JPH07260056A - 通信ケーブル等保護管用管継手 - Google Patents
通信ケーブル等保護管用管継手Info
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- JPH07260056A JPH07260056A JP5051894A JP5051894A JPH07260056A JP H07260056 A JPH07260056 A JP H07260056A JP 5051894 A JP5051894 A JP 5051894A JP 5051894 A JP5051894 A JP 5051894A JP H07260056 A JPH07260056 A JP H07260056A
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- JP
- Japan
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- joint body
- stopper
- joint
- protective
- pipe
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストッパーを継手本体に簡単に装着すること
ができると共に、製作費を安くすることができ、且つ、
継手本体の強度を低下させることがなくケーブル等の挿
通作業を円滑に行えるようにすること。 【構成】 保護管4,4どうしを接続するための金属製
継手本体11と、該継手本体11の内面両端部に嵌入さ
れた環状パッキン12と、継手本体11の軸方向中央部
に設けた装着孔14に外側から圧嵌されて継手本体11
の内面中央部に突設されたテーパーピン状ストッパー1
3とを有し、該ストッパー13の継手本体11内に突出
する突出長さを継手本体11の内面と該継手本体11内
に差し込まれた保護管4の内面との間の間隔より若干小
さく設定している。
ができると共に、製作費を安くすることができ、且つ、
継手本体の強度を低下させることがなくケーブル等の挿
通作業を円滑に行えるようにすること。 【構成】 保護管4,4どうしを接続するための金属製
継手本体11と、該継手本体11の内面両端部に嵌入さ
れた環状パッキン12と、継手本体11の軸方向中央部
に設けた装着孔14に外側から圧嵌されて継手本体11
の内面中央部に突設されたテーパーピン状ストッパー1
3とを有し、該ストッパー13の継手本体11内に突出
する突出長さを継手本体11の内面と該継手本体11内
に差し込まれた保護管4の内面との間の間隔より若干小
さく設定している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アスファルト舗装道路
下や高速道路の側溝部等に埋設される通信ケーブル等保
護管を接続するための管継手に関する。
下や高速道路の側溝部等に埋設される通信ケーブル等保
護管を接続するための管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者が開発したこの種の管継手とし
て図5に示すものがある。これは、合成樹脂製筒状継手
本体1の内面両端部の凹段部1aに環状パッキン2が嵌
入されると共に、該継手本体1の内面中央部に環状スト
ッパー3がその継手本体1と一体に突設されており、前
記継手本体1よりも若干小径の金属製通信ケーブル等保
護管4,4の端部4a,4aを前記各環状パッキン2を
介して継手本体1の両端部に差し込むと共に、該各保護
管4,4の端面を前記環状ストッパー3に当接させるこ
とにより、両保護管4,4の差し込み長さLをほぼ同一
にして、その両保護管4,4どうしを継手本体1を介し
て確実に接続し、その接続完了後、通信ケーブル等(図
示せず)を保護管4,4に挿通するようになっている。
また、前記継手本体1とそれに差し込まれた保護管4,
4との間に形成された間隙αによって、保護管4,4が
継手本体1に対して横断方向に所定角度θ変位可能とさ
れ(図5仮想線参照)、これによって、保護管4,4を
それが埋設される道路等のカーブ形状に合わせて連結す
ることができるようになっている。
て図5に示すものがある。これは、合成樹脂製筒状継手
本体1の内面両端部の凹段部1aに環状パッキン2が嵌
入されると共に、該継手本体1の内面中央部に環状スト
ッパー3がその継手本体1と一体に突設されており、前
記継手本体1よりも若干小径の金属製通信ケーブル等保
護管4,4の端部4a,4aを前記各環状パッキン2を
介して継手本体1の両端部に差し込むと共に、該各保護
管4,4の端面を前記環状ストッパー3に当接させるこ
とにより、両保護管4,4の差し込み長さLをほぼ同一
にして、その両保護管4,4どうしを継手本体1を介し
て確実に接続し、その接続完了後、通信ケーブル等(図
示せず)を保護管4,4に挿通するようになっている。
また、前記継手本体1とそれに差し込まれた保護管4,
4との間に形成された間隙αによって、保護管4,4が
継手本体1に対して横断方向に所定角度θ変位可能とさ
れ(図5仮想線参照)、これによって、保護管4,4を
それが埋設される道路等のカーブ形状に合わせて連結す
ることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、継手本
体1が合成樹脂材により成形されているため、高価な成
形用金型が必要で製作費が高くつくという欠点がある。
体1が合成樹脂材により成形されているため、高価な成
形用金型が必要で製作費が高くつくという欠点がある。
【0004】そこで、図6に示すように、継手本体1を
鋼管などの金属管で形成すると共に、該金属製継手本体
1の内面中央部に環状溝5を形成し、該環状溝5に一つ
割り状の環状ストッパー3を装着することが考えられ
る。
鋼管などの金属管で形成すると共に、該金属製継手本体
1の内面中央部に環状溝5を形成し、該環状溝5に一つ
割り状の環状ストッパー3を装着することが考えられ
る。
【0005】この構成によれば、継手本体1として金属
管を用いていることから、前述の合成樹脂製継手本体1
に比べて製作費を安くできるが、継手本体1の内面中央
部を切削加工して環状溝5を形成しているため、その切
削加工費が高くつくと共に、環状ストッパー3として径
方向に拡縮径可能な材料を用いてそれを環状に成形する
必要があるため、その環状ストッパー3の製作費が割高
につき、且つ、縮径用工具などを用いて縮径状態にした
環状ストッパー3を継手本体1内に挿入して環状溝5に
装着する必要があり、その装着に手間がかかって面倒で
ある。
管を用いていることから、前述の合成樹脂製継手本体1
に比べて製作費を安くできるが、継手本体1の内面中央
部を切削加工して環状溝5を形成しているため、その切
削加工費が高くつくと共に、環状ストッパー3として径
方向に拡縮径可能な材料を用いてそれを環状に成形する
必要があるため、その環状ストッパー3の製作費が割高
につき、且つ、縮径用工具などを用いて縮径状態にした
環状ストッパー3を継手本体1内に挿入して環状溝5に
装着する必要があり、その装着に手間がかかって面倒で
ある。
【0006】しかも、例えば継手本体1が多数積み重ね
て保管されることなどにより変形して、その継手本体1
の真円度が狂うことがあり、このように真円度が狂った
継手本体1の内面を切削加工して環状溝5を形成する
と、図7に示すように、継手本体1の外周面と環状溝5
の底面との間の肉厚t1 ,t2 が不均一となり、その肉
厚が薄い部分(t1 )の強度が極端に低下して、その部
分から継手本体1が折損される虞れがあり、また、上述
の肉厚が厚い部分(t2 )によって環状ストッパー3の
内周部3aが保護管4の内面よりも内側に突出し、ケー
ブル等の先端に連結した案内部材を保護管4,4に挿入
してそのケーブル等を保護管4,4に挿通する際に、上
記案内部材が環状ストッパー内周部3aの突出部分Hに
引っ掛かって、ケーブル等の挿通作業に支障が生じる虞
れがある。
て保管されることなどにより変形して、その継手本体1
の真円度が狂うことがあり、このように真円度が狂った
継手本体1の内面を切削加工して環状溝5を形成する
と、図7に示すように、継手本体1の外周面と環状溝5
の底面との間の肉厚t1 ,t2 が不均一となり、その肉
厚が薄い部分(t1 )の強度が極端に低下して、その部
分から継手本体1が折損される虞れがあり、また、上述
の肉厚が厚い部分(t2 )によって環状ストッパー3の
内周部3aが保護管4の内面よりも内側に突出し、ケー
ブル等の先端に連結した案内部材を保護管4,4に挿入
してそのケーブル等を保護管4,4に挿通する際に、上
記案内部材が環状ストッパー内周部3aの突出部分Hに
引っ掛かって、ケーブル等の挿通作業に支障が生じる虞
れがある。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、ストッパー
を継手本体に簡単に装着することができると共に、製作
費を安くすることができ、且つ、継手本体の強度を低下
させることなくケーブル等の挿通作業を円滑に行なうこ
とができるようにした通信ケーブル等保護管用管継手を
提供することを目的としている。
を継手本体に簡単に装着することができると共に、製作
費を安くすることができ、且つ、継手本体の強度を低下
させることなくケーブル等の挿通作業を円滑に行なうこ
とができるようにした通信ケーブル等保護管用管継手を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、筒状継手本体の内面両端部
に環状パッキンが嵌入されると共に、該継手本体の内面
中央部にストッパーが設けられており、前記継手本体の
内径より若干小径の金属製通信ケーブル等保護管の端部
を前記各環状パッキンを介して継手本体の両端部に差し
込むと共に、該各保護管の端面を前記ストッパーに当接
させることにより、その保護管どうしを接続するように
した通信ケーブル等保護管用管継手において、前記スト
ッパーは、ピン状であって、金属製継手本体の軸方向中
央部に設けた装着孔に外側より入れられて該継手本体の
内面中央部に突設され、該ストッパーの継手本体内に突
出する突出長さを継手本体の内面と該継手本体内に差し
込まれた保護管の内面との間の間隔と同一乃至若干小さ
く設定したことを特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、筒状継手本体の内面両端部
に環状パッキンが嵌入されると共に、該継手本体の内面
中央部にストッパーが設けられており、前記継手本体の
内径より若干小径の金属製通信ケーブル等保護管の端部
を前記各環状パッキンを介して継手本体の両端部に差し
込むと共に、該各保護管の端面を前記ストッパーに当接
させることにより、その保護管どうしを接続するように
した通信ケーブル等保護管用管継手において、前記スト
ッパーは、ピン状であって、金属製継手本体の軸方向中
央部に設けた装着孔に外側より入れられて該継手本体の
内面中央部に突設され、該ストッパーの継手本体内に突
出する突出長さを継手本体の内面と該継手本体内に差し
込まれた保護管の内面との間の間隔と同一乃至若干小さ
く設定したことを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ストッパーの外周面と前記装着孔のう
ち、少なくともいずれか一方が先窄まりのテーパー状に
形成され、前記ストッパーが前記装着孔に圧嵌されてい
ることを特徴としている。
明において、前記ストッパーの外周面と前記装着孔のう
ち、少なくともいずれか一方が先窄まりのテーパー状に
形成され、前記ストッパーが前記装着孔に圧嵌されてい
ることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明において、例えば通信ケー
ブル等保護管をアスファルト舗装道路下や高速道路の側
溝部等に埋設する場合には、ピン状ストッパーを継手本
体の軸方向中央部に設けた装着孔に装着して、そのピン
状ストッパーを継手本体の内面中央部に突設した後、保
護管の端部を各環状パッキンを介して継手本体の両端部
に差し込んで該各保護管の端面を前記ピン状ストッパー
に当接させることにより、その両保護管どうしを継手本
体を介して接続し、その接続完了後、通信ケーブル等を
保護管に挿通すればよい。
ブル等保護管をアスファルト舗装道路下や高速道路の側
溝部等に埋設する場合には、ピン状ストッパーを継手本
体の軸方向中央部に設けた装着孔に装着して、そのピン
状ストッパーを継手本体の内面中央部に突設した後、保
護管の端部を各環状パッキンを介して継手本体の両端部
に差し込んで該各保護管の端面を前記ピン状ストッパー
に当接させることにより、その両保護管どうしを継手本
体を介して接続し、その接続完了後、通信ケーブル等を
保護管に挿通すればよい。
【0011】この場合、ピン状ストッパーを継手本体に
装着するにあたっては、該継手本体の外側からピン状ス
トッパーを装着孔に打ち込みまたはねじ込むだけでよ
く、極めて簡単に装着することができる。
装着するにあたっては、該継手本体の外側からピン状ス
トッパーを装着孔に打ち込みまたはねじ込むだけでよ
く、極めて簡単に装着することができる。
【0012】また、継手本体として安価な鋼管等の金属
管を用いると共に、ストッパーとして、冒頭に述べた環
状ストッパーに比べて安価なピン状のものを用いてお
り、そのピン状ストッパーを継手本体の装着孔に入れる
だけでよく、冒頭に述べた例のように継手本体の内面に
環状溝を切削加工すると共に、その環状溝に環状ストッ
パーを装着するという面倒な作業が不要であるから、製
作費を安くすることができる。
管を用いると共に、ストッパーとして、冒頭に述べた環
状ストッパーに比べて安価なピン状のものを用いてお
り、そのピン状ストッパーを継手本体の装着孔に入れる
だけでよく、冒頭に述べた例のように継手本体の内面に
環状溝を切削加工すると共に、その環状溝に環状ストッ
パーを装着するという面倒な作業が不要であるから、製
作費を安くすることができる。
【0013】更に、ストッパーの継手本体内に突出する
突出長さを継手本体の内面と該継手本体内に差し込まれ
た保護管の内面との間の間隔と同一乃至若干小さく設定
しているから、ケーブル等の先端に連結した案内部材を
保護管に挿入して、そのケーブル等を保護管に挿通する
際に、上記案内部材がストッパーに引っ掛かることがな
く、ケーブル等の挿通作業を円滑に行なうことができ
る。
突出長さを継手本体の内面と該継手本体内に差し込まれ
た保護管の内面との間の間隔と同一乃至若干小さく設定
しているから、ケーブル等の先端に連結した案内部材を
保護管に挿入して、そのケーブル等を保護管に挿通する
際に、上記案内部材がストッパーに引っ掛かることがな
く、ケーブル等の挿通作業を円滑に行なうことができ
る。
【0014】しかも、継手本体が変形してその真円度が
狂ったとしても、その狂いに関係なくピン状ストッパー
を継手本体の内面中央部に所定通りに突設することがで
き、冒頭に述べた例のように、継手本体の強度が低下し
たり、ストッパーの先端部が保護管の内面より内側に突
出したりする虞れがない。
狂ったとしても、その狂いに関係なくピン状ストッパー
を継手本体の内面中央部に所定通りに突設することがで
き、冒頭に述べた例のように、継手本体の強度が低下し
たり、ストッパーの先端部が保護管の内面より内側に突
出したりする虞れがない。
【0015】請求項2記載の発明によれば、前記ストッ
パーの外周面と前記装着孔のうち、少なくともいずれか
一方が先窄まりのテーパー状に形成されているから、ス
トッパーを装着孔に強制的に打ち込むだけで、そのスト
ッパーを装着孔に圧嵌させることができる。
パーの外周面と前記装着孔のうち、少なくともいずれか
一方が先窄まりのテーパー状に形成されているから、ス
トッパーを装着孔に強制的に打ち込むだけで、そのスト
ッパーを装着孔に圧嵌させることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例である管継手に
よりケーブル等保護管4,4どうしを接続した状態を示
し、上記管継手は、筒状継手本体11と、該継手本体1
1の内面両端部の凹段部11aに嵌入された環状パッキ
ン12と、継手本体11の内面中央部に突設されたピン
状ストッパー13とから構成されている。
する。図1及び図2は本発明の一実施例である管継手に
よりケーブル等保護管4,4どうしを接続した状態を示
し、上記管継手は、筒状継手本体11と、該継手本体1
1の内面両端部の凹段部11aに嵌入された環状パッキ
ン12と、継手本体11の内面中央部に突設されたピン
状ストッパー13とから構成されている。
【0017】継手本体11は、鋼管等の金属管により形
成されており、長尺の金属管を長手方向所定間隔ごとに
輪切り状に切断するだけで成形することができるから、
製作費を安くすることができる。また、その強度が大き
いから、図1に示す合成樹脂製継手本体1に比べて、そ
の外径を小さくして小型化を図ることができる。更に、
保護管4は鋼管等の金属管からなり、継手本体11の内
径よりも若干小径であって、継手本体11とその中に差
し込まれた保護管4,4との間に若干の間隙αが形成さ
れ、その間隙αによって、保護管4,4が継手本体11
に対して横断方向に所定角度θ変位可能とされ(図1仮
想線参照)、これによって、保護管4,4をそれが埋設
される道路等のカーブ形状に合わせて連結することがで
きる。
成されており、長尺の金属管を長手方向所定間隔ごとに
輪切り状に切断するだけで成形することができるから、
製作費を安くすることができる。また、その強度が大き
いから、図1に示す合成樹脂製継手本体1に比べて、そ
の外径を小さくして小型化を図ることができる。更に、
保護管4は鋼管等の金属管からなり、継手本体11の内
径よりも若干小径であって、継手本体11とその中に差
し込まれた保護管4,4との間に若干の間隙αが形成さ
れ、その間隙αによって、保護管4,4が継手本体11
に対して横断方向に所定角度θ変位可能とされ(図1仮
想線参照)、これによって、保護管4,4をそれが埋設
される道路等のカーブ形状に合わせて連結することがで
きる。
【0018】環状パッキン12は、ゴムや合成樹脂等の
弾性材からなり、その内面側に突設した複数の環状突起
部12aが継手本体11の両端部に差し込まれた保護管
4,4の外周面に密着して、保護管4,4がどのように
変位しも、その密着状態を確実に維持して気密を保持で
きるようになっている。
弾性材からなり、その内面側に突設した複数の環状突起
部12aが継手本体11の両端部に差し込まれた保護管
4,4の外周面に密着して、保護管4,4がどのように
変位しも、その密着状態を確実に維持して気密を保持で
きるようになっている。
【0019】ピン状ストッパー13は、鋼材などの金属
または塩化ビニル樹脂(PVC)等の合成樹脂からな
り、この実施例では、図3に示すように、テーパーピン
状に形成されており、同図仮想線に示すように、継手本
体11の外側から、継手本体11の軸方向中央部に貫設
されたテーパー状装着孔14に打ち込むだけで、その装
着孔14に水密状に圧嵌させることができ、継手本体1
1の両端部に差し込まれた両保護管4,4の端面を上記
ストッパー13に当接させることにより、該両保護管
4,4の継手本体11に対する差し込み長さLをほぼ同
一にして、その両保護管4,4どうしを継手本体11を
介して確実に接続することができる。
または塩化ビニル樹脂(PVC)等の合成樹脂からな
り、この実施例では、図3に示すように、テーパーピン
状に形成されており、同図仮想線に示すように、継手本
体11の外側から、継手本体11の軸方向中央部に貫設
されたテーパー状装着孔14に打ち込むだけで、その装
着孔14に水密状に圧嵌させることができ、継手本体1
1の両端部に差し込まれた両保護管4,4の端面を上記
ストッパー13に当接させることにより、該両保護管
4,4の継手本体11に対する差し込み長さLをほぼ同
一にして、その両保護管4,4どうしを継手本体11を
介して確実に接続することができる。
【0020】ストッパー13の継手本体11内に突出す
る突出長さrを継手本体11の内面と該継手本体11内
に差し込まれた保護管4,4の内面との間の間隔Rより
若干小さく(または同一乃至若干小さく)設定している
ため、ケーブル等の先端に連結した案内部材を保護管
4,4に挿入して、そのケーブル等を保護管4,4に挿
通する際に、上記案内部材がストッパー13の先端部に
引っ掛かることがなく、ケーブル等の挿通作業を円滑に
行なうことができる。
る突出長さrを継手本体11の内面と該継手本体11内
に差し込まれた保護管4,4の内面との間の間隔Rより
若干小さく(または同一乃至若干小さく)設定している
ため、ケーブル等の先端に連結した案内部材を保護管
4,4に挿入して、そのケーブル等を保護管4,4に挿
通する際に、上記案内部材がストッパー13の先端部に
引っ掛かることがなく、ケーブル等の挿通作業を円滑に
行なうことができる。
【0021】そして、継手本体11が変形してその真円
度が狂ったとしても、その狂いに関係なくピン状ストッ
パー13を継手本体11の内面中央部に所定通りに突設
することができ、図7に示す管継手のように、継手本体
11の強度が低下したり、ストッパー13の先端部が保
護管4,4の内面より内側に突出したりする虞れがな
い。
度が狂ったとしても、その狂いに関係なくピン状ストッ
パー13を継手本体11の内面中央部に所定通りに突設
することができ、図7に示す管継手のように、継手本体
11の強度が低下したり、ストッパー13の先端部が保
護管4,4の内面より内側に突出したりする虞れがな
い。
【0022】上記構成によれば、継手本体11として安
価な鋼管等の金属管を用いると共に、ストッパー13と
して、図6に示す環状ストッパー3に比べて安価なピン
状のものを用いており、また、継手本体11の外側から
ピン状ストッパー13を装着孔14に入れるだけでよ
く、図6に示す管継手のように、継手本体の内面に環状
溝を切削加工すると共に、その環状溝に環状ストッパー
を装着するという面倒な作業が不要であるから、製作費
を安くすることができる。
価な鋼管等の金属管を用いると共に、ストッパー13と
して、図6に示す環状ストッパー3に比べて安価なピン
状のものを用いており、また、継手本体11の外側から
ピン状ストッパー13を装着孔14に入れるだけでよ
く、図6に示す管継手のように、継手本体の内面に環状
溝を切削加工すると共に、その環状溝に環状ストッパー
を装着するという面倒な作業が不要であるから、製作費
を安くすることができる。
【0023】上記実施例では、ストッパー13の外周面
と装着孔14の内周面とを先窄まりのテーパー状に形成
したが、これに限定されず、例えば両端の径が同一の直
ピン状ストッパー13をテーパー状装着孔14に圧嵌さ
せてもよいし、その逆に、テーパー状ストッパー13を
両端の口径が同一の直孔状装着孔14に圧嵌させるよう
にしてもよい。
と装着孔14の内周面とを先窄まりのテーパー状に形成
したが、これに限定されず、例えば両端の径が同一の直
ピン状ストッパー13をテーパー状装着孔14に圧嵌さ
せてもよいし、その逆に、テーパー状ストッパー13を
両端の口径が同一の直孔状装着孔14に圧嵌させるよう
にしてもよい。
【0024】また、継手本体11の内面にストッパー1
3を1本だけ突設したが、周方向所定間隔ごとに複数本
突設してもよい。これによって、継手本体11の両端部
に差し込まれた両保護管4,4の端部4a,4aを一層
確実に位置決めすることができる。
3を1本だけ突設したが、周方向所定間隔ごとに複数本
突設してもよい。これによって、継手本体11の両端部
に差し込まれた両保護管4,4の端部4a,4aを一層
確実に位置決めすることができる。
【0025】更に、ストッパー13としてテーパーピン
を用いたが、これに換えて、図4に示すように、ビスま
たはボルトなどのねじを用い、そのねじ状ストッパー1
3を継手本体11の中央部に貫設した雌ねじ状装着孔1
4にねじ込むようにしてもよく、これによれば、ストッ
パー13を継手本体11に一層確実に固着することがで
きる。
を用いたが、これに換えて、図4に示すように、ビスま
たはボルトなどのねじを用い、そのねじ状ストッパー1
3を継手本体11の中央部に貫設した雌ねじ状装着孔1
4にねじ込むようにしてもよく、これによれば、ストッ
パー13を継手本体11に一層確実に固着することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ピン状ス
トッパーを継手本体に装着するにあたって、該継手本体
の外側からピン状ストッパーを装着孔に打ち込みまたは
ねじ込むだけでよく、極めて簡単に装着することができ
る。
トッパーを継手本体に装着するにあたって、該継手本体
の外側からピン状ストッパーを装着孔に打ち込みまたは
ねじ込むだけでよく、極めて簡単に装着することができ
る。
【0027】また、継手本体として安価な鋼管等の金属
管を用いると共に、ストッパーとして、冒頭に述べた環
状ストッパーに比べて安価なピン状のものを用いてお
り、そのピン状ストッパーを継手本体の装着孔に入れる
だけでよく、冒頭に述べた例のように継手本体の内面に
環状溝を切削加工すると共に、その環状溝に環状ストッ
パーを装着するという面倒な作業が不要であるから、製
作費を安くすることができる。
管を用いると共に、ストッパーとして、冒頭に述べた環
状ストッパーに比べて安価なピン状のものを用いてお
り、そのピン状ストッパーを継手本体の装着孔に入れる
だけでよく、冒頭に述べた例のように継手本体の内面に
環状溝を切削加工すると共に、その環状溝に環状ストッ
パーを装着するという面倒な作業が不要であるから、製
作費を安くすることができる。
【0028】更に、ストッパーの継手本体内に突出する
突出長さを継手本体の内面と該継手本体内に差し込まれ
た保護管の内面との間の間隔と同一乃至若干小さく設定
しているから、ケーブル等の先端に連結した案内部材を
保護管に挿入して、そのケーブル等を保護管に挿通する
際に、上記案内部材がストッパーに引っ掛かることがな
く、ケーブル等の挿通作業を円滑に行なうことができ
る。
突出長さを継手本体の内面と該継手本体内に差し込まれ
た保護管の内面との間の間隔と同一乃至若干小さく設定
しているから、ケーブル等の先端に連結した案内部材を
保護管に挿入して、そのケーブル等を保護管に挿通する
際に、上記案内部材がストッパーに引っ掛かることがな
く、ケーブル等の挿通作業を円滑に行なうことができ
る。
【0029】しかも、継手本体が変形してその真円度が
狂ったとしても、その狂いに関係なくピン状ストッパー
を継手本体の内面中央部に所定通りに突設することがで
き、冒頭に述べた例のように、ストッパーの先端部が保
護管の内面より内側に突出したり、継手本体の強度が低
下したりする虞れがない。
狂ったとしても、その狂いに関係なくピン状ストッパー
を継手本体の内面中央部に所定通りに突設することがで
き、冒頭に述べた例のように、ストッパーの先端部が保
護管の内面より内側に突出したり、継手本体の強度が低
下したりする虞れがない。
【0030】請求項2記載の発明によれば、前記ストッ
パーの外周面と前記装着孔のうち、少なくともいずれか
一方が先窄まりのテーパー状に形成されているから、ス
トッパーを装着孔に強制的に打ち込むだけで、そのスト
ッパーを装着孔に圧嵌させることができる。
パーの外周面と前記装着孔のうち、少なくともいずれか
一方が先窄まりのテーパー状に形成されているから、ス
トッパーを装着孔に強制的に打ち込むだけで、そのスト
ッパーを装着孔に圧嵌させることができる。
【図1】本発明の一実施例である管継手によりケーブル
等保護管どうしを接続した状態を示す縦断面図である。
等保護管どうしを接続した状態を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】同要部の拡大縦断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部の拡大縦断面図
である。
である。
【図5】比較の一例である管継手によりケーブル等保護
管どうしを接続した状態を示す縦断面図である。
管どうしを接続した状態を示す縦断面図である。
【図6】比較の他の例である管継手によりケーブル等保
護管どうしを接続した状態を示す縦断面図である。
護管どうしを接続した状態を示す縦断面図である。
【図7】同要部の拡大縦断面図である。
4 通信ケーブル等保護管 4a 保護管の端部 11 継手本体 12 環状パッキン 13 ストッパー 14 装着孔 r ストッパーの突出長さ R 継手本体の内面と保護管の内面との間の間隔
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状継手本体の内面両端部に環状パッキ
ンが嵌入されると共に、該継手本体の内面中央部にスト
ッパーが設けられており、前記継手本体の内径より若干
小径の金属製通信ケーブル等保護管の端部を前記各環状
パッキンを介して継手本体の両端部に差し込むと共に、
該各保護管の端面を前記ストッパーに当接させることに
より、その保護管どうしを接続するようにした通信ケー
ブル等保護管用管継手において、前記ストッパーは、ピ
ン状であって、金属製継手本体の軸方向中央部に設けた
装着孔に外側より入れられて該継手本体の内面中央部に
突設され、該ストッパーの継手本体内に突出する突出長
さを継手本体の内面と該継手本体内に差し込まれた保護
管の内面との間の間隔と同一乃至若干小さく設定したこ
とを特徴とする通信ケーブル等保護管用管継手。 - 【請求項2】 前記ストッパーの外周面と前記装着孔の
うち、少なくともいずれか一方が先窄まりのテーパー状
に形成され、前記ストッパーが前記装着孔に圧嵌されて
いることを特徴とする請求項1記載の通信ケーブル等保
護管用管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051894A JPH07260056A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 通信ケーブル等保護管用管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051894A JPH07260056A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 通信ケーブル等保護管用管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07260056A true JPH07260056A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12861201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5051894A Pending JPH07260056A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 通信ケーブル等保護管用管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07260056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247415A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-12-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 鞘管の接合構造及びこれに用いられる接合部品 |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP5051894A patent/JPH07260056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247415A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-12-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 鞘管の接合構造及びこれに用いられる接合部品 |
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