JPH07258995A - ビニル壁紙用基紙 - Google Patents
ビニル壁紙用基紙Info
- Publication number
- JPH07258995A JPH07258995A JP6047288A JP4728894A JPH07258995A JP H07258995 A JPH07258995 A JP H07258995A JP 6047288 A JP6047288 A JP 6047288A JP 4728894 A JP4728894 A JP 4728894A JP H07258995 A JPH07258995 A JP H07258995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base paper
- vinyl
- weight
- vinyl wallpaper
- wallpaper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】張り替え等により廃棄物になったビニル壁紙を
焼却処分しても、排ガス中に含まれる塩化水素ガス濃度
を低く抑えることができるビニル壁紙用基紙を提供す
る。 【構成】セルロース繊維を主体とする繊維物質に、炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、ドロマイト、ハイドロ
グロッサーおよびハイドロタルサイトからなる群から選
ばれる1種または2種以上を定着担持せしめた原紙をビ
ニル壁紙用基紙として使用する。ビニル壁紙を焼却処分
する際に塩化ビニルから発生する塩化水素は、これらの
無機質粉体により中和される結果、排ガス中の塩化水素
ガス濃度を低減化することができる。自己消火性のない
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ドロマイトを用い
た場合には、原紙の難燃性を高めるために難燃処理を施
す。
焼却処分しても、排ガス中に含まれる塩化水素ガス濃度
を低く抑えることができるビニル壁紙用基紙を提供す
る。 【構成】セルロース繊維を主体とする繊維物質に、炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、ドロマイト、ハイドロ
グロッサーおよびハイドロタルサイトからなる群から選
ばれる1種または2種以上を定着担持せしめた原紙をビ
ニル壁紙用基紙として使用する。ビニル壁紙を焼却処分
する際に塩化ビニルから発生する塩化水素は、これらの
無機質粉体により中和される結果、排ガス中の塩化水素
ガス濃度を低減化することができる。自己消火性のない
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ドロマイトを用い
た場合には、原紙の難燃性を高めるために難燃処理を施
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビニル壁紙に使用する基
紙に関し、特に張り替えによって廃棄物になったビニル
壁紙を焼却する際に発生する塩化水素ガスを低減化ない
し除去できるビニル壁紙用基紙に関するものである。
紙に関し、特に張り替えによって廃棄物になったビニル
壁紙を焼却する際に発生する塩化水素ガスを低減化ない
し除去できるビニル壁紙用基紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、住空間の高級化・多様化に伴い室
内装飾用内装材としてビニル壁紙が多く使用されてい
る。特にビニル壁紙は、価格が安く、印刷加工、エンボ
ス加工、発泡加工等種々の加工が可能であるためデザイ
ン性、色柄の豊富さ等で優れている。ビニル壁紙は、一
般に塩化ビニルペーストを基紙に塗布した後、加熱発
泡、エンボス加工を施して製造されており、基紙として
は、難燃剤により難燃処理した難燃紙や、水酸化アルミ
ニウムを高内填した無機質紙等が使用されている。
内装飾用内装材としてビニル壁紙が多く使用されてい
る。特にビニル壁紙は、価格が安く、印刷加工、エンボ
ス加工、発泡加工等種々の加工が可能であるためデザイ
ン性、色柄の豊富さ等で優れている。ビニル壁紙は、一
般に塩化ビニルペーストを基紙に塗布した後、加熱発
泡、エンボス加工を施して製造されており、基紙として
は、難燃剤により難燃処理した難燃紙や、水酸化アルミ
ニウムを高内填した無機質紙等が使用されている。
【0003】一般に壁紙は3〜5年で張り替えられ、剥
がされた壁紙は廃棄物として焼却処分が困難なため埋立
処分されている。焼却処分ができないのは以下の理由に
よる。すなわち、ビニル壁紙を焼却処理すると、塩化ビ
ニルに含有している塩素の95%以上が塩化水素として
発生する。発生した塩化水素は600℃以上の高温では
焼却炉の鋼材と直接反応して塩化鉄を生成して鋼材を侵
食するため、焼却炉の寿命を短縮する。さらに、焼却炉
からの排ガス中に含まれる塩化水素ガスが大気中に放散
されると、環境上好ましくない等の問題がある。
がされた壁紙は廃棄物として焼却処分が困難なため埋立
処分されている。焼却処分ができないのは以下の理由に
よる。すなわち、ビニル壁紙を焼却処理すると、塩化ビ
ニルに含有している塩素の95%以上が塩化水素として
発生する。発生した塩化水素は600℃以上の高温では
焼却炉の鋼材と直接反応して塩化鉄を生成して鋼材を侵
食するため、焼却炉の寿命を短縮する。さらに、焼却炉
からの排ガス中に含まれる塩化水素ガスが大気中に放散
されると、環境上好ましくない等の問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】焼却炉排ガス中に含ま
れる塩化水素ガスの大気中への放散を防止するために、
焼却炉排ガスは通常、乾式粉体噴霧法、湿式スプレー塔
法、半乾式スラリー噴霧法等の方法で、排ガス中に含ま
れる塩化水素ガスやSOxガスを除去あるいは低減化し
ている。しかしながら、このような除去方式は焼却炉の
他に新たな排ガス処理装置が必要となり、さらには、こ
れらの排ガス処理装置から排出される排水の処理も必要
になる等の欠点がある。
れる塩化水素ガスの大気中への放散を防止するために、
焼却炉排ガスは通常、乾式粉体噴霧法、湿式スプレー塔
法、半乾式スラリー噴霧法等の方法で、排ガス中に含ま
れる塩化水素ガスやSOxガスを除去あるいは低減化し
ている。しかしながら、このような除去方式は焼却炉の
他に新たな排ガス処理装置が必要となり、さらには、こ
れらの排ガス処理装置から排出される排水の処理も必要
になる等の欠点がある。
【0005】そこで本発明の目的は、廃棄物になったビ
ニル壁紙を焼却処分した場合でも塩化ビニルから発生す
る塩化水素ガス濃度を低く抑えることができるビニル壁
紙用基紙を提供することである。
ニル壁紙を焼却処分した場合でも塩化ビニルから発生す
る塩化水素ガス濃度を低く抑えることができるビニル壁
紙用基紙を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明によるビ
ニル壁紙用基紙は、セルロース繊維を主体とする繊維物
質に、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ドロマイ
ト、ハイドログロッサーおよびハイドロタルサイトから
なる群から選ばれる1種または2種以上の無機質粉体を
原紙重量当り35〜90重量%定着担持せしめた原紙か
らなることを特徴とするものである。
ニル壁紙用基紙は、セルロース繊維を主体とする繊維物
質に、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ドロマイ
ト、ハイドログロッサーおよびハイドロタルサイトから
なる群から選ばれる1種または2種以上の無機質粉体を
原紙重量当り35〜90重量%定着担持せしめた原紙か
らなることを特徴とするものである。
【0007】本発明の基紙を用いてビニル壁紙を製造す
れば、このビニル壁紙を焼却処分する際に塩化ビニルか
ら発生する塩化水素が、基紙に含有させた上記種類の無
機質粉体の作用により中和され、排ガス中の塩化水素ガ
スを効果的に低減することができるのである。
れば、このビニル壁紙を焼却処分する際に塩化ビニルか
ら発生する塩化水素が、基紙に含有させた上記種類の無
機質粉体の作用により中和され、排ガス中の塩化水素ガ
スを効果的に低減することができるのである。
【0008】セルロース繊維としては、針葉樹晒クラフ
トパルプ(NBKP)、広葉樹晒クラフトパルプ(LB
KP)、針葉樹晒サルファイトパルプ(NBSP)、広
葉樹晒サルファイトパルプ(LBSP)、サーモメカニ
カルパルプ(TMP)、砕木パルプ(GP)、その他の
木材パルプ等が使用でき、これらの1種または2種以上
のパルプを適宜選択混合してもよい。また、ポリエステ
ル繊維、ビニロン繊維、ポリオレフィン繊維等の合成繊
維、あるいはガラス繊維、ロックウール等の無機繊維の
1種または2種以上をパルプ中に配合することもでき、
これによって原紙の寸法安定性を向上させることができ
る。
トパルプ(NBKP)、広葉樹晒クラフトパルプ(LB
KP)、針葉樹晒サルファイトパルプ(NBSP)、広
葉樹晒サルファイトパルプ(LBSP)、サーモメカニ
カルパルプ(TMP)、砕木パルプ(GP)、その他の
木材パルプ等が使用でき、これらの1種または2種以上
のパルプを適宜選択混合してもよい。また、ポリエステ
ル繊維、ビニロン繊維、ポリオレフィン繊維等の合成繊
維、あるいはガラス繊維、ロックウール等の無機繊維の
1種または2種以上をパルプ中に配合することもでき、
これによって原紙の寸法安定性を向上させることができ
る。
【0009】本発明に用いられる無機質粉体としての炭
酸カルシウムは、天然に多量に産出する石灰石や大理石
等の形で使用することができ、また、カルシウムの可溶
性塩を含む溶液にアルカリの炭酸塩を加えることにより
人工的に得られる合成炭酸カルシウムも用いることがで
きる。また、炭酸マグネシウムは、菱苦土鉱およびドロ
マイト(CaCO3 ・MgCO3 )等の形で天然に産出
するものを使用できる。ハイドログロッサー(3CaO
・Al2 O3 ・6H2 O)およびハイドロタルサイト
(Mg4.5 ・Al(OH)13CO3 ・ 3.5H2 O)はい
ずれも人工的に合成された化合物である。
酸カルシウムは、天然に多量に産出する石灰石や大理石
等の形で使用することができ、また、カルシウムの可溶
性塩を含む溶液にアルカリの炭酸塩を加えることにより
人工的に得られる合成炭酸カルシウムも用いることがで
きる。また、炭酸マグネシウムは、菱苦土鉱およびドロ
マイト(CaCO3 ・MgCO3 )等の形で天然に産出
するものを使用できる。ハイドログロッサー(3CaO
・Al2 O3 ・6H2 O)およびハイドロタルサイト
(Mg4.5 ・Al(OH)13CO3 ・ 3.5H2 O)はい
ずれも人工的に合成された化合物である。
【0010】これらの無機質粉体の定着担持量すなわち
含有量は、原紙重量(繊維物質と無機質粉体の合計重
量)当たり35〜90重量%、好ましくは60〜80重
量%である。90重量%より多く含有させると、無機質
粉体の定着歩留りの低下や原紙の強度低下が起こり好ま
しくない。また、35重量%未満では塩化水素ガスを中
和する効果が劣る。
含有量は、原紙重量(繊維物質と無機質粉体の合計重
量)当たり35〜90重量%、好ましくは60〜80重
量%である。90重量%より多く含有させると、無機質
粉体の定着歩留りの低下や原紙の強度低下が起こり好ま
しくない。また、35重量%未満では塩化水素ガスを中
和する効果が劣る。
【0011】無機質粉体としてハイドログロッサーまた
はハイドロタルサイトを用いる場合には、これらの化合
物はセルロース繊維が消失する温度(250〜400
℃)で脱水反応が起き大量の水を放出するため、原紙は
自己消火性を有する難燃性のものになるが、さらに難燃
性を高めるために、必要に応じてこの原紙を難燃剤で処
理し難燃化してもよい。一方、無機質粉体として炭酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウムまたはドロマイトを用いた
場合には、これらの化合物はセルロース繊維が消失する
温度付近で脱水反応あるいは吸熱反応が起こらない。従
って、原紙の難燃性を高めるために難燃剤による難燃処
理をする必要がある。
はハイドロタルサイトを用いる場合には、これらの化合
物はセルロース繊維が消失する温度(250〜400
℃)で脱水反応が起き大量の水を放出するため、原紙は
自己消火性を有する難燃性のものになるが、さらに難燃
性を高めるために、必要に応じてこの原紙を難燃剤で処
理し難燃化してもよい。一方、無機質粉体として炭酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウムまたはドロマイトを用いた
場合には、これらの化合物はセルロース繊維が消失する
温度付近で脱水反応あるいは吸熱反応が起こらない。従
って、原紙の難燃性を高めるために難燃剤による難燃処
理をする必要がある。
【0012】難燃剤としてはスルファミン酸グアニジ
ン、リン酸グアニジン、スルファミン酸アンモニウム、
縮合リン酸アルキルエステル誘導体、硫酸グアニジン、
リン酸アンモニウム等が挙げられ、これらの難燃剤を水
溶液もしくは分散液として原紙に含浸する方法によって
難燃処理を行うことができる。また難燃剤の水溶液や分
散液に、澱粉やサイズ剤等の製紙用副資材、あるいは酢
酸ビニル−エチレン−塩化ビニルコポリマー、ポリアク
リルアミド、ジシアンジアミド、メラミン等のメチロー
ル化物を添加、併用することもできる。難燃処理剤を原
紙に対して2〜4g/m2 含浸させることによって、原
紙に難燃性を付与することができる。本明細書における
“難燃性”とは、JIS A−1322「建築用薄物材
料の難燃性試験方法」に規定する防炎性の種類で防炎
1、2、3級のいずれかに該当するものを意味する。
ン、リン酸グアニジン、スルファミン酸アンモニウム、
縮合リン酸アルキルエステル誘導体、硫酸グアニジン、
リン酸アンモニウム等が挙げられ、これらの難燃剤を水
溶液もしくは分散液として原紙に含浸する方法によって
難燃処理を行うことができる。また難燃剤の水溶液や分
散液に、澱粉やサイズ剤等の製紙用副資材、あるいは酢
酸ビニル−エチレン−塩化ビニルコポリマー、ポリアク
リルアミド、ジシアンジアミド、メラミン等のメチロー
ル化物を添加、併用することもできる。難燃処理剤を原
紙に対して2〜4g/m2 含浸させることによって、原
紙に難燃性を付与することができる。本明細書における
“難燃性”とは、JIS A−1322「建築用薄物材
料の難燃性試験方法」に規定する防炎性の種類で防炎
1、2、3級のいずれかに該当するものを意味する。
【0013】本発明のビニル壁紙用基紙を製造するに際
しては、セルロース繊維を主体とする繊維物質と前記し
た特定種類の無機質粉体との所定量を混合し、歩留り助
剤やバインダー等を適宜混合して紙料を調製し、この紙
料を長網抄紙機、円網抄紙機、長網−円網コンビネーシ
ョン抄紙機、傾斜ワイヤー抄紙機等の通常の抄造方法に
よって抄紙できる。歩留り助剤としては、カチオン性高
分子やアニオン性高分子が使用できる。カチオン性高分
子としては、例えばカチオン化澱粉、カチオン性ポリア
クリルアミド、ポリエチレンイミン、ポリアミドポリア
ミンエピクロルヒドリン、カチオン性グアーガム、カチ
オン性ポリビニルアルコール等が使用できる。アニオン
性高分子としては、例えばポリアクリルアミド、ポリメ
タクリルアミド、酸化澱粉等が使用でき、特に限定され
るものではない。
しては、セルロース繊維を主体とする繊維物質と前記し
た特定種類の無機質粉体との所定量を混合し、歩留り助
剤やバインダー等を適宜混合して紙料を調製し、この紙
料を長網抄紙機、円網抄紙機、長網−円網コンビネーシ
ョン抄紙機、傾斜ワイヤー抄紙機等の通常の抄造方法に
よって抄紙できる。歩留り助剤としては、カチオン性高
分子やアニオン性高分子が使用できる。カチオン性高分
子としては、例えばカチオン化澱粉、カチオン性ポリア
クリルアミド、ポリエチレンイミン、ポリアミドポリア
ミンエピクロルヒドリン、カチオン性グアーガム、カチ
オン性ポリビニルアルコール等が使用できる。アニオン
性高分子としては、例えばポリアクリルアミド、ポリメ
タクリルアミド、酸化澱粉等が使用でき、特に限定され
るものではない。
【0014】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるもの
ではない。
するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0015】実施例1 NBKPを離解後、常法により300mlcsfまで叩
解し、無機質粉体として平均粒子径3μmに粉砕調整し
た炭酸カルシウム(石灰石)を原紙重量当たり35重量
%添加し、合成繊維としてポリエステル繊維(直径1.
4d×繊維長5mm、ユニチカ社製)を全重量当たり2
重量%添加した。この混合物に、カチオン性歩留り助剤
として“エピノックス”(日本PMC社製商品名、ポリ
アミドポリアミンエピクロルヒドリン)を0.1重量
%、アニオン性歩留り助剤として“パーコール173”
(アライドコロイド社製商品名)を0.01重量%、中
性サイズ剤としてアルキルケテンダイマー(荒川化学社
製)を0.3重量%添加して紙料を調製した。この紙料
から坪量135g/m2 の原紙を抄造した。次いでこの
原紙に、酢酸ビニル/エチレン/塩化ビニルコポリマー
80重量部、ポリアクリルアミド20重量部、メラミン
樹脂20重量部、リン酸グアニジン168重量部からな
る難燃剤水溶液をサイズプレス法により含浸した後、乾
燥してビニル壁紙用基紙を製造した。このときの難燃剤
含浸量は4.5g/m2 とした。
解し、無機質粉体として平均粒子径3μmに粉砕調整し
た炭酸カルシウム(石灰石)を原紙重量当たり35重量
%添加し、合成繊維としてポリエステル繊維(直径1.
4d×繊維長5mm、ユニチカ社製)を全重量当たり2
重量%添加した。この混合物に、カチオン性歩留り助剤
として“エピノックス”(日本PMC社製商品名、ポリ
アミドポリアミンエピクロルヒドリン)を0.1重量
%、アニオン性歩留り助剤として“パーコール173”
(アライドコロイド社製商品名)を0.01重量%、中
性サイズ剤としてアルキルケテンダイマー(荒川化学社
製)を0.3重量%添加して紙料を調製した。この紙料
から坪量135g/m2 の原紙を抄造した。次いでこの
原紙に、酢酸ビニル/エチレン/塩化ビニルコポリマー
80重量部、ポリアクリルアミド20重量部、メラミン
樹脂20重量部、リン酸グアニジン168重量部からな
る難燃剤水溶液をサイズプレス法により含浸した後、乾
燥してビニル壁紙用基紙を製造した。このときの難燃剤
含浸量は4.5g/m2 とした。
【0016】上記のようにして得られた基紙に下記配合
の塩化ビニルペーストゾルをドクターブレードコーター
により0.15mm厚に塗布後、145℃の加熱炉を通
してペーストを半ゲル化し、次に210℃の加熱炉で約
5倍に発泡させ、冷却後、赤外線ヒーターで再加熱し型
ロールでエンボス加工することによってビニル壁紙を製
造した。
の塩化ビニルペーストゾルをドクターブレードコーター
により0.15mm厚に塗布後、145℃の加熱炉を通
してペーストを半ゲル化し、次に210℃の加熱炉で約
5倍に発泡させ、冷却後、赤外線ヒーターで再加熱し型
ロールでエンボス加工することによってビニル壁紙を製
造した。
【0017】塩化ビニルペーストゾル配合 塩化ビニルペーストレジン 100重量部 DOP(可塑剤) 50重量部 TCP(難燃可塑剤) 10重量部 Ba−Zn(安定剤) 3重量部 ADCA(発泡剤) 3重量部 炭酸カルシウム(充填剤) 50重量部 Sb2 O3 (難燃剤) 3重量部 酸化チタン(顔料) 20重量部 上記配合物をミネラルスピリッツで粘度調整し8000
センチポイズ(25℃)のペーストゾルとした。
センチポイズ(25℃)のペーストゾルとした。
【0018】実施例2〜6 炭酸カルシウム(石灰石)の原紙重量当たりの添加量お
よび難燃剤塗布量を表1に示すようにそれぞれ変えた以
外は、実施例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を製造
し、この基紙を用いてビニル壁紙を製造した。
よび難燃剤塗布量を表1に示すようにそれぞれ変えた以
外は、実施例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を製造
し、この基紙を用いてビニル壁紙を製造した。
【0019】実施例7〜9 無機質粉体として平均粒子径3μmに粉砕調整した炭酸
マグネシウムを用い、また、原紙重量当たりの添加量お
よび難燃剤塗布量を表1に示すようにそれぞれ変えた以
外は、実施例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を製造
し、この基紙を用いてビニル壁紙を製造した。
マグネシウムを用い、また、原紙重量当たりの添加量お
よび難燃剤塗布量を表1に示すようにそれぞれ変えた以
外は、実施例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を製造
し、この基紙を用いてビニル壁紙を製造した。
【0020】実施例10 無機質粉体として平均粒子径3μmに粉砕調整したドロ
マイトを原紙重量当たり73重量%添加し、また難燃剤
塗布量を3.0g/m2 とした以外は、実施例1と同様
にしてビニル壁紙用基紙を製造し、この基紙を用いてビ
ニル壁紙を製造した。
マイトを原紙重量当たり73重量%添加し、また難燃剤
塗布量を3.0g/m2 とした以外は、実施例1と同様
にしてビニル壁紙用基紙を製造し、この基紙を用いてビ
ニル壁紙を製造した。
【0021】実施例11 無機質粉体として平均粒子径3μmに粉砕調整したハイ
ドログロッサーを原紙重量当たり70重量%添加し、ま
た、難燃剤を塗布しなかった以外は、実施例1と同様に
してビニル壁紙用基紙を製造し、この基紙を用いてビニ
ル壁紙を製造した。
ドログロッサーを原紙重量当たり70重量%添加し、ま
た、難燃剤を塗布しなかった以外は、実施例1と同様に
してビニル壁紙用基紙を製造し、この基紙を用いてビニ
ル壁紙を製造した。
【0022】実施例12 無機質粉体として平均粒子径3μmに粉砕調整したハイ
ドロタルサイトを原紙重量当たり73重量%添加し、ま
た、難燃剤を塗布しなかった以外は、実施例1と同様に
してビニル壁紙用基紙を製造し、この基紙を用いてビニ
ル壁紙を製造した。
ドロタルサイトを原紙重量当たり73重量%添加し、ま
た、難燃剤を塗布しなかった以外は、実施例1と同様に
してビニル壁紙用基紙を製造し、この基紙を用いてビニ
ル壁紙を製造した。
【0023】比較例1 NBKPを離解後、常法により300mlcsfまで叩
解し、無機質粉体として平均粒径1μmの水酸化アルミ
ニウム(昭和軽金属社製)を原紙重量当たり60重量%
添加し、合成繊維としてポリエステル繊維(直径1.4
d×繊維長5mm、ユニチカ社製)を全重量当たり2重
量%添加した。この混合物に、カチオン性歩留り助剤と
して“エピノックス”を全重量当たり0.1重量%、ア
ニオン性歩留り助剤として“パーコール173”を0.
01重量%、中性サイズ剤としてアルキルケテンダイマ
ー(荒川化学社製)を0.3重量%添加して紙料を調製
した。この紙料から坪量135g/m2 の原紙を抄造し
た。次いでこの原紙に、酢酸ビニル/エチレン/塩化ビ
ニルコポリマー80重量部、ポリアクリルアミド20重
量部、メラミン樹脂20重量部、リン酸グアニジン16
8重量部からなる難燃剤水溶液をサイズプレス法により
含浸させた後、乾燥してビニル壁紙用基紙を製造した。
このときの難燃剤含浸量は1.5g/m2 とした。上記
のようにして得られた基紙に実施例1で用いたと同じ配
合の塩化ビニルペーストゾルを実施例1と同様にして塗
布し、以下同様に加熱半ゲル化、加熱発泡、エンボス加
工してビニル壁紙を製造した。
解し、無機質粉体として平均粒径1μmの水酸化アルミ
ニウム(昭和軽金属社製)を原紙重量当たり60重量%
添加し、合成繊維としてポリエステル繊維(直径1.4
d×繊維長5mm、ユニチカ社製)を全重量当たり2重
量%添加した。この混合物に、カチオン性歩留り助剤と
して“エピノックス”を全重量当たり0.1重量%、ア
ニオン性歩留り助剤として“パーコール173”を0.
01重量%、中性サイズ剤としてアルキルケテンダイマ
ー(荒川化学社製)を0.3重量%添加して紙料を調製
した。この紙料から坪量135g/m2 の原紙を抄造し
た。次いでこの原紙に、酢酸ビニル/エチレン/塩化ビ
ニルコポリマー80重量部、ポリアクリルアミド20重
量部、メラミン樹脂20重量部、リン酸グアニジン16
8重量部からなる難燃剤水溶液をサイズプレス法により
含浸させた後、乾燥してビニル壁紙用基紙を製造した。
このときの難燃剤含浸量は1.5g/m2 とした。上記
のようにして得られた基紙に実施例1で用いたと同じ配
合の塩化ビニルペーストゾルを実施例1と同様にして塗
布し、以下同様に加熱半ゲル化、加熱発泡、エンボス加
工してビニル壁紙を製造した。
【0024】比較例2 水酸化アルミニウムの原紙重量当たりの添加量を72重
量%に変え、また、難燃剤塗布量を1.0g/m2 に変
えた以外は、比較例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を
製造し、この基紙を用いてビニル壁紙を製造した。
量%に変え、また、難燃剤塗布量を1.0g/m2 に変
えた以外は、比較例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を
製造し、この基紙を用いてビニル壁紙を製造した。
【0025】比較例3 水酸化アルミニウムの原紙重量当たりの添加量を88重
量%に変え、また、難燃剤を塗布しなかった以外は、比
較例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を製造し、この基
紙を用いてビニル壁紙を製造した。
量%に変え、また、難燃剤を塗布しなかった以外は、比
較例1と同様にしてビニル壁紙用基紙を製造し、この基
紙を用いてビニル壁紙を製造した。
【0026】比較例4 常法により叩解したパルプNBKP50重量%、LBK
P30重量%、GP20重量%を混合し、混合したパル
プの叩解度を350mlcsfとし、均一な水分散スラ
リーとした。このスラリー中に硫酸バンド0.1重量%
(対繊維)、“エピノックス”0.3重量%(対繊維)
を添加し紙料を調製した。この紙料から坪量71g/m
2 の原紙を抄造した。次いでこの原紙に、スルファミン
酸グアニジン100重量部、酸化澱粉5重量部、サイズ
剤5重量部からなる難燃剤水溶液をサイズプレス法によ
り含浸させた後、乾燥して難燃紙を製造した。次いで、
この難燃紙に実施例1で用いたと同じ配合の塩化ビニル
ペーストゾルを塗布し、以下同様にして加熱半ゲル化、
加熱発泡、エンボス加工してビニル壁紙を製造した。上
記の実施例および比較例で得られたビニル壁紙を下記の
焼却テストにより焼却炉で焼却し、発生する排ガス中の
塩化水素ガスを測定した。
P30重量%、GP20重量%を混合し、混合したパル
プの叩解度を350mlcsfとし、均一な水分散スラ
リーとした。このスラリー中に硫酸バンド0.1重量%
(対繊維)、“エピノックス”0.3重量%(対繊維)
を添加し紙料を調製した。この紙料から坪量71g/m
2 の原紙を抄造した。次いでこの原紙に、スルファミン
酸グアニジン100重量部、酸化澱粉5重量部、サイズ
剤5重量部からなる難燃剤水溶液をサイズプレス法によ
り含浸させた後、乾燥して難燃紙を製造した。次いで、
この難燃紙に実施例1で用いたと同じ配合の塩化ビニル
ペーストゾルを塗布し、以下同様にして加熱半ゲル化、
加熱発泡、エンボス加工してビニル壁紙を製造した。上
記の実施例および比較例で得られたビニル壁紙を下記の
焼却テストにより焼却炉で焼却し、発生する排ガス中の
塩化水素ガスを測定した。
【0027】焼却テスト 5mm角に切断したビニル壁紙を磁器質ボートに入れ、
このボートを内径50mmの磁器質管からなる環状炉に
入れて800℃で焼却し、発生する排ガスを採取して排
ガス中の塩化水素(HCl)濃度を分析した。排ガス中
の塩化水素の分析は、JIS K−0107「排ガス中
の塩化水素分析法」に規定された分析装置およびチオシ
アン酸水銀(II)吸光光度法によって分析した。
このボートを内径50mmの磁器質管からなる環状炉に
入れて800℃で焼却し、発生する排ガスを採取して排
ガス中の塩化水素(HCl)濃度を分析した。排ガス中
の塩化水素の分析は、JIS K−0107「排ガス中
の塩化水素分析法」に規定された分析装置およびチオシ
アン酸水銀(II)吸光光度法によって分析した。
【0028】HClの除去率は下記式により求めた。 HCl除去率(%)=[(A−B)/A]×100 式中、Aは塩化ビニルペーストのみを焼却した時の排ガ
ス中の塩化水素濃度を、Bは実施例および比較例で得ら
れたビニル壁紙を焼却した時の排ガス中のHCl濃度を
それぞれ表わす。
ス中の塩化水素濃度を、Bは実施例および比較例で得ら
れたビニル壁紙を焼却した時の排ガス中のHCl濃度を
それぞれ表わす。
【0029】実施例および比較例で得られた基紙の難燃
性、およびこの基紙を用いて製造したビニル壁紙のHC
l除去率を表1に示す。
性、およびこの基紙を用いて製造したビニル壁紙のHC
l除去率を表1に示す。
【0030】
【0031】表1から明らかなように、ビニル壁紙の基
紙として多く使われている難燃性の優れた水酸化アルミ
ニウム紙(比較例1〜3)は、焼却時に発生する塩化水
素をほとんど除去しない。また、通常の難燃紙(比較例
4)は塩化水素を除去しないことがわかる。しかし、特
定の種類の無機質粉体を高内填した本発明のビニル壁紙
用基紙(実施例1〜12)は、焼却処分しても排ガス中
の塩化水素がアルカリ土類金属化合物によって中和され
るために低減化されることがわかる。
紙として多く使われている難燃性の優れた水酸化アルミ
ニウム紙(比較例1〜3)は、焼却時に発生する塩化水
素をほとんど除去しない。また、通常の難燃紙(比較例
4)は塩化水素を除去しないことがわかる。しかし、特
定の種類の無機質粉体を高内填した本発明のビニル壁紙
用基紙(実施例1〜12)は、焼却処分しても排ガス中
の塩化水素がアルカリ土類金属化合物によって中和され
るために低減化されることがわかる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
ニル壁紙用基紙に炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
ドロマイト、ハイドログロッサーおよびハイドロタルサ
イトからなる群から選ばれる1種または2種以上の所定
量を定着担持させることによって、塩化ビニルが燃えた
ときに発生する塩化水素を効果的に低減化することがで
きる。その結果、張り替えにより廃棄物となったビニル
壁紙の焼却処分に際して、大気中に放散される危険のあ
る排ガス中の塩化水素に起因する酸性雨やダイオキシン
類の発生が低減でき、環境保護に優れた素材となる。
ニル壁紙用基紙に炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
ドロマイト、ハイドログロッサーおよびハイドロタルサ
イトからなる群から選ばれる1種または2種以上の所定
量を定着担持させることによって、塩化ビニルが燃えた
ときに発生する塩化水素を効果的に低減化することがで
きる。その結果、張り替えにより廃棄物となったビニル
壁紙の焼却処分に際して、大気中に放散される危険のあ
る排ガス中の塩化水素に起因する酸性雨やダイオキシン
類の発生が低減でき、環境保護に優れた素材となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D21H 5/00 A (72)発明者 椛山 佳明 東京都江東区東雲1丁目10番6号 新王子 製紙株式会社東京商品研究所内 (72)発明者 吉田 美奈 東京都江東区東雲1丁目10番6号 新王子 製紙株式会社東京商品研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 セルロース繊維を主体とする繊維物質
に、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ドロマイト、
ハイドログロッサーおよびハイドロタルサイトからなる
群から選ばれる1種または2種以上の無機質粉体を原紙
重量当り35〜90重量%定着担持せしめた原紙からな
ることを特徴とするビニル壁紙用基紙。 - 【請求項2】 前記原紙が難燃剤で処理されていること
を特徴とする請求項1記載のビニル壁紙用基紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047288A JPH07258995A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | ビニル壁紙用基紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047288A JPH07258995A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | ビニル壁紙用基紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07258995A true JPH07258995A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12771108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6047288A Pending JPH07258995A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | ビニル壁紙用基紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07258995A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019159943A1 (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 日本製紙株式会社 | 難燃化した複合繊維およびその製造方法 |
| JP2022097493A (ja) * | 2016-11-30 | 2022-06-30 | 日本製紙株式会社 | 難燃材料 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP6047288A patent/JPH07258995A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022097493A (ja) * | 2016-11-30 | 2022-06-30 | 日本製紙株式会社 | 難燃材料 |
| WO2019159943A1 (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 日本製紙株式会社 | 難燃化した複合繊維およびその製造方法 |
| CN111712597A (zh) * | 2018-02-13 | 2020-09-25 | 日本制纸株式会社 | 阻燃化的复合纤维及其制造方法 |
| JPWO2019159943A1 (ja) * | 2018-02-13 | 2021-02-04 | 日本製紙株式会社 | 難燃化した複合繊維およびその製造方法 |
| US20210040680A1 (en) * | 2018-02-13 | 2021-02-11 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | Flame-retarded complex fibers and processes for preparing them |
| EP3754102A4 (en) * | 2018-02-13 | 2021-12-29 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | Flame-retardant composite fiber and method for producing same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20010043253A (ko) | 석고판용 라이너 | |
| JPH07258995A (ja) | ビニル壁紙用基紙 | |
| JP3155145B2 (ja) | 難燃性シート | |
| JP2002180399A (ja) | 壁紙用裏打ち紙及び壁紙 | |
| JPH06280192A (ja) | ビニル壁紙裏打ち用難燃紙の製造方法 | |
| JPH0995894A (ja) | ビニル壁紙裏打ち用無機シート | |
| JPS6014685B2 (ja) | 不燃性塗工紙の製造方法 | |
| JP2550936B2 (ja) | 張り替え易い壁紙用難燃紙の製造方法 | |
| JPH1136197A (ja) | 化粧材用基紙、及びその製造方法、及びこれを使用した化粧材 | |
| JPH08100394A (ja) | ビニル壁紙裏打ち用難燃紙 | |
| JP2933188B2 (ja) | 難燃紙及びその製造方法 | |
| JP2001262490A (ja) | ビニル壁紙用裏打ち紙 | |
| JP2003073993A (ja) | 水性エマルジョン樹脂壁紙用基紙 | |
| JP5290687B2 (ja) | 壁紙用裏打ち紙 | |
| JPH10102399A (ja) | 紙壁紙用紙 | |
| JP2774700B2 (ja) | 難燃性壁紙用基紙 | |
| JP2004036042A (ja) | 壁紙用裏打ち紙及びこれを用いた壁紙 | |
| JPH08325997A (ja) | 非塩化ビニル壁紙裏打ち用無機質紙 | |
| JPH0639430U (ja) | 化粧材用素材 | |
| JPH10273896A (ja) | 壁紙用裏打ち紙 | |
| JPH08326000A (ja) | ビニル壁紙 | |
| JPH06136689A (ja) | ビニル壁紙裏打ち用難燃紙の製造方法 | |
| JPH0559696A (ja) | ビニル壁紙裏打ち用難燃紙の製造方法 | |
| JPH10259589A (ja) | ビニル壁紙裏打ち用無機質紙およびそれを用いたビニル壁紙 | |
| JPH10195792A (ja) | 壁紙用原紙 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |