JPH07259038A - 防護柵用継ぎ手 - Google Patents
防護柵用継ぎ手Info
- Publication number
- JPH07259038A JPH07259038A JP7383594A JP7383594A JPH07259038A JP H07259038 A JPH07259038 A JP H07259038A JP 7383594 A JP7383594 A JP 7383594A JP 7383594 A JP7383594 A JP 7383594A JP H07259038 A JPH07259038 A JP H07259038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- hole
- insertion hole
- pedestal
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 35
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 35
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 101100521345 Mus musculus Prop1 gene Proteins 0.000 description 1
- 108700017836 Prophet of Pit-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横棧の固定強度が高く、しかも、優れた美観
を有する。 【構成】 円板状台座13とブラケット14と締付けボルト
15とからなる。円板状台座13は、支柱1の側面に密着す
るように湾曲した一方の側面15、他方の側面に形成され
た円形状凹部17、円形状凹部17の中央部に形成された貫
通孔18からなり、ブラケット14は、横棧2の連結部が挿
入される、スリット20を有する挿入孔19、一方の側面に
形成された、台座13の円形状凹部17に嵌まり込む突起2
1、突起21の中央部に形成された貫通ねじ孔22、挿入孔1
9の下方において突起21側からスリット20方向に向けて
形成されたボルト孔23からなり、締付けボルト15は、ス
リット20の間隔を狭めて、挿入孔19内に前記連結部を固
定するために、ブラケット14のボルト孔23にねじ込まれ
る。
を有する。 【構成】 円板状台座13とブラケット14と締付けボルト
15とからなる。円板状台座13は、支柱1の側面に密着す
るように湾曲した一方の側面15、他方の側面に形成され
た円形状凹部17、円形状凹部17の中央部に形成された貫
通孔18からなり、ブラケット14は、横棧2の連結部が挿
入される、スリット20を有する挿入孔19、一方の側面に
形成された、台座13の円形状凹部17に嵌まり込む突起2
1、突起21の中央部に形成された貫通ねじ孔22、挿入孔1
9の下方において突起21側からスリット20方向に向けて
形成されたボルト孔23からなり、締付けボルト15は、ス
リット20の間隔を狭めて、挿入孔19内に前記連結部を固
定するために、ブラケット14のボルト孔23にねじ込まれ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、防護柵用継ぎ手、特
に、横棧の固定強度が高く、しかも、優れた美観を有す
る防護柵用継ぎ手に関するものである。
に、横棧の固定強度が高く、しかも、優れた美観を有す
る防護柵用継ぎ手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の防護柵用継ぎ手を図面を参照しな
がら説明する。図10は、従来の防護柵用継ぎ手によっ
て支柱に横棧を固定した状態を示す正面図、図11は、
図10のA−A線断面図である。
がら説明する。図10は、従来の防護柵用継ぎ手によっ
て支柱に横棧を固定した状態を示す正面図、図11は、
図10のA−A線断面図である。
【0003】図10および図11において、1は、支
柱、2は、従来の防護柵用継ぎ手Aによって支柱1に固
定される横棧である。従来の防護柵用継ぎ手Aは、円板
状台座3と、ブラケット4とからなっている。台座3の
一方の側面は、支柱1の側面に密着するように湾曲して
おり、他方の側面は、平面状に形成されている。そし
て、中央部には、貫通孔5が形成されている。
柱、2は、従来の防護柵用継ぎ手Aによって支柱1に固
定される横棧である。従来の防護柵用継ぎ手Aは、円板
状台座3と、ブラケット4とからなっている。台座3の
一方の側面は、支柱1の側面に密着するように湾曲して
おり、他方の側面は、平面状に形成されている。そし
て、中央部には、貫通孔5が形成されている。
【0004】ブラケット4の縦断面図中央部には、イン
ナースリーブ6によって互いに連結された横棧2の連結
部が挿入され、固定される挿入孔7が形成され、挿入孔
7の正面中央下部には、ボルト12用の貫通ねじ孔8が
形成されている。ブラケット4の台座3側の一方の側面
は、平面状に形成され、そして、前記一方の側面には、
ねじ孔9が形成されている。
ナースリーブ6によって互いに連結された横棧2の連結
部が挿入され、固定される挿入孔7が形成され、挿入孔
7の正面中央下部には、ボルト12用の貫通ねじ孔8が
形成されている。ブラケット4の台座3側の一方の側面
は、平面状に形成され、そして、前記一方の側面には、
ねじ孔9が形成されている。
【0005】なお、横棧2とインナースリーブ6とは、
片側2本のボルト10をインナースリーブ6内に予め溶
接されているナット26に螺合させることによって互い
に連結されている。
片側2本のボルト10をインナースリーブ6内に予め溶
接されているナット26に螺合させることによって互い
に連結されている。
【0006】このように構成されている従来の防護柵用
継ぎ手Aによれば、次のようにして、支柱1に横棧2が
固定される。即ち、支柱1に形成された貫通孔(図示せ
ず)および台座3の貫通孔5にボルト11を通し、ボル
ト11のねじ部先端をブラケット4のねじ孔9にねじ込
むことによって、ブラケット4を台座3を介して支柱1
に固定する。次いで、インナースリーブ6をブラケット
4の挿入孔7内に通し、挿入孔7の両側から突出したイ
ンナースリーブ6の両端部をそれぞれ横棧2内に挿入
し、計4本のボルト10によって両者を固定する。そし
て、ボルト12を締めれば、横棧2の連結部は、ブラケ
ット4に固定される。
継ぎ手Aによれば、次のようにして、支柱1に横棧2が
固定される。即ち、支柱1に形成された貫通孔(図示せ
ず)および台座3の貫通孔5にボルト11を通し、ボル
ト11のねじ部先端をブラケット4のねじ孔9にねじ込
むことによって、ブラケット4を台座3を介して支柱1
に固定する。次いで、インナースリーブ6をブラケット
4の挿入孔7内に通し、挿入孔7の両側から突出したイ
ンナースリーブ6の両端部をそれぞれ横棧2内に挿入
し、計4本のボルト10によって両者を固定する。そし
て、ボルト12を締めれば、横棧2の連結部は、ブラケ
ット4に固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の防護柵用継ぎ手Aは、以下のような問題点を有
していた。 横棧2の連結部は、ボルト12のねじ部先端部のみ
によってブラケット4に固定されるので、連結部の固定
強度が低く、しかも、ガタツキが生じやすかった。 ブラケット4には、横棧2同士の連結作用がないの
で、インナースリーブ6を長くし、インナースリーブ6
と横棧2との連結を合計4本のボルト10によって強固
に連結する必要があった。 ブラケット4の下面からボルト12の頭部が突出
し、そして、横棧2の連結部の下面から4本のボルト1
0の頭部が突出するので、美観が劣っていた。 ブラケット4と台座3とは、互いに平面で接触する
ので、継ぎ手の組立の際のブラケット4の位置決めがや
りにくかった。
た従来の防護柵用継ぎ手Aは、以下のような問題点を有
していた。 横棧2の連結部は、ボルト12のねじ部先端部のみ
によってブラケット4に固定されるので、連結部の固定
強度が低く、しかも、ガタツキが生じやすかった。 ブラケット4には、横棧2同士の連結作用がないの
で、インナースリーブ6を長くし、インナースリーブ6
と横棧2との連結を合計4本のボルト10によって強固
に連結する必要があった。 ブラケット4の下面からボルト12の頭部が突出
し、そして、横棧2の連結部の下面から4本のボルト1
0の頭部が突出するので、美観が劣っていた。 ブラケット4と台座3とは、互いに平面で接触する
ので、継ぎ手の組立の際のブラケット4の位置決めがや
りにくかった。
【0008】従って、この発明の目的は、支柱に横棧を
ガタツキなく強固に固定することができ、しかも、外面
から突出するボルト頭部の数を減少させることによっ
て、優れた美観を有し、更に、組立が容易に行え且つ道
路の傾斜に容易に対応できる防護柵用継ぎ手を提供する
ことにある。
ガタツキなく強固に固定することができ、しかも、外面
から突出するボルト頭部の数を減少させることによっ
て、優れた美観を有し、更に、組立が容易に行え且つ道
路の傾斜に容易に対応できる防護柵用継ぎ手を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、インナース
リーブによって互いに連結された横棧の連結部を支柱に
固定するための防護柵用継ぎ手において、前記支柱の側
面に密着するように湾曲した一方の側面、他方の側面に
形成された円形状凹部、および、前記円形状凹部の中央
部に形成された貫通孔からなる円板状台座と、ほぼ中央
部に形成された、前記横棧の前記連結部が挿入され、こ
れを把持固定するための挿入孔、前記挿入孔の下部に、
前記挿入孔に沿って形成されたスリット、一方の側面に
形成された、前記台座の前記円形状凹部に嵌まり込む突
起、前記突起の中央部に形成された貫通ねじ孔、およ
び、前記挿入孔の下部に前記突起側から前記スリットと
直交する方向に向けて形成されたボルト孔からなるブラ
ケットと、前記スリットの間隔を狭めて、前記挿入孔内
の前記連結部を前記ブラケットに固定するための、前記
ブラケットの前記ボルト孔にねじ込まれる締付けボルト
とからなり、前記ブラケットは、前記支柱に形成された
貫通孔および前記台座の前記貫通孔を通して、前記ブラ
ケットの前記貫通ねじ孔に螺合するボルトによって、前
記台座を介して前記支柱に固定されることに特徴を有す
るものである。
リーブによって互いに連結された横棧の連結部を支柱に
固定するための防護柵用継ぎ手において、前記支柱の側
面に密着するように湾曲した一方の側面、他方の側面に
形成された円形状凹部、および、前記円形状凹部の中央
部に形成された貫通孔からなる円板状台座と、ほぼ中央
部に形成された、前記横棧の前記連結部が挿入され、こ
れを把持固定するための挿入孔、前記挿入孔の下部に、
前記挿入孔に沿って形成されたスリット、一方の側面に
形成された、前記台座の前記円形状凹部に嵌まり込む突
起、前記突起の中央部に形成された貫通ねじ孔、およ
び、前記挿入孔の下部に前記突起側から前記スリットと
直交する方向に向けて形成されたボルト孔からなるブラ
ケットと、前記スリットの間隔を狭めて、前記挿入孔内
の前記連結部を前記ブラケットに固定するための、前記
ブラケットの前記ボルト孔にねじ込まれる締付けボルト
とからなり、前記ブラケットは、前記支柱に形成された
貫通孔および前記台座の前記貫通孔を通して、前記ブラ
ケットの前記貫通ねじ孔に螺合するボルトによって、前
記台座を介して前記支柱に固定されることに特徴を有す
るものである。
【0010】前記円形状台座の前記他方の側面に突起を
形成し、前記突起が嵌まり込む円形状凹部を前記ブラケ
ットの前記一方の側面に形成してもよい。
形成し、前記突起が嵌まり込む円形状凹部を前記ブラケ
ットの前記一方の側面に形成してもよい。
【0011】前記ブラケットの前記挿入孔の軸芯を偏心
させて、前記挿入孔の周囲の肉厚に差をもたせ、これに
よって、前記ブラケットに弾性力を付与してもよい。
させて、前記挿入孔の周囲の肉厚に差をもたせ、これに
よって、前記ブラケットに弾性力を付与してもよい。
【0012】ブラケットに設けた、横棧連結部用挿入孔
にスリットを形成し、前記スリットの間隔をブラケット
の弾性力に抗してねじによって狭めれば、前記挿入孔内
の横棧連結部をブラケット全体で強固に固定することが
できる。これによって、横棧同士を連結する連結部とブ
ラケットとを固定するボルトが不要となり、しかも、イ
ンナースリーブと横棧との固定用ボルトの数を減少させ
ることができる。従って、突出するボルト頭部の数が少
なくなるので、優れた美観を得ることができる。更に、
ブラケットに形成した突起を台座に形成した凹部内に嵌
め込むことによって、組立が容易に行え且つ道路の傾斜
に容易に対応できる。
にスリットを形成し、前記スリットの間隔をブラケット
の弾性力に抗してねじによって狭めれば、前記挿入孔内
の横棧連結部をブラケット全体で強固に固定することが
できる。これによって、横棧同士を連結する連結部とブ
ラケットとを固定するボルトが不要となり、しかも、イ
ンナースリーブと横棧との固定用ボルトの数を減少させ
ることができる。従って、突出するボルト頭部の数が少
なくなるので、優れた美観を得ることができる。更に、
ブラケットに形成した突起を台座に形成した凹部内に嵌
め込むことによって、組立が容易に行え且つ道路の傾斜
に容易に対応できる。
【0013】
【実施例】次に、この発明の防護柵用継ぎ手の一実施態
様を、図面を参照しながら説明する。
様を、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は、この発明の防護柵用継ぎ手によっ
て支柱に横棧を固定した状態を示す正面図、図2は、図
1のB−B線部分断面図、図3は、図2のC−C線断面
図、図4は、この発明の防護柵用継ぎ手における台座の
正面図、図5は、この発明の防護柵用継ぎ手における台
座の平面図、図6は、この発明の防護柵用継ぎ手におけ
るブラケットの平面図、図7は、この発明の防護柵用継
ぎ手におけるブラケットの側面図である。
て支柱に横棧を固定した状態を示す正面図、図2は、図
1のB−B線部分断面図、図3は、図2のC−C線断面
図、図4は、この発明の防護柵用継ぎ手における台座の
正面図、図5は、この発明の防護柵用継ぎ手における台
座の平面図、図6は、この発明の防護柵用継ぎ手におけ
るブラケットの平面図、図7は、この発明の防護柵用継
ぎ手におけるブラケットの側面図である。
【0015】図1から図7において、1は、支柱、2
は、支柱1に、この発明の防護柵用継ぎ手Bによって固
定される横棧である。この発明の防護柵用継ぎ手Bは、
円板状台座13と、ブラケット14と、そして、ブラケ
ット14の後述するスリット間隔を狭めるための締付け
ボルト15とからなっている。
は、支柱1に、この発明の防護柵用継ぎ手Bによって固
定される横棧である。この発明の防護柵用継ぎ手Bは、
円板状台座13と、ブラケット14と、そして、ブラケ
ット14の後述するスリット間隔を狭めるための締付け
ボルト15とからなっている。
【0016】台座13の一方の側面16は、支柱1の側
面に密着するように支柱1の外面形状に合わせて湾曲し
ており、他方の側面には、円形状凹部17が形成されて
いる。そして、円形状凹部17の中央部には、貫通孔1
8が形成されている。
面に密着するように支柱1の外面形状に合わせて湾曲し
ており、他方の側面には、円形状凹部17が形成されて
いる。そして、円形状凹部17の中央部には、貫通孔1
8が形成されている。
【0017】ブラケット14の縦断面のほぼ中央部に
は、ボルト10によってインナースリーブ6を介して互
いに連結された横棧2の連結部が挿入され、これを把持
固定するための挿入孔19が形成されている。挿入孔1
9の下部には、スリット20が形成されている。スリッ
ト20が開いた状態の挿入孔19の内径は、横棧2の直
径より大きくなっている。ブラケット14は、金属ある
いは合成樹脂等の弾力性に富んだ材質により作られてい
るので、スリット20の間隔は、締付けボルト15によ
る締付け力によって強制的に狭められ、締付け力の解除
によってスリット間隔は元の状態に復帰する。このスプ
リング作用は、挿入孔19の周囲のブラケット14の肉
厚の一部分を薄く形成して、即ち、挿入孔19の軸芯を
偏心させることによって容易に付与できる。ブラケット
14の一方の側面には、台座13の円形状凹部17に嵌
まり込む円形状突起21が形成されており、円形状突起
21の中央部には、貫通ねじ孔22が形成されている。
ブラケット14の挿入孔19の下方には、円形状突起2
1側からスリット20と直交する方向に向けてボルト孔
23が形成されている。
は、ボルト10によってインナースリーブ6を介して互
いに連結された横棧2の連結部が挿入され、これを把持
固定するための挿入孔19が形成されている。挿入孔1
9の下部には、スリット20が形成されている。スリッ
ト20が開いた状態の挿入孔19の内径は、横棧2の直
径より大きくなっている。ブラケット14は、金属ある
いは合成樹脂等の弾力性に富んだ材質により作られてい
るので、スリット20の間隔は、締付けボルト15によ
る締付け力によって強制的に狭められ、締付け力の解除
によってスリット間隔は元の状態に復帰する。このスプ
リング作用は、挿入孔19の周囲のブラケット14の肉
厚の一部分を薄く形成して、即ち、挿入孔19の軸芯を
偏心させることによって容易に付与できる。ブラケット
14の一方の側面には、台座13の円形状凹部17に嵌
まり込む円形状突起21が形成されており、円形状突起
21の中央部には、貫通ねじ孔22が形成されている。
ブラケット14の挿入孔19の下方には、円形状突起2
1側からスリット20と直交する方向に向けてボルト孔
23が形成されている。
【0018】なお、円形状突起21は、その正面形状が
円形であれば、図10に示すように、側面形状を部分円
形状に形成しても、あるいは、図11に示すように、鋭
角形状等に形成してもよい。この場合、これらが嵌まり
込む、台座13の凹部17の形状もこれらの形状に合わ
せて形成する必要があることはいうまでもない。
円形であれば、図10に示すように、側面形状を部分円
形状に形成しても、あるいは、図11に示すように、鋭
角形状等に形成してもよい。この場合、これらが嵌まり
込む、台座13の凹部17の形状もこれらの形状に合わ
せて形成する必要があることはいうまでもない。
【0019】円形状台座13の他方の側面に突起21を
形成し、突起21が嵌まり込む円形状凹部17をブラケ
ット14の一方の側面に形成してもよい。
形成し、突起21が嵌まり込む円形状凹部17をブラケ
ット14の一方の側面に形成してもよい。
【0020】締付けボルト15は、ブラケット14のボ
ルト孔23にねじ込まれて、スリットの間隔を狭め、こ
れによって、挿入孔19内の横棧2の連結部を把持固定
する機能を有している。
ルト孔23にねじ込まれて、スリットの間隔を狭め、こ
れによって、挿入孔19内の横棧2の連結部を把持固定
する機能を有している。
【0021】ブラケット14は、支柱1に形成された貫
通孔24および台座13の貫通孔18を通してブラケッ
ト14の貫通ねじ孔22に螺合するボルト25によっ
て、台座13を介して支柱1に固定されている。
通孔24および台座13の貫通孔18を通してブラケッ
ト14の貫通ねじ孔22に螺合するボルト25によっ
て、台座13を介して支柱1に固定されている。
【0022】このように構成されている、この発明の防
護柵用継ぎ手Bによれば、次のようにして、支柱1に横
棧2が固定される。即ち、支柱1に形成された貫通孔2
4および台座13の貫通孔18にボルト25を通し、そ
のねじ部先端がブラケット14の貫通ねじ孔22を通
り、インナースリーブ6に当接するまでボルト25をね
じ込むことによって、ブラケット14を台座13を介し
て支柱1に固定する。次いで、インナースリーブ6をブ
ラケット14の挿入孔19内に通し、挿入孔19の両側
から突出したインナースリーブ6の両端部をそれぞれ横
棧2内に挿入し、合計2本のボルト10によって横棧2
の端部をインナースリーブ6に固定する。なお、インナ
ースリーブ6内には、予めボルト10用のナット26が
溶接されている。そして、ボルト15を締めれば、横棧
2の連結部は、ブラケット14に強固に把持固定され
る。なお、ボルト15を締めるには、ボルト15の頭部
に形成された六角凹部内に六角レンチを挿入することに
よって行う。
護柵用継ぎ手Bによれば、次のようにして、支柱1に横
棧2が固定される。即ち、支柱1に形成された貫通孔2
4および台座13の貫通孔18にボルト25を通し、そ
のねじ部先端がブラケット14の貫通ねじ孔22を通
り、インナースリーブ6に当接するまでボルト25をね
じ込むことによって、ブラケット14を台座13を介し
て支柱1に固定する。次いで、インナースリーブ6をブ
ラケット14の挿入孔19内に通し、挿入孔19の両側
から突出したインナースリーブ6の両端部をそれぞれ横
棧2内に挿入し、合計2本のボルト10によって横棧2
の端部をインナースリーブ6に固定する。なお、インナ
ースリーブ6内には、予めボルト10用のナット26が
溶接されている。そして、ボルト15を締めれば、横棧
2の連結部は、ブラケット14に強固に把持固定され
る。なお、ボルト15を締めるには、ボルト15の頭部
に形成された六角凹部内に六角レンチを挿入することに
よって行う。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ブラケット全体で横棧連結部を把持固定できるの
で、横棧連結部をブラケットに強固に固定することがで
きる。これによって、横棧同士を連結する連結部とブラ
ケットとを固定するボルトが不要となり、しかも、イン
ナースリーブと横棧との固定用ボルトの数を減少させる
ことができる。従って、突出するボルト頭部の数が少な
くなるので、優れた美観を得ることができる。更に、ブ
ラケットに形成した突起を台座に形成した凹部内に嵌め
込むことによって、組立が容易に行え且つ道路の傾斜に
容易に対応できるといった有用な効果がもたらされる。
ば、ブラケット全体で横棧連結部を把持固定できるの
で、横棧連結部をブラケットに強固に固定することがで
きる。これによって、横棧同士を連結する連結部とブラ
ケットとを固定するボルトが不要となり、しかも、イン
ナースリーブと横棧との固定用ボルトの数を減少させる
ことができる。従って、突出するボルト頭部の数が少な
くなるので、優れた美観を得ることができる。更に、ブ
ラケットに形成した突起を台座に形成した凹部内に嵌め
込むことによって、組立が容易に行え且つ道路の傾斜に
容易に対応できるといった有用な効果がもたらされる。
【図1】この発明の防護柵用継ぎ手によって支柱に横棧
を固定した状態を示す正面図である。
を固定した状態を示す正面図である。
【図2】図1のB−B線部分断面図である。
【図3】図2のC−C線断面図である。
【図4】この発明の防護柵用継ぎ手における台座の正面
図である。
図である。
【図5】この発明の防護柵用継ぎ手における台座の平面
図である。
図である。
【図6】この発明の防護柵用継ぎ手におけるブラケット
の平面図である。
の平面図である。
【図7】この発明の防護柵用継ぎ手におけるブラケット
の側面図である。
の側面図である。
【図8】この発明における別の突起を示す側面図であ
る。
る。
【図9】この発明における更に別の突起を示す側面図で
ある。
ある。
【図10】従来の防護柵用継ぎ手によって支柱に横棧を
固定した状態を示す正面図である。
固定した状態を示す正面図である。
【図11】図10のA−A線断面図である。
A:従来の防護柵用継ぎ手、 1:支柱、 2:横棧、 3:台座、 4:ブラケット、 5:貫通孔、 6:インナースリーブ、 7:挿入孔、 8:貫通孔、 9:ねじ孔、 10:ボルト、 11:ボルト、 12:ボルト、 B:この発明の防護柵用継ぎ手、 13:台座、 14:ブラケット、 15:締付けボルト、 16:台座の一方の側面、 17:円形状凹部、 18:貫通孔、 19:挿入孔、 20:スリット、 21:円形状突起、 22:貫通ねじ孔、 23:ボルト孔、 24:貫通孔、 25:ボルト、 26:ナット。
Claims (3)
- 【請求項1】 インナースリーブによって互いに連結さ
れた横棧の連結部を支柱に固定するための防護柵用継ぎ
手において、 前記支柱の側面に密着するように湾曲した一方の側面、
他方の側面に形成された円形状凹部、および、前記円形
状凹部の中央部に形成された貫通孔からなる円板状台座
と、 ほぼ中央部に形成された、前記横棧の前記連結部が挿入
され、これを把持固定するための挿入孔、前記挿入孔の
下部に、前記挿入孔に沿って形成されたスリット、一方
の側面に形成された、前記台座の前記円形状凹部に嵌ま
り込む突起、前記突起の中央部に形成された貫通ねじ
孔、および、前記挿入孔の下部に前記突起側から前記ス
リットと直交する方向に向けて形成されたボルト孔から
なるブラケットと、 前記スリットの間隔を狭めて、前記挿入孔内の前記連結
部を前記ブラケットに固定するための、前記ブラケット
の前記ボルト孔にねじ込まれる締付けボルトとからな
り、 前記ブラケットは、前記支柱に形成された貫通孔および
前記台座の前記貫通孔を通して、前記ブラケットの前記
貫通ねじ孔に螺合するボルトによって、前記台座を介し
て前記支柱に固定されることを特徴とする防護柵用継ぎ
手。 - 【請求項2】 前記円板状台座は、前記支柱の側面に密
着するように湾曲した一方の側面、他方の側面に形成さ
れた突起、および、前記突起の中央部に形成された貫通
孔からなり、そして、前記ブラケットは、ほぼ中央部に
形成された、前記横棧の前記連結部が挿入され、これを
把持固定するための挿入孔、前記挿入孔の下部に、前記
挿入孔に沿って形成されたスリット、一方の側面に形成
された、前記台座の前記突起に嵌まり込む円形状凹部、
前記円形状凹部の中央部に形成された貫通ねじ孔、およ
び、前記挿入孔の下部に前記円形状凹部側から前記スリ
ットと直交する方向に向けて形成されたボルト孔からな
ることを特徴とする、請求項1記載の防護柵用継ぎ手。 - 【請求項3】 前記ブラケットの前記挿入孔の軸芯を偏
心させて、前記挿入孔の周囲の肉厚に差を持たせ、かく
して、前記ブラケットにスプリング作用を付与すること
を特徴とする、請求項1または2記載の防護柵用継ぎ
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07383594A JP3476536B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 防護柵用継ぎ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07383594A JP3476536B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 防護柵用継ぎ手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07259038A true JPH07259038A (ja) | 1995-10-09 |
| JP3476536B2 JP3476536B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=13529602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07383594A Expired - Fee Related JP3476536B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 防護柵用継ぎ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3476536B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP07383594A patent/JP3476536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3476536B2 (ja) | 2003-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2531458Y2 (ja) | パイプの接続構造 | |
| JP3476536B2 (ja) | 防護柵用継ぎ手 | |
| KR0133372Y1 (ko) | 결합장치 | |
| JP2506391Y2 (ja) | 高欄用支柱と横梁との固定構造 | |
| JP4245264B2 (ja) | フエンス | |
| JP3558394B2 (ja) | 防護柵の手摺用自在継手 | |
| JPS5840904Y2 (ja) | カウンタ−の取付構造 | |
| JPS624723Y2 (ja) | ||
| JPS638949Y2 (ja) | ||
| JPH0448309U (ja) | ||
| JPH0672376A (ja) | 調節可能なハンドルバーステム | |
| JP2860757B2 (ja) | 防護柵の横桟取り付け構造 | |
| JPH08158709A (ja) | 防護柵の横桟用継手 | |
| JPH0316214Y2 (ja) | ||
| JP3355966B2 (ja) | 接合金具 | |
| JPS6218728Y2 (ja) | ||
| JPH09151428A (ja) | 防護柵の手摺用自在継手 | |
| JP2605007Y2 (ja) | 防護柵用自在継ぎ手構造 | |
| JPH043055Y2 (ja) | ||
| JP2677499B2 (ja) | 組立て治具 | |
| JPH0635546U (ja) | 傾斜地用柵のビームパイプ取付構造 | |
| JPH08260436A (ja) | 防護柵用継ぎ手 | |
| JPH0142561Y2 (ja) | ||
| JPH07241213A (ja) | 家具の脚取付構造 | |
| JPS6124503B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070926 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090926 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |