JPH07259357A - トイレ室の構造 - Google Patents

トイレ室の構造

Info

Publication number
JPH07259357A
JPH07259357A JP6087117A JP8711794A JPH07259357A JP H07259357 A JPH07259357 A JP H07259357A JP 6087117 A JP6087117 A JP 6087117A JP 8711794 A JP8711794 A JP 8711794A JP H07259357 A JPH07259357 A JP H07259357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
toilet room
storage
window
storage rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6087117A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2893372B2 (ja
Inventor
Takeshi Iwakoshi
毅 岩越
Nanako Sugita
奈々子 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP8711794A priority Critical patent/JP2893372B2/ja
Publication of JPH07259357A publication Critical patent/JPH07259357A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2893372B2 publication Critical patent/JP2893372B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】バツクキヤビネツトと収納棚との間に無駄な空
間を形成しないトイレ室の構造。 【構成】トイレ室11を構成する壁面12に窓13が設
けられ、壁面12の前面12aにバツクキヤビネツト1
4が配置され、バツクキヤビネツト14の前面14aに
便器本体5が配置され、壁面12の前面12aに収納棚
16が配置され、収納棚16が窓13の周囲に接近させ
て配置され、収納棚16がバツクキヤビネツト14に連
接していること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレ室の構造の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレ室の構造には、図9に示す
如く、トイレ室1を構成する壁面2に窓3が設けられ、
壁面2の前面2aにバツクキヤビネツト4が配置され、
バツクキヤビネツト4の前面4aに便器本体5が配置さ
れ、バツクキヤビネツト4から離れた壁面2の前面部位
に収納棚6が取着されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記トイレ室
の構造は、バツクキヤビネツト4と収納棚6との間に無
駄な空間が形成される問題がある。本発明は、上記問題
を解決するために、バツクキヤビネツトと収納棚との間
に無駄な空間を形成しないトイレ室の構造の提供を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、トイレ室を構成する壁面に窓が設けられ、該壁面の
前面にバツクキヤビネツトが配置され、該バツクキヤビ
ネツトの前面に便器本体が配置され、該壁面の前面に収
納棚が配置されたトイレ室の構造において、前記収納棚
が前記窓の周囲に接近させて配置され、前記収納棚が前
記バツクキヤビネツトに連接していることを特徴とする
トイレ室の構造である。
【0005】請求項2記載の本発明は、前記収納棚の側
面と前記バツクキヤビネツトを構成するカウンターとで
囲まれた空間が、前記窓に面している請求項1記載のト
イレ室の構造であり、カウンターの上面にゆとりのある
空間を形成することを目的とする。
【0006】請求項3記載の本発明は、前記バツクキヤ
ビネツトの前面と前記収納棚の前面とを面一とした請求
項1又は2記載のトイレ室の構造であり、バツクキヤビ
ネツトと収納棚の一体感を得ることを目的とする。
【0007】請求項4記載の本発明は、前記収納棚の前
面が、上方へ行く程に室内側へ迫り出している請求項1
又は2記載のトイレ室の構造であり、収納能力の増大を
図ると共に収納作業を容易にすることを目的とする。
【0008】請求項5記載の本発明は、収納棚の上部に
開閉扉が設けられ、該開閉扉は閉状態から手前へ伏倒す
るように開くと共に伏倒状態のまま手前下方へ引き出せ
るように案内された請求項1、2、3又は4記載のトイ
レ室の構造であり、収納作業が容易となることを目的と
する。
【0009】請求項6記載の本発明は、前記収納棚の上
方部に連接する箱部が室内側へ突設され、該箱部に送風
口が開設され、該送風口の吐出方向を前記便器本体の上
方の使用者空間へ指向させてある請求項1、2、3,4
又は5記載のトイレ室の構造であり、便器使用者を快適
にすることを目的とする。
【0010】請求項7記載の本発明は、前記箱部に照明
具が配置されている請求項6記載のトイレ室の構造であ
り、便器使用者に対する積極的な照明を目的とする。
【0011】
【作用】請求項1乃至7記載の本発明にあつては、収納
棚がバツクキヤビネツトに連接しているため、バツクキ
ヤビネツトと収納棚との間に無駄な空間が形成されな
い。収納棚が窓の周囲に接近させて取り付けられている
ため、収納棚と窓との間に無駄な空間が形成されない。
【0012】請求項2記載の本発明にあつては、カウン
ターの上面に窓一杯に臨む空間が形成されているため、
カウンターの上面にゆとりのある空間が形成される。
【0013】請求項3記載の本発明にあつては、バツク
キヤビネツトの前面と収納棚の前面とが面一であるた
め、バツクキヤビネツトと収納棚の一体感が得られる。
【0014】請求項4記載の本発明にあつては、収納棚
の前面が上方へ行く程に室内側へ迫り出しているため、
上方へ行く程に収納空間の奥行きが大きくなつて収納能
力が大きくなると共に、便器使用者と収納棚の上方との
距離が短くなつて収納作業が容易となる。
【0015】請求項5記載の本発明にあつては、上部の
開閉扉が伏倒状態のまま手前下方へ引き出せるため、扉
が開いた開口部より前方の領域が大きく開口するため、
収納作業が容易となる。
【0016】請求項6記載の本発明にあつては、送風口
から便器本体に着座している使用者に向かつて快適な空
調空気が集中的に送風される。
【0017】請求項7記載の本発明にあつては、室内側
へ突設した箱部に照明具が配置されているため、便器本
体の上方の使用者空間へ積極的に照明することができ
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係るトイレ室の構造(以下
「本発明構造」という)を図面に示す実施例に基づいて
説明する。 (第1実施例)図1乃至図2は本発明構造の第1実施例
を示すものであり、図1は全体を示す一部切り欠いた斜
視図、図2は全体を示す側面図である。
【0019】本実施例の改良点は、図1に示す如く、収
納棚16が窓13の周囲に接近して配置され、収納棚1
6がバツクキヤビネツト14に連接していることであ
る。本実施例において、トイレ室11を構成する壁面1
2に窓13が設けられ、壁面12の前面12aに当接し
又は前面12aとの間に若干の隙間を設けてバツクキヤ
ビネツト14が配置され、バツクキヤビネツト14の前
面14aに便器本体5が配置された点は、従来の構造と
実質的に同一である。
【0020】前記バツクキヤビネツト14は、軽量型鋼
等の素材で枠組みした枠体17と、枠体17の前側に着
脱可能に取着した前面パネル18,19,20と、枠体
17の上側に着脱可能に取着したカウンター21とを備
えている。バツクキヤビネツト14は、その奥行き寸法
が260mm程度となるように構成されている。複数の
前面パネル18,19,20に分割するのは、枠体17
の内部に収納した機器や配管等の施工作業及び保守点検
が容易にできるようにするためである。
【0021】壁面12に向つて左側の前面パネル18の
裏側となる枠体17の内部には、空調機器22が収納さ
れている。空調機器22は、前面パネル18の開口部1
8aから、トイレ室11内の空気を吸引すると共に、快
適温度の温風又は冷風としてトイレ室11内へ吐出する
ように構成してある。なお、空調機器22にオゾン式又
は活性炭吸着式等の脱臭機能を備えている場合には、よ
り快適なトイレ室11を得ることができる。
【0022】前記中央の前面パネル19の裏側となる枠
体17の内部には、便器洗浄用のタンク(図示は省略)
が配置されている。このタンクは、枠体17の内部に引
き込まれた給水管が接続されると共に、タンクから便器
本体5に配管が延設されている。前面パネル19の下方
には、吸引口23,23が開設されている。各吸引口2
3は、枠体17の内部に配置した排気ダクト24(図2
参照)が接合され、吸引したトイレ室内臭気を室外へ排
出するようになつている。排気ダクト24は、その途中
に排気フアン(図示は省略)が配置されるか、室外の排
気フアン又は排気筒に接続される。
【0023】前記壁面12に向つて右側の前面パネル2
0の裏側となる枠体17の内部は、配管作業スペースと
なつており、必要に応じて、便器本体5に備えられる局
部洗浄装置(図示は省略)用の温水タンク等の機器が収
納される。
【0024】前記収納棚16は、左右の立上がり部2
6,26と、立上がり部26,26の上端を連結する連
結部27とからなり、立上がり部26,26の下端をバ
ツクキヤビネツト14の上面側の左右に接合すると共
に、立上がり部26,26の上端を天井Rの近傍まで延
ばしてある。各立上がり部26は、左右の側板28,2
8と背板29と底板30とでその外形が構成され、その
内部が棚板31により複数の収納空間32に分割され、
各収納空間32を開閉する開閉扉33が配置れている。
各立上がり部26は、内側の側板28を、窓13の周縁
部に接近させてある。なお、任意の収納空間32は、図
示は省略したが、開閉扉33を配置することなく、開口
状態にすることもある。また、各立上がり部26は、開
閉扉33の三枚分を一枚で構成することもある。更に、
一部の又は全部の開閉扉33を上下にスライドして開閉
するものを選択することも可能である。
【0025】前記上方の連結部27は、前記側板28,
28の上端寄りと天板35と底板36と背板37とでそ
の外形が構成され、中央部から室内側へ箱部38を突設
してある。連結部27と箱部38とは、天板35と底板
36とが一体に形成されている。箱部38の側板39,
39は、連結部27の内部まで延設されて連結部27の
内部仕切り板を兼ね、連結部27の収納空間41を形成
している。上方の連結部27は、その前側の左右に開閉
扉42,42が配置され各収納空間41を開閉するよう
になつている。
【0026】前記立上がり部26,26の前面となる開
閉扉33,33…及び連結部27の前面となる開閉扉4
2,42は、夫々が閉状態のとき、前記バツクキヤビネ
ツト14の前面となる前面パネル18,19,20と面
一となるように構成されている。これにより、バツクキ
ヤビネツト14と収納棚16とは、正面から見たときに
も一体感が得られるようになつている。
【0027】前記上方中央部から突設した箱部38は、
図2に示す如く、内部前方寄りに照明具43が配設され
ると共に前側に傾斜した透光板44が配置され、便器本
体5の近辺を積極的に照明するようにしてある。透光板
44にはガラス板や透明又は半透明な合成樹脂板等が用
いられ、照明具43には蛍光灯や電球等が用いられる。
箱部38は、底板36の前方寄りに送風口46が開設さ
れ、送風口46の吐出方向を便器本体5の上方の使用者
空間Aへ指向してある。送風口46は、箱部38の内部
に配置した送風ダクト47を介してフアン48に接合さ
れ、吸引ダクト49を介してフアン48で取り込んだ外
気を便器使用者に送風する。なお、送風口46は、その
吐出方向を調節できるように構成することもある。更
に、送風ダクト47は、その途中に、温度調節機を配置
して、送風温度を調節するようにすることも可能であ
る。
【0028】前記収納棚16は、全体が工場で組立てら
れて施工現場に搬入されるか、又は工場で切断加工され
た側板28,28…、背板29,29,37、底板3
0,30,36及び天板35等が分離された状態で施工
現場に搬入され、施工現場で組立てられる。施工現場に
おける組立てが簡単且つ迅速にできるように、板どうし
の接合箇所は、嵌合又はビス止め等でできるようになつ
ている。
【0029】前述の如く構成された収納棚16は、図1
に示す如く、左右の立上がり部26,26を構成する内
側の側板28,28とバツクキヤビネツト14を構成す
るカウンター21とで囲まれた空間Sが窓一杯に臨むた
め、カウンターの上面にゆとりのある空間Sが形成され
る。
【0030】図3は上方の連結部27の開閉扉52の別
態様の実施例を示す側面断面図である。この開閉扉52
は、左右に各一組宛配置された案内機構53で案内され
て、閉状態(同図(A)に示す状態)から手前へ伏倒す
るように開く(同図(B)に示す状態)と共に伏倒状態
のまま手前下方へ引き出せる(同図(C)に示す状態)
ようになる。開閉扉52は、開いたときに手前下方に位
置するため、収納空間41に対する収納作業が容易とな
る。
【0031】各案内機構53は、連結部27に取着固定
された案内レール54と、案内レール54の長孔54a
に案内されて直線状に摺動する第1スライダー55と、
第1スライダー55に設けたピン56に案内されて開閉
扉52の枢軸57を中心として回動する第2スライダー
58とからなり、第1スライダー55に枢軸56で開閉
扉52を枢支すると共に第2スライダー58の一端に開
閉扉52を接合してある。開閉扉52と連結部27との
間には、閉状態を維持するために、2個一組のマグネツ
ト等からなる連結具57が取り付けられている。
【0032】図4はバツクキヤビネツト64の別態様を
示す斜視図である。バツクキヤビネツト64は、中央の
便器本体取付部65と、左側の配管スペース用枠体66
と、右側の収納棚67と、カウンター68とからなり、
便器本体取付部55,配管スペース用枠体66及び収納
棚67が連接するように床F上に設置されると共に、左
右の配管スペース用枠体66と収納棚67の間にカウン
ター68を渡すように配置したものである。便器本体取
付部65は、前面パネル69が着脱可能に取着されてい
る。更に、配管スペース用枠体66は、前面パネル70
が着脱可能に取着されている。設置されたバツクキヤビ
ネツト64は、カウンター68の上に前記収納棚16
(図1参照)が配置される。
【0033】中央の便器本体取付部65は、側面逆L字
状の枠体71の上に便器洗浄水タンク72が設置され、
枠体71の前側に前面パネル69が着脱可能に取着され
ている。前面パネル69は、上方部分を前方に若干膨出
させてある。これにより、便器洗浄水タンク72の容量
を大きくし、又は同じ容量ならば便器洗浄水タンク72
の高さ寸法を縮小できる。また、便器本体5の設置位置
は変わらないから、便器本体前方領域を狭めるおそれも
ない。更に、前面パネル69を前方に若干膨出さてた分
だけ、側方に形成されるスペースの容積も拡大するか
ら、収納棚67の収納能力を向上させることができる。
【0034】(第2実施例)図5及び図6は本発明構造
の第2実施例を示すものであり、図5は一部を切り欠い
た全体の斜視図、図6は全体の側面図である。本実施例
は、図5に示す如く、収納棚75の前面が上方へ行く程
に室内11側へ迫り出すようにしてあり、便器本体5の
手前に立つ使用者と収納棚75の上方との距離を短くし
て収納作業を容易にすると共に、収納能力を前記第1実
施例(図1及び図2参照)の収納棚16ものより大きく
してある。なお、バツクキヤビネツト14は、前記第1
実施例と同一であり、図4に示すように構成することも
可能である。
【0035】前記収納棚75は、左右の立上がり部7
6,76と、立上がり部76,76の上端を連結する連
結部77とからなり、立上がり部76,76の下端をバ
ツクキヤビネツト14の上面側の左右に接合すると共
に、立上がり部76,76の上端を天井Rの近傍まで延
ばしてある。各立上がり部76は、台形に形成された側
板78,78と背板79と底板80とでその外形が構成
され、その内部が棚板81により複数の収納空間82に
分割され、各収納空間82を開閉する開閉扉83が配置
れている。各立上がり部76は、内側の側板78を、窓
13の周縁部に接近させてある。
【0036】上記開閉扉83は、図5に示すように左右
に開閉するか、又は図6に示すように仰伏状に開閉する
ように取り付けられる。前記立上がり部76,76の下
方の開閉扉83,83は、閉状態のときに、その各下端
縁83aがバツクキヤビネツト14の前面パネル18,
20に接近するように構成されている。これにより、バ
ツクキヤビネツト14と収納棚75とは、正面から見た
ときにも一体感が得られるようになつている。なお、任
意の収納空間82は、図示は省略しが、開閉扉83を配
置することなく、開口状態としておくこともある。ま
た、各立上がり部76は、開閉扉83の三枚分を一枚で
構成することもある。
【0037】前記上方の連結部77は、前記側板78,
78の上端寄りと天板85と底板86と背板87とでそ
の外形が構成され、中央部から室内側へ箱部88を突設
してある。連結部77と箱部88とは、天板35と底板
36とが一体に形成されている。箱部88の側板89,
89は、連結部77の内部まで延設されて連結部77の
内部仕切り板となり、連結部77の収納空間91を形成
している。上方の連結部77は、その前側の左右に開閉
扉92,92が配置され各収納空間91を開閉するよう
になつている。なお、各開閉扉92は、図3に示す開閉
状態となるように案内機構53を用いて取り付けること
も可能である。
【0038】前記上方中央から突設した箱部88は、図
6に示す如く、内部前方寄りに照明具43が配設される
と共に前側に傾斜した透光板94が配置され、便器本体
5の近辺を積極的に照明することができる。透光板94
にはガラス板や透明又は半透明な合成樹脂板等が用いら
れ、照明具43には蛍光灯や電球等が用いられる。箱部
88は、透光板94の下方寄りに送風口46が開設さ
れ、送風口46の吐出方向を便器本体5の上方の使用者
空間Aへ指向させてある。送風口46は、箱部88の内
部に配置した送風ダクト47を介してフアン48に接合
され、吸引ダクト49を介してフアン48が取り込んだ
外気を便器使用者に送風する。
【0039】前記収納棚75は、全体が工場で組立てら
れて施工現場に搬入されるか、又は工場で切断加工され
た側板78,78…、背板79,79,87、底板8
0,80,86及び天板85等が分離された状態で施工
現場に搬入され、施工現場で組立てられる。施工現場に
おける組立てが簡単且つ迅速にできるように、板どうし
の接合は、嵌合又はビス止め等でできるようになつてい
る。
【0040】(第3実施例)図7は本発明構造の第3実
施例の全体を示す正面図である。本実施例は、収納棚9
5を左側の立上がり部96と上方の吊り棚部97とで構
成し、立上がり部96の右側面側及び吊り棚部97の底
面側を窓13の周縁部に接近してある。バツクキヤビネ
ツト14は、カウンター21を中央から右端まで延設し
てあり、これ以外の構成が前記第1実施例(図1及び図
2参照)と同一であり、更に図4に示すように構成する
ことも可能である。
【0041】前記立上がり部96は、前記第1実施例
(図1及び図2参照)の立ち上がり部26と同様に構成
するか、又は前記第2実施例(図5及び図6参照)の立
ち上がり部76と同様に構成し、その下端をバツクキヤ
ビネツト14に接合する。上方の吊り棚部97は、壁面
12に取着され、左側下面を立ち上がり部96の上端に
接合してある。上方の吊り棚部97は、開閉扉98を左
右に開閉するように取り付けられか、又は図3に示す開
閉状態となるように案内機構53を用いて取り付けられ
る。
【0042】本実施例は、窓13が大きい場合に対応す
るためのものであり、カウンター21の上方に窓一杯に
臨むゆとりのある空間Sが形成される。
【0043】(第4実施例)図8は本発明構造の第4実
施例の全体を示す正面図である。本実施例は、収納棚9
9を左側の立上がり部100のみで構成し、立上がり部
100の右側を窓13の周縁部に接近させてある。バツ
クキヤビネツト14は、カウンター21を中央から右端
まで延設してあり、これ以外の構成が前記第1実施例
(図1及び図2参照)と同一であり、図4に示すように
構成することも可能である。
【0044】前記立上がり部100は、前記第1実施例
(図1及び図2参照)の立ち上がり部26と同様に構成
するか、又は前記第2実施例(図5及び図6参照)の立
ち上がり部76と同様に構成し、その下端をバツクキヤ
ビネツト14に接合し、上端部を天井Rの近傍まで延ば
してある。
【0045】本実施例は、窓13が更に大きい場合に対
応するためのものであり、カウンター21の上方に窓一
杯に臨むゆとりのある空間Sが形成される。
【0046】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明は、次の如き優
れた効果を有する。 請求項1乃至7記載の本発明にあつては、収納棚と
窓との間に無駄な空間が形成されないため、トイレ室の
収納スペースを広くすることができる。 請求項2記載の本発明にあつては、カウンターの上
面にゆとりのある空間が形成されため、使用者に快適感
を与える。
【0047】 請求項3記載の本発明にあつては、便
器使用者と収納棚の上方との距離が短くなるため、収納
作業が楽にできる。 請求項5記載の本発明にあつては、扉が開いた開口
部より前方の領域が大きく開口するため、収納作業が楽
にできる。
【0048】 請求項6記載の本発明にあつては、便
器本体に着座している使用者に向かつて快適な空調空気
を送風するため、快適に用便することができる。 請求項7記載の本発明にあつては、便器本体の上方
の使用者空間へ積極的に照明することができるため、照
明効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明構造の第1実施例の全体を示す一部切り
欠いた斜視図である。
【図2】同第1実施例の全体を示す側面図である。
【図3】開閉扉の開閉機構の別態様の実施例を示す側面
断面図である。
【図4】バツクキヤビネツトの別態様を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明構造の第2実施例の全体を示す一部切り
欠いた斜視図である。
【図6】同第2実施例の全体を示す側面図である。
【図7】本発明構造の第3実施例の全体を示す正面図で
ある。
【図8】本発明構造の第4実施例の全体を示す正面図で
ある。
【図9】従来の構造の全体を示す斜視図である。
【符号の説明】
5…便器本体 11…トイレ室 12…壁面 14(64)…バツクキヤビネツト 16(75,95,99)…収納棚 43…照明具 46…送風口

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレ室を構成する壁面に窓が設けら
    れ、該壁面の前面にバツクキヤビネツトが配置され、該
    バツクキヤビネツトの前面に便器本体が配置され、該壁
    面の前面に収納棚が配置されたトイレ室の構造におい
    て、前記収納棚が前記窓の周囲に接近させて配置され、
    前記収納棚が前記バツクキヤビネツトに連接しているこ
    とを特徴とするトイレ室の構造。
  2. 【請求項2】 前記収納棚の側面と前記バツクキヤビネ
    ツトを構成するカウンターとで囲まれた空間が、前記窓
    に面している請求項1記載のトイレ室の構造。
  3. 【請求項3】 前記バツクキヤビネツトの前面と前記収
    納棚のとを面一とした請求項1又は2記載のトイレ室の
    構造。
  4. 【請求項4】 前記収納棚の前面が、上方へ行く程に室
    内側へ迫り出している請求項1又は2記載のトイレ室の
    構造。
  5. 【請求項5】 収納棚の上部に開閉扉が設けられ、該開
    閉扉は閉状態から手前へ伏倒するように開くと共に伏倒
    状態のまま手前下方へ引き出せるように案内された請求
    項1、2、3又は4記載のトイレ室の構造。
  6. 【請求項6】 前記収納棚の上方部に連接する箱部が室
    内側へ突設され、該箱部に送風口が開設され、該送風口
    の吐出方向を前記便器本体の上方の使用者空間へ指向さ
    せてある請求項1、2、3,4又は5記載のトイレ室の
    構造。
  7. 【請求項7】 前記箱部に照明具が配置されている請求
    項6記載のトイレ室の構造。
JP8711794A 1994-03-18 1994-03-18 トイレ室の構造 Expired - Fee Related JP2893372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8711794A JP2893372B2 (ja) 1994-03-18 1994-03-18 トイレ室の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8711794A JP2893372B2 (ja) 1994-03-18 1994-03-18 トイレ室の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07259357A true JPH07259357A (ja) 1995-10-09
JP2893372B2 JP2893372B2 (ja) 1999-05-17

Family

ID=13906015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8711794A Expired - Fee Related JP2893372B2 (ja) 1994-03-18 1994-03-18 トイレ室の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2893372B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168084A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Inax Corp キャビネット
JP2010182680A (ja) * 2010-02-26 2010-08-19 Toto Ltd 照明装置
CN112267532A (zh) * 2020-10-15 2021-01-26 佛山市淇特科技有限公司 一种马桶柜

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3119151U (ja) 2005-11-30 2006-02-16 民誼企業有限公司 モップ布の構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168084A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Inax Corp キャビネット
JP2010182680A (ja) * 2010-02-26 2010-08-19 Toto Ltd 照明装置
CN112267532A (zh) * 2020-10-15 2021-01-26 佛山市淇特科技有限公司 一种马桶柜

Also Published As

Publication number Publication date
JP2893372B2 (ja) 1999-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07259357A (ja) トイレ室の構造
JPH0599454A (ja) 空気調和機
JP2873424B2 (ja) トイレ室の換気構造
JP2005283068A (ja) 空気調和機
JP4721736B2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP4502851B2 (ja) 天井埋込型空気調和装置
JP2520757Y2 (ja) 空調用ダクトパネル
JPH0141063Y2 (ja)
JPH0745751Y2 (ja) 出窓空調装置
JPH0657145B2 (ja) 照明体付き恒温装置
JP2637786B2 (ja) トイレの換気システム
JP2507040Y2 (ja) 浴室の照明部の構造
JP2771666B2 (ja) 空気調和機
JPS6340732Y2 (ja)
JP3180099B2 (ja) 空調用操作パネル
JPS60103238A (ja) 暖房装置
JPS6343652B2 (ja)
JPS642861B2 (ja)
KR100753446B1 (ko) 공기조화기
JPH05735Y2 (ja)
JP2018194259A (ja) ダクト空調・照明一体型システム
JP2026044967A (ja) ブース
JPH0736055Y2 (ja) 出窓の構造
JP2586149Y2 (ja) 調理装置
JPH0545246Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees