JPH07259151A - 吐水具用アダプタ - Google Patents
吐水具用アダプタInfo
- Publication number
- JPH07259151A JPH07259151A JP5614694A JP5614694A JPH07259151A JP H07259151 A JPH07259151 A JP H07259151A JP 5614694 A JP5614694 A JP 5614694A JP 5614694 A JP5614694 A JP 5614694A JP H07259151 A JPH07259151 A JP H07259151A
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- JP
- Japan
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- adapter
- water
- valve unit
- valve
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 88
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 31
- 238000002407 reforming Methods 0.000 description 2
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 たとえば既設の湯水混合栓をそのまま利用し
てシャワー等の設備がより使いやすくできる吐水具用の
アダプタを提供すること。 【構成】 流路の開閉と流量調整のための開閉弁及び温
度設定のための温度調整弁を持つ湯水混合栓とこれに接
続するシャワーヘッドにおいて、シャワーヘッドに向か
う流路に電磁式の弁によって内部流路を開閉するアダプ
タを接続し、このアダプタに備えた操作スイッチによ
り、湯水混合栓側の開閉弁や温度調整弁を操作すること
なくシャワーヘッドへの給水・給湯及び止水を可能とす
る。
てシャワー等の設備がより使いやすくできる吐水具用の
アダプタを提供すること。 【構成】 流路の開閉と流量調整のための開閉弁及び温
度設定のための温度調整弁を持つ湯水混合栓とこれに接
続するシャワーヘッドにおいて、シャワーヘッドに向か
う流路に電磁式の弁によって内部流路を開閉するアダプ
タを接続し、このアダプタに備えた操作スイッチによ
り、湯水混合栓側の開閉弁や温度調整弁を操作すること
なくシャワーヘッドへの給水・給湯及び止水を可能とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば浴室等に設け
る湯水混合栓とシャワーヘッドの設備において、シャワ
ーヘッドへの吐水操作を既設のものよりも向上させるよ
うにリフォーム可能とした吐水具用アダプタに関する。
る湯水混合栓とシャワーヘッドの設備において、シャワ
ーヘッドへの吐水操作を既設のものよりも向上させるよ
うにリフォーム可能とした吐水具用アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば浴室に設ける給湯及びシャワー
の設備は、壁固定式の湯水混合栓に吐水管による給湯
と、この湯水混合栓にホースで接続したシャワーヘッド
によるシャワーを利用できるものが一般的である。ま
た、壁中に埋め込み式の湯水混合栓を備え、これに接続
した配管を壁表面に臨ませてこれにシャワーヘッドを接
続するというシャワー専用の設備もある。
の設備は、壁固定式の湯水混合栓に吐水管による給湯
と、この湯水混合栓にホースで接続したシャワーヘッド
によるシャワーを利用できるものが一般的である。ま
た、壁中に埋め込み式の湯水混合栓を備え、これに接続
した配管を壁表面に臨ませてこれにシャワーヘッドを接
続するというシャワー専用の設備もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シャワーヘッドを備え
る湯水混合栓では、吐水管側とシャワーヘッド側とに流
路を切り換えると共に流量を調整可能な開閉弁のほか、
水と湯との混合比を変える温度調整弁を設けるものがそ
の最も簡単な構造である。
る湯水混合栓では、吐水管側とシャワーヘッド側とに流
路を切り換えると共に流量を調整可能な開閉弁のほか、
水と湯との混合比を変える温度調整弁を設けるものがそ
の最も簡単な構造である。
【0004】このような湯水混合栓では、たとえばシャ
ワーを使うときに適量に流量を設定していても、一時中
断してその後に再びシャワーを浴びるときには、開閉弁
を一度閉じた後に開く操作要領となる。このため、使う
ときに最初に適量に設定していても、再び使うときには
開閉弁の弁開度がずれてしまい、これを調整し直さなけ
ればならず、使い勝手の面で好ましくない。
ワーを使うときに適量に流量を設定していても、一時中
断してその後に再びシャワーを浴びるときには、開閉弁
を一度閉じた後に開く操作要領となる。このため、使う
ときに最初に適量に設定していても、再び使うときには
開閉弁の弁開度がずれてしまい、これを調整し直さなけ
ればならず、使い勝手の面で好ましくない。
【0005】また、壁組み込み式のシャワー専用の湯水
混合栓でも、温度の設定は使う度に必要であることか
ら、操作性については同様である。
混合栓でも、温度の設定は使う度に必要であることか
ら、操作性については同様である。
【0006】このような湯水混合栓の設備に対し、その
操作性を向上させるには、既設の湯水混合栓を多機能の
ものに交換する以外にない。しかしながら、湯水混合栓
の交換は費用の面から好ましくなく、需要への対応に問
題がある。
操作性を向上させるには、既設の湯水混合栓を多機能の
ものに交換する以外にない。しかしながら、湯水混合栓
の交換は費用の面から好ましくなく、需要への対応に問
題がある。
【0007】本発明において解決すべき課題は、たとえ
ば既設の湯水混合栓をそのまま利用してシャワー等の設
備がより使いやすくできる吐水具用のアダプタを提供す
ることにある。
ば既設の湯水混合栓をそのまま利用してシャワー等の設
備がより使いやすくできる吐水具用のアダプタを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、給水及び/ま
たは給湯源に接続する水栓本体と、その下流に接続する
吐水具との間の流路に組み込まれるアダプタであって、
前記吐水具への流路を開閉する電磁式の弁と、該電磁式
の弁の開閉動作を制御するコントローラと、前記電磁式
の弁を開閉操作する操作スイッチとからなることを特徴
とする。
たは給湯源に接続する水栓本体と、その下流に接続する
吐水具との間の流路に組み込まれるアダプタであって、
前記吐水具への流路を開閉する電磁式の弁と、該電磁式
の弁の開閉動作を制御するコントローラと、前記電磁式
の弁を開閉操作する操作スイッチとからなることを特徴
とする。
【0009】電磁式の弁及びコントローラ等の電源を電
池とした構成としてもよい。
池とした構成としてもよい。
【0010】
【作用】たとえば湯水混合栓の水栓本体とこれに接続す
るシャワーヘッドの既設の設備において、アダプタを水
栓本体とシャワーヘッドとの間に設けることで、その操
作スイッチを操作するだけで水栓本体からシャワーヘッ
ドへの給水・給湯が可能となる。この場合、シャワーを
一時中断するときでも、アダプタ側だけの操作で済むの
で、水栓本体側の流量の設定は変わらず、最初に適量に
設定した流量でのシャワーヘッドへの供給が維持され
る。
るシャワーヘッドの既設の設備において、アダプタを水
栓本体とシャワーヘッドとの間に設けることで、その操
作スイッチを操作するだけで水栓本体からシャワーヘッ
ドへの給水・給湯が可能となる。この場合、シャワーを
一時中断するときでも、アダプタ側だけの操作で済むの
で、水栓本体側の流量の設定は変わらず、最初に適量に
設定した流量でのシャワーヘッドへの供給が維持され
る。
【0011】また、電源を電池とすることによって、リ
フォームの際に浴室等にコンセント等の設備がなくても
設置できる。
フォームの際に浴室等にコンセント等の設備がなくても
設置できる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の吐水具用アダプタを浴室に設
備した湯水混合栓とシャワーヘッドとの接続用として用
いた例を示す斜視図、図2は湯水混合栓とアダプタを示
す斜視図、図3はアダプタの内部構造と共に示す湯水混
合栓の右側面図である。
備した湯水混合栓とシャワーヘッドとの接続用として用
いた例を示す斜視図、図2は湯水混合栓とアダプタを示
す斜視図、図3はアダプタの内部構造と共に示す湯水混
合栓の右側面図である。
【0013】図において、湯水混合用の水栓本体1はそ
の背部の給水脚管1a及び給湯脚管1bによって、壁中
に配管した給水及び給湯管に流路を接続して壁に対して
固定されている。そして、この水栓本体1からホース3
によって接続され、ハンガー2aに掛けて使用できるシ
ャワーヘッド2を備えている。
の背部の給水脚管1a及び給湯脚管1bによって、壁中
に配管した給水及び給湯管に流路を接続して壁に対して
固定されている。そして、この水栓本体1からホース3
によって接続され、ハンガー2aに掛けて使用できるシ
ャワーヘッド2を備えている。
【0014】これらの水栓本体1及びシャワーヘッド2
はいずれも既設のものであって、本発明のアダプタによ
るリフォーム前は、従来のシャワー付きの湯水混合栓と
同様に、水栓本体1の背部の接続筒1cにホース2aを
接続した既設の設備とする。そして、この接続筒1cと
ホース2aとの間にアダプタ5を組み込むことによっ
て、シャワーヘッド2への給湯操作の改良を目的として
リフォームする。
はいずれも既設のものであって、本発明のアダプタによ
るリフォーム前は、従来のシャワー付きの湯水混合栓と
同様に、水栓本体1の背部の接続筒1cにホース2aを
接続した既設の設備とする。そして、この接続筒1cと
ホース2aとの間にアダプタ5を組み込むことによっ
て、シャワーヘッド2への給湯操作の改良を目的として
リフォームする。
【0015】湯水混合栓としては、従来から様々なもの
が用いられているが、図示の例では、吐水管1d側とシ
ャワーヘッド2側の流路の切換え及び流量調整の開閉弁
及びサーモスタットミキシング機能を備えたものであ
り、正面に開閉ハンドル1e及び右端に温度調整ハンド
ル1fを備えている。
が用いられているが、図示の例では、吐水管1d側とシ
ャワーヘッド2側の流路の切換え及び流量調整の開閉弁
及びサーモスタットミキシング機能を備えたものであ
り、正面に開閉ハンドル1e及び右端に温度調整ハンド
ル1fを備えている。
【0016】図4は水栓本体1内の内部流路の構造の概
略を模式的に示す平面図であり、給水脚管1a及び給湯
脚管1bに連通する側の流路を一軸上で流路面積を変更
可能な弁要素4a,4bが温度調整ハンドル1fに連接
されている。これらの弁要素4a,4bは水と湯とが混
合する混合チャンバ4cに収納されたものである。ま
た、混合チャンバ4cを横切る位置に筒状の開閉弁座4
dを設け、この開閉弁座4dの軸線方向の両端面に交互
に着座する弁要素4eを開閉ハンドル1eに連接する。
弁要素4eは開閉弁座4dの両端部の弁座面にそれぞれ
接離可能であり、一方の弁座面を吐水管1d側への流路
の基端及び他方の弁座面を接続筒1c側への流路の基端
とする。
略を模式的に示す平面図であり、給水脚管1a及び給湯
脚管1bに連通する側の流路を一軸上で流路面積を変更
可能な弁要素4a,4bが温度調整ハンドル1fに連接
されている。これらの弁要素4a,4bは水と湯とが混
合する混合チャンバ4cに収納されたものである。ま
た、混合チャンバ4cを横切る位置に筒状の開閉弁座4
dを設け、この開閉弁座4dの軸線方向の両端面に交互
に着座する弁要素4eを開閉ハンドル1eに連接する。
弁要素4eは開閉弁座4dの両端部の弁座面にそれぞれ
接離可能であり、一方の弁座面を吐水管1d側への流路
の基端及び他方の弁座面を接続筒1c側への流路の基端
とする。
【0017】このような流路構造では、開閉ハンドル1
eの操作によって吐水管1d側又は接続筒1c側への流
路を切換えることができる。したがって、接続筒1cに
連結したアダプタ5は、吐水管1d側の流路を閉じてい
る期間では混合チャンバ1cに連通し、シャワーヘッド
2への給湯が可能である。
eの操作によって吐水管1d側又は接続筒1c側への流
路を切換えることができる。したがって、接続筒1cに
連結したアダプタ5は、吐水管1d側の流路を閉じてい
る期間では混合チャンバ1cに連通し、シャワーヘッド
2への給湯が可能である。
【0018】アダプタ5は、ハウジング5aの中に電池
駆動による電磁式のバルブユニット6を組み込んだもの
である。バルブユニット6はラッチングソレノイドを利
用したものであり、ソレノイド6aとこれによって流路
を開閉可能な弁ユニット6bとを備えたものである。
駆動による電磁式のバルブユニット6を組み込んだもの
である。バルブユニット6はラッチングソレノイドを利
用したものであり、ソレノイド6aとこれによって流路
を開閉可能な弁ユニット6bとを備えたものである。
【0019】弁ユニット6bはその周面から接続管6c
をハウジング5aの前面に開けた開口5bから突き出
し、袋ナット6dによって水栓本体1の接続筒1cに流
路を接続して連結固定される。また、弁ユニット6bの
下端であって開閉弁部分の下流には、ハウジング5aの
下端から突き出てホース3の基端を連結する接続座6e
を備える。
をハウジング5aの前面に開けた開口5bから突き出
し、袋ナット6dによって水栓本体1の接続筒1cに流
路を接続して連結固定される。また、弁ユニット6bの
下端であって開閉弁部分の下流には、ハウジング5aの
下端から突き出てホース3の基端を連結する接続座6e
を備える。
【0020】ハウジング5aの内部にはコントローラ7
を組み込むと共に電池(図示せず)を収納するための電
池ボックス6fを備え、ハウジング5aの表面に設けた
押ボタン式の操作スイッチ8によってバルブユニット6
を操作する。コントローラ7は、操作スイッチ8を一度
押せばバルブユニット6の弁ユニット6bが開き、もう
一度押すと弁ユニット6bが閉じるように制御する。
を組み込むと共に電池(図示せず)を収納するための電
池ボックス6fを備え、ハウジング5aの表面に設けた
押ボタン式の操作スイッチ8によってバルブユニット6
を操作する。コントローラ7は、操作スイッチ8を一度
押せばバルブユニット6の弁ユニット6bが開き、もう
一度押すと弁ユニット6bが閉じるように制御する。
【0021】既設の水栓本体1とシャワーヘッド2との
間へのアダプタ5の組込みは、バルブユニット6の接続
管6cを袋ナット6dによって水栓本体1の接続筒1c
に接続し、接続座6eにホース3を接続するだけの作業
である。
間へのアダプタ5の組込みは、バルブユニット6の接続
管6cを袋ナット6dによって水栓本体1の接続筒1c
に接続し、接続座6eにホース3を接続するだけの作業
である。
【0022】このようにしてアダプタ5を組み込んだ湯
水混合栓とシャワーの設備では、開閉ハンドル1eを操
作して混合チャンバ4cを接続筒1c側に連通させた期
間であれば、操作スイッチ8を押せばシャワーヘッド2
からシャワー散水され、もう一度押すことによって止水
させることができる。
水混合栓とシャワーの設備では、開閉ハンドル1eを操
作して混合チャンバ4cを接続筒1c側に連通させた期
間であれば、操作スイッチ8を押せばシャワーヘッド2
からシャワー散水され、もう一度押すことによって止水
させることができる。
【0023】シャワーヘッド2を使うとき、その流量は
開閉ハンドル1eによる開閉弁座4dと弁要素4eとの
間の弁開度によって決まる。このため、たとえばシャワ
ーを適量で浴びているときに一時中断した後に再び使う
場合では、既設の設備では開閉ハンドル1eによって吐
水を止め、その後再度設定する使い勝手となる。このよ
うな操作では、最初に使っていたときの適量に近い吐水
量に直ぐには合わせ難い。
開閉ハンドル1eによる開閉弁座4dと弁要素4eとの
間の弁開度によって決まる。このため、たとえばシャワ
ーを適量で浴びているときに一時中断した後に再び使う
場合では、既設の設備では開閉ハンドル1eによって吐
水を止め、その後再度設定する使い勝手となる。このよ
うな操作では、最初に使っていたときの適量に近い吐水
量に直ぐには合わせ難い。
【0024】これに対し、アダプタ5を備えたことによ
って、シャワーを一時中断するときには操作スイッチ8
を押すことで止水し、再び押せば吐水が開始される。そ
して、この操作では開閉ハンドル1eに手を触れること
はないので、中断前の吐水量と同じシャワー散水が得ら
れる。したがって、操作スイッチ8を押すという簡単な
操作だけでなく、流量の設定についても手を患わすこと
がなくなるので、使い勝手が格段に向上する。
って、シャワーを一時中断するときには操作スイッチ8
を押すことで止水し、再び押せば吐水が開始される。そ
して、この操作では開閉ハンドル1eに手を触れること
はないので、中断前の吐水量と同じシャワー散水が得ら
れる。したがって、操作スイッチ8を押すという簡単な
操作だけでなく、流量の設定についても手を患わすこと
がなくなるので、使い勝手が格段に向上する。
【0025】図5はアダプタ5を壁取付け用としたシャ
ワー設備を示す斜視図、図6はこの例におけるアダプタ
5と配管の接続構造を示す縦断面図である。
ワー設備を示す斜視図、図6はこの例におけるアダプタ
5と配管の接続構造を示す縦断面図である。
【0026】この例では、湯水混合栓の水栓本体9は壁
中に埋設され、その表面に温度設定及び流路設定の両方
が行えるハンドル9aを備えている。このような湯水混
合栓は、従来の壁埋め込み式のものとして多種知られて
いるものであり、水栓本体9に接続した混合水の供給管
9bを壁中に埋設配管し、アダプタ5を据え付ける部分
で壁表面側に臨ませて、ハンガー10a付きのシャワー
ヘッド10への流路を接続した既設の設備であって、こ
れをアダプタ5によってリフォームする。
中に埋設され、その表面に温度設定及び流路設定の両方
が行えるハンドル9aを備えている。このような湯水混
合栓は、従来の壁埋め込み式のものとして多種知られて
いるものであり、水栓本体9に接続した混合水の供給管
9bを壁中に埋設配管し、アダプタ5を据え付ける部分
で壁表面側に臨ませて、ハンガー10a付きのシャワー
ヘッド10への流路を接続した既設の設備であって、こ
れをアダプタ5によってリフォームする。
【0027】アダプタ5に収納するバルブユニット6
は、先の例とは前後逆向きとして組込み、その接続管6
cをアダプタ5の背部の開口5cから突き出して配置
し、前面側の開口5bには化粧カバー5dによって塞
ぐ。なお、バルブユニット6はその下端部と上端部とを
互いに同軸上で回転できるようにしておけば、背部側へ
の接続管6cの振り分けは簡単になる。
は、先の例とは前後逆向きとして組込み、その接続管6
cをアダプタ5の背部の開口5cから突き出して配置
し、前面側の開口5bには化粧カバー5dによって塞
ぐ。なお、バルブユニット6はその下端部と上端部とを
互いに同軸上で回転できるようにしておけば、背部側へ
の接続管6cの振り分けは簡単になる。
【0028】接続管6cは壁中の供給管9bと連結する
ため、図6に示すようにこの供給管9bにニップルソケ
ット状のジョイント11を結合する。そして、このジョ
イント11に袋ナット6dによって接続管6cを連結す
ると共に、下端の接続座6eにシャワーヘッド10のホ
ース10bを接続する。
ため、図6に示すようにこの供給管9bにニップルソケ
ット状のジョイント11を結合する。そして、このジョ
イント11に袋ナット6dによって接続管6cを連結す
ると共に、下端の接続座6eにシャワーヘッド10のホ
ース10bを接続する。
【0029】なお、アダプタ5の背部側であってその左
右の両端部には、供給管9bとの接続部分を隠すための
カバー5eを備えることが好ましい。
右の両端部には、供給管9bとの接続部分を隠すための
カバー5eを備えることが好ましい。
【0030】この壁固定式のアダプタ5を利用する場合
でも、その操作スイッチ8を押すだけでシャワーヘッド
10からの吐水及び止水の操作が可能であり、一時中断
後の流量の設定等も先の例と同様に不要となる。
でも、その操作スイッチ8を押すだけでシャワーヘッド
10からの吐水及び止水の操作が可能であり、一時中断
後の流量の設定等も先の例と同様に不要となる。
【0031】また、アダプタ5はその内部に組み込むバ
ルブユニット6の姿勢を変えるだけで、水栓本体1の裏
面への固定用又は壁固定用の両方に兼用できるので、汎
用品として有効である。
ルブユニット6の姿勢を変えるだけで、水栓本体1の裏
面への固定用又は壁固定用の両方に兼用できるので、汎
用品として有効である。
【0032】なお、実施例ではシャワーヘッドへの給水
・給湯用のアダプタとしたが、その他の既設の水栓に様
々な吐水具を接続した設備の全般に本発明が適用できる
ことは無論である。
・給湯用のアダプタとしたが、その他の既設の水栓に様
々な吐水具を接続した設備の全般に本発明が適用できる
ことは無論である。
【0033】
【発明の効果】本発明では、既設の水栓本体とその下流
の吐水具との間にアダプタを新たに組み込むことによっ
て、水栓本体からの給水・給湯の流量等の設定が変える
ことのないアダプタによる供給及び止水が可能である。
このため、たとえば水栓本体側の開閉弁等による流量調
整等の煩わしさを伴うことのない使い勝手が得られ、既
設品の機能をより拡充したリフォームが実現される。
の吐水具との間にアダプタを新たに組み込むことによっ
て、水栓本体からの給水・給湯の流量等の設定が変える
ことのないアダプタによる供給及び止水が可能である。
このため、たとえば水栓本体側の開閉弁等による流量調
整等の煩わしさを伴うことのない使い勝手が得られ、既
設品の機能をより拡充したリフォームが実現される。
【図1】本発明のアダプタによってリフォームした湯水
混合栓とシャワーの設備を示す図である。
混合栓とシャワーの設備を示す図である。
【図2】湯水混合栓とアダプタを示す斜視図である。
【図3】アダプタの内部構造と共に示す湯水混合栓の右
側面図である。
側面図である。
【図4】湯水混合栓の内部構造の概要を示すスケルトン
図である。
図である。
【図5】壁組込み式の湯水混合栓とシャワーヘッドの設
備をアダプタによってリフォームした例を示す斜視図で
ある。
備をアダプタによってリフォームした例を示す斜視図で
ある。
【図6】図5におけるアダプタと供給管との間の接続構
造を示す縦断面図である。
造を示す縦断面図である。
1 水栓本体 1c 接続筒 1d 吐水管 1e 開閉ハンドル 1f 温度調整ハンドル 2 シャワーヘッド 3 ホース 5 アダプタ 6 バルブユニット 7 コントローラ 8 操作スイッチ 9 水栓本体 9b 供給管 10 シャワーヘッド 10b ホース 11 ジョイント
Claims (2)
- 【請求項1】 給水及び/または給湯源に接続する水栓
本体と、その下流に接続する吐水具との間の流路に組み
込まれるアダプタであって、前記吐水具への流路を開閉
する電磁式の弁と、該電磁式の弁の開閉動作を制御する
コントローラと、前記電磁式の弁を開閉操作する操作ス
イッチとからなる吐水具用アダプタ。 - 【請求項2】 前記電磁式の弁及びコントローラ等の電
源を電池としてなる請求項1記載の吐水具用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5614694A JPH07259151A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 吐水具用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5614694A JPH07259151A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 吐水具用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07259151A true JPH07259151A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13018951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5614694A Pending JPH07259151A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 吐水具用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07259151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016118023A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社Lixil | 水栓装置およびそれを備える浴室ユニット |
| CN109723867A (zh) * | 2017-10-31 | 2019-05-07 | 松下知识产权经营株式会社 | 龙头 |
-
1994
- 1994-03-25 JP JP5614694A patent/JPH07259151A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016118023A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社Lixil | 水栓装置およびそれを備える浴室ユニット |
| CN109723867A (zh) * | 2017-10-31 | 2019-05-07 | 松下知识产权经营株式会社 | 龙头 |
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