JPH07260015A - 仕切り用弁装置 - Google Patents
仕切り用弁装置Info
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- JPH07260015A JPH07260015A JP6055328A JP5532894A JPH07260015A JP H07260015 A JPH07260015 A JP H07260015A JP 6055328 A JP6055328 A JP 6055328A JP 5532894 A JP5532894 A JP 5532894A JP H07260015 A JPH07260015 A JP H07260015A
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L55/124—Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced radially into the pipe or hose
-
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- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/16—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
- F16K3/18—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together by movement of the closure members
-
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- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/20—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with a compressible solid closure member
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sliding Valves (AREA)
Abstract
と、挿入した弁体2をその挿入方向に沿って押圧する押
圧機構5とを設け、弁体2には、押圧機構5による押圧
で弾性変形して管内面側に密着する弾性シール材10
と、弾性シール材10の弾性変形にともなう移動で可動
片12を押圧して、当該可動片12を挿入方向に対して
交差する方向に押し出す押し出し部材20とを設けて、
弾性シール材10の弾性変形にともなって押し出される
可動片12で、弾性シール材10を管内面側に押圧する
補助押圧機構13を構成し、弁体2の挿入方向先端側に
は、弁体2を管内に挿入した状態で、管周壁に形成した
段部29に係止する係止部30を設けた。 【効果】 弾性シール材を挿入方向に対して交差する方
向の管内面側に対して充分な圧接力で圧接させ易いもの
でありながら、補助押圧機構の構造を簡略化でき、しか
も弾性シール材によるシール機能が損なわれにくい。
Description
から管内に挿入される弁体と、管内に挿入した前記弁体
をその挿入方向に沿って押圧する押圧機構とが設けら
れ、前記弁体には、前記押圧機構による押圧で弾性変形
して管内面側に密着する弾性シール材と、可動片を前記
挿入方向に対して交差する方向に押し出して、当該可動
片で前記弾性シール材を前記挿入方向に対して交差する
方向の管内面側に押圧する補助押圧機構とが設けられて
いる仕切り用弁装置に関する。
た開口から管内に挿入した弁体を押圧機構で押圧するこ
とによって、当該弁体に設けた弾性シール材を弾性変形
させて管内面側に密着させるので、管内流路を所望の位
置で簡便に仕切ることができる利点があるが、弁体の挿
入方向に沿っての押圧で弾性シール材を弾性変形させる
ので、当該弾性シール材を挿入方向に対して交差する方
向の管内面側に対しては充分な圧接力で圧接させにくい
欠点があり、この欠点を解決する為に、可動片を挿入方
向に対して交差する方向に押し出して、当該可動片で弾
性シール材を挿入方向に対して交差する方向の管内面側
に押圧する補助押圧機構を設けて、弾性シール材を挿入
方向に対して交差する方向の管内面側に対して積極的に
圧接させるように構成している(例えば、実公昭64-390
9 号公報参照)。
来の仕切り用弁装置に設けられている補助押圧機構は、
押圧機構で押圧される弁体側の被押圧部材を可動片に兼
用して、その被押圧部材、つまり可動片が押圧機構で挿
入方向に沿って押圧されると、弾性シール材が弾性変形
すると同時にその可動片が挿入方向に対して交差する方
向に押し出されるよう構成している為、押圧機構と可動
片との連係構造が複雑化する欠点があるとともに、押圧
機構と可動片との組付けにも手間を要する欠点もある。
側は、弾性シール材が管内面側に対して圧接されている
に過ぎないので、管内流路を仕切った状態での管内の圧
力差に起因して、弁体が管軸方向にずれ動き易く、弾性
シール材によるシール機能が損なわれ易い欠点もある。
あって、可動片の挿入方向に対して交差する方向への押
し出し構造を工夫することにより、弾性シール材を挿入
方向に対して交差する方向の管内面側に対して充分な圧
接力で圧接させ易いものでありながら、補助押圧機構の
構造を簡略化でき、しかも弾性シール材によるシール機
能が損なわれにくい仕切り用弁装置を提供することを目
的とする。
交差する方向に効率よく押し出すことができるようにす
ることを目的とする。
動可能に支持するにあたって、その支持構造を簡略化で
きるようにすることを目的とする。
対して交差する方向の管内面側に強く押圧することがで
きるようにすることを目的とする。
機能を効果的に維持できるようにすることを目的とす
る。
ながら、弾性シール材によるシール機能を効果的に維持
できるようにすることを目的とする。
機能を維持し易い仕切り用弁装置を提供することを目的
とする。
の本発明の特徴構成は、管周壁に形成した開口から管内
に挿入される弁体と、管内に挿入した前記弁体をその挿
入方向に沿って押圧する押圧機構とが設けられ、前記弁
体には、前記押圧機構による押圧で弾性変形して管内面
側に密着する弾性シール材と、可動片を前記挿入方向に
対して交差する方向に押し出して、当該可動片で前記弾
性シール材を前記挿入方向に対して交差する方向の管内
面側に押圧する補助押圧機構とが設けられている仕切り
用弁装置であって、前記補助押圧機構が、前記弾性シー
ル材の弾性変形にともなう前記挿入方向に沿う移動で前
記可動片を押圧して、当該可動片を前記挿入方向に対し
て交差する方向に押し出す押し出し部材を前記弁体に設
けて構成され、前記弁体の挿入方向先端側には、当該弁
体を管内に挿入した状態で、前記管周壁に形成した段部
に係止する係止部が設けられている点にある。
る方向に移動可能に支持する支持部材が前記弁体に設け
られているとともに、前記押し出し部材と前記支持部材
とが、前記弾性シール材の弾性変形にともなって、前記
押圧方向に沿って相対移動可能に嵌合され、前記弾性シ
ール材の弾性変形にともなう前記押し出し部材と前記支
持部材との相対移動で、前記押し出し部材が前記可動片
を押圧して、当該可動片が前記挿入方向に対して交差す
る方向に押し出される場合は、可動片を挿入方向に対し
て交差する方向に効率よく押し出すことができる。
挿入方向に対して交差する方向に揺動移動可能に嵌め込
まれている場合は、可動片を支持部材に揺動移動可能に
支持するにあたって、その支持構造を簡略化できる。
部材に前記弾性シール材が保持され、前記押圧機構によ
る前記保持部材に対する押圧で前記弾性シール材が弾性
変形される場合は、弾性シール材を挿入方向に対して交
差する方向の管内面側に強く押圧することができる。
記弁体に挿通され、前記弁体が前記軸部材に沿って前記
開口から管内に挿入されるとともに、前記軸部材の前記
弁体からの挿通端部が、前記係止部に構成されている場
合は、弾性シール材によるシール機能を効果的に維持で
きる。
を螺合して構成され、管内に挿入した前記弁体が、前記
軸部材の回転で前記挿入方向に沿って押圧される場合
は、押圧機構の構造を簡略化しながら、弾性シール材に
よるシール機能を効果的に維持できる。
としての貫通孔に係止される場合は、弾性シール材によ
るシール機能を維持し易い。
をその挿入方向に沿って押圧して、当該弁体に設けた弾
性シール材を弾性変形させ、当該弾性シール材を管内面
側に密着させて管内流路を仕切ることができるのである
が、押圧機構と可動片とを連係させて、押圧機構による
可動片の押圧で弾性シール材を弾性変形させると同時に
その可動片を挿入方向に対して交差する方向に押し出す
補助押圧機構ではなく、弾性シール材の弾性変形にとも
なって挿入方向に沿って移動する押し出し部材を弁体に
設けて、この押し出し部材の移動で可動片を押圧して、
当該可動片を挿入方向に対して交差する方向に押し出す
補助押圧機構を設けたから、押圧機構と可動片とを連係
するような連係構造を不要にすることができる。
体を管内に挿入した状態で、管周壁に形成した段部に係
止する係止部が設けられているから、管内流路を仕切っ
た状態での管内の圧力差に起因する、弁体の管軸方向へ
のずれ動きを規制できる。
移動可能に支持する支持部材が弁体に設けられていると
ともに、押し出し部材と支持部材とが、弾性シール材の
弾性変形にともなって、押圧方向に沿って相対移動可能
に嵌合され、弾性シール材の弾性変形にともなう押し出
し部材と支持部材との相対移動で、押し出し部材が可動
片を押圧して、当該可動片が挿入方向に対して交差する
方向に押し出される場合は、押し出し部材による可動片
に対する押圧方向を一定化できる。
して交差する方向に揺動移動可能に嵌め込まれている場
合は、可動片を支持部材に揺動移動可能に支持するにあ
たって、可動片と支持部材とをピン等の軸部材を介して
揺動可能に連結する場合に比べて、その支持構造を簡略
化できる。
に弾性シール材が保持され、押圧機構による保持部材に
対する押圧で弾性シール材が弾性変形される場合は、押
し出し部材が保持部材と共に挿入方向に沿って効率よく
移動するので、可動片の押し出し量を大きくすることが
できる。
挿通され、弁体が軸部材に沿って開口から管内に挿入さ
れるとともに、軸部材の弁体からの挿通端部が、係止部
に構成されている場合は、管内を流動する流体の抵抗が
比較的少ない軸部材を管周壁に形成した段部に予め係止
してから、弁体を管内に挿入できるので、管内に挿入し
た弁体の管内流体の流動に起因するずれ動きが少なく、
弾性シール材を精度良く管内面側に密着させることがで
きる。
成され、管内に挿入した弁体が、軸部材の回転で挿入方
向に沿って押圧される場合は、押圧機構の構造を簡略化
しながら、弾性シール材を精度良く管内面側に密着させ
ることができる。
貫通孔に係止される場合は、例えば管周壁内面に形成し
た座ぐり穴等の深さが浅い段部に係止部を係止する場合
に比べて、当該係止部を確実に係止できる。
シール材を挿入方向に対して交差する方向の管内面側に
対して充分な圧接力で圧接させ易いものでありながら、
補助押圧機構の構造を簡略化でき、しかも弾性シール材
によるシール機能が損なわれにくい。
を挿入方向に対して交差する方向に効率よく押し出すこ
とができる。
を支持部材に揺動移動可能に支持するにあたって、その
支持構造を簡略化できる。
ール材を挿入方向に対して交差する方向の管内面側に強
く押圧することができる。
ール材によるシール機能を効果的に維持できる。
構の構造を簡略化しながら、弾性シール材によるシール
機能を効果的に維持できる。
ール材によるシール機能を維持し易い。
の既設管Aの管周壁に、水道水等の管内流体の流通を止
めない不断流状態で開口1を形成して、不断流状態のま
まその開口1から管内に挿入した弁体2で管内流路を仕
切る仕切り用弁装置Bを示し、管外周面を密閉状態で囲
繞する密閉ケース3と、密閉ケース3内側の管周壁に形
成した開口1から管内に挿入される軸部材の一例である
弁棒4と、弁棒4が挿通状態で螺合されている仕切り用
弁体2と、弁棒4に沿って開口1から管内に挿入した仕
切り用弁体2をその挿入方向、つまり弁棒軸芯X方向に
沿って押圧する押圧機構5と、密閉ケース3に形成され
ている分岐管C接続用の分岐用開口6を開閉する分岐開
閉用弁体7とが設けられている。
その下面側から抱え込むように装着される下部ケース3
cと、分岐用開口6を形成する短管8が接続されている
中間ケース3bと、蓋ケース3aとを上下にボルト連結
して構成され、蓋ケース3aには、仕切り用弁体2を螺
合してある弁棒4と分岐開閉用弁体7とが回転自在に支
承され、分岐開閉用弁体7は中間ケース3b内面に周方
向に形成したガイド周溝9に沿って開閉移動するよう取
り付けられている。
示すように、押圧機構5による押圧で弾性変形して管内
面側に密着する合成ゴム製弾性シール材10と、弾性シ
ール材10を保持する硬質の保持部材である鋳物製芯金
11と、左右一対の金属製の硬質可動片12を弁棒軸芯
X方向に対して交差する方向に押し出して、当該可動片
12で弾性シール材10を弁棒軸芯X方向に対して交差
する方向の管内面側に押圧する補助押圧機構13とが設
けられている。
ス3bとに亘って密閉ケース内面に弁棒軸芯X方向と平
行に形成したガイド溝14に嵌まり込むガイド片15
と、管内流路を仕切った際に管周壁の外側から弾性シー
ル材10を開口1の周縁に押し付ける押圧フランジ16
と、押圧フランジ16の下面側に一体形成されているネ
ジコマ装着部17と、ネジコマ装着部17の下面側に鍔
状に一体形成されている前後一対の鍔板18,19と、
鍔板18,19どうしを一体に連結している下向きV字
形の連結板20とを備え、連結板20が後述する楔面2
1を備えた硬質の押し出し部材に構成され、ネジコマ装
着部17にネジコマ22が回り止め状態で装着されてい
る。
じをネジコマ22に螺合して構成され、弁棒4をいずれ
か一方向に回転させることでネジコマ22が上下移動し
て仕切り用弁体2が弁棒4に沿って昇降移動し、弁棒4
を所定方向に回転させて、図1,図3に示すように、下
面側の弾性シール材10が管周壁内面に接当するまで仕
切り用弁体2を管内に挿入し、その状態で更に弁棒4を
回転させると、下向きに移動しようとするネジコマ22
で芯金11が押圧され、図2に示すように、仕切り用弁
体2が弁棒軸芯X方向に押圧されて弾性シール材10が
弾性変形し、当該弾性シール材10が管内面側に密着さ
れる。
0の弾性変形にともなう弁棒軸芯X方向に沿う移動で可
動片12を押圧して、当該可動片12を弁棒軸芯X方向
に対して交差する方向に押し出す押し出し部材である連
結板20と、可動片12を弁棒軸芯X方向に対して交差
する方向に揺動移動可能に支持する硬質の支持部材であ
る筒型金具23とを仕切り用弁体2に設けて構成されて
いる。
の揺動支点となる下端面24が揺動軸芯Yを中心とする
円弧面に形成され、この下端面24を筒型金具23下端
側の鍔25に形成した断面円弧状の溝26に嵌め込ん
で、揺動移動可能に支持され、その下端面24の溝26
からの脱落は、可動片12を覆っている弾性シール材1
0で阻止されている。
形成して二本のOリング28を嵌め込み、この貫通孔2
7に筒型金具23を挿通して、押し出し部材20と筒型
金具23とが、弾性シール材10の弾性変形にともなっ
て、弁棒軸芯X方向に沿って相対移動可能に嵌合されて
いる。
側には、当該仕切り用弁体2を管内に挿入した状態で、
管周壁の内周面側に形成した段部の一例である尖り先の
座ぐり穴29に係止する係止部30が設けられている。
3と弾性シール材10とに亘って一連に形成した貫通孔
31に挿通した弁棒4の挿通端部に小径部分を設けて形
成され、この弁棒4の挿通端部を座ぐり穴29に嵌まり
込ませて係止してある。
れに対向する連結板20の楔面21及び筒形金具23の
外周面との間には充填されておらず、この部分に空間3
2を形成して、可動片12を弁棒軸芯X方向に対して交
差する方向に揺動移動し易くしてある。
3,図4,図5中のクロスハッチングで示す範囲、つま
り、連結板20の楔面21と、鍔板19,19の可動片
12を挟んで互いに対向する面と、筒形金具23の外周
面と、可動片12とに対しては接着せずに、押圧フラン
ジ16と前部鍔板18との間の芯金周面と、筒形金具2
3の周面とを覆う状態で所定形状に成形され、可動片1
2が弾性シール材10の中に埋め込むような状態で設け
られている。
仕切って、その流路を既設管Aから密閉ケース3に接続
した分岐管Cに至る流路に不断流状態で変更する工法
を、図9乃至図16に基づいて説明する。
下部ケース3cと中間ケース3bとをシール材を挟んで
所定位置の管外周面に取付け、中間ケース3bの分岐用
開口6はキャップ33で予め塞いでおき、下部ケース3
cと中間ケース3bとからなる密閉ケース3内を水密状
態に維持できるよう、中間ケース3bのフランジ34外
周縁部に作業用仕切弁Dを取付ける。
ー35を回転させて穿孔する穿孔機Eを作業用仕切弁D
のフランジに対して水密に接続する。前記カッター35
の回転中心部には、管周壁の内周面に尖り先の座ぐり穴
29を形成する第1刃先36と管周壁に貫通孔を形成す
る第2刃先37とを備えたドリル38が固定されてお
り、送りハンドル39を回してカッター35を作業用仕
切弁Dを通して中間ケース3b内に下降させ、送りハン
ドル39を回しながら、図11に示すように、カッター
35の回転で、先ずドリル38で管周壁に貫通孔を形成
し、ドリル38を管周壁に挿通させたまま、更に、カッ
ター35で管周壁に開口1を形成する。
ハンドル39を回して、図12に示すように、ドリル3
8をその第1刃先36が管周壁に当たるまで送り、その
時の送りハンドル39による送り量(ストローク)を読
み取って記録する。
定の座ぐり深さ分を加えた送り量(ストローク)になる
まで送りハンドル39を回して、図13に示すように、
管周壁に所定深さの座ぐり穴29を形成し、カッター3
5の回転を停止する。
周壁の切片40を内側に抱え込んだ状態でカッター35
を穿孔機E側に引き上げ、作業用仕切弁Dを閉じて、穿
孔機Eを作業用仕切弁Dから撤去する。
ように、蓋ケース3aを作業用仕切弁D内に挿入して、
中間ケース3bのフランジ34に接続するための挿入機
Fを作業用仕切弁Dのフランジに対して水密に接続す
る。
る仕切り用弁体2と分岐開閉用弁体7とを支承している
蓋ケース3aが昇降自在に収納されており、図15に示
すように、作業用仕切弁Dを開いて蓋ケース3aを下降
させて、弁棒4の挿通端部に形成した係止部30を座ぐ
り穴29に嵌め込みながら、中間ケース3bのフランジ
34上に載せ付け、予めフランジ34にねじ込んである
ボルト41を仮締めして、蓋ケース3aと中間ケース3
bとを略水密に接続する。
業用仕切弁Dとを撤去してボルト41を本締めし、分岐
開閉用弁体7で分岐用開口6を塞いでから、分岐用開口
6を塞いでいたキャップ33を外しておく。
てから、分岐開閉用弁体7を回転させて分岐用開口6を
開くと既設管A内の流体が分岐管C内に流入する。
体2は、ガイド溝14に嵌まり込んだガイド片15で回
り止めされながら当該ガイド溝14に沿って下降して、
開口1から管内に入り込み、図1,図3に示すように、
管内に挿入した弾性シール材10の挿入端側が管内面に
接当している状態で、弁棒4を更に回転させるとネジコ
マ22が下降し、芯金11がネジコマ22に押圧されて
仕切り用弁体2が弁棒軸芯X方向に沿って下向きに押圧
され、図2に示すように、弾性シール材10が弾性変形
して管内面側に密着し、図7,図8に示すように、管内
流路が仕切られて、流路が既設管Aから分岐管Cに至る
流路に変更される。
にともなって、押し出し部材20が筒型金具22側に向
けて弁棒軸芯X方向に沿って近接移動し、図2に示すよ
うに、押し出し部材20の楔面21が左右の可動片12
の間に押し込まれるので、可動片12が楔面21に押圧
されて弁棒軸芯X方向に対して交差する方向に揺動しな
がら押し出され、弾性シール材10を弁棒軸芯X方向に
対して交差する方向の管内面側に強く押圧して、弾性シ
ール材10が管内面側に対して、その略全周に亘って、
充分な圧接力で圧接される。
部に形成した係止部30を管周壁に形成した段部に係止
する構造の別実施例を示し、管周壁に形成した段部の別
例である平先の座ぐり穴29に弁棒4の係止部30を係
止してある。その他の構成は第1実施例と同様である。
に形成した係止部30を管周壁に形成した段部に係止す
る構造の別実施例を示し、管周壁に形成した段部の別例
である貫通孔29に弁棒4の係止部30を挿通して係止
してあり、弁棒4の挿通端部に形成した係止部30の先
端面42を円錐面に形成して、貫通孔29に挿通し易く
してある。その他の構成は第1実施例と同様である。
できるだけでなく、段部として座ぐり穴を形成する場合
に比べて、穴の深さを考慮することなく段部を形成でき
るので、段部を形成する作業が簡便に行える効果があ
る。
径よりも小径に形成したが、このような係止部30に代
えて、弁棒4と略同径の係止部を形成して実施しても良
く、弁棒4自体の先端部を係止部に形成して実施しても
良い。この場合、弁棒4の長さが所定長さよりも若干長
い場合でも、密閉ケース3に装着できるから、高い精度
を要さずに弁棒4を製作できる効果がある。
挿入方向先端側に設けた係止部の別実施例を示し、弾性
シール材10の外面を貫通孔31に沿って筒状に突出さ
せて係止部30が形成されている。
4の挿通端部に係止部30を形成した場合、弁棒4を、
その長さが係止部30を管周壁に形成した段部29に係
止できる長さになるよう精度良く製作する必要がある
が、本実施例のように仕切り用弁体2自体に係止部30
を設けることで、そのような精度を要さずに弁棒4を製
作できる効果があり、また、弁棒4の長さも短くするこ
とができるから、弁棒4に螺合されている仕切り用弁体
2と分岐開閉用弁体7とを支承している蓋ケース3aを
中間ケース3bのフランジ34に接続するための挿入機
Fの寸法も小型化できる効果がある。その他の構成は第
1実施例と同様である。
したと同様に、管周壁に段部の別例である貫通孔を形成
して、この貫通孔に、弾性シール材10を突出させて形
成した前記係止部30を係止して実施しても良い。
挿入方向先端側に設けた係止部の別実施例を示し、弾性
シール材10に形成した貫通孔31の内周面側に鍔43
を備えた金属リング44を嵌め込んで、この金属リング
44の弾性シール材10からの突出端が係止部30に形
成されている。尚、本実施例では、鍔板18の外周面全
体を覆う状態で弾性シール材10が設けられている。
記したと同様の効果がある。その他の構成は第1実施例
と同様である。
と同様に、管周壁に段部の別例である貫通孔を形成し
て、この貫通孔に、係止部30として形成した金属リン
グ44の弾性シール材10からの突出端を係止して実施
しても良い。
輸送管に装着されるものに限定されず、ガス管等の気体
輸送管に装着されるものであっても良い。 2.本発明による仕切り用弁装置は、管内流体の流通を
停止した状態で装着されるものであっても良い。 3.本発明による仕切り用弁装置は、管周壁に形成した
開口の全部を弾性シール材で塞いで、管内流路を前後に
仕切るように構成されていても良い。 4.可動片は、弾性シール材の弾性変形で移動するよう
に設けた楔面に押圧されて、挿入方向に対して交差する
方向の管内面に向けてスライド移動するように構成され
ていても良い。 5.可動片は、弾性変形する弾性シール材自体に押圧さ
れて、挿入方向に対して交差する方向の管内面に向けて
揺動移動或いはスライド移動するように構成されていて
も良い。 6.押し出し部材と弾性シール材を保持する保持部材と
が別体に設けられていても良い。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (7)
- 【請求項1】 管周壁に形成した開口(1)から管内に
挿入される弁体(2)と、管内に挿入した前記弁体
(2)をその挿入方向に沿って押圧する押圧機構(5)
とが設けられ、前記弁体(2)には、前記押圧機構
(5)による押圧で弾性変形して管内面側に密着する弾
性シール材(10)と、可動片(12)を前記挿入方向
に対して交差する方向に押し出して、当該可動片(1
2)で前記弾性シール材(10)を前記挿入方向に対し
て交差する方向の管内面側に押圧する補助押圧機構(1
3)とが設けられている仕切り用弁装置であって、 前記補助押圧機構(13)が、前記弾性シール材(1
0)の弾性変形にともなう前記挿入方向に沿う移動で前
記可動片(12)を押圧して、当該可動片(12)を前
記挿入方向に対して交差する方向に押し出す押し出し部
材(20)を前記弁体(2)に設けて構成され、前記弁
体(2)の挿入方向先端側には、当該弁体(2)を管内
に挿入した状態で、前記管周壁に形成した段部(29)
に係止する係止部(30)が設けられている仕切り用弁
装置。 - 【請求項2】 前記可動片(12)を前記挿入方向に対
して交差する方向に移動可能に支持する支持部材(2
3)が前記弁体(2)に設けられているとともに、前記
押し出し部材(20)と前記支持部材(23)とが、前
記弾性シール材(10)の弾性変形にともなって、前記
押圧方向に沿って相対移動可能に嵌合され、前記弾性シ
ール材(10)の弾性変形にともなう前記押し出し部材
(20)と前記支持部材(23)との相対移動で、前記
押し出し部材(20)が前記可動片(12)を押圧し
て、当該可動片(12)が前記挿入方向に対して交差す
る方向に押し出される請求項1記載の仕切り用弁装置。 - 【請求項3】 前記可動片(12)が前記支持部材(2
3)に対して、前記挿入方向に対して交差する方向に揺
動移動可能に嵌め込まれている請求項2記載の仕切り用
弁装置。 - 【請求項4】 前記押し出し部材(20)と一体的に移
動する保持部材(11)に前記弾性シール材(10)が
保持され、前記押圧機構(5)による前記保持部材(1
1)に対する押圧で前記弾性シール材(10)が弾性変
形される請求項1,2又は3記載の仕切り用弁装置。 - 【請求項5】 前記開口(1)から管内に挿入される軸
部材(4)が前記弁体(2)に挿通され、前記弁体
(2)が前記軸部材(4)に沿って前記開口(1)から
管内に挿入されるとともに、前記軸部材(4)の前記弁
体(2)からの挿通端部が、前記係止部(30)に構成
されている請求項1,2,3又は4記載の仕切り用弁装
置。 - 【請求項6】 前記押圧機構(5)が、前記弁体(2)
と前記軸部材(4)とを螺合して構成され、管内に挿入
した前記弁体(2)が、前記軸部材(4)の回転で前記
挿入方向に沿って押圧される請求項5記載の仕切り用弁
装置。 - 【請求項7】 前記係止部(30)が、前記管周壁に形
成した段部としての貫通孔(29)に係止される請求項
1,2,3,4,5又は6記載の仕切り用弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05532894A JP3558363B2 (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 仕切り用弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05532894A JP3558363B2 (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 仕切り用弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07260015A true JPH07260015A (ja) | 1995-10-13 |
| JP3558363B2 JP3558363B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=12995478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05532894A Expired - Lifetime JP3558363B2 (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 仕切り用弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3558363B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6893001B2 (en) | 2002-05-31 | 2005-05-17 | Waterworks Technology Development Organization Co., Ltd. | Gate valve apparatus |
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-
1994
- 1994-03-25 JP JP05532894A patent/JP3558363B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3558363B2 (ja) | 2004-08-25 |
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