材に形成された上記側方緩衝
体20の底板で、両端に後述される上板の幅のみを縦方
向に残して所定幅でスリット23が設けられ、このスリ
ットと底板22端部との間に支持面24が設けられてい
る。25はこの底板に連設された裏側板、26はこの裏
側板と上記底板22とを区切る罫線で、単一シート材2
1の端部と平行に設けられ、この罫線26は単一シート
材21上に複数設けられ、いずれも単一シート材21の
端部と平行に設けられ各々平行な位置関係となってお
り、これより単一シート材21を折り畳み可能としてい
る。
【0018】27は上記裏側板25に罫線26を介して
連設された上板、28はこの上板に罫線26を介して連
設された内側板、29はスリーブ18を結束する樹脂性
バンドである。
【0019】上記のように構成された実施例1における
包装装置においては、単一シート材21を罫線26を介
して折り曲げ、図1に示すように四角形の断面を有する
筒体を形成することで側方緩衝体20が形成される。次
に、支持面24を罫線26を介して内側板28側へ折り
曲げ、接着又は図示されないステッチングワイヤにて内
側板28に接続することにて支持面24が一対内側板2
8に固定され、この一対の支持面24間に換気扇支持部
30が形成される。次に、換気扇15の筒状胴体部16
を換気扇支持部30に挿入することにて側方緩衝体20
が筒状胴体部16に装着され、この側方緩衝体20を筒
状胴体部16の左右に一対装着する。次に、換気扇15
に側方緩衝体20が装着されてない方向よりスリーブ1
8を固定し、樹脂性バンド29にて結束することにて換
気扇15、側方緩衝体20及びスリーブ18を一体化す
る。なお、樹脂性バンド29を結束に用いる替りに図示
されない封緘テーブを用いてもよい。また、側方緩衝体
20は取り扱い時、あるいは運搬時には平行な罫線26
を介して折り畳み、平たくできる。
【0020】この包装装置では、単一シート材21に折
り畳み可能な平行な罫線26を設け、筒体の側方緩衝体
20を形成したことにて、型抜き工程を必要とせず、汎
用機で対応でき、さらに材料取りが最小ですむので部品
材料を増やすことなく、低コスト、且つ容易に側方緩衝
材20が作れる。また、折り畳み可能な罫線26で側方
緩衝体20が折り畳め、平たくできるので、取り扱い時
においてかさばらず、保管時の省スペース化が図れると
ともに、運搬時にも取り扱いが容易となり、低コスト化
が図れる。また、換気扇支持部30を同一の単一シート
材21で形成し、全て紙材よりなるので製作性が容易
で、安価にもなり、包装装置内における換気扇15の固
定、位置決めが確実にできる。さらに、リサイクルも容
易となる。
【0021】また、支持面24を設けることにて側方緩
衝体20の四面のうち一面が二重の積層構造となるの
で、圧縮に対する強度が強くなり、換気扇15の包装装
置内における移動、衝撃に対し緩衝効果が向上される。
【0022】実施例2.なお、上記実施例1ではスリー
ブ17を用いて説明したが、図5に示すように例えばJ
ISZ−15070201(A式箱)からなる外箱35
を用いて実施例と同様に側方緩衝体20、換気扇15を
収納し、封緘テープ36にて結束してもよい。これによ
り実施例1と同様の効果に加え、外箱35にて外観が全
て二重の積層構造にて包装されるので、緩衝効果がさら
に向上される。
【0023】実施例3.また、図6に示すように支持面
24を別部品にて側方緩衝体20の内側板28に接着あ
るいはステッチングワイヤにて固定し、さらに補強面3
1を内側板28より延設し、底板22に固定してもよ
い。これにより、実施例1と同様の効果が得られるとと
もに、組立作業が簡単になり、側方緩衝体20の強度が
補強面31によりさらに強化される。
【0024】実施例4.また、図7に示すように、支持
面24を別部品からなる段ボール材のL字形支持板40
を用い、内側板28から底板22にわたり接着あるいは
ステッチィングワイヤにて固定してもよい。これによ
り、実施例1と同様の効果に加え、底板22が2重に積
層され、換気扇15のグリル部17方向よりの圧縮に対
する緩衝効果が向上される。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0026】スリーブと換気扇からなる被包装箱との間
に挿入し、被包装物を抱え込む側方緩衝体を折り畳み可
能な平行な罫線で断面が四角形の筒体にて形成し、さら
に側面に換気扇支持部を設けたので、形状の単純化がで
き、型抜き工程を不要とし、一枚材で加工ができるの
で、製作、組立における低コスト化が図れる。
【0027】また、側方緩衝体を単一シート材で、対向
する面が平行で、且つ同一幅で四角形に折り曲げにて形
成し、上記単一シート材と一体で換気扇支持部を設けた
ことで、側方緩衝体が折り畳みができ、運搬、保管時の
取り扱い性を容易にし、物流コストの低減が図れる。
【0028】また、側方緩衝体の四面の一つを二重に積
層したことで、圧縮、落下等に対する強度が向上され、
被包装物に対する緩衝効果がより高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す側方緩衝体の斜視図
である。
【図2】この発明の実施例1を示す側方緩衝体の半展開
図である。
【図3】この発明の実施例1を示す包装装置の斜視図で
ある。
【図4】この発明の実施例1を示し、図3の断面A−A
を示す断面図である。
【図5】この発明の実施例2を示す包装装置の断面図で
ある。
【図6】この発明の実施例3を示す側方緩衝材の斜視図
である。
【図7】この発明の実施例4を示す側方緩衝材の斜視図
である。
【図8】従来の包装装置を示す断面図である。
【図9】従来の包装装置に用いられる側方緩衝体の斜視
図である。
【符号の説明】
15 換気扇 16 筒状胴体部 17 グリル部 18 スリーブ 19 包装装置 20 側方緩衝体 21 単一シート材 24 支持面 26 罫線 30 換気扇支持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリーブと、このスリーブ内に収納さ
    れ、筒状胴体部とこの筒状胴体部より大径からなるグリ
    ル部とからなる換気扇と、この換気扇の筒状胴体部と上
    記スリーブとの間に挿入され、筒状胴体部を抱え込む側
    方緩衝体とを備え、上記側方緩衝体を折り畳み可能な平
    行な罫線で形成され、四角形の断面を有する筒体で形成
    するとともに、この筒体の側面に換気扇支持部を設けた
    ことを特徴とする包装装置。
  2. 【請求項2】 側方緩衝体を単一シート材で対向する面
    が平行、且つ同一幅で四角形に折り曲げることにて形成
    するとともに、上記単一シート材に支持面を延設し、こ
    の支持面の両端を所定幅で側方緩衝体の側面に折曲、固
    定することで換気扇支持部を形成したことを特徴とする
    請求項1記載の包装装置。
  3. 【請求項3】 側方緩衝体の四面のいずれかを複数層に
    形成したことを特徴とする請求項1または2項記載の包
    装装置。
JP4400094A 1994-03-15 1994-03-15 包装装置 Pending JPH07257648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4400094A JPH07257648A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 包装装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4400094A JPH07257648A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 包装装置

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Publication Number Publication Date
JPH07257648A true JPH07257648A (ja) 1995-10-09

Family

ID=12679450

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4400094A Pending JPH07257648A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 包装装置

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JP (1) JPH07257648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD944642S1 (en) 2015-11-17 2022-03-01 Hunter Fan Company Carton with color striping

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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