JPH0725799B2 - 高カルシウム体液性因子拮抗薬 - Google Patents
高カルシウム体液性因子拮抗薬Info
- Publication number
- JPH0725799B2 JPH0725799B2 JP1115943A JP11594389A JPH0725799B2 JP H0725799 B2 JPH0725799 B2 JP H0725799B2 JP 1115943 A JP1115943 A JP 1115943A JP 11594389 A JP11594389 A JP 11594389A JP H0725799 B2 JPH0725799 B2 JP H0725799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hhcf
- tyr
- peptide
- nle
- trp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/635—Parathyroid hormone, i.e. parathormone; Parathyroid hormone-related peptides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/12—Drugs for disorders of the metabolism for electrolyte homeostasis
- A61P3/14—Drugs for disorders of the metabolism for electrolyte homeostasis for calcium homeostasis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P5/00—Drugs for disorders of the endocrine system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Hematology (AREA)
- Obesity (AREA)
- Zoology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Rheumatology (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、インビボ及びインビトロにおいて、自然発生
するペプチドを抑制するために有用なペプチド類以体の
使用に関する。これらのペプチド類似体は、哺乳類のよ
うな脊椎動物に投与された場合、上記ペプチド又は他の
類似体分子の活性を妨害する。これらのペプチド類似体
はまた、インビトロにおける自然発生ペプチドに対する
バイオアッセイにおいて、これと組み合せることによっ
て有用性を発揮する。ペプチド類似体は、自然発生ペプ
チドの過剰発生により生ずる種々の病気の治療及び、ペ
プチド依存性腫瘍の治療に有用である。本発明の一例
は、インビボ及びインビトロのいずれにおいても、高カ
ルシウム体液性因子(HCF)の作用を抑制するために有
用なHCF類似体の使用及び合成に関する。
するペプチドを抑制するために有用なペプチド類以体の
使用に関する。これらのペプチド類似体は、哺乳類のよ
うな脊椎動物に投与された場合、上記ペプチド又は他の
類似体分子の活性を妨害する。これらのペプチド類似体
はまた、インビトロにおける自然発生ペプチドに対する
バイオアッセイにおいて、これと組み合せることによっ
て有用性を発揮する。ペプチド類似体は、自然発生ペプ
チドの過剰発生により生ずる種々の病気の治療及び、ペ
プチド依存性腫瘍の治療に有用である。本発明の一例
は、インビボ及びインビトロのいずれにおいても、高カ
ルシウム体液性因子(HCF)の作用を抑制するために有
用なHCF類似体の使用及び合成に関する。
近年、いく人かの研究者によって、種々の異なるヒト腫
瘍(肺扁平上皮癌、腎細胞癌及び乳癌)由来のペプチド
の部分アミノ酸シーケンスが単離され得られた。ジェ
ー.エム.モスレイ等、プロク.ナトル.アカド.サ
イ.(J.M.Moseley et al.,Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A.
84,5048(1987),ジー.ジェー.ストロウラー等、ジ
ェー.クリン.インベスト.(G.J.Strewler et al.J.C
lin.Invest.,801803(1987),エイ.エフ.ステワート
等、バイオケム.バイオフィス.レス.コモン.(A.F.
Stewart et al.,Biochem.Biophys.Res.Comm+on.146,67
2(1987),エム.マンギン等プロク.ナトル.アカ
ド.サイ.U.S.A.,85597(1,988).あるグループは、コ
ンプリメンタリーDNA(cDNA)ヌクレオチドシーケンス
に基づく推定の完全鎖長を有するペプチド構造(141ア
ミノ酸)を公表した。
瘍(肺扁平上皮癌、腎細胞癌及び乳癌)由来のペプチド
の部分アミノ酸シーケンスが単離され得られた。ジェ
ー.エム.モスレイ等、プロク.ナトル.アカド.サ
イ.(J.M.Moseley et al.,Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A.
84,5048(1987),ジー.ジェー.ストロウラー等、ジ
ェー.クリン.インベスト.(G.J.Strewler et al.J.C
lin.Invest.,801803(1987),エイ.エフ.ステワート
等、バイオケム.バイオフィス.レス.コモン.(A.F.
Stewart et al.,Biochem.Biophys.Res.Comm+on.146,67
2(1987),エム.マンギン等プロク.ナトル.アカ
ド.サイ.U.S.A.,85597(1,988).あるグループは、コ
ンプリメンタリーDNA(cDNA)ヌクレオチドシーケンス
に基づく推定の完全鎖長を有するペプチド構造(141ア
ミノ酸)を公表した。
この新因子は、ヒト“高カルシウム体液性因子”(hHC
F)と名づけられ、甲状線ホルモン(PTH)に対する生物
学的効果との関連において考察されている。HCFは、生
物学的に重大な意義を持PTHのNH2−末端領域に対して無
視できない相同性を示す。しかしながら、PTHとHCFとの
間には、ペプチドシーケンスについて重要な相異があ
り、この新因子は異なる遺伝子産物であると思われる。
F)と名づけられ、甲状線ホルモン(PTH)に対する生物
学的効果との関連において考察されている。HCFは、生
物学的に重大な意義を持PTHのNH2−末端領域に対して無
視できない相同性を示す。しかしながら、PTHとHCFとの
間には、ペプチドシーケンスについて重要な相異があ
り、この新因子は異なる遺伝子産物であると思われる。
以前に、腫瘍は、正常位置から異なる部位でPTHを分泌
し、悪性の高カルシウム血症をもたらすことが主張され
た。しかしながらPTHのためのメッセンジャーRNAは、そ
ういった腫瘍において見い出されなかった。いくつかの
研究によれば物理化学的及び免疫学的にPTHとは異なるP
TH様因子が、腫瘍細胞から分泌されることをが実証され
ている。エス.ビー.ロダン等(S.B.Rodan et al),
ジェー.クリン.インベスト.,72,1511(1983),エ
イ.エフ.ステワート等、プロク.ナトル.アカド.サ
イ.U.S.A.,80,1454(1983),ジー.ジェー.ストロウ
ラー等、ジェー.クリン.インベスト.71,769(198
3)、このPTH様因子はまた、PTHターゲット細胞におけ
るアデニレートシクラーゼを刺激し、その活性はPTH拮
抗剤により抑制されることも知られている。従って現在
では、HCFは、腫瘍からのHCFの分泌により、及び、カル
シウム代謝におけるHCFの他の効果により、悪性高カル
シウム血症の原因となる因子であると考えられている。
し、悪性の高カルシウム血症をもたらすことが主張され
た。しかしながらPTHのためのメッセンジャーRNAは、そ
ういった腫瘍において見い出されなかった。いくつかの
研究によれば物理化学的及び免疫学的にPTHとは異なるP
TH様因子が、腫瘍細胞から分泌されることをが実証され
ている。エス.ビー.ロダン等(S.B.Rodan et al),
ジェー.クリン.インベスト.,72,1511(1983),エ
イ.エフ.ステワート等、プロク.ナトル.アカド.サ
イ.U.S.A.,80,1454(1983),ジー.ジェー.ストロウ
ラー等、ジェー.クリン.インベスト.71,769(198
3)、このPTH様因子はまた、PTHターゲット細胞におけ
るアデニレートシクラーゼを刺激し、その活性はPTH拮
抗剤により抑制されることも知られている。従って現在
では、HCFは、腫瘍からのHCFの分泌により、及び、カル
シウム代謝におけるHCFの他の効果により、悪性高カル
シウム血症の原因となる因子であると考えられている。
従って、本発明の目的は、HCFの拮抗剤を提供すること
にある。もし、HCFの細胞表面レセプターと結合する、H
CFペプチド類似体が構築されれば、このペプチド類似体
は、自然発生ペプチドの作用を妨害できる。従って本発
明の他の目的は、悪性高カルシウム血症の治療のために
有用なペプチド類似体を提供することにある。
にある。もし、HCFの細胞表面レセプターと結合する、H
CFペプチド類似体が構築されれば、このペプチド類似体
は、自然発生ペプチドの作用を妨害できる。従って本発
明の他の目的は、悪性高カルシウム血症の治療のために
有用なペプチド類似体を提供することにある。
本発明の他の目的は、新規HCF類似体を提供することに
ある。本発明のさらに他の目的は、新規HCF類似体の投
与による、HCFの作用の阻害方法を提供することにあ
る。本発明のさらに他の目的は、アミノ酸の修飾により
第二のメッセンジャー分子を活性化することなく、細胞
表面レセプターへの結合が可能となる、HCF類似体を提
供することにある。上記及び他の目的は、以下にさらに
十分に記載される手段において、本発明により達成され
る。
ある。本発明のさらに他の目的は、新規HCF類似体の投
与による、HCFの作用の阻害方法を提供することにあ
る。本発明のさらに他の目的は、アミノ酸の修飾により
第二のメッセンジャー分子を活性化することなく、細胞
表面レセプターへの結合が可能となる、HCF類似体を提
供することにある。上記及び他の目的は、以下にさらに
十分に記載される手段において、本発明により達成され
る。
本発明は、第1に、hHCF(14-34)NH2,hHCF(13-34)NH
2,hHCF(12-34)NH2,hHCF(11-34)NH2,hHCF(10-34)N
H2,hHCF(9-34)NH2,hHCF(8-34)NH2を含するペプチド
を提供する。
2,hHCF(12-34)NH2,hHCF(11-34)NH2,hHCF(10-34)N
H2,hHCF(9-34)NH2,hHCF(8-34)NH2を含するペプチド
を提供する。
加えて、本発明のこの第1の部分は、上記ペプチドにお
いて、(a)Ala34がTyr34で置換されたものの、および
/または(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,Trp,β−ナフ
チルアラニンおよびα−ナフチルアラニンのD−または
L−立体異性体から成る群から選択される疎水性アミ酸
で置換されたもの、および/または(c)Asp10,Lys11
またはIle14のいずれかまたはそれぞれがいずれかのア
ミノ酸、特にAsn,LeuまたはHisのN−アルキル含有体又
はD−またはL−立体異性体で置換されたものを提供す
る。
いて、(a)Ala34がTyr34で置換されたものの、および
/または(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,Trp,β−ナフ
チルアラニンおよびα−ナフチルアラニンのD−または
L−立体異性体から成る群から選択される疎水性アミ酸
で置換されたもの、および/または(c)Asp10,Lys11
またはIle14のいずれかまたはそれぞれがいずれかのア
ミノ酸、特にAsn,LeuまたはHisのN−アルキル含有体又
はD−またはL−立体異性体で置換されたものを提供す
る。
ペプチドhHCF(12-34)NH2,hHCF(11-34)NH2,hHCF(10
-34)NH2,hHCF(9-34)NH2,hHCF(8-34)NH2において、
Gly12がTrp,Pro,Ala,Aib,ナフチルAla,α−MeTrpおよび
NMeGlyのD−又はL−立体異性体から成る群から選択さ
れるアミ酸で置換されたものも、本発明の第1の部分の
1つの局面である。これらの第1の部分のペプチドにお
いて、(a)Ala34がTyr34で置換されたものの、および
/または(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,Trp,β−ナフ
チルアラニン、α−ナフチルアラニンのD−またはL−
立体異性体から成る群から選択される疎水性アミノ酸で
置換されたもの、および/または(c)Asp10,Lys11ま
たはIle14のいずれかまたはそれぞれがいずれかのアミ
酸特にAsn,LeuまたはHisのN−アルキル含有体またはD
−または−L立体異性体で置換されたものも包含され
る。
-34)NH2,hHCF(9-34)NH2,hHCF(8-34)NH2において、
Gly12がTrp,Pro,Ala,Aib,ナフチルAla,α−MeTrpおよび
NMeGlyのD−又はL−立体異性体から成る群から選択さ
れるアミ酸で置換されたものも、本発明の第1の部分の
1つの局面である。これらの第1の部分のペプチドにお
いて、(a)Ala34がTyr34で置換されたものの、および
/または(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,Trp,β−ナフ
チルアラニン、α−ナフチルアラニンのD−またはL−
立体異性体から成る群から選択される疎水性アミノ酸で
置換されたもの、および/または(c)Asp10,Lys11ま
たはIle14のいずれかまたはそれぞれがいずれかのアミ
酸特にAsn,LeuまたはHisのN−アルキル含有体またはD
−または−L立体異性体で置換されたものも包含され
る。
本発明の第1の部分の別の側面は、[Nle8,18]hHCF(8
-34)NH2において、(a)Ala34がTyr34で置換されたも
の、および/または(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,β
−ナフチルアラニンおよびα−ナフチルアラニンから成
る群から選択されるアミノ酸で置換されたもの、および
/または(c)Gly12がTrp,Pro,Ala,Aib,ナフチルAla,
α−MeTrpおびNMeGlyのDまたはL−立体異性体から成
る群から選択されるアミノ酸で置換されたもの、および
/または(d)Asp10,Lys11またはIle14がいずれかのア
ミノ酸特にAsn,LeuまたはHisのN−アルキル含有体また
はD−またはL−立体異性体で置換されたものを包含す
るペプチドである。好適なペプチドにはhHCF(14-34)N
H2およびその許容され得る上記置換を有するものがあ
る。
-34)NH2において、(a)Ala34がTyr34で置換されたも
の、および/または(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,β
−ナフチルアラニンおよびα−ナフチルアラニンから成
る群から選択されるアミノ酸で置換されたもの、および
/または(c)Gly12がTrp,Pro,Ala,Aib,ナフチルAla,
α−MeTrpおびNMeGlyのDまたはL−立体異性体から成
る群から選択されるアミノ酸で置換されたもの、および
/または(d)Asp10,Lys11またはIle14がいずれかのア
ミノ酸特にAsn,LeuまたはHisのN−アルキル含有体また
はD−またはL−立体異性体で置換されたものを包含す
るペプチドである。好適なペプチドにはhHCF(14-34)N
H2およびその許容され得る上記置換を有するものがあ
る。
第2に、本発明は、hHCF(3-34)NH2,[Tyr34]hHCF(3
-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(3-34)NH2,[Nle
8,18]hHCF(3-34)NH2;hHCF(4-34)NH2;[Tyr34]hHC
F(4-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(4-34)NH2,[Nl
e8,18]hHCF(4-34)NH2;hHCF(5-34)NH2,[Tyr34]hH
CF(5-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(5-34)NH2,[N
le8,18]hHCF(5-34)NH2;hHCF(6-34)NH2,[Tyr34]h
HCF(6-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(6-34)NH2,
[Nle8,18]hHCF(6-34)NH2;hHCF(7-34)NH2,[Ty
r34]hHCF(7-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(7-34)
NH2,[Nle8,18]hHCF(7-34)NH2を包含するペプチドを
提供する。
-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(3-34)NH2,[Nle
8,18]hHCF(3-34)NH2;hHCF(4-34)NH2;[Tyr34]hHC
F(4-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(4-34)NH2,[Nl
e8,18]hHCF(4-34)NH2;hHCF(5-34)NH2,[Tyr34]hH
CF(5-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(5-34)NH2,[N
le8,18]hHCF(5-34)NH2;hHCF(6-34)NH2,[Tyr34]h
HCF(6-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(6-34)NH2,
[Nle8,18]hHCF(6-34)NH2;hHCF(7-34)NH2,[Ty
r34]hHCF(7-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(7-34)
NH2,[Nle8,18]hHCF(7-34)NH2を包含するペプチドを
提供する。
加えて、本発明の第2の部分は、上記ペプチドにおいて
(a)Gly12がTyp,Pro,Ala,Aib,ナフチルAla,α−MeTrp
およびNMeGlyのL−又はD−立体異性体から成る群から
選択されるアミノ酸で置換されたもの、および/または
(b)Asp10,Lys11またはLle14のいずれかまたはそれぞ
れがいずれかのアミノ酸特にAsn,LeuまたはHisのN−ア
ルキル含有体またはD−またはL−立体異性体で置換さ
れたものを提供する。
(a)Gly12がTyp,Pro,Ala,Aib,ナフチルAla,α−MeTrp
およびNMeGlyのL−又はD−立体異性体から成る群から
選択されるアミノ酸で置換されたもの、および/または
(b)Asp10,Lys11またはLle14のいずれかまたはそれぞ
れがいずれかのアミノ酸特にAsn,LeuまたはHisのN−ア
ルキル含有体またはD−またはL−立体異性体で置換さ
れたものを提供する。
第2の部分の好適なペプチドには、[D−Trp12]hHCF
(7-34)NH2,[D−Trp12,Try34]hHCF(7-34)NH2,
[D−Trp12,Nle8,18,Tyr34]hHCF(7-34)NH2,[D−T
rp12,Nle8,18]hHCF(7-34)NH2[Asn10,Leu11]hHCF
(7-34)NH2,[Asn10,Leu11,NLe8,18]hHCF(7-34)N
H2,[Nle8,18]hHCF(7-34)NH2,[Asn10,Leu11,Nle
8,18,Tyr34]hHCF(7-34)NH2,[Asn10,Leu11,Tyr34]h
HCF(7-34)NH2,[Nle8,18,Try34]hHCF(7-34)NH2が
ある。
(7-34)NH2,[D−Trp12,Try34]hHCF(7-34)NH2,
[D−Trp12,Nle8,18,Tyr34]hHCF(7-34)NH2,[D−T
rp12,Nle8,18]hHCF(7-34)NH2[Asn10,Leu11]hHCF
(7-34)NH2,[Asn10,Leu11,NLe8,18]hHCF(7-34)N
H2,[Nle8,18]hHCF(7-34)NH2,[Asn10,Leu11,Nle
8,18,Tyr34]hHCF(7-34)NH2,[Asn10,Leu11,Tyr34]h
HCF(7-34)NH2,[Nle8,18,Try34]hHCF(7-34)NH2が
ある。
また、hHCF(7-34)NH2,[Asn10,D−Trp12]hHCF(7-3
4)NH2,[Leu11,D−Trp12]hHCF(7-34)NH2,[Ser10,L
eu11,D−Trp12]hHCF(7-34)NH2,[Ser10,Pro11,D−Tr
p12]hHCF(7-34)NH2,[Ser10,Sar11,D−Trp12]hHCF
(7-34)NH2,[Leu11,D−Trp12,Tyr34]hHCF(7-34)NH
2も好ましい。
4)NH2,[Leu11,D−Trp12]hHCF(7-34)NH2,[Ser10,L
eu11,D−Trp12]hHCF(7-34)NH2,[Ser10,Pro11,D−Tr
p12]hHCF(7-34)NH2,[Ser10,Sar11,D−Trp12]hHCF
(7-34)NH2,[Leu11,D−Trp12,Tyr34]hHCF(7-34)NH
2も好ましい。
本発明についての上記記載における「および/または」
なる言葉の使用は、記載された置換が単独でまたはいず
れかもしくはすべての記載された組合せにおいてなされ
得ることを意味する。たとえば、hHCF(14-34)NH2,[T
yr34]hHCF(14-34)NH2,[Leu23]hHCF(7-34)NH2,
[Leu23,Tyr34]hHCF(14-34)NH2,[Leu11]hHCF(7-3
4)NH2,[Leu11,23]hHCF(7-34)NH2,[Leu11,23,Tyr
34]hHCF(7-34)NH2のそれぞれ、ならびに他の記載さ
れた組合せは本発明の範囲に包含される。
なる言葉の使用は、記載された置換が単独でまたはいず
れかもしくはすべての記載された組合せにおいてなされ
得ることを意味する。たとえば、hHCF(14-34)NH2,[T
yr34]hHCF(14-34)NH2,[Leu23]hHCF(7-34)NH2,
[Leu23,Tyr34]hHCF(14-34)NH2,[Leu11]hHCF(7-3
4)NH2,[Leu11,23]hHCF(7-34)NH2,[Leu11,23,Tyr
34]hHCF(7-34)NH2のそれぞれ、ならびに他の記載さ
れた組合せは本発明の範囲に包含される。
上記ペプチドのいずれもが、そのようなペプチドの有効
量を哺乳動物に投与することから成る、HCF受容体に作
用する方法に用いることができる。さらに、そのような
ペプチドの一定量により生体外(in vitro)でHCF受容
体にHCFが結合するのを抑制する、HCFの生体外バイオア
ッセイも本発明の1つの局面である。そのようなペプチ
ドのいずれかの有効量と医薬的に許容される担体とを含
む医薬的組成物は本発明の別の局面である。
量を哺乳動物に投与することから成る、HCF受容体に作
用する方法に用いることができる。さらに、そのような
ペプチドの一定量により生体外(in vitro)でHCF受容
体にHCFが結合するのを抑制する、HCFの生体外バイオア
ッセイも本発明の1つの局面である。そのようなペプチ
ドのいずれかの有効量と医薬的に許容される担体とを含
む医薬的組成物は本発明の別の局面である。
本発明は、上記HCF類似体の治療的有効量の投与から成
る、HCF作用の抑制方法を提供する。本発明はまた、上
記HCF類似体の治療的有効量の投与から成る、骨粗しょ
う症(osteoporosis)または高カルシウム血症(hyperc
alcemia)の治療方法を提供する。本発明のHCF類似体の
治療的有効量の投与から成る、上皮小体機能亢進症(hy
perpara-thyroidism)の治療方法もまた提供される。高
カルシウム性クリーゼ(hypercalcemiccrisis)、腎臓
障害あるいは高血圧として発現する上皮小体機能亢進症
の治療方法もまた提供される。ペプチドホルモン様分子
を過剰生産する腫瘍細胞その他の細胞によりもたらされ
る病気状態の治療方法、および炎症、アレルギー反応あ
るいはリンパ球の機能亢進などの病気状態を含む免疫性
の病気の治療方法もまた、本発明の新規ペプチド類似体
によって提供される。
る、HCF作用の抑制方法を提供する。本発明はまた、上
記HCF類似体の治療的有効量の投与から成る、骨粗しょ
う症(osteoporosis)または高カルシウム血症(hyperc
alcemia)の治療方法を提供する。本発明のHCF類似体の
治療的有効量の投与から成る、上皮小体機能亢進症(hy
perpara-thyroidism)の治療方法もまた提供される。高
カルシウム性クリーゼ(hypercalcemiccrisis)、腎臓
障害あるいは高血圧として発現する上皮小体機能亢進症
の治療方法もまた提供される。ペプチドホルモン様分子
を過剰生産する腫瘍細胞その他の細胞によりもたらされ
る病気状態の治療方法、および炎症、アレルギー反応あ
るいはリンパ球の機能亢進などの病気状態を含む免疫性
の病気の治療方法もまた、本発明の新規ペプチド類似体
によって提供される。
本発明の種々の他の目的、特徴及び付随する有利性は以
下の詳細な説明から理解が深まったときにより深く認め
られるであろう。
下の詳細な説明から理解が深まったときにより深く認め
られるであろう。
広範な構造及び活性の研究が成されてそれら各々の細胞
表面レセプターに対する高度な結合親和力を持つペプチ
ド同構体のデザインを、第二のメッセンジャー分子を刺
激して生成する事なしに、導き出した。
表面レセプターに対する高度な結合親和力を持つペプチ
ド同構体のデザインを、第二のメッセンジャー分子を刺
激して生成する事なしに、導き出した。
N−末端から分離された2乃至13アミノ酸を持つHCF同
構体が環状AMP集中への変換を起こす事なしにペプチド
ホルモンレセプターに高度の親和力で結合する阻害剤を
作り出す。
構体が環状AMP集中への変換を起こす事なしにペプチド
ホルモンレセプターに高度の親和力で結合する阻害剤を
作り出す。
以下はヒトの液素性過カルシウム血症ファクター(hHC
F)の34−アミ酸シーケンスである: Ala−Val−Ser−Glu−His(5)−Gln−Leu−Leu−His
−Asp(10)−Lys−Gly−Lys−Ser−Ile(15)−Gln−A
sp−Leu−Arg−Arg−(20)−Arg−Phe−Phe−Leu−His
(25)−His−Leu−Ile−Ala−Gln(30)−Ile−His−T
hr−Ala。ペプチド化学技術で良く知られている標準的
省略形が本発明において使用されている。
F)の34−アミ酸シーケンスである: Ala−Val−Ser−Glu−His(5)−Gln−Leu−Leu−His
−Asp(10)−Lys−Gly−Lys−Ser−Ile(15)−Gln−A
sp−Leu−Arg−Arg−(20)−Arg−Phe−Phe−Leu−His
(25)−His−Leu−Ile−Ala−Gln(30)−Ile−His−T
hr−Ala。ペプチド化学技術で良く知られている標準的
省略形が本発明において使用されている。
細胞表面レセプターに対する特定の結合部分を含むペプ
チドの一片は阻害剤域は封鎖剤として使用される。HCF
に対して、N−末端34アミ酸は細胞表面レセプターに対
する結合特別性を分類するのに十分であると考えられ
る。
チドの一片は阻害剤域は封鎖剤として使用される。HCF
に対して、N−末端34アミ酸は細胞表面レセプターに対
する結合特別性を分類するのに十分であると考えられ
る。
L−アミ酸の代わりにペプチド中にD−アミ酸が存在す
る事は時には異化作用に対するペプチド抵抗性を生ず
る。然しなら、その様な置換によっていつも活性ペプチ
ドが生ずるということではない。このように、活性ペプ
チドを生ずるその様な置換は本願発明の範囲内にあると
考えられる。ペプチドホルモン合成に於けるるD−アミ
酸の利用はここに参考として組入れられている下記出版
物に記載されている:コルトテラ他のBio-cchemistry,V
ol.19.p.4380−4385(1980);ローゼンブラッド他のBi
ochemistry,Vol.20,p.7246−7250(1981)。更に、ここ
に開示されているアミ酸に等価のアミ酸の置換は本願発
明の範囲内にあると考えられる。
る事は時には異化作用に対するペプチド抵抗性を生ず
る。然しなら、その様な置換によっていつも活性ペプチ
ドが生ずるということではない。このように、活性ペプ
チドを生ずるその様な置換は本願発明の範囲内にあると
考えられる。ペプチドホルモン合成に於けるるD−アミ
酸の利用はここに参考として組入れられている下記出版
物に記載されている:コルトテラ他のBio-cchemistry,V
ol.19.p.4380−4385(1980);ローゼンブラッド他のBi
ochemistry,Vol.20,p.7246−7250(1981)。更に、ここ
に開示されているアミ酸に等価のアミ酸の置換は本願発
明の範囲内にあると考えられる。
以下の記載は2部に分けられている。第I部はペプチド
ホルモン阻害剤の製造及び構造を記載し、第II部はその
ペプチドホルモン阻害剤の使用に就いて論じている。
ホルモン阻害剤の製造及び構造を記載し、第II部はその
ペプチドホルモン阻害剤の使用に就いて論じている。
I.ペプチドホルモン阻害剤の製造及び構造 マリフィールド[「固相ペプチド合成」、Advance in E
nzymology,Vol.32.p.221−296(1969)及びバラニイ及
びマリフィールドの「固相ペプチド合成」、The Peptid
e,,Vol.2;E.グロスス及びJ.マイエンホファー編(198
0)]によって展開された固相ペプチド合成の技術はHCF
を含むペプチド合成にうまく使うことができた。この方
法は固体支持体に供有結合的に繋ったペプチドのカルボ
キシ末端を持つ事の戦略を基礎としている。所望するペ
プチドシーケンスはカルボキシからアミ末端に向かって
ペプチド連鎖を伸ばすアミノ酸単体の段階的カップリン
グ方法によって調製される。カップリングは樹脂に結合
しているアミ酸のカルボキシル基の活性化によって典型
的に達成できる。この樹脂は封鎖されている反応性のあ
る其の他の基を持つことができる。成長するポリペプチ
ド連鎖にアミ酸を付加するのに続いて、更に鎖長延長の
前に、アルファー−アミノ(Boc)保護基が通常的に除
去される。各々のアミノ酸は殆ど同じ反応系列で結合さ
れるから、合成に於ける入念な戦略の必要は少なくな
る。ペプチドは固体支持体に繋げられるから、溶解性は
合成中に於ては重要の点ではない。この方法は迅速であ
りそして一人の作業者で行なうことができる。単合成は
アミノ末端のそばでいくつもの方向に分岐できるから、
この方法は各種アミノ末端置換同構体の合成に便利であ
り、この際アミノ末端部分のみが異なった多数の同構体
が出来る。
nzymology,Vol.32.p.221−296(1969)及びバラニイ及
びマリフィールドの「固相ペプチド合成」、The Peptid
e,,Vol.2;E.グロスス及びJ.マイエンホファー編(198
0)]によって展開された固相ペプチド合成の技術はHCF
を含むペプチド合成にうまく使うことができた。この方
法は固体支持体に供有結合的に繋ったペプチドのカルボ
キシ末端を持つ事の戦略を基礎としている。所望するペ
プチドシーケンスはカルボキシからアミ末端に向かって
ペプチド連鎖を伸ばすアミノ酸単体の段階的カップリン
グ方法によって調製される。カップリングは樹脂に結合
しているアミ酸のカルボキシル基の活性化によって典型
的に達成できる。この樹脂は封鎖されている反応性のあ
る其の他の基を持つことができる。成長するポリペプチ
ド連鎖にアミ酸を付加するのに続いて、更に鎖長延長の
前に、アルファー−アミノ(Boc)保護基が通常的に除
去される。各々のアミノ酸は殆ど同じ反応系列で結合さ
れるから、合成に於ける入念な戦略の必要は少なくな
る。ペプチドは固体支持体に繋げられるから、溶解性は
合成中に於ては重要の点ではない。この方法は迅速であ
りそして一人の作業者で行なうことができる。単合成は
アミノ末端のそばでいくつもの方向に分岐できるから、
この方法は各種アミノ末端置換同構体の合成に便利であ
り、この際アミノ末端部分のみが異なった多数の同構体
が出来る。
II.ペプチド阻害剤の使用 HCFペプチドの作用を阻害する方法はあらゆるHCFペプチ
ド類似体の治療上有効な量の投与を含む。これらのペプ
チド類似体は生理的な応答を刺激することなしに細胞表
面レセプターに対する特異性を保持する。この使用方法
は、分かれていないペプチドに若しくは類似体に、また
はレセプター結合位置を含むそのペプチド若しくは類似
体の断片に適用する。
ド類似体の治療上有効な量の投与を含む。これらのペプ
チド類似体は生理的な応答を刺激することなしに細胞表
面レセプターに対する特異性を保持する。この使用方法
は、分かれていないペプチドに若しくは類似体に、また
はレセプター結合位置を含むそのペプチド若しくは類似
体の断片に適用する。
ペプチド類似体の使用はHCF類似体によって例証され
る。そのHCFはヒト起源のものであが、ウシ属、ラット
若しくは他の哺乳類からのHCFはヒトHCFに等価であるこ
とを例証できる。その類似体は示されるアミノ酸を全て
含んでよく、または付加的に切断物若しくは延長物を含
んでよい。個々のアミノ酸は生物学的若しくは化学的安
定性を改良するために置換することができる。
る。そのHCFはヒト起源のものであが、ウシ属、ラット
若しくは他の哺乳類からのHCFはヒトHCFに等価であるこ
とを例証できる。その類似体は示されるアミノ酸を全て
含んでよく、または付加的に切断物若しくは延長物を含
んでよい。個々のアミノ酸は生物学的若しくは化学的安
定性を改良するために置換することができる。
本発明のペプチド類以体は、自然にペプチドが現れる濃
度を測定するためにインビトロで使用できる。このバイ
オアッセイ手順はHCFの為のバイオアッセイによって説
明される。溶液中に於けるHCFの不明な濃度はHCF細胞表
面レセプターに対する結合を阻害することを要請された
HCF類似体の量を測定することによって決定できる。HCF
の作用を妨害することを要請されたHCF類似体の濃度はH
CF濃度の直接指標である。
度を測定するためにインビトロで使用できる。このバイ
オアッセイ手順はHCFの為のバイオアッセイによって説
明される。溶液中に於けるHCFの不明な濃度はHCF細胞表
面レセプターに対する結合を阻害することを要請された
HCF類似体の量を測定することによって決定できる。HCF
の作用を妨害することを要請されたHCF類似体の濃度はH
CF濃度の直接指標である。
本発明のHCF類似体の治療上有効な量の投与を通して、H
CF類似体は骨粗鬆症や高カルシウム血症という病因を診
断するためにまたは骨粗鬆症や高カルシウム血症を治療
するために用いることができる。同様に、上皮小体機能
亢進症や、高カルシウム血の発症若しくは腎臓機能不全
若しくは高血圧のような上皮小体機能亢進症の他の面
を、本発明のHCF類似体の投与を通して治療することが
できる。腫瘍や他の異所性の細胞成長は、疾病状態の原
因となるホルムン性物質をしばしば生産する。そのよう
なホルモン性物質が原因となる刺激を阻害するためのペ
プチド類似体の使用は疾病状態を軽滅することができ
る。このひとつの例は悪性腫瘍の体液性高カルシウム血
要素である。従って、本発明のHCFペプチド類似体は、
ホルモン性物質の異所性生産が原因となる疾病を治療す
るために投与することができる。本発明のペプチド類似
体は経口及び非経口活性の両方を示し、経口、非経口、
鼻腔内、または局所の投与のための投薬形態で処方する
ことができる。経口投与用の固形の投与形態には、カプ
セル、錠剤、丸剤、粉末及び顆粒が含まれる。そのよう
な固形の投与形態に於いて、活性化合物はスクロース、
ラクトースまたは澱粉のような少なくともひとつの不活
性希釈剤と混合される。そのような投薬形態は、通常の
実施のように、不活性希釈剤以外に付加的物質を含むこ
とができる。カプセル、錠剤及び丸剤の場合、緩衝試薬
もまた含んでいてよい。錠剤と丸剤は付加的に腸溶性コ
ーティングを伴って調製することが出来る。
CF類似体は骨粗鬆症や高カルシウム血症という病因を診
断するためにまたは骨粗鬆症や高カルシウム血症を治療
するために用いることができる。同様に、上皮小体機能
亢進症や、高カルシウム血の発症若しくは腎臓機能不全
若しくは高血圧のような上皮小体機能亢進症の他の面
を、本発明のHCF類似体の投与を通して治療することが
できる。腫瘍や他の異所性の細胞成長は、疾病状態の原
因となるホルムン性物質をしばしば生産する。そのよう
なホルモン性物質が原因となる刺激を阻害するためのペ
プチド類似体の使用は疾病状態を軽滅することができ
る。このひとつの例は悪性腫瘍の体液性高カルシウム血
要素である。従って、本発明のHCFペプチド類似体は、
ホルモン性物質の異所性生産が原因となる疾病を治療す
るために投与することができる。本発明のペプチド類似
体は経口及び非経口活性の両方を示し、経口、非経口、
鼻腔内、または局所の投与のための投薬形態で処方する
ことができる。経口投与用の固形の投与形態には、カプ
セル、錠剤、丸剤、粉末及び顆粒が含まれる。そのよう
な固形の投与形態に於いて、活性化合物はスクロース、
ラクトースまたは澱粉のような少なくともひとつの不活
性希釈剤と混合される。そのような投薬形態は、通常の
実施のように、不活性希釈剤以外に付加的物質を含むこ
とができる。カプセル、錠剤及び丸剤の場合、緩衝試薬
もまた含んでいてよい。錠剤と丸剤は付加的に腸溶性コ
ーティングを伴って調製することが出来る。
経口投与用の液体の投薬形態には、医薬技術上一般に用
いられる不活性希釈剤を含む医薬的に許容される乳濁
液、溶液、懸濁液、シロップ及びエリキシルが含まれ
る。
いられる不活性希釈剤を含む医薬的に許容される乳濁
液、溶液、懸濁液、シロップ及びエリキシルが含まれ
る。
不活性希釈剤の外に、そのような組成物は、湿潤剤、乳
化剤及び懸濁化剤のような佐剤及び甘味料も含むことが
できる。非経口投与のための本発明での製剤には滅菌し
た水性若しくは非水性溶液、懸濁液或いは乳濁液が含ま
れる。非水性溶媒若しくは賦形剤の例としては、プロピ
レングリコール、ポリエチレングリコール、オリーブ油
のような植物油及び、オレイン酸エチルなど注射可能な
有機エステル類がある。
化剤及び懸濁化剤のような佐剤及び甘味料も含むことが
できる。非経口投与のための本発明での製剤には滅菌し
た水性若しくは非水性溶液、懸濁液或いは乳濁液が含ま
れる。非水性溶媒若しくは賦形剤の例としては、プロピ
レングリコール、ポリエチレングリコール、オリーブ油
のような植物油及び、オレイン酸エチルなど注射可能な
有機エステル類がある。
本発明の組成物に於ける活性成分の投与量は変化させて
よいが、活性成分の量は効果的な投薬形態が得られるほ
どの量でなければならない。選択される投薬形態は要求
される治療上の効果、投与の経路、及び治療の継続期間
で決まる。
よいが、活性成分の量は効果的な投薬形態が得られるほ
どの量でなければならない。選択される投薬形態は要求
される治療上の効果、投与の経路、及び治療の継続期間
で決まる。
明らかに、上述の教示を考慮して本発明の多くの加減及
び変形が可能である。従って添付の特許請求の範囲内に
おいて、本発明はここに具体的に記載されたようなこと
以外にも実施できることが理解されるべきである。
び変形が可能である。従って添付の特許請求の範囲内に
おいて、本発明はここに具体的に記載されたようなこと
以外にも実施できることが理解されるべきである。
実施例 1 HCFのペプチド類似体の合成および精製 HCFの類似体を、メリフィールド(Merrifield)固相法
の修正により調製した。合成はアプライド バイオシス
テムズ430A シンセサイザー(Applied Biosystems430A
Synthesizer)を用いて行なった。カルボキサミド(CON
H2)COOH末端修正を行なうため、4−メチル−ベンズヒ
ドリルアミノンヒドロクロリド樹脂(ポリスチレン−1
%ジビニルベンゼン、USB)を固体支持体として使用し
た。
の修正により調製した。合成はアプライド バイオシス
テムズ430A シンセサイザー(Applied Biosystems430A
Synthesizer)を用いて行なった。カルボキサミド(CON
H2)COOH末端修正を行なうため、4−メチル−ベンズヒ
ドリルアミノンヒドロクロリド樹脂(ポリスチレン−1
%ジビニルベンゼン、USB)を固体支持体として使用し
た。
第三級ブチルオキシカルボニル(Boc)基を使用して、
カップリングの間各アミノ酸のα−アミノ基を保護し
た。側官能基の保護を以下のようにして行なった: (a)セリンのヒドロキシル基をO−ベンジルエーテル
(Bzl)として保護し;(b)チロシンのヒドロキシル
基をO−2,6−ジクロロベンジルエーテル(DCB)または
p−ブロモベンジルオキシカルボニルエステル(Brz)
として保護し;(c)グルタミン酸とアスパラギン酸の
カルボキシル基を、ベンジル(BZ)またはシクロロヘキ
シルエステル(Chx)として保護し;(d)ベンジルオ
キシメチル(BOM)によるヒスチジンのイミダゾール窒
素およびアルギニンのグアニジン官能基をp−トルエン
−スルフォニル(TOS)基により、ならびにインドール
イミンをフォルミル(For)基により保護し;(e)リ
ジンε−アミノ基を2−クロロ−ベンジルオキシカルボ
キシル(ClZ)により保護した。全てのアミノ酸は、ア
プライドバイオシステムズ株式会社(Applied Biosyste
ms,Inc)、ペニンスラ研究所(Peninsula Laboratorie
s)またはベーケム化学(Bachem Chemicals)より入手
した。
カップリングの間各アミノ酸のα−アミノ基を保護し
た。側官能基の保護を以下のようにして行なった: (a)セリンのヒドロキシル基をO−ベンジルエーテル
(Bzl)として保護し;(b)チロシンのヒドロキシル
基をO−2,6−ジクロロベンジルエーテル(DCB)または
p−ブロモベンジルオキシカルボニルエステル(Brz)
として保護し;(c)グルタミン酸とアスパラギン酸の
カルボキシル基を、ベンジル(BZ)またはシクロロヘキ
シルエステル(Chx)として保護し;(d)ベンジルオ
キシメチル(BOM)によるヒスチジンのイミダゾール窒
素およびアルギニンのグアニジン官能基をp−トルエン
−スルフォニル(TOS)基により、ならびにインドール
イミンをフォルミル(For)基により保護し;(e)リ
ジンε−アミノ基を2−クロロ−ベンジルオキシカルボ
キシル(ClZ)により保護した。全てのアミノ酸は、ア
プライドバイオシステムズ株式会社(Applied Biosyste
ms,Inc)、ペニンスラ研究所(Peninsula Laboratorie
s)またはベーケム化学(Bachem Chemicals)より入手
した。
ペプチド樹脂合成をアプライド バイオシステムズ
(株)の特定のプロトコルを用いて実施した。二重のカ
ップリングを各アミノ酸の結合のために実施した。アル
ギニン(残基18−21)の各々の最終的なカップリングの
後、残りの遊離アミノ基をアセチル化し欠損ペプチドの
発生を抑制した。トリフルオロ酢酸(TFA)による脱保
護時間を、製造業者のプロトコルよりも6分間延長し
た。
(株)の特定のプロトコルを用いて実施した。二重のカ
ップリングを各アミノ酸の結合のために実施した。アル
ギニン(残基18−21)の各々の最終的なカップリングの
後、残りの遊離アミノ基をアセチル化し欠損ペプチドの
発生を抑制した。トリフルオロ酢酸(TFA)による脱保
護時間を、製造業者のプロトコルよりも6分間延長し
た。
ペプチドを、Tam,J.A.C.S.105:6442−6455(1983)に記
載された2段階HF開裂方法と同様な側鎖保護基の同時除
去によりコポリマー樹脂から開裂した。最初のHF段階に
おいて、以下の比で試薬を用いた:5%p−クレゾール、
5%p−チオクレゾール、65%ジメチルスルフィドおよ
び25%HF。ペプチド樹脂グラム当り10mlの混合物を0℃
で2時間使用した:5%p−クレゾール、5%p−チオク
レゾールおよび90%HF。開裂を0℃で75分間実施した。
HFを除去した後、ペプチド樹脂混合物を無水エーテルで
洗浄してスカンジャーを除去した。その後ペプチドを50
%酢酸及び水にて抽出した。洗浄物を合わせ、セファデ
ックス(Sephadex)G−50を用いてクロマトグラフィー
にかけ、50%HOAcで溶離した。
載された2段階HF開裂方法と同様な側鎖保護基の同時除
去によりコポリマー樹脂から開裂した。最初のHF段階に
おいて、以下の比で試薬を用いた:5%p−クレゾール、
5%p−チオクレゾール、65%ジメチルスルフィドおよ
び25%HF。ペプチド樹脂グラム当り10mlの混合物を0℃
で2時間使用した:5%p−クレゾール、5%p−チオク
レゾールおよび90%HF。開裂を0℃で75分間実施した。
HFを除去した後、ペプチド樹脂混合物を無水エーテルで
洗浄してスカンジャーを除去した。その後ペプチドを50
%酢酸及び水にて抽出した。洗浄物を合わせ、セファデ
ックス(Sephadex)G−50を用いてクロマトグラフィー
にかけ、50%HOAcで溶離した。
凍結乾燥の後、部分的に精製したペプチドを逆相HPLC
(粒径15μ,細孔径300Åのウァイダック(Vydac)C4結
合シリカおよび0.1%TFA含有アセトニトリル水溶液勾配
使用)によりクロマトグラフを行なった。
(粒径15μ,細孔径300Åのウァイダック(Vydac)C4結
合シリカおよび0.1%TFA含有アセトニトリル水溶液勾配
使用)によりクロマトグラフを行なった。
実施例 2 HCF結合アッセイの結果 HCF類似体を、Rosenblatt等、Endocrin.107;545-550(1
980)に報告されているアッセイを改良した新しいレセ
プターアッセイ(Goldman等、Emdrpcrinol(1988)123;
1468-1475)で分析した。結合アッセイは、HPLC(Novap
ak C18,0.1%TFA中32〜35%CH3CN)によって精製しそし
て25mMトリスHCl/1%BSA中アリコートとして−70℃で保
存した[Nle8,18(125I)−−Tyr34]bPTH(1−34)N
H2-使用した。ウシ腎臓皮質プラスマ膜をトリス含有バ
ッファー(250μl)中HCF類似体の不存在又は存在にお
いて30分間21℃でインキュベートした。平衝に達した
後、結合及び遊離のラジオリガンドを遠心分離によって
分離した。ウシ腎臓皮質膜への高い特異的結合が一貫し
て得られた。
980)に報告されているアッセイを改良した新しいレセ
プターアッセイ(Goldman等、Emdrpcrinol(1988)123;
1468-1475)で分析した。結合アッセイは、HPLC(Novap
ak C18,0.1%TFA中32〜35%CH3CN)によって精製しそし
て25mMトリスHCl/1%BSA中アリコートとして−70℃で保
存した[Nle8,18(125I)−−Tyr34]bPTH(1−34)N
H2-使用した。ウシ腎臓皮質プラスマ膜をトリス含有バ
ッファー(250μl)中HCF類似体の不存在又は存在にお
いて30分間21℃でインキュベートした。平衝に達した
後、結合及び遊離のラジオリガンドを遠心分離によって
分離した。ウシ腎臓皮質膜への高い特異的結合が一貫し
て得られた。
実施例 3 HCF類似体を、Horiuchi等、Science238,1566(1987);G
oldman等、Endocin(1988)1233(5);1468-1475に記
載されているウシ腎臓膜アデニル酸シクラーゼアッセイ
で分析した。3nM[Nle8,18,Tyr34]bPTH(1−34)NH2
がアデニル酸シクラーゼを刺激するために使用された。
oldman等、Endocin(1988)1233(5);1468-1475に記
載されているウシ腎臓膜アデニル酸シクラーゼアッセイ
で分析した。3nM[Nle8,18,Tyr34]bPTH(1−34)NH2
がアデニル酸シクラーゼを刺激するために使用された。
実施例 4 HCF類似体を、McKee,R.等、Endocrinol.(1988)122
(6):300810に記載された方法によって1nM[Nle8,18,
Tyr34]bPTH(1−34)NH2によるcAMP刺激を阻害する
能力についてラット骨肉腫セルラインにおいて分析し
た。
(6):300810に記載された方法によって1nM[Nle8,18,
Tyr34]bPTH(1−34)NH2によるcAMP刺激を阻害する
能力についてラット骨肉腫セルラインにおいて分析し
た。
実施例 5 HCF類似体を、ヒト骨肉腫細胞(BIO)のPTHで刺激した
エルデニレート シクローゼ(erdenylate cyclose)を
阻害する能力について実施例4で記載した方法と同様な
方法で分析した。
エルデニレート シクローゼ(erdenylate cyclose)を
阻害する能力について実施例4で記載した方法と同様な
方法で分析した。
実施例 6 HCF類似体を、ヒト骨肉腫細胞(BIO)から誘導したプラ
スマ膜へのI125でラベルしたPTHの結合を阻害する能力
について実施例2で記載した方法と同様な方法でアッセ
イした。
スマ膜へのI125でラベルしたPTHの結合を阻害する能力
について実施例2で記載した方法と同様な方法でアッセ
イした。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラス エフ.ナツト アメリカ合衆国,18054 ペンシルヴアニ ア,グリーン,レーン,ヒル ロード(番 地なし) (72)発明者 マイケル ピー.コールフイールド アメリカ合衆国,19446 ペンシルヴアニ ア,ランスデール,サウス ブロード ス トリート 1816 (56)参考文献 「J.ENDOCRINOLOGY」V ol.108,No.2,P.261〜265 (1986)
Claims (11)
- 【請求項1】hHCF(14-34)NH2,hHCF(13-34),hHCF(1
2-34)NH2,hHCF(11-34)NH2,hHCF(10-34)NH2,hHCF
(9-34)NH2,又はhHCF(8-34)NH2からなるペプチド。 - 【請求項2】(a)Ala34がTyr34で置き代わっており、
及び/又は(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,Trp,β−ナ
フチルアラニン及びα−ナフチルアラニンのD−又はL
−立体異性体からなる群から選ばれるアミノ酸で置き代
わっており、及び/又は(c)Asp10,Lys11又はIle14の
いずれか又はそれぞれが任意のアミノ酸、特にAsn,Leu
及びHisのN−アルキル含有体又はD−又はL−立体異
性体で置き代わっている請求項1のペプチド。 - 【請求項3】hHCF(14-34)NH2,hHCF(11-34)NH2,hHCF
(10-34)NH2,hHCF(9-34)NH2,又はhHCF(8-34)NH2か
らなるペプチドにおいて、Gly12がTrp,Pro,Ala,Aib,ナ
フチルAla,α−MeTrp及びNMeGlyのD−又はL−立体異
性体からなる群より選択されるアミノ酸で置き代わって
いるペプチド。 - 【請求項4】(a)Ala34がTyr34で置き代わっており、
及び/又は(b)Phe23がPhe,Leu,Nle,Val,Tyr,β−ナ
フチルアラニン及びα−ナフチルアラニンのD−又はL
−立体異性体からなる群から選ばれるアミノ酸で置き代
わっており、及び/又は(c)Asp10,Lys11又はIle14の
いずれか又はそれぞれが任意のアミノ酸、特にAsn,Leu
及びHisのN−アルキル含有体又はD−又はL−立体異
性体で置き代わっている請求項3のペプチド。 - 【請求項5】[Nle8,18]hHCF(8-34)NH2を含んでなる
ペプチドにおいて(a)Ala34がTyr34で置き代わってお
り、及び/又は(b)Phe23がLeu,Nle,Val,Tyr,Trp,β
−ナフチルアラニン及びα−ナフチルアラニンのD−又
はL−立体異性体からなる群から選ばれるアミノ酸で置
き代わっており、及び/又は(c)Asp10又はLys11が任
意のアミノ酸、特にAsn,Leu及びHisのN−アルキル含有
体又はD−又はL−立体異性体で置き代わっており、及
び/又は(d)Gly12がTrp,Pro,Ala,Aib,及びNMeGlyの
D−又はL−立体異性体からなる群から選択されるアミ
ノ酸で置き代わっているペプチド。 - 【請求項6】hHCF(14-34)NH2である請求項1のペプチ
ド。 - 【請求項7】[D−Trp12]hHCF(10-34)NH2である請
求項3のペプチド。 - 【請求項8】hHCF(3-34)NH2,[Tyr34]hHCF(3-34)N
H2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(3-34)NlH2,[Ne8,18]hHC
F(3-34)NH2;hHCF(4-34)NH2;[Tyr34]hHCF(4-34)
NH2,[Nle8,18,Try34]hHCF(4-34)NH2,[Nle8,18]hH
CF(4-34)NH2;hHCF(5-34)NH2,[Tyr34]hHCF(5-3
4)NH2,[Nle8,18,Try34]hHCF(5-34)NH2,[Nl
e8,18]hHCF(5-34)NH2;hHCF(6-34)NH2,[Try34]hH
CF(6-34)NH2,[Nle8,18,Tyr34]hHCF(6-34)NH2,[N
le8,18]hHCF(6-34)NH2;hHCF(7-34)NH2,[Tyr34]h
HCF(7-34)NH2,[Nle8.18,Tyr34]hHCF(7−34)NH2,
又は[Nle8,18]hHCF(7-34)NH2からなるペプチド。 - 【請求項9】(a)Aly12がTrp,Pro,Ala,Aib,ナフチルA
la,α−MeTrp及びNMeGlyのL−又はD−立体異性体から
なる群から選択されるアミノ酸で置き代わっており、及
び又は(b)Asp10,Lys11又はIle14のいずれかひとつ又
はそれ以上が任意のアミノ酸、特にAsn,Leu又はHisのN
−アルキル含有体又はD−又はL−立体異性体で置き代
わっている請求項8のペプチド。 - 【請求項10】[D−Trp12]hHCF(7-34)NH2,[D−T
rp12,Tyr34]hHCF(7-34)NH2,[D−Trp12,Nle8,18,Ty
r34]hHCF(7-34)NH2,[D−Trp12,Nle8,18]hHCF(7-
34)NH2,[Asn10,Leu11]hHCF(7-34)NH2,[Asn10,D−
Trp12]hHCF(7-34)NH2,[Ser10,Leu11,D−Trp12]hHC
F(7-34)NH2,[Ser10,Pro11,D−Trp12]hHCF(7−3
4)NH2,[Ser10,Sar11,D−Trp12]hHCF(7-34)NH2,[L
eu11,D−Trp12,Tyr34]hHCF(7-34)NH2である請求項8
又は9のペプチド。 - 【請求項11】抗−高カルシウム症有効量の請求項1乃
至10のいずれかに記載のペプチドと薬学的に許容しうる
担体とを含んでなる高カルシウム血症治療用薬学組成
物。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19151488A | 1988-05-09 | 1988-05-09 | |
| US19151388A | 1988-05-09 | 1988-05-09 | |
| US191514 | 1988-05-09 | ||
| US191513 | 1988-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222292A JPH0222292A (ja) | 1990-01-25 |
| JPH0725799B2 true JPH0725799B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=26887115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115943A Expired - Lifetime JPH0725799B2 (ja) | 1988-05-09 | 1989-05-09 | 高カルシウム体液性因子拮抗薬 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0341962B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0725799B2 (ja) |
| CA (1) | CA1321281C (ja) |
| DE (1) | DE68921665T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2040264A1 (en) * | 1990-04-12 | 1991-10-13 | Tatsuhiko Kanmera | Parathyroid hormone antagonists |
| DK0561877T3 (da) * | 1990-12-13 | 1999-12-27 | Univ Melbourne | Forbindelser og præparater der hæmmer knogleresorption |
| JP4142743B2 (ja) | 1996-07-31 | 2008-09-03 | ザ・ジェネラル・ホスピタル・コーポレイション | 副甲状腺ホルモンに関連する新規ペプチド類似体 |
| US7531621B1 (en) | 1998-05-05 | 2009-05-12 | Societe De Conseils De Recherches Et D'applications Scientifiques S.A.S. | PTH2 receptor selective compounds |
| JP4486256B2 (ja) | 1998-10-22 | 2010-06-23 | ザ・ジェネラル・ホスピタル・コーポレイション | 副甲状腺ホルモン(PTH)および副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)の生物活性ペプチドおよびペプチド誘導体 |
| WO2001023521A2 (en) | 1999-09-29 | 2001-04-05 | The General Hospital Corporation | Polypeptide derivatives of parathyroid hormone (pth) |
| AU2002339843B2 (en) | 2001-07-23 | 2007-12-06 | The General Hospital Corporation | Conformationally constrained parathyroid hormone (PTH) analogs |
| US7795220B2 (en) | 2003-03-19 | 2010-09-14 | The General Hospital Corporation | Conformationally constrained parathyroid hormones with alpha-helix stabilizers |
| JP4871128B2 (ja) | 2003-07-17 | 2012-02-08 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション | 高次構造的に制約された副甲状腺ホルモン(pth)アナログ |
| WO2008019062A2 (en) | 2006-08-04 | 2008-02-14 | The General Hospital Corporation | Polypeptide derivatives of parathyroid hormone (pth) |
| CN104072606B (zh) | 2007-08-01 | 2017-09-22 | 总医院有限公司 | 利用g蛋白偶联受体和相关组合物的筛选方法 |
| MX358161B (es) | 2010-05-13 | 2018-08-06 | The General Hospital Corp Star | Analogos de hormona paratiroidea y usos para los mismos. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4423037A (en) * | 1982-05-13 | 1983-12-27 | The General Hospital Corporation | Inhibitors of peptide hormone action |
| US5116952A (en) * | 1986-07-18 | 1992-05-26 | The University Of Melbourne | Protein active in humoral hypercalcemia of malignancy-pthrp |
-
1989
- 1989-05-08 DE DE68921665T patent/DE68921665T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-08 EP EP89304646A patent/EP0341962B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-09 JP JP1115943A patent/JPH0725799B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-09 CA CA000599139A patent/CA1321281C/en not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「J.ENDOCRINOLOGY」Vol.108,No.2,P.261〜265(1986) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1321281C (en) | 1993-08-10 |
| DE68921665T2 (de) | 1995-09-21 |
| JPH0222292A (ja) | 1990-01-25 |
| EP0341962A2 (en) | 1989-11-15 |
| DE68921665D1 (de) | 1995-04-20 |
| EP0341962A3 (en) | 1990-07-18 |
| EP0341962B1 (en) | 1995-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4771124A (en) | Parathyroid hormone antagonists with simplified synthetic methodology | |
| US4968669A (en) | Parathyroid hormone antagonists | |
| US5583108A (en) | Vasonatrin peptide and analogs thereof | |
| US5849695A (en) | Parathyroid hormone analogues useful for treatment of osteoporosis and disorders of calcium meatabolism in mammals | |
| EP0561412B1 (en) | Parathyroid hormone derivatives | |
| US5093233A (en) | Antagonists with position 13 modification | |
| EP0293158A2 (en) | Parathyroid hormone antagonists | |
| JPH0532696A (ja) | 副甲状腺ホルモン誘導体 | |
| AU667662B2 (en) | Parathyroid hormone analogues modified at positions 3, 6 or 9 | |
| US5175146A (en) | Synthetic calcitonin peptides | |
| US5001223A (en) | Parathyroid hormone antagonists with enhanced metabolic properties | |
| WO1988006598A1 (en) | Vasoactive intestinal peptide analogs | |
| US6057422A (en) | Antagonistic analogs of GH-RH inhibiting IGF-I and -II | |
| JPH0684400B2 (ja) | 新規な生長ホルモン遊離ペプチド | |
| JPH0725799B2 (ja) | 高カルシウム体液性因子拮抗薬 | |
| Zarandi et al. | Synthesis and in vitro evaluation of new potent antagonists of growth hormone-releasing hormone (GH-RH) | |
| KR20010085847A (ko) | 펩티드 유도체 | |
| KR20150005904A (ko) | 강력한 작용제 효과를 지닌 신규한 gh-rh 유사체 | |
| US5149779A (en) | Humoral hypercalcemic factor antagonists | |
| CA1321282C (en) | Parathyroid hormone antagonists | |
| US5114843A (en) | Humoral hypercalcemic factor antagonists | |
| US5087562A (en) | Humoral hypercalcemic factor antagonists with modification at position 13 . . . | |
| US5087561A (en) | Humoral hypercalcemic factor antagonists modified at position 13 by biotin | |
| EP0293130A2 (en) | Dimers of parathyroid hormone antagonists | |
| EP0293160A2 (en) | Parathyroid hormone antagonists with enhanced metabolic properties |