JPS62928Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62928Y2 JPS62928Y2 JP1981153070U JP15307081U JPS62928Y2 JP S62928 Y2 JPS62928 Y2 JP S62928Y2 JP 1981153070 U JP1981153070 U JP 1981153070U JP 15307081 U JP15307081 U JP 15307081U JP S62928 Y2 JPS62928 Y2 JP S62928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- typeface
- support
- type
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動活字タイプライタ等における活
字盤支持機構に関するものであつて、比較的簡単
な構成により、活字盤の着脱交換が容易で、支持
位置の精度および再現性がよく、機構の剛性が高
く、コストの安い新しい活字盤支持機構を提供す
るものである。
字盤支持機構に関するものであつて、比較的簡単
な構成により、活字盤の着脱交換が容易で、支持
位置の精度および再現性がよく、機構の剛性が高
く、コストの安い新しい活字盤支持機構を提供す
るものである。
たとえば自動活字タイプライタは、外部からの
印字指令信号に応じて複数の活字が挿抜可能に行
列方向に配列された活字盤を直交する行列方向に
移動させ、所定の活字を印字機構で抜き出して印
字を行うように構成されている。
印字指令信号に応じて複数の活字が挿抜可能に行
列方向に配列された活字盤を直交する行列方向に
移動させ、所定の活字を印字機構で抜き出して印
字を行うように構成されている。
第1図は、従来の自動活字タイプライタにおけ
る活字盤支持機構の一例を示す構成説明図であつ
て、aは活字盤を示し、bは支持枠を示してい
る。
る活字盤支持機構の一例を示す構成説明図であつ
て、aは活字盤を示し、bは支持枠を示してい
る。
活字盤10は、断面形状がL形の枠部材11〜
14により矩形状に形成されていて、この矩形枠
内には行列方向に複数の活字を挿抜可能に配列す
るための活字網15が取り付けられている。すな
わち、活字盤10は、段付外周側面を有する矩形
平板状に形成されている。支持枠20は、断面形
状が矩形の枠部材21〜24より活字盤10の段
付外周側面を囲むように矩形に形成されていて、
各角の接合部の底面はL字形の補強板25〜28
で結合固着されている。この支持枠20を構成す
る枠部材23,24には、矩形枠内に嵌め合わさ
れる活字盤10を締め付け固着するためのねじS
が螺入されている。
14により矩形状に形成されていて、この矩形枠
内には行列方向に複数の活字を挿抜可能に配列す
るための活字網15が取り付けられている。すな
わち、活字盤10は、段付外周側面を有する矩形
平板状に形成されている。支持枠20は、断面形
状が矩形の枠部材21〜24より活字盤10の段
付外周側面を囲むように矩形に形成されていて、
各角の接合部の底面はL字形の補強板25〜28
で結合固着されている。この支持枠20を構成す
る枠部材23,24には、矩形枠内に嵌め合わさ
れる活字盤10を締め付け固着するためのねじS
が螺入されている。
しかし、このような構成によれば、活字盤10
をねじSにより固着しているために、ねじSの緩
みによる固着位置の狂いやねじSの締め過ぎによ
る支持枠20の変形を生じるおそれがある。ま
た、活字盤10の着脱にあたつてはねじSを緩め
たり締め付けたりしなければならず、面倒であ
る。また、活字盤10の枠部材11〜14として
断面形状がL字形の部材を用いなければならず、
コスト高の一因になつている。
をねじSにより固着しているために、ねじSの緩
みによる固着位置の狂いやねじSの締め過ぎによ
る支持枠20の変形を生じるおそれがある。ま
た、活字盤10の着脱にあたつてはねじSを緩め
たり締め付けたりしなければならず、面倒であ
る。また、活字盤10の枠部材11〜14として
断面形状がL字形の部材を用いなければならず、
コスト高の一因になつている。
本考案は、これらの欠点を解決するために、複
数の活字が挿抜可能に行列方向に配列され矩形平
板状に形成された活字盤と、断面形状が矩形の枠
部材で活字盤の外周側面を囲むように矩形に形成
された支持枠と、支持枠の各角の接合部の底面に
結合固着され一部が支持枠内に突出して活字盤の
底面と対向するように形成され活字盤の支持板を
兼ねた補強板と、活字盤の底面およびこれら底面
と対向する支持枠の補強板に互いに嵌合するよう
に設けられた位置決め機構とで構成されたことを
特徴とする。
数の活字が挿抜可能に行列方向に配列され矩形平
板状に形成された活字盤と、断面形状が矩形の枠
部材で活字盤の外周側面を囲むように矩形に形成
された支持枠と、支持枠の各角の接合部の底面に
結合固着され一部が支持枠内に突出して活字盤の
底面と対向するように形成され活字盤の支持板を
兼ねた補強板と、活字盤の底面およびこれら底面
と対向する支持枠の補強板に互いに嵌合するよう
に設けられた位置決め機構とで構成されたことを
特徴とする。
第2図は、本考案の一実施例を示す構成説明図
であつて、aは活字盤を示し、bは支持枠を示し
ている。
であつて、aは活字盤を示し、bは支持枠を示し
ている。
活字盤30は、断面形状が矩形の枠部材31〜
34により矩形状に形成されていて、この矩形枠
内には第1図の活字網15と同様な活字網35が
取り付けられている。これにより、活字盤30
は、矩形平板状に形成されることになる。なお、
枠部材31,33の外側面にはそれぞれ把手3
6,37が取り付けられている。また、これら枠
部材31,32の底面の両端近傍にはそれぞれ取
付孔h1〜h4が設けられている。
34により矩形状に形成されていて、この矩形枠
内には第1図の活字網15と同様な活字網35が
取り付けられている。これにより、活字盤30
は、矩形平板状に形成されることになる。なお、
枠部材31,33の外側面にはそれぞれ把手3
6,37が取り付けられている。また、これら枠
部材31,32の底面の両端近傍にはそれぞれ取
付孔h1〜h4が設けられている。
支持枠40は、断面形状が矩形の枠部材41〜
44により活字盤30の外周側面を囲むように矩
形に形成されていて、各角の接合部の底面は一部
が矩形枠内に突出するようにL字形に形成され活
字盤30の支持板を兼ねた補強板45〜48で結
合固着されている。なお、これら補強板45〜4
8には、矩形枠内に嵌め合わされる活字盤30の
底面に設けられた取付孔h1〜h4に嵌合するように
ピンp1〜p4がそれぞれ設けられている。このよう
にして構成される支持枠40は、直線形ベアリン
グ51〜54を介して、平行に配置されたガイド
レール61,62に移動可能に連結されている。
44により活字盤30の外周側面を囲むように矩
形に形成されていて、各角の接合部の底面は一部
が矩形枠内に突出するようにL字形に形成され活
字盤30の支持板を兼ねた補強板45〜48で結
合固着されている。なお、これら補強板45〜4
8には、矩形枠内に嵌め合わされる活字盤30の
底面に設けられた取付孔h1〜h4に嵌合するように
ピンp1〜p4がそれぞれ設けられている。このよう
にして構成される支持枠40は、直線形ベアリン
グ51〜54を介して、平行に配置されたガイド
レール61,62に移動可能に連結されている。
このような構成において、支持枠40に活字盤
30を着脱するのにあたつては、支持枠40のピ
ンp1〜p4と活字盤30の取付孔h1〜h4とを嵌め合
わせる。すなわち、ピンp1〜p4および取付孔h1〜
h4は、互いに嵌合する位置決め機構として機能す
る。ここで、これらピンp1〜p4と取付孔h1〜h4と
の嵌合の組み合わせに方向性を持たせておくこと
により、活字盤30の前後方向の誤挿入を防止で
きる。なお、位置決め機構の組み合わせは、ピン
と取付孔に限るものではなく、凹状体と凸状体の
組み合わせであればよい。このようにして支持枠
40内に嵌め合わされる活字盤30は、支持板を
兼ねた補強板45〜48で支持されることにな
る。
30を着脱するのにあたつては、支持枠40のピ
ンp1〜p4と活字盤30の取付孔h1〜h4とを嵌め合
わせる。すなわち、ピンp1〜p4および取付孔h1〜
h4は、互いに嵌合する位置決め機構として機能す
る。ここで、これらピンp1〜p4と取付孔h1〜h4と
の嵌合の組み合わせに方向性を持たせておくこと
により、活字盤30の前後方向の誤挿入を防止で
きる。なお、位置決め機構の組み合わせは、ピン
と取付孔に限るものではなく、凹状体と凸状体の
組み合わせであればよい。このようにして支持枠
40内に嵌め合わされる活字盤30は、支持板を
兼ねた補強板45〜48で支持されることにな
る。
これらから明らかなように、本考案によれば、
従来のようにねじを用いていないので、活字盤の
着脱交換が容易に行える。また、支持枠の各角の
接合部の底面は支持板を兼ねた補強板で結合固着
されているので、支持枠の剛性を高めることがで
きる。また、活字盤は支持枠の各角の接合部の底
面に結合固着されている支持枠を兼ねた補強板で
支持されることから、活字盤を矩形断面材で構成
できるので、複雑な形状の枠部材を用いなくても
よく、コストを抑えることができる。
従来のようにねじを用いていないので、活字盤の
着脱交換が容易に行える。また、支持枠の各角の
接合部の底面は支持板を兼ねた補強板で結合固着
されているので、支持枠の剛性を高めることがで
きる。また、活字盤は支持枠の各角の接合部の底
面に結合固着されている支持枠を兼ねた補強板で
支持されることから、活字盤を矩形断面材で構成
できるので、複雑な形状の枠部材を用いなくても
よく、コストを抑えることができる。
なお、上記実施例では、自動活字タイプライタ
の例について説明したが、手動活字タイプライタ
にも適用できることはいうまでもない。
の例について説明したが、手動活字タイプライタ
にも適用できることはいうまでもない。
第1図は従来の自動活字タイプライタにおける
活字盤支持機構の一例を示す構成説明図、第2図
は本考案の一実施例を示す構成説明図である。 30……活字盤、31〜34……枠部材、35
……活字網、36,37……把手、40……支持
枠、41〜44……枠部材、45〜48……補強
板、h1〜h4……取付孔、p1〜p4……ピン。
活字盤支持機構の一例を示す構成説明図、第2図
は本考案の一実施例を示す構成説明図である。 30……活字盤、31〜34……枠部材、35
……活字網、36,37……把手、40……支持
枠、41〜44……枠部材、45〜48……補強
板、h1〜h4……取付孔、p1〜p4……ピン。
Claims (1)
- 複数の活字が挿抜可能に行列方向に配列され矩
形平板状に形成された活字盤と、断面形状が矩形
の枠部材で活字盤の外周側面を囲むように矩形に
形成された支持枠と、支持枠の各角の接合部の底
面に結合固着され一部が支持枠内に突出して活字
盤の底面と対向するように形成され活字盤の支持
板を兼ねた補強板と、活字盤の底面およびこれら
底面と対向する支持枠の補強板に互いに嵌合する
ように設けられた位置決め機構とで構成されたこ
とを特徴とする活字盤支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15307081U JPS5858548U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 活字盤支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15307081U JPS5858548U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 活字盤支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858548U JPS5858548U (ja) | 1983-04-20 |
| JPS62928Y2 true JPS62928Y2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=29945698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15307081U Granted JPS5858548U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 活字盤支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858548U (ja) |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP15307081U patent/JPS5858548U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858548U (ja) | 1983-04-20 |
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