JPH07257753A - マット状物品の搬送方法 - Google Patents

マット状物品の搬送方法

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JPH07257753A
JPH07257753A JP4747694A JP4747694A JPH07257753A JP H07257753 A JPH07257753 A JP H07257753A JP 4747694 A JP4747694 A JP 4747694A JP 4747694 A JP4747694 A JP 4747694A JP H07257753 A JPH07257753 A JP H07257753A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外力に対して復元性の少ないマットを迅速に
搬送することができるマットの搬送方法を提供する。 【構成】 マット収容ケース3内に多数積層された上か
ら二段目の多孔質のマットM2 の左右両側方からニード
ル54を挿入して、このマットM2 を位置規制する。次
に、複数のニードル79を最上段のマットM1 の左右両
側面に連結バー77とともに前進して挿入し、この状態
で連結バー77、ニードル79及びマットM1 を上方へ
移動する。その後、それらの部材を水平移動して他の位
置へ搬送し、マットM1 から連結バー77を後退動させ
てニードル79を引き抜く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は外力に対して復元性
の少ないマット状物品、特に外形状の維持が必要なマッ
ト状物品の搬送方法に関するものである。マット材料と
しては例えばセラミック繊維(アルミナ繊維、ガラス繊
維)、金属繊維、カーボン繊維の他、多孔質材も適用で
きる。
【0002】
【従来の技術】 従来、上記マット状物品は一枚ずつ手
作業により搬送されていた。この搬送作業は例えばマッ
トの下面を支持プレートで支持して行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 ところが、上記のマ
ットの搬送方法においては、マットを手作業により搬送
するため能率が低いという問題があった。この発明の第
1の目的は、マット状物品を能率的に搬送することがで
きるマット状物品の搬送方法を提供することにある。
【0004】又、この発明の第2の目的は第1の目的に
加えて積層されたマット状物品の搬送作業を確実に行う
ことができるマット状物品の搬送方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 請求項1記載の発明
は、所定位置にあるマット状物品にニードルを挿入して
該物品を把持した後、ニードルとともにマット状物品を
他の位置へ搬送し、マット状物品から前記ニードルを引
き抜くという手段をとっている。
【0006】又、請求項2記載の発明は、請求項1にお
いて、マット状物品の両側面に複数のニードルをそれぞ
れ挿入してマット状物品を把持するという手段をとって
いる。
【0007】又、請求項3記載の発明は、請求項1又は
2において、マット状物品から前記ニードルを引き抜く
際、位置規制部材によりマット状物品の位置規制を行う
という手段をとっている。
【0008】又、請求項4記載の発明は、請求項1又は
2において、積層されたマット状物品のうち最上段又は
最下段の物品にニードルを挿入して該物品を把持して移
動する際、隣接位置のマット状物品に対し別のニードル
を挿入して該物品の位置を規制するという手段をとって
いる。
【0009】
【作用】 請求項1記載の発明は所定位置にあるマット
状物品にニードルを挿入して該物品を把持した後、ニー
ドルとともにマット状物品を他の位置へ搬送し、マット
状物品から前記ニードルを引き抜くことにより、マット
状物品が能率的に搬送される。
【0010】又、請求項2記載の発明はマット状物品の
両側面に対し複数のニードルを各々挿入してマット状物
品を把持するので、請求項1記載の発明の作用に加えて
マット状物品の把持が確実に行われて搬送作業が能率的
に行われる。
【0011】又、請求項3記載の発明はマット状物品か
らニードルを引き抜く際、位置規制片によりマット状物
品の位置規制が行われるため、請求項1記載の発明の作
用に加えてマット状物品の位置ずれを阻止してニードル
の引き抜き作業が確実に行われる。
【0012】さらに、請求項4記載の発明は積層された
最上段のマット状物品にニードルを挿入して該物品を搬
送する際、直下に位置するマット状物品に対し別のニー
ドルを挿入して該物品の位置規制が行われる。このた
め、請求項4記載の発明は請求項1記載の発明の作用に
加えて最上段のマット状物品と直下のマット状物品とが
繊維からなる場合、繊維のからみによる接着状態が確実
に解除されて、マット状物品の搬送が確実に行われる。
【0013】
【実施例】 以下、この発明を例えば水分付着を避ける
必要のあるマットの搬送装置として具体化した一実施例
を図面に基づいて説明する。このマット搬送装置は概略
的に見て図2,3に示すように積層して収容されたマッ
トM1 〜Mn を加熱する加熱収容槽2と、マットM1
n を積層して収納する収容ケース3とを備えている。
又、この搬送装置は前記収容ケース3を水平方向に案内
する案内機構4と、収容ケース3内のマットM1 〜Mn
を上昇動作する上昇機構5とを備えている。さらに、こ
の搬送装置は最上段のマットM1 を搬送する際に上から
二段目のマットM2 を一時的に位置規制するマット位置
規制機構6と、この規制機構6の上方において、最上段
のマットM1 を把持して搬送する搬送機構7とを備えて
いる。
【0014】そこで、前記各機構等を順次説明すると、
加熱収容槽2は図2,3に示すように側壁11,12
と、両側壁11,12の一端部に接合固定された端部側
壁13と、側壁11,12の他端部に開閉可能に装着さ
れた開閉側壁14とから構成されている。
【0015】前記両側壁11,12はほぼ同様に構成さ
れており、そのケース15の対向端部には加熱プレート
16が取り付けられ、ケース15の内部には芯材17が
収容槽されている。前記加熱プレート16の裏面にはヒ
ータ18が接着され、ケース15の内側部には断熱材1
9が収容されている。なお、20は前記ヒータ18に電
源を供給する端子金具である。
【0016】図3に示すように前記端部側壁13はケー
ス21とその内部の断熱材22と内側壁23とから構成
され、ケース21はボルト24によって前記機台フレー
ム1に固定されている。
【0017】又、前記端部開閉壁部14は図3に示すよ
うに外側ケース25と、その内部に収容した断熱材26
と、該断熱材26の内側に設けた内側ケース27とを取
付ボルト28により固定して構成され、該開閉壁部14
は一側縁において側壁12の端部外側縁に対し蝶番29
により開閉可能に連結されている。
【0018】又、前記外側ケース25の表面には把手3
0が設けられ、一方の機台フレーム1の端部には永久磁
石31が取付けられ、この磁石31に吸着される吸着片
32は前記外側ケース25の一側面に取着されている。
そして、前記把手30を図3において矢印方向に引くこ
とにより、吸着片32を磁石31から引き離して開閉壁
部14を開放可能となっている。
【0019】次に、前記加熱収容槽内に多数のマットM
1 〜Mn を収容したケース3を搬入するケースの水平案
内機構4について説明する。図2に示すように前記一対
の側壁11,12の下端部にはそれぞれ水平枠体35が
ボルト36により固定され、該枠体35にはそれぞれケ
ース3の下面を支持するための複数のローラ37が支持
軸38によって支持されている。なお、39は支持軸3
8を枠体35に固定するナットである。前記水平枠体3
5は図3に示すように加熱収容槽2の開閉壁部14の前
方(図3の右方)に延長して配設されている。そして、
多数のマットM 1 〜Mn を収容した収容ケース3を加熱
収容槽2の外側方においてローラ37〜37により支持
した状態で、ケース3の把手8を把持して該ケース3を
収容槽2内に搬入可能である。ケース3の上下両端部は
共に開口されているので、ケース内の最下段のマットM
n の下面も前記ローラ37〜37上を移動される。
【0020】次に、マットの上昇機構5を図1〜3によ
り説明する。図2に示すように前記両水平枠体35の下
端部には加熱収容槽2の下端開口部を覆うように水平支
持板41がボルト42により固定されている。又、この
水平支持板41には軸受ホルダ43及び軸受44を介し
て昇降ロッド45が上下方向の往復動可能に支持されて
いる。そして、昇降ロッド45の上端部には連結板45
Aが溶接固定され、該板45Aには収容ケース3内の最
下段Mn の下面を支持する支持板46が水平に支持され
ネジ47によって固定されている。前記昇降ロッド45
の下端部は昇降用モータ48に作動連結され昇降動作さ
れる。なお、49は前記水平枠体35、水平支持板41
に各々接着した断熱材である。
【0021】次に、積層されたマットのうち最上段のマ
ットM1 を搬送する際、上から二段目に位置するマット
2 を一時的に位置規制するためのマット位置規制機構
6について説明する。
【0022】図4に示すように、この位置規制機構6は
左右対称状に構成されているので、図4において右側の
機構について説明すると、前記右側側壁12の上端部に
は取付板51が水平に支持されその上面には複数の支持
筒52が水平に、かつ所定間隔をおいて支持されてい
る。これらの支持筒52は二段目のマットM2 の右側端
面に向かって互いに平行になっていて、それらの内部に
は各々ニードル54を把持するホルダ53が前記マット
2 に向かって前後進動作されるように支持されてい
る。前記ニードル54はボルト55及びナット56によ
ってホルダ53に止着されている。前記各ニードルホル
ダ53の基端部にはネジ部53aが形成され、該ネジ部
は連結バー57の貫通穴に挿入され、ナット58によっ
て各ニードルホルダ53が連結バー57に締め付け固定
されている。又、前記右側壁12の上部一側にはシリン
ダ59が固定され、そのロッド60には連結部材61が
固定され、さらに、この連結部材61には連結ロッド6
2を介して前記連結バー57が連結されている。
【0023】従って、前記シリンダ59が往行動作され
ると、共通の連結バー57によりニードルホルダ53及
びニードル54が支持筒52に案内されつつ二段目のマ
ットM2 の右側端面に向かって前進され、ニードル54
がマットM2 に挿入される。一方、左側に位置するニー
ドル54もマットM2 の左側端面に向かって前進され、
ニードル54がマットM2 に挿入される。このため、該
マットM2 が左右一対のニードル54,54により所定
位置に保持される。
【0024】次に、前記二段目のマットM2 の位置規制
状態で最上段のマットM1 を把持して別の作業位置へ搬
送するための搬送機構7について説明する。図6に示す
ように機台フレーム1には水平支持板65が固定され、
この板65には支持台66が固着され、該支持台66に
は一対の水平案内レール67,67がマットの長手方向
と直行する方向に、かつ水平に支持されている。この両
案内レール67には可動支持金具68,68を介してブ
ラケット69が支持され、該ブラケットには水平支持ア
ーム70が固定されている。さらに、このアーム70の
下面にはシリンダ71が下向きに固定されていて、その
一対のロッド72,72には図5に示すように平面六角
形状をなす可動水平支持盤73が支持されている。この
支持盤73の下面には図4に示すように該支持盤73が
最上段のマットM1 上方に位置している状態で、マット
1 の両側方に位置するように一対の側板74,74が
固着されている。両側板74,74の間には図5に示す
ように一対のガイドロッド75,75が連結固定されて
いる。このガイドロッド75,75には可動スリーブ7
6,76が該ロッドに沿って往復動可能にそれぞれ支持
され、両可動スリーブ76,76には連結バー77が架
設されている。さらに連結バー77には複数のニードル
ホルダ78〜78の基端部がそれぞれ固定され、ニード
ル79は各ホルダ78〜78にネジ80とナット81に
より締め付け固定されている。前記連結バー77は図5
に示すように前記側板74の外側面に固定したシリンダ
82のロッド83によってガイドロッド75,75に沿
って往復動され、ニードル79〜79を最上段のマット
1 に挿入可能となっている。
【0025】又、前記両ガイドロッド75,75にはニ
ードル79〜79を搬送完了状態でマットM1 から引き
抜く際にマットM1 を位置規制するための機構が装着さ
れている。この機構は前記両ガイドロッド75,75に
それぞれ支持された可動スリーブ84,84と、両スリ
ーブ84,84に固定された連結バー85とを備えてい
る。さらに、この位置規制機構は連結バー85の下面に
ボルト87により固定されたマット位置規制片86を備
えており、前記連結バー77,85の間にはコイル状の
バネ88が介在されている。従って、最上段のマットM
1 をニードル79により把持する際には連結バー77が
ガイドロッド75,75に沿って可動スリーブ76,7
6により案内されつつ前進する。このとき、バネ88に
より可動スリーブ84及び連結バー85が位置規制片8
6とともに前進してマットM1 の側端面に規制片86が
押圧され、マットM1 は弾性的に押圧される。又、マッ
トM1 からニードル79を引き抜く際にはシリンダ82
が動作されて連結バー77がニードル79とともに後退
される。このときコイルバネ88により連結バー85及
び位置規制片86がマットM1 の側端面に弾性的に押圧
されているので、ニードル79の引き抜き動作が円滑か
つ確実に行われる。
【0026】図6に示すように、前記水平支持板65と
ブラケット69との間には、水平支持アーム70、シリ
ンダ71、可動水平支持盤73及びそれに装着された各
部材を水平移動するためのロッドレスシリンダを主体と
する駆動機構89が装設されている。
【0027】次に、前記のように構成したマット搬送装
置についてその動作を説明する。次に、加熱収容槽2の
端部開閉壁部14を開放した状態で、多数のマットM1
〜Mn を積層した収容ケース3を、水平案内機構4のロ
ーラ37〜37に沿って加熱収容槽2内に搬入し開閉壁
部14を閉鎖する。前記上昇機構5の水平支持板46
は、図2においてローラ37の上端よりも下方に退避し
ているので、収容ケース3の収容槽2内への搬入が可能
となる。
【0028】その後、ヒータ18に通電されて加熱収容
槽2内が80〜100℃の高温に加熱される。次に、昇
降用モータ48を動作して昇降ロッド45を上方に移動
すると水平支持板46が積層マットM1 〜Mn のうち最
下段のマットMn の下面に当接され、マット全体が持ち
上げられる。このマットの上昇は図2に鎖線で示すよう
に、最上段のマットM1 がニードル79〜79と対応
し、上から二段目のマットM2 がニードル54〜54と
対応するまで行われる。
【0029】次に、マット位置規制機構6のシリンダ5
9が動作されて前述した動作によりニードル54〜54
が二段目のマットM2 の両側方からマットM2 に向かっ
て前進されニードル54〜54が該マットM2 に挿入さ
れる。このため二段目のマットM2 は所定位置に保持さ
れる。
【0030】又、最上段のマットM1 を把持して搬送す
る搬送機構7の前記シリンダ82が動作されて、左右一
対のニードル79〜79が最上段のマットM1 の両側面
に向かって前進されると、前述したように位置規制片8
6がマットM1 の両側面に押圧され、その後直ちにニー
ドル79〜79が両側面に挿入される。この時位置規制
片86はバネ88を圧縮しながら前進されてマットM1
の両側面にそれぞれ押圧される。
【0031】このとき、可動水平支持盤73にはマット
1 の幅と同寸法に形成されたストッパー90が取り付
けられているため、連結バー85がストッパー90に当
接されることにより、位置規制片86は所定圧力以上で
マットM1 の両側面に押圧されることはない。
【0032】この状態で、シリンダ71が動作されてロ
ッド72が上方に移動されると、可動水平支持盤73、
側板74、ガイドロッド75、連結バー77,85、ニ
ードルホルダー78、ニードル79及び最上段のマット
1 が上方に移動される。このため二段目のマットM2
から最上段のマットM1 が上方に引き離される。
【0033】次に、図6,7に示す駆動機構89により
ブラケット69、水平アーム70がレール67,67に
沿って水平移動され、マットM1 はニードル79〜79
に把持された状態で次の位置へ搬送される。この位置で
は前記ニードル79〜79が前述した動作によりマット
1 ら引き抜かれるが、このとき位置規制片86により
マットが位置規制されているので、ニードル79〜79
が確実に引き抜かれる。
【0034】なお、この発明は前記実施例に限定される
ものではなく次のように具体化することもできる。 (1)前記実施例ではマットM1 ,M2 の左右両側方か
らニードル54,79を挿入してマットM2 の位置規制
とマットM1 の把持搬送を行うようにしたが、これを片
側のみに設けること。この場合にはマットM1 ,M2
他側面を図示しない位置規制板により位置規制しておく
とともに、ニードル54,79をマットMのほぼ中心に
挿入される長さにすることが望ましい。
【0035】(2)前記実施例ではマットM1 ,M2
水平状態にして横方向からニードル54,79を挿入す
るようにしたが、これに代えてマットを傾斜するととも
に、ニードル54,79を傾斜状態で挿入するようにす
ること。
【0036】(3)図示しないが積層されたマットのう
ち最下段のマットにニードルを挿入するとともに、その
直上に位置するマットに別のニードルを挿入して位置規
制を行った後、最下段のマットを搬出すること。
【0037】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。請
求項1の搬送方法に使用される装置であって、所定位置
にマットを支持する支持機構と、マットの両側方から該
マットに挿入される複数のニードルと、各ニードルをマ
ットに挿入した状態でマットとともに他の位置へ搬送す
る搬送機構とからなるマット状物品の搬送装置。
【0038】この搬送装置の場合にはマットを迅速に搬
送することができる。
【0039】
【発明の効果】 以上詳述したように、請求項1記載の
発明は、マット状物品の搬送を迅速に行うことができる
効果がある。又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明と比較してマット状物品の把持を確実に行い搬送
作業をさらに迅速に行うことができる効果がある。
【0040】又、請求項3記載の発明は、請求項1又は
2記載の発明の効果に加えてマット状物品の他の位置へ
の受渡し時にマット状物品からニードルを確実に引き抜
くことができ、搬送作業をより迅速に行うことができる
効果がある。
【0041】さらに、請求項4記載の発明は、請求項1
又は2記載の効果に加えて、積層された最上段のマット
状物品を上から二段目に位置するマット状物品から容易
に引き離して、搬送作業を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のマット状物品の搬送方法を具体化
した一実施例を示す要部の斜視図である。
【図2】 搬送装置の一部省略縦断面図である。
【図3】 搬送装置の一部省略平断面図である。
【図4】 搬送装置の要部を示す拡大縦断面図である。
【図5】 マット搬送機構を示す部分平断面図である。
【図6】 マット搬送機構の水平駆動機構を示す縦断面
図である。
【図7】 マット搬送機構を示す一部省略正面図であ
る。
【符号の説明】
1…機台フレーム、2…加熱収容槽、3…収容ケース、
4…水平案内機構、5…上昇機構、6…マット把持位置
規制機構、7…マット受取搬送機構、53…ニードルホ
ルダ、54…ニードル、78…ニードルホルダ、79…
ニードル、86…マット位置規制片、59,82…シリ
ンダ、M1 ,M2 ,Mn …マット。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置にあるマット状物品にニードル
    を挿入して該物品を把持した後、ニードルとともにマッ
    ト状物品を他の位置へ搬送し、マット状物品から前記ニ
    ードルを引き抜くことを特徴とするマット状物品の搬送
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、マット状物品の両側
    面に複数のニードルをそれぞれ挿入してマット状物品を
    把持することを特徴とするマット状物品の搬送方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、マット状物品
    から前記ニードルを引き抜く際、位置規制部材によりマ
    ット状物品の位置規制を行うことを特徴とするマット状
    物品の搬送方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2において、積層されたマ
    ット状物品のうち最上段又は最下段の物品にニードルを
    挿入して該物品を把持して移動する際、隣接位置のマッ
    ト状物品に対し別のニードルを挿入して該物品の位置を
    規制することを特徴とするマット状物品の搬送方法。
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