JPH0726108Y2 - オフセット印刷用校正機のモルトン固定装置 - Google Patents
オフセット印刷用校正機のモルトン固定装置Info
- Publication number
- JPH0726108Y2 JPH0726108Y2 JP16245887U JP16245887U JPH0726108Y2 JP H0726108 Y2 JPH0726108 Y2 JP H0726108Y2 JP 16245887 U JP16245887 U JP 16245887U JP 16245887 U JP16245887 U JP 16245887U JP H0726108 Y2 JPH0726108 Y2 JP H0726108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molton
- fixing device
- offset printing
- proofing machine
- crescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotary Presses (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はオフセット印刷機に用いられる校正機に係り、
特に当該校正機に設けられている水ならし盤のモルトン
を固定する装置に関する。
特に当該校正機に設けられている水ならし盤のモルトン
を固定する装置に関する。
自動オフセット校正機は、オフセット印刷により印刷す
る前に色合い等を確認し、校正するための装置である。
ここで、第4図に一般的な移動オフセット校正機(2色
機)の構成を示す。
る前に色合い等を確認し、校正するための装置である。
ここで、第4図に一般的な移動オフセット校正機(2色
機)の構成を示す。
第4図に示すように、自動オフセット校正機において
は、オフセット印刷に必要な刷版(またはPS版)8の湿
しを行うため、キャリッジ9に取付けられたモルトンロ
ーラ10により水を供給するようになっている。このモル
トンローラ10への水の供給は本体13に備えられた水槽11
と水ならし盤3により行われる。刷版8への水の供給
は、印刷中にキャリッジ9が本体13上に沿って往復運動
する際に、水槽11上の水元ローラ12によって一旦モルト
ンローラ9に供給され、その水は水ならし盤3上のモル
トン4に吸収されて貯えられ、再びモルトン4からモル
トンローラ10に移され、このモルトンローラ10を介して
刷版8に供給されるという経路をたどる。
は、オフセット印刷に必要な刷版(またはPS版)8の湿
しを行うため、キャリッジ9に取付けられたモルトンロ
ーラ10により水を供給するようになっている。このモル
トンローラ10への水の供給は本体13に備えられた水槽11
と水ならし盤3により行われる。刷版8への水の供給
は、印刷中にキャリッジ9が本体13上に沿って往復運動
する際に、水槽11上の水元ローラ12によって一旦モルト
ンローラ9に供給され、その水は水ならし盤3上のモル
トン4に吸収されて貯えられ、再びモルトン4からモル
トンローラ10に移され、このモルトンローラ10を介して
刷版8に供給されるという経路をたどる。
上記従来の自動オフセット校正機における問題点はモル
トン4の交換に手間がかかる点にある。すなわち、モル
トン4は繰返し使用されるため、印刷インキおよびゴミ
等が付着して汚れてくる。したがって適正な印刷品質を
保持するためにはモルトン4を定期的に新品と交換する
必要がある。
トン4の交換に手間がかかる点にある。すなわち、モル
トン4は繰返し使用されるため、印刷インキおよびゴミ
等が付着して汚れてくる。したがって適正な印刷品質を
保持するためにはモルトン4を定期的に新品と交換する
必要がある。
ところが、従来のモルトン固定装置は、第4図および第
5図に示すように、モルトン4の両脇をそれぞれ固定具
5で挟み、各固定具5を介してボルト6にり水ならし盤
3に固着するようになっている。その結果、交換に際し
てはボルト6を全て取外さなければならない。また、新
しいモルトン4にはボルト6貫通用の穴7をあけなけれ
ばならない。このように従来の固定装置ではモルトンの
交換に手間がかかり、作業効率の悪化を余儀なくされる
ものであった。
5図に示すように、モルトン4の両脇をそれぞれ固定具
5で挟み、各固定具5を介してボルト6にり水ならし盤
3に固着するようになっている。その結果、交換に際し
てはボルト6を全て取外さなければならない。また、新
しいモルトン4にはボルト6貫通用の穴7をあけなけれ
ばならない。このように従来の固定装置ではモルトンの
交換に手間がかかり、作業効率の悪化を余儀なくされる
ものであった。
そこで、本考案はモルトンの着脱をきわめて容易に行い
うるモルトン固定装置を提供することを目的とする。
うるモルトン固定装置を提供することを目的とする。
上記問題点を解決して本考案の目的を達成するために、
本考案は、オフセット印刷用校正機に設けられた水なら
し盤のモルトン固定装置において、前記モルトンの側部
外周囲を囲んで嵌着可能な固定枠を設け、この固定枠お
よび前記校正機本体部の相対応する位置にそれぞれ対を
なす係脱自在な係止具を設けたことを特徴とするもので
ある。
本考案は、オフセット印刷用校正機に設けられた水なら
し盤のモルトン固定装置において、前記モルトンの側部
外周囲を囲んで嵌着可能な固定枠を設け、この固定枠お
よび前記校正機本体部の相対応する位置にそれぞれ対を
なす係脱自在な係止具を設けたことを特徴とするもので
ある。
上記本考案の構成によれば、固定枠はモルトンの側部外
周囲を囲んで嵌着可能となっており、この固定枠と校正
機本体部の相対応する位置に対をなして係脱自在な係止
具が設けられているため、モルトン交換に際してはモル
トンに固定枠を嵌め(または抜きとり)、次いで係止具
を係合(または外す)することによりきわめて簡単に行
うことができるるものである。
周囲を囲んで嵌着可能となっており、この固定枠と校正
機本体部の相対応する位置に対をなして係脱自在な係止
具が設けられているため、モルトン交換に際してはモル
トンに固定枠を嵌め(または抜きとり)、次いで係止具
を係合(または外す)することによりきわめて簡単に行
うことができるるものである。
次に、本考案に係る実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本実施例におけるモルトン固定状態、第2図に
分解状態、第3に側面図を示す。なお、各図において第
4図〜第6図と同一部分には同一の符号を示して説明を
省略する。
分解状態、第3に側面図を示す。なお、各図において第
4図〜第6図と同一部分には同一の符号を示して説明を
省略する。
固定枠1はモルトン4の側部周囲に接してこれを取囲む
よう枠状に形成されている。固定枠1の長手方向両端部
には、それぞれ本体部13に取付けられたクレセント受け
部2Bに回動により係脱可能なクレセント止め具2Aが一対
で取付けられている。このクレセントは一般に窓に取付
けられているクレセントが使用可能である。また、クレ
ンセント止め具2Aとクレセント受け具2Bとの配置関係は
図に示すのと逆(つまり、固定枠1側にクレセント受け
具2Bを、本体部13側にクレセント止め具2Aを取付け
る。)であってもよい。
よう枠状に形成されている。固定枠1の長手方向両端部
には、それぞれ本体部13に取付けられたクレセント受け
部2Bに回動により係脱可能なクレセント止め具2Aが一対
で取付けられている。このクレセントは一般に窓に取付
けられているクレセントが使用可能である。また、クレ
ンセント止め具2Aとクレセント受け具2Bとの配置関係は
図に示すのと逆(つまり、固定枠1側にクレセント受け
具2Bを、本体部13側にクレセント止め具2Aを取付け
る。)であってもよい。
モルトン4の固定に際しては、水ならし盤3上にモルト
ン4を乗せ、次いでこのモルトン4に固定枠1を嵌め
る。このときクレセント止め具2Aとクレセント受け具2B
とが対応する位置にくるので、クレセント止め具2Aを回
動してクレセント受け具2Bに係合させる。これにより、
モルトン4が固定される。
ン4を乗せ、次いでこのモルトン4に固定枠1を嵌め
る。このときクレセント止め具2Aとクレセント受け具2B
とが対応する位置にくるので、クレセント止め具2Aを回
動してクレセント受け具2Bに係合させる。これにより、
モルトン4が固定される。
次に、モルトン4の交換時には、クレセント止め具2Aを
回してクレセント受け具2Bとの係合を外し、固定枠1を
モルトン4から取外す。この後、新たなモルトン4を上
記の要領で固定する。
回してクレセント受け具2Bとの係合を外し、固定枠1を
モルトン4から取外す。この後、新たなモルトン4を上
記の要領で固定する。
このようにモルトン4の着脱をワンタッチ操作できわめ
て簡単に行うことができる。
て簡単に行うことができる。
以上述べた通り、本考案によれば、固定枠は簡単にモル
トンに対して着脱可能であり、かつその固定枠の本体部
への固定も係脱自在な係止具によるので、モルトンの交
換作業を非常に短時間のうちに終えることができる。
トンに対して着脱可能であり、かつその固定枠の本体部
への固定も係脱自在な係止具によるので、モルトンの交
換作業を非常に短時間のうちに終えることができる。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図はその分
解斜視図、第3図は側面図、第4図は従来の自動オフセ
ット校正機の概要を示す斜視図、第5図は従来のモルト
ン固定装置の例を示す斜視図、第6図はその分解斜視図
である。 1……固定枠、2A……クレセント(止め部)、2B……ク
レセント(受け部)、3……水ならし盤、4……モルト
ン、5……固定具、6……ボルト、7……穴、8……刷
版、9……キャリッジ、10……モルトンローラー、11…
…水槽、12……水元ローラー、13……本体。
解斜視図、第3図は側面図、第4図は従来の自動オフセ
ット校正機の概要を示す斜視図、第5図は従来のモルト
ン固定装置の例を示す斜視図、第6図はその分解斜視図
である。 1……固定枠、2A……クレセント(止め部)、2B……ク
レセント(受け部)、3……水ならし盤、4……モルト
ン、5……固定具、6……ボルト、7……穴、8……刷
版、9……キャリッジ、10……モルトンローラー、11…
…水槽、12……水元ローラー、13……本体。
Claims (2)
- 【請求項1】オフセット印刷用校正機に設けられた水な
らし盤のモルトン固定装置において、前記モルトンの側
部外周囲を囲んで嵌着可能な固定枠を設け、この固定枠
および前記校正機本体部の相対応する位置にそれぞれ対
をなす係脱自在な係止具を設けたことを特徴とするオフ
セット印刷用校正機のモルトン固定装置。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置
において、前記係止具は止め具および受け具からなるク
レセントであることを特徴とするオフセット印刷用校正
機のモルトン固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245887U JPH0726108Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | オフセット印刷用校正機のモルトン固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245887U JPH0726108Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | オフセット印刷用校正機のモルトン固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0167034U JPH0167034U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0726108Y2 true JPH0726108Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31446303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16245887U Expired - Lifetime JPH0726108Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | オフセット印刷用校正機のモルトン固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726108Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP16245887U patent/JPH0726108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0167034U (ja) | 1989-04-28 |
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