JPH07260845A - パルス周期計測回路 - Google Patents
パルス周期計測回路Info
- Publication number
- JPH07260845A JPH07260845A JP4927494A JP4927494A JPH07260845A JP H07260845 A JPH07260845 A JP H07260845A JP 4927494 A JP4927494 A JP 4927494A JP 4927494 A JP4927494 A JP 4927494A JP H07260845 A JPH07260845 A JP H07260845A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- time
- interrupt signal
- external
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- Withdrawn
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数個の外部パルスをまたがったパルス間隔を
演算する演算装置の負荷を軽減する。 【構成】外部パルス検出回路1は外部パルスCKを入力
するたび毎にその立上がりを検出して検出信号SA をカ
ウンタ2に出力する。カウンタ2は検出信号SAをカウ
ントする。頻度設定レジスタ3は発生する外部パルスC
Kの所定個数Nの間隔を演算するためのその所定個数N
が設定されている。比較回路4はカウント値NA と所定
個数Nとを比較し、一致したとき制御信号SB を出力す
る。制御信号SB はカウンタ2及び割込み信号発生回路
5に出力される。カウンタ2は制御信号SB に応答して
カウント値NA をリセットする。割込み信号発生回路5
は制御信号SB に応答して外部パルスCKの所定個数N
の間隔を演算するための割込み信号SC を出力する。転
送回路6は割込み信号SC に応答してタイマ7が計時し
ているその時の時刻を読み出し時刻格納レジスタ8に転
送する。
演算する演算装置の負荷を軽減する。 【構成】外部パルス検出回路1は外部パルスCKを入力
するたび毎にその立上がりを検出して検出信号SA をカ
ウンタ2に出力する。カウンタ2は検出信号SAをカウ
ントする。頻度設定レジスタ3は発生する外部パルスC
Kの所定個数Nの間隔を演算するためのその所定個数N
が設定されている。比較回路4はカウント値NA と所定
個数Nとを比較し、一致したとき制御信号SB を出力す
る。制御信号SB はカウンタ2及び割込み信号発生回路
5に出力される。カウンタ2は制御信号SB に応答して
カウント値NA をリセットする。割込み信号発生回路5
は制御信号SB に応答して外部パルスCKの所定個数N
の間隔を演算するための割込み信号SC を出力する。転
送回路6は割込み信号SC に応答してタイマ7が計時し
ているその時の時刻を読み出し時刻格納レジスタ8に転
送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス周期計測回路に係
り、詳しくは1つのパルス発生を基準とし後に続いて発
生するパルスが予め定めた複数個発生するまでの時間を
計測するパルス周期計測回路に関する。
り、詳しくは1つのパルス発生を基準とし後に続いて発
生するパルスが予め定めた複数個発生するまでの時間を
計測するパルス周期計測回路に関する。
【0002】検出対象として連続的に発生される外部パ
ルスを計測し、そのパルスの周期等を計測しその計測結
果に基づいて制御対象物等を精度よく制御するコンピュ
ータシステムにおいては、より高速化、高精度化及び多
機能化が望まれている。そのため、コンピュータシステ
ムにおいて、外部パルスの計測のための負荷を軽減する
パルス周期計測回路が必要となる。
ルスを計測し、そのパルスの周期等を計測しその計測結
果に基づいて制御対象物等を精度よく制御するコンピュ
ータシステムにおいては、より高速化、高精度化及び多
機能化が望まれている。そのため、コンピュータシステ
ムにおいて、外部パルスの計測のための負荷を軽減する
パルス周期計測回路が必要となる。
【0003】
【従来の技術】従来、図5に示すように連続して発生す
る外部パルスCKの計測において、1つのパルス発生を
基準とし後に続いて発生する外部パルスCKが予め定め
た複数個発生するまでのパルス間隔TA (=tn −tn-
1 )を計測する場合がある。図4にそのパルス周期計測
回路を示す。図4において、外部パルス検出回路31は
計測対象の外部パルスCKを入力し、その立上りを検知
して立上り検出信号S1を割込み信号発生回路32に出
力する。割込み信号発生回路32はこの立上り検出信号
S1に応答して割込み信号S2をデータラッチ転送回路
33及び演算装置としての中央処理装置(CPU)34
に出力する。データラッチ転送回路33はこの割込み信
号S2に応答して基準時間軸発生タイマ35がその時の
計時時刻を事象発生時刻tn として読み込み、次段の事
象発生時刻格納レジスタ36に転送する。
る外部パルスCKの計測において、1つのパルス発生を
基準とし後に続いて発生する外部パルスCKが予め定め
た複数個発生するまでのパルス間隔TA (=tn −tn-
1 )を計測する場合がある。図4にそのパルス周期計測
回路を示す。図4において、外部パルス検出回路31は
計測対象の外部パルスCKを入力し、その立上りを検知
して立上り検出信号S1を割込み信号発生回路32に出
力する。割込み信号発生回路32はこの立上り検出信号
S1に応答して割込み信号S2をデータラッチ転送回路
33及び演算装置としての中央処理装置(CPU)34
に出力する。データラッチ転送回路33はこの割込み信
号S2に応答して基準時間軸発生タイマ35がその時の
計時時刻を事象発生時刻tn として読み込み、次段の事
象発生時刻格納レジスタ36に転送する。
【0004】CPU34は割込み信号S2に応答して同
信号S2に基づく時刻取り込み判断処理動作を実行す
る。時刻取り込み判断処理は、ソフトウェアに従って行
われ、今の割込み信号S2は基準となる外部パルスCK
から何個目の外部パルスCKか判断し、目的の数(図5
では4個)の外部パルスCKが発生したかどうか判断す
る。そして、4個目の外部パルスCKでない場合には、
CPU34はこの時刻取り込み判断処理を終了し他の処
理を実行する。反対に、4個目の外部パルスCKの場合
には事象発生時刻格納レジスタ36に記憶された事象発
生時刻tn を読み込み先に読み取った事象発生時刻tn-
1 と比較しパルス間隔TA の演算を行う。
信号S2に基づく時刻取り込み判断処理動作を実行す
る。時刻取り込み判断処理は、ソフトウェアに従って行
われ、今の割込み信号S2は基準となる外部パルスCK
から何個目の外部パルスCKか判断し、目的の数(図5
では4個)の外部パルスCKが発生したかどうか判断す
る。そして、4個目の外部パルスCKでない場合には、
CPU34はこの時刻取り込み判断処理を終了し他の処
理を実行する。反対に、4個目の外部パルスCKの場合
には事象発生時刻格納レジスタ36に記憶された事象発
生時刻tn を読み込み先に読み取った事象発生時刻tn-
1 と比較しパルス間隔TA の演算を行う。
【0005】以後、同様な処理を繰り返し、順次発生し
てくる外部パルスCKが4個発生する間のパルス間隔T
A を計測する。又、他のパルス周期計測回路として図示
しないが、図4に示す基準時間軸発生タイマ35とデー
タラッチ転送回路33との間にデータラッチ転送回路と
事象発生時刻格納バッファレジスタを設けたものがあ
る。このデータラッチ転送回路は外部パルス検出回路3
1の立上り検出信号S1に応答して基準時間軸発生タイ
マ35がその時の計時している時刻を事象発生時刻tn
として読み込み、次段の事象発生時刻格納バッファレジ
スタに転送する。そして、データラッチ転送回路33は
割込み信号S2に応答して事象発生時刻格納バッファレ
ジスタに転送された事象発生時刻tn として読み込み、
次段の事象発生時刻格納レジスタ36に転送するように
したものである。このパルス周期計測回路も同様に複数
個の外部パルスCKをまたがったパルス間隔TA を計測
することができる。
てくる外部パルスCKが4個発生する間のパルス間隔T
A を計測する。又、他のパルス周期計測回路として図示
しないが、図4に示す基準時間軸発生タイマ35とデー
タラッチ転送回路33との間にデータラッチ転送回路と
事象発生時刻格納バッファレジスタを設けたものがあ
る。このデータラッチ転送回路は外部パルス検出回路3
1の立上り検出信号S1に応答して基準時間軸発生タイ
マ35がその時の計時している時刻を事象発生時刻tn
として読み込み、次段の事象発生時刻格納バッファレジ
スタに転送する。そして、データラッチ転送回路33は
割込み信号S2に応答して事象発生時刻格納バッファレ
ジスタに転送された事象発生時刻tn として読み込み、
次段の事象発生時刻格納レジスタ36に転送するように
したものである。このパルス周期計測回路も同様に複数
個の外部パルスCKをまたがったパルス間隔TA を計測
することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
のパルス周期計測回路においても、外部パルスCKが発
生する毎に割込み信号S2が出力され、その割込み信号
S2が出力されるごとに、演算装置としてのCPU34
は他の処理動作を中止して時刻取り込み判断処理を行っ
ている。つまり、目的の数の外部パルスCKでない途中
の外部パルスCKの発生時においてもCPU34は時刻
取り込み判断処理に入り目的の数の外部パルスCKでな
いとして、CPU34はこの時刻取り込み判断処理を終
了し元の処理に戻る。従って、その間CPU34は不必
要な時刻取り込み判断処理動作をすることになり、高速
かつ効率的な処理を行なう上で大きな問題であった。
のパルス周期計測回路においても、外部パルスCKが発
生する毎に割込み信号S2が出力され、その割込み信号
S2が出力されるごとに、演算装置としてのCPU34
は他の処理動作を中止して時刻取り込み判断処理を行っ
ている。つまり、目的の数の外部パルスCKでない途中
の外部パルスCKの発生時においてもCPU34は時刻
取り込み判断処理に入り目的の数の外部パルスCKでな
いとして、CPU34はこの時刻取り込み判断処理を終
了し元の処理に戻る。従って、その間CPU34は不必
要な時刻取り込み判断処理動作をすることになり、高速
かつ効率的な処理を行なう上で大きな問題であった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は複数個の外部パルスをま
たがったパルス間隔を演算する演算装置の負荷を軽減
し、演算装置を高速かつ効率的にプログラムを実行させ
ることができるパルス周期計測回路を提供することにあ
る。
れたものであって、その目的は複数個の外部パルスをま
たがったパルス間隔を演算する演算装置の負荷を軽減
し、演算装置を高速かつ効率的にプログラムを実行させ
ることができるパルス周期計測回路を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。外部パルス検出回路1は外部パルスCKを入
力し、外部パルスCKを入力するたび毎にその立上がり
又は立下りを検出して検出信号SA をカウンタ2に出力
する。カウンタ2は検出信号SA をカウントする。頻度
設定レジスタ3は発生する外部パルスCKの所定個数N
のパルス間隔を演算するためのその所定個数Nが予め設
定されている。
図である。外部パルス検出回路1は外部パルスCKを入
力し、外部パルスCKを入力するたび毎にその立上がり
又は立下りを検出して検出信号SA をカウンタ2に出力
する。カウンタ2は検出信号SA をカウントする。頻度
設定レジスタ3は発生する外部パルスCKの所定個数N
のパルス間隔を演算するためのその所定個数Nが予め設
定されている。
【0009】比較回路4はカウンタ2のカウント値NA
と頻度設定レジスタ3の所定個数Nとを比較し、一致し
たとき制御信号SB を出力する。制御信号SB はカウン
タ2及び割込み信号発生回路5に出力される。そして、
カウンタ2はこの制御信号SB に応答してカウント値N
A をリセットする。割込み信号発生回路5は制御信号S
B に応答して前記外部パルスCKの所定個数Nの間隔を
演算するための割込み信号SC を出力する。転送回路6
は割込み信号SC に応答してタイマ7が計時しているそ
の時の時刻tn を読み出し時刻格納レジスタ8に転送す
るようになっている。
と頻度設定レジスタ3の所定個数Nとを比較し、一致し
たとき制御信号SB を出力する。制御信号SB はカウン
タ2及び割込み信号発生回路5に出力される。そして、
カウンタ2はこの制御信号SB に応答してカウント値N
A をリセットする。割込み信号発生回路5は制御信号S
B に応答して前記外部パルスCKの所定個数Nの間隔を
演算するための割込み信号SC を出力する。転送回路6
は割込み信号SC に応答してタイマ7が計時しているそ
の時の時刻tn を読み出し時刻格納レジスタ8に転送す
るようになっている。
【0010】
【作用】本発明によれば、外部パルスCKが予め定めた
所定個数N発生すると、比較回路4は制御信号SB を発
生する。そして、この制御信号SB に応答して割込み信
号SC が割込み発生回路5から出力される。即ち、外部
パルスCKが発生する毎に割込み信号SC が出力される
のではなく、所定個数N発生する毎に割込み信号SC が
1つ出力される。従って、例えばこの割込み信号SC を
発生する外部パルスCKの所定個数Nの間隔を演算する
演算装置に出力すれば、演算装置は時刻格納レジスタ8
から時刻を取り込む回数も減り負荷が減少することにな
る。
所定個数N発生すると、比較回路4は制御信号SB を発
生する。そして、この制御信号SB に応答して割込み信
号SC が割込み発生回路5から出力される。即ち、外部
パルスCKが発生する毎に割込み信号SC が出力される
のではなく、所定個数N発生する毎に割込み信号SC が
1つ出力される。従って、例えばこの割込み信号SC を
発生する外部パルスCKの所定個数Nの間隔を演算する
演算装置に出力すれば、演算装置は時刻格納レジスタ8
から時刻を取り込む回数も減り負荷が減少することにな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明のパルス周期計測回路を具体化
した一実施例を図2に従って説明する。尚、説明の便宜
上、パルス周期計測回路は図5に示す外部パルスCKが
4個発生した時のパルス間隔TA を計測するものとす
る。
した一実施例を図2に従って説明する。尚、説明の便宜
上、パルス周期計測回路は図5に示す外部パルスCKが
4個発生した時のパルス間隔TA を計測するものとす
る。
【0012】外部パルス検出回路11は図5に示す外部
パルスCKを入力し、その立上りを検出し立上がり検出
信号SA を出力する。従って、外部パルス検出回路11
は外部パルスCKを入力するたび毎にその立上がり検出
信号SA を出力する。カウンタ12は立上がり検出信号
SA 入力しその入力した数NA をカウントする。割込み
頻度設定レジスタ13は発生する外部パルスCKが4個
発生した時の間隔TAを演算するためのその所定個数N
(=4)のデータが予め設定されている。
パルスCKを入力し、その立上りを検出し立上がり検出
信号SA を出力する。従って、外部パルス検出回路11
は外部パルスCKを入力するたび毎にその立上がり検出
信号SA を出力する。カウンタ12は立上がり検出信号
SA 入力しその入力した数NA をカウントする。割込み
頻度設定レジスタ13は発生する外部パルスCKが4個
発生した時の間隔TAを演算するためのその所定個数N
(=4)のデータが予め設定されている。
【0013】比較回路14はカウンタ12のカウント値
NA と割込み頻度設定レジスタ13の所定個数Nのデー
タとを比較し、カウント値NA がN(=4)になった時
に制御信号SB を出力する。制御信号SB はカウンタ1
2及び割込み信号発生回路15に出力される。カウンタ
12はこの制御信号SB に応答してカウント値NA を
「4」から「1」にリセットする。割込み信号発生回路
15は制御信号SB に応答して前記外部パルスCKの所
定個数N(=4)の間隔TA を演算するための割込み信
号SC を出力する。割込み信号SC はデータラッチ転送
回路16及び演算装置としての中央処理装置(CPU)
17に出力される。
NA と割込み頻度設定レジスタ13の所定個数Nのデー
タとを比較し、カウント値NA がN(=4)になった時
に制御信号SB を出力する。制御信号SB はカウンタ1
2及び割込み信号発生回路15に出力される。カウンタ
12はこの制御信号SB に応答してカウント値NA を
「4」から「1」にリセットする。割込み信号発生回路
15は制御信号SB に応答して前記外部パルスCKの所
定個数N(=4)の間隔TA を演算するための割込み信
号SC を出力する。割込み信号SC はデータラッチ転送
回路16及び演算装置としての中央処理装置(CPU)
17に出力される。
【0014】データラッチ転送回路16は割込み信号S
C に応答してフリーランニングカウンタよりなる基準時
間軸発生タイマ18が計時しているその時の時刻tn を
読み出し、その時刻tn を事象発生時刻格納レジスタ1
9に転送するようになっている。一方、CPU17は割
込み信号SC に応答して時刻取り込み判断処理を実行す
る。時刻取り込み判断処理は、事象発生時刻格納レジス
タ19に格納された前記時刻tn を読み出し、CPU1
7に内蔵された内部レジスタに格納された1つの前の割
込み信号SC に基づいて読み出した先の時刻tn-1 とに
基づいてパルス間隔TA (=tn −tn-1 )を演算する
ようになっている。そして、間隔TA を演算し、新たに
読み出した時刻tn を内部レジスタに格納した後、CP
U17は時刻取り込み判断処理を終了し、次の新たな割
込み信号SC が入力されるまでその他の処理を実行す
る。
C に応答してフリーランニングカウンタよりなる基準時
間軸発生タイマ18が計時しているその時の時刻tn を
読み出し、その時刻tn を事象発生時刻格納レジスタ1
9に転送するようになっている。一方、CPU17は割
込み信号SC に応答して時刻取り込み判断処理を実行す
る。時刻取り込み判断処理は、事象発生時刻格納レジス
タ19に格納された前記時刻tn を読み出し、CPU1
7に内蔵された内部レジスタに格納された1つの前の割
込み信号SC に基づいて読み出した先の時刻tn-1 とに
基づいてパルス間隔TA (=tn −tn-1 )を演算する
ようになっている。そして、間隔TA を演算し、新たに
読み出した時刻tn を内部レジスタに格納した後、CP
U17は時刻取り込み判断処理を終了し、次の新たな割
込み信号SC が入力されるまでその他の処理を実行す
る。
【0015】次に、上記のように構成されたパルス周期
計測回路の作用を説明する。今、カウンタ12のカウン
ト値NA が「1」で、CPU17の内部レジスタに先の
時刻tn-1 が格納されているとき、新たな外部パルスC
Kが発生すると、外部パルス検出回路11は立上り検出
信号SA を出力する。カウンタ12は立上り検出信号S
A をカウントしカウント値NA を「2」にする。比較回
路14はこのカウント値NA (=2)が割込み頻度設定
レジスタ13で設定した「4」でないので制御信号SB
を出力しない。従って、割込み信号SC は割込み発生回
路15から出力されない。その結果、CPU17は時刻
取り込み判断処理をしない。
計測回路の作用を説明する。今、カウンタ12のカウン
ト値NA が「1」で、CPU17の内部レジスタに先の
時刻tn-1 が格納されているとき、新たな外部パルスC
Kが発生すると、外部パルス検出回路11は立上り検出
信号SA を出力する。カウンタ12は立上り検出信号S
A をカウントしカウント値NA を「2」にする。比較回
路14はこのカウント値NA (=2)が割込み頻度設定
レジスタ13で設定した「4」でないので制御信号SB
を出力しない。従って、割込み信号SC は割込み発生回
路15から出力されない。その結果、CPU17は時刻
取り込み判断処理をしない。
【0016】次の新たな外部パルスCKが発生すると、
前記と同様に立上り検出信号SA に基づいてカウンタ1
2は立上り検出信号SA をカウントしカウント値NA を
「2」から「3」にする。従って、カウント値NA が
「3」なので、制御信号SB 及び割込み信号SC は出力
されず、CPU17はこの時点でも時刻取り込み判断処
理をしない。
前記と同様に立上り検出信号SA に基づいてカウンタ1
2は立上り検出信号SA をカウントしカウント値NA を
「2」から「3」にする。従って、カウント値NA が
「3」なので、制御信号SB 及び割込み信号SC は出力
されず、CPU17はこの時点でも時刻取り込み判断処
理をしない。
【0017】そして、次の新たな外部パルスCKが発生
すると、前記と同様に立上り検出信号SA に基づいてカ
ウンタ12は立上り検出信号SA をカウントしカウント
値NA を「4」にする。比較回路14はこのカウント値
NA (=4)が割込み頻度設定レジスタ13で設定した
「4」と一致するため、制御信号SB を出力する。
すると、前記と同様に立上り検出信号SA に基づいてカ
ウンタ12は立上り検出信号SA をカウントしカウント
値NA を「4」にする。比較回路14はこのカウント値
NA (=4)が割込み頻度設定レジスタ13で設定した
「4」と一致するため、制御信号SB を出力する。
【0018】この制御信号SB に基づいてカウンタ12
はリセットされるとともに、割込み信号SC が割込み信
号発生回路15から出力される。データラッチ転送回路
16は割込み信号SC に応答して基準時間軸発生タイマ
18が計時しているその時の時刻tn (>tn-1 )を読
み出し、その時刻tn を事象発生時刻格納レジスタ19
に転送する。一方、CPU17は割込み信号SC に応答
して時刻取り込み判断処理を実行する。CPU17は事
象発生時刻格納レジスタ19に格納された前記時刻tn
と内部レジスタに格納された先の時刻tn-1 とに基づい
て間隔TA (=tn −tn-1 )を演算する。間隔TA を
求めた後、内部レジスタの内容を時刻tn-1 から時刻t
n に書き換えて時刻取り込み判断処理を終了する。そし
て、次の新たな割込み信号SC が入力されるまでその他
の処理を実行する。
はリセットされるとともに、割込み信号SC が割込み信
号発生回路15から出力される。データラッチ転送回路
16は割込み信号SC に応答して基準時間軸発生タイマ
18が計時しているその時の時刻tn (>tn-1 )を読
み出し、その時刻tn を事象発生時刻格納レジスタ19
に転送する。一方、CPU17は割込み信号SC に応答
して時刻取り込み判断処理を実行する。CPU17は事
象発生時刻格納レジスタ19に格納された前記時刻tn
と内部レジスタに格納された先の時刻tn-1 とに基づい
て間隔TA (=tn −tn-1 )を演算する。間隔TA を
求めた後、内部レジスタの内容を時刻tn-1 から時刻t
n に書き換えて時刻取り込み判断処理を終了する。そし
て、次の新たな割込み信号SC が入力されるまでその他
の処理を実行する。
【0019】このように本実施例においては、外部パル
スCKが発生しても、カウンタ12のカウント値NA が
割込み頻度設定レジスタ13で設定した所定個数Nにな
らない限りCPU17に割込み信号SC が出力されな
い。従って、外部パルスCKが発生される毎にCPU1
7は時刻取り込み判断処理をしない。その結果、従来の
ように外部パルスCKが発生するたび毎に不必要な時刻
取り込み判断処理がなくなりその分だけCPU17の負
荷は軽減される。そして、CPU17はその軽減された
分その他の処理が実行することができ、CPU17の高
速かつ効率的なプログラムの実行が可能になる。
スCKが発生しても、カウンタ12のカウント値NA が
割込み頻度設定レジスタ13で設定した所定個数Nにな
らない限りCPU17に割込み信号SC が出力されな
い。従って、外部パルスCKが発生される毎にCPU1
7は時刻取り込み判断処理をしない。その結果、従来の
ように外部パルスCKが発生するたび毎に不必要な時刻
取り込み判断処理がなくなりその分だけCPU17の負
荷は軽減される。そして、CPU17はその軽減された
分その他の処理が実行することができ、CPU17の高
速かつ効率的なプログラムの実行が可能になる。
【0020】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、以下の態様で実施してもよい。 (1)前記実施例では割込み頻度設定レジスタ13の所
定個数Nを「4」としたが、複数個であれば「4」に限
定されない。勿論、「1」に設定してもよい。 (2)前記実施例の外部パルス検出回路11は外部パル
スCKの立上りを検出して立上り信号SA を出力した
が、これを外部パルスCKの立下りを検出して立下り信
号を出力してパルス間隔を計測してもよい。 (3)前記実施例ではカウンタ12は「1」にリセット
される加算カウンタで構成したが、減算カウンタで構成
してもよい。この場合、割込み頻度設定レジスタ13は
その減算カウンタのリセット値を設定するものとなり、
比較回路14は減算カウンタのカウント値が例えば
「0」になった時に制御信号SB を出力するようにす
る。ちなみに、上記実施例の場合にはリセット値は
「3」となる。 (4)図3に示すように基準時間軸発生タイマ18とデ
ータラッチ転送回路16との間にデータラッチ転送回路
20と事象発生時刻格納バッファレジスタ21を設けた
パルス周期計測回路に応用してもよい。すなわち、デー
タラッチ転送回路20は外部パルス検出回路11の立上
り検出信号S1に応答して基準時間軸発生タイマ18の
その時の時刻を事象発生時刻tn として読み込み、次段
の事象発生時刻格納バッファレジスタ21に転送する。
そして、データラッチ転送回路16は割込み信号SC に
応答して事象発生時刻格納バッファレジスタ21に転送
された事象発生時刻tn を読み込み、次段の事象発生時
刻格納レジスタ19に転送するようする。この場合、前
記実施例と同様にCPU17の負荷は軽減される。 (5)パルス周期計測回路をワッンチプマイコン等の半
導体集積回路中に組み込んで実施してもよい。 (6)カウンタ12のリセットを制御信号SB で行った
が、これを割込み信号SC で行ってもよい。
ではなく、以下の態様で実施してもよい。 (1)前記実施例では割込み頻度設定レジスタ13の所
定個数Nを「4」としたが、複数個であれば「4」に限
定されない。勿論、「1」に設定してもよい。 (2)前記実施例の外部パルス検出回路11は外部パル
スCKの立上りを検出して立上り信号SA を出力した
が、これを外部パルスCKの立下りを検出して立下り信
号を出力してパルス間隔を計測してもよい。 (3)前記実施例ではカウンタ12は「1」にリセット
される加算カウンタで構成したが、減算カウンタで構成
してもよい。この場合、割込み頻度設定レジスタ13は
その減算カウンタのリセット値を設定するものとなり、
比較回路14は減算カウンタのカウント値が例えば
「0」になった時に制御信号SB を出力するようにす
る。ちなみに、上記実施例の場合にはリセット値は
「3」となる。 (4)図3に示すように基準時間軸発生タイマ18とデ
ータラッチ転送回路16との間にデータラッチ転送回路
20と事象発生時刻格納バッファレジスタ21を設けた
パルス周期計測回路に応用してもよい。すなわち、デー
タラッチ転送回路20は外部パルス検出回路11の立上
り検出信号S1に応答して基準時間軸発生タイマ18の
その時の時刻を事象発生時刻tn として読み込み、次段
の事象発生時刻格納バッファレジスタ21に転送する。
そして、データラッチ転送回路16は割込み信号SC に
応答して事象発生時刻格納バッファレジスタ21に転送
された事象発生時刻tn を読み込み、次段の事象発生時
刻格納レジスタ19に転送するようする。この場合、前
記実施例と同様にCPU17の負荷は軽減される。 (5)パルス周期計測回路をワッンチプマイコン等の半
導体集積回路中に組み込んで実施してもよい。 (6)カウンタ12のリセットを制御信号SB で行った
が、これを割込み信号SC で行ってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜3の発
明によれば、複数個の外部パルスをまたがったパルス間
隔を演算する演算装置の負荷を軽減し、演算装置を高速
かつ効率的にプログラムを実行させることができる優れ
た効果がある。
明によれば、複数個の外部パルスをまたがったパルス間
隔を演算する演算装置の負荷を軽減し、演算装置を高速
かつ効率的にプログラムを実行させることができる優れ
た効果がある。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】一実施例を説明するパルス周期計測回路のブロ
ック回路図である。
ック回路図である。
【図3】その他の実施例を説明するパルス周期計測回路
のブロック回路図である。
のブロック回路図である。
【図4】従来のパルス周期計測回路のブロック回路図で
ある。
ある。
【図5】パルス周期を説明するための波形図である。
1 外部パルス検出回路 2 カウンタ 3 頻度設定レジスタ 4 比較回路 5 割込み信号発生回路 6 転送回路 7 タイマ 8 時刻格納レジスタ CK 外部パルス SA 検出信号 SB 制御信号 SC 割込み信号
Claims (4)
- 【請求項1】 外部パルス(CK)の立上がり又は立下
りを検出して検出信号(SA )を出力する外部パルス検
出回路(1)と、 外部パルス検出回路(1)の検出信号(SA )をカウン
トするカウンタ(2)と、 発生する外部パルス(CK)の所定個数(N)の発生間
隔を演算するためにその所定個数(N)が設定された頻
度設定レジスタ(3)と、 前記カウンタ(2)のカウント値(NA )と頻度設定レ
ジスタ(3)の所定個数(N)とを比較し、一致したと
き制御信号(SB )を出力する比較回路(4)と、 制御信号(SB )を入力し、同制御信号(SB )に応答
して外部パルス(CK)の所定個数(N)の発生間隔の
演算を実行させるための割込み信号(SC )を出力する
割込み信号発生回路(5)と、 前記割込み信号(SC )に応答してタイマ(7)が計時
しているその時の時刻を読み出し時刻格納レジスタ
(8)に転送する転送回路(6)とからなるパルス周期
計測回路。 - 【請求項2】 タイマ(7)と転送する転送回路(6)
との間に第2の転送回路(20)と時刻格納バッファレ
ジスタ(21)を設け、外部パルス検出回路(1)から
の検出信号(SA )に応答して第2の転送回路(20)
はタイマ(7)のその時の時刻を読み出し時刻格納バッ
ファレジスタ(21)に転送し、転送回路(6)は割込
み信号(SC )に応答して時刻格納バッファレジスタ
(21)に格納された時刻を読み出し時刻格納レジスタ
(8)に転送するようにした請求項1に記載のパルス周
期計測回路。 - 【請求項3】 割込み信号(SC )を入力し、その割込
み信号(SC )に応答して時刻格納レジスタ(8)の時
刻と先に読み出した時刻とで発生する外部パルス(C
K)の所定個数(N)の発生間隔を演算する演算装置
(17)を備えた請求項1又は2に記載のパルス周期計
測回路。 - 【請求項4】 カウンタ(2)は制御信号(SB )又は
割込み信号(SC )のいずれかによってリセットされる
ものである請求項1〜3のいずれか1つに記載のパルス
周期計測回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4927494A JPH07260845A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | パルス周期計測回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4927494A JPH07260845A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | パルス周期計測回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07260845A true JPH07260845A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12826278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4927494A Withdrawn JPH07260845A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | パルス周期計測回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07260845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7360109B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-04-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Measuring the interval of a signal using a counter and providing the value to a processor |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4927494A patent/JPH07260845A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7360109B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-04-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Measuring the interval of a signal using a counter and providing the value to a processor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |