JPH0726009Y2 - 固定式ストライナー - Google Patents
固定式ストライナーInfo
- Publication number
- JPH0726009Y2 JPH0726009Y2 JP14484389U JP14484389U JPH0726009Y2 JP H0726009 Y2 JPH0726009 Y2 JP H0726009Y2 JP 14484389 U JP14484389 U JP 14484389U JP 14484389 U JP14484389 U JP 14484389U JP H0726009 Y2 JPH0726009 Y2 JP H0726009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- guide roller
- bending
- reinforcing bar
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ピストン先端の押圧片と、ガイドローラと
を利用して鉄筋、鋼材、鋼管等の曲がりを修正するスト
ライナーに関する。
を利用して鉄筋、鋼材、鋼管等の曲がりを修正するスト
ライナーに関する。
コンクリートは引張応力に対して弱いために、コンクリ
ートに鉄筋を組合せた鉄筋コンクリートが、建設工事、
土木工事等において多数使用されている。鉄筋は、所定
の角度、たとえば、90°、135°、180°にベンダーで曲
げられて利用されている。矩形、フック等に曲げられた
多数の鉄筋を針金で所定形状に連結して柱筋等を構成し
た後、鉄筋の回りにコンクリートが打設される。しか
し、柱筋の芯墨だしの狂いを修正するために柱筋を曲げ
たり、作業の都合から予め曲げておいた鉄筋の曲がりを
ストレートな原形に修正するために、ストライナーと称
する曲がり修正用専用機が、広く使用されている。
ートに鉄筋を組合せた鉄筋コンクリートが、建設工事、
土木工事等において多数使用されている。鉄筋は、所定
の角度、たとえば、90°、135°、180°にベンダーで曲
げられて利用されている。矩形、フック等に曲げられた
多数の鉄筋を針金で所定形状に連結して柱筋等を構成し
た後、鉄筋の回りにコンクリートが打設される。しか
し、柱筋の芯墨だしの狂いを修正するために柱筋を曲げ
たり、作業の都合から予め曲げておいた鉄筋の曲がりを
ストレートな原形に修正するために、ストライナーと称
する曲がり修正用専用機が、広く使用されている。
ストライナーは、ピストン先端に固着されたベンディン
グフックと、一対のアームの先端にそれぞれ設けた一対
のベンディングローラとの間に鉄筋を挟持し、折曲げる
ように構成されている。つまり、シリンダがボデー内に
形成され、内蔵のポンプによって高圧化された作動油
(加圧油)が、シリンダに供給されて、ピストンをシリ
ンダ内で往復動させる。また、ボデーに熔着された一対
のアームが、ピストンを挟んで配設されている。そし
て、ピストン先端にベンディングフックが、各アーム先
端にベンディングローラが、それぞれ設けられている。
グフックと、一対のアームの先端にそれぞれ設けた一対
のベンディングローラとの間に鉄筋を挟持し、折曲げる
ように構成されている。つまり、シリンダがボデー内に
形成され、内蔵のポンプによって高圧化された作動油
(加圧油)が、シリンダに供給されて、ピストンをシリ
ンダ内で往復動させる。また、ボデーに熔着された一対
のアームが、ピストンを挟んで配設されている。そし
て、ピストン先端にベンディングフックが、各アーム先
端にベンディングローラが、それぞれ設けられている。
ベンディングフックは中央の切欠きによって前後2つの
ブロックに分割され、ピストンの前進、後退のいずれに
おいても、鉄筋が切欠きに挿通される。押して鉄筋の曲
がりを修正する場合(押し修正という)、修正される鉄
筋は、ベンディングローラのボデー寄(内方)で、ベン
ディングフックの切欠き内に置かれる。このようにセッ
トした後、ピストンを前進させると、ベンディングフッ
クの内方ブロックと一対のベンディングローラとの間に
鉄筋が挟持され、ピストンの前進に伴なって、内方ブロ
ックが鉄筋を押圧し、鉄筋の曲がりを徐々に修正して、
鉄筋をストレートにする。
ブロックに分割され、ピストンの前進、後退のいずれに
おいても、鉄筋が切欠きに挿通される。押して鉄筋の曲
がりを修正する場合(押し修正という)、修正される鉄
筋は、ベンディングローラのボデー寄(内方)で、ベン
ディングフックの切欠き内に置かれる。このようにセッ
トした後、ピストンを前進させると、ベンディングフッ
クの内方ブロックと一対のベンディングローラとの間に
鉄筋が挟持され、ピストンの前進に伴なって、内方ブロ
ックが鉄筋を押圧し、鉄筋の曲がりを徐々に修正して、
鉄筋をストレートにする。
また、引いて修正する場合(引き修正という)、鉄筋
は、ベンディングローラの反ボデー寄(外方)でベンデ
ィングフックの切欠き内に置かれる。そして、ピストン
の後退に伴って、ベンディングフックの外方ブロックが
鉄筋を牽引し、鉄筋の曲がりが修正される。
は、ベンディングローラの反ボデー寄(外方)でベンデ
ィングフックの切欠き内に置かれる。そして、ピストン
の後退に伴って、ベンディングフックの外方ブロックが
鉄筋を牽引し、鉄筋の曲がりが修正される。
ストライナーは、鉄筋だけでなく、鋼管等の曲げ修正に
も利用されている。
も利用されている。
鉄筋の搬送中や保管中において、鉄筋が誤って曲げられ
るとともに、誤った曲げ加工を鉄筋に施すこともある。
そして、このような鉄筋の曲がりの修正においても、公
知のストライナーが利用されている。
るとともに、誤った曲げ加工を鉄筋に施すこともある。
そして、このような鉄筋の曲がりの修正においても、公
知のストライナーが利用されている。
しかしながら、公知のストライナーは、コンクリート打
設後での鉄筋の曲がり修正用に開発されたものであり、
ハンドルを把持しボデーを抱えて作業を行なうポータブ
ルタイプに構成されている。そのため、コンクリート打
設前のフリーな状態での鉄筋の曲がりを修正することに
不向きであり、多数の鉄筋を連続的に処理できず、曲が
り修正が効率的に行なえない。
設後での鉄筋の曲がり修正用に開発されたものであり、
ハンドルを把持しボデーを抱えて作業を行なうポータブ
ルタイプに構成されている。そのため、コンクリート打
設前のフリーな状態での鉄筋の曲がりを修正することに
不向きであり、多数の鉄筋を連続的に処理できず、曲が
り修正が効率的に行なえない。
この考案は、コンクリート打設前のフリーな状態の鉄筋
の曲がり修正を効率的に行なう固定式ストライナーの提
供を目的としている。
の曲がり修正を効率的に行なう固定式ストライナーの提
供を目的としている。
この目的を達成するために、この考案によれば、油圧シ
リンダがスタンド上に配設され、2個のガイドローラが
ピストンの軌跡の左右サイドでスタンドにそれぞれ設け
られることにより、ストライナーはポータブルでなく固
定タイプとされる。ガイドローラは、鉄筋等との摩擦抵
抗を軽減するように、回転自在とされ、押し修正だけ考
慮すればよいため、ベンディングフックのような押し引
き兼用の治工具の代りに、単なる押圧片が、油圧シリン
ダのピストン先端に固着される。ガイドローラの取付け
孔は、ピストンサイドでピストンの軌跡上に収束する長
溝形状とされ、圧縮ばねが長溝内に設けられてガイドロ
ーラを収束する方向に偏倚している。そして、長溝と交
差する多数の切欠きがスタンドに所定ピッチで設けら
れ、この切欠き内にストッパピンを架設してガイドロー
ラの位置を調整可能としている。
リンダがスタンド上に配設され、2個のガイドローラが
ピストンの軌跡の左右サイドでスタンドにそれぞれ設け
られることにより、ストライナーはポータブルでなく固
定タイプとされる。ガイドローラは、鉄筋等との摩擦抵
抗を軽減するように、回転自在とされ、押し修正だけ考
慮すればよいため、ベンディングフックのような押し引
き兼用の治工具の代りに、単なる押圧片が、油圧シリン
ダのピストン先端に固着される。ガイドローラの取付け
孔は、ピストンサイドでピストンの軌跡上に収束する長
溝形状とされ、圧縮ばねが長溝内に設けられてガイドロ
ーラを収束する方向に偏倚している。そして、長溝と交
差する多数の切欠きがスタンドに所定ピッチで設けら
れ、この切欠き内にストッパピンを架設してガイドロー
ラの位置を調整可能としている。
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図、第2図に示すように、この考案に係るストライ
ナー10は、スタンド12と、油圧シリンダ14と、2個のガ
イドローラ16とを具備して構成されている。
ナー10は、スタンド12と、油圧シリンダ14と、2個のガ
イドローラ16とを具備して構成されている。
スタンド12は、たとえば、鋼板から成る天板13に型鋼を
組合せて構成されている。油圧シリンダ14は、ピストン
15を有してスタンド12に取付けられ、ピストン先端に押
圧片18が装着されている。ここで、油圧シリンダ14は、
ピストン15の高さ調整のために、天板13より低い位置で
型鋼上に積載されている。
組合せて構成されている。油圧シリンダ14は、ピストン
15を有してスタンド12に取付けられ、ピストン先端に押
圧片18が装着されている。ここで、油圧シリンダ14は、
ピストン15の高さ調整のために、天板13より低い位置で
型鋼上に積載されている。
実施例では、油圧シリンダ14は、ピストンヘッドの左右
サイドに加圧油を供給するタイプとされ、切換え弁20に
よって加圧油の供給が制御されている。しかし、リター
ンばねによってピストン15を初期位置に復帰させるタイ
プとしてもよい。
サイドに加圧油を供給するタイプとされ、切換え弁20に
よって加圧油の供給が制御されている。しかし、リター
ンばねによってピストン15を初期位置に復帰させるタイ
プとしてもよい。
ピストンの軌跡の左右サイドでスタンドの天板13に、ガ
イドローラ16がそれぞれ取付けられている。ガイドロー
ラ16は、被加工物、たとえば、鉄筋22の接触摩擦を軽減
するように、回転自在とされる。実施例では、ガイドロ
ーラのシャフト16a、ローラ16bを別体とし、シャフトを
取付け孔に固着し、この固定のシャフトにローラを遊挿
させて回転自在としている。この構成では、高い剛性の
ガイドローラが得られる。しかし、シャフト16、ローラ
を一体化し、シャフトを取付け孔に遊挿させて、回転自
在な構成としてもよい。
イドローラ16がそれぞれ取付けられている。ガイドロー
ラ16は、被加工物、たとえば、鉄筋22の接触摩擦を軽減
するように、回転自在とされる。実施例では、ガイドロ
ーラのシャフト16a、ローラ16bを別体とし、シャフトを
取付け孔に固着し、この固定のシャフトにローラを遊挿
させて回転自在としている。この構成では、高い剛性の
ガイドローラが得られる。しかし、シャフト16、ローラ
を一体化し、シャフトを取付け孔に遊挿させて、回転自
在な構成としてもよい。
上記構成のストライナー10において、第1図からよくわ
かるように、ピストン15、ガイドローラ16間に、被加工
物、たとえば、曲げられた鉄筋22が置かれる。鉄筋22
は、図示のように、鋭角部分をピストン15に対向して配
設される。そして、切換え弁20をオフ位置(中立位置)
から右方に切換えて、ピストンヘッドの右方に加圧油を
供給すると、ピストン15が前進し、ピストン先端の押圧
片18が鉄筋22に当接して、鉄筋を押圧する。そのため、
ガイドローラ16、押圧片18の間に挟持されて、鉄筋22の
曲がりが徐々に修正され、第3図に示すように、ほぼ直
線化される。鉄筋22の曲がりが十分に修正されると、切
換え弁20を左方に切換え、オフ位置に戻してピストン15
の前進を中止し、更に、左方に切換えて、ピストンヘッ
ドの左方に加圧油を供給することにより、ピストン15は
初期位置に復帰して、鉄筋22の曲がり修正サイクルが終
了する。
かるように、ピストン15、ガイドローラ16間に、被加工
物、たとえば、曲げられた鉄筋22が置かれる。鉄筋22
は、図示のように、鋭角部分をピストン15に対向して配
設される。そして、切換え弁20をオフ位置(中立位置)
から右方に切換えて、ピストンヘッドの右方に加圧油を
供給すると、ピストン15が前進し、ピストン先端の押圧
片18が鉄筋22に当接して、鉄筋を押圧する。そのため、
ガイドローラ16、押圧片18の間に挟持されて、鉄筋22の
曲がりが徐々に修正され、第3図に示すように、ほぼ直
線化される。鉄筋22の曲がりが十分に修正されると、切
換え弁20を左方に切換え、オフ位置に戻してピストン15
の前進を中止し、更に、左方に切換えて、ピストンヘッ
ドの左方に加圧油を供給することにより、ピストン15は
初期位置に復帰して、鉄筋22の曲がり修正サイクルが終
了する。
上記のような構成では、ガイドローラ16、ピストン15間
に鉄筋22を置き、ピストンの動きを制御するだけで、鉄
筋の曲げ修正が行なえ、曲げ修正工程が迅速、容易に行
なえる。そのため、コンクリート打設前のフリーな状態
にある多数の鉄筋の曲がり修正が、連続的に行なえ、曲
がり修正が効率的に行なえる。
に鉄筋22を置き、ピストンの動きを制御するだけで、鉄
筋の曲げ修正が行なえ、曲げ修正工程が迅速、容易に行
なえる。そのため、コンクリート打設前のフリーな状態
にある多数の鉄筋の曲がり修正が、連続的に行なえ、曲
がり修正が効率的に行なえる。
実施例ではガイドローラ16の取付け位置を固定してい
る。しかし、ピストン先端の押圧片18が、鉄筋22に当接
して押圧し始める位置は、ガイドローラ間の間隔と、鉄
筋の曲がり角度(内角)θとに関係し、ピストンのスト
ロークの問題から、ピストンに対して鉄筋が適切な位置
にあることが好ましい。そのため、ガイドローラ16の位
置を変えて、ガイドローラ間の間隔を調整可能としても
よく、たとえば、シャフトの取付け孔を天板13に多数設
けておき、鉄筋の曲がり角度θに応じて、適当な取付け
孔にガイドローラのシャフトを差し代える構成としても
よい。シャフトの取付け孔は、鉄筋22からの剥離片の蓄
積を防止するために、貫通孔とするとよい。また、シャ
フト取付け孔は、独立した孔でなく、第4図に示すよう
に、シャフトの直径より僅かに大きな幅で、所定ピッチ
で部分円弧を持つ連続した孔としてもよい。この構成で
は、スライドさせるだけで、ガイドローラ16が移動でき
る。
る。しかし、ピストン先端の押圧片18が、鉄筋22に当接
して押圧し始める位置は、ガイドローラ間の間隔と、鉄
筋の曲がり角度(内角)θとに関係し、ピストンのスト
ロークの問題から、ピストンに対して鉄筋が適切な位置
にあることが好ましい。そのため、ガイドローラ16の位
置を変えて、ガイドローラ間の間隔を調整可能としても
よく、たとえば、シャフトの取付け孔を天板13に多数設
けておき、鉄筋の曲がり角度θに応じて、適当な取付け
孔にガイドローラのシャフトを差し代える構成としても
よい。シャフトの取付け孔は、鉄筋22からの剥離片の蓄
積を防止するために、貫通孔とするとよい。また、シャ
フト取付け孔は、独立した孔でなく、第4図に示すよう
に、シャフトの直径より僅かに大きな幅で、所定ピッチ
で部分円弧を持つ連続した孔としてもよい。この構成で
は、スライドさせるだけで、ガイドローラ16が移動でき
る。
さらに、第5図に示すように、シャフトの取付け孔をピ
ストン15の軌跡上に収束する斜めの長溝24から形成し、
長溝内の圧縮ばね26でガイドローラ16を収束する方向
(図の右方)に偏倚する構成としてもよい。長溝24と交
差する多数の切欠き28が天板上に所定ピッチで設けら
れ、この切欠きにガイドローラ16の背後(図の左方)で
ストッパピンを架設させて、ガイドローラの退路を断つ
ことによって、ガイドローラの位置が調整可能となって
いる。この構成ではガイドローラ16の位置が迅速、容易
に調整できる。
ストン15の軌跡上に収束する斜めの長溝24から形成し、
長溝内の圧縮ばね26でガイドローラ16を収束する方向
(図の右方)に偏倚する構成としてもよい。長溝24と交
差する多数の切欠き28が天板上に所定ピッチで設けら
れ、この切欠きにガイドローラ16の背後(図の左方)で
ストッパピンを架設させて、ガイドローラの退路を断つ
ことによって、ガイドローラの位置が調整可能となって
いる。この構成ではガイドローラ16の位置が迅速、容易
に調整できる。
被加工物として鉄筋22を例示したが、鉄筋に限定され
ず、鋼管等の曲がり修正にもストライナー10が利用でき
ることはいうまでもない。特に、ガイドローラ16、油圧
シリンダ14がスタンド12上に固定されるとともに、被加
工物もスタンド上に置かれ、それぞれの位置が固定的に
定められる。そのため、ガイドローラ、油圧シリンダを
保持しながらポータブルタイプのストライナーで行なう
曲がり修正に比較して、この考案では、安定した状態で
曲がり修正が行なえ、大きな押力の下でも何等の不安な
く、確実に曲がり修正が行なえる。従って、ポータブル
タイプのストライナーでは困難な鋼材の曲がり修正もこ
の考案のストライナー10によって容易に行なえる。
ず、鋼管等の曲がり修正にもストライナー10が利用でき
ることはいうまでもない。特に、ガイドローラ16、油圧
シリンダ14がスタンド12上に固定されるとともに、被加
工物もスタンド上に置かれ、それぞれの位置が固定的に
定められる。そのため、ガイドローラ、油圧シリンダを
保持しながらポータブルタイプのストライナーで行なう
曲がり修正に比較して、この考案では、安定した状態で
曲がり修正が行なえ、大きな押力の下でも何等の不安な
く、確実に曲がり修正が行なえる。従って、ポータブル
タイプのストライナーでは困難な鋼材の曲がり修正もこ
の考案のストライナー10によって容易に行なえる。
上述した実施例は、この考案を説明するためのものであ
り、この考案を何等限定するものでなく、この考案の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの考案
に包含されることはいうまでもない。
り、この考案を何等限定するものでなく、この考案の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの考案
に包含されることはいうまでもない。
上記のように、この考案に係るストライナーによれば、
ガイドローラ、ピストン間でスタンド上に鉄筋等の被加
工物を置くとともに、ピストンを移動させるだけで、被
加工物の曲がり修正が行なえる。そのため、被加工物の
曲がり修正が、迅速、容易に行なえ、多数の被加工物が
連続的に処理でき、効率的に行なえる。ガイドローラの
取付け孔を長溝とし、長溝と交差する切欠きにストッパ
ピンを架設してガイドローラの退路を断つ構成では、ガ
イドローラの位置が迅速、容易に調整できる。
ガイドローラ、ピストン間でスタンド上に鉄筋等の被加
工物を置くとともに、ピストンを移動させるだけで、被
加工物の曲がり修正が行なえる。そのため、被加工物の
曲がり修正が、迅速、容易に行なえ、多数の被加工物が
連続的に処理でき、効率的に行なえる。ガイドローラの
取付け孔を長溝とし、長溝と交差する切欠きにストッパ
ピンを架設してガイドローラの退路を断つ構成では、ガ
イドローラの位置が迅速、容易に調整できる。
第1図、第2図は、この考案に係る固定式ストライナー
の正面図および平面図、 第3図は、ピストンの前進位置におけるストライナーの
部分平面図、 第4図、第5図は、別実施例に係るストライナーの部分
平面図である。 10:ストライナー、12:スタンド、13:スタンドの天板、1
4:油圧シリンダ、15:ピストン、16:ガイドローラ、18:
ピストン先端の押圧片、20:切換え弁、22:鉄筋(被加工
物)、24:ガイドローラの取付け孔(長溝)、26:圧縮ば
ね、28:切欠き。
の正面図および平面図、 第3図は、ピストンの前進位置におけるストライナーの
部分平面図、 第4図、第5図は、別実施例に係るストライナーの部分
平面図である。 10:ストライナー、12:スタンド、13:スタンドの天板、1
4:油圧シリンダ、15:ピストン、16:ガイドローラ、18:
ピストン先端の押圧片、20:切換え弁、22:鉄筋(被加工
物)、24:ガイドローラの取付け孔(長溝)、26:圧縮ば
ね、28:切欠き。
Claims (1)
- 【請求項1】スタンドと、先端に押圧片の固着されたピ
ストンを有してスタンドに取付けられた油圧シリンダ
と、ピストンの軌跡の左右サイドでスタンドにそれぞれ
配設された2個の回転自在なガイドローラとを具備する
固定式ストライナーにおいて; ガイドローラの取付け孔が、ピストンサイドでピストン
の軌跡上に収束する長溝形状とされ、圧縮ばねが長溝内
に設けられてガイドローラを長溝の収束する方向に偏倚
し、長溝と交差する多数の切欠きがスタンドに所定ピッ
チで設けられ、この切欠き内にストッパピンを架設して
ガイドローラの位置を調整可能としたことを特徴とする
固定式ストライナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14484389U JPH0726009Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 固定式ストライナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14484389U JPH0726009Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 固定式ストライナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385110U JPH0385110U (ja) | 1991-08-28 |
| JPH0726009Y2 true JPH0726009Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31691516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14484389U Expired - Fee Related JPH0726009Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 固定式ストライナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726009Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008059108A1 (de) * | 2008-10-16 | 2010-04-22 | Sms Meer Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Richten von Rohren auf einem Expander |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP14484389U patent/JPH0726009Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 橋本明著「プレス曲げ加工(第6版)」(昭43−5−30),日刊工業新聞社,第158頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385110U (ja) | 1991-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |