JPH0725879Y2 - 補助ロ−デイング機構 - Google Patents
補助ロ−デイング機構Info
- Publication number
- JPH0725879Y2 JPH0725879Y2 JP1986102371U JP10237186U JPH0725879Y2 JP H0725879 Y2 JPH0725879 Y2 JP H0725879Y2 JP 1986102371 U JP1986102371 U JP 1986102371U JP 10237186 U JP10237186 U JP 10237186U JP H0725879 Y2 JPH0725879 Y2 JP H0725879Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading
- voice
- loading arm
- control signal
- head
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、コントロール信号のデューティ変調を検出し
てテープの頭出しを行う自動頭出し機能及びラップカウ
ンター機能を有する回転ヘッド型磁気記録再生装置に用
いられる補助ローディング機構に関するものである。
てテープの頭出しを行う自動頭出し機能及びラップカウ
ンター機能を有する回転ヘッド型磁気記録再生装置に用
いられる補助ローディング機構に関するものである。
従来技術 従来、回転ヘッド型磁気記録再生装置(以下記録再生装
置という)のテープ早送り,巻き戻し時に、補助ローデ
ィングポストを移動駆動することにより上記記録再生装
置に装填されたカセットから磁気テープを引き出して、
音声,コントロール信号用ヘッドに接触させる補助ロー
ディング機構は、特開昭59−112460号公報に開示されて
いる。
置という)のテープ早送り,巻き戻し時に、補助ローデ
ィングポストを移動駆動することにより上記記録再生装
置に装填されたカセットから磁気テープを引き出して、
音声,コントロール信号用ヘッドに接触させる補助ロー
ディング機構は、特開昭59−112460号公報に開示されて
いる。
更に、第3図〜第5図に示す補助ローデイング機構Aで
は、同図に示す如く、記録再生装置に装填されたカセッ
ト1から磁気テープ2を引き出して、ヘッド取付板16に
取り付けられた音声,コントロール信号用ヘッド3に接
触させるための補助ローディングポスト4が、補助ロー
ディングアーム5の先端部に植設されている。
は、同図に示す如く、記録再生装置に装填されたカセッ
ト1から磁気テープ2を引き出して、ヘッド取付板16に
取り付けられた音声,コントロール信号用ヘッド3に接
触させるための補助ローディングポスト4が、補助ロー
ディングアーム5の先端部に植設されている。
上記テープの引き出しは、補助ローディングアーム5を
軸5aのまわりに揺動して行う。
軸5aのまわりに揺動して行う。
テープの引き出し位置を正確に決めるため、従来、補助
ローディングアーム5は2個に分割され、両アームを連
結するビス8を締める時、両アームの曲げ角度を調整す
るようにしている。
ローディングアーム5は2個に分割され、両アームを連
結するビス8を締める時、両アームの曲げ角度を調整す
るようにしている。
尚、6は補助ローディングアーム5を揺動駆動するため
の駆動軸である。
の駆動軸である。
上記したように構成されている補助ローディング機構A
を具備した記録再生装置(第3図参照)では、記録,再
生時においては、テープ引き出しピン9,10が矢印9′,1
0′方向へ移動駆動されることにより、磁気テープ2は
上記テープ引き出しピン9,10と係合し、カセット1から
引き出され、回転ヘッドを内蔵するヘッドシリンダー11
に所定の角度だけ巻き付けられると共に、該ヘッドシリ
ンダー11の両側にそれぞれ配置された消去ヘッド12,上
記音声,コントロール信号用ヘッド3にそれぞれ所定の
角度だけ巻き付けられ、更にインピーダンスローラ13,1
4、固定ポスト15に接触する。
を具備した記録再生装置(第3図参照)では、記録,再
生時においては、テープ引き出しピン9,10が矢印9′,1
0′方向へ移動駆動されることにより、磁気テープ2は
上記テープ引き出しピン9,10と係合し、カセット1から
引き出され、回転ヘッドを内蔵するヘッドシリンダー11
に所定の角度だけ巻き付けられると共に、該ヘッドシリ
ンダー11の両側にそれぞれ配置された消去ヘッド12,上
記音声,コントロール信号用ヘッド3にそれぞれ所定の
角度だけ巻き付けられ、更にインピーダンスローラ13,1
4、固定ポスト15に接触する。
一方、テープ早送り,巻き戻し時においては、第3図に
示す如く、上記補助ローディングポスト4が軸5aを中心
として上記音声,コントロール信号用ヘッド3側へ揺動
駆動されることにより、上記磁気テープ2は上記補助ロ
ーディングポスト4と係合し、カセット1から引き出さ
れ、上記音声,コントロール信号用ヘッド3に接触し、
所定の角度だけ巻き付けられる。
示す如く、上記補助ローディングポスト4が軸5aを中心
として上記音声,コントロール信号用ヘッド3側へ揺動
駆動されることにより、上記磁気テープ2は上記補助ロ
ーディングポスト4と係合し、カセット1から引き出さ
れ、上記音声,コントロール信号用ヘッド3に接触し、
所定の角度だけ巻き付けられる。
尚、上記音声,コントロール信号用ヘッド3に対する上
記磁気テープ2の巻き付け角度が常時一定の角度となる
ように、上記補助ローディングポスト4が揺動駆動され
停止する位置と上記音声,コントロール信号用ヘッド3
の取り付け位置との位置関係は記録再生装置の組立時に
おいて予め定められている。
記磁気テープ2の巻き付け角度が常時一定の角度となる
ように、上記補助ローディングポスト4が揺動駆動され
停止する位置と上記音声,コントロール信号用ヘッド3
の取り付け位置との位置関係は記録再生装置の組立時に
おいて予め定められている。
従来技術の問題点 従って、上記従来の補助ローディング機構Aにおいて
は、上記音声,コントロール信号用ヘッド3の取付位置
の位置調整が矢印17方向に関して行なわれた場合には、
上記ビス8によって上記補助ローディングポスト4の取
付位置をも位置調整する必要があった。
は、上記音声,コントロール信号用ヘッド3の取付位置
の位置調整が矢印17方向に関して行なわれた場合には、
上記ビス8によって上記補助ローディングポスト4の取
付位置をも位置調整する必要があった。
考案の目的 本考案は、上記事情に鑑みて創案されたものであり、補
助ローディング機構の構造を変更することにより、音
声,コントロール信号用ヘッドの取付位置の位置調整が
行なわれた場合でも、補助ローディングポストの取付位
置の位置調整をすることなく、上記音声,コントロール
信号用ヘッドに対する磁気テープの巻き付け角度を常時
一定に保つことが可能な補助ローディング機構の提供を
目的とするものである。
助ローディング機構の構造を変更することにより、音
声,コントロール信号用ヘッドの取付位置の位置調整が
行なわれた場合でも、補助ローディングポストの取付位
置の位置調整をすることなく、上記音声,コントロール
信号用ヘッドに対する磁気テープの巻き付け角度を常時
一定に保つことが可能な補助ローディング機構の提供を
目的とするものである。
考案の構成 上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、回転ヘッド型磁気記録
再生装置のテープ早送り,巻き戻し時に、上記磁気記録
再生装置に装填されたカセットから磁気テープを引き出
して、音声,コントロール信号用ヘッドに接触させるた
めのローディングポストを具備したローディングアーム
を上記音声,コントロール信号用ヘッド側へ揺動支持す
るための駆動機構を具備してなる補助ローディング機構
において、上記ローディングアームを、一端に上記ロー
ディングポストが植設される第1のローディングアーム
と、一端が上記駆動機構に連結される第2のローディン
グアームとなして、同一軸芯上で上記音声,コントロー
ル信号用ヘッド側へ揺動自在に支持し、上記第2のロー
ディングアームに対する上記第1のローディングアーム
の上記音声,コントロール信号用ヘッド側への揺動を規
制するように該第1のローディングアームと該第2のロ
ーディングアームとを係合させ、上記第1のローディン
グアームと上記第2のローディングアームを相互に係合
する方向へ付勢するねじりコイルバネの一端を上記第1
のローディングアームに他端を上記第2のローディング
アームにそれぞれ係止し、更に上記第1,第2のローディ
ングアームを音声,コントロール信号用ヘッドの方向へ
揺動させた時、上記第1のローディングアームの先端部
を上記音声,コントロール信号用ヘッドを支持する取付
板に当接させることにより前記ローディングポストを上
記音声,コントロール信号用ヘッドに対する所定の位置
に停止させるポスト位置決め機構を具備してなる点に係
る補助ローディング機構である。
段は、その要旨とするところが、回転ヘッド型磁気記録
再生装置のテープ早送り,巻き戻し時に、上記磁気記録
再生装置に装填されたカセットから磁気テープを引き出
して、音声,コントロール信号用ヘッドに接触させるた
めのローディングポストを具備したローディングアーム
を上記音声,コントロール信号用ヘッド側へ揺動支持す
るための駆動機構を具備してなる補助ローディング機構
において、上記ローディングアームを、一端に上記ロー
ディングポストが植設される第1のローディングアーム
と、一端が上記駆動機構に連結される第2のローディン
グアームとなして、同一軸芯上で上記音声,コントロー
ル信号用ヘッド側へ揺動自在に支持し、上記第2のロー
ディングアームに対する上記第1のローディングアーム
の上記音声,コントロール信号用ヘッド側への揺動を規
制するように該第1のローディングアームと該第2のロ
ーディングアームとを係合させ、上記第1のローディン
グアームと上記第2のローディングアームを相互に係合
する方向へ付勢するねじりコイルバネの一端を上記第1
のローディングアームに他端を上記第2のローディング
アームにそれぞれ係止し、更に上記第1,第2のローディ
ングアームを音声,コントロール信号用ヘッドの方向へ
揺動させた時、上記第1のローディングアームの先端部
を上記音声,コントロール信号用ヘッドを支持する取付
板に当接させることにより前記ローディングポストを上
記音声,コントロール信号用ヘッドに対する所定の位置
に停止させるポスト位置決め機構を具備してなる点に係
る補助ローディング機構である。
実施例 以下添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例に
つき説明し、本考案の理解に供する。
つき説明し、本考案の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本考案を具体化した一例であっ
て、本考案の技術的範囲を限定する性格のものではな
い。
て、本考案の技術的範囲を限定する性格のものではな
い。
ここに第1図は本考案の一実施例にかかる補助ローディ
ング機構の平面図、第2図は第1図におけるB矢視側面
図である。
ング機構の平面図、第2図は第1図におけるB矢視側面
図である。
また、第3図〜第5図に示した従来の補助ローディング
機構Aと共通する要素には同一の符号を使用して説明す
る。
機構Aと共通する要素には同一の符号を使用して説明す
る。
この実施例に係る補助ローディング機構Cでは、第1図
及び第2図に示す如く、前記補助ローディングポスト4
を一端に植設した第1の補助ローディングアーム18に、
前記記録再生装置に対して上記補助ローディングポスト
4を揺動自在に支持するための軸5aが貫通,固着されて
いる。
及び第2図に示す如く、前記補助ローディングポスト4
を一端に植設した第1の補助ローディングアーム18に、
前記記録再生装置に対して上記補助ローディングポスト
4を揺動自在に支持するための軸5aが貫通,固着されて
いる。
上記第1の補助ローディングアーム18の側部には第1の
切欠部18aが刻設され、更に、上記第1の補助ローディ
ングアーム18の中央部上面には、係合部18bが鉤の手状
に形成されている。
切欠部18aが刻設され、更に、上記第1の補助ローディ
ングアーム18の中央部上面には、係合部18bが鉤の手状
に形成されている。
上記軸5aの上部には、一端に駆動軸6を植設し他端に上
記係合部18bと係合する突出部19aを有する第2の補助ロ
ーディングアーム19が、揺動自在に嵌挿されている。
記係合部18bと係合する突出部19aを有する第2の補助ロ
ーディングアーム19が、揺動自在に嵌挿されている。
上記第2の補助ローディングアーム19の側部に刻設され
た第2の切欠部19bと上記第1の補助ローディングアー
ム18の第1の切欠部18aとにそれぞれ一端と他端とを係
合させ、上記第1,第2の補助ローディングアーム18,19
の係合部18b、突出部19aを相互に係合する方向、即ち上
記第1の補助ローディングアーム18を上記第2の補助ロ
ーディングアーム19に対して矢印20方向(後記する音
声,コントロール信号用ヘッド3の方向)へ弾性付勢す
るためのねじりコイルバネ21が、上記軸5aの下部に遊嵌
されている。
た第2の切欠部19bと上記第1の補助ローディングアー
ム18の第1の切欠部18aとにそれぞれ一端と他端とを係
合させ、上記第1,第2の補助ローディングアーム18,19
の係合部18b、突出部19aを相互に係合する方向、即ち上
記第1の補助ローディングアーム18を上記第2の補助ロ
ーディングアーム19に対して矢印20方向(後記する音
声,コントロール信号用ヘッド3の方向)へ弾性付勢す
るためのねじりコイルバネ21が、上記軸5aの下部に遊嵌
されている。
上記補助ローディングポスト4を有する第1の補助ロー
ディングアーム18を矢印20方向へ揺動させた時、前記磁
気テープ2と係合する上記補助ローディングポスト4を
上記音声,コントロール信号用ヘッド3に対して磁気テ
ープ2が所定の角度で巻き付けられる位置(所定の位
置)で停止させるべく、上記音声,コントロール信号用
ヘッド3のヘッド取付板22には、上記第1の補助ローデ
ィングアーム18の先端部23と当接する当接部24が設けら
れている。
ディングアーム18を矢印20方向へ揺動させた時、前記磁
気テープ2と係合する上記補助ローディングポスト4を
上記音声,コントロール信号用ヘッド3に対して磁気テ
ープ2が所定の角度で巻き付けられる位置(所定の位
置)で停止させるべく、上記音声,コントロール信号用
ヘッド3のヘッド取付板22には、上記第1の補助ローデ
ィングアーム18の先端部23と当接する当接部24が設けら
れている。
上記当接部24は、上記音声,コントロール信号用ヘッド
3の位置調整を行うべく上記ヘッド取付板22の取付位置
が矢印17方向に関して位置調整された場合でも、上記音
声,コントロール信号用ヘッド3に対する磁気テープ2
の巻き付け角度が常時一定となるような曲面に形成され
ている。
3の位置調整を行うべく上記ヘッド取付板22の取付位置
が矢印17方向に関して位置調整された場合でも、上記音
声,コントロール信号用ヘッド3に対する磁気テープ2
の巻き付け角度が常時一定となるような曲面に形成され
ている。
この場合、上記第1の補助ローディングアーム18の先端
部23とヘッド取付板22の当接部24とでポスト位置決め機
構が構成されている。
部23とヘッド取付板22の当接部24とでポスト位置決め機
構が構成されている。
上記したように構成される補助ローディング機構Cにお
いては、駆動軸6を図示せぬ駆動機構で矢印25方向へ揺
動駆動することにより、補助ローディングポスト4を有
する第1の補助ローディングアーム18は、軸5aを中心と
して音声,コントロール信号用ヘッド3側(矢印20方
向)へ揺動され、上記第1の補助ローディングアーム18
の先端部23がヘッド取付板22の当接部24に当接する。
いては、駆動軸6を図示せぬ駆動機構で矢印25方向へ揺
動駆動することにより、補助ローディングポスト4を有
する第1の補助ローディングアーム18は、軸5aを中心と
して音声,コントロール信号用ヘッド3側(矢印20方
向)へ揺動され、上記第1の補助ローディングアーム18
の先端部23がヘッド取付板22の当接部24に当接する。
その結果、上記補助ローディングポスト4と係合し図示
せぬカセットから引き出された磁気テープ2は、音声,
コントロール信号用ヘッド3に対して所定の角度で巻き
付けられる。
せぬカセットから引き出された磁気テープ2は、音声,
コントロール信号用ヘッド3に対して所定の角度で巻き
付けられる。
その後、更に上記駆動軸6が矢印25方向へ揺動駆動され
ることにより、第2の補助ローディングアーム19の先端
部(突出部19aが設けられている側)のみが更に矢印20
方向へ揺動され、ねじりコイルバネ21に更に貯わえられ
る弾性歪エネルギにより、上記第1の補助ローディング
アーム18は上記音声,コントロール信号用ヘッド3の方
向へ更に大きな弾性力で弾性付勢され、常時上記ヘッド
取付板22の当接部24を押圧することになる。
ることにより、第2の補助ローディングアーム19の先端
部(突出部19aが設けられている側)のみが更に矢印20
方向へ揺動され、ねじりコイルバネ21に更に貯わえられ
る弾性歪エネルギにより、上記第1の補助ローディング
アーム18は上記音声,コントロール信号用ヘッド3の方
向へ更に大きな弾性力で弾性付勢され、常時上記ヘッド
取付板22の当接部24を押圧することになる。
そのため、上記音声,コントロール信号用ヘッド3の位
置調整を行うべく上記ヘッド取付板22の取付位置が矢印
17方向に関して位置調整された場合でも、上記第1の補
助ローディングアーム18に植設された補助ローディング
ポスト4は、上記音声,コントロール信号用ヘッド3に
対する磁気テープ2の巻き付け角度が常時一定となるよ
うに音声,コントロール信号用ヘッド3の位置変化に追
従して位置変化するのである。
置調整を行うべく上記ヘッド取付板22の取付位置が矢印
17方向に関して位置調整された場合でも、上記第1の補
助ローディングアーム18に植設された補助ローディング
ポスト4は、上記音声,コントロール信号用ヘッド3に
対する磁気テープ2の巻き付け角度が常時一定となるよ
うに音声,コントロール信号用ヘッド3の位置変化に追
従して位置変化するのである。
考案の効果 本考案は、上記したように、回転ヘッド型磁気記録再生
装置のテープ早送り,巻き戻し時に、上記磁気記録再生
装置に装填されたカセットから磁気テープを引き出し
て、音声,コントロール信号用ヘッドに接触させるため
のローディングポストを具備したローディングアームを
上記音声,コントロール信号用ヘッド側へ揺動支持する
ための駆動機構を具備してなる補助ローディング機構に
おいて、上記ローディングアームを、一端に上記ローデ
ィングポストが植設される第1のローディングアーム
と、一端が上記駆動機構に連結される第2のローディン
グアームとなして、同一軸芯上で上記音声,コントロー
ル信号用ヘッド側へ揺動自在に支持し、上記第2のロー
ディングアームに対する上記第1のローディングアーム
の上記音声,コントロール信号用ヘッド側への揺動を規
制するように該第1のローディングアームと該第2のロ
ーディングアームとを係合させ、上記第1のローディン
グアームと上記第2のローディングアームを相互に係合
する方向へ付勢するねじりコイルバネの一端を上記第1
のローディングアームに他端を上記第2のローディング
アームにそれぞれ係止し、更に上記第1,第2のローディ
ングアームを音声,コントロール信号用ヘッドの方向へ
揺動させた時、上記第1のローディングアームの先端部
を上記音声,コントロール信号用ヘッドを支持する取付
板に当接させることにより前記ローディングポストを上
記音声,コントロール信号用ヘッドに対する所定の位置
に停止させるポスト位置決め機構を具備してなることを
特徴とする補助ローディング機構であるから、音声,コ
ントロール信号用ヘッドの取付位置の位置調整が行なわ
れた場合でも、補助ローディングポストの取付位置の位
置調整をすることなく、上記音声,コントロール信号用
ヘッドに対する磁気テープの巻き付け角度を常時一定に
保つことが可能な補助ローディング機構の提供が可能と
なるのである。
装置のテープ早送り,巻き戻し時に、上記磁気記録再生
装置に装填されたカセットから磁気テープを引き出し
て、音声,コントロール信号用ヘッドに接触させるため
のローディングポストを具備したローディングアームを
上記音声,コントロール信号用ヘッド側へ揺動支持する
ための駆動機構を具備してなる補助ローディング機構に
おいて、上記ローディングアームを、一端に上記ローデ
ィングポストが植設される第1のローディングアーム
と、一端が上記駆動機構に連結される第2のローディン
グアームとなして、同一軸芯上で上記音声,コントロー
ル信号用ヘッド側へ揺動自在に支持し、上記第2のロー
ディングアームに対する上記第1のローディングアーム
の上記音声,コントロール信号用ヘッド側への揺動を規
制するように該第1のローディングアームと該第2のロ
ーディングアームとを係合させ、上記第1のローディン
グアームと上記第2のローディングアームを相互に係合
する方向へ付勢するねじりコイルバネの一端を上記第1
のローディングアームに他端を上記第2のローディング
アームにそれぞれ係止し、更に上記第1,第2のローディ
ングアームを音声,コントロール信号用ヘッドの方向へ
揺動させた時、上記第1のローディングアームの先端部
を上記音声,コントロール信号用ヘッドを支持する取付
板に当接させることにより前記ローディングポストを上
記音声,コントロール信号用ヘッドに対する所定の位置
に停止させるポスト位置決め機構を具備してなることを
特徴とする補助ローディング機構であるから、音声,コ
ントロール信号用ヘッドの取付位置の位置調整が行なわ
れた場合でも、補助ローディングポストの取付位置の位
置調整をすることなく、上記音声,コントロール信号用
ヘッドに対する磁気テープの巻き付け角度を常時一定に
保つことが可能な補助ローディング機構の提供が可能と
なるのである。
更に当該補助ローディング機構では、ローディングアー
ム自身が2つに分割されてそれぞれを係合させる共にね
じりコイルバネの作用にて一体化されていることによ
り、ローディングアームの過剰な揺動は極めてコンパク
トで合理的な構成の下に回避することができる。
ム自身が2つに分割されてそれぞれを係合させる共にね
じりコイルバネの作用にて一体化されていることによ
り、ローディングアームの過剰な揺動は極めてコンパク
トで合理的な構成の下に回避することができる。
第1図は本考案の一実施例にかかる補助ローディング機
構の平面図、第2図は第1図におけるB矢視側面図、第
3図は従来の補助ローディング機構を具備した回転ヘッ
ド型磁気記録再生装置のテープ早送り,巻き戻し時にお
ける概略平面図、第4図は第3図における補助ローディ
ング機構の平面図、第5図は第4図におけるD矢視側面
図である。 (符号の説明) 3…音声,コントロール信号用ヘッド 4…補助ローディングポスト 5a…軸、6…駆動軸 18…第1の補助ローディングアーム、18a…第1の切欠
部、18b…係合部、19…第2の補助ローディングアー
ム、19a…突出部、19b…第2の切欠部、21…ねじりコイ
ルバネ 22…ヘッド取付板、23…先端部 24…当接部 C…補助ローディング機構。
構の平面図、第2図は第1図におけるB矢視側面図、第
3図は従来の補助ローディング機構を具備した回転ヘッ
ド型磁気記録再生装置のテープ早送り,巻き戻し時にお
ける概略平面図、第4図は第3図における補助ローディ
ング機構の平面図、第5図は第4図におけるD矢視側面
図である。 (符号の説明) 3…音声,コントロール信号用ヘッド 4…補助ローディングポスト 5a…軸、6…駆動軸 18…第1の補助ローディングアーム、18a…第1の切欠
部、18b…係合部、19…第2の補助ローディングアー
ム、19a…突出部、19b…第2の切欠部、21…ねじりコイ
ルバネ 22…ヘッド取付板、23…先端部 24…当接部 C…補助ローディング機構。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ヘッド型磁気記録再生装置のテープ早
送り,巻き戻し時に、上記磁気記録再生装置に装填され
たカセットから磁気テープを引き出して、音声,コント
ロール信号用ヘッドに接触させるためのローディングポ
ストを具備したローディングアームを上記音声,コント
ロール信号用ヘッド側へ揺動支持するための駆動機構を
具備してなる補助ローディング機構において、上記ロー
ディングアームを、一端に上記ローディングポストが植
設される第1のローディングアームと、一端が上記駆動
機構に連結される第2のローディングアームとなして、
同一軸芯上で上記音声,コントロール信号用ヘッド側へ
揺動自在に支持し、上記第2のローディングアームに対
する上記第1のローディングアームの上記音声,コント
ロール信号用ヘッド側への揺動を規制するように該第1
のローディングアームと該第2のローディングアームと
を係合させ、上記第1のローディングアームと上記第2
のローディングアームを相互に係合する方向へ付勢する
ねじりコイルバネの一端を上記第1のローディングアー
ムに他端を上記第2のローディングアームにそれぞれ係
止し、更に上記第1,第2のローディングアームを音声,
コントロール信号用ヘッドの方向へ揺動させた時、上記
第1のローディングアームの先端部を上記音声,コント
ロール信号用ヘッドを支持する取付板に当接させること
により前記ローディングポストを上記音声,コントロー
ル信号用ヘッドに対する所定の位置に停止させるポスト
位置決め機構を具備してなることを特徴とする補助ロー
ディング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986102371U JPH0725879Y2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 補助ロ−デイング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986102371U JPH0725879Y2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 補助ロ−デイング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311744U JPS6311744U (ja) | 1988-01-26 |
| JPH0725879Y2 true JPH0725879Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=30973962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986102371U Expired - Lifetime JPH0725879Y2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 補助ロ−デイング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725879Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55141368U (ja) * | 1979-03-28 | 1980-10-09 | ||
| JPS578666U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-16 | ||
| JPS62298962A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プ引出し装置 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP1986102371U patent/JPH0725879Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311744U (ja) | 1988-01-26 |
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