JPH07259142A - 配水ブロック監視装置 - Google Patents
配水ブロック監視装置Info
- Publication number
- JPH07259142A JPH07259142A JP6045493A JP4549394A JPH07259142A JP H07259142 A JPH07259142 A JP H07259142A JP 6045493 A JP6045493 A JP 6045493A JP 4549394 A JP4549394 A JP 4549394A JP H07259142 A JPH07259142 A JP H07259142A
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- Japan
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- pressure
- water distribution
- generator
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- water
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- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、配水ブロック圧力制御時にブロック
内管路事故や漏水も推定可能な多機能な配水ブロック監
視装置を提供することにある。 【構成】本発明は、水道配水管路に設置したポンプと、
前記ポンプの軸に直結した発電機と、前記発電機に接続
する抵抗負荷と減圧エネルギーを求め,発電機負荷量を
調整する制御装置と、前記ポンプ一次側と二次側の圧力
を検出する第1圧力検出手段と、前記圧力検出結果より
一次側圧力に比べて二次側圧力が低下することを検出す
る第2圧力検出手段と、前記発電機の出力回路を切り換
え外部の電気エネルギーを前記発電機に供給するエネル
ギー供給手段とから構成されているので、減圧調整のみ
であった配水圧力調整が、減圧・増圧調整とも可能とな
り、また配水圧力調整の無段階圧力調整が可能となると
ともに自然流下系の水頭エネルギーを、制御用電源とし
て再利用することができる。
内管路事故や漏水も推定可能な多機能な配水ブロック監
視装置を提供することにある。 【構成】本発明は、水道配水管路に設置したポンプと、
前記ポンプの軸に直結した発電機と、前記発電機に接続
する抵抗負荷と減圧エネルギーを求め,発電機負荷量を
調整する制御装置と、前記ポンプ一次側と二次側の圧力
を検出する第1圧力検出手段と、前記圧力検出結果より
一次側圧力に比べて二次側圧力が低下することを検出す
る第2圧力検出手段と、前記発電機の出力回路を切り換
え外部の電気エネルギーを前記発電機に供給するエネル
ギー供給手段とから構成されているので、減圧調整のみ
であった配水圧力調整が、減圧・増圧調整とも可能とな
り、また配水圧力調整の無段階圧力調整が可能となると
ともに自然流下系の水頭エネルギーを、制御用電源とし
て再利用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上水道の配水管の圧力制
御とブロック化された配水ブロックの監視制御装置に関
する。
御とブロック化された配水ブロックの監視制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】標高の高い配水池から自然流下で市内の
配水管網に配水する上水道配水システムにおいて、標高
差による水頭エネルギーを減圧する手段として減圧弁が
使われている。この減圧弁は水の位置エネルギーをサー
ジタンクを利用して低減するものであり、無段階調整が
できないことからその用途は粗い配水圧力切り換え程度
の圧力調整に限られていた。また、送水ポンプ等の動力
を費して、配水池に揚水した水のエネルギーも減圧弁で
浪費されている。
配水管網に配水する上水道配水システムにおいて、標高
差による水頭エネルギーを減圧する手段として減圧弁が
使われている。この減圧弁は水の位置エネルギーをサー
ジタンクを利用して低減するものであり、無段階調整が
できないことからその用途は粗い配水圧力切り換え程度
の圧力調整に限られていた。また、送水ポンプ等の動力
を費して、配水池に揚水した水のエネルギーも減圧弁で
浪費されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の上水道廃水システムにおける減圧弁の用途は粗い配水
圧力の調整程度に限られていたが、自然流下でも一時的
に圧力を加えて圧送する必要性も高まっており、減圧・
増圧とも可能で,無段階によるきめ細かな圧力制御が求
められるようになってきた。
の上水道廃水システムにおける減圧弁の用途は粗い配水
圧力の調整程度に限られていたが、自然流下でも一時的
に圧力を加えて圧送する必要性も高まっており、減圧・
増圧とも可能で,無段階によるきめ細かな圧力制御が求
められるようになってきた。
【0004】また、配水池から市内の配水管網に配水す
る過程において、配水池にあった水の位置エネルギー
は、自然流下によって放出される上、減圧弁によって浪
費されている。
る過程において、配水池にあった水の位置エネルギー
は、自然流下によって放出される上、減圧弁によって浪
費されている。
【0005】さらに、配水ブロック監視を行う地上局に
おいては、配水ブロックへ供給される水の圧力・流量監
視を行うとともに水の圧力・流量データを用いること
で、配水ブロック内の需要端圧力を適正値に保つような
制御方法や適正値と大きく異なる事故、漏水等を検出す
る高度な監視・制御機能が求められるようになってき
た。
おいては、配水ブロックへ供給される水の圧力・流量監
視を行うとともに水の圧力・流量データを用いること
で、配水ブロック内の需要端圧力を適正値に保つような
制御方法や適正値と大きく異なる事故、漏水等を検出す
る高度な監視・制御機能が求められるようになってき
た。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は自然流下配水系統でも無段階配水圧力調
整ができるとともに、配水池に蓄えられた水の位置エネ
ルギーを減圧時に回収し、さらに配水ブロック圧力制御
時にブロック内管路事故や漏水も推定可能な多機能な配
水ブロック監視装置を提供することにある。
で、その目的は自然流下配水系統でも無段階配水圧力調
整ができるとともに、配水池に蓄えられた水の位置エネ
ルギーを減圧時に回収し、さらに配水ブロック圧力制御
時にブロック内管路事故や漏水も推定可能な多機能な配
水ブロック監視装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の配水ブロック監視装置は、水道配水管路に
設置し,自然流下系の水頭エネルギーを機械エネルギー
に変換するポンプと、前記ポンプの軸に直結し,機械エ
ネルギーを電気エネルギーに変換する発電機と、前記発
電機に接続する抵抗負荷と減圧エネルギーを求め,発電
機負荷量を調整する制御装置と、前記ポンプ一次側と二
次側の圧力を検出する第1圧力検出手段と、前記圧力検
出結果より一次側圧力に比べて二次側圧力が低下するこ
とを検出する第2圧力検出手段と、前記発電機の出力回
路を切り換え外部の電気エネルギーを前記発電機に供給
するエネルギー供給手段とから構成されたことを特徴と
する。
に、本発明の配水ブロック監視装置は、水道配水管路に
設置し,自然流下系の水頭エネルギーを機械エネルギー
に変換するポンプと、前記ポンプの軸に直結し,機械エ
ネルギーを電気エネルギーに変換する発電機と、前記発
電機に接続する抵抗負荷と減圧エネルギーを求め,発電
機負荷量を調整する制御装置と、前記ポンプ一次側と二
次側の圧力を検出する第1圧力検出手段と、前記圧力検
出結果より一次側圧力に比べて二次側圧力が低下するこ
とを検出する第2圧力検出手段と、前記発電機の出力回
路を切り換え外部の電気エネルギーを前記発電機に供給
するエネルギー供給手段とから構成されたことを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明によれば、減圧調整のみであった配水圧
力調整が、減圧・増圧調整とも可能となり、また配水圧
力調整の無段階圧力調整が可能となるとともに、自然流
下系の水頭エネルギーを制御用電源として再利用するこ
とができる。
力調整が、減圧・増圧調整とも可能となり、また配水圧
力調整の無段階圧力調整が可能となるとともに、自然流
下系の水頭エネルギーを制御用電源として再利用するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図を参照して説明する。図1
は、本発明の第1実施例の構成図である。同図に示すよ
うに、配水池1に貯水された水は配水本管2を流れる。
この配水本管2にはポンプ本体3を介して等高位配水ブ
ロック4が接続されている。また、ポンプ本体3にはカ
ップリング5を介して直流発電機6が直結されている。
直流発電機6の出力端子は可変抵抗器7に接続され、こ
の可変抵抗器7の抵抗値は制御装置8によって制御され
る。この直流発電機6はポンプ本体3の減圧のためのブ
レーキとして作用する。直流発電機6がブレーキとして
作用するエネルギー量は、可変抵抗器7の抵抗値で決ま
る。制御装置8は、内部に図3における配水流量曲線1
1と、配水圧力曲線12と、配水圧力目標曲線13が記
憶されている。直流発電機6のブレーキとして作用する
エネルギー量Wtは下記(1)式により求められる。
は、本発明の第1実施例の構成図である。同図に示すよ
うに、配水池1に貯水された水は配水本管2を流れる。
この配水本管2にはポンプ本体3を介して等高位配水ブ
ロック4が接続されている。また、ポンプ本体3にはカ
ップリング5を介して直流発電機6が直結されている。
直流発電機6の出力端子は可変抵抗器7に接続され、こ
の可変抵抗器7の抵抗値は制御装置8によって制御され
る。この直流発電機6はポンプ本体3の減圧のためのブ
レーキとして作用する。直流発電機6がブレーキとして
作用するエネルギー量は、可変抵抗器7の抵抗値で決ま
る。制御装置8は、内部に図3における配水流量曲線1
1と、配水圧力曲線12と、配水圧力目標曲線13が記
憶されている。直流発電機6のブレーキとして作用する
エネルギー量Wtは下記(1)式により求められる。
【0010】Wt=9.8×Pt×Qt×k …(1) ここで、Wt:t時におけるブレーキエネルギー量 Pt:t時における圧力偏差 Qt:t時における配水流量 k :定数 従ってt時における圧力偏差Ptと配水流量Qtが得ら
れると、上記(1)式から、Wtが求まり、これにより
可変抵抗器7の抵抗値を求め、ポンプ本体を制御するこ
とができる。
れると、上記(1)式から、Wtが求まり、これにより
可変抵抗器7の抵抗値を求め、ポンプ本体を制御するこ
とができる。
【0011】次に、本実施例の作用を配水ブロック監視
路上局と,上水道配水システムとの関連について説明す
る。図2において、配水池1に蓄えられた水は、配水本
管2を介して等高位配水ブロック4に供給される。配水
ブロック監視路上局9は、等高位配水ブロック4の入口
に接置し、配水圧力を一定に保つよう作用する。
路上局と,上水道配水システムとの関連について説明す
る。図2において、配水池1に蓄えられた水は、配水本
管2を介して等高位配水ブロック4に供給される。配水
ブロック監視路上局9は、等高位配水ブロック4の入口
に接置し、配水圧力を一定に保つよう作用する。
【0012】さらに、配水圧力曲線と配水圧力目標曲線
との関連は図3および図4に示すように、配水圧力曲線
12が配水圧力目標曲線13を上回る領域で、配水圧力
を減圧するよう作用する。また、配水圧力曲線12が配
水圧力目標曲線13を下回る領域で、配水圧力を増圧す
るよう作用する。従って、ポンプ本体を適正に制御する
ことができる。
との関連は図3および図4に示すように、配水圧力曲線
12が配水圧力目標曲線13を上回る領域で、配水圧力
を減圧するよう作用する。また、配水圧力曲線12が配
水圧力目標曲線13を下回る領域で、配水圧力を増圧す
るよう作用する。従って、ポンプ本体を適正に制御する
ことができる。
【0013】図5は本発明の第2実施例の構成図であ
る。本実施例では第1実施例の構成に加え、交流受電盤
25で商用電源を受電し、AC/DC変換盤24で交流
を直流に変換して得られた駆動電源を直流発電機6に供
給している。これにより、ポンプ本体3を増圧ポンプと
して駆動できる構成となっている。また、ポンプ一次圧
力及び二次圧力検出のためにポンプ本体3の上下流に圧
力計21,22を設定しており、その検出値は制御装置
23に入力され、制御装置23からの制御指令は制御装
置8とAC/DC変換盤24に入力するように構成され
ている。
る。本実施例では第1実施例の構成に加え、交流受電盤
25で商用電源を受電し、AC/DC変換盤24で交流
を直流に変換して得られた駆動電源を直流発電機6に供
給している。これにより、ポンプ本体3を増圧ポンプと
して駆動できる構成となっている。また、ポンプ一次圧
力及び二次圧力検出のためにポンプ本体3の上下流に圧
力計21,22を設定しており、その検出値は制御装置
23に入力され、制御装置23からの制御指令は制御装
置8とAC/DC変換盤24に入力するように構成され
ている。
【0014】次に、本実施例の作用について説明する。
制御装置23は一次圧力計21及び二次圧力計22の計
測値を入力し、ポンプ本体3の運転モードを決定する。
すなわち、一次圧力計21によって計測される圧力,自
流流下の落差における圧力をP1 、二次圧力計22によ
って計測される圧力,配水ブロック供給圧力をP2 、配
水ブロック内の需要端の圧力をPとすると、制御装置2
3では、 P1 −P2 =ε を計算し、このεが予め設定しておいた既定値を(大き
く)上回るときに、ポンプ本体3の運転モードを減圧モ
ードに制御し、εが規定値を下回るときにポンプ本体3
の運転モードを増圧モードに制御する。制御装置23は
増圧ポンプとして動作させるときには、AC/DC変換
盤24に動力駆動指令を出力し、減圧ポンプとして動作
させるときには、制御装置8にブレーキ駆動指令を出力
する。
制御装置23は一次圧力計21及び二次圧力計22の計
測値を入力し、ポンプ本体3の運転モードを決定する。
すなわち、一次圧力計21によって計測される圧力,自
流流下の落差における圧力をP1 、二次圧力計22によ
って計測される圧力,配水ブロック供給圧力をP2 、配
水ブロック内の需要端の圧力をPとすると、制御装置2
3では、 P1 −P2 =ε を計算し、このεが予め設定しておいた既定値を(大き
く)上回るときに、ポンプ本体3の運転モードを減圧モ
ードに制御し、εが規定値を下回るときにポンプ本体3
の運転モードを増圧モードに制御する。制御装置23は
増圧ポンプとして動作させるときには、AC/DC変換
盤24に動力駆動指令を出力し、減圧ポンプとして動作
させるときには、制御装置8にブレーキ駆動指令を出力
する。
【0015】図6は本発明の第3実施例の構成図であ
る。本実施例は図5の第2実施例の構成にテレメータ装
置26と流量計27を付加した構成である。次に、本実
施例の作用について説明すると、一次圧力計21、二次
圧力計22、流量計27の計測データは制御装置23を
介してテレメータ装置26に入力される。さらにテレメ
ータ装置26は公衆回線を介してデータを伝送する。そ
の他の作用は上記第2実施例と同様であるので省略す
る。
る。本実施例は図5の第2実施例の構成にテレメータ装
置26と流量計27を付加した構成である。次に、本実
施例の作用について説明すると、一次圧力計21、二次
圧力計22、流量計27の計測データは制御装置23を
介してテレメータ装置26に入力される。さらにテレメ
ータ装置26は公衆回線を介してデータを伝送する。そ
の他の作用は上記第2実施例と同様であるので省略す
る。
【0016】図7は本発明の第4実施例の構成図であ
る。本実施例は図6の第3実施例の構成において直流発
電機6の出力端子に蓄電池28を接続し、さらに充電器
29および制御用電源30を接続したものである。
る。本実施例は図6の第3実施例の構成において直流発
電機6の出力端子に蓄電池28を接続し、さらに充電器
29および制御用電源30を接続したものである。
【0017】次に、本実施例の作用について説明する
と、直流発電機6の回生電気エネルギーは蓄電池28に
蓄電され、さらにこの蓄電された電気エネルギーは制御
用電源30を介して省電力型ブロック監視装置の内部電
源として再利用する。また、蓄電池28の蓄電が不足す
る場合は、交流受電盤25の商用電源から充電器29を
介して充電されるので、蓄電池28は常に安定した電気
を制御用電源30に供給できる。その他の作用は上記第
3実施例と同様であるので省略する。
と、直流発電機6の回生電気エネルギーは蓄電池28に
蓄電され、さらにこの蓄電された電気エネルギーは制御
用電源30を介して省電力型ブロック監視装置の内部電
源として再利用する。また、蓄電池28の蓄電が不足す
る場合は、交流受電盤25の商用電源から充電器29を
介して充電されるので、蓄電池28は常に安定した電気
を制御用電源30に供給できる。その他の作用は上記第
3実施例と同様であるので省略する。
【0018】図8は本発明の第5実施例の構成図であ
り、図7の第4実施例の構成の制御装置23にコンピュ
ータ31を接続して多機能型配水ブロック監視局とした
ものである。
り、図7の第4実施例の構成の制御装置23にコンピュ
ータ31を接続して多機能型配水ブロック監視局とした
ものである。
【0019】次に、本実施例の作用を説明すると、コン
ピュータ31に二次圧力計22及び流量計27の値を入
力し内部に記憶するとともに、以下の処理をするよう作
用する。すなわち、図9に示すように、予め登録された
配水ブロック需要水量パターン17の夜間最小流量と流
量計27の値17aを比較し、その偏差eが規定値を超
えた場合は配水ブロック内に漏水があると判断し、警報
を制御装置23を介してテレメータ装置26に出力す
る。
ピュータ31に二次圧力計22及び流量計27の値を入
力し内部に記憶するとともに、以下の処理をするよう作
用する。すなわち、図9に示すように、予め登録された
配水ブロック需要水量パターン17の夜間最小流量と流
量計27の値17aを比較し、その偏差eが規定値を超
えた場合は配水ブロック内に漏水があると判断し、警報
を制御装置23を介してテレメータ装置26に出力す
る。
【0020】また図10に示すように前述の流量偏差e
の他、予め登録した配水ブロック圧力変動パターン18
と二次圧力計22の値18aを比較し、その偏差αが規
定値を超え、且つ、流量偏差eが規定値を超えた場合は
突発事故であると判断し、警報を制御装置23を介して
テレメータ装置26に出力する。
の他、予め登録した配水ブロック圧力変動パターン18
と二次圧力計22の値18aを比較し、その偏差αが規
定値を超え、且つ、流量偏差eが規定値を超えた場合は
突発事故であると判断し、警報を制御装置23を介して
テレメータ装置26に出力する。
【0021】図11は本発明の第6実施例の構成図であ
り、末端圧推定機能付配水ブロック監視路上局の例を示
すものである。本実施例は図5の第2実施例に二次圧力
計22の値と流量計27の値を入力し、制御装置23に
圧力制御目標値を出力する関数発生器32を付加した構
成である。その他の構成は第2実施例と同一であるので
その説明は省略する。
り、末端圧推定機能付配水ブロック監視路上局の例を示
すものである。本実施例は図5の第2実施例に二次圧力
計22の値と流量計27の値を入力し、制御装置23に
圧力制御目標値を出力する関数発生器32を付加した構
成である。その他の構成は第2実施例と同一であるので
その説明は省略する。
【0022】次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例の関数発生器32は次式を用いた演算により配
水ブロック内の末端圧力を計算する。 P=p+h+kQn ここで、P:圧力制御目標値 p:二次圧力計22の測定値 h:末端までの圧力損失 Q:流量計31の測定値 n:定数 このようにして関数発生器32で求めた圧力制御目標値
は制御装置23に出力される。
本実施例の関数発生器32は次式を用いた演算により配
水ブロック内の末端圧力を計算する。 P=p+h+kQn ここで、P:圧力制御目標値 p:二次圧力計22の測定値 h:末端までの圧力損失 Q:流量計31の測定値 n:定数 このようにして関数発生器32で求めた圧力制御目標値
は制御装置23に出力される。
【0023】さらに、上記各実施例の配水ブロック路上
局において、配水ブロック供給圧力制御による配水ブロ
ック監視が可能となり、需要端圧力制御による配水ブロ
ック監視が可能となるとともにパターン比較により、配
水ブロック内の事故、漏水時に警報を発することも可能
となる。
局において、配水ブロック供給圧力制御による配水ブロ
ック監視が可能となり、需要端圧力制御による配水ブロ
ック監視が可能となるとともにパターン比較により、配
水ブロック内の事故、漏水時に警報を発することも可能
となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
減圧調整のみであった配水圧力調整が、減圧・増圧調整
とも可能となり、また配水圧力調整の無段階圧力調整が
可能となるとともに自然流下系の水頭エネルギーを、制
御用電源として再利用することができる。
減圧調整のみであった配水圧力調整が、減圧・増圧調整
とも可能となり、また配水圧力調整の無段階圧力調整が
可能となるとともに自然流下系の水頭エネルギーを、制
御用電源として再利用することができる。
【図1】本発明の第1実施例の構成図。
【図2】図1において配水ブロック監視路上局と上水道
配水システムとの関連図。
配水システムとの関連図。
【図3】図1において配水圧力曲線と配水圧力目標曲線
との関連図。
との関連図。
【図4】図1において配水圧力曲線及び配水圧力目標曲
線とポンプ動作モードとの関連図。
線とポンプ動作モードとの関連図。
【図5】本発明の第2実施例の構成図。
【図6】本発明の第3実施例の構成図。
【図7】本発明の第4実施例の構成図。
【図8】本発明の第5実施例の構成図。
【図9】図8における漏水推定を説明するための図。
【図10】図8における突発事故推定を説明するための
図。
図。
【図11】本発明の第6実施例の構成図。
1…配水池、2…配水本管、3…ポンプ本体、4…等高
位配水ブロック、5…カップリング、6…直流発電機、
7…可変抵抗器、8…制御装置、9…配水ブロック監視
路上局、21,22…圧力計、23…制御装置、24…
AC/DC変換盤、25…交流受電盤、26…テレメー
タ装置、27…流量計、28…蓄電池、29…充電器、
30…制御用電源、31…コンピュータ、32…関数発
生器。
位配水ブロック、5…カップリング、6…直流発電機、
7…可変抵抗器、8…制御装置、9…配水ブロック監視
路上局、21,22…圧力計、23…制御装置、24…
AC/DC変換盤、25…交流受電盤、26…テレメー
タ装置、27…流量計、28…蓄電池、29…充電器、
30…制御用電源、31…コンピュータ、32…関数発
生器。
Claims (1)
- 【請求項1】 水道配水管路に設置し,自然流下系の水
頭エネルギーを機械エネルギーに変換するポンプと、前
記ポンプの軸に直結し,機械エネルギーを電気エネルギ
ーに変換する発電機と、前記発電機に接続する抵抗負荷
と減圧エネルギーを求め,発電機負荷量を調整する制御
装置と、前記ポンプ一次側と二次側の圧力を検出する第
1圧力検出手段と、前記圧力検出結果より一次側圧力に
比べて二次側圧力が低下することを検出する第2圧力検
出手段と、前記発電機の出力回路を切り換え外部の電気
エネルギーを前記発電機に供給するエネルギー供給手段
とから構成されたことを特徴とする配水ブロック監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6045493A JPH07259142A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 配水ブロック監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6045493A JPH07259142A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 配水ブロック監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07259142A true JPH07259142A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12720931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6045493A Pending JPH07259142A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 配水ブロック監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07259142A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH108508A (ja) * | 1996-06-21 | 1998-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 雨水貯水装置 |
| JP2002242813A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Suiken:Kk | 発電システム |
| JP2010048058A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Toshiba Corp | 漏水節点推定装置 |
| GB2461286B (en) * | 2008-06-26 | 2012-12-12 | Univ Lancaster | Fluid turbine |
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| CN106677968A (zh) * | 2017-02-28 | 2017-05-17 | 武汉恒盈泵业有限公司 | 一种泵类远程监控装置 |
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1994
- 1994-03-16 JP JP6045493A patent/JPH07259142A/ja active Pending
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