JPH11128105A - 吐水装置 - Google Patents
吐水装置Info
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- JPH11128105A JPH11128105A JP9314413A JP31441397A JPH11128105A JP H11128105 A JPH11128105 A JP H11128105A JP 9314413 A JP9314413 A JP 9314413A JP 31441397 A JP31441397 A JP 31441397A JP H11128105 A JPH11128105 A JP H11128105A
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- water
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- opening
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、電磁弁等の電気エネルギーを使用
せず、リモコン式の操作を可能とした。 【解決手段】 本発明は、一次側圧力と二次側圧力との
差圧で開閉する自動開閉手段と、該自動開閉手段の下流
側に設置された複数の吐水部と、前記自動開閉弁手段と
吐出部の通水路又は吐出部に、手動操作毎に開状態と閉
状態を交互に保持する開閉操作手段を設けた。
せず、リモコン式の操作を可能とした。 【解決手段】 本発明は、一次側圧力と二次側圧力との
差圧で開閉する自動開閉手段と、該自動開閉手段の下流
側に設置された複数の吐水部と、前記自動開閉弁手段と
吐出部の通水路又は吐出部に、手動操作毎に開状態と閉
状態を交互に保持する開閉操作手段を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室に設けられ
る、シャワー金具、シャワーバス金具等の複数の吐水口
を備えた吐水装置に関する。
る、シャワー金具、シャワーバス金具等の複数の吐水口
を備えた吐水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシャワー装置としては、特開平7
ー8403号に示されるように、混合弁の下流の分岐流
路に電磁弁を設け、操作用のスイッチを操作パネル上に
設け、スイッチの操作により電磁弁を開閉している。こ
のようなシャワー装置においては、各吐出部に専用の電
磁弁を設け、スイッチ操作で選択された電磁弁を開閉
し、吐出部より吐出させている。しかしながらこの種の
シャワー装置においては、各吐出部に夫々専用の電磁弁
を備えているのでコストが高いうえ、夫々の電磁弁収納
スペースが必要で装置自体も大掛かりになる。又、交流
電源や電池が必要となり、これらからの電気エネルギー
の供給が断たれると作動しなくなる欠点もある。
ー8403号に示されるように、混合弁の下流の分岐流
路に電磁弁を設け、操作用のスイッチを操作パネル上に
設け、スイッチの操作により電磁弁を開閉している。こ
のようなシャワー装置においては、各吐出部に専用の電
磁弁を設け、スイッチ操作で選択された電磁弁を開閉
し、吐出部より吐出させている。しかしながらこの種の
シャワー装置においては、各吐出部に夫々専用の電磁弁
を備えているのでコストが高いうえ、夫々の電磁弁収納
スペースが必要で装置自体も大掛かりになる。又、交流
電源や電池が必要となり、これらからの電気エネルギー
の供給が断たれると作動しなくなる欠点もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電磁弁等の
電気エネルギーを使用せず、リモコン式の操作を可能と
した。
電気エネルギーを使用せず、リモコン式の操作を可能と
した。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1では、
一次側圧力と二次側圧力との差圧で開閉する自動開閉手
段と、該自動開閉手段の下流側に設置された複数の吐水
部と、前記自動開閉弁手段と吐出部の通水路又は吐出部
に、手動操作毎に開状態と閉状態を交互に保持する開閉
操作手段を設けた。請求項2では、自動開閉手段の上流
側に適温水供給手段を設けた。請求項3では、吐出部の
少なくとも一つをシャワー吐水口とした。
一次側圧力と二次側圧力との差圧で開閉する自動開閉手
段と、該自動開閉手段の下流側に設置された複数の吐水
部と、前記自動開閉弁手段と吐出部の通水路又は吐出部
に、手動操作毎に開状態と閉状態を交互に保持する開閉
操作手段を設けた。請求項2では、自動開閉手段の上流
側に適温水供給手段を設けた。請求項3では、吐出部の
少なくとも一つをシャワー吐水口とした。
【0005】請求項4では、自動開閉手段の下流側に複
数の出口部を備えた分岐部を設け、該分岐部に開閉操作
手段を設けた。
数の出口部を備えた分岐部を設け、該分岐部に開閉操作
手段を設けた。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を添付図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0007】図1から図3は本発明の一実施形態に係る
吐水装置を示しており、図1は吐水装置全体の正面図、
図2は開閉操作手段の断面図、図3は自動開閉弁の拡大
断面面図を示している。
吐水装置を示しており、図1は吐水装置全体の正面図、
図2は開閉操作手段の断面図、図3は自動開閉弁の拡大
断面面図を示している。
【0008】図において、吐水装置1は、適温水供給手
段としての湯水混合水栓2と、湯水混合水栓2で混合さ
れた湯が、供給管3により自動開閉手段としての調圧弁
4に流入し、分岐金具5により3つの出口に分岐されて
いる。第一分岐部6は第一連結管7を介して吐水口部と
しての固定シャワー金具8に連結されている。第一分岐
部6には手動操作により開状態と閉状態を交互に保持す
る開閉手段としての第一押しボタンバルブ9が連結され
ている。第二分岐部10は第二連結管11を介して吐水
口部としてのハンドシャワー12に連結されている。第
二分岐部10には手動操作により開状態と閉状態を交互
に保持する開閉手段としての第二押しボタンバルブ13
が連結されている。第三分岐部14は第三連結管15を
介して吐水口部としての吐水口16に連結されている。
第三分岐部14には手動操作により開状態と閉状態を交
互に保持する開閉手段としての第三押しボタンバルブ1
7が連結されている。適温水供給手段としては、自動温
度調節式の給湯機でもよい。
段としての湯水混合水栓2と、湯水混合水栓2で混合さ
れた湯が、供給管3により自動開閉手段としての調圧弁
4に流入し、分岐金具5により3つの出口に分岐されて
いる。第一分岐部6は第一連結管7を介して吐水口部と
しての固定シャワー金具8に連結されている。第一分岐
部6には手動操作により開状態と閉状態を交互に保持す
る開閉手段としての第一押しボタンバルブ9が連結され
ている。第二分岐部10は第二連結管11を介して吐水
口部としてのハンドシャワー12に連結されている。第
二分岐部10には手動操作により開状態と閉状態を交互
に保持する開閉手段としての第二押しボタンバルブ13
が連結されている。第三分岐部14は第三連結管15を
介して吐水口部としての吐水口16に連結されている。
第三分岐部14には手動操作により開状態と閉状態を交
互に保持する開閉手段としての第三押しボタンバルブ1
7が連結されている。適温水供給手段としては、自動温
度調節式の給湯機でもよい。
【0009】湯水混合水栓2は壁面から露出しており、
温度調節ハンドル18を操作することにより湯の温度を
適温に調節する。また、流量調節ハンドル19を操作す
ることにより、吐水部からの吐出流量を調節できる。調
圧弁4と分岐金具5は壁面に設けた凹部に埋め込まれて
おり、押しボタンバルブ9、10、13の押しボタン部
のみが露出している。
温度調節ハンドル18を操作することにより湯の温度を
適温に調節する。また、流量調節ハンドル19を操作す
ることにより、吐水部からの吐出流量を調節できる。調
圧弁4と分岐金具5は壁面に設けた凹部に埋め込まれて
おり、押しボタンバルブ9、10、13の押しボタン部
のみが露出している。
【0010】押しボタンバルブ9、10、13及び調圧
弁4が閉状態で、固定シャワー金具8から吐水したい場
合は、第一押しボタンバルブ9の押しボタン91を押す
と第一押しボタンバルブ9の弁体92が開き、開状態
が、スラストロック機構により保持される。第一押しボ
タンバルブ9が開くと、二次側圧力が低下するため、調
圧弁4の圧力室41の圧力が下がり調圧弁体42が開
き、湯水混合水栓2で混合された湯が、供給管3、調圧
弁4、分岐金具5、第一分岐部6、第一連結管7を通っ
て固定シャワー金具8からシャワーとなって吐出され
る。
弁4が閉状態で、固定シャワー金具8から吐水したい場
合は、第一押しボタンバルブ9の押しボタン91を押す
と第一押しボタンバルブ9の弁体92が開き、開状態
が、スラストロック機構により保持される。第一押しボ
タンバルブ9が開くと、二次側圧力が低下するため、調
圧弁4の圧力室41の圧力が下がり調圧弁体42が開
き、湯水混合水栓2で混合された湯が、供給管3、調圧
弁4、分岐金具5、第一分岐部6、第一連結管7を通っ
て固定シャワー金具8からシャワーとなって吐出され
る。
【0011】固定シャワー金具8からの吐水を止める場
合は、再度第一押しボタンバルブ9の押しボタン91を
押すと第一押しボタンバルブ9の弁体92が閉じ、閉状
態が、スラストロック機構により保持される。第一押し
ボタンバルブ9が閉じると、二次側圧力が上昇するた
め、調圧弁4の圧力室41の圧力があがり調圧弁体42
が閉じ、固定シャワー金具8からのシャワー吐出が停止
される。
合は、再度第一押しボタンバルブ9の押しボタン91を
押すと第一押しボタンバルブ9の弁体92が閉じ、閉状
態が、スラストロック機構により保持される。第一押し
ボタンバルブ9が閉じると、二次側圧力が上昇するた
め、調圧弁4の圧力室41の圧力があがり調圧弁体42
が閉じ、固定シャワー金具8からのシャワー吐出が停止
される。
【0012】図2に第一押しボタンバルブ9の詳細を示
す。第一バルブ本体93に開閉弁94が組み込まれてい
る。この開閉弁94は第一バルブ本体93の内部に形成
した隔壁95に設けた弁座96に囲まれた弁孔97とそ
の下流に形成された固定シャワー金具側に連通する連絡
孔98との間の流路を開閉可能としたものであり、第一
バルブ本体93に固定したブッシュ99により保持され
ている。
す。第一バルブ本体93に開閉弁94が組み込まれてい
る。この開閉弁94は第一バルブ本体93の内部に形成
した隔壁95に設けた弁座96に囲まれた弁孔97とそ
の下流に形成された固定シャワー金具側に連通する連絡
孔98との間の流路を開閉可能としたものであり、第一
バルブ本体93に固定したブッシュ99により保持され
ている。
【0013】ブッシュ99には操作用の押しボタン91
を水密状として弁座96方向に移動可能に組み込むと共
に、隔壁95との間に介装したコイルスプリング100
によってこの押しボタン91を第一バルブ本体93から
離れる向きに付勢している。押しボタン91の中には、
弁座96に着座可能な弁体92を従来周知のハート形カ
ム103によっってこの弁体92を弁座96方向に付勢
している。ハート形カム103とコイルスプリング10
4との組み合わせによって、弁体92はボールペン等に
採用されている従来周知のスラストロック機構によって
ブッシュ99に連接することができる。
を水密状として弁座96方向に移動可能に組み込むと共
に、隔壁95との間に介装したコイルスプリング100
によってこの押しボタン91を第一バルブ本体93から
離れる向きに付勢している。押しボタン91の中には、
弁座96に着座可能な弁体92を従来周知のハート形カ
ム103によっってこの弁体92を弁座96方向に付勢
している。ハート形カム103とコイルスプリング10
4との組み合わせによって、弁体92はボールペン等に
採用されている従来周知のスラストロック機構によって
ブッシュ99に連接することができる。
【0014】このスラストロック機構により、同図
(a)の状態から押しボタン91を押すと同図(b)の
位置まで移動し、押圧を解除すると同図(c)の状態に
維持される。そして、同図(c)の状態から押しボタン
91を再び押すと、同図(b)を経由して同図(a)に
復帰する。このように、押しボタン91を押すことによ
って、同図(a)に示すように弁体92が弁座96に着
座した閉弁状態と、同図(c)に示すように弁体92が
弁座96にから離れたた開弁状態とに切り替えることが
できる。
(a)の状態から押しボタン91を押すと同図(b)の
位置まで移動し、押圧を解除すると同図(c)の状態に
維持される。そして、同図(c)の状態から押しボタン
91を再び押すと、同図(b)を経由して同図(a)に
復帰する。このように、押しボタン91を押すことによ
って、同図(a)に示すように弁体92が弁座96に着
座した閉弁状態と、同図(c)に示すように弁体92が
弁座96にから離れたた開弁状態とに切り替えることが
できる。
【0015】ここで、弁体92を弁座96側に付勢して
いるコイルスプリング104のばね定数は、開閉弁94
を閉じた直後の上流側でのウオーターハンマの発生によ
る圧力上昇によって収縮する程度のものとする。これに
より、開閉弁94を閉じた後に上流側で圧力上昇したと
きには、同図(c)に示すように弁体92が弁座96か
ら離れて固定シャワー金具側への流路に連通させること
ができ、給水をリークささせて圧力の上昇分を大気に逃
がすことができる。すなわち、この例では開閉手段を備
える開閉弁94に圧力緩衝機能を持たせたものであっ
て、開閉手段と圧力緩衝手段とを一体として構成したも
のである。第二押しボタンバルブ13、第三押しボタン
バルブ17も同様の構造である。
いるコイルスプリング104のばね定数は、開閉弁94
を閉じた直後の上流側でのウオーターハンマの発生によ
る圧力上昇によって収縮する程度のものとする。これに
より、開閉弁94を閉じた後に上流側で圧力上昇したと
きには、同図(c)に示すように弁体92が弁座96か
ら離れて固定シャワー金具側への流路に連通させること
ができ、給水をリークささせて圧力の上昇分を大気に逃
がすことができる。すなわち、この例では開閉手段を備
える開閉弁94に圧力緩衝機能を持たせたものであっ
て、開閉手段と圧力緩衝手段とを一体として構成したも
のである。第二押しボタンバルブ13、第三押しボタン
バルブ17も同様の構造である。
【0016】図3に調圧弁4の詳細を示す。この調圧弁
4は図に示すように供給管3側と分岐金具5側に連通す
る部分に区画する隔壁41を備えたもので、この隔壁4
1に開けた弁孔42周りであって供給管3側の室に臨む
部分にはパッキン43を設けたものである。
4は図に示すように供給管3側と分岐金具5側に連通す
る部分に区画する隔壁41を備えたもので、この隔壁4
1に開けた弁孔42周りであって供給管3側の室に臨む
部分にはパッキン43を設けたものである。
【0017】隔壁41よりも供給管3側の流路には弁孔
42と同軸上に空間44を形成し、この空間44には閉
弁時の圧力上昇の吸収と止水のための制御弁体45を隔
壁41方向に向けて出没自在に設ける。この制御弁体4
5は空間44から隔壁41方向に向けて突き出したガイ
ド46に水密状で 慴動可能に組み込んだものであり、
スプリング47によって隔壁41から離れる向きに付勢
されている。そして、制御弁体45には弁孔42側の流
路に臨む先端から後端までの間に連絡路48を軸線方向
に開け、この連絡路48によって圧力室49と給水管3
から分岐金具4までの流路に連通している。
42と同軸上に空間44を形成し、この空間44には閉
弁時の圧力上昇の吸収と止水のための制御弁体45を隔
壁41方向に向けて出没自在に設ける。この制御弁体4
5は空間44から隔壁41方向に向けて突き出したガイ
ド46に水密状で 慴動可能に組み込んだものであり、
スプリング47によって隔壁41から離れる向きに付勢
されている。そして、制御弁体45には弁孔42側の流
路に臨む先端から後端までの間に連絡路48を軸線方向
に開け、この連絡路48によって圧力室49と給水管3
から分岐金具4までの流路に連通している。
【0018】制御弁体45の先端部は先細り形状を持つ
コーン50を形成し、その基端から後方はガイド46内
を慴動可能な等径の慴動部51としている。そして、弁
孔42周りに設けるパッキン43はこの慴動部51が挿
入されたときその周面をシールとして止水可能な内径を
持つ。
コーン50を形成し、その基端から後方はガイド46内
を慴動可能な等径の慴動部51としている。そして、弁
孔42周りに設けるパッキン43はこの慴動部51が挿
入されたときその周面をシールとして止水可能な内径を
持つ。
【0019】第一押しボタンバルブ9等の開閉弁94を
開いた状態にして、湯水混合栓からの混合水を供給する
と、混合水は調圧弁4内の弁孔42を抜けて分岐金具4
側に流れ、弁孔42の絞りによってその前後の流速が速
くなり、制御弁体45のコーン50の先端周りの圧力が
低下する。このため、連絡路48によって連通している
圧力室49の内圧も下がり、スプリング47の付勢力に
よって制御弁体45は図の位置に保持され、弁孔42か
ら分岐金具4側へ混合水の供給が継続される。
開いた状態にして、湯水混合栓からの混合水を供給する
と、混合水は調圧弁4内の弁孔42を抜けて分岐金具4
側に流れ、弁孔42の絞りによってその前後の流速が速
くなり、制御弁体45のコーン50の先端周りの圧力が
低下する。このため、連絡路48によって連通している
圧力室49の内圧も下がり、スプリング47の付勢力に
よって制御弁体45は図の位置に保持され、弁孔42か
ら分岐金具4側へ混合水の供給が継続される。
【0020】第一押しボタンバルブ9等の開閉弁94を
閉じると、分岐金具側の流路内圧が上昇する。このと
き、調圧弁4内の混合水の流動も停止するためその弁孔
42付近も分岐金具4の内圧と等しくなり、閉弁後の圧
力上昇は制御弁体45の連絡路48によって、圧力室4
9にも伝搬する。したがって、圧力室49の内圧が上昇
していってスプリング26を収縮させこれによって制御
弁体45は弁孔42側にお移動し、慴動部51がパッキ
ン43に当接し、流路が遮断される。
閉じると、分岐金具側の流路内圧が上昇する。このと
き、調圧弁4内の混合水の流動も停止するためその弁孔
42付近も分岐金具4の内圧と等しくなり、閉弁後の圧
力上昇は制御弁体45の連絡路48によって、圧力室4
9にも伝搬する。したがって、圧力室49の内圧が上昇
していってスプリング26を収縮させこれによって制御
弁体45は弁孔42側にお移動し、慴動部51がパッキ
ン43に当接し、流路が遮断される。
【0021】図4は本発明の他の一実施形態に係る吐水
装置を示しており、吐水装置全体の正面図を示してい
る。
装置を示しており、吐水装置全体の正面図を示してい
る。
【0022】図において、吐水装置201は、適温水供
給手段としての湯水混合水栓202と、湯水混合水栓2
02で混合された湯が、供給管203により自動開閉手
段としての調圧弁204に流入し、分岐金具205によ
り4つの出口に分岐されている。第一分岐部206は第
一連結管207を介して吐水口部としての打たせシャワ
ー金具208に連結されている。第一分岐部206には
手動操作により開状態と閉状態を交互に保持する開閉手
段としての第一押しボタンバルブ209が連結されてい
る。
給手段としての湯水混合水栓202と、湯水混合水栓2
02で混合された湯が、供給管203により自動開閉手
段としての調圧弁204に流入し、分岐金具205によ
り4つの出口に分岐されている。第一分岐部206は第
一連結管207を介して吐水口部としての打たせシャワ
ー金具208に連結されている。第一分岐部206には
手動操作により開状態と閉状態を交互に保持する開閉手
段としての第一押しボタンバルブ209が連結されてい
る。
【0023】第二分岐部210は第二連結管211を介
して吐水口部としてのボディシャワー212に連結され
ている。第二分岐部210には手動操作により開状態と
閉状態を交互に保持する開閉手段としての第二押しボタ
ンバルブ213が連結されている。第三分岐部214は
第三連結管215を介して吐水口部としての固定シャワ
ー216に連結されている。第三分岐部214には手動
操作により開状態と閉状態を交互に保持する開閉手段と
しての第三押しボタンバルブ217が連結されている。
して吐水口部としてのボディシャワー212に連結され
ている。第二分岐部210には手動操作により開状態と
閉状態を交互に保持する開閉手段としての第二押しボタ
ンバルブ213が連結されている。第三分岐部214は
第三連結管215を介して吐水口部としての固定シャワ
ー216に連結されている。第三分岐部214には手動
操作により開状態と閉状態を交互に保持する開閉手段と
しての第三押しボタンバルブ217が連結されている。
【0024】第四分岐部218は吐水具が追加できるよ
うに接続部が形成されている。図ではシャワーヘッド2
19に手動操作により開状態と閉状態を交互に保持する
開閉手段としての第四押しボタンバルブ220が設けら
れいる。さらに、シャワーヘッド219には給水ホース
221と、接続具222が連結されている。接続具22
2を第四分岐部218の接続部に接続することにより、
吐水具が追加できる。押しボタンバルブ209、21
3、217、220と、調圧弁204の構造等は第一の
実施形態と同じである。ただし、押しボタンバルブ、調
圧弁も本実施形態に限定されるものではない。
うに接続部が形成されている。図ではシャワーヘッド2
19に手動操作により開状態と閉状態を交互に保持する
開閉手段としての第四押しボタンバルブ220が設けら
れいる。さらに、シャワーヘッド219には給水ホース
221と、接続具222が連結されている。接続具22
2を第四分岐部218の接続部に接続することにより、
吐水具が追加できる。押しボタンバルブ209、21
3、217、220と、調圧弁204の構造等は第一の
実施形態と同じである。ただし、押しボタンバルブ、調
圧弁も本実施形態に限定されるものではない。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0026】(1)一次側圧力と二次側圧力との差圧で
開閉する自動開閉手段と、該自動開閉手段の下流側に設
置された複数の吐水部と、前記自動開閉弁手段と吐出部
の通水路又は吐出部に、手動操作毎に開状態と閉状態を
交互に保持する開閉操作手段を設けたため、自動開閉弁
部はどの開閉操作手段を操作しても開閉することがで
き、電気エネルギーを必要としない。また、電気工事等
を必要としないため、施工が簡単である。また、自動開
閉手段により二次側圧力を制御するため、自動開閉手段
より下流の配管等を薄肉にしたり、合成樹脂材を使用で
きるため、配管等の施工が容易になる。
開閉する自動開閉手段と、該自動開閉手段の下流側に設
置された複数の吐水部と、前記自動開閉弁手段と吐出部
の通水路又は吐出部に、手動操作毎に開状態と閉状態を
交互に保持する開閉操作手段を設けたため、自動開閉弁
部はどの開閉操作手段を操作しても開閉することがで
き、電気エネルギーを必要としない。また、電気工事等
を必要としないため、施工が簡単である。また、自動開
閉手段により二次側圧力を制御するため、自動開閉手段
より下流の配管等を薄肉にしたり、合成樹脂材を使用で
きるため、配管等の施工が容易になる。
【0027】(2)自動開閉手段の上流側に適温水供給
手段を設けたため、適温水を供給できると共に、自動開
閉手段を一個所に設けるだけでよく、コストも安く、施
工も簡単にできる。
手段を設けたため、適温水を供給できると共に、自動開
閉手段を一個所に設けるだけでよく、コストも安く、施
工も簡単にできる。
【0028】(3)吐出部の少なくとも一つをシャワー
吐水口としたため、バス、シャワー水栓として使用で
き、シャワーを浴びている状態でも、開閉操作が容易に
できる。
吐水口としたため、バス、シャワー水栓として使用で
き、シャワーを浴びている状態でも、開閉操作が容易に
できる。
【0029】(4)自動開閉手段の下流側に複数の出口
部を備えた分岐部を設け、該分岐部に開閉操作手段を設
けたため、開閉操作手段を操作しやすい位置に集約でき
使用勝手がよい。
部を備えた分岐部を設け、該分岐部に開閉操作手段を設
けたため、開閉操作手段を操作しやすい位置に集約でき
使用勝手がよい。
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る吐水装置全体
の正面図。
の正面図。
【図2】押しボタンバルブの断面図。
【図3】調圧弁の拡大断面面図。
【図4】本発明の他の実施の形態に係る吐水装置全体の
正面図。
正面図。
1 吐水装置 2 湯水混合水栓(適温水供給手段) 4 調圧弁(自動開閉手段) 5 分岐金具(分岐部) 9、13、17 押しボタンバルブ(開閉操作手段) 12 ハンドシャワー(吐水部) 16 吐水口(吐水部) 14 係合部(吐水部)
Claims (4)
- 【請求項1】 一次側圧力と二次側圧力との差圧で開閉
する自動開閉手段と、該自動開閉手段の下流側に設置さ
れた複数の吐水部と、前記自動開閉弁手段と吐水部の通
水路又は吐出部に、手動操作毎に開状態と閉状態を交互
に保持する開閉操作手段を設けたことを特徴とする吐水
装置。 - 【請求項2】 自動開閉手段の上流側に適温水供給手段
を設けたことを特徴とする請求項1記載の吐水装置。 - 【請求項3】 吐出部の少なくとも一つをシャワー吐水
口としたことを特徴とする請求項1又は2記載の吐水装
置。 - 【請求項4】 自動開閉手段の下流側に複数の出口部を
備えた分岐部を設け、該分岐部に開閉操作手段を設けた
ことを特徴する請求項1又は2記載の吐水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314413A JPH11128105A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 吐水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314413A JPH11128105A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 吐水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128105A true JPH11128105A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18053053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314413A Pending JPH11128105A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 吐水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000317071A (ja) * | 1999-05-10 | 2000-11-21 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP9314413A patent/JPH11128105A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000317071A (ja) * | 1999-05-10 | 2000-11-21 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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