JPH07259076A - 矩形攪拌機構 - Google Patents

矩形攪拌機構

Info

Publication number
JPH07259076A
JPH07259076A JP8083594A JP8083594A JPH07259076A JP H07259076 A JPH07259076 A JP H07259076A JP 8083594 A JP8083594 A JP 8083594A JP 8083594 A JP8083594 A JP 8083594A JP H07259076 A JPH07259076 A JP H07259076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stirring
rods
rod
excavation
bevel gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8083594A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Yokota
哲夫 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TODOROKIGUMI KK
Original Assignee
TODOROKIGUMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TODOROKIGUMI KK filed Critical TODOROKIGUMI KK
Priority to JP8083594A priority Critical patent/JPH07259076A/ja
Publication of JPH07259076A publication Critical patent/JPH07259076A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 E方向に回転するロッド7aに撹拌翼21
a、撹拌ヘッド23aを設ける。ロッド7aにベベルギ
ャ27aを設け、このベベルギャ27aに歯合するベベ
ルギャ29aに軸18aを介しカッタ25を設ける。F
方向に回転するロド7bに撹拌翼21b、撹拌ヘッド2
3bを設ける。ロッド7bにベベルギャ27bを設け、
このベベルギャ27bに歯合するベベルギャ29bに軸
18bを介しカッタ25を設ける。ロッド7aがE方向
に回転すると、撹拌翼21a、撹拌ヘッド23aもE方
向に回転して、掘削・撹拌を行い、軸18aを介してカ
ッタ25も連動して掘削・撹拌を行う。ロッド7bがF
方向に回転すると、撹拌翼21b、撹拌ヘッド23bも
F方向に回転して、掘削・撹拌を行い、軸18bを介し
てカッタ25も連動して掘削・撹拌を行う。 【効果】 作業効率の高い矩形撹拌機構を提供するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地盤を矩形状に掘削し
つつ、ほぐされた土砂にセメントスラリーを注入して攪
拌する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地盤を矩形状に掘削しつつ、ほぐされた
土砂にセメントスラリーを注入して地盤改良を行う地盤
改良装置を本出願人は既に特許出願している(特許平5
−127818)。この地盤改良装置は鉛直軸まわりに
回転するロッドに攪拌翼を設け、さらにロッドの鉛直軸
まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換するギャ機構
を設け、このギャ機構に水平軸まわりに回転するカッタ
を機構の前面、後面に設け、攪拌翼とカッタにより、地
盤を矩形状に掘削・撹拌するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した地
盤改良装置は矩形部の掘削・撹拌を機構の前面 後面に
設けたカッタで行うものであったが、施工継手部 軸間
の混合撹拌度をより高めるためには水平軸まわりに回転
するカッタを側面に備えた装置で、作業を行うことが要
望される。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、作業効率の高い矩
形攪拌機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、攪拌ヘッドで地盤を掘削し、ほぐされ
た土砂にセメントスラリーを注入した攪拌する装置に用
いられる矩形攪拌機構であって、鉛直軸まわりに回転可
能な複数のロッドと、前記複数のロッドを鉛直軸まわり
に回転させる駆動手段と、前記複数のロッドにそれぞれ
設けられ、前記複数のロッドとともに鉛直軸まわりに回
転して掘削・攪拌を行う第1の掘削・攪拌手段と、前記
複数のロッドにそれぞれ設けられ、前記複数のロッドの
鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換する複
数の変換手段と、前記複数の変換手段に一体的に設けら
れ、複数の変換手段の水平軸まわりの回転に応じて施工
継手部 軸間の掘削・攪拌を行う第2の掘削・攪拌手段
と、を具備する矩形攪拌機構である。
【0006】
【作用】本発明に係る矩形撹拌機構では、駆動手段によ
り複数のロッドを鉛直軸まわりに回転させ、第1の掘削
・撹拌手段が鉛直軸まわりに回転して掘削・撹拌を行
い、複数の変換手段が複数のロッドの鉛直軸まわりの回
転を水平軸まわりの回転に変換し、第2の掘削・撹拌手
段が、複数の変換手段の水平軸まわりの回転に応じて側
面方向の土砂を掘削・撹拌する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係る矩形撹拌
機構を装備した装置の模式図である。この装置は、地盤
改良を行ったり、あるいは連続地中壁を構築したりする
場合に用いられる。なお、説明を簡単にするため以下の
例では2本のロッドを有する装置について述べるが、本
発明は3本以上のロッドを有する装置においても用いら
れる。
【0008】図1において1は作業機械、3は地面、5
は鉛直方向に設けられたリーダ、7aはリーダ5に支持
され、鉛直軸まわりに回転可能なロッドである。なお、
図1には示されないもう1本のロッド7bが設けられ
る。
【0009】9はロッド7a、7bを回転させる2台の
モータが備えられら駆動装置、11はロッド7a、7b
の端部に設けられた矩形撹拌機構である。
【0010】図2は矩形撹拌機構11の斜視図、図3は
図2のA−Aによる断面図 図4は図2のB−Bによる
断面図である。
【0011】ロッド7aは図中E方向に回転し、ロッド
7aに複数の撹拌翼21aが設けられ、またロッド7a
の先端に撹拌ヘッド23aが設けられる。撹拌翼21a
と撹拌ヘッド23aとの間にケーシング17aが設けら
れる。
【0012】図3に示すように、ケーシング17a内で
はロッド7aにベベルギャ(傘歯車)27aが固定され
る。ケーシング17aはロッド7aが回転しても静止し
ており、ケーシング17aに軸18aが回転可能に設け
られ、この軸18aにベベルギャ27aと歯合するベベ
ルギャ29aが設けられる。なお、ロッド7aの内部に
は通路36aが設けられ、この通路36a内をセメント
スラリーが搬送されロッド7aの先端あるいは側方から
地盤内に吐出される。
【0013】ロッド7bはE方向と逆方向のF方向に回
転し、ロッド7bに複数の撹拌翼21bが設けられ、ま
たロッド7bの先端に撹拌ヘッド23bが設けられる。
撹拌翼21bと撹拌ヘッド23bとの間にケーシング1
7bが設けられる。
【0014】図4に示すように、ケーシング17b内で
はロッド7bにベベルギャ27bが固定される。ケーシ
ング17bはロッド7bが回転しても静止しており、ケ
ーシング17bに軸18bが回転可能に設けられ、この
軸18bにベベルギャ27bと歯合するベベルギャ29
bが設けられる。なお、ロッド7bの内部には通路36
bが設けられ、この通路36b内をセメントスラリーが
搬送され、ロッド7bの先端あるいは側方から地盤内に
吐出される。
【0015】ロッド7aとロッド7bは駆動装置9内に
設けられた2台のモータにより逆方向(E方向 F方
向)に回転させられる。ロッド7aとロッド7bを逆方
向に回転させるのは、掘削中における装置自体の捩じれ
等を防止するためである。
【0016】つぎに、この装置の動作について説明す
る。駆動装置9内の2台のモータを駆動すると、ロッド
7aがE方向に回転し、ロッド7bがF方向に回転す
る。これに伴い撹拌翼21a、撹拌ヘッド23aがE方
向に回転する。また、ロッド7aがE方向に回転すると
ベベルギャ27aも回転し、ベベルギャ27aの回転に
伴ってベベルギャ29a、軸18aも水平軸まわりに回
転する。
【0017】また、ロッド7bがF方向に回転すると、
撹拌翼21b、撹拌ヘッド23bがF方向に回転する。
また、ロッド7bがF方向に回転するとベベルギャ27
bも回転し、ベベルギャ27bの回転に伴ってベベルギ
ャ29b、軸18bも水平軸まわりに回転する。
【0018】すなわち、撹拌翼21a、撹拌ヘッド23
aがE方向に回転しつつ地盤を掘削し、撹拌翼21b、
撹拌ヘッド23bがF方向に回転しつつ地盤を掘削し、
カッタ25も地盤を掘削する。掘削作業中には外部から
供給されるセメントスラリーが通路36a、36bを通
し、撹拌翼21a、21b、撹拌ヘッド23a、23b
およびカッタ25で撹拌される。所定の深さまで掘削が
進むと、2台のモータを逆転させ、ロッド7a、7bを
引き抜く。
【0019】図5は、本実施例における地盤の掘削され
る部分の概要を示す平面図である。C1は撹拌翼21
a、撹拌ヘッド23aによって掘削・撹拌される部分、
C2は撹拌翼21b、撹拌ヘド23bによって掘削・攪
拌される部分、Dはカッタ25により掘削・撹拌される
部分を示す。図5に示すように、ほぼ矩形R状に掘削・
撹拌することができる。
【0020】このように本実施例では、1台の作業機械
1に2本のロッド7a、7bを設け、さらに、2本のロ
ッド7a、7bに連動して運動するカッタ25を設け
て、掘削・撹拌を行うので、1本のロッドを用いて矩形
状に地盤を掘削・撹拌する場合に比べて、作業効率が飛
躍的に向上する。
【0021】なお、前述した実施例では2本のロッド7
a、7bを設ける構造としたが、1台の作業機械に3本
以上のロッドを設けて、作業することもできる。
【0022】すなわち、撹拌翼21a、撹拌ヘッド23
aがE方向に回転しつつ地盤を掘削し、撹拌翼21b、
撹拌ヘッド23bがF方向に回転しつつ地盤を掘削し、
カッタ25も地盤を掘削する。掘削作業中には外部から
供給されるセメントスラリーが通路36a、36bを通
して、ロッド7a、7bの先端あるいは側方から掘削土
砂中に吐出される。そして、撹拌翼21a、21b、撹
拌ヘッド23a、23bおよびカッタ25で撹拌され
る。所定の深さまで掘削が進むと、2台のモータを逆転
させ、ロッド7a、7bを引き抜く。
【0023】また、前述した実施例ではベベルギャを用
いて鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換す
るようにしたが、本出願人が特願平5−127818で
開示したように、ウオームとウオームホィールを用いて
鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換するよ
うにしてもよい、さらに、鉛直軸まわりの回転を他の機
構を用いて水平軸まわりの回転に変換するようにしても
よい。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、作業効率の高い矩形撹拌機構を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 装置の概略構成を示す図
【図2】 矩形撹拌機構11の斜視図
【図3】 図2のA−Aによる断面図
【図4】 図2のB−Bによる断面図
【図5】 本実施例による地盤の掘削される部分の概
略平面図
【符号の説明】
1 −−−−作業機械 3 −−−−地面 5 −−−−リーダ 7a、7b −−−−ロッド 9 −−−−駆動装置 11 −−−−矩形撹拌機構 17a、17b−−−−ケーシング 18a、18b−−−−軸 19a、19b−−−−トルクリミツ夕 21a、21b−−−−撹拌翼 23a、23b−−−−撹拌ヘッド 25a、25b−−−−カッタ 27a、27b−−−−ベベルギャ 29a、29b−−−−ベベルギャ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地盤を掘削し、ほぐされた土砂にセメン
    トスラリーを注入して攪拌する装置に用いられる矩形攪
    拌機構であって、 鉛直軸まわりに回転可能な複数のロッドと、 前記複数のロッドを鉛直軸まわりに回転させる駆動手段
    と、 前記複数のロッドにそれぞれ設けられ、前記複数のロッ
    ドとともに鉛直軸まわりに回転して掘削・攪拌を行う第
    1の掘削・攪拌手段と、 前記複数のロッドにそれぞれ設けられ、前記複数のロッ
    ドの鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換す
    る複数の変換手段と、 前記複数の変換手段に一体的に設けられ、複数の変換手
    段の水平軸まわりの回転に応じて掘削・攪拌を行う第2
    の掘削・攪拌手段と、 を具備する矩形攪拌機構。
  2. 【請求項2】 前記変換手段は、水平軸まわりに回転す
    る水平回転軸を備えており、前記第2の掘削・攪拌手段
    は、ベベルギヤを介して前記ロッドに連結されることを
    特徴とする請求項1記載の矩形攪拌機構。
  3. 【請求項3】 前記第2の掘削・攪拌手段は、側面方向
    の土砂を掘削・攪拌するカッタであり、当該カッターは
    前記複数の水平回転軸に設けられる請求項1記載の矩形
    攪拌機構。
  4. 【請求項4】 前記複数の変換手段を3軸以上設ける場
    合は、隣り合わせの変換手段、第2の掘削・攪拌手段を
    省略できることが特徴である請求項1記載の矩形攪拌機
    構。
JP8083594A 1994-03-15 1994-03-15 矩形攪拌機構 Pending JPH07259076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8083594A JPH07259076A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 矩形攪拌機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8083594A JPH07259076A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 矩形攪拌機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07259076A true JPH07259076A (ja) 1995-10-09

Family

ID=13729449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8083594A Pending JPH07259076A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 矩形攪拌機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07259076A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5175990B1 (ja) * 2012-06-04 2013-04-03 愛知ベース工業株式会社 地盤撹拌装置、及び地盤改良角柱体の製造方法
JP2015140581A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 大福工業株式会社 地盤改良装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5175990B1 (ja) * 2012-06-04 2013-04-03 愛知ベース工業株式会社 地盤撹拌装置、及び地盤改良角柱体の製造方法
JP2015140581A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 大福工業株式会社 地盤改良装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3355215A (en) Oscillating tunneling machine
CN1005639B (zh) 掘沟机
JPH07259076A (ja) 矩形攪拌機構
JPH06313313A (ja) 矩形攪拌機構
JPH10227028A (ja) 地盤の掘削撹拌装置
JP2002371586A (ja) 地中連続壁の施工機
JPH01310089A (ja) シールド掘削機
JPH07119140A (ja) 矩形攪拌機構
JP3534490B2 (ja) トンネル掘削機及びトンネル掘削方法
JP2824039B2 (ja) 地中掘削機
JP2860047B2 (ja) 矩形シールド掘削機のカッタ首振り装置
JP3068246B2 (ja) シールド掘進機
JPH11181825A (ja) 多軸型連続溝掘削機
JPH09158677A (ja) シールド掘進機
JP3649552B2 (ja) トンネル掘削機及び掘削方法
JP2502340Y2 (ja) 矩形断面シ―ルド掘進機
CN114753856A (zh) 一种引水隧道开挖设备
JP2806288B2 (ja) ハイドロフレーズ掘削機
JPS61211424A (ja) 溝孔掘削機
JPS6343243Y2 (ja)
JPS6241079Y2 (ja)
JP2605596Y2 (ja) シールド掘進機のカッタビット支持装置
JPH0426526Y2 (ja)
JPH0324928B2 (ja)
JP2007262819A (ja) 掘削機